JPS6014155B2 - セルロ−ス系成形物の転写捺染法 - Google Patents

セルロ−ス系成形物の転写捺染法

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JPS6014155B2
JPS6014155B2 JP52025699A JP2569977A JPS6014155B2 JP S6014155 B2 JPS6014155 B2 JP S6014155B2 JP 52025699 A JP52025699 A JP 52025699A JP 2569977 A JP2569977 A JP 2569977A JP S6014155 B2 JPS6014155 B2 JP S6014155B2
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俊夫 丹羽
利夫 桧原
邦則 佐藤
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Mitsubishi Kasei Corp
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Mitsubishi Kasei Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセルロース系成形物の熱転写捺染法に関するも
のである。
紙等の仮の支持体上に昇華性の分散染料を含む印刷イン
キで図柄を印刷し、これを転写シートとして被転写体と
重ね合わせ、加熱加圧して転写印漆する方法はすでに知
られている。
しかし、従来使用されている被転写体は分散染料に対し
て親和性のあるアセテート、ポリェステル、ナイロン等
の合成或は半合成重合体の成形品に限られ、昇華性染料
との親和性に欠けるセルロース系成形物については応用
されなかった。
セルロースと分散染料との親和性を改良するために、セ
ルロース繊維をメチロールメラミン等の繊維加工用樹脂
で処理する方法、或はセルロース繊維を膨潤剤で処理し
セルロース繊維の水酸基と染料の反応基との共有結合に
より色素母体を固着させる方法などが提案されている。
しかしながら、前者の方法にはセルロース繊維特有の風
合を損なうという欠点があり、また後者の方法にはセル
ロース繊維の水酸基と分散染料の反応基との反応率が低
く、洗濯堅牢度が小さいなどの実用面で不満な点がある
本発明者らは、セルロース繊維特有の風合を損なうこと
なく、分散染料のセルロースへの固着性のすぐれた転写
捺染法について種々検討した結果、セルロース系成形物
を部分的にアミ/化したのちに反応基を有する分散染料
により転写捺染を行なうことにより、セルロース繊維特
有の風合を維持したまま、洗濯堅牢度のすぐれた染色物
が得られることを見し、出し、本発明を完成したもので
ある。
‐以下、本発明を詳細に説明
する。
本発明方法におけるセルロース系成形物としては、線、
麻等の天然セルロース繊維、ビスコースレーョン、鋼ア
ンモニアレーヨン等の再生セルロース繊維、及びこれら
の織編物、不織布、フィルム或は上記セルロース繊維と
ポリエステル又はポリアミドとの混紡品等が挙げられる
本発明方法において、前記セルロース系成形物を部分的
にァミノ化するために用いられる化合物は、下記一般式
〔1〕で表わされる無水ィサト酸又はその誘導体である
(式中、Yはスルホン酸基を示し、Zは水素原子又は低
級アルキル基を示し、nは0又は1である。
)具体的には、無水ィサト酸、N−メチル無水ィサト酸
、N−エチル無水ィサト酸、5ースルホ無水ィサト酸等
が挙げられる。
本発明方法によりセルロース系成形物を部分的にアミノ
化するには、前記式〔1〕で表わされる化合物を溶解し
た処理格にセルロース系成形物を浸潰したのち、50〜
170ooで2〜30分間乾燥熱処理すればよい。
処理格の組成は通常、1〜3の重量%の式〔1〕で表わ
される化合物、1〜1a重量%の水酸化ナトリウム、酢
酸カリウム等のアミノ化反応触媒及び斑〜9紅重量%の
溶媒である。溶媒としては通常水が使用されるが、ジメ
チルスルホシキド、ジメチルホルムアミド、N−メチル
ピロリドン、ァセトン等の式〔1〕で表わされる化合物
を溶解し、セルロースに対して不活性で且つ水に溶解す
る溶剤と水との混合溶媒を使用することもできる。かか
る処理により、セルロースの水酸基が一部次式のように
アミノ化される。
セルロースのアミノ化の程度は処理格の組成及び処理条
件によって異なるが、本発明方法において有効に転写捺
染を行なうにはDS(グルコース単位当り置換されるO
H数)が0.01〜1となるように行なうのが好ましい
また、本発明においては転写捺染を行なうに先立ってセ
ルロースに対して膨潤作用を有する膨欄剤によりセルロ
ース系成形物を処理することにより更に好ましい結果が
得られる。
膨潤剤としては公知のものがいずれも使用し得るが、沸
点が150℃以上のもの、とりわけ、平均分子量200
〜1000のポリエチレングリコール、平均分子量30
0〜1500のポリプロピレングリコール及びこれらの
モノメチル、モノェチル、ジメチル誘導体等の多価アル
コール類及びそのアルキル誘導体が好適に使用される。
本発明方法において使用される染料は、分子量800以
下、好ましくは400以下でスルホン酸基及びカルボン
酸基を含まない反応性分散染料、例えばアゾ系分散染料
、アントラキノン系分散染料、キノフタロン系分散染料
、ニトロ染料、アゾメチン染料、スチリル染料などであ
り、160〜200qoで昇華するものが好ましい。
反応性分散染料の反応基としては、セルロース材料に適
する繊維反応基、例えばモノー又はジーハロゲノ−1・
3・5ートリアジニル基、ジー又はトリーハロゲノピリ
ミジル基、ジクロルキノキサリノ基、ニトロクロルベン
ゼンスルホニル基、クロルベンゾチアゾール基、クロル
アセチル基、ジクロルアセチル基等の活性ハロゲン原子
を有する反応基、ビニルスルホン基、アクロィル基等の
付加型反応基などが用いられる。本発明によりセルロー
ス系成形物に転写捺染を行なうには、上述の染料を含有
する印刷インキを用いて予め任意の文字、数字、図柄等
が印刷された転写シートに印刷面を接して前記部分アミ
ノ化を施こしたセルロース系成形物を重ね合わせ、通常
170〜220こ0に加熱し、熱転写すればよい。
この際、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素
ナトリウム、酢酸ナトリウム、アセト酢酸ナトリウム、
珪酸ナトリウム等の酸吸収剤の存在下に熱転写すること
により、セルロース系成形物と反応性分散染料との反応
を一層容易に行なうことができる。また、熱転写の際に
染料が転写シートに染着するのを防止するために、必要
に応じ、シートにセルロースグリコレート等の保護膜を
オーバーコートしたのちに印刷を行なって転写シートを
作成してもよい。以上詳述したように、本発明方法は従
来の方法に比較し、1 セルロース系成形物と反応型分
散染料との共有結合がほぼ定量的におこり、セルロース
系成形物に関する最大の問題点である湿潤堅牢度、昇華
堅牢度を非常に改善できる。
2 メチロールメラミン、ジヒドロキシジメチロールェ
チレン、尿素等の繊維加工剤を用いずとも分散染料をセ
ルロース系成形物に固着できるので、セルロース系繊維
特有の風合を損うことはない。
等の優位性を示し、その工業的価値は極めて大きいもの
である。
以下、本発明を実施例によって更に詳細に説明するが、
本発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に限定さ
れるものではない。
尚、実施例中「部」とあるのは「重量部」を示す。
実施例 1 シルケット加工した綿ブロード(4仮蚤手)をジメチル
スルホキシド71部、酢酸カリウム4部、イサト酸無水
物1礎都、及び水15部からなる処理俗に浸潰し、絞り
率80%に絞った後、75こ○で5分間予備乾燥し、更
に14000で4分間熱処理をした。
この綿布を2夕/そのノニオン界面活性剤(花王石鹸■
製、商標;スコアロール#900)により95ooで1
0分間ソーピングした。得られた綿布の窒素含有率は0
.48重量%で、DS(グルコース単位当たり置換され
るOH数)は0.06であった。他方、下記染料(1)
6部、インプロピルァルコール88部、エチルセルロー
ス6部とからなるインキで、グラビア用コート紙上に0
.5肌のバーコーターを用いて印刷し、乾燥して転写紙
を作成した。
この転写紙の上に前記の綿布を重ね合せ、平圧プレス機
を用いて200qo、lk9/仇Gで1分間加熱加圧し
て転写固着した。
得られた染色物は鮮明な黄色で、2夕/その前記ノニオ
ン界面活性剤を用いて10000で15分間ソーピング
しても染料の脱落はほとんどなく、更に引き続いてジメ
チルホルムアミドで130午0で20分間抽出しても染
料の脱落は認められなかった。
比較例 1実施例1で作成した転写紙をシルケツト加工
した綿シート(炭酸水素ナトリウム0.1重量%と膨潤
剤としての平均分子量300のポリエチレングリコール
14重量%を含む)とを重ね合わせ、平圧プレス機を用
いて200qoで1分間、lk9/塊G加熱加圧して転
写固着した。
得られた染色物は鮮明な黄色であった。
これを実施例1で使用したものと同じノニオン界面活性
剤により100℃で15分間ソーピング処理をしたとこ
ろ、約85%程度の染料の脱落が認められ、更に引き続
いてジメチルホルムアミ日こより130℃で20分間抽
出したところ、かなりの染料が脱落し、最終的に綿布に
残在した染料は転写時に付着した量の約5%程度であっ
た。実施例 2 実施例1で調製したァミノ化セルロースを炭酸水素ナト
リウム0.2部、テトラエチレングリコールのジメチル
ェーテル2礎部、水79.8部からなる処理格に浸潰し
、絞り率70%に絞った後、8000で5分間乾燥した
他方、下記染料(0)6部、 インプロピルアルコール88部、エチルセルロース6部
とからなるインキで、グラビア用コート紙上に0.5柳
のバーコーターを用いて印刷し、乾燥して転写紙を作成
した。
この転写紙の上に前記の綿布を重ね合せ、平圧プレス機
を用いて200qo、lk9/鮒Gで1分間加熱加圧し
て転写固着した。
得られた染色物は燈色であり、これを実施例1で使用し
たものと同じノニオン界面活性剤を用いて10ぴ○で1
5分間ソーピングしても染料の脱落はほとんどなく、更
に引き続いてジメチルホルムアミ日こより130qoで
2び分間抽出しても染料の脱落は認められなかった。
比較例 2 シルケット加工綿布を実施例2に記載の処理格で、同様
な処理をした。
これと実施例2で作成した転写紙とを重ね合せ、平板プ
レス機を用いて200℃、lk9/塊Gで1分間加熱加
圧して転写固着した。
得られた染色物は燈色であった。
これをジメチルホルムアミドにより13000で20分
間抽出したところ、ほとんどの染料が脱落した。実施例
3 ポリエステル/線(65/35)混合布を用いて実施例
1に記載の方法に従って熱転写を行なった。
得られた染色物は鮮明な黄色であり、実施例1で用いた
ものと同じ/ニオン界面活性剤により100qoで15
分間ソーピングを行なっても染料の脱落はほとんどなく
、ポリエステルと線上でほぼ同濃度に梁つており、ちら
つきはなかった。実施例 4 シルケツト加工した綿ブロード(4頂蚤手)を1礎郡、
酢酸カリウム3部、水87部からなる処理格に浸潰し、
絞り率100%に絞った後、75qoで5分間予備乾燥
し、更に160℃で4分間熱処理をした。
この綿布を実施例1で用いたものと同じノニオン界面活
性剤により95午○で10分間ソーピングをした。この
綿布の窒素含有率は0.25%であり、DSは0.03
であった。該綿布を炭酸水素ナトリウム0.5部、ポリ
プロピレングリコール(平均分子量400)のモノメチ
ル譲導体2碇都、水79.5部からなる処理格に浸潰し
、絞り率75%に絞った後、8ぴ0で5分間乾燥した。
実施例1で使用した転写紙と上記綿布を重ね合せ、平圧
プレス機を用いて20000、lk9/謙○で1分間加
熱加圧して転写固着した。
得られた染色物は黄色であり、ジメチルホルムアミ日こ
より13ぴ0で2び分間抽出しても染料の脱落は認めら
れなかった。
実施例 5 Nーメチル無水イサト酸 8部を水8碇部、エチレングリコール7部、ノニルフェ
ニルェーテルのポリオキシェチレン付加物(HLB13
.3)2部からなる系で、微分散機を用いて微分散(l
r〜5仏)した後、酢酸カリウム3部を添加し、処理格
とした。
シルケット加工した綿ブロード(4折蚤手)をこの処理
格に浸潰し、絞り率80%に絞った後、75qoで5分
間予備乾燥し、更に160ooで4分間熱処理をした。
この綿布を洗練後、窒素定量より置換度DSは0.06
であった。該綿布を炭酸水素ナトリウム0.3部、テト
ラエチレングリコール15部、水84.7部からなる処
理俗に浸潰し、絞り率75%に絞った後、8000で5
分間乾燥した。
次いで下記染料 を使用する以外は実施例1と同様な操作を実施した。
得られた染色物は鮮明な澄色で、ジメチルホルムアミド
により130℃で20分間抽出しても染料の脱落はわず
かであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セルロース系成形物を、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Yはスルホン酸基を示し、Zは水素原子又は低
    級アルキル基を示し、nは0又は1である。 )で表わされる化合物により部分的にアミノ化したのち
    、活性ハロゲン原子を含む反応基又はビニルスルホン基
    を有している分子量800以下の昇華性の分散染料を印
    刷したシートと印刷面を接して重ね合わせて加熱し、シ
    ート上の染料を該セルロース系成形物に転写することを
    特徴とするセルロース系成形物の転写捺染法。
JP52025699A 1977-03-09 1977-03-09 セルロ−ス系成形物の転写捺染法 Expired JPS6014155B2 (ja)

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JPH0414519Y2 (ja) * 1986-05-19 1992-03-31
JPH09189045A (ja) * 1996-01-09 1997-07-22 Shinwa Kogyo Kk 旋回篩式クラムバケット

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