JP2648924B2 - 既設配管の管継手部補修方法 - Google Patents

既設配管の管継手部補修方法

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JP2648924B2
JP2648924B2 JP63012214A JP1221488A JP2648924B2 JP 2648924 B2 JP2648924 B2 JP 2648924B2 JP 63012214 A JP63012214 A JP 63012214A JP 1221488 A JP1221488 A JP 1221488A JP 2648924 B2 JP2648924 B2 JP 2648924B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、主として地下に埋設されているガス管のよ
うな既製配管の管継手部を、埋設状態のまま管内面から
シール性を確実にするよう樹脂充填補修する既設配管の
管継手部補修方法に関する。
【従来の技術】
鋳鉄管を水道型の管継手により長く接続して地下(道
路下)に配管したガス管のような既設管においては、そ
の管継手部の接合部が、配管上を通行する車両の荷重
や、地震、あるいは経年等により接合状態が変化して、
継手部に間隙が生じたり、また継手部の構成材が劣化し
て漏洩の原因となるところから、近時、その漏洩修理ま
たは予防保全の目的で、既設管の管継手部を埋設状態の
まま管内面から補修することが考えられている。 この補修方式の一種として、例えば第5図に示すよう
に地下に配管された既設管101を所定長さの補修単位に
区切って、一方の分離開口部から当該補修区間の既設管
101内に、管内面に気密に接して摺動するピグ102を、ピ
グ102の前側に樹脂Mを配した状態で挿入し、該ピグ102
の進行方向前側より樹脂Mにコンプレッサ103の圧力P
を加えながら、前記ピグ102を牽引索104により牽引して
いく過程で、樹脂消費減少に伴う樹脂圧低下を圧力Pで
補いつつ管内を他方の分離開口部に向け移動して行き、
この間に樹脂Mを、既設管101に介在する複数の管継手
部105の間隙内に順に充填する管継手部の補修方式が提
案されている。
【発明が解決しようとする課題】
ここで問題になるのは、上記補修方式により既設管の
管継手部へ樹脂を充填して補修するのに、樹脂に対し
て、その移動方向前側から正圧を加えた空気を供給する
場合、図面上で明確になっている分岐管106は施工上計
画対応されているが、図面上に明記されていない施工計
画外の分岐管(不明管と称している)があると、不明管
に連通した計画外の既設管に過って空気を送り込んで事
故を招いたり、正圧により計量メータや使用設備等に損
傷を与えることがある。 本発明は、上述した事情にもとづいて、空気圧を用い
ないで所要の樹脂圧を得るための手段として提案された
既設配管の管継手部補修方法を提供することを目的とす
るものである。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、地下に埋設
された既設管の管内に、牽引索により移動される置換ピ
グと、上記牽引索に対し移動可能であり置換ピグの前側
の管内面に気密に接して移動する先行ピグと、上記置換
ピグの前部に設けられ、樹脂圧を感知して圧力変換する
圧力変換器と、圧力変換器により変換された樹脂圧を管
外側で表示する表示器と、上記先行ピグに、置換ピグを
貫通してブレーキをかけるブレーキワイヤとを備え、 上記置換ピグと先行ピグとの間に補修用樹脂を介在さ
せて既設管内を移動させる行程中、管継手部の位置以外
を通行するときは先行ピグに対してブレーキを作用させ
ず、先行ピグと置換ピグとの対向間が管継手部の位置に
対応した状態の時、表示器に表示された樹脂圧に基づき
ブレーキワイヤを介して先行ピグにブレーキをかけるこ
とで補修用樹脂に所定圧の樹脂圧を発生させ、該樹脂圧
により補修用樹脂が管継手部の間隙内に充填するように
施工することを特徴とするものである。
【作用】
上記の補修方法によれば、既設配管の途中に枝管が分
岐されていても、既設配管内を通行する先行ピグと置換
ピグとの間の介在樹脂が、枝管内に侵入する現象は回避
できる一方、管継手部に対してはその間隙内に樹脂を確
実に浸透させることができるようになり、確実な樹脂充
填補修作業が行われる。
【実 施 例】
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説
明する。 第1図は補修施工装置の全体を概略的に示す図であっ
て、その第1図において符号1は、地下に配管された補
修対象の既設管(本管)であり、これは従来の配管方式
により所定寸法の鋳鉄管を水道型の管継手部13により接
続して長く配管されているものである。 この既設管1の管継手部13を補修するにあたり、本発
明においては既設管1をまず補修に適する長さ(例えば
100m)の単位の補修区間Lに区切って、その一方の分離
端11を地上に開口した堅穴Aに、他方の分離端12を同じ
く地上に開口した堅穴Bにそれぞれ露出し、これら分離
端11,12に後述のピグ挿入用導管5,ピグ導出用導管6を
接続する。 そして、一方のピグ挿入用導管5から、牽引索4を、
既設管1の管内に通して他方のピグ導出用導管6から引
き出し、この牽引索4の先端をウインチ9により巻取る
ことによって、牽引索4の端末部に取付けられた置換ピ
グ2と、置換ピグ2の前方に自由移動可能な先行ピグ3
とが、その置換ピグ2と先行ピグ3との間に補修用のラ
イニング樹脂Cを配した状態で既設管1内に導入され、
その管内を入口側から出口側に向けて牽引、移動される
構成となっている。 上記置換ピグ2は、第2図および第3図に示すように
樹脂置換機能を具備させる必要から、そのピグ本体の外
周部には、進行方向前側に向けて連通開口する樹脂導入
用溝条17を、ピグの左右外周壁に形成しており、また、
これに平行するように胴部片33には置換用溝条18が、ピ
グの上下外周壁に形成されている。そしてこれらの溝条
17,18は、ピグの進行方向に関しては相互に連通してお
らず、周方向には相互にオーバラップしており、また上
記置換用溝条18は、置換ピグ2の後端に関連するように
ピグ内に埋設した例えばポリエチレンチューブなどの通
路19に連通されている。また、置換ピグ2の先端の樹脂
接触面には、樹脂圧を感知して圧力変換する圧力変換器
10が設けられ、この圧力変換器10で変換された樹脂圧を
既設管1の外部に取出すリード線10aが接続されてい
る。リード線10aは既設管1を通って外側に取出され、
表示器10bに接続されている。 また、先行ピグ3は、置換ピグ2の前方に牽引索4に
挿通されて自由移動可能に取付けられるとともに、上記
先行ピグ3の後側に固着されたブレーキワイヤ4aが置換
ピグ2を貫通してピグ挿入用導管5より引き出され、後
方のウインチに巻き付けられている。 上記先行ピグ3は、既設管1の内面に気密適に接する
ように形成されており、置換ピグ2を牽引索4によって
移動させたとき、置換ピグ2の前側に配した補修用樹脂
Cに、通常は大きな圧力を加えることなく樹脂Cを移動
させ、管継手部13に到ったときに表示器10bを監視しな
がら、ブレーキワイヤ4aを介してブレーキをかけて0.6
〜0.8kg/cmの樹脂圧を保持しつつ樹脂Cにより押動さ
れ、移動されるものである。 上記置換ピグ2および先行ピグ3は、前述したように
補修区間Lの既設管1内に挿入され、置換ピグ2と先行
ピグ3の間に充填された低粘度の補修用樹脂Cを管内に
沿って移動させ、この移動過程で区間内に介在する管継
手部13の補修を行なうもので、その管継手部13は、第4
図に示すように、例えば一方の管の管端に設けられた大
口径部13aに、他方の管端13bが衝き合わされてその衝き
合せ嵌合部に通常「麻肌」と称されるシール材14が詰込
まれ、開口部を鉛材15で封栓してなる構造のものであ
る。 上記補修対象の既設管1には、前記したように一方の
分離端11にピグ挿入用導管5が、他方の分離端12にピグ
導出用導管6が、それぞれ接続される。 上記ピグ挿入用導管5は、上記補修対象の既設管1の
分離端11の開口にクランプ51で着脱自在に接続されてあ
り、この導管5には、樹脂充填用口部5aが設けてあり、
そこには開閉コック52が設けられている。また、それよ
り若干高いレベルで排気用口部5bが設けてあり、そこに
は開閉コック53が設けられている。また上記樹脂充填用
口部5aには、ホース7aを介して樹脂充填タンク7が連通
され、上記タンク7への充填圧は、発電機7bの駆動によ
り小型コンプレッサ7cから与えられるようにしてある。 また、上記ピグ導出用導管6には、残留樹脂を排出す
る排出用口部6aが設けてあり、そこには開閉コック61が
設けられている。また上記排出用口部61より上方におい
て、上記ピグ導出用導管6には、導管6内を通る牽引索
4を導出するガイドリール81を備えた蓋8が、上記導管
6の開口端にクランプ82によって着脱可能に取付けられ
ている。上記蓋8は、牽引索4の導出部で半割りの構成
になっている。
【施工の要領】
しかして牽引索4の先端は、ウインチ9のドラム9aに
巻回され、この牽引索4の巻取りによって置換ピグ2,先
行ピグ3が上記挿入用導管5を介して、既設管1内へと
挿入されるもので、この挿入に際し、先ず先行ピグ3が
挿入され、次に置換ピグ2が導管5内に挿入され、置換
ピグ2と先行ピグ3との間の空間が樹脂充填用口部5aに
対応する状態で、ライニング樹脂Cがタンク7よりコン
プレッサ7cの圧力で上記空間内に注入される。この時、
空隙内の空気を排出するために開閉コック53が開放さ
れ、排出用口部5bにより空気が導出される。なお、樹脂
の充填圧で置換ピグ2が導管5の入口端部から抜け出す
のを防止するためにクロスピン54を上記導管5の外端に
着脱可能に装着する。充分にピグ2,3間の空間内に樹脂
Cが充填された状態で、牽引索4がウインチ9の駆動で
引かれる。また樹脂充填の完了でコック52が閉じられ
る。 上記置換ピグ2の牽引により樹脂Cを介して、先行ピ
グ3が押されて移動するが、常時はブレーキワイヤ4aに
はブレーキ力をかけない状態で移動し、従って、樹脂C
は大きな圧力がかかることがなく、既設管1の途中に分
岐管や不明管があったとしても、樹脂Cが大量に入り込
むことがなく、不明管においては正圧により軽量メータ
や使用設備等に損傷を与えることがない。 置換ピグ2が管継手部13位置に到達したならば、表示
器10bに表示された樹脂圧を監視しながらブレーキワイ
ヤ4aにブレーキ力をかけて移動する置換ピグ2との間の
樹脂Cを加圧して0.6〜0.8kg/cmの樹脂圧を保持し、加
圧された樹脂Cが置換ピグ2の溝条17を介して管継手部
13の接合空間に流入される。一方、管継手部13の接合空
間からは、そこに滞留する空気が上記樹脂圧を受けるこ
とで溝条18を介して後方に押し出される。 また、置換ピグ2が管継手部13を通過した後は、再び
先行ピグ3との間に樹脂Cを保持して移動する。樹脂
C、置換ピグ2が既設管1に連通する供給管40位置を通
過するとき、供給管40の連通箇所から入り込んだ樹脂C
は、例えば供給管40の先端側から圧縮空気を吹込んで侵
入した樹脂を既設管1に戻すなどして処理する。 管継手部13への補修が終了したならば、クランプ82を
外して蓋8を取外し、コックを開いてまず先行ピグ3を
導出し、次いで置換ピグ2が導管6内をせり上ってくる
ときに残留樹脂が排出用管より容器41へと放出される。 また、本発明の工程では、置換ピグ2の後方または別
の牽引索により、均しピグを既設管1内に通すことで、
置換ピグ2の置換用溝条18、通路19から既設管1内に排
出された樹脂をその硬化前に管壁に対して平滑になるよ
う均す作業が行なわれる。 なお、置換ピグ2の後方に連着された均しピグにより
管継手部補修に後続して均し作業を行なう場合、供給管
40より侵入樹脂を放出してから均しピグが供給管40との
連通箇所を通るように、置換ピグ2との間隔を適正に保
持しておく必要がある。
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明による管継手部の補修
方法によれば、置換ピグと先行ピグとの間に補修用樹脂
を介在させて既設管内を移動させる行程中、管継手部の
位置以外を通行するときは先行ピグに対してブレーキを
作用させず、先行ピグと置換ピグとの対向間が管継手部
の位置に対応した状態の時、表示器に表示された樹脂圧
に基づきブレーキワイヤを介して先行ピグにブレーキを
かけることで補修用樹脂に所定圧の樹脂圧を発生させ、
該樹脂圧により補修用樹脂を管継手部の間隙内に充填す
るように施工することを特徴とする。 この結果、既設配管の途中に枝管が分岐されていて
も、既設配管内を通行する先行ピグと置換ピグとの間の
介在樹脂が、枝管内に侵入する現象が回避できるので、
既設管の途中に分岐管や不明管がある場合、これに連通
した計画外の既設管に過って空気を送り込んで事故を招
いたり、計量メータや使用設備を損傷する等の不都合が
発生しなくなる。 一方、管継手部に対しては、その間隙内に樹脂を確実
に浸透させることができ確実な管継手部に対する樹脂充
填補修作業が行える。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す施工装置全体の概略
図、第2図は置換ピグと先行ピグの側面図、第3図は置
換ピグの斜視図、第4図は管継手部における樹脂の充填
状況を示す要部の拡大断面図、第5図は従来の実施例を
示す要部の断面図である。 1……既設管、2……置換ピグ、3……先行ピグ、4…
…牽引索、4a……ブレーキワイヤ、5……ピグ挿入用導
管、6……ピグ導出用導管、7……樹脂充填タンク、9
……ウインチ、10……圧力変換器、10a……リード線、1
0b……表示器、11,12……分離端、13……管継手部、40
……供給管、A,B……堅穴、C……補修用樹脂。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地下に埋設された既設管の管内に、牽引索
    により移動される置換ピグと、上記牽引索に対し移動可
    能であり置換ピグの前側の管内面に気密に接して移動す
    る先行ピグと、上記置換ピグの前部に設けられ、樹脂圧
    を感知して圧力変換する圧力変換器と、圧力変換器によ
    り変換された樹脂圧を管外側で表示する表示器と、上記
    先行ピグに、置換ピグを貫通してブレーキをかけるブレ
    ーキワイヤとを備え、 上記置換ピグと先行ピグとの間に補修用樹脂を介在させ
    て既設管内を移動させる行程中、管継手部の位置以外を
    通行するときは先行ピグに対してブレーキを作用させ
    ず、先行ピグと置換ピグとの対向間が管継手部の位置に
    対応した状態の時、表示器に表示された樹脂圧に基づき
    ブレーキワイヤを介して先行ピグにブレーキをかけるこ
    とで補修用樹脂に所定圧の樹脂圧を発生させ、該樹脂圧
    により補修用樹脂が管継手部の間隙内に充填するように
    施工することを特徴とする既設配管の管継手部補修方
    法。
JP63012214A 1988-01-22 1988-01-22 既設配管の管継手部補修方法 Expired - Lifetime JP2648924B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5940087A (ja) * 1982-08-31 1984-03-05 株式会社ハツコ− 管継手部のシ−リング工法
JPH0648078B2 (ja) * 1985-03-30 1994-06-22 日本電信電話株式会社 既設配管の内面補修方法

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