JPS60140135A - 供給管の気密テスト法 - Google Patents
供給管の気密テスト法Info
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- JPS60140135A JPS60140135A JP58246633A JP24663383A JPS60140135A JP S60140135 A JPS60140135 A JP S60140135A JP 58246633 A JP58246633 A JP 58246633A JP 24663383 A JP24663383 A JP 24663383A JP S60140135 A JPS60140135 A JP S60140135A
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- pipe
- resin
- pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow from or in pipes or hoses
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2807—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipes
- G01M3/2815—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipes using pressure measurements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、土とし−C地下に配管されているガスやπな
どの既設配管を、埋設状態のまま、樹脂を用いて管内面
から補修施工する際、特に供給管の補修の結果を補修過
程において確認できるようにした供給管の気密テスト法
に関するものである。
どの既設配管を、埋設状態のまま、樹脂を用いて管内面
から補修施工する際、特に供給管の補修の結果を補修過
程において確認できるようにした供給管の気密テスト法
に関するものである。
この種のガス等の既設配管は、一般に、通路下の地下に
「本管」と称される導管が配管され、この導管より、各
需要先にガス等を導くための供給管が多数分岐されてい
る形態のものが多い。上記供給管は、道路下の導管(本
管)から一般家庭の需要先に向りで配管されるもので比
較的に小径の管が用いられ、その肉厚が薄いこともあっ
て、経年劣化等により管に腐蝕孔を生じて漏れを起す恐
れが予測される。一方、導管(本管)は、道路下等に配
管されることから鋳鉄管を管継手により接続した形態の
管が用いられ、その恒径が前述の供給管に比して大きく
肉厚も厚いことから上述の腐蝕孔の心配はないとしても
、その管継手部の接合部が、配管上を通行づる車両の荷
重や地震による地層の歪みなどで、接合状態が変化して
間隙を(トし漏れを起すなどの恐れが予測される。 そこで、近時、その漏洩修理ま/jは予防保全の目的か
ら上述の既設配管を、埋設状態力;Lま管内から補修す
べく樹脂を用いて、供給管は、その管内面に樹脂ライニ
ング層等を形成するような内面補修を施し、また導管は
、その管継手部に樹脂の充Iy1を行って管継手部の気
密1gを高めるJ、うな補修施工の実施が考えられてい
る。 上述の補修/IIIにおいで、補修完了後、その補修の
結果(気密性)を確認するにあたり、ここて問題は、導
管とこれに接続される供給管はηに連通されていること
から、導管単独あるいは各供給管を個別に気密テストが
実施できないという問題がある。
「本管」と称される導管が配管され、この導管より、各
需要先にガス等を導くための供給管が多数分岐されてい
る形態のものが多い。上記供給管は、道路下の導管(本
管)から一般家庭の需要先に向りで配管されるもので比
較的に小径の管が用いられ、その肉厚が薄いこともあっ
て、経年劣化等により管に腐蝕孔を生じて漏れを起す恐
れが予測される。一方、導管(本管)は、道路下等に配
管されることから鋳鉄管を管継手により接続した形態の
管が用いられ、その恒径が前述の供給管に比して大きく
肉厚も厚いことから上述の腐蝕孔の心配はないとしても
、その管継手部の接合部が、配管上を通行づる車両の荷
重や地震による地層の歪みなどで、接合状態が変化して
間隙を(トし漏れを起すなどの恐れが予測される。 そこで、近時、その漏洩修理ま/jは予防保全の目的か
ら上述の既設配管を、埋設状態力;Lま管内から補修す
べく樹脂を用いて、供給管は、その管内面に樹脂ライニ
ング層等を形成するような内面補修を施し、また導管は
、その管継手部に樹脂の充Iy1を行って管継手部の気
密1gを高めるJ、うな補修施工の実施が考えられてい
る。 上述の補修/IIIにおいで、補修完了後、その補修の
結果(気密性)を確認するにあたり、ここて問題は、導
管とこれに接続される供給管はηに連通されていること
から、導管単独あるいは各供給管を個別に気密テストが
実施できないという問題がある。
本発明は、上述の問題を解決リベく提案されたもので、
導管側の管内補修の際、ぞの導管内には管内に導入され
る補修用樹脂に所定の充jδ1圧を付加するlこめの加
圧空気が導入されCいるとよく、またこの充填圧で管内
を移動りる樹脂が、供給管の分岐個所を通るとき供給管
側に侵入し〔その連通口部を封止する現象が起こる点な
どに着目し、これらの点を有効に利用して各個の供給管
について簡単に気密テストが実施できる得るにうにしI
C供給管の気密ナスト法を提供しようとするものである
。
導管側の管内補修の際、ぞの導管内には管内に導入され
る補修用樹脂に所定の充jδ1圧を付加するlこめの加
圧空気が導入されCいるとよく、またこの充填圧で管内
を移動りる樹脂が、供給管の分岐個所を通るとき供給管
側に侵入し〔その連通口部を封止する現象が起こる点な
どに着目し、これらの点を有効に利用して各個の供給管
について簡単に気密テストが実施できる得るにうにしI
C供給管の気密ナスト法を提供しようとするものである
。
【発明の構成]
この目的のため、本発明は、地下に埋設された導管より
、各需翌先にガス等を導く供給管を多数分岐した形態の
既設配管において、上記供給管の開放端に、設定圧力で
開成動作Jるレリーフ弁を挾んでその外側に絞りを、内
側に圧力メータを備えた気密テスI−ユニットを着脱可
OLに連接してd3き、当該供給管が連通ずる導管の管
内補修に際して、その導管内に導入される樹脂の移動で
該樹脂が、樹脂圧により供給管側に侵入してその連通口
部を封止した時、封止110の供給管内股定圧に対して
封止後の供給管内圧の変化を上記圧力メータの表示で検
知して供給管の気密性を確認し4qるようにしたことを
特徴とづるものである。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的にシシ
明り゛る。 第1図は補修/fiIの全体を概略的に示づ図であつC
1第1図において、符号1は、道路下などの地下に配管
された「水管」と称される補修対象の既設導管で、これ
は在来の配管方式により所定N法の鋳鉄管を、例えば水
道型の管継手部11により接続して良く配管されている
ものである。ま/S符号2は、上記導管1より分岐され
て導管内のガス等を各需要先(一般家庭)に導くための
供給管であって、その末端は地上に露出されて各需要先
のガスメータに接続されているものであり、yJ導管に
はその管路に多数の供#8管2が分岐接続されている。 その数は、周辺の住宅密集状況ににり非常に多数の場合
もある。 上記既設配管の補修施工に当って、まず上記導管1は、
これを補修に適する長さく例えば100m)の補修区間
[に区切られている。そして、その補修手段として、一
方の同数分離端12を地上に開口した竪穴A中に、他方
の聞欣分113を同じく地上に開口しIC竪穴B中にそ
れぞれ露出させ、それらの分離端12.13に、地上へ
向けて屈曲づる導入案内管3および導出案内管4を着脱
可能に接続してあり、その一方の導入案内管3には、ホ
ース32を介して樹脂注入器33に接続される樹脂注入
口部31が設りられていて、ここから樹脂の注入が行え
るようになっている。また、他方の導出案内管4には、
補修後の残留樹脂を取り出す樹脂排出口部41と、導管
1内に加圧空気を導入するための空気導入口部42とが
設けられてあり、その空気導入口部42は、圧力操作ユ
ニット43を介してコンプレッサ44と連通されている
。また導出案内管4の管端は、牽引索8の引出口を有す
る蓋45でIN+塞されてあり、なおこの蓋45は、着
脱自在に取付けられていて、これを取外し、ここに仮想
線で示すジェット流発生器46が取付は得るようにして
いる。 そして導管1内には、その一方の導入案内管3から、牽
引索8を、導管1の管内に通して他方の導出案内管4か
ら引き出し、この牽引索8の先端をウィンチ81により
巻取ることによって、牽引索8に取付けられた前後一対
のビグ6.7が、その前側の第1ビグ6の前には低粘度
樹脂Cを、後側の第2ビグ7の前には継手部シール用樹
脂1〕を、それぞれ配した状態で導管1内に導入され、
その管内を入1]側から出口側に向りで牽引、移動でき
る構成としてあり、この樹脂の移動により後述の導管1
に対づる補修(管継手部の補修)が行われるようにして
いる。 また前述の供給M2には、その補修の手段として、例え
ば供給管2の末端の地上露出部に接続されるガスメータ
接続部21にdiいて、メータの接続を外し、その接続
部21に樹脂注入器具5が取付けられる。この樹脂注入
器具5には、図示し−Cいないが空気取入口と樹脂注入
ノズルとを有し、その空気取入[lは小−ス51を介し
て発?IItm 53などで駆動される送ffII機5
2に接続されCあり、また樹脂注入ノズルはバイブ54
を介しC樹脂圧送画55に連通されていて、送風(幾5
2から樹脂注入器具5内に送入される送風気流中に、樹
m1圧送器55からの注入樹脂が11ム敗、混合された
状態で、供給管2内に送り込まれ、この樹脂気流の吹き
込みにより供給管2の内壁に樹脂ライニング層が形成さ
れて供給管2の内面補修が行われるようにしである。 (供給管の補修施工) 本発明の気密テストの実施においては、上記した導管1
および供給管2の補修施工を行うにあたり、まず第1工
程として、上記供給管2の補修手段によって、導管1よ
り分岐される個々の供給管2に対し、その管内面に樹脂
ライニング層等を形成するように供給管2側の内面補修
を先行して行う。 そして補修の終った個々の供給管2には、その補修終了
後、末端のメータ接続部21に取付けた樹脂注入器具5
を取外し、そこに別の気密テストユニット 9を装着し
て43 <。 上記気密テストユニット9は、供給管2に接続される管
体91に、例えば自記記録式の圧力メータ92を備え、
また笛体91の端部に、第4図に示すレリーフ弁93を
介して絞り111口94を形成してなるものである。こ
のレリーフ弁93の圧力調整で、例えば供給管2内の内
圧がレリーフ弁93の設定圧以上に上昇すると、管体9
1内の空気はレリーフ弁93を通過し、絞り間口94を
介して外部に損出される構成であり、しかして管体91
内の空気供給量が十分に寮母であると、管体91内の圧
力は、絞り同口94の絞りによる流れ抵抗によって定ま
る圧力以下には下らす゛、また、前記の空気供給mが微
mであるhr、あるいは空気の供給がない場合は、管体
91内の内圧力はレリーフ弁93の設定圧まで、絞り間
[194を通過して排出され、設定圧まで降下されるも
のである。 (導管の補II施工) 上)小の供給管2群の補修が完了すると、次に第2工程
として、導管1の補修施工に移る。ここでの補修は、牽
引索8の牽引により導入案内管3の人口部より、先導の
第1ビグ6と、管継手部への樹脂充填のための第2ビグ
7とが導入され、その第1ビグGの前側には低粘度樹脂
としC例えば′ni度20cps程度のプライマー〇が
注入され、また第2ビグ7の前には、樹脂注入器33か
ら注入口部31を通して第1ビグ6と第2ビグ7との間
に管継手部充填用の樹脂、例えば粘度10万cps程度
のエポキシ系の樹脂りを充填する。一方、導出案内管4
からは、コンプレッサ44より調圧弁流路切換バルブな
どで構成された圧力操作ユニット43を介して加圧空気
が導管1内に導入され、この加圧空気が第1ビグ6を通
して第2ビグ7の前側の樹脂りに所要の加圧力を付与す
るようにする。なお第1ビグ6には、上記加圧空気を後
方の第2ビグ7の方に導く通路が設けられていて、上記
第2ビグ7の前側にある樹脂りに適度な圧力が加わるよ
うにしている。 この状態で、ウィンチ81を操作して牽引索8を所要の
牽引速度で牽引し、ピグ6.7の牽引により樹脂C,D
を導管1内に沿って移動させると、予め清掃された管内
に残る塵埃などは、先行する樹脂Cの浸透性で21ii
+潤される。どくに樹脂Cが管継手部11を通過する時
、その管継手部11の空隙内にある石肌ヤ)、その他の
塵埃が樹脂Cに粘着されて排除されるから、後段で行わ
れる管継手部間隙内への樹脂の浸透性が良くなる。 牽引索8の牽引によって第2ピグ7ににり押される樹n
il I)は、胃壁との間の粘性抵抗で、第2ピグ7の
直前では相当の圧力が生起しており、これに加えて、前
側からの加圧空気が11与されることで樹脂りには充分
な充填圧が生起される。そして樹脂りが導管1の管継手
部11を通るとき、その管継手部11に漏洩が起ぎてい
る場合は、上記充填圧で樹脂りが第2図に示すように間
隙11a内に圧入され、間隙Ha内の空気は漏洩部を通
じて外部に逃れるため間隙Haは樹脂で完全に充填され
る。 しかし、管継手部11aに漏洩が起きていない場合は、
間隙11a内の空気は圧縮され、これにより間隙11a
内に対Mる樹脂りの充填が明害されて樹脂充11iが4
rlr実に行われない。 そこで上記第2ビグ7には、第3図にみられるJ、うに
、円(1秋をなしたビグ本体7aの外周に、先端側に開
ロリ゛る溝条71〕と、これに対し−(円周方向に位置
を異ならせて後端側に聞(−」りる溝条ICとが具備さ
れており、上記両溝条7b、 7cは長手方向に関して
は互いにA−バラツブされた形態に形成されている。 このように(苫成された第2ビグ7が用いられると、ビ
グ本体1aの外周が導管1の管内壁に摺接して牽引索8
により牽引される間は、樹脂りは後方に流出されること
がなく進行し、そして、管継手部11に第2ピグ7が到
達してここを通過する過程では、溝条7bを介して樹脂
りが樹脂圧力によりビグ本体7aの外周を伝わりながら
管継手部11の間隙11a内に流入し、一方、間隙11
a内の空気はこの樹脂充填圧で溝条ICを介して第2ビ
グ7の後方に逃出されC樹脂の置換、充填が行われる。 なd3漏洩のある管継手部の充填作用の時間は第2ビグ
7の前側の樹脂りの充屓長さと牽引速疾に依存するが、
この時間は軽駒によれば約1分程度あれば十分である。 このようにし′CC管継郡部11補修がなされると、鉛
材11bで封入保持されている石肌11Cおよび間隙1
1a内には樹脂の充填がなされ、管継手部11のシール
性が確保される。 (気密性の確認〉 、に記導管1の補修施工の際、樹脂りには上述したよう
に充填圧が作用していることで、樹脂りが々管1内を通
過するとき、その樹jl)i H:で、樹脂りが供給セ
°2の分岐口部内に侵入し、分岐口部を封止ブる。この
際、樹脂りの進行方向前側にJ3いて番よ、1tit’
J1より分岐する供給管2内に、ビグ6の前側からの加
圧空気が入り込み、供給管2内の内圧が設定圧に上って
いるので樹脂の侵入は深くない。 そしてビグ6.7および樹脂りが供給管2の分岐位置を
通過すると、その通過後の上記供給管2には、ビグ6の
前方の空気圧の供給が…またれるのでイの供給管2内の
内圧は、レリーフ弁93でr9定されたJ」力まで降下
され、自記記録式圧力メータ92tまその値を承り17
例えば0.05〜0.1kg/cm2であるどJ、い。 その後、所定時分、この自記記録式圧力メータ92を監
視しCいれば、供給管2内のライニング処理により供給
管2が完全に補修されて漏洩がないか百かの判定ができ
る。ずなわら設定圧力J、りも圧力降下がなiノれは、
供給管2の補修は完全であり、圧力降下があれば補修が
不完全で漏れがあることを確認することができる。 なお、この確認後、補修が完全の場合は、供給管2の末
端のメータ接続部21から気密デストユニツト9を外し
、ここに再び送風機52のホース51を接続し、送風機
52の送風圧で、供給管2の分岐口部内に侵入した樹脂
をS管1へと排出させる。このとき送J!1機52と接
続ホース51との間には、圧力調整弁を介在させて送風
圧を調整づることか望ましい。 なお、この実施例では、コンプレツナ44によって、ビ
グ6.7の通過前に、供給管2にレリーフ弁93の設定
圧より高い空気圧が与えられるために圧力メータ92の
監視で供給管2の気密性のチェックが可能となるのであ
るが、導管1の前方に加圧空気の供給を行なわない場合
には、供給管2内に別に加圧空気を与える方式にすれば
よい。 また、この実施例では、導管1の補修はその管継手部1
1についてであったが、導管1の筒内面補修に際しても
、あるいは管継手補修に続(管内面?ID riに際し
ても、供給管内の気密テストを各別に実箱する方法どし
て、本発明の補修1法を採用できることは勿論である。
、各需翌先にガス等を導く供給管を多数分岐した形態の
既設配管において、上記供給管の開放端に、設定圧力で
開成動作Jるレリーフ弁を挾んでその外側に絞りを、内
側に圧力メータを備えた気密テスI−ユニットを着脱可
OLに連接してd3き、当該供給管が連通ずる導管の管
内補修に際して、その導管内に導入される樹脂の移動で
該樹脂が、樹脂圧により供給管側に侵入してその連通口
部を封止した時、封止110の供給管内股定圧に対して
封止後の供給管内圧の変化を上記圧力メータの表示で検
知して供給管の気密性を確認し4qるようにしたことを
特徴とづるものである。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的にシシ
明り゛る。 第1図は補修/fiIの全体を概略的に示づ図であつC
1第1図において、符号1は、道路下などの地下に配管
された「水管」と称される補修対象の既設導管で、これ
は在来の配管方式により所定N法の鋳鉄管を、例えば水
道型の管継手部11により接続して良く配管されている
ものである。ま/S符号2は、上記導管1より分岐され
て導管内のガス等を各需要先(一般家庭)に導くための
供給管であって、その末端は地上に露出されて各需要先
のガスメータに接続されているものであり、yJ導管に
はその管路に多数の供#8管2が分岐接続されている。 その数は、周辺の住宅密集状況ににり非常に多数の場合
もある。 上記既設配管の補修施工に当って、まず上記導管1は、
これを補修に適する長さく例えば100m)の補修区間
[に区切られている。そして、その補修手段として、一
方の同数分離端12を地上に開口した竪穴A中に、他方
の聞欣分113を同じく地上に開口しIC竪穴B中にそ
れぞれ露出させ、それらの分離端12.13に、地上へ
向けて屈曲づる導入案内管3および導出案内管4を着脱
可能に接続してあり、その一方の導入案内管3には、ホ
ース32を介して樹脂注入器33に接続される樹脂注入
口部31が設りられていて、ここから樹脂の注入が行え
るようになっている。また、他方の導出案内管4には、
補修後の残留樹脂を取り出す樹脂排出口部41と、導管
1内に加圧空気を導入するための空気導入口部42とが
設けられてあり、その空気導入口部42は、圧力操作ユ
ニット43を介してコンプレッサ44と連通されている
。また導出案内管4の管端は、牽引索8の引出口を有す
る蓋45でIN+塞されてあり、なおこの蓋45は、着
脱自在に取付けられていて、これを取外し、ここに仮想
線で示すジェット流発生器46が取付は得るようにして
いる。 そして導管1内には、その一方の導入案内管3から、牽
引索8を、導管1の管内に通して他方の導出案内管4か
ら引き出し、この牽引索8の先端をウィンチ81により
巻取ることによって、牽引索8に取付けられた前後一対
のビグ6.7が、その前側の第1ビグ6の前には低粘度
樹脂Cを、後側の第2ビグ7の前には継手部シール用樹
脂1〕を、それぞれ配した状態で導管1内に導入され、
その管内を入1]側から出口側に向りで牽引、移動でき
る構成としてあり、この樹脂の移動により後述の導管1
に対づる補修(管継手部の補修)が行われるようにして
いる。 また前述の供給M2には、その補修の手段として、例え
ば供給管2の末端の地上露出部に接続されるガスメータ
接続部21にdiいて、メータの接続を外し、その接続
部21に樹脂注入器具5が取付けられる。この樹脂注入
器具5には、図示し−Cいないが空気取入口と樹脂注入
ノズルとを有し、その空気取入[lは小−ス51を介し
て発?IItm 53などで駆動される送ffII機5
2に接続されCあり、また樹脂注入ノズルはバイブ54
を介しC樹脂圧送画55に連通されていて、送風(幾5
2から樹脂注入器具5内に送入される送風気流中に、樹
m1圧送器55からの注入樹脂が11ム敗、混合された
状態で、供給管2内に送り込まれ、この樹脂気流の吹き
込みにより供給管2の内壁に樹脂ライニング層が形成さ
れて供給管2の内面補修が行われるようにしである。 (供給管の補修施工) 本発明の気密テストの実施においては、上記した導管1
および供給管2の補修施工を行うにあたり、まず第1工
程として、上記供給管2の補修手段によって、導管1よ
り分岐される個々の供給管2に対し、その管内面に樹脂
ライニング層等を形成するように供給管2側の内面補修
を先行して行う。 そして補修の終った個々の供給管2には、その補修終了
後、末端のメータ接続部21に取付けた樹脂注入器具5
を取外し、そこに別の気密テストユニット 9を装着し
て43 <。 上記気密テストユニット9は、供給管2に接続される管
体91に、例えば自記記録式の圧力メータ92を備え、
また笛体91の端部に、第4図に示すレリーフ弁93を
介して絞り111口94を形成してなるものである。こ
のレリーフ弁93の圧力調整で、例えば供給管2内の内
圧がレリーフ弁93の設定圧以上に上昇すると、管体9
1内の空気はレリーフ弁93を通過し、絞り間口94を
介して外部に損出される構成であり、しかして管体91
内の空気供給量が十分に寮母であると、管体91内の圧
力は、絞り同口94の絞りによる流れ抵抗によって定ま
る圧力以下には下らす゛、また、前記の空気供給mが微
mであるhr、あるいは空気の供給がない場合は、管体
91内の内圧力はレリーフ弁93の設定圧まで、絞り間
[194を通過して排出され、設定圧まで降下されるも
のである。 (導管の補II施工) 上)小の供給管2群の補修が完了すると、次に第2工程
として、導管1の補修施工に移る。ここでの補修は、牽
引索8の牽引により導入案内管3の人口部より、先導の
第1ビグ6と、管継手部への樹脂充填のための第2ビグ
7とが導入され、その第1ビグGの前側には低粘度樹脂
としC例えば′ni度20cps程度のプライマー〇が
注入され、また第2ビグ7の前には、樹脂注入器33か
ら注入口部31を通して第1ビグ6と第2ビグ7との間
に管継手部充填用の樹脂、例えば粘度10万cps程度
のエポキシ系の樹脂りを充填する。一方、導出案内管4
からは、コンプレッサ44より調圧弁流路切換バルブな
どで構成された圧力操作ユニット43を介して加圧空気
が導管1内に導入され、この加圧空気が第1ビグ6を通
して第2ビグ7の前側の樹脂りに所要の加圧力を付与す
るようにする。なお第1ビグ6には、上記加圧空気を後
方の第2ビグ7の方に導く通路が設けられていて、上記
第2ビグ7の前側にある樹脂りに適度な圧力が加わるよ
うにしている。 この状態で、ウィンチ81を操作して牽引索8を所要の
牽引速度で牽引し、ピグ6.7の牽引により樹脂C,D
を導管1内に沿って移動させると、予め清掃された管内
に残る塵埃などは、先行する樹脂Cの浸透性で21ii
+潤される。どくに樹脂Cが管継手部11を通過する時
、その管継手部11の空隙内にある石肌ヤ)、その他の
塵埃が樹脂Cに粘着されて排除されるから、後段で行わ
れる管継手部間隙内への樹脂の浸透性が良くなる。 牽引索8の牽引によって第2ピグ7ににり押される樹n
il I)は、胃壁との間の粘性抵抗で、第2ピグ7の
直前では相当の圧力が生起しており、これに加えて、前
側からの加圧空気が11与されることで樹脂りには充分
な充填圧が生起される。そして樹脂りが導管1の管継手
部11を通るとき、その管継手部11に漏洩が起ぎてい
る場合は、上記充填圧で樹脂りが第2図に示すように間
隙11a内に圧入され、間隙Ha内の空気は漏洩部を通
じて外部に逃れるため間隙Haは樹脂で完全に充填され
る。 しかし、管継手部11aに漏洩が起きていない場合は、
間隙11a内の空気は圧縮され、これにより間隙11a
内に対Mる樹脂りの充填が明害されて樹脂充11iが4
rlr実に行われない。 そこで上記第2ビグ7には、第3図にみられるJ、うに
、円(1秋をなしたビグ本体7aの外周に、先端側に開
ロリ゛る溝条71〕と、これに対し−(円周方向に位置
を異ならせて後端側に聞(−」りる溝条ICとが具備さ
れており、上記両溝条7b、 7cは長手方向に関して
は互いにA−バラツブされた形態に形成されている。 このように(苫成された第2ビグ7が用いられると、ビ
グ本体1aの外周が導管1の管内壁に摺接して牽引索8
により牽引される間は、樹脂りは後方に流出されること
がなく進行し、そして、管継手部11に第2ピグ7が到
達してここを通過する過程では、溝条7bを介して樹脂
りが樹脂圧力によりビグ本体7aの外周を伝わりながら
管継手部11の間隙11a内に流入し、一方、間隙11
a内の空気はこの樹脂充填圧で溝条ICを介して第2ビ
グ7の後方に逃出されC樹脂の置換、充填が行われる。 なd3漏洩のある管継手部の充填作用の時間は第2ビグ
7の前側の樹脂りの充屓長さと牽引速疾に依存するが、
この時間は軽駒によれば約1分程度あれば十分である。 このようにし′CC管継郡部11補修がなされると、鉛
材11bで封入保持されている石肌11Cおよび間隙1
1a内には樹脂の充填がなされ、管継手部11のシール
性が確保される。 (気密性の確認〉 、に記導管1の補修施工の際、樹脂りには上述したよう
に充填圧が作用していることで、樹脂りが々管1内を通
過するとき、その樹jl)i H:で、樹脂りが供給セ
°2の分岐口部内に侵入し、分岐口部を封止ブる。この
際、樹脂りの進行方向前側にJ3いて番よ、1tit’
J1より分岐する供給管2内に、ビグ6の前側からの加
圧空気が入り込み、供給管2内の内圧が設定圧に上って
いるので樹脂の侵入は深くない。 そしてビグ6.7および樹脂りが供給管2の分岐位置を
通過すると、その通過後の上記供給管2には、ビグ6の
前方の空気圧の供給が…またれるのでイの供給管2内の
内圧は、レリーフ弁93でr9定されたJ」力まで降下
され、自記記録式圧力メータ92tまその値を承り17
例えば0.05〜0.1kg/cm2であるどJ、い。 その後、所定時分、この自記記録式圧力メータ92を監
視しCいれば、供給管2内のライニング処理により供給
管2が完全に補修されて漏洩がないか百かの判定ができ
る。ずなわら設定圧力J、りも圧力降下がなiノれは、
供給管2の補修は完全であり、圧力降下があれば補修が
不完全で漏れがあることを確認することができる。 なお、この確認後、補修が完全の場合は、供給管2の末
端のメータ接続部21から気密デストユニツト9を外し
、ここに再び送風機52のホース51を接続し、送風機
52の送風圧で、供給管2の分岐口部内に侵入した樹脂
をS管1へと排出させる。このとき送J!1機52と接
続ホース51との間には、圧力調整弁を介在させて送風
圧を調整づることか望ましい。 なお、この実施例では、コンプレツナ44によって、ビ
グ6.7の通過前に、供給管2にレリーフ弁93の設定
圧より高い空気圧が与えられるために圧力メータ92の
監視で供給管2の気密性のチェックが可能となるのであ
るが、導管1の前方に加圧空気の供給を行なわない場合
には、供給管2内に別に加圧空気を与える方式にすれば
よい。 また、この実施例では、導管1の補修はその管継手部1
1についてであったが、導管1の筒内面補修に際しても
、あるいは管継手補修に続(管内面?ID riに際し
ても、供給管内の気密テストを各別に実箱する方法どし
て、本発明の補修1法を採用できることは勿論である。
本発明は、以上詳述したように、導管J5よび供給管を
埋設状態のまま樹脂を用いC管内より補修施工を行う際
、その補修作業の過程で、導管より分岐りる個々の供給
管についてその気密性の確認が行えるから、補修結果を
直らに確認、ブーニックできるという作業上の大きな利
点が得られる。 しかもその手段は、供給管の聞り’i端に、単に絞りを
つ(Jたレリーフ弁と圧力メータを備えたユニッ]−を
接続するだけの簡I11なもので、導管側の補修施工時
に生起する現象を有効に利用して個々の供給管の気密性
テストが行えるようにしたものであるから、甚だ経済的
であり、従来困ffi[とされていた供給管の気密性テ
ストを、きわめて簡litな手段で実施できる大きな利
点が得られる。
埋設状態のまま樹脂を用いC管内より補修施工を行う際
、その補修作業の過程で、導管より分岐りる個々の供給
管についてその気密性の確認が行えるから、補修結果を
直らに確認、ブーニックできるという作業上の大きな利
点が得られる。 しかもその手段は、供給管の聞り’i端に、単に絞りを
つ(Jたレリーフ弁と圧力メータを備えたユニッ]−を
接続するだけの簡I11なもので、導管側の補修施工時
に生起する現象を有効に利用して個々の供給管の気密性
テストが行えるようにしたものであるから、甚だ経済的
であり、従来困ffi[とされていた供給管の気密性テ
ストを、きわめて簡litな手段で実施できる大きな利
点が得られる。
第1図は本発明方法を適用した補修工法の一実施例を示
す概略側面図、第2図は導管の管継手部の部分を拡大し
て示した断面図、第3図は第2ピグの斜視図、第4図は
気密テストユニットの要部を示す正面図である。 1・・・導管、11・・・管継手部、11a・・・間隙
、11b・・・ε()材、11c・・・石肌、12.1
3・・・開放分離端、2・・・供給管、21・・・メー
タ接続部3・・・導入案内管、31・・・樹脂注入口部
、32・・・ボース、33・・・4bノ脂注入器 4・・・導出案内管、41・・・樹脂排出口部、42・
・・空気導入口部、43・・・圧力操作ユニット、44
・・・コンプレッサ、45・・・蓋、4G・・・ジェッ
ト流発生器5・・・樹脂注入器具、51・・・ボース、
52・・・送風礪、53・・・発電機、54・・−パイ
プ、55・・・樹脂圧送1;驕6・・・第1ピグ、 7・・・第2ピグ、7a・・・ピグ水体、7b、 7c
・・・溝条、8・・・牽引索、81・・・ウィンチ 9・・・気密テストユニット、91・・・笛体、92・
・・自記記録式圧力メータ、93・・・レリーフ弁、9
4・・・絞り開口、 △、B・・・竪穴、C,l)・・・樹脂。 同 弁理士 村 井 進
す概略側面図、第2図は導管の管継手部の部分を拡大し
て示した断面図、第3図は第2ピグの斜視図、第4図は
気密テストユニットの要部を示す正面図である。 1・・・導管、11・・・管継手部、11a・・・間隙
、11b・・・ε()材、11c・・・石肌、12.1
3・・・開放分離端、2・・・供給管、21・・・メー
タ接続部3・・・導入案内管、31・・・樹脂注入口部
、32・・・ボース、33・・・4bノ脂注入器 4・・・導出案内管、41・・・樹脂排出口部、42・
・・空気導入口部、43・・・圧力操作ユニット、44
・・・コンプレッサ、45・・・蓋、4G・・・ジェッ
ト流発生器5・・・樹脂注入器具、51・・・ボース、
52・・・送風礪、53・・・発電機、54・・−パイ
プ、55・・・樹脂圧送1;驕6・・・第1ピグ、 7・・・第2ピグ、7a・・・ピグ水体、7b、 7c
・・・溝条、8・・・牽引索、81・・・ウィンチ 9・・・気密テストユニット、91・・・笛体、92・
・・自記記録式圧力メータ、93・・・レリーフ弁、9
4・・・絞り開口、 △、B・・・竪穴、C,l)・・・樹脂。 同 弁理士 村 井 進
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 地下に埋設された導管より、各需要先にガス等を導く供
給管を多数分岐した形態の既設配管にJ5いて、土配供
給答の開放端に、設定圧力で開放動作するレリーフ弁を
挾んでモの外側に絞りを、内側に圧力メータを備えた気
密テストユニットを着脱可能に連接しておき、当該供給
管が連通ずる導管の色白補修に際して、その導管内に導
入される樹脂の移動で該樹脂が、樹脂圧により供給管側
に侵入してその連通口部を封止した時、封止前の供給管
内設定圧に対して封止後の供給管内圧の変化を上記圧ツ
ノメータの表示で検知して供給管の気密性を確AX t
−’得るように【ノl、=ことを特徴とりる供給管の気
密デスト法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246633A JPS60140135A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 供給管の気密テスト法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246633A JPS60140135A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 供給管の気密テスト法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140135A true JPS60140135A (ja) | 1985-07-25 |
JPH022094B2 JPH022094B2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=17151300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58246633A Granted JPS60140135A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 供給管の気密テスト法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103091059A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-05-08 | 青岛大学 | 一种泄漏实时自闭系统 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58246633A patent/JPS60140135A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103091059A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-05-08 | 青岛大学 | 一种泄漏实时自闭系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022094B2 (ja) | 1990-01-16 |
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