JPS60141323A - ロ−ル切換え装置 - Google Patents
ロ−ル切換え装置Info
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- JPS60141323A JPS60141323A JP25211083A JP25211083A JPS60141323A JP S60141323 A JPS60141323 A JP S60141323A JP 25211083 A JP25211083 A JP 25211083A JP 25211083 A JP25211083 A JP 25211083A JP S60141323 A JPS60141323 A JP S60141323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- support
- bodies
- sleeve
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
- B21B31/14—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts by pivotally displacing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B41/00—Guiding, conveying, or accumulating easily-flexible work, e.g. wire, sheet metal bands, in loops or curves; Loop lifters
- B21B41/08—Guiding, conveying, or accumulating easily-flexible work, e.g. wire, sheet metal bands, in loops or curves; Loop lifters without overall change in the general direction of movement of the work
- B21B41/10—Loop deflectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、金属製などの格体ケ巻き掛けて案内するため
のロールケ備えたロール切換え装置に関する。
のロールケ備えたロール切換え装置に関する。
典形的な先行技術わ、第1図に示されるように固定位価
に取付けられた架台1に軸受2によってロール3が水平
に回転軸線まわりに回転自在に支持されている。このロ
ール31rけ、帯体4が巻き掛けらねて案内さ力、その
帯体4の走行方向が変化される。ロール3け、案内され
る帯体4の表面に塗付されでいる油の種類の違いや、そ
の帯体4の表面条件の違いなどによって、あるhけ甘た
ロール3の摩耗や傷などによって交換全必要とする。
に取付けられた架台1に軸受2によってロール3が水平
に回転軸線まわりに回転自在に支持されている。このロ
ール31rけ、帯体4が巻き掛けらねて案内さ力、その
帯体4の走行方向が変化される。ロール3け、案内され
る帯体4の表面に塗付されでいる油の種類の違いや、そ
の帯体4の表面条件の違いなどによって、あるhけ甘た
ロール3の摩耗や傷などによって交換全必要とする。
このような先行技術では、ロール3′に交換するにし1
.帯体4の走行を一旦停止し1次に帯体4を切断し、軸
受2を架台】から取外すか、または軸受2ヶ分解し、使
用さねていたロール3を離脱し。
.帯体4の走行を一旦停止し1次に帯体4を切断し、軸
受2を架台】から取外すか、または軸受2ヶ分解し、使
用さねていたロール3を離脱し。
新たなロール3を軸受2によって支持する必要がある。
このようなロール3の交換作業は、多大の労力と時間?
必要とし、しかも帯体4のスクランプが発生し、生産性
が低下する。
必要とし、しかも帯体4のスクランプが発生し、生産性
が低下する。
第2図の他の先行技術でけ、架台5に軸受6によってロ
ール7が支持さねており、ロール7け軸継手8によって
駆動源9に連結さ力る。このような先行技術でも[凱ロ
ール7の交換のためlこ第1図に関連して述べた先行技
術同様rc多大の労カケ必要とし、またそのロール7の
交換時に軸継手8の1llIt脱、連結作業全必要とす
る。
ール7が支持さねており、ロール7け軸継手8によって
駆動源9に連結さ力る。このような先行技術でも[凱ロ
ール7の交換のためlこ第1図に関連して述べた先行技
術同様rc多大の労カケ必要とし、またそのロール7の
交換時に軸継手8の1llIt脱、連結作業全必要とす
る。
第3図は、他の先行技術の平面図である。矢符]0方向
に移動可能な移動体11上には、軸受12.131rよ
ってロール14.15が回転自在1r支持沁力でおり、
こわらのロール14.15は駆U1源16.+71こよ
って躯#lIJされる。このような先行技ヤriでけ、
帯体】8會案内しているローラ14 +r 代つてロー
ラ15に切換える作業全迅速に行なうことかできる。こ
の先行技術の問題け、移動体11か矢符10の方向に移
動することが可能となるようにその移動方向】0に多大
のスペース全必要とし、しかも2つの駆動源]、6.]
7を必要とする。
に移動可能な移動体11上には、軸受12.131rよ
ってロール14.15が回転自在1r支持沁力でおり、
こわらのロール14.15は駆U1源16.+71こよ
って躯#lIJされる。このような先行技ヤriでけ、
帯体】8會案内しているローラ14 +r 代つてロー
ラ15に切換える作業全迅速に行なうことかできる。こ
の先行技術の問題け、移動体11か矢符10の方向に移
動することが可能となるようにその移動方向】0に多大
のスペース全必要とし、しかも2つの駆動源]、6.]
7を必要とする。
第4図5ζ示されろさらに他の先行技術では、軸受19
.20によって支持さ力たロール21,22け、矢符2
3方向に移動可能な移動体24上に設けられる。ロール
22け、駆動源25ccよって駆動されるとともCζ、
歯車装置26、回転軸27および歯車装置i/2Rk介
してロール2】に動力が伝達さ力てロール21が回転駆
動さ力る。この先行技術では、帯体29會案内している
ロール2】ゲロール22に切換えるための操作およびそ
の逆の操作を迅速に行ならことかで念、しかも駆動源2
5け単一で済むという利点がある反面、第3図示の先行
技術と同様に、移卯1体24が移動方向23に移動する
ことを許容するための大きなスペースを必要とし、1に
歯車装置26.28および回転11111 i 7か備
えら力で複雑な構成となっている。
.20によって支持さ力たロール21,22け、矢符2
3方向に移動可能な移動体24上に設けられる。ロール
22け、駆動源25ccよって駆動されるとともCζ、
歯車装置26、回転軸27および歯車装置i/2Rk介
してロール2】に動力が伝達さ力てロール21が回転駆
動さ力る。この先行技術では、帯体29會案内している
ロール2】ゲロール22に切換えるための操作およびそ
の逆の操作を迅速に行ならことかで念、しかも駆動源2
5け単一で済むという利点がある反面、第3図示の先行
技術と同様に、移卯1体24が移動方向23に移動する
ことを許容するための大きなスペースを必要とし、1に
歯車装置26.28および回転11111 i 7か備
えら力で複雑な構成となっている。
本発明の目的は、ロールの切換えを迅速に行なうことが
でキ、シかも大きなスペース全必要とすること灯なく、
さらにまた構成が簡単である改良さねたロール切換え装
置ケ提供することである。
でキ、シかも大きなスペース全必要とすること灯なく、
さらにまた構成が簡単である改良さねたロール切換え装
置ケ提供することである。
第5図一本発明の一実施例の側面図であり、第6図はそ
の実施例の平面図である。固だ位置には。
の実施例の平面図である。固だ位置には。
一対の架台35.36が設けら力る。この架台35.1
6にけ、支軸31が支承さ力る。支軸3】に汀、一対の
支持体37.38が挿通する。支持体37.3Hの両端
部には、平行な回転軸線を有する2本のロール33.3
4か回転自在に支持さ力る。支持体37.38は、支軸
31によって水平軸線まわりに角変位可能である。支軸
3】の軸線は、ロール33.34の軸線に平行である。
6にけ、支軸31が支承さ力る。支軸3】に汀、一対の
支持体37.38が挿通する。支持体37.3Hの両端
部には、平行な回転軸線を有する2本のロール33.3
4か回転自在に支持さ力る。支持体37.38は、支軸
31によって水平軸線まわりに角変位可能である。支軸
3】の軸線は、ロール33.34の軸線に平行である。
−万の架台35と支持体37とケ挿脱自在に、固定ビン
39.4(lが挿通する。−万のロール33け。
39.4(lが挿通する。−万のロール33け。
帯体41i第5図に示されるように案内している。
同様にして、契合36.支持体38と(ζ関連して固定
ビン39a、40aが設けら力る。
ビン39a、40aが設けら力る。
M体41wロール33に代えてもう一つのロール34に
よって切換えて案内するには、固定ビン39、4n ;
39a、40aを支持体37.’:4Bから離脱し、
支軸31のまわりに支持体37.38を角変位する。そ
こで固定ビン39.40;39a、40aを再び支持体
37.38に挿通し。
よって切換えて案内するには、固定ビン39、4n ;
39a、40aを支持体37.’:4Bから離脱し、
支軸31のまわりに支持体37.38を角変位する。そ
こで固定ビン39.40;39a、40aを再び支持体
37.38に挿通し。
支持体37..3Flの角変位を阻止する。こうしてo
−A 33 IC代工てロール;)4によって、帯体
4】全案内することが可能である。第5図示σ)状態で
使用さ力ていないロール34に交換することができる。
−A 33 IC代工てロール;)4によって、帯体
4】全案内することが可能である。第5図示σ)状態で
使用さ力ていないロール34に交換することができる。
このような実施例によりば、帯体41か走行中であって
もロール33.34の交換を行なうことができる。また
ロール33.34の交換時に帯体41ケ切断などする必
要かない。そのため生産性が向上されるとともに、帯体
41のスクラップの発生が防かねる。しかもこのような
ロール33゜;(4の交換作業如、迅速に行なうことが
でへる。
もロール33.34の交換を行なうことができる。また
ロール33.34の交換時に帯体41ケ切断などする必
要かない。そのため生産性が向上されるとともに、帯体
41のスクラップの発生が防かねる。しかもこのような
ロール33゜;(4の交換作業如、迅速に行なうことが
でへる。
1だ無u111こ大きな接地スペースを必要とせず、し
かも構成は簡単であり、また使用済みのロール3;(全
操作しながら第5図のロール34の位置で新ロール33
aに取替えが行なえる。
かも構成は簡単であり、また使用済みのロール3;(全
操作しながら第5図のロール34の位置で新ロール33
aに取替えが行なえる。
第7図紹1本発明の他の実施例の一部の断面図である。
この実施例は、第5図および第6図承り)実姉例に類似
し、対応する部分には同一の参照符ケ付す。注目すべき
はこの実施例でけ支持体37d支軸31に固定さ力てお
り1本う一つの支持体38(第6図参照)本また支軸3
1に固足さ力ている。架台35には、ブラケット42か
固定杯ねでおり、このブラケット42によってモータな
どの駆動源43が増付けらねる。モータ43の出力+1
1144け、軸継手45に1って回転軸3】に連結され
る。このような実施例によね11.ロール33゜34の
交換時に固定ビン39.40?I−支持体37から離脱
した状態で駆1JJJ源43の駆IJJJ力によって。
し、対応する部分には同一の参照符ケ付す。注目すべき
はこの実施例でけ支持体37d支軸31に固定さ力てお
り1本う一つの支持体38(第6図参照)本また支軸3
1に固足さ力ている。架台35には、ブラケット42か
固定杯ねでおり、このブラケット42によってモータな
どの駆動源43が増付けらねる。モータ43の出力+1
1144け、軸継手45に1って回転軸3】に連結され
る。このような実施例によね11.ロール33゜34の
交換時に固定ビン39.40?I−支持体37から離脱
した状態で駆1JJJ源43の駆IJJJ力によって。
支持体37.したがってロール33.34に支軸3Jの
軸線捷わりに角変位することかでき、ロール33.:(
4の切換え作業が安全かつ容易に行なわ力る。
軸線捷わりに角変位することかでき、ロール33.:(
4の切換え作業が安全かつ容易に行なわ力る。
第8[ン1一本発明のさ「〕1ζ他の実施例の側面図で
あり、第9図にその平面図である。固足位f6に設けら
力た架台46.47の相互の離反方向(第9図の左右方
向)にそわぞわ突出したホス48,49には、軸受5F
1.51によって直円筒状のスリーブ52.53が回転
自在に支持さねでいる。このスリーブ52.53には、
軸受F14.55にJつで、支軸56が回転自在に支持
されている。この支軸56d、軸継手57ケ介して駆動
源58に連結さねており、その駆動中心は参照符59で
示される。
あり、第9図にその平面図である。固足位f6に設けら
力た架台46.47の相互の離反方向(第9図の左右方
向)にそわぞわ突出したホス48,49には、軸受5F
1.51によって直円筒状のスリーブ52.53が回転
自在に支持さねでいる。このスリーブ52.53には、
軸受F14.55にJつで、支軸56が回転自在に支持
されている。この支軸56d、軸継手57ケ介して駆動
源58に連結さねており、その駆動中心は参照符59で
示される。
架台46.47の相互の近梓方向に突出したボス(in
、6]にけ、軸受62.63によって支持体fi4,6
5のボス66.67が回転自在に支持さnて論る。この
支持体(i4.65の回転中心は。
、6]にけ、軸受62.63によって支持体fi4,6
5のボス66.67が回転自在に支持さnて論る。この
支持体(i4.65の回転中心は。
共通の一直線上にあり、そわらの軸線は参照符68で示
さ力るように支軸56の軸線59から距離dだけず和で
いる。このことけ、第9図の切tllRWj線X−Xか
ら見た第10図にも明らかである。支持体64には、遊
通孔fi9.7(lか形成される。
さ力るように支軸56の軸線59から距離dだけず和で
いる。このことけ、第9図の切tllRWj線X−Xか
ら見た第10図にも明らかである。支持体64には、遊
通孔fi9.7(lか形成される。
支軸56にd、支持体64.fiS間において両組71
が固足ざ力る。支持体64.65の両端部lこけ2本の
ロールIn]、1(12か回転自在に支持さ力る。この
ロール101.1(12の軸線は、支軸56の軸線59
に平行である、ロール]01゜1()2にd歯Ji−7
1に噛み舒うことができる歯止7:(,74が固足さ力
る。第9図示の状態でけ歯車7]、73が噛み合ってお
り、歯車71.74が外力でいる。
が固足ざ力る。支持体64.65の両端部lこけ2本の
ロールIn]、1(12か回転自在に支持さ力る。この
ロール101.1(12の軸線は、支軸56の軸線59
に平行である、ロール]01゜1()2にd歯Ji−7
1に噛み舒うことができる歯止7:(,74が固足さ力
る。第9図示の状態でけ歯車7]、73が噛み合ってお
り、歯車71.74が外力でいる。
架台46および支持体64にけ装脱自在の固定ビン77
.78が設けらhる。また同様にして。
.78が設けらhる。また同様にして。
架台47および支持体65にけ、装脱自在の固定ビン7
!l 0.R(1が設けらねる。この固定ビン77゜
78;79.ROによって支持体64,657軸線6B
のまわりに380度角変位してロール101.1+12
を切換えた状態で、支持体64.65と架台4fi、4
7との相互の角変位全阻止することかできる。
!l 0.R(1が設けらねる。この固定ビン77゜
78;79.ROによって支持体64,657軸線6B
のまわりに380度角変位してロール101.1+12
を切換えた状態で、支持体64.65と架台4fi、4
7との相互の角変位全阻止することかできる。
9.11図は第9図の切断面線X−χから見た簡略化し
た断面図である。スリーブ521こ一0周1方向に間隔
をあけて突起82が軸線方向に延ひて形成さねている。
た断面図である。スリーブ521こ一0周1方向に間隔
をあけて突起82が軸線方向に延ひて形成さねている。
支持体64のボス66にけ、突起82に周方向に当接す
ることができる突起83が周方向に間隔をあけて形成さ
力ている。こわによって、スリーブ52と支持体64と
が一体的に角変位することが可能となる。
ることができる突起83が周方向に間隔をあけて形成さ
力ている。こわによって、スリーブ52と支持体64と
が一体的に角変位することが可能となる。
同様にして、スリーブ53と支持体65のボス67とに
け突起84.85がそ力ぞ力形成さhている。そのため
スリーブ53と支持体65とは。
け突起84.85がそ力ぞ力形成さhている。そのため
スリーブ53と支持体65とは。
周方向に一体的に角変位することが可能である。
支軸56の遊端部(第9図の左万端)には、取外し可能
に連結片86が設けら力る。
に連結片86が設けら力る。
@】2図は、連結片86とその付近の斜視図である。連
結片86には、スリーブ52に向けて突出した突起87
が周方向に間隔ケあけて形成さnている。この連結片8
6け、キー88にIりて支間156と一体的に角変位す
ることができ、しかもこの連結片86をキー88ケ案内
にして支軸56上を外(llllに移lll1lさせス
リーブ52の連結片87と口151合部からそのlll
&イ合ケ外すことが川f11′である。スリーブ52I
こ汀、その遊端部で突起89が周方向に間隔ケあけて形
成さねでいる。突起89に、突起87に当接り2.こ力
によって支軸56および連結片86とともにスリーブ5
2が回転することができる。
結片86には、スリーブ52に向けて突出した突起87
が周方向に間隔ケあけて形成さnている。この連結片8
6け、キー88にIりて支間156と一体的に角変位す
ることができ、しかもこの連結片86をキー88ケ案内
にして支軸56上を外(llllに移lll1lさせス
リーブ52の連結片87と口151合部からそのlll
&イ合ケ外すことが川f11′である。スリーブ52I
こ汀、その遊端部で突起89が周方向に間隔ケあけて形
成さねでいる。突起89に、突起87に当接り2.こ力
によって支軸56および連結片86とともにスリーブ5
2が回転することができる。
ロール1011ζよって帯体9()を案内する際lCは
、連結片86けスリーブ52から除去ざ力でいる。固定
ビン77.7Fl;79,80によって支持体64.6
5の角変位が阻止さ力ている。この状態で、駆動源58
によって支軸56が駆m+される。そのため歯車71か
らの1力に、歯止73に伝達さね、ロール103が回転
駆動さ・ねる。この状態では、歯車71と74とけ外ね
ており、したがってロール1(12F他の新たなロール
と交換することができる。
、連結片86けスリーブ52から除去ざ力でいる。固定
ビン77.7Fl;79,80によって支持体64.6
5の角変位が阻止さ力ている。この状態で、駆動源58
によって支軸56が駆m+される。そのため歯車71か
らの1力に、歯止73に伝達さね、ロール103が回転
駆動さ・ねる。この状態では、歯車71と74とけ外ね
ており、したがってロール1(12F他の新たなロール
と交換することができる。
ロール101をロール102と交換するにあたっては、
連結片86全支軸56のキー88ケ案内としてスリーブ
52の方に移動し、突起67を突起89)こ噛什当接さ
せる。このとき連結片86の突起87は、スリーブ52
の突起80に噛み台う。
連結片86全支軸56のキー88ケ案内としてスリーブ
52の方に移動し、突起67を突起89)こ噛什当接さ
せる。このとき連結片86の突起87は、スリーブ52
の突起80に噛み台う。
固足ビン77.78;79,80け抜きとら力。
支持体64.65の角変位が許容σ力る。駆動源58ケ
駆動すること5こよって、支軸56の#1力は。
駆動すること5こよって、支軸56の#1力は。
連結片86の突起87からスリーブ52の突起89に伝
達さね、さら1こスリーブ52の突起82から支持体6
4の突起83に伝達さ力る。支持体65の突起85も捷
たスリーブ53の突起84に噛み師っている。したがっ
て駆動源58の動力に1つて支持体64.65が軸線6
8のまわりに角変位される。支持体64.65が角変位
するにつれて歯車71.73の噛み合いが解除σ力、こ
力に代って歯車7】と歯車74とが噛み合う。ロール1
()】に代ってロール】()2によって帯体90が巻き
掛けられた状伸となったとき、駆動源58を止め固足ビ
ン77.78;79,80を用いて支持体64.65の
角変位を止めて固着する。そこf 連結片Ft 6 k
スリーブ52から取外し、駆動源58の!1+11力に
よってロール102を駆1111.1することができる
。
達さね、さら1こスリーブ52の突起82から支持体6
4の突起83に伝達さ力る。支持体65の突起85も捷
たスリーブ53の突起84に噛み師っている。したがっ
て駆動源58の動力に1つて支持体64.65が軸線6
8のまわりに角変位される。支持体64.65が角変位
するにつれて歯車71.73の噛み合いが解除σ力、こ
力に代って歯車7】と歯車74とが噛み合う。ロール1
()】に代ってロール】()2によって帯体90が巻き
掛けられた状伸となったとき、駆動源58を止め固足ビ
ン77.78;79,80を用いて支持体64.65の
角変位を止めて固着する。そこf 連結片Ft 6 k
スリーブ52から取外し、駆動源58の!1+11力に
よってロール102を駆1111.1することができる
。
前述の実施例では、スリーブ52と支持体64とは突起
82.83によって一体的に回転するように構成さねた
けねども1本発明の他の実施例としていわゆるオルダム
継手などが用いら力てもよく、あるいはまfc第13図
に示さ力る工うlこ、スリーブ52に突起8.2に代え
てビン91が形成ざノ1.このビン9Jかボス66のス
リーブ52側の端面5こ形hMされた半径方向に延ひる
凹所92に嵌り込むようにしてもよい。あるいけさらに
その他の構成によって、スリーブ520回転軸線59と
支本〜体64の回転軸線68とが変位量dだけず力てい
ても、一体的に角変位するように構成されるようCζす
わばよい。このような構成は、もう一つのスリーブ53
および支持体65に関しても同様であり、またスリーブ
52と連結片86と+C関しても同様である。
82.83によって一体的に回転するように構成さねた
けねども1本発明の他の実施例としていわゆるオルダム
継手などが用いら力てもよく、あるいはまfc第13図
に示さ力る工うlこ、スリーブ52に突起8.2に代え
てビン91が形成ざノ1.このビン9Jかボス66のス
リーブ52側の端面5こ形hMされた半径方向に延ひる
凹所92に嵌り込むようにしてもよい。あるいけさらに
その他の構成によって、スリーブ520回転軸線59と
支本〜体64の回転軸線68とが変位量dだけず力てい
ても、一体的に角変位するように構成されるようCζす
わばよい。このような構成は、もう一つのスリーブ53
および支持体65に関しても同様であり、またスリーブ
52と連結片86と+C関しても同様である。
前述の実施例では一対のロール33,34;](1]、
102が相互に切換えらガたけnども1本発明の他の実
施例としてさらに多数のロールを支持体37.38;6
4,65に設けて各ロールヶ選択的に切換えら力るよう
にしてもよい。尚、こtlにはロール切換駆動源とロー
ル駆uI源を同一のもσ)で駆、lilすることが出来
る利点がある。
102が相互に切換えらガたけnども1本発明の他の実
施例としてさらに多数のロールを支持体37.38;6
4,65に設けて各ロールヶ選択的に切換えら力るよう
にしてもよい。尚、こtlにはロール切換駆動源とロー
ル駆uI源を同一のもσ)で駆、lilすることが出来
る利点がある。
以上のように本発明によセば、帯体の走行中であっても
その帯体を切断するこさなく、ロールの交換全迅速に行
なうことができる。しかもそのロールの切換え作業か容
易であり、かつ安全である。
その帯体を切断するこさなく、ロールの交換全迅速に行
なうことができる。しかもそのロールの切換え作業か容
易であり、かつ安全である。
またロールの交換のためI(、熱間に大きなスペースケ
必要としない。
必要としない。
!A I l121は先行技術の側面図1.第2図は他
の先行技術の側面図1.$3図はさらに他の先行技術の
平面図、第4図は他σ)先行技術の平面図、寧5図は本
発明の一実施例の側面図、第6図は第5図に示された実
施例の平面図、第7図は本発明の他の実施例の一部の断
面図、第8図は本発明のさらに他の実施例の側面図、第
9図は第R[82!lに示さねた実施例の断面図、第1
0図は支持体64のボス66と支軸56.L−の相対位
N′f示す第9図の切断面線X−Xから見た簡略化した
断面し1.1Pi1図I′ie9図の切断面線>3−)
Oから見た断面図、第12図6連結片86とその付近の
斜視図、第73図は本発明の他の実施例の一部の簡略化
した断面図である。 31.56・・・支軸、 33 、34 ; 10 ]
、 102・・ロール、35,36,46.47・・
−架台、37、38.64.65・・・支持体、4:’
1.51’l・・・駆動源 代理人 弁理士 西教圭一部 第1図 第2図 第3図 第4図 3 521 第6図 ′ 第7図 第8図 ′f、続補止書(方式) 昭和59年 4月 5日 】、事件の表ンIζ 特願昭58 252]++、1 、発明の名称 ロール切換え装置 3、補正をする者 事I11との関係 出願人 名 称 (+17) 川崎重工業株式会社4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル昭和59年 3 )I 2°711(発送日)6、
補正の対象 明細書
の先行技術の側面図1.$3図はさらに他の先行技術の
平面図、第4図は他σ)先行技術の平面図、寧5図は本
発明の一実施例の側面図、第6図は第5図に示された実
施例の平面図、第7図は本発明の他の実施例の一部の断
面図、第8図は本発明のさらに他の実施例の側面図、第
9図は第R[82!lに示さねた実施例の断面図、第1
0図は支持体64のボス66と支軸56.L−の相対位
N′f示す第9図の切断面線X−Xから見た簡略化した
断面し1.1Pi1図I′ie9図の切断面線>3−)
Oから見た断面図、第12図6連結片86とその付近の
斜視図、第73図は本発明の他の実施例の一部の簡略化
した断面図である。 31.56・・・支軸、 33 、34 ; 10 ]
、 102・・ロール、35,36,46.47・・
−架台、37、38.64.65・・・支持体、4:’
1.51’l・・・駆動源 代理人 弁理士 西教圭一部 第1図 第2図 第3図 第4図 3 521 第6図 ′ 第7図 第8図 ′f、続補止書(方式) 昭和59年 4月 5日 】、事件の表ンIζ 特願昭58 252]++、1 、発明の名称 ロール切換え装置 3、補正をする者 事I11との関係 出願人 名 称 (+17) 川崎重工業株式会社4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル昭和59年 3 )I 2°711(発送日)6、
補正の対象 明細書
Claims (1)
- 平行な回転軸線ケ有する2本のロールデ一対の支持体間
に支持し、この支持体ケロールの回転軸線に平行な軸線
まわり+ζ角変位して各ロールによって選択的に帯体を
案内することを特徴とするロール切換え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25211083A JPS60141323A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ロ−ル切換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25211083A JPS60141323A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ロ−ル切換え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141323A true JPS60141323A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17232626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25211083A Pending JPS60141323A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ロ−ル切換え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141323A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001051227A3 (de) * | 2000-01-13 | 2002-02-07 | Sms Demag Ag | Warmwalzwerk mit planheitsmessrolle |
CN103084399A (zh) * | 2013-01-25 | 2013-05-08 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种平立转换轧机辅助锁紧装置 |
CN112692076A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-23 | 浙江传播者金属装饰材料有限公司 | 一种具有工作辊换辊机构的轧机 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP25211083A patent/JPS60141323A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001051227A3 (de) * | 2000-01-13 | 2002-02-07 | Sms Demag Ag | Warmwalzwerk mit planheitsmessrolle |
JP2003519573A (ja) * | 2000-01-13 | 2003-06-24 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 平坦度測定ローラを有する熱間圧延機 |
US6782726B2 (en) | 2000-01-13 | 2004-08-31 | Sms Demag Ag | Hot-rolling mill with flatness measuring roller |
JP4660049B2 (ja) * | 2000-01-13 | 2011-03-30 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 平坦度測定ローラを有する熱間圧延機 |
CN103084399A (zh) * | 2013-01-25 | 2013-05-08 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种平立转换轧机辅助锁紧装置 |
CN112692076A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-23 | 浙江传播者金属装饰材料有限公司 | 一种具有工作辊换辊机构的轧机 |
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