JPS60139131A - 高周波補償装置 - Google Patents

高周波補償装置

Info

Publication number
JPS60139131A
JPS60139131A JP58244785A JP24478583A JPS60139131A JP S60139131 A JPS60139131 A JP S60139131A JP 58244785 A JP58244785 A JP 58244785A JP 24478583 A JP24478583 A JP 24478583A JP S60139131 A JPS60139131 A JP S60139131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
voltage
inverter
power system
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58244785A
Other languages
English (en)
Inventor
小松木 和成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP58244785A priority Critical patent/JPS60139131A/ja
Publication of JPS60139131A publication Critical patent/JPS60139131A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/30Reactive power compensation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/40Arrangements for reducing harmonics

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 不発明は、電力系統における無効電力および高調波電流
を補償する高調波補償装置としてのインバー!(具体的
には例えばPWMインバータ)における直流側電圧の制
御に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
一般に電力系統には高調波成分を発生する負荷(例えば
サイリスタなどにより構成される電力変換装置とか整流
器負荷外と)や無効電力をとる負荷が接続されているの
で、電力系統においてこのようにして発生する無効電力
や高調波電流を補償してやらないと、系統に接続される
他の負荷に対して悪影響を及ぼす。
このような理由により、電力系統には高調波補償装置が
接続され、系統内の無効電力や高調波成分の補償(具体
的には除去)が行なわれている。
第1図は、かかる従来の高調波補償装置を示すブロック
図である。同図において、1は電力系統、2は交流リア
クトル、3はPWMインバータ、4はコンバータ、5は
入力変圧器、6は直流リアクトル、7は直流電圧源とな
るコンデンサ、である。
インバータ3は、図示せざる制御手段により所要の制御
を受けることにより、系統1における無効電力や高調波
電流を補償するに足る交流をリアクトル2を介して該系
統1へ供給している。
所で、インバータは直流から交流へ電力変換する装置で
あるから、当然直流源がなければ外らない。第1図に示
した例では、インバータ3の直流源を、次のようにして
得ている。す外わち、インバータ3の交流側から取り出
した交流電圧を入力変圧器5を介してコンバータ4に導
き、直流に変換した後、直流リアクトル6を介してコン
デンサ7を充電し、そのコンデンサ電圧をインバータ3
の直流源としている。
インバータ3において消費される損失電力がコンデンサ
7からの放電電流によってまかなわれるものとすると、
コンデンサ電圧は白熊低下するので、これを成る所定の
設定電圧に維持制御するためにコンバータ4が所要の制
御を行なっている。
第1図に示した如き従来の高調波補償装置においては、
コンデンサ7の電圧を設定電圧に維持するためにコンバ
ータ4が所要の制御動作を行なうわけであるが、この制
御動作に際しては、コンデンサ7への突入電流を避ける
ために直流リアクトル6を介して充電電流を供給するな
ど、制御動作に遅れ時間が伴う。このため、インバータ
3を含む補償装置全体として見るとき、電力系統1の側
の変化(無効電力や高調波電流の変動)に対する制御の
過渡応答特性が悪くなり、或いはコンバータ4や入力変
圧器5の設置には多くのスペースを要する所から、小形
化の要求に応じ難いなどの欠点があった。
そこで、インバータ3において要する電力損失分は電力
系統1の側から直接供給するようにして、コンデンサ7
の電圧の低下を防止し、コンバータ4や入力変圧器5を
不要にした高調波補償装置も従来提案(特開昭54−5
4267号)されている。
第2図は、かかる既提案にかかる高調波補償装置の原理
的な構成を示すブロック図である。
第2図において、第1図におけるのと同じ符号は同じも
の或いは対応するものを示している。すなわち第2図に
おいては、補償装置部8は、インバータ3とその直流電
圧源となるコンデンサ7から構成され、コンバータ、入
力変圧器、直流リアクトル等は不要と表っている。
これは、インバータ3において発生する電力損失は電力
系統1の側からりアクドル2を介して供給される電力に
よってまかなわれ、コンデンサ7は上記電力損失を補う
必要がないから、コンデンサ電圧VDは他から電力の供
給がなくても一定に維持されることが可能だからである
。但し、第2図における補償装置部8は、主回路のみを
示し、制御系統の回路構成は図示していない。
さて、第2図を参照してその原理を説明した如き、前述
の既提案にかかる高調波補償装置はその具体的構成が複
雑であるというきらいがあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述のような従来の技術的事情にかんがみな
されたものであり、従って本発明の目的は、インバータ
において要する電力損失分が、直流電圧源としてのコン
デンサから供給されるのでなく、電力系統の側から供給
され、従ってコンバータや入力変圧器等を不要にしたタ
イプの高調波補償装置であって、構成が比較的簡単でコ
スト低摩な高調波補償装置を提供することにある。
〔発明の要点〕
本発明の要点は、直流を交流に変換して出力するインバ
ータ装置を交流リアクトルを介して電力系統に接続し、
該インバータ装置からの交流出力によって電力系統にお
ける無効電力および高調波電流を補償する高調波補償装
置において、前記交流出力における基本波成分の振幅値
■1″と該基本波成分の前記電力系統における交流基本
波成分に対する位相差ψを前記インバータの出力電圧お
よび電力系統における電圧から算出する演算手段と、算
出された前記振幅値■1°と電力系統における電圧の振
幅値■lを比較しその偏差が零になるように調節出力■
0を発生する第1の調節器と、前記インバータ装置の直
流側電圧をその設定値と比較しその偏差が零になるよう
に調節出力を発生する第2の調節器と、該第2の調節器
出力と前記位相差ψとの和であるψ0を位相角とし前記
第1の調節器出力■8を振幅値として多相交流を発生す
る手段と、骸多相交流を設定値として前記インバータ装
置から出力される多相交流を制御する手段とを具備し、
前記インバータ装置の直流側電圧をその設定値に維持す
るに必要表電力を電力系統側から前記交流リアクトルを
介してインバータ装置へ供給するようにした点にある。
〔発明の実施例〕
次に図を参照して不発明の一実施例を説明する。
第6図線本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、第2図におけるのと同じ符号は同じ要素を
示している。
すなわち、1は電力系統、2は交流リアクトル、8は補
償装置部(第2図における8と同じく、インバータとコ
ンデンサから成る)、9は系統電圧検出器、10は補償
用交流出力の基本波成分演算器、11は調節器、12は
三相正弦波発生回路、13、14はそれぞれPT(電圧
変成器)、15は調節器、16はコンデンサ電圧設定器
、である。
要するに第3図に示した回路は、三相正弦波発生回路1
2から出力される三相正弦波電圧vR1”。
VSl”j VTI” を設定値として、図示せざる制
御装置によって補償装置部8内のインバータ5の三相正
弦波出力電圧を前記設定値に一致するよう制御した場合
、系統1と補償装置部80間に交流リアクトル2を介し
て横流が流れることなく、つまり高調波補償状態が実現
し、しかもインバータ3における電力損失分は系統1か
らリアクトル2を介して供給される状態になるという、
そのような上記電圧設定値VR1”y vsio、 V
’r1”の設定回路(インバータ出力の基本波電圧設定
回M)を示すものということができる。
基本波成分演算器10は、補償装置部8からのインバー
タ出力電圧を取り込み、その中の基本波電圧の振幅値(
波高値)と、検出器9を介して取り込んだ電力系統1の
電圧位相を基準とする前記率 基準波電圧の位相角を刻々演算して、振幅値は■1°と
して位相角はψとして出力する回路である。
この演算器10としては、例えば、特願昭58−210
975号として本発明者が先に提案した「波高値および
位相角の検出装置」を用いることができる。
基本波成分演算器10から出力される前記振幅値711
社、検出器9により検出された系統電圧v1と比較され
、その偏差が零になるように調節器11は調節出力V*
を発する。一方、演算器10から出力される位相角に関
しては、演算結果として得られる値をそのまま使用する
のでなく、その過程において生じるψ−0の出力を90
として用いる。
ψ−0ということは、演算器10から出力される振幅値
V1°が系統電圧と同位相の基本波成分の振幅値を示す
ことを意味している。
次いで三相正弦波発生回路12は、前記振幅値V*およ
び位相角ψ0を入力され、振幅値がV*で位相角力cp
”o三相正弦波電圧VR1”* vst”、 V’l’
l”を設定値として出力する。図示せざる制御装置が、
これら設定値と一致するように、補償装置部8内のPW
Mインバータから出力される基本波出力電圧を制御する
。この結果、インバータ基本波出力電圧の振幅及び位相
は、系統の基本波成分の振幅および位相と一致したもの
になる(これにより所定の補償状態となる)。
以上の回路に対し、調節器15の出力を上述のψ−00
出力に加算してψ0とする回路を付加したのが本実施例
である。
すカわち、インバータ3の直流側コンデンサ電圧Vnを
取り出し、これと、コンデンサ電圧設定器16による設
定値VD”を比較し、その偏差が零となるような調節器
15の調節出力を所望の位相角として上述のψ=0に加
算し、加算結果を改めてψ9として三相正弦波発生回路
12に加えるのである。このようにして、コンデンサ電
圧vDをその設定値MD0に維持制御するための調節器
15の出力を、インバータ3における電力損失分に相当
する有効電力を系統1から取る場合に必要となるインバ
ータ基本出力電圧の系統電圧位相に対する位相角偏差と
して用いているわけであり、この点に本実施例の特徴が
あると云える。
又、本実施例では基本波成分演算器10における基準位
相として、検出器9を用いて取り出した電力系統の位相
を用いているが、原理的にはそれは必要でなく、電力系
統周波数に対応する角速度ωが得られればそれを用いて
良く、この場合はω発生器を別個に設けることになる。
次に第3図においてコンデンサ電圧VD i)E設定値
■D0より大きくなった場合及び逆に小さくなった場合
の回路動作の説明を行なう。
VD>VDの場合は調節器15の出力が正とカリ、この
結果ψ0は正とガってインバータ出力基本波電圧位相の
設定値は電力系統に対しψ0だけ進み、有効電力はイン
バータから系統へと流れvDは減少する。逆にVDく■
D″となった場合は、ψ1が負となり、有効電力が系統
からインバータへと流れVDは増加する。これら両者の
場合においてインバータ基不波電圧振幅値v1*は系統
電圧振幅値v1と常に比較され、両者が一致する様に調
節器11にて制御がなされるため、上記の動作が確定す
る。
〔発明の効果〕
この発明によれば、インバータ出力電圧の基本波成分演
算器10を用い、その振幅値出力を電力系統の振幅値と
比較し両者を一致させるための調節器11と、インバー
タ直流電圧vDの一定制御のための調節器15を設け、
前者の調節器出力を電圧振幅値設定値とし、後者の調節
器出力を位相設定値としてインバータ出力基本波電圧の
設定値を作成するようにしたので、インバータの電力損
失分を電力系統から取り出す回路構成を比較的簡素に実
現出来ると共に、従来必要としていたインバータ直流側
電圧維持用のコンバータや入力変圧器を不要とすること
ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の高調波補償装置を示すブロック図、第2
図、は従来の他の高調波補償装置の原理的構成を示すブ
ロック図、第3図は本発明の一実施例を示すブロック図
、である。 符号説明 1・・・・・・電力系統、2・・・・・・交流リアクト
ル、3・・・・・・インバータ、4・・・・・・コンバ
ータ、5・・・・・・入力変圧器、6・・・・・・直流
リアクトル、7・・・・・・コンデンサ、8・・・・・
・補償装置部、9・・・・・・系統電圧検出器、10・
・・・・・基本波成分演算器、11・・・・・・調節器
、12・・・・・・三相正弦波発生回路、13,14・
・・・・・PT、15・・・・・・調節器、16・・・
・・・コンデンサ電圧設定器代理人 弁理士 並 木 
昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第1因 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)直流を交流に変換して出力するインバータ装置を交
    流リアクトルを介して電力系統に接続し、該インバータ
    装置からの交流出力によって電力系統における無効電力
    および高調波電流を補償する高調波補償装置において、
    前記交流出力における基本波成分の振幅値v1°と咳基
    本波成分の前記電力系統における交流基本波成分に対す
    る位相差ψを前記インバータの出力電圧および電力系統
    における電圧から算出する演算手段と、算出された前記
    振幅値■1*と電力系統における電圧の振幅値■1を比
    較しその偏差が零に々るように調節出力v1を発生する
    第1の調節器と、前記インバータ装置の直流側電圧をそ
    の設定値と比較しその偏差が零になるように調節出力を
    発生する第2の調節器と、該第2の調節器出力と前記位
    相差ψとの和であるψ0を位相角とし前記第1の調節器
    出力■0を振幅値として多相交流を発生する手段と、該
    多相交流を設定値として前記インバータ装置から出力さ
    れる多相交流を制御する手段とを具備し、前記インバー
    タ装置の直流側電圧をその設定値に維持するに必要な電
    力を電力系統側から前記交流リアクトルを介してインバ
    ータ装置へ供給するようにしたことを特徴とする高調波
    補償装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の高調波補償装置にお
    いて、前記位相差ψとしてψ−0なる出力を用いること
    を特徴とする高調波補償装置。
JP58244785A 1983-12-27 1983-12-27 高周波補償装置 Pending JPS60139131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58244785A JPS60139131A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 高周波補償装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58244785A JPS60139131A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 高周波補償装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60139131A true JPS60139131A (ja) 1985-07-23

Family

ID=17123883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58244785A Pending JPS60139131A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 高周波補償装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60139131A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920007073B1 (ko) 유도전동기의 제어장치
US6295215B1 (en) AC power supply apparatus with economy mode and methods of operation thereof
US20100054004A1 (en) Method and apparatus for phase current balance in active converter with unbalanced ac line voltage source
US6549440B2 (en) AC power supply apparatus and methods providing output control based on estimated instantaneous reactive power
US20050195624A1 (en) Method and arrangement in connection with network inverter
CN113228448A (zh) 具有变流器的电解设备以及用于提供用于交流电网的瞬时备用功率的方法
JP2007236083A (ja) 三相電圧型交直変換装置
JPH03183324A (ja) 電圧変動及び高調波の抑制装置
KR20190099595A (ko) Pfc 제어기 및 제어방법
JPH0251360A (ja) Pwm昇圧コンバータの制御装置
JPS60139131A (ja) 高周波補償装置
RU2741061C1 (ru) Система управления многоуровневым активным фильтром
US7233081B2 (en) Power-supply device
Kwon et al. Three-phase PWM synchronous rectifiers without line-voltage sensors
JPH10337032A (ja) 汎用インバータ用整流回路
JP2917978B2 (ja) インバータの電圧制御回路
JP2001359239A (ja) 電圧変動補償装置
JP2000152520A (ja) 瞬時電圧低下補償装置
JP2000315116A (ja) 交流電源供給装置
JPS5944935A (ja) 発電装置の出力制御方法
JPH0720370B2 (ja) 電力変換器の制御回路
JP2598000B2 (ja) 高周波電源装置
JP3264706B2 (ja) 超電導電力制御装置
JP2800386B2 (ja) 電力回生機能を有する電力変換回路
JPH0652990B2 (ja) 電力変換装置の制御装置