JPS6013845A - 熱不凍液組成物に耐性のポリアミド製品 - Google Patents
熱不凍液組成物に耐性のポリアミド製品Info
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- JPS6013845A JPS6013845A JP59124594A JP12459484A JPS6013845A JP S6013845 A JPS6013845 A JP S6013845A JP 59124594 A JP59124594 A JP 59124594A JP 12459484 A JP12459484 A JP 12459484A JP S6013845 A JPS6013845 A JP S6013845A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は、高温下での不凍液組成物との接触使用のため
のポリアミド製品に関する。 金Pl′iからつくられた以前の自動車部品に対するプ
ラスチック代替物の出If数が増加している。化学的に
活性な環境下で用いられるこれらの部品に対するプラス
チック代替物が、使用に際して適当な性能を有していな
ければならない必要性がある。 ポリアミド、例えば、ナイロン66およびナイロン6は
、多くの適用に、とフわけガラス繊維を用いて強化され
る場合には、有用であるけれども、所定の製品は高温下
の不凍液のとシわけ有害な環境と接触するようになる。 製品の1浅械的特性が、車の寿命までの間高いレベルで
維持されるように、これらの製品は、この環境に対する
最適耐性を有する強化ポリアミド組成物から形成される
必要がある。強化における改良は、使用に際してガラス
fjl qff、とs9リアミドマトリックスとの良好
な接着性を維持するサイズを有するガラスtJ1.維を
選択することによって達成され得る。本発明は、さらに
改良を得ることを可能としている。 間門点を解決するための手段 本発明に従って、高温下での不凍液組成物との接触使用
のためのポリアミド製品であって、ナイロン66、ナイ
ロン6およびナイロン6】0もしくはそれらのコポリマ
ーから選ばれるガ?リアミド、10〜60重量−の強化
充填剤、並びにエチレン系不飽和モノマーから形成され
、かつJ?リアミドポリマーの末端基との反応が可能な
ポリマー鎖から伸びている官能基を有する、0.1〜1
0重量%、好ましくは0.25〜5M景−のコポリマー
を含んでなる強化組成物から形成され、前記コポリマー
が、官能基を含有するエチレン系不飽和モノマーからの
50モル係までの残分を含有している、ポリアミド製品
に8供する。好′ましくけ、少なくとも0.5 N幻:
%のこのような官能基を含有するモノマーが前記コ、
1?IJマー中に存在している。 作用及び発明の効果 官能基は、好ましくは、カルづ?ン酸基もしくは・カル
1げン酸無水物基であるが、ヒドロキシル基もしくはア
ミノ基を含有するポリマーは、強化組成物から形成され
る製品の不凍液耐性を改良する際に、有用な作用をも有
している。 強化ポリアミド組成物中のコポリマーの存在は、ガラス
繊維におけるサイズから既に得られている改良にかかわ
りなく、熱不凍液組成物に対する組成物の耐性における
有意な改良を生ずるということが見い出された。このよ
うに、ガラス繊維製造によって併給される所定のガラス
繊維は、アクリル、1?IJマーを含有するサイズを既
に有していてもよいが、7+?リアミド組成物中の添加
のコポリマーは熱不凍液に対する耐性を増加させる。 とりわけ有用なコポリマーは、アルキル基が1イ円から
10個の炭票原子を有する、主要部分のアルキルアクリ
レートもしくはアルキルメタクリレートのいずれかを含
有するコポリマーである。メチルメタクリレートから誘
導される、少なくとも50重量%の繰り返し単位を有す
るアクリルポリマーがと9わけ有用である。 コ+f? IJママ−、広範囲な11類の2リマーから
選んでもよい。このように、コポリマーは、例えば、ラ
ンダム、l?ポリマーグラフトポリマーもしくは交互ポ
リマーであってもよい。コポリマーの選択において認め
られるいくつかの茶亭がある。まず第一に、ポリアミド
が不凍液組成物の存在に卦いて任意の熱老化に付される
前に 、l? IJアミド組成1勿中のコ、J?り脅−
の混入によって月?リアミドのq定性の有意な劣化を生
じないように、コポIJマーは)1?リアミドと十分に
適合していなければならない。 第二に、官能基を含有するコポリマーの存在は、成形全
困難にするような程度にまでポリアミド組成物の溶融粘
度を増加させるべきではない。 用いられ得る、典型的な官能基含有のコ4?1ツマ−は
、共重合性カル71?ン酸モノマーもしくは共重合性カ
ルボン酸狛水物含有モノマー、例えば、アクリル酸およ
びメ゛タクリル酸とメタクリル
のポリアミド製品に関する。 金Pl′iからつくられた以前の自動車部品に対するプ
ラスチック代替物の出If数が増加している。化学的に
活性な環境下で用いられるこれらの部品に対するプラス
チック代替物が、使用に際して適当な性能を有していな
ければならない必要性がある。 ポリアミド、例えば、ナイロン66およびナイロン6は
、多くの適用に、とフわけガラス繊維を用いて強化され
る場合には、有用であるけれども、所定の製品は高温下
の不凍液のとシわけ有害な環境と接触するようになる。 製品の1浅械的特性が、車の寿命までの間高いレベルで
維持されるように、これらの製品は、この環境に対する
最適耐性を有する強化ポリアミド組成物から形成される
必要がある。強化における改良は、使用に際してガラス
fjl qff、とs9リアミドマトリックスとの良好
な接着性を維持するサイズを有するガラスtJ1.維を
選択することによって達成され得る。本発明は、さらに
改良を得ることを可能としている。 間門点を解決するための手段 本発明に従って、高温下での不凍液組成物との接触使用
のためのポリアミド製品であって、ナイロン66、ナイ
ロン6およびナイロン6】0もしくはそれらのコポリマ
ーから選ばれるガ?リアミド、10〜60重量−の強化
充填剤、並びにエチレン系不飽和モノマーから形成され
、かつJ?リアミドポリマーの末端基との反応が可能な
ポリマー鎖から伸びている官能基を有する、0.1〜1
0重量%、好ましくは0.25〜5M景−のコポリマー
を含んでなる強化組成物から形成され、前記コポリマー
が、官能基を含有するエチレン系不飽和モノマーからの
50モル係までの残分を含有している、ポリアミド製品
に8供する。好′ましくけ、少なくとも0.5 N幻:
%のこのような官能基を含有するモノマーが前記コ、
1?IJマー中に存在している。 作用及び発明の効果 官能基は、好ましくは、カルづ?ン酸基もしくは・カル
1げン酸無水物基であるが、ヒドロキシル基もしくはア
ミノ基を含有するポリマーは、強化組成物から形成され
る製品の不凍液耐性を改良する際に、有用な作用をも有
している。 強化ポリアミド組成物中のコポリマーの存在は、ガラス
繊維におけるサイズから既に得られている改良にかかわ
りなく、熱不凍液組成物に対する組成物の耐性における
有意な改良を生ずるということが見い出された。このよ
うに、ガラス繊維製造によって併給される所定のガラス
繊維は、アクリル、1?IJマーを含有するサイズを既
に有していてもよいが、7+?リアミド組成物中の添加
のコポリマーは熱不凍液に対する耐性を増加させる。 とりわけ有用なコポリマーは、アルキル基が1イ円から
10個の炭票原子を有する、主要部分のアルキルアクリ
レートもしくはアルキルメタクリレートのいずれかを含
有するコポリマーである。メチルメタクリレートから誘
導される、少なくとも50重量%の繰り返し単位を有す
るアクリルポリマーがと9わけ有用である。 コ+f? IJママ−、広範囲な11類の2リマーから
選んでもよい。このように、コポリマーは、例えば、ラ
ンダム、l?ポリマーグラフトポリマーもしくは交互ポ
リマーであってもよい。コポリマーの選択において認め
られるいくつかの茶亭がある。まず第一に、ポリアミド
が不凍液組成物の存在に卦いて任意の熱老化に付される
前に 、l? IJアミド組成1勿中のコ、J?り脅−
の混入によって月?リアミドのq定性の有意な劣化を生
じないように、コポIJマーは)1?リアミドと十分に
適合していなければならない。 第二に、官能基を含有するコポリマーの存在は、成形全
困難にするような程度にまでポリアミド組成物の溶融粘
度を増加させるべきではない。 用いられ得る、典型的な官能基含有のコ4?1ツマ−は
、共重合性カル71?ン酸モノマーもしくは共重合性カ
ルボン酸狛水物含有モノマー、例えば、アクリル酸およ
びメ゛タクリル酸とメタクリル
【ヌエステルもしくはア
クリル酸エステルとのコア】91Jマー、カルボン酸含
有モノマーもしくはカルはン酸無水物含有モノマーとオ
レフィンとのコj?リマー(グラフトコ、4?IJマー
を含む)、共重合性カルがン峻モノマーもしくは共重合
性カルセン酸缶水物モノマーとスチレンとのコポリマー
である。f?IJエチレン系の不飽和架橋剤もしくはグ
ラフトカッグリング剤全コ、19リマー中で重合しても
よい。 組成物の強化充填剤は、好ましくはガラス繊維の形でち
るが、少なくとも部分的には、組成物の硫械的!14.
H性金改良することができる他の充填剤、(ilIえO
;臥 がラスビーズ、焼成りレー、マイカおよびウオラ
ストナイトからなっていてもよい。 本発明の71?リアミド着品は、使用の貯に不凍液組成
物の正;”(境に付される任意の適用における(+!、
用にダ・1して、とりわけ不凍液が使用時間の少なくと
も一部の間、高温までも一五度プパ上げられる場合に価
f1へがちる。本願’J! 、i’In書に記載の組成
物から形成された・I・14品は、不凍液組成物が冷却
媒体として用いられる場合の自動車における種々の適用
にとりわけ有用でちる。このような適用は、ラジェータ
・エンド・タンク、ラジェータ・ドレン・コック、ウォ
ーター・ポンプ・インペラー、ウォーター・ポンプおよ
び配管を含んでいる。 大部分の市販の不凍液は、組成物の主要成分としてエチ
レングリコールの混合物を用いているけれども、1史用
に際してこれらの製品を広範な柾類の不凍液組成物およ
び温度変動に付すことができる。試験状態における広範
な変化を、本発明に係る製品の性能判断に用いてもよい
が、好ましい試M方法は′197 N爪部のエチレング
リコールおよび3型開部の四硼酸ナトリウム+水塩の混
合物を間貸の脱イオン水で稀釈したものからなる不凍液
組成物を用いる。 実施例 本発明を下記の実施例にI′)I して説明する。 困湾■u 一連のブレンドを、(下記の表中に示した)(a)71
?リアミドに対する熱安定剤を含んだ、(ISOR60
0に従って測定した)レンジ49〜55のRV[相対粘
度)のナイロン66グラニユール、(b)チョツプドグ
ラスファイバーおよび(e) yj?リマー添加剤を一
緒にタンプリングすることによってつくった。各ブレン
ドは、30預量部のガラス繊維1および添付の第1b衣
、第1b衣、第1c灰中に示した数の重量部のポリマー
添加剤を含んでいた。 この重量部は、双方とも100止虚部の総ブレンド゛!
上尚りのものでちる。用いた各ガラス繊維のタイプの記
号および各ポリマー添加剤の説明を、第■表および第m
表中に与えている。、f +)マー添加剤を850μm
メツシュ(もしくはポリマーAの場合には1200μm
メ、シュ)の篩を通して、ブレンディングの前に塊を除
去する。30重置部のガラス1ξQff6ft含むがポ
リマー添加剤は含せないコントロールのブレンドもつく
った。 各ブレンドを、バイパスによる真空排気を有する単1?
I+ 2役回り1化式」ψ山伏を用いて配合した。軸直
径は5副であり、情の長さ対直径比は:31.5であシ
1圧都比は4:1であった。この配合物を単一孔のグイ
からレースとして製造し、水浴中で急冷し、冷却しそし
てペレット化した。押出4)、*バレルの温圧コントロ
ールをすべて300℃にコントロールした。スクリュー
速度は120 rpmであった。押出されたレースを短
い急冷浴を通して、グラニユールの吸水性を最小にした
。押出しの間真空をベントに適用した。 8tuhbe !d(jtり 518 射出成形機を用
いて乾燥ペレットを射出成形して、引張試験用およびシ
ャルビ衝撃試験用の180−型の試験片を製造した。ノ
ツチをノツチ付衝撃試験用の試験片に成形した。 各配合物の3個の試験片のセット(すなわち、3個の引
張試験片、3飼のノツチなしのシャルビ試験片および3
1同のノツチ付のシャルビ試験片)’fr、97 (M
i )部のエチレングリコール93部の四硼酸ナトリウ
ム+水塩(Na213407 + 10H20)の溶液
を脱イオン水で50150 (容JJ’を比〕に稀釈し
たものを含んでなる熱不凍液のモデル溶液中にコンディ
ショニングした。約80門の直径で360關の口さの内
部寸法を有する円筒型圧力容器中に試邸ミ片のセ°ット
を(jet <こと、および試験片を挿入した後、容器
の上部フランジの下30闘のレヘルまで各容器を充満す
ることによってコンディショニングを実施し九いくつか
の容器を用い、各容器に8種類の異なる配合物の引張試
験片およびシャルビ試験片のセットを取り入れた。試験
片およびコンディショニング液体を挿入した後、各容器
を、その容器の上部フランジ上に本質的に乎らなキャラ
7’ f +Ifルト締めにすることによってシールし
た。各ギャップは、内部圧力ff1til放するための
コックおよび安全のための破裂ディスクを備えていた。 コック全閉じ、容器を、約148℃にコントロールされ
た熱風循環炉中に配置した。炉中に容器を挿入した96
時間後に、容器を取シ出し、周囲状態中での冷却に付し
そして開けた。試、G、:>片を[(13の容器に移し
たが、試%ζ1α前までコンrインヨニング液体中にr
2潰した状態に保った。次いで、各試、li:qに対し
て各配合物から:う飼の試験片のみをイ1また以外は、
試験片を外面的に乾fAさせそしてISO方法180
R527(引張、試論片1型)r、−よびl50179
/2C(ノツチ付)およびl5O17Q/2r)(ノツ
チなし)(シャルビ)によって3氏1侑した。ciLら
の試、翳から得た平均値を第■A岩、nun表t?よび
tfr、 ■c着衣中与える。 以下a白 第1A表 配合物型:熱安定性の30%GRナイロン66特性:引
張強さ 単位: MPe (媒体: 50150のエチレングリコール/水の緩衝
溶液エージング(温度:148℃ (時間=96時間 第18表 fJp、 8物型:熱安定性の3O−GRナイロン66
隻迭:ノツチなしのシャルビ衝撃 単位:IcJ/n12 (lζ’+?I: 50150のエチレングリコ−々/
水の緩gII溶液エージンダ(温Jg、:148℃ 第1C表 3H合物型z熱安定性の30%GRナイロン66胆にノ
ツチ付のシャル♂ 単位:に、17m2 3 (媒体: 50150のエチレングリコール/水の
緩@溶液エージング(温度:148℃ (時間:96時間 第■表 用いたガラス繊維型:すべて、ポリアミド強化に適する
ものとして販売されるチョッゾトストランドであった。 第■表 nA=ブチルアクリレート FIGDM =ブチレングリコールジメタクリレートF
GDM =エチレングリコールジメタクリレートM^(
A =メチルメタクリレート 1’;A =エチルアクリレート MAA =メタクリ/I/酸 AA =アクリル酸 TIFMA =ヒドロキシエチルメタクリレート本第1
段重量比99:1のBA/ BGDM 。 第2段重゛針比90 /10/ 0.5 (7) MM
A/MAA/EGI)IVI、第1段:第2段の重量比
=77:23 *傘クロロホルム中溶液において測定した( 1 、F
;f?リ−r−/lQQmlりc+oホルム)以下余
白 実施例2 ブレンドを、(a)RVVSO4未安定化ナイロン6グ
ラニユール、(b)チョツプドグラスファイバー(第「
衣の4型)および(cMPリマー添加剤(第m表のI型
)を−緒にタンプリングすることによってつく9、各ブ
レンドが、30ii部のガラス繊維および各々0.05
および1.0重量部の添加剤lを含むようにした。 260℃の指示溶融温度を用いた以外は、実施例1の手
順に従ってブレンドを押出配合した。 引張試験片を射出成形し、実施例1の手7Fに従って熱
不凍液中でコンディショニングした。コンディショニン
グの後に得られた引張強さの値は、0.0.5および1
.0部のポリマー添加剤濃度に対して各々8,0.12
.4および17. I MPaであった・?!施何例 3合物に基づいて選ばれたjイロン66のメルト70−
インデックス(MFI)を、下記のASTM 0123
8の方法に本質的に従って測定した。 実施例1でつくった数グラムのグラニューを金、約10
0℃で少なくとも1,8時間真空下においてすっかり乾
燥させ、溶融流量を、285℃においてr)avenp
ort MFI Granderを用いて測定した〇ピ
ストン上2.16 kg型重量用いる場合および(b)
10、Okg重危を用いる場合の各程合における2つの
値を得た。標準ダイを用いた。得られた値を第■米中に
示す。 以下余白 第v表 配合物型二安定性の:30%GRナイロン66特性:M
Fl 単位:10分間当りの9 ピストンM量: 2.16 klF/ 10.Oky配
合物の乾燥ペレットについて測定した。 実施例4 フーレンドを、(aM’リアミドのための熱安定剤を含
有している、レンジ49〜55のRvのナイロン66グ
ラニユール、(b)第…聚の3型のチョッゾトグラスフ
ァイバー、および(c)エチレンおよび無水マレイン酸
の50150 (モルチ)コホリマーからなる添加剤を
一緒にタンプリングすることによってつくった。この型
の胃分子材料はMon5antaによって販売されてお
シ、用いた等級は、EMA21 (F、MAは商品名で
ある)の、推定平均分子量25 、000の易流動性の
粉末であった。このブレンドは、30重量部のガラスf
$、維および0.5重量部のF:MA 21を含んでい
た。この重量部は、双方とも100重り動部の総ブレン
ド量当シのものである。30重吋部の同一のガラス繊維
を含むが、J IJママ−(各7JIJ 剤は含まない
コントロールのブレントモつくった。 各ブレンドをペレットに押出配合し、転線ペレットを射
出成形して180試鹸片をつくった。これらはすべて実
施例1に記載の方法で行なった。 各配合物の3個の試験片のセット(すなわち、3個の1
80引張試験片、3個のノツチなしおよび3個の〕、チ
付のシャルビ試験片)を実施例1に記載の容器中でコン
ディジ、コンデした。実施例1に記載のコンディショニ
ング手順と本実施例との間の差異は下記の通シである。 a) コンディジ、コンデ媒体は、自動車産業への販売
のためにtCtによって製造されたエチレングリコール
に基づく不凍液と脱イオン水との50150 (容量比
)の混合物であった。 b)空気炉温度は約】35℃であった。 C)容器は、試験片が挿入された後、容器の上部フラン
ジの下5θ団のレベルまで充溝された。 4日間のコンディジ、コンデの期間の後、容器を室温ま
での冷却に付し、試験片を除去し、室温でコンデイシヨ
ニング液体中に貯蔵し、試験の直前に外面的に乾燥させ
た。 シャルビ試験片を、180 179/2C(ノツチ付)
および179/2D(ノツチなし)の方法によって試験
した。l5O17j8の手順に従って、この場合には、
引張試験片(ISOR527、試験片1型)をその[大
験片の中心部分を用いて、曲げ弾性率7曲げ強さ複合試
験に付した。3個の試験片を各試験に用い、平均の結果
を第■表中に与える。 第■表 配合物型:実施例4に記載の、熱安定性の;う0%GR
ナイロン66 エージング:媒体:50150の水/IC1不凍液温度
=135℃ 時間:4日間
クリル酸エステルとのコア】91Jマー、カルボン酸含
有モノマーもしくはカルはン酸無水物含有モノマーとオ
レフィンとのコj?リマー(グラフトコ、4?IJマー
を含む)、共重合性カルがン峻モノマーもしくは共重合
性カルセン酸缶水物モノマーとスチレンとのコポリマー
である。f?IJエチレン系の不飽和架橋剤もしくはグ
ラフトカッグリング剤全コ、19リマー中で重合しても
よい。 組成物の強化充填剤は、好ましくはガラス繊維の形でち
るが、少なくとも部分的には、組成物の硫械的!14.
H性金改良することができる他の充填剤、(ilIえO
;臥 がラスビーズ、焼成りレー、マイカおよびウオラ
ストナイトからなっていてもよい。 本発明の71?リアミド着品は、使用の貯に不凍液組成
物の正;”(境に付される任意の適用における(+!、
用にダ・1して、とりわけ不凍液が使用時間の少なくと
も一部の間、高温までも一五度プパ上げられる場合に価
f1へがちる。本願’J! 、i’In書に記載の組成
物から形成された・I・14品は、不凍液組成物が冷却
媒体として用いられる場合の自動車における種々の適用
にとりわけ有用でちる。このような適用は、ラジェータ
・エンド・タンク、ラジェータ・ドレン・コック、ウォ
ーター・ポンプ・インペラー、ウォーター・ポンプおよ
び配管を含んでいる。 大部分の市販の不凍液は、組成物の主要成分としてエチ
レングリコールの混合物を用いているけれども、1史用
に際してこれらの製品を広範な柾類の不凍液組成物およ
び温度変動に付すことができる。試験状態における広範
な変化を、本発明に係る製品の性能判断に用いてもよい
が、好ましい試M方法は′197 N爪部のエチレング
リコールおよび3型開部の四硼酸ナトリウム+水塩の混
合物を間貸の脱イオン水で稀釈したものからなる不凍液
組成物を用いる。 実施例 本発明を下記の実施例にI′)I して説明する。 困湾■u 一連のブレンドを、(下記の表中に示した)(a)71
?リアミドに対する熱安定剤を含んだ、(ISOR60
0に従って測定した)レンジ49〜55のRV[相対粘
度)のナイロン66グラニユール、(b)チョツプドグ
ラスファイバーおよび(e) yj?リマー添加剤を一
緒にタンプリングすることによってつくった。各ブレン
ドは、30預量部のガラス繊維1および添付の第1b衣
、第1b衣、第1c灰中に示した数の重量部のポリマー
添加剤を含んでいた。 この重量部は、双方とも100止虚部の総ブレンド゛!
上尚りのものでちる。用いた各ガラス繊維のタイプの記
号および各ポリマー添加剤の説明を、第■表および第m
表中に与えている。、f +)マー添加剤を850μm
メツシュ(もしくはポリマーAの場合には1200μm
メ、シュ)の篩を通して、ブレンディングの前に塊を除
去する。30重置部のガラス1ξQff6ft含むがポ
リマー添加剤は含せないコントロールのブレンドもつく
った。 各ブレンドを、バイパスによる真空排気を有する単1?
I+ 2役回り1化式」ψ山伏を用いて配合した。軸直
径は5副であり、情の長さ対直径比は:31.5であシ
1圧都比は4:1であった。この配合物を単一孔のグイ
からレースとして製造し、水浴中で急冷し、冷却しそし
てペレット化した。押出4)、*バレルの温圧コントロ
ールをすべて300℃にコントロールした。スクリュー
速度は120 rpmであった。押出されたレースを短
い急冷浴を通して、グラニユールの吸水性を最小にした
。押出しの間真空をベントに適用した。 8tuhbe !d(jtり 518 射出成形機を用
いて乾燥ペレットを射出成形して、引張試験用およびシ
ャルビ衝撃試験用の180−型の試験片を製造した。ノ
ツチをノツチ付衝撃試験用の試験片に成形した。 各配合物の3個の試験片のセット(すなわち、3個の引
張試験片、3飼のノツチなしのシャルビ試験片および3
1同のノツチ付のシャルビ試験片)’fr、97 (M
i )部のエチレングリコール93部の四硼酸ナトリウ
ム+水塩(Na213407 + 10H20)の溶液
を脱イオン水で50150 (容JJ’を比〕に稀釈し
たものを含んでなる熱不凍液のモデル溶液中にコンディ
ショニングした。約80門の直径で360關の口さの内
部寸法を有する円筒型圧力容器中に試邸ミ片のセ°ット
を(jet <こと、および試験片を挿入した後、容器
の上部フランジの下30闘のレヘルまで各容器を充満す
ることによってコンディショニングを実施し九いくつか
の容器を用い、各容器に8種類の異なる配合物の引張試
験片およびシャルビ試験片のセットを取り入れた。試験
片およびコンディショニング液体を挿入した後、各容器
を、その容器の上部フランジ上に本質的に乎らなキャラ
7’ f +Ifルト締めにすることによってシールし
た。各ギャップは、内部圧力ff1til放するための
コックおよび安全のための破裂ディスクを備えていた。 コック全閉じ、容器を、約148℃にコントロールされ
た熱風循環炉中に配置した。炉中に容器を挿入した96
時間後に、容器を取シ出し、周囲状態中での冷却に付し
そして開けた。試、G、:>片を[(13の容器に移し
たが、試%ζ1α前までコンrインヨニング液体中にr
2潰した状態に保った。次いで、各試、li:qに対し
て各配合物から:う飼の試験片のみをイ1また以外は、
試験片を外面的に乾fAさせそしてISO方法180
R527(引張、試論片1型)r、−よびl50179
/2C(ノツチ付)およびl5O17Q/2r)(ノツ
チなし)(シャルビ)によって3氏1侑した。ciLら
の試、翳から得た平均値を第■A岩、nun表t?よび
tfr、 ■c着衣中与える。 以下a白 第1A表 配合物型:熱安定性の30%GRナイロン66特性:引
張強さ 単位: MPe (媒体: 50150のエチレングリコール/水の緩衝
溶液エージング(温度:148℃ (時間=96時間 第18表 fJp、 8物型:熱安定性の3O−GRナイロン66
隻迭:ノツチなしのシャルビ衝撃 単位:IcJ/n12 (lζ’+?I: 50150のエチレングリコ−々/
水の緩gII溶液エージンダ(温Jg、:148℃ 第1C表 3H合物型z熱安定性の30%GRナイロン66胆にノ
ツチ付のシャル♂ 単位:に、17m2 3 (媒体: 50150のエチレングリコール/水の
緩@溶液エージング(温度:148℃ (時間:96時間 第■表 用いたガラス繊維型:すべて、ポリアミド強化に適する
ものとして販売されるチョッゾトストランドであった。 第■表 nA=ブチルアクリレート FIGDM =ブチレングリコールジメタクリレートF
GDM =エチレングリコールジメタクリレートM^(
A =メチルメタクリレート 1’;A =エチルアクリレート MAA =メタクリ/I/酸 AA =アクリル酸 TIFMA =ヒドロキシエチルメタクリレート本第1
段重量比99:1のBA/ BGDM 。 第2段重゛針比90 /10/ 0.5 (7) MM
A/MAA/EGI)IVI、第1段:第2段の重量比
=77:23 *傘クロロホルム中溶液において測定した( 1 、F
;f?リ−r−/lQQmlりc+oホルム)以下余
白 実施例2 ブレンドを、(a)RVVSO4未安定化ナイロン6グ
ラニユール、(b)チョツプドグラスファイバー(第「
衣の4型)および(cMPリマー添加剤(第m表のI型
)を−緒にタンプリングすることによってつく9、各ブ
レンドが、30ii部のガラス繊維および各々0.05
および1.0重量部の添加剤lを含むようにした。 260℃の指示溶融温度を用いた以外は、実施例1の手
順に従ってブレンドを押出配合した。 引張試験片を射出成形し、実施例1の手7Fに従って熱
不凍液中でコンディショニングした。コンディショニン
グの後に得られた引張強さの値は、0.0.5および1
.0部のポリマー添加剤濃度に対して各々8,0.12
.4および17. I MPaであった・?!施何例 3合物に基づいて選ばれたjイロン66のメルト70−
インデックス(MFI)を、下記のASTM 0123
8の方法に本質的に従って測定した。 実施例1でつくった数グラムのグラニューを金、約10
0℃で少なくとも1,8時間真空下においてすっかり乾
燥させ、溶融流量を、285℃においてr)avenp
ort MFI Granderを用いて測定した〇ピ
ストン上2.16 kg型重量用いる場合および(b)
10、Okg重危を用いる場合の各程合における2つの
値を得た。標準ダイを用いた。得られた値を第■米中に
示す。 以下余白 第v表 配合物型二安定性の:30%GRナイロン66特性:M
Fl 単位:10分間当りの9 ピストンM量: 2.16 klF/ 10.Oky配
合物の乾燥ペレットについて測定した。 実施例4 フーレンドを、(aM’リアミドのための熱安定剤を含
有している、レンジ49〜55のRvのナイロン66グ
ラニユール、(b)第…聚の3型のチョッゾトグラスフ
ァイバー、および(c)エチレンおよび無水マレイン酸
の50150 (モルチ)コホリマーからなる添加剤を
一緒にタンプリングすることによってつくった。この型
の胃分子材料はMon5antaによって販売されてお
シ、用いた等級は、EMA21 (F、MAは商品名で
ある)の、推定平均分子量25 、000の易流動性の
粉末であった。このブレンドは、30重量部のガラスf
$、維および0.5重量部のF:MA 21を含んでい
た。この重量部は、双方とも100重り動部の総ブレン
ド量当シのものである。30重吋部の同一のガラス繊維
を含むが、J IJママ−(各7JIJ 剤は含まない
コントロールのブレントモつくった。 各ブレンドをペレットに押出配合し、転線ペレットを射
出成形して180試鹸片をつくった。これらはすべて実
施例1に記載の方法で行なった。 各配合物の3個の試験片のセット(すなわち、3個の1
80引張試験片、3個のノツチなしおよび3個の〕、チ
付のシャルビ試験片)を実施例1に記載の容器中でコン
ディジ、コンデした。実施例1に記載のコンディショニ
ング手順と本実施例との間の差異は下記の通シである。 a) コンディジ、コンデ媒体は、自動車産業への販売
のためにtCtによって製造されたエチレングリコール
に基づく不凍液と脱イオン水との50150 (容量比
)の混合物であった。 b)空気炉温度は約】35℃であった。 C)容器は、試験片が挿入された後、容器の上部フラン
ジの下5θ団のレベルまで充溝された。 4日間のコンディジ、コンデの期間の後、容器を室温ま
での冷却に付し、試験片を除去し、室温でコンデイシヨ
ニング液体中に貯蔵し、試験の直前に外面的に乾燥させ
た。 シャルビ試験片を、180 179/2C(ノツチ付)
および179/2D(ノツチなし)の方法によって試験
した。l5O17j8の手順に従って、この場合には、
引張試験片(ISOR527、試験片1型)をその[大
験片の中心部分を用いて、曲げ弾性率7曲げ強さ複合試
験に付した。3個の試験片を各試験に用い、平均の結果
を第■表中に与える。 第■表 配合物型:実施例4に記載の、熱安定性の;う0%GR
ナイロン66 エージング:媒体:50150の水/IC1不凍液温度
=135℃ 時間:4日間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高温下での不凍液組成物との接触使用のためのボリ
ア、ミド製品であって、 ナイロン66、ナイロン6およびナイロン610もしく
はそれらのコポリマーから選ばれるポリアミド、10〜
60重量−の強化充填剤、並びにエチレン系不飽和モノ
マーから形成され、かつポリアミドポリマーの末端基と
の反応が可能なポリマーζ1から伸びている官能基を有
する、0.1〜10信威チ、好ましくは0.25〜5重
量%のコ号?リマーを含んでなる強化組成物から形成さ
れ、前記コ号?リマーが、官能基を含有するエチレン系
不飽和モノマーからの50モル%までの残分を含有して
いる、目?リアミド製品。 2、前記官能基がカルデン酸基もしくはカル?、ン酸無
水物基である、特許請求の範囲第1項記載の列?リアミ
ドNIL品。 3、前記コポリマーが、1個〜10個の炭素原子を有す
るアルキルア夛リレートもしくはアルキルメタクリレニ
ド、オレフィンおよびスチレンから選ばれる、少なくと
も50重−ffr%の共重合された単位を特徴する特許
請求の範囲第1項または第2項記載のポリアミド製品。 4、前記強化充填剤がガラス繊維である、特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれかに記載のポリアミド
製品。 5、前記コポリマーが架橋されている、特許請求の範囲
第1項から第4項までのいずれかに記載の、J?ポリア
ミド製品 6、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれかに
記載の組成物からつくられる電画用ラジェータ・エンド
−タンク。
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