JPS60141366A - ろう付による接合技術 - Google Patents

ろう付による接合技術

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JPS60141366A
JPS60141366A JP59129431A JP12943184A JPS60141366A JP S60141366 A JPS60141366 A JP S60141366A JP 59129431 A JP59129431 A JP 59129431A JP 12943184 A JP12943184 A JP 12943184A JP S60141366 A JPS60141366 A JP S60141366A
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JP
Japan
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recess
brazing
assembly
rod
bamboo material
Prior art date
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Pending
Application number
JP59129431A
Other languages
English (en)
Inventor
エドワード バーナード ゲムプラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
United Aircraft Products Inc
Original Assignee
United Aircraft Products Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/0008Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
    • B23K1/0012Brazing heat exchangers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/20Preliminary treatment of work or areas to be soldered, e.g. in respect of a galvanic coating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/02Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a press ; Diffusion bonding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K2101/00Articles made by soldering, welding or cutting
    • B23K2101/04Tubular or hollow articles
    • B23K2101/06Tubes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、丁なわち母合金の溶融温度より(重力)に低
い溶融点のろうまたはろう合金09使用を通してろう付
により金属部分を接合する技術に関する。
特に本発明はろうを有する材料σ〕要求また(まろうの
品質の要求が特にむずかしく困って(・ろとき、本体凹
部内へ管状または棒状部材σ)ろう付に関もがある。
それほど制限されないけれども、本発明むま真空炉内ろ
う付として知られるろう付技術につ(Sで特別に言及す
る。その方法ではともに接合されろ部分は組み合わ丁関
係にされる。ろう1k(まるう合金は相手部分表面の間
に配置さ11また舎末溶融し1−とき相手部分表面の間
に重力または毛細管(’II’用により流れるように配
置される。組み合わされり1力係に維持さny、一部分
については炉内に入れられ、炉内の空気は排気され、そ
の中の温度(まるう合金の溶融点まで上けられるが、し
かし部分σ)溶融5屯以下で接合される。組立部品が冷
却さ肚るとき、ろう合金は部分間の接合部内にそれ自体
分配さね、凝固の際、互いに部分を接合する。
接合される部分のA°目手表面間の緊密な接触は、ろう
付温度に達するちょうどその時、成功し定ろう刊に対し
重要である。通常、ろう付前に取付具内に部分を固定す
ることによりこれを保証することが試みられる。しかし
ながら、この実h[liは棒端部1には管端部とそれを
受入れる孔f 74は四部の側壁との間に圧力を加えた
接触を得る問題をひとりでに解決しない。これらの部分
は間に入る溶加(ろ5)材料の存在な許丁ような大きさ
であり、その材料はそれを孔の中に入れる前に管の周り
に代表的に箔で巻かれる。膨張する圧力な管端部に加え
ることができるかまたは収縮する圧力な孔壁に加えるこ
とができるか、いづれも実施できる方法ではなく、保持
する取付具内では、空洞の存在は完成接合部の避けられ
ない部分と見なさ牡る。
特に問題は炉内ろう付において発見されるが、しかしま
たある応用のための接合技術としてのろう付でな(ディ
ップろ5付にも生じる。例えば、機械的応力の条件の下
でまたは流体圧力の積極的な封じ込めの条件で作用しな
け牡ばならない組立部品にするように、異なる金属の接
合は均一な健全なろう付を必要とする。
本発明者および笑質上本願の準備をした者は上記よりさ
らに適切な先行技術の知識を有しない。
本発明によるろう付接合部および製造方法は孔壁および
その中に取付けられる管または棒端部分の両方に僅かな
補足のテーパーをつけられる。更に、正圧が孔壁に対藝
管または棒端部の場所を定めるのに用いられ、この圧力
は組立部品の温度が準備したろう付合金の溶融温度まで
上昇される間維持される。この方法では相手表面間の緊
密な接触が達成され、均一な健全な接合部の製造のため
の満足した条件になる。2度のような比較的小さ′なテ
ーパーは相手表面間の畏い支承面積まkは接触面積を可
能にするので望ましいと考えられる。
しかしながら少なくとも10度までのテーパーは満足な
結果を生じる。この技術はアルミニウム本体に非アルミ
ニウム管または棒を組立てることにおいて5寸く用いら
れ、同じまたは異なる金属な有する他の1志用において
も同様によく役だっものと期待されている。
本発明の目的はろう対接合部および実質的に前文のよう
にその製造方法を提供することである。
他の目的および本発明を説明する実施例の構造の詳細は
添付図面と以下の記載から明らかである。
5゜ 図面を参照して、この金属製造技術は本発明に利益をも
たら丁ために用いられる多(の実施例を提供する。例示
目的および説明を簡単Vr、するために、ここでろう付
技術は棒状部材10と本体11を接合することとして示
されろ。本体11は管の一端が挿入される凹部を有する
。本体凹部は例示され定実施例では貫通孔12であり、
部材10は開放端の管である。孔12内へ受入れられた
端部の管10の一端はテーパー表面13を形成するよ5
に外方に減少する。孔12はきりもみされ、リーマ辿し
され筐たは違ったやり方で形成され、表面13の補足の
テーパー壁表面14を有する。
孔12は肯10をその中に入れさせるような大きさであ
り、−万骨10は箔15の形でろう付材料を巻付けられ
る。管端部については第2図に示す、に5に巻付けられ
、第6図に示すように孔12の中に挿入され、軸端スラ
ストが孔12内の席へ管を押付ける部分に加えられる。
一方これは通常適当に構成さrb 7C取付其内で行な
われ、ここでは管10の外端部におもり16の適用によ
る結果を示し、−万作用する圧力は支持部17により供
給さする。圧力を加えられた部分10および11を有す
る組立部品はディラグ処理1には他の方法により、炉内
でろう付作業を受ける。組立部品またはろう付される特
殊な接合部の温度はろう箔の溶融温度に上げられ、選ば
れた時間の間その温度に維持され、次いで下げられる。
ろう箔が溶融すると・おもつ16に、に9加えらnた連
続するスラストは緊密に接触する部分表面13および1
4を押付ける。優れたろう対接合部のために促進しまた
は必要な全ての条件がポ切に存在し、部分が冷却すると
、長い健全なろう付が実施さすることがわかる(與5図
)。
図において、表面13および14のテーパーの角度は説
明目的の定めに異常に太き(しである。
2反〜10度の度数のテーパーが満足して夾施さ扛るで
あろう。しかしながら、直線に最も接近して近づ(テー
パーが相手表面間vr−1&大散触面積を与えるので望
ましい。−!た、再度説明のために、表面13および1
4間のろうの存在は第6図において過大視されて示され
ている。ろう1にはろう付材料は箔15の包み紙のよう
に有利に配置6tきれるが、しかしながら、他の形で供
給することもできる。例えば、第5図に示すように、管
18は本体19内の凹部または孔の中に受入れられる。
本体の上部表面に管に対して比較的接近して囲むように
ろう付材料の輪21がある。臨界温度1にはろう付温度
で輸21の材料が溶け、重力および毛細管作用の下で本
体凹部内に流れ、挿入した管端部の周りに溶けたろう付
材料を分装置−る。その結果接合部は第4図に示すよ5
な外観と実質的な品質とをりする。
指摘したように孔12は代りとして本体内で終る凹部に
することができ、管10は固体の棒状部材にすることが
できる。ろう付に対する予備段階として箔15は図示の
ように管10に巻付けるよりも孔12に挿入することも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明によるろう付された部分組立部品の透視
図、第2図は組立工程における部分組立部品の部分図、
第6図はろう何曲に、部分に加えられた軸端スラストを
有する組立てらした部分組立部品の断面図、第4図はろ
う付後の第6図の接合部の破断断面図、第5図は接合部
へろう付材料をもたら丁他の方法な示す透視図である。 io、is:棒状部材または管、 11.19:本体、12:財通孔、 13:テーパー表面、14:テーパー壁表面、15:箔
、 16:おもり、 21:輸 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 少な(ともその−側面に開かれた凹部を有する
    金属本体と、前記凹部内に受入れられた端部な備える棒
    状金属部材とを有するろう付により接合された組立部品
    において、前記棒状部材端部と前記凹部を限定する前記
    本体壁とはその間にろうまたはろう竹材料を存在させる
    大きさであり、前記四部壁と前記棒状部材の受入れら肚
    几端部とはろう竹材料を介して接触する表面間に加えら
    れ、作用する圧力の存在においてろう付作業を実施略せ
    る補足のテーパー構造を有することを特徴とてるろう付
    による接合組立部品。 (2、特許請求の範囲第1項記載の組立部品において、
    前記ろう竹材料は前記凹部内へ前記棒状部材端部を挿入
    する作業の一部分として補足のテーパー構造の間に入る
    ための形を有することを特徴とするろ5付による接合組
    立部品。 (3)特許請求の範囲第2櫃記載の組立部品において、
    前記ろう竹材料は前記凹部内へ挿入されろ前に前記棒状
    部材の前記受入れられた端部の周りを巻く箔の形を有す
    ることを特徴とてるろ5付による接合組立部品。 (4)特許請求の範囲第1項記載の組立部品において、
    前記ろう竹材料はリング形状を有し、ろう付温度で溶融
    するようにそれぞれの凹部の周りで前記本体に配置され
    、前記棒状部材の受入れられた端部の周りで前記凹部内
    に流入することを特徴とするろ5付による接合組立部品
    。 (5)特許請求の範囲第1項記載の組立部品において、
    前記凹部壁と前記棒状部材の受入れられに端部との補足
    のテーパー構造は2〜10度の範囲内であることを特徴
    とするろう付による接合組立部(6) 特許請求の範囲
    第1項記載の組立部品において、前記四部は前記本体内
    のぼ通孔であり、前記棒状部材は管であることを%徴と
    するろう付による接合組立部品。 (7) ろう付による接合組立部品の製造方法にお0て
    、ろう竹材料を有する前記組立部品は前記ろう竹材料が
    溶融する値まで上昇する温度に加熱され、温度が前記加
    えられ、作用する圧力を牛じる温度葦で高められ、達す
    るように加熱されることを特徴とする組立部品の製造方
    法。 (8)%許請求の範囲第7稍記載の方法において、前記
    中じた圧力は支持された本体の抵抗に対して前記棒状部
    材に軸端スラストとして加えられ、前記凹部壁にテーパ
    ーを有するよ5に前記棒状部材の受入れられた端部に位
    置することを特徴とする組立部品の製造方法。 (9)%許請求の範囲第7項記載の方法において、前記
    ろう竹材料は前記凹部内へ挿入さする前に前記棒状部材
    のテーパーのある端部の周りにろう箔を巻いて用意され
    ることを特徴とする組立部品の製造方法。 (101特許請求の範囲第7項記載の方法において、前
    記ろ5付材料はろう付温度に到達するとき前記凹部内に
    流入するような形を有し、位置を有することを特徴とす
    る組立部品の製造方法。
JP59129431A 1983-12-23 1984-06-25 ろう付による接合技術 Pending JPS60141366A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US56509283A 1983-12-23 1983-12-23
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DE (1) DE3428590A1 (ja)
GB (1) GB2151965A (ja)

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