JPS60141585A - カラ−画像形成方法 - Google Patents
カラ−画像形成方法Info
- Publication number
- JPS60141585A JPS60141585A JP58245907A JP24590783A JPS60141585A JP S60141585 A JPS60141585 A JP S60141585A JP 58245907 A JP58245907 A JP 58245907A JP 24590783 A JP24590783 A JP 24590783A JP S60141585 A JPS60141585 A JP S60141585A
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- Japan
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- circuit
- black
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- expressed
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は少なくともシアン、マゼンタ、イエロー６色の
着色材を用いてカラー画像を形成するカラー画像形成方
法に関する０ 〈従来技術の説明〉 カラープリンタとしては感熱転写式、或はインクジェッ
ト式等が提案されている０か力）るカラープリンタにお
いて階調表現を行う場合、第１図（ａ）に示す如く、単
位面積当りに形成され６ ＆：１ ）−１’同じサイズ
のドツトの数を変化させる密度変調法、或は第１図（ｂ
）に示す如く、単位面積当りに形成されるドツトのサイ
ズを変化させるサイズ変調法カマ行なわれている０ しかしながら、ドツトのサイズを変化させるツーイズ変
調法では最小ドツトの大きさ力；制限される為、明るい
ノヘイライト部の再現が困難である。
着色材を用いてカラー画像を形成するカラー画像形成方
法に関する０ 〈従来技術の説明〉 カラープリンタとしては感熱転写式、或はインクジェッ
ト式等が提案されている０か力）るカラープリンタにお
いて階調表現を行う場合、第１図（ａ）に示す如く、単
位面積当りに形成され６ ＆：１ ）−１’同じサイズ
のドツトの数を変化させる密度変調法、或は第１図（ｂ
）に示す如く、単位面積当りに形成されるドツトのサイ
ズを変化させるサイズ変調法カマ行なわれている０ しかしながら、ドツトのサイズを変化させるツーイズ変
調法では最小ドツトの大きさ力；制限される為、明るい
ノヘイライト部の再現が困難である。
また、ノ・イライト部を再現しようとしてドツトそのも
のの濃さを低くすると、今度は高濃度部分の再現が困難
となる。
のの濃さを低くすると、今度は高濃度部分の再現が困難
となる。
一方、密度変調法においても、やはり１ドツトの最小ザ
イズに制限があるので、多階調を得る為に単位面積を広
げると分解能が下がってしまう。
イズに制限があるので、多階調を得る為に単位面積を広
げると分解能が下がってしまう。
〈発明の目的〉
本発明は上述の如き問題点に鑑み、しかも低濃度領域で
は分解能がそれ程要求されない点と、高濃度領域はほと
んど黒である点に着目し、低濃度から高濃度までの充分
なコントラストを得ることができ、しかも高分解能の画
像を得ることができるカラー画像形成方法の提供を目的
としている。
は分解能がそれ程要求されない点と、高濃度領域はほと
んど黒である点に着目し、低濃度から高濃度までの充分
なコントラストを得ることができ、しかも高分解能の画
像を得ることができるカラー画像形成方法の提供を目的
としている。
〈実施例の説明〉
以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ詳細に説明
する。本実施例においてはカラーインクジェットプリン
タを例に説明するが、本発明は他のドツトにより画像を
形成する各種カラープリンタに適用可能である。
する。本実施例においてはカラーインクジェットプリン
タを例に説明するが、本発明は他のドツトにより画像を
形成する各種カラープリンタに適用可能である。
第２図は本発明の実施例のインクジェットプリンタの制
御ブロック図である。映像のビデオ信号、例えばＲ，Ｃ
Ｉ、Ｂの各色信号及び同期信号を含んフェース１に入力
される。ここで信号の同期をとり、ザンプルホールド回
路にょシサンプルホールドする。この信号が次段のＡＤ
変換回路２に導かれ、画像信号Ｒ，Ｇ、Ｂの階調信号は
ディジタル信号に変換される。このディジタル信号は次
のラインメモリ３で適当なライン数記憶される。ここで
ラインとは一般的に垂直方向にとるのが普通であるが、
水平方向にとっても良いことは明らかである。次にこの
ラインメモリのデータは画像処理回路により、画素毎に
色変換、γ変換、マスキング処理、下色除去等の処理が
行われ、一般的に、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラ
ックの信号に変換され、更に各ヘッドの印加電圧値に変
換されてヘットドライバー６に入力される。インクジェ
ットヘッド９はその印加電圧に応じた量のインクを吐出
し、色のインク量により色相及び濃度が表現される。一
方、プリンタのシーケンスをコントルールするシステム
コントローラ５にょシ、入力画像信号に対応するタイミ
ングでヘッドドライブ信号とキャリッジモータ駆動信号
２紙送り信号が発生させられ、それぞれヘッドドライバ
ー６、キャリツジモ〜タトリイパー７２紙送りモータド
ライバー８に供給され、所期のタイミングでインクシェ
ツトヘッド９．キャリッジモータ及びそのメカニズム１
０．紙送りモータ及びそのメカニズム１１が制御され、
入力映像信号の再生画像を記録媒体に印加せしめる。
御ブロック図である。映像のビデオ信号、例えばＲ，Ｃ
Ｉ、Ｂの各色信号及び同期信号を含んフェース１に入力
される。ここで信号の同期をとり、ザンプルホールド回
路にょシサンプルホールドする。この信号が次段のＡＤ
変換回路２に導かれ、画像信号Ｒ，Ｇ、Ｂの階調信号は
ディジタル信号に変換される。このディジタル信号は次
のラインメモリ３で適当なライン数記憶される。ここで
ラインとは一般的に垂直方向にとるのが普通であるが、
水平方向にとっても良いことは明らかである。次にこの
ラインメモリのデータは画像処理回路により、画素毎に
色変換、γ変換、マスキング処理、下色除去等の処理が
行われ、一般的に、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラ
ックの信号に変換され、更に各ヘッドの印加電圧値に変
換されてヘットドライバー６に入力される。インクジェ
ットヘッド９はその印加電圧に応じた量のインクを吐出
し、色のインク量により色相及び濃度が表現される。一
方、プリンタのシーケンスをコントルールするシステム
コントローラ５にょシ、入力画像信号に対応するタイミ
ングでヘッドドライブ信号とキャリッジモータ駆動信号
２紙送り信号が発生させられ、それぞれヘッドドライバ
ー６、キャリツジモ〜タトリイパー７２紙送りモータド
ライバー８に供給され、所期のタイミングでインクシェ
ツトヘッド９．キャリッジモータ及びそのメカニズム１
０．紙送りモータ及びそのメカニズム１１が制御され、
入力映像信号の再生画像を記録媒体に印加せしめる。
第６図は、８２図の画像処理回路のブロックダイアグラ
ムで入力Ｒ，Ｇ、Ｂ信号はＹＭＣ変換回路２１．ｒ補正
回路２２．マスキング回路２６で処理され、下色除去回
路２４と選択器２６に入力される。予め設定される閾値
Ｖｔｈと下色除去回路２４からの黒成分信号ＢＫとを比
較器２５で比較し、マスキング回路２６からの信号又は
下色除去回路からの信号どぢらがを選択器２６で選択し
、出力信号を出す。従って黒成分ＢＫ倍信号Ｖｔｈより
小さい場合にはＢＫ倍信号出方されないためブラックイ
ンクは印写されない。又、Ｙ、Ｍ、Ｑ信号はマスキング
回路２６からの信号がそのまま出力される。
ムで入力Ｒ，Ｇ、Ｂ信号はＹＭＣ変換回路２１．ｒ補正
回路２２．マスキング回路２６で処理され、下色除去回
路２４と選択器２６に入力される。予め設定される閾値
Ｖｔｈと下色除去回路２４からの黒成分信号ＢＫとを比
較器２５で比較し、マスキング回路２６からの信号又は
下色除去回路からの信号どぢらがを選択器２６で選択し
、出力信号を出す。従って黒成分ＢＫ倍信号Ｖｔｈより
小さい場合にはＢＫ倍信号出方されないためブラックイ
ンクは印写されない。又、Ｙ、Ｍ、Ｑ信号はマスキング
回路２６からの信号がそのまま出力される。
そして、ＢＫ倍信号閾値Ｖｔｈより大きい場合には下色
除去回路２４の出方が用いられるのでラックインクが印
写される。
除去回路２４の出方が用いられるのでラックインクが印
写される。
選択器２６のＹ、Ｍ、Ｃ出力は夫々コンパレータ２７Ｙ
、２７Ｍ、２７Ｃ，ディザ処理回路２８Ｙ 、２８Ｍ
、２８Ｃ’、及びマルチプレクサ２９Ｙ。
、２７Ｍ、２７Ｃ，ディザ処理回路２８Ｙ 、２８Ｍ
、２８Ｃ’、及びマルチプレクサ２９Ｙ。
２９Ｍ、２９Ｇに出力される。
Ｍ信号について説明すると、Ｍ信号のレベルがコンパレ
ータ２７Ｍで所定値ＶＭと比較され、その比較出力が選
択信号としてマルチプレクサ２９Ｍへ入力される。又、
Ｍ信号はディザ処理回路２”８Ｍでディザ処理される。
ータ２７Ｍで所定値ＶＭと比較され、その比較出力が選
択信号としてマルチプレクサ２９Ｍへ入力される。又、
Ｍ信号はディザ処理回路２”８Ｍでディザ処理される。
ディザ出力がマルチプレクサ２９Ｍの一つの入力端子に
接続され、マルチプレクサ２９Ｍのもう一つの入力端子
にはＭ信号がそのまま入力される。そしてマルチグレク
ｔ２９はＭ信号の前記所定値ＶＭよシ低レベルの時はデ
ィザ処理出力が選択され、高レベルの時はＭ信号がその
まま電圧値変換回路３ｏへ出方される。
接続され、マルチプレクサ２９Ｍのもう一つの入力端子
にはＭ信号がそのまま入力される。そしてマルチグレク
ｔ２９はＭ信号の前記所定値ＶＭよシ低レベルの時はデ
ィザ処理出力が選択され、高レベルの時はＭ信号がその
まま電圧値変換回路３ｏへ出方される。
電圧値変換回路３ｏはＭ信号の入力レベルに応じてヘッ
ドの駆動電圧を示す信号を出方する。本例ではマゼンタ
を表現するのに高濃度インクを吐出するヘッドと低濃度
インクを吐出するヘッドの２つを用いているので、変換
回路はＭ信号の入力レベルに応じてヘッドの選択も同時
に行う。
ドの駆動電圧を示す信号を出方する。本例ではマゼンタ
を表現するのに高濃度インクを吐出するヘッドと低濃度
インクを吐出するヘッドの２つを用いているので、変換
回路はＭ信号の入力レベルに応じてヘッドの選択も同時
に行う。
第４図に低濃度インクＭＬ、高濃度インクＭＨ。
ブラックインクＢＫのヘッドへの印加電圧と再現しうる
光学濃度（ＯＤ）との関係を示す。
光学濃度（ＯＤ）との関係を示す。
低濃度インクＭＬは実際には第４図の実線領域、即ち光
学濃度０．６〜０．７５の再現範囲しが有さない。そこ
で前記所定値ＶＭを光学濃度ｏ２６０の値に対応させ、
第５図に示す如きディザパターンでディザ処理をディザ
処理回路２８Ｍで行うことにより光学濃度Ｏ〜０．６０
の再現範囲を得ることができる。
学濃度０．６〜０．７５の再現範囲しが有さない。そこ
で前記所定値ＶＭを光学濃度ｏ２６０の値に対応させ、
第５図に示す如きディザパターンでディザ処理をディザ
処理回路２８Ｍで行うことにより光学濃度Ｏ〜０．６０
の再現範囲を得ることができる。
第９図にマゼンタインクＭＨ、ＭＬＫよる表現パターン
を示す。（ａ）は低濃度インクによるディザ領域、（ｂ
）は低濃度インクによるドツトサイズ変調領域、（Ｃ）
は高濃度インクによるドツトサイズ変調領域であり、矢
印に従って再現光学濃度が高くなる。以上の動作はシア
ン、イエローについても同様である。本例ではイエロー
に対しては人間の目は余り感度力２ないので、シアン、
マゼンタのミ濃度の異なるインクを使用し、イエロー、
ブラックについては１濃度のインクを用いている。
を示す。（ａ）は低濃度インクによるディザ領域、（ｂ
）は低濃度インクによるドツトサイズ変調領域、（Ｃ）
は高濃度インクによるドツトサイズ変調領域であり、矢
印に従って再現光学濃度が高くなる。以上の動作はシア
ン、イエローについても同様である。本例ではイエロー
に対しては人間の目は余り感度力２ないので、シアン、
マゼンタのミ濃度の異なるインクを使用し、イエロー、
ブラックについては１濃度のインクを用いている。
又、ブラックＢＫ信号は前述した様に高濃度領域の再現
に使用しているのでディザ処理を行っていない。
に使用しているのでディザ処理を行っていない。
第６図〜第８図は、選択器２６の出方信号を表わす例で
、側視部の高さは出力信号の大きさを表わしている。第
６図ではマスキング回路２６からのＹ、Ｍ、Ｇの信号が
Ｖｔｈより小さいのでそのまま出力される。第７図でも
Ｃ信号がＶｔｈより小さいので下色除去されたＢＫ倍信
号Ｖｔｈより小さくＹ、Ｍ、Ｃ信号がそのまま出力され
る。しかし、第８図では、Ｙ、Ｍ、Ｃ信号の全てがＶｔ
ｈより大きいので下色除去回路２４で処理されたＹ、Ｍ
信号と、ＢＫ倍信号出力する。
、側視部の高さは出力信号の大きさを表わしている。第
６図ではマスキング回路２６からのＹ、Ｍ、Ｇの信号が
Ｖｔｈより小さいのでそのまま出力される。第７図でも
Ｃ信号がＶｔｈより小さいので下色除去されたＢＫ倍信
号Ｖｔｈより小さくＹ、Ｍ、Ｃ信号がそのまま出力され
る。しかし、第８図では、Ｙ、Ｍ、Ｃ信号の全てがＶｔ
ｈより大きいので下色除去回路２４で処理されたＹ、Ｍ
信号と、ＢＫ倍信号出力する。
このように明部領域についてはシアン、マゼンタ、イエ
ｐ−に対してディザ処理を行っているので、はとんど白
の領域の再現が可能となると共Ｋ、高濃度の再現に他の
着色材より濃いブラックのインクを用、いているので高
濃度領域の再現も可能となる。従って階調性が格段に改
善される。しかも明部以外の分解能が問題となる領域に
おいては濃度パターン法、ディザ法等の密度変調法を用
いていないので分解能の低下を防ぐことができる〇尚、
本実施例においてはカラーインクジェットプリンタを例
に説明したが、電子写真プリンタにおいてはブラックの
トナーのみ高い濃度とすることにより、ザーマル転写プ
リンタにおいては、ブラックのインクリボンの濃度を他
の色のインクリボンの濃度よシも高濃度とすることによ
り実現可能である。
ｐ−に対してディザ処理を行っているので、はとんど白
の領域の再現が可能となると共Ｋ、高濃度の再現に他の
着色材より濃いブラックのインクを用、いているので高
濃度領域の再現も可能となる。従って階調性が格段に改
善される。しかも明部以外の分解能が問題となる領域に
おいては濃度パターン法、ディザ法等の密度変調法を用
いていないので分解能の低下を防ぐことができる〇尚、
本実施例においてはカラーインクジェットプリンタを例
に説明したが、電子写真プリンタにおいてはブラックの
トナーのみ高い濃度とすることにより、ザーマル転写プ
リンタにおいては、ブラックのインクリボンの濃度を他
の色のインクリボンの濃度よシも高濃度とすることによ
り実現可能である。
〈効 果〉
以上の様に本発明に依れば明部領域から暗部領域まで広
く階調再現が可能となる。又、明部領域以外の領域では
ドツトサイズの変調を行うことにより、分解能も高い高
品質の画像を得ることが可能となる。
く階調再現が可能となる。又、明部領域以外の領域では
ドツトサイズの変調を行うことにより、分解能も高い高
品質の画像を得ることが可能となる。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は従来の階調表現方法を示す
図、第２図はカラーインクジェットプリンタの制御回路
図、第３図は第２図の画像処ｊ里回路４の詳細ブロック
図、第４図はプリンタヘッドの印加電圧に対する光学濃
度の関係を示す図、第５図はディザ処理回路のディザパ
ターンの一例を示す図、第６図〜第８図は第６図の選択
器２６の出力例を示す図、第９図は濃度再現パターンを
示す図である。 図において、２１はＭＭＣ変換回路、２２杜γ補正回路
、２６はマスキング回路、２４は下色除去回路、２５は
閾値比較器、２６は信号選択器、２７はコンパレータ、
２８はディザ処理回路、２９はマルチプレクサ、６ｏは
電圧値変換回路を夫々示す。 出願人 キャノン株式会社 躬４０ 菊５０ Ｙ Ｍ Ｑ Ｂｇ
図、第２図はカラーインクジェットプリンタの制御回路
図、第３図は第２図の画像処ｊ里回路４の詳細ブロック
図、第４図はプリンタヘッドの印加電圧に対する光学濃
度の関係を示す図、第５図はディザ処理回路のディザパ
ターンの一例を示す図、第６図〜第８図は第６図の選択
器２６の出力例を示す図、第９図は濃度再現パターンを
示す図である。 図において、２１はＭＭＣ変換回路、２２杜γ補正回路
、２６はマスキング回路、２４は下色除去回路、２５は
閾値比較器、２６は信号選択器、２７はコンパレータ、
２８はディザ処理回路、２９はマルチプレクサ、６ｏは
電圧値変換回路を夫々示す。 出願人 キャノン株式会社 躬４０ 菊５０ Ｙ Ｍ Ｑ Ｂｇ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック４色の着
色材を用いて入力画像データに応じたカラー画像を形成
する力２−画像形成方法において、シアン、マゼンタ、
イエローの着色材のドツトにより密度変調を行うことに
より明部領域を表現し、更にブラックの着色材で表現し
うる最高光学濃度を他の色の着色材で表現しうる最高光
学濃度よりも高く設定したことを特徴とするカラー画像
形成方法。 （２、特許請求の範囲第１項において、シアン、マゼン
タ、イエローの着色材の少なくとも一色について濃度の
異なる複数の着色材を用いたことを特徴とするカラー画
像形成方法。 （６）特許請求の範囲第１項若しくは第２項において前
記明部領域以外の領域をドツトのサイズにより表現する
ことを特徴とするカラー画像形成方法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245907A JPH0675990B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カラ−画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245907A JPH0675990B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カラ−画像形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141585A true JPS60141585A (ja) | 1985-07-26 |
| JPH0675990B2 JPH0675990B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=17140596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58245907A Expired - Fee Related JPH0675990B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カラ−画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675990B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118594A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-21 | Meitaku Syst:Kk | エッジライトパネルの導光パタン |
| JPH04306502A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-29 | Meitaku Syst:Kk | 面光源用導光板 |
| US6637850B2 (en) | 1996-08-02 | 2003-10-28 | Seiko Epson Corporation | Printing system, method of recording images, and ink cartridge attachable to printing system |
| JP2008024004A (ja) * | 2007-09-10 | 2008-02-07 | Oki Data Corp | 印字制御装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53102034A (en) * | 1977-02-17 | 1978-09-06 | Ricoh Co Ltd | Ink jet printing system |
| JPS55135976A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-23 | Matsushita Giken Kk | Image recording device |
| JPS57129749A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | Method and device for bringing out medium tone in ink-jet printer |
| JPS58142854A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-25 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPS6025784A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Canon Inc | カラ−画像の記録方法 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58245907A patent/JPH0675990B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPS53102034A (en) * | 1977-02-17 | 1978-09-06 | Ricoh Co Ltd | Ink jet printing system |
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| JPH03118594A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-21 | Meitaku Syst:Kk | エッジライトパネルの導光パタン |
| JPH04306502A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-29 | Meitaku Syst:Kk | 面光源用導光板 |
| US6637850B2 (en) | 1996-08-02 | 2003-10-28 | Seiko Epson Corporation | Printing system, method of recording images, and ink cartridge attachable to printing system |
| US6890049B2 (en) | 1996-08-02 | 2005-05-10 | Seiko Epson Corporation | Printing system, method of recording images, and ink cartridge attachable to printing system |
| JP2008024004A (ja) * | 2007-09-10 | 2008-02-07 | Oki Data Corp | 印字制御装置 |
| JP4719197B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2011-07-06 | 株式会社沖データ | プリンタ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675990B2 (ja) | 1994-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |