JPS6025287Y2 - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS6025287Y2 JPS6025287Y2 JP17799482U JP17799482U JPS6025287Y2 JP S6025287 Y2 JPS6025287 Y2 JP S6025287Y2 JP 17799482 U JP17799482 U JP 17799482U JP 17799482 U JP17799482 U JP 17799482U JP S6025287 Y2 JPS6025287 Y2 JP S6025287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gear case
- case
- driven gear
- rolling mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Metal Rolling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は異周速圧延機として使用できる圧延機に関する
。
。
圧延機は一般に上下のロールをモータによって互いに同
期させて回転駆動するようになっており、これらロール
とモータとの間にはロールを同期回転させるための同期
ギヤ装置(カムアルツともいう)が介在されている。
期させて回転駆動するようになっており、これらロール
とモータとの間にはロールを同期回転させるための同期
ギヤ装置(カムアルツともいう)が介在されている。
この同期ギヤ装置は、ギヤケース内に駆動ギヤとこれに
噛み合う従動ギヤを備えており、これら駆動ギヤと従動
ギヤにそれぞれ上記ロールを連結している。
噛み合う従動ギヤを備えており、これら駆動ギヤと従動
ギヤにそれぞれ上記ロールを連結している。
そして駆動ギヤを上記モータで回転させることにより、
これに噛み合う従動ギヤが反対方向に同期して回転し、
上下のローラを回覧駆動できるものである。
これに噛み合う従動ギヤが反対方向に同期して回転し、
上下のローラを回覧駆動できるものである。
ところで上記ロールの、回転周速度ζ、よ一般に等速で
あるが、いわゆる異周淳圧延機と称してロニルの周速度
を互いに異ならせたもの、も提供されている。
あるが、いわゆる異周淳圧延機と称してロニルの周速度
を互いに異ならせたもの、も提供されている。
異周速圧延機は等周速のも、のに比して1パスで大きな
圧延量が得られ効率が良いなどの利点がある。
圧延量が得られ効率が良いなどの利点がある。
そしてロールの周速度を互いに異ならせる手段どしては
ロールの外径全土ロールと下ローノ5で変えたり、ある
いは同期ギヤ装置内の駆動ギヤと従動ギヤのギヤ比を変
えることが考えられるが、一般的にはギヤ比を変える方
が実施し易いことから後者7!l!≦採用される傾向、
にある。
ロールの外径全土ロールと下ローノ5で変えたり、ある
いは同期ギヤ装置内の駆動ギヤと従動ギヤのギヤ比を変
えることが考えられるが、一般的にはギヤ比を変える方
が実施し易いことから後者7!l!≦採用される傾向、
にある。
しかしながら圧延機は等周速で用いる場合も勿論あるか
ら、異周速から等周速に変更したりあるいはその逆の組
替えを行なうには、重刃物である同期ギヤ装置全体をベ
ットから取外して交換する必要があり、これには大掛り
な作業と多大な労力を必要としている。
ら、異周速から等周速に変更したりあるいはその逆の組
替えを行なうには、重刃物である同期ギヤ装置全体をベ
ットから取外して交換する必要があり、これには大掛り
な作業と多大な労力を必要としている。
また、従来の同期ギヤ装置では世速辻つまりギヤ比を簡
単に変更することができず、所望の周速比を得にくいと
いう問題があつた。
単に変更することができず、所望の周速比を得にくいと
いう問題があつた。
本考案は上記事情にもとづきなされたものでその目的と
するところは、上下ロールの周速比を容易に変更できる
とともに、等周速と異周速の組替えも容易に行なうこと
のできる圧延機を提供することにある。
するところは、上下ロールの周速比を容易に変更できる
とともに、等周速と異周速の組替えも容易に行なうこと
のできる圧延機を提供することにある。
すなわち本考案は、自在継手を介して上下のロールにそ
れぞれ連結される同期ギヤ装置を備えた圧延機において
、上記同期ギヤ装置は、そのギヤケースを上下に2分割
し、下ギヤケースに駆動ギヤを収納するとともに、上ギ
ヤケースに従動ギヤを収納する。
れぞれ連結される同期ギヤ装置を備えた圧延機において
、上記同期ギヤ装置は、そのギヤケースを上下に2分割
し、下ギヤケースに駆動ギヤを収納するとともに、上ギ
ヤケースに従動ギヤを収納する。
この従動ギヤのシャフトは上ギヤケースに回転自在に取
付け、かつこのシャフトの端部には、自在継手に対し径
方向から着脱自在に嵌合する径方向に沿う継手嵌合部を
一体に設ける。
付け、かつこのシャフトの端部には、自在継手に対し径
方向から着脱自在に嵌合する径方向に沿う継手嵌合部を
一体に設ける。
そして下ギヤケースに対して上ギヤケースをボルトによ
って取外し可能に連結して上ギヤケースと一体に従動ギ
ヤを交換できるようにした圧延機である。
って取外し可能に連結して上ギヤケースと一体に従動ギ
ヤを交換できるようにした圧延機である。
このような構造によれば、下ギヤケースを圧延機のベッ
トに固定した状態のまま上ギヤケースを従動ギヤ、シャ
フト、軸受けと共に取外してギヤ比の異なる従動ギヤに
取替えればよく、従って簡単な作業でギヤ比を変更でき
るとともに、等周速と異周速の組替えも簡単に行なうこ
とができる。
トに固定した状態のまま上ギヤケースを従動ギヤ、シャ
フト、軸受けと共に取外してギヤ比の異なる従動ギヤに
取替えればよく、従って簡単な作業でギヤ比を変更でき
るとともに、等周速と異周速の組替えも簡単に行なうこ
とができる。
以下本考案の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
図中1は圧延機のベットであり、このベット1の一端側
にはロールユニット2が、また他端側には駆動ユニット
3が設けられている。
にはロールユニット2が、また他端側には駆動ユニット
3が設けられている。
上記ロールユニット2は、フレーム4に軸支された上ロ
ール5と下ロール6を備えて構成され、これらロール5
,6間に被圧延材を挿入して圧延するようになっている
。
ール5と下ロール6を備えて構成され、これらロール5
,6間に被圧延材を挿入して圧延するようになっている
。
一方、上記駆動ユニット3は、ハウジング7内に収納さ
れた減速ギヤ機構8と、この減速ギヤ機構8をベルトを
介して回転駆動するモータ9とを備えて構成されている
。
れた減速ギヤ機構8と、この減速ギヤ機構8をベルトを
介して回転駆動するモータ9とを備えて構成されている
。
そして上記駆動ユニット3とロールユニット2との間に
同期ギヤ装置10が設置されている。
同期ギヤ装置10が設置されている。
この同期ギヤ装置10は、ギヤケース11内に駆動ギヤ
12とこの駆動ギヤ12に噛合した従動ギヤ13を収容
したものであり、上記駆動ギヤ12のシャツ)12aは
前記した減速ギヤ機構8の出力軸8aに嵌合している。
12とこの駆動ギヤ12に噛合した従動ギヤ13を収容
したものであり、上記駆動ギヤ12のシャツ)12aは
前記した減速ギヤ機構8の出力軸8aに嵌合している。
また、上記シャフト12aの他端側は第1の自在継手1
5を介して下ロール6に連結されている。
5を介して下ロール6に連結されている。
一方、従動ギヤ13のシャフト13aは、上ギヤケース
11bに回転自在に取付けられており、かつ第2の自在
継手16を介して上ロール5に連結されている。
11bに回転自在に取付けられており、かつ第2の自在
継手16を介して上ロール5に連結されている。
このシャフト13aの端部には、図に示されるように第
2の自在継手16に対してその径方向から着脱自在に嵌
合可能な径方向に沿う継手嵌合部13bが一体に設けら
れている。
2の自在継手16に対してその径方向から着脱自在に嵌
合可能な径方向に沿う継手嵌合部13bが一体に設けら
れている。
そして上記ギヤケース11は上下に2分割されていて、
下ギヤケースllaに上記駆動ギヤ12を収納するとと
もに、上ギヤケースllbに従動ギヤ13が収納されて
いる。
下ギヤケースllaに上記駆動ギヤ12を収納するとと
もに、上ギヤケースllbに従動ギヤ13が収納されて
いる。
これら上下のギヤケースlla、llbは互いの衝合部
をボルト17・・・によって締結してあり、これらボル
ト17・・・を取外せは上ギヤケースllbを従動ギヤ
13、シャフト13a1軸受け18.18とともに下ギ
ヤケースllaから分離できるようになっている。
をボルト17・・・によって締結してあり、これらボル
ト17・・・を取外せは上ギヤケースllbを従動ギヤ
13、シャフト13a1軸受け18.18とともに下ギ
ヤケースllaから分離できるようになっている。
そして下ギヤケースllaはボルト19・・・にょって
ベット1に固定されている。
ベット1に固定されている。
また、これら上下のギヤケースlla、llbはそれぞ
れ液密に構成され、内部に潤滑油を収容できるようにな
っている。
れ液密に構成され、内部に潤滑油を収容できるようにな
っている。
以上のように構成された圧延機は、モータ9を回転させ
、減速ギヤ機構の出力軸8aを回転させると駆動ギヤ1
2が回転駆動される。
、減速ギヤ機構の出力軸8aを回転させると駆動ギヤ1
2が回転駆動される。
従ってこれに噛合している従動ギヤ13が同期して反対
方向に回転し、それぞれ自在継手15.16を介してロ
ール5,6を回転させることによって、これらロール5
,6間に挿入された被圧延材を圧延することができる。
方向に回転し、それぞれ自在継手15.16を介してロ
ール5,6を回転させることによって、これらロール5
,6間に挿入された被圧延材を圧延することができる。
そして各ロール5,6を互いに等周速で回転させるには
、駆動ギヤ12と従動ギヤ13のギヤ比を1=1とすれ
ばよい。
、駆動ギヤ12と従動ギヤ13のギヤ比を1=1とすれ
ばよい。
一方、異周速圧延を行なう場合には、ギヤケース11の
ボルト17・・・を取外し、上ギヤケース11bを下ギ
ヤケースllaから取外す。
ボルト17・・・を取外し、上ギヤケース11bを下ギ
ヤケースllaから取外す。
そして、予め用意されたギヤ比の異なる別の従動ギヤ1
3を備えた上ギヤケースllbを下ギヤケース11aに
載せ、再びボルト17・・・によって連結する。
3を備えた上ギヤケースllbを下ギヤケース11aに
載せ、再びボルト17・・・によって連結する。
以上の作業によって所望の周速比を簡単に得ることがで
きる。
きる。
なお従動ギヤ13の歯数が変ると当然シャフト13aの
位置が上下に変動するが、この位置変化は自在継手16
によって吸収することができる。
位置が上下に変動するが、この位置変化は自在継手16
によって吸収することができる。
なお上下のギヤケースlla、llbを互いに連結する
構造は図示の実施例に限ることなく、要するに下ギヤケ
ースに対して上ギヤケースを取外し可能に連結できれば
よいから、ボルトの位置や数、相互の衝合面の形状等を
種々に変形して実施できることは言うまでもない。
構造は図示の実施例に限ることなく、要するに下ギヤケ
ースに対して上ギヤケースを取外し可能に連結できれば
よいから、ボルトの位置や数、相互の衝合面の形状等を
種々に変形して実施できることは言うまでもない。
本考案は前述したように、同期ギヤ装置のギヤケースを
2分割方式にして上ギヤケースをその内部の従動ギヤと
ともに上ギヤケースごと交換できるようにしたから、下
ギヤケースはベットに固定したままでよく、簡単な作業
でギヤ比を任意に変更でき、また等周速と異周速の組替
えも容易である。
2分割方式にして上ギヤケースをその内部の従動ギヤと
ともに上ギヤケースごと交換できるようにしたから、下
ギヤケースはベットに固定したままでよく、簡単な作業
でギヤ比を任意に変更でき、また等周速と異周速の組替
えも容易である。
そして上ギヤケースには従動ギヤを収納するとともに、
この従動ギヤのシャフトを上ギヤケースに回転自在に取
付け、かつこのシャフトの端部には自在継手に対して径
方向から着脱自在に嵌合する継手嵌合部を一体に設けて
いる。
この従動ギヤのシャフトを上ギヤケースに回転自在に取
付け、かつこのシャフトの端部には自在継手に対して径
方向から着脱自在に嵌合する継手嵌合部を一体に設けて
いる。
従って、重量の大きな圧延機用ギヤ装置であっても、こ
れを吊り上げまたは吊り降ろすことにより、下ギヤケー
スに対して上ギヤケースを上下方向から容易に取付けま
たは取外し作業を行うことができる。
れを吊り上げまたは吊り降ろすことにより、下ギヤケー
スに対して上ギヤケースを上下方向から容易に取付けま
たは取外し作業を行うことができる。
しかし上ギヤケースに従動ギヤを収納した状態でギヤ交
換やギヤの保管等を行えるので、ギヤ交換時や保管時な
どに従動ギヤをぶつけて損傷あるいは変形させたり、ギ
ヤに塵が付着することを防止できるなど、実用上大きな
効果がある。
換やギヤの保管等を行えるので、ギヤ交換時や保管時な
どに従動ギヤをぶつけて損傷あるいは変形させたり、ギ
ヤに塵が付着することを防止できるなど、実用上大きな
効果がある。
図面は本考案の一実施例、を示腰第1図は圧延機の正面
図、第′2図は同圧延機を一部断面で示す斜視図である
。 ′ ・5・・・・・・上ロール、6・・・・◆・
下ロール、9・・・・・◆モータ、10−・・・・・同
期ギヤ装置、11・・・・・・ギヤケース、11a・・
・・・・下ギヤケース、llb・・・・・・上ギヤケー
ス、12・・・・・・駆動ギヤ、13・・・・・・従動
ギヤ、15・・・・・・第1の自在継手、16・・・・
・・第2の自在継手、17・・・・・・ボルト。
図、第′2図は同圧延機を一部断面で示す斜視図である
。 ′ ・5・・・・・・上ロール、6・・・・◆・
下ロール、9・・・・・◆モータ、10−・・・・・同
期ギヤ装置、11・・・・・・ギヤケース、11a・・
・・・・下ギヤケース、llb・・・・・・上ギヤケー
ス、12・・・・・・駆動ギヤ、13・・・・・・従動
ギヤ、15・・・・・・第1の自在継手、16・・・・
・・第2の自在継手、17・・・・・・ボルト。
Claims (1)
- 上下のロールと、この下ローノ、しに第1の自在継手を
介して連結される駆動ギヤおよびこの駆動ギヤに噛、合
しかつ第2の自在継手を介して上ロールに連結される従
動ギヤをそれぞれギヤケースに収容してなる同期ギヤ装
置と、上、記駆動ギヤを回転駆動するモータとを備えた
圧延機において、上記同期ギヤ装置は、そのギヤケース
を上下に2分割し、上ギヤケースに上記従動ギヤを収納
するとともにこの従動ギヤのシャフトを上ギヤケースに
回転自在に取付け、かつこのシーt77トQ端部には上
記第2の自在継手に径方向から着脱自在に嵌合する継手
嵌合部を一体に設け、また上記ギヤケースに上記駆動ギ
ヤを収納し、かつ下ギヤケースに対して上ギヤケースを
ボルトによって上下方向から取外し可能に連結して上ギ
ヤケースを従動ギヤおよび従動ギヤのシャフトと一体に
交換できるようにしたことを特徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17799482U JPS6025287Y2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17799482U JPS6025287Y2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 圧延機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981512U JPS5981512U (ja) | 1984-06-01 |
JPS6025287Y2 true JPS6025287Y2 (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=30386560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17799482U Expired JPS6025287Y2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 圧延機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025287Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3411853A1 (de) * | 1984-03-30 | 1985-10-10 | SMS Schloemann-Siemag AG, 4000 Düsseldorf | Angetriebene stuetzwalzen aufweisendes vier- oder sechswalzengeruest |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP17799482U patent/JPS6025287Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5981512U (ja) | 1984-06-01 |
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