JPS60141094A - クロミナンス信号発生回路配置 - Google Patents

クロミナンス信号発生回路配置

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JPS60141094A
JPS60141094A JP59259058A JP25905884A JPS60141094A JP S60141094 A JPS60141094 A JP S60141094A JP 59259058 A JP59259058 A JP 59259058A JP 25905884 A JP25905884 A JP 25905884A JP S60141094 A JPS60141094 A JP S60141094A
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JP
Japan
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signal
value
chrominance signal
circuit arrangement
chrominance
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JP59259058A
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アルトウル・ヘラー
フリードリツヒ・ギーリンガー
アルフレツト・シヤウムバーガー
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00Colour television systems
    • H04N11/06Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
    • H04N11/12Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only
    • H04N11/14Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only in which one signal, modulated in phase and amplitude, conveys colour information and a second signal conveys brightness information, e.g. NTSC-system
    • H04N11/16Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only in which one signal, modulated in phase and amplitude, conveys colour information and a second signal conveys brightness information, e.g. NTSC-system the chrominance signal alternating in phase, e.g. PAL-system
    • H04N11/162Encoding means therefor
    • HELECTRICITY
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    • H04N11/143Encoding means therefor

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はNTSC又はPALカラーテレビジョン標準方
式によるクロミナンス信号を発生ずるための回路配置に
関する。
かかる回路配置は一般に、カラーテレビジョン・エンコ
ーダの主要部品として知られている。かかる回路配置は
、例えば、カラーテレビジョン装置により71−リソク
ス装置を介し実時間で発生した色差信号を合成りロミナ
ンス信号に変換するのに必要となる。他の用途として、
例えばカラーバー等の如き試験及び測定信号に対し、ク
ロミナンス信号変化を繰返し発生ずる必要がある場合に
使用される。
クロミナンス信号を発生させるのに使用される変調方式
は直交変調である。直交変調では2つの色差信号例えば
R−Y及びB−Yにより単一の色搬送波を変調し、発生
した合成りDミナンス信号を付加された輝度信号と共に
送信し、これを受信側でカラーデコーダにおいて簡単な
手段により再び2つの色差信号に分割できるようにして
いる。
従来のかかる回路配置はすべてのものか、搬送波抑圧と
共に2個の振幅変調器を有している。これら変調器には
色搬送波を、変調すべき搬送波として供給し、その場合
一方の変調器には他方の変調器に対し90°の位相差と
共に供給するようにしている。そして一方の搬送波をR
−Y信号で変調しかつ他方の搬送波をB−Y信号で変調
し、リング変調器として構成するを可とする2個の振幅
変調器の出力を加算して合成りロミナンス信号を形成し
ている。
上記回路配置はNTSC方式に対しては完璧である。
P^し方式の場合に更に、各第2テレビジヨン・ライン
周期毎にR−Y信号用に設りだ振幅変調器に供給する搬
送波を反転する必要がある。
クロミナンス信号発生回路配置はすべての用途において
いくつかの点で高い安定性を要求され、従来はその製造
に当り複雑な調整過程を必要としていた。一方、使用す
る振幅変調器は高信顧性の搬送波抑圧を具備する必要が
あり、その理由はそうしないと非着色部分にカラーフォ
グが生じかつ着色部分にカラーエラーが生ずるからであ
る。これを防止するため従来の回路配置では、帰線消去
エリアにおける残留搬送波を測定しこれをゼロにするよ
う調整する複雑な制御回路を使用している。
更に、従来の回路配置では2個の振幅変調器の間の特に
相対振幅及び位相を極めて安定にする必要があり、そう
しないと色相及び彩度に誤りが生ずる。しかも、従来の
回路配置においては2個の振幅変調器に供給する正弦波
色搬送波信号に対しても所要の位相操作(906推移、
0″及び180゜の間における交番切替)をきわめて正
確に行う必要があり、そうしないと直交誤りが生じ、こ
れにより2つの色差信号の間にクロスト一りが起こり、
従って同じくカラーエラーが起る。
本発明の目的は、比較的簡単な構成であって、複雑な調
整処置を必要とせず、高い安定度及び精度が保証され従
って永久的な高いカラー忠実度が保証されるクロミナン
ス信号発生回路配置を提供するにある。かかる目的を達
成するため本発明のクロミナンス信号発生回路配置は、 方形波信号として供給される色搬送波を第1変調信号に
従って変調するディジタル位相変調器を備え、第1変調
信号がnビットにてディジタル形式にそれぞれ符号化さ
れた位相値の系列を表し、NTSC標準方式の場合第1
変調信号の情報内容が変調色差信号の商の逆正接値に等
しいか又は比例し、PAL標準方式の場合第1変調信号
の情報内容が各第2ラインにおいて変調色差信号の商の
逆正接値又はこの逆正接値の360 ’コンブリメント
に等しいか又は比例し、 1般送波として供給されるディジタル位相変調器の出力
信号を第2変調信号に従って変調する搬送波抑圧形ディ
ジタル振幅変調器を備え、第2変調信号がmビットにそ
れぞれ符号化された振幅値の系列を表わし、第2変調信
号の情報内容が二乗された色差信号の和の平方根Gこ等
しいか又は比例し、このディジクル位相変調器が直交変
調クロミナンス信号をディジタル形式で送出する出力端
を有する如く構成したことを特徴とする。
本発明の一実施例では、規定されたクロミナンス信号を
発生ずるため、規定されたクロミナンス信号にそれぞれ
関連する第1及び第2変調信号の値を格納する第1及び
第2続出用メモリと、これら続出専用メモリのアドレス
指定のためテレヒジョン同期信号に応じて制御されるア
ドレスカウンタとを備え、PAL標準方式に対し+1 
A Lスイッチング信号を、色差信号R−Y用の第1続
出専用メモリに別のアドレス指定として供給することを
特徴とする。
本発明の他の実施例では、実時間で供給されるディジタ
ル化色差信号からクロミナンス信号を発生ずるため、第
1及び第2変調信号を計算する第1及び第2演算装置を
備え、これら演算装置がディジタル化色差信号を供給さ
れる2個のオペランド入力端を有し、PAL標準方式に
対し1)へしスイッチング信号を第1算装置(R−Y用
)に追加供給することを特徴とする。
本発明の回路配置は、前記演算装置を、ディジタル化色
差信号をアドレス指定するアドレスラインを備える続出
専用メモリに存在ず為心理値表の形態とすることを特徴
とする。
本発明の回路配置においては、ディジタル振幅変調器が
次の特長即ち ・ ディジタル形式に符号化された振幅値の繰返周波数
か色搬送波の周波数の整数倍に対応し、・ ディジタル
振幅変調器の出力におりる充分な)般送波抑圧が、この
変調器の入力側における駆動平均値から値Yだけ相違す
る所定振幅値へ、と関連し、一方、発生した搬送波抑圧
された出力信号レヘルがこの変調器の出力側における駆
動平均値から値Zだ番J相違し、 ・ ディジタル符号化振幅値の各ヒントを、搬送波によ
り反転及び非反転スイッチング状態の間で切替えられる
論理素子を介して2進加算器の対応する第1入力端子に
供給し、 ・ 論理素子の反転動作モートの持続時間には値Wi 
、 2AK→−1→−y−zを、また論理素子の非反φ
j、動作モードの持続時間には値Wn、=Y−Zを、搬
送波により制御される切替装置を介して2進加q器の第
2入力端子に供給する ようにすると有利である。
本発明の着想は、2つの異なる包絡線信号によって互に
独立に振幅変調された2つの搬送波(同−周波数及び位
相差90°を有する)を重畳することにより最終的に単
一の搬送波が生じるということの考察を端礎としている
。かかる単一搬送波は関連する瞬時搬送波位相値と、対
応する合成振幅値とによって規定することができ、これ
は極座標表示に相当する。
本発明の回路配置はアナログ回路に対するこの着想を利
用することもできる。しかし、従来の回路配置では、対
応するアナログ位相変調器に対しかかる解決策は構造の
複雑さ及び安定性の点で改善策とはならなかった。
しかしこの事態はディジタル形式の解決策の場合には全
く違ってくる。この場合には、例えは、最もm単な場合
論理素子を表わしかつ容易に集積できるディジタル式制
御可能遅延装置を用いて位相変調を比較的簡単に得るこ
とができる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のクロミナンス信号発生回路配置のブロ
ック図を示す。色搬送波Fはディジタル形式で(方形波
信号として)ティシタル位相変調器lに、変調すべき搬
送波として供給される。位相変調器1はn個の制御ライ
ンを介して、発生ずる出力位相に対し4算された関連す
る調整値Pを供給される一方、予備計算においては一般
に、ステップ方式で作動する場合の位相変調器1の特性
が考慮される(正規化)。このようにして得た搬送波T
は搬送波抑圧と共にデヘジタル振幅変調器2の1般送波
入力端子に供給する。振幅変調器2はm個の制御ライン
を介して、発生ずるIII送波振+I@に対し4算され
た関連する調整値へを供給される。
その結果、関連する直交変調クロミナンス信号が振幅変
調器2のm個の出ツノラインにディジタル形式で発生し
、この信号はディジタル・アナログ・コンバーク(図示
セず)によりfii i@にアナログ信号に変換するこ
とができる。変調器2及び1に供給される変調信号21
及び11のディジタル値系列の各瞬時に対し、即らmピ
ントの幅を有する各デイジタルワ−1”A及びnビット
の幅を有する各ディジタルワ−1” Bに対し次の関係
式が成立つ位相変調信号は となるか、又はこれに比例するか、又はライン順次交番
方式であるPAL方式の場合値Pは上記の如く規定され
るかもしくはこの値の360°コンプリメンl−(36
0’からごの値を差引いた値)となる−0振幅変調信号
は A = /(R−Y)、” +(B−Y) 2 ・・・
・・・・・・ (2)となるか又はこれに比例する。
式(1)及び(2)においてR−Y及び13− Yは、
通常の如く、変調色差信号を示す。
第2図では、第1図に対し、変調信号2■及び11の信
号源も示してあり、即ちこれら変調信号は毎回読出専用
メモリ22及び12から読出される。従って第2図は、
例えば、カラーバー発生器に対し、先に規定したクロミ
ナンス変化を繰返し発生ずる必要がある用途を示してい
る。所要変調信号11及び21の計算は式(1)及び(
2)に従って、一度にかつ前もってかつ極端な場合手動
で行われ、計算結果は最終的に続出専用メモ1月2及び
22に格納される。
この場合繰返し信号発生は次の態様で行われる。
テレビジョン同期信号FSから導出したクロックにより
メモ1月2及び22のプログラミングの際の時間スケー
ルに従って、即らカラーハースト信号及び/又はライン
/フィールド同期信号からの供給に従ってアドレスカウ
ンタ3をインクリメントする。
アI・レスカウンタ3のアドレス出力端子は2個の読出
専用メモリ兇及び22のアドレス人力O:H7−14及
び24に接続する。ごれらメモリに格納したワード並C
3二変調信号21及び11の系列はこれらメモリから読
出され、第1図につき動作を説明した回路部分に供給さ
れる。I”AL標準方式の場合には各第2ラインにおい
て、式(1)に示された値に比べこの値の360°コン
ブリメントを発生ずる必要がある。これは、位相変調信
号11に対するメモリ12に別のアルレスラインJ3を
設け、これに、ライン毎に論理値の変化するPALスイ
ッチング信号psをイバ給するごとによって達成すると
好適である。これに対応して、メモリの内容の計算に当
り補数関係の位相信号が決定され、イ」加的アドレスラ
イン13によって(=J勢できるメモリ12の付加的格
納範囲(第2図に破線で示した)に格納される。
第3図は色差信号B−Y及びR−Yが実時間で存在し、
従って、例えば、カラー撮像装置の信号からディジタル
化及びマトリックス処理によって再生される例を示す。
これから、式(11及び(2)による所要変調信号11
及び21を得るため、両方の色差信号をそれぞれ同一態
様で実時間7寅¥1−装置15&び25ヘオペランド入
力端子16.26及び17.27を介して供給し、これ
ら演算装置は対応する速度で作動し、前記関係式による
演算動作を行い、これによって得た結果(11,21)
か第1図につき先に説明した回路部分に供給される。本
例でもf’AL標準方標準方今には式(1,1による値
の360°位相コンブリメントをライン毎に計算する必
要がある。式(1)による計算の結果及びそのコンブリ
メントの制御は演算装置15の付加的制御入力端子1日
を介しPALスイノチン汐゛信号PSによって行う。
演算装置15及び25は真理値表の形態で実現すると好
適である。その場合人力IRY及びB−Yは相応する構
成の続出専用メモリのアドレスライン(16,17,2
6,27)に供給し、これらメモリを適切にプログラミ
ングして、各入力量に対し前記関係式に従って計算した
結果が出力データ(それぞれ21及び11.)と供給さ
れるようにする。
FAl、方式での変化に対する要件によって、真理値表
の形態にお番ノる演算装置15はコンプリメンI・位相
値のためあ拡張メモリを備える必要があり、この拡張メ
モリはIIALスイッチング信号IISが存在する(く
J力目的アドレスライン18を介して伺勢することがで
きる。
第4図は後述する搬送波抑圧を行うディジタル振幅変調
器2の好適な実施例を示す。
まず次の事項を仮定する。即ち ・ ^8は指定の入力振幅値であり、これは全搬送波抑
圧に関連し、かつ入ツノ側において駆動平均値から値Y
だり相違させることができ; ・ その場合発生した抑圧された搬送波を有する出力振
幅値自体は出力側において駆動平均値から値Zだり相違
させることができ; ・ 両方の駆動平均値に対し量2・−1が使用される。
人力信−号のディジタル符号化振幅値は色搬送波の周波
数の整数倍から反映される。クロック信号の繰返周波数
は色1般送波の周波数に位相同期する。
第4図に示した実施例の動作は次の通りである。
まずディジクル形式に符号化された包絡綿信刊つまりm
ビットの幅を有するワード2■の系列によって表された
包絡線信号は搬送波Tの各第2半サイクルに駆動平均値
2n−1から反映される。これはm個の論理素子、Lに
よって行われ、これら論理素子は搬送波Tを供給される
制御入力端子を介して反転又は非反転スイッチング状態
へ交互に切替えることができる。かかる論理素子として
は排他的論理和(排他的OR)又は排他的否定論理和(
排他的N0R)ゲートを使用すると好適である。
このようにして論理素子I、の出力端子に反映された包
絡線信号は、ディジタル・アナログ・コンバータに供給
された場合、多数の誤り又は制限と共にではあるが、既
に両側波帯変調信ぢである。
まず、ずれY及びZをセロにする必要があるが、その場
合充分な搬送波抑圧は得られないが、達成できる最小値
は包絡線振幅値へ、・ 2″′−+ に対する一つの最
下位ヒントの残留搬送波である。
(A、=2″−’ を反映又は反転することにより値A
X=2″−’が得られ、これはへイとはIたけ十目違し
ている。)Y及びZがセロと仮定すると、この残留搬送
波を補正するため、論理素子1、の各反転状態において
は論理素子の出力値に値1を加え、論理素子−の各非反
転状態においては論理素子の出力値に埴0を加える必要
がある。逆にY及びZがセ11以外の値であると仮定し
た場合には、ここにLよ示さない;!IJ’/により、
搬送波の完全な抑圧のためには、論理素子りの反転状態
に対しく=J加ずべき項として値旧−2^X+1l−Y
−Zが得られ、かつ論理素子I5の非反転状態に対しく
”J’ JJIIずべき項とし一ζ値W。、=y−zが
得られる。凱(合81m+1ビ、1−)を旬加したとき
に生−4る過剰な値は考慮する必要がない。
第4図に示した実施例では、搬送波゛1゛を制御入力端
子に供給されるm極切替スイッチUは2進加算器13へ
の加算入力端子S′を介して2つの項凱及びWniを交
互に供給するよう作動する。2進加q器BAの他の加算
入力端一7−sは論理素子りの出力端子における包絡線
信号(交互に、反映されたか又は反映されない)に結合
する。2進加算器BAのm個のデータ出力ラインは充分
に1般送波抑圧された変調包絡線信号をディジクル形式
で示す。
第4図から明らかなように、m+1個の制御入力ライン
を介してm個の出力信号に影響を及ばずディジタル制御
回路が関連している。ごれo、(メモリ及び帰還を伴わ
ないスイッチング装置であるから第4図に等価な装置は
プログラマブル読出専用メモリと共に実現することがで
きる。変調器につきこの等価ではあるがかなり安価な構
成は図面には示してない。かかる構成は、例えば、少な
(ともn1千1個のアドレスラインと共にmヒツトの幅
を有するプログラマブル読出専用メモlj (IIII
OM)例えば、形式82 S 140,82 S 14
7又は類似の形式の如きm = (Jに対し512X8
配列における4096ヒソトI)I? OMを必要とす
る。かかる読出専用メモリの配線図は第4図から明らか
であり、特に、rn個のディジクル符号化包絡線信号及
び搬送波信号′1゛はかかる読出専用メモリのm+1個
のアlテレスラ・インに対応する。
このメモリのプログラミングは切替えられる項目S及び
S′に対し第4図に示した機能及び関係式から得られる
。振幅変調器を含むこの続出専用メモリ、及び変調信号
21にり・1する一ト記読出専用メモリは中−読出専用
メモリGに合体することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の変形例を示すブロック図、第3図は第1図の他の
変形例を示すフロック図、第4図は本発明回路配置にお
番)る搬送波抑圧を伴うディジタル振幅器の実施例を示
すブロック図である。 1・・・ディジタル位相変調器 2・・・ディジタル振幅変調器 3・・・アドレスカウンタ 11・・・変調信号12・
・・読出立川メモIJ 15・・・実時間演算装置2I
・・・変調信−号 22・読出専用メモリ25・・・実
時間演算装置 U・・・切替スイッチ11A−・・2進
加算器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 NTSC又はPALカラーテレビシコン標準方式
    によるクロミナンス信号を発生ずるクロミナンス信号発
    生回路配置において、 方形波信号として供給される色搬送波を第1変調信号に
    従って変調するディジタル位相変調器を偵え、第1変調
    信号がnビットにてディジタル形式にそれぞれ符号化さ
    れた位相値の系列を表し、NTSC標準力式の場合第1
    変調信号の情報内容が変調色差信号の商の逆正接値に等
    しいか又は比例檗、PAL標準方式の場合第1変IN信
    号の情報内容が各第2ラインにおいて変調色差信号の商
    の逆正接値又はこの逆正接値の360°コンプリメン1
    −に等しいか又は比例し、 1般送波として供給されるディジクル位相変調器の出力
    信号を第2変調信号に従って変調する搬送波抑圧形ディ
    ジタル振幅変調器を備え、第2変調信号がmヒツトにそ
    れぞれ符号化された振幅値の1系列を表わし、第2変酬
    信号の情報内容が二乗された色差信号の和の平方根に等
    しいか又は比例し、このディジタル位相変調器が直交変
    調クロミナンス信号をディジタル形式で送出する出力端
    を有する如く構成したことを特徴とするクロミナンス信
    号発生回路配置。 2、 規定されたクロミナンス信号を発生ずるため、規
    定されたクロミナンス信号にそれぞれ関連する第1及び
    第2変調信号の値を格納する第1及び第2続出専用メモ
    リと、これら続出専用メモリのアドレス指定のためテレ
    ビジョン同期信号に応して制御されるアドレスカウンク
    とを備え、PAL標準方式に対しPALスイッチング信
    号を、色差信号R−Y用の第1続出専用メモリに別のア
    ドレス信号として供給する特許請求の範囲第1項記載の
    クロミナンス信号発生回路配装置。 3、 実時間で供給されるディジタル化色差信号からク
    ロミナンス信号を発生ずるため、第1及び第2変調信号
    を1算する第1及び第2演算装置を備え、これら演算装
    置がテイジタル化色差信号を供給される2個のオペラン
    ド入力端を有し、PAL標準方式に対しI稍しスイ・7
    チング信月を第1演算装置(R−Y用)に追加供給する
    特許請求の範囲第1項記載のクロミナンス信号発生回路
    配置。 4、 前記演算装置を、ディジクル化色差信号をアIレ
    ス指定するアドレスラインを6iffえる続出専用メモ
    リに存在する真理値表の形態とする特許請求の範囲第3
    項記載のクロミナンス信号発生回路配置。 5、 ディジタル位相変調器として、ティジタル方式で
    制御可能な遅延装置を設ける特許請求の範囲第1乃至4
    項中のいずれか一項記載のクロミナンス信号発生回路配
    置。 6、 ディジタル振幅変調器が次の特長即ら・ ディジ
    タル形式に符号化された振幅値の繰返周波数が色搬送波
    の周波数の整数倍に対応し、 ・ ディジタル振幅変調器Q出力における充分な搬送波
    抑圧が、この変調器の入力側における駆動平均値から値
    Yだけ相違する所定振幅値へ、と関連し、一方、発生し
    た搬送波抑圧されたm力信号レベルがこの変調器の出力
    側における駆動平均値がら値Zだけ相違し、・ ディジ
    タル符号化振幅値の各ビットを、搬送波により反転及び
    非反転スイッチング状態の間で切替えられる論理素子を
    介して2進加算器の対応する第1入力端子に供給し、・
     論理素子の反転動作モードの持続時間には値Wi 、
    = 24゜−1−1+Y−Zを、また論理素子の非反転
    動作モードの持続時間には値に□・Y−Zを、搬送波に
    より制御される切替装置を介して2進加算器の第2入力
    端子に供給する特許請求の範囲第1乃至5項中のいずれ
    か一項記載のクロミナンス信号発生回路配置。 7.2進加算器のm個の切替可能論理素子の機能、切替
    装置の機能、およびイ1加ずべき規定された値(Wi 
    、W、i)の再配置の機能を、m11個のア「レスライ
    ン及びm個のデータ出力ラインを有する1個のプログラ
    マブル続出し専用メモリに合体する特許請求の範囲第6
    項記載のクロミナンス信号発生回路配置。 ))、第2変調信号用の続出専用メモリと、ディジタル
    振幅変調器を含む続出専用メモリとを合体し°(1<>
    −の続出専用メモリを形成する特許請求の範囲第2又は
    7項記載のクロミナンス信号発生回路配置。
JP59259058A 1983-12-08 1984-12-07 クロミナンス信号発生回路配置 Pending JPS60141094A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3344342A DE3344342C1 (de) 1983-12-08 1983-12-08 Schaltungsanordnung zum Erzeugen eines Farbartsignals
DE3344342.4 1983-12-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60141094A true JPS60141094A (ja) 1985-07-26

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ID=6216321

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GB2151111B (en) 1987-06-17
DE3344342C1 (de) 1985-09-19
GB2151111A (en) 1985-07-10

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