JPS6013734B2 - 撹拌機構 - Google Patents
撹拌機構Info
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- JPS6013734B2 JPS6013734B2 JP55057165A JP5716580A JPS6013734B2 JP S6013734 B2 JPS6013734 B2 JP S6013734B2 JP 55057165 A JP55057165 A JP 55057165A JP 5716580 A JP5716580 A JP 5716580A JP S6013734 B2 JPS6013734 B2 JP S6013734B2
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- Japan
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- shaft
- flange
- casing
- drive
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/40—Mounting or supporting mixing devices or receptacles; Clamping or holding arrangements therefor
- B01F35/41—Mounting or supporting stirrer shafts or stirrer units on receptacles
- B01F35/411—Mounting or supporting stirrer shafts or stirrer units on receptacles by supporting only one extremity of the shaft
- B01F35/4111—Mounting or supporting stirrer shafts or stirrer units on receptacles by supporting only one extremity of the shaft at the top of the receptacle
-
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- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/10—Maintenance of mixers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、取付けフランジを有する容器に密に取付けら
れる櫨幹機構であって、この雛梓機構が以下の機械要素
、即ち、蝿枠機構を担持していて、損梓機構駆動部と結
合されていてかつ上記取付けフランジの領域内で容器内
に導入されている損梓軸、容器に対して磯粋機構駆動部
を特上げるための挽助駆動部、および封隙要素の下側で
蝿梓軸に設けられたカラーとを備え、上記封隙要素が取
付けフランジの領域内に設けられていてかっこの取付け
フランジと鷹梓軸の駆動部との間に上記損梓機構駆動部
のための担持装置が設けられている様式の、鷹梓機構に
関する。
れる櫨幹機構であって、この雛梓機構が以下の機械要素
、即ち、蝿枠機構を担持していて、損梓機構駆動部と結
合されていてかつ上記取付けフランジの領域内で容器内
に導入されている損梓軸、容器に対して磯粋機構駆動部
を特上げるための挽助駆動部、および封隙要素の下側で
蝿梓軸に設けられたカラーとを備え、上記封隙要素が取
付けフランジの領域内に設けられていてかっこの取付け
フランジと鷹梓軸の駆動部との間に上記損梓機構駆動部
のための担持装置が設けられている様式の、鷹梓機構に
関する。
鷹梓機容器に取付けられる蝿梓機構にあっては、この容
器が超過圧でありおよび/又は、例えば痕跡程度でも発
散してはならない毒性の物質を鷹拝するような場合、蝿
拝軸の容器内部に対する封隙が問題となる。
器が超過圧でありおよび/又は、例えば痕跡程度でも発
散してはならない毒性の物質を鷹拝するような場合、蝿
拝軸の容器内部に対する封隙が問題となる。
簡単な場合のみ、スタフィングボックスパッキンで十分
である。いわゆる樽動リングパッキンでは諸種の要件が
よけいに必要である。しかし、この糟動リングパッキン
は大型の灘梓機の場合、一般に独自のケーシング内に設
けられる1つの重量のある単位をなす160帆の蝿梓軸
直径にあっては所属する滑動リングパッキンはそのケー
シングと合せて約400k9の重量となる。この猪動パ
ッキンが使いふるされ或いは損傷してしまったりして交
換しなければならないような場合、相応して作業が困難
であり、また時間を要し、時としてこの作業は一人の人
のみでは行うことが不可能なのである。一般に本来先ず
伝動機構を解体しなければならない。この場合、伝動機
構の被駆動軸も蝿梓軸から分離し、次いで鷹梓機構スベ
ーサを解体しなければならない。次に滑動リングパッキ
ンを手で或し、は引出し装置で特上げ、容器から離れる
ように移送し、最後に例えばフオークリフトで工場内に
運び、次いでそこで初めて滑動リングパッキンのケーシ
ングを開き、滑動リングパッキン−密閉部分が解体され
る。したがって可成り以前から凝杵機構の滑動リングパ
ッキンの交換を軽減し、かつ促進すること、しかもでき
る限り伝動機構を解体せずに、また容器が充填されたま
まで、かつ場合によって超過圧が在存すればその超過圧
を維持しながら容易にかつすばやく交換できることが望
まれて来た。即ち、容器内容物はパッキン交換の間気密
に閉じられたままでなければならない。櫨梓軸の周囲を
取巻いている滑動リングパッキンの交換を可能にするに
は、軸の或る位置で、例えば合成箱型継手、フランジ結
合部等を開き、隙間を造らなければならない。この隙間
の高さはこの高さを介して側方に取出される滑敷リング
パッキンケ−シングの高さ程である。相応して鞠結合を
解き、軸部分を特上げた後にできるこの隙間により新し
いパッキンを再び組込むことを可能になる。一方におい
てパッキンの交換中に気密な容器の密閉を維持すること
、および他方においては交換されるべきパッキンの取出
しを可能にするために鞄列に中断箇所を造ることに対す
る必要性から「全構造、特に一般に電動モータの回転数
を変速する伝動機構をも含む駆動機構はパッキンの容易
な交換可能性と関連して問題となる。電動モータによる
駆動部が所属する伝動機構と共に支持架台(スベーサ)
によって造られる容器からの間隔をもって滑動リングバ
ツキンケーシングの上方に保持されており、この場合側
方の窓を有しているこの支持架台上に差当り伝動機構函
が載っている損梓機構にあって、本出願人はパッキンの
解体に必要な鞠列での隙間の形成を、先ず伝動機構被駆
動軸を外方へかつ上方へと摺動可能な軸受内に設けかつ
不動の内ねじ山と噛合い可能な外ねじ山を設けることに
よって容易に行えるように試みた(西ドイツ特許出願公
告公報第1,782,266号参照)。
である。いわゆる樽動リングパッキンでは諸種の要件が
よけいに必要である。しかし、この糟動リングパッキン
は大型の灘梓機の場合、一般に独自のケーシング内に設
けられる1つの重量のある単位をなす160帆の蝿梓軸
直径にあっては所属する滑動リングパッキンはそのケー
シングと合せて約400k9の重量となる。この猪動パ
ッキンが使いふるされ或いは損傷してしまったりして交
換しなければならないような場合、相応して作業が困難
であり、また時間を要し、時としてこの作業は一人の人
のみでは行うことが不可能なのである。一般に本来先ず
伝動機構を解体しなければならない。この場合、伝動機
構の被駆動軸も蝿梓軸から分離し、次いで鷹梓機構スベ
ーサを解体しなければならない。次に滑動リングパッキ
ンを手で或し、は引出し装置で特上げ、容器から離れる
ように移送し、最後に例えばフオークリフトで工場内に
運び、次いでそこで初めて滑動リングパッキンのケーシ
ングを開き、滑動リングパッキン−密閉部分が解体され
る。したがって可成り以前から凝杵機構の滑動リングパ
ッキンの交換を軽減し、かつ促進すること、しかもでき
る限り伝動機構を解体せずに、また容器が充填されたま
まで、かつ場合によって超過圧が在存すればその超過圧
を維持しながら容易にかつすばやく交換できることが望
まれて来た。即ち、容器内容物はパッキン交換の間気密
に閉じられたままでなければならない。櫨梓軸の周囲を
取巻いている滑動リングパッキンの交換を可能にするに
は、軸の或る位置で、例えば合成箱型継手、フランジ結
合部等を開き、隙間を造らなければならない。この隙間
の高さはこの高さを介して側方に取出される滑敷リング
パッキンケ−シングの高さ程である。相応して鞠結合を
解き、軸部分を特上げた後にできるこの隙間により新し
いパッキンを再び組込むことを可能になる。一方におい
てパッキンの交換中に気密な容器の密閉を維持すること
、および他方においては交換されるべきパッキンの取出
しを可能にするために鞄列に中断箇所を造ることに対す
る必要性から「全構造、特に一般に電動モータの回転数
を変速する伝動機構をも含む駆動機構はパッキンの容易
な交換可能性と関連して問題となる。電動モータによる
駆動部が所属する伝動機構と共に支持架台(スベーサ)
によって造られる容器からの間隔をもって滑動リングバ
ツキンケーシングの上方に保持されており、この場合側
方の窓を有しているこの支持架台上に差当り伝動機構函
が載っている損梓機構にあって、本出願人はパッキンの
解体に必要な鞠列での隙間の形成を、先ず伝動機構被駆
動軸を外方へかつ上方へと摺動可能な軸受内に設けかつ
不動の内ねじ山と噛合い可能な外ねじ山を設けることに
よって容易に行えるように試みた(西ドイツ特許出願公
告公報第1,782,266号参照)。
この場合、伝動被駆動軸の轍方向摺動を伝動−被駆動モ
ー夕によって可能にし、しかもこの場合例外的な場合に
おける手による運動可能性も留保されている。これによ
って、滑動リングパッキンの交換を可能にするために伝
動機構或いは伝動被駆動軸を解体することの必要性がな
くなる。次に他の提案にあっては(ドイツ公開特許公報
第1,632,458号)、同じ、場合によってはモ−
タ駆動可能なねじ付スリーブにより縄杵軸を容器の閉鎖
を行う目的でパッキンの交換の間降下させること、並び
に伝動被駆動軸と額杵軸とを結合している結合を解離し
、伝動被駆動軸を灘梓軸から分離した後伝動被駆動軸を
伝動機構との結合を解かずに、軸端部間にパッキン解体
と組込みのために必要な隙間が生じる程度に引き上げる
ことが行われている。
ー夕によって可能にし、しかもこの場合例外的な場合に
おける手による運動可能性も留保されている。これによ
って、滑動リングパッキンの交換を可能にするために伝
動機構或いは伝動被駆動軸を解体することの必要性がな
くなる。次に他の提案にあっては(ドイツ公開特許公報
第1,632,458号)、同じ、場合によってはモ−
タ駆動可能なねじ付スリーブにより縄杵軸を容器の閉鎖
を行う目的でパッキンの交換の間降下させること、並び
に伝動被駆動軸と額杵軸とを結合している結合を解離し
、伝動被駆動軸を灘梓軸から分離した後伝動被駆動軸を
伝動機構との結合を解かずに、軸端部間にパッキン解体
と組込みのために必要な隙間が生じる程度に引き上げる
ことが行われている。
伝動機構ケースは上記両者の場合、セパレータと称され
るパッキンの側方での取出しのための窓を有する支持ケ
ーシング上に座しており、この支持ケーシングの下方の
部分はパッキンの独自の特別なケーシング、特に糟動リ
ングパッキンを囲綾している。
るパッキンの側方での取出しのための窓を有する支持ケ
ーシング上に座しており、この支持ケーシングの下方の
部分はパッキンの独自の特別なケーシング、特に糟動リ
ングパッキンを囲綾している。
縄梓機構にあって滑動リングパッキンの交換を容易にす
るため、しかも特種な重い滑動リングパッキンケーシン
を特上げることを節減するため、また全潰洋機構をコン
パクトにかつ場所を節約して形成するため、本出願人は
、伝動機構ケーシングの下方部分をパツキンケーシング
として利用すること、およびパッキン或いはパツキン部
分を交換するための一定の空間がもはや伝動機構ケーシ
ングと容器との間に生じない上記のようにして形成され
たユニットを直接容器上に載せることを提案する(西ド
イツ特許明細書第1,750,468号参照)。
るため、しかも特種な重い滑動リングパッキンケーシン
を特上げることを節減するため、また全潰洋機構をコン
パクトにかつ場所を節約して形成するため、本出願人は
、伝動機構ケーシングの下方部分をパツキンケーシング
として利用すること、およびパッキン或いはパツキン部
分を交換するための一定の空間がもはや伝動機構ケーシ
ングと容器との間に生じない上記のようにして形成され
たユニットを直接容器上に載せることを提案する(西ド
イツ特許明細書第1,750,468号参照)。
この場合、滑動リングパッキンの内部の摩耗部分のみを
側方で取出すための窓を有する支持ケーシング(セパレ
ータ部分)は伝動機構ケーシング上に載っており、しか
もこれが特に、伝動機構被駆動軸を内方のパッキン要素
と共に軸方向で特上げることを可能にするねじ山要素の
軸受および担特に利用される。蝿枠軸からの中空軸とし
て形成された伝動機構被駆動軸の分離は、この場合この
中空軸を通して上方から蝿拝趨の円錐体内にねじ込みさ
れたアンカを外すことによって行われる。パッキンをセ
パレータの窓を介して側方に取出す交換工程の1つの段
階および同じやり方で場合によって存在する重いパッキ
ンのケーシングと共に新しいパッキンを再び導入するこ
とを容易にかつ促進するため本出願人は解体されるべき
古いパッキンと組込まれるべき新しいパッキンのための
坦持体を高さ調節可能に支持台架(セパレー夕部分)に
垂直軸を中心にして旋回可能に軸受することを提案する
(西ドイツ特許明細書第1,809,018号参照)。
側方で取出すための窓を有する支持ケーシング(セパレ
ータ部分)は伝動機構ケーシング上に載っており、しか
もこれが特に、伝動機構被駆動軸を内方のパッキン要素
と共に軸方向で特上げることを可能にするねじ山要素の
軸受および担特に利用される。蝿枠軸からの中空軸とし
て形成された伝動機構被駆動軸の分離は、この場合この
中空軸を通して上方から蝿拝趨の円錐体内にねじ込みさ
れたアンカを外すことによって行われる。パッキンをセ
パレータの窓を介して側方に取出す交換工程の1つの段
階および同じやり方で場合によって存在する重いパッキ
ンのケーシングと共に新しいパッキンを再び導入するこ
とを容易にかつ促進するため本出願人は解体されるべき
古いパッキンと組込まれるべき新しいパッキンのための
坦持体を高さ調節可能に支持台架(セパレー夕部分)に
垂直軸を中心にして旋回可能に軸受することを提案する
(西ドイツ特許明細書第1,809,018号参照)。
パッキン交換の際圧力下に存在する必要のない、また相
応してより小さなかつ軽い滑鰯リングパッキンのための
特別な特上げ装置を必要としない容器用の小型の磯枠機
構に関して、本出願人は細身で軽量の構造を開発した。
応してより小さなかつ軽い滑鰯リングパッキンのための
特別な特上げ装置を必要としない容器用の小型の磯枠機
構に関して、本出願人は細身で軽量の構造を開発した。
この構造にあってはパッキンケーシング自体が担持作用
を行う部分として形成されていて、中空軸として形成さ
れている伝動被駆動軸と麓梓軸との間の結合位置がこの
担持作用を行うケーツングによって図緩されている単位
内に存在している。この場合も、鞠結合自体は上方から
解離可能な引張りアンカーで行われ、駆動モータと伝動
機構は装置の頭部を形成している。これらは、2つのケ
ーシング部分を介して担持部分として形成されたバツキ
ンケーシング上に戦置されている。後者はこの場合積木
様式で種々の全構造体の構造様式に適用できる(西ドイ
ツ特許明細書第2,004,392号参照)。上記の構
造様式の場合、伝動機構は常に全構造様式にそれぞれ適
合させなければならない。即ち、特殊な伝動機構でなけ
ればならない。同様に、麹方向の特上り運動を生起させ
るのに利用されるねじ山要素も特別な構造部分である。
両者は製造費用の点で高くつく。このことは西ドイツ特
許明細書第1,226,987による構造様式にも当て
はまることである。この場合、中間ケーシングと称され
る密閉された函体が容器上にフランジ結合されており、
この函体は比較的大きな間隔空間を残して自体まとまっ
ている独自のケーシング内に設けられている滑動リング
パッキンを囲綾している。この中間ケーシングに駆動電
動モータが側面でフランジ結合されている。間隔空間は
中間ケーシング上に戦っている伝動機構ケーシングの底
部に取付いている中空スピンドルを設けるのに利用され
る。スピンドルは腐食しやすく、すぐにぼろぼろになっ
てしまう。伝動機構ケーシングの上側には、上方へと延
びていて中空軸として形成されている伝動機構被駆動軸
のためのスベーサと称される軸受体が敦直されている。
この伝動機構被駆動軸は綿付け結合部を介して擬拝趨と
結合されている。この締付け結合部は液圧により予緊張
されており、機械的に緊張状態に保持される。滑動リン
グパツキンのケーシングは伝動機構ケーシングの底部に
フランジ結合されている。モータが始動されると、伝動
機構ケーシング内に軸受された中空麹と櫨梓軸との間の
締付け結合が解離された後、伝動機構ケーシングは特上
げスピンドルにより滑動リングパッキンの底部にフラン
ジ結合されたケーシングと共に、滑動リングパッキンの
ケーシングがこの糟勤リングパツキンと共に濃伴軸の上
方端部を越えるまで、上方へと移動される。特上げスピ
ンドルに関して云えることは、これが多数設けられてお
り、チェーンホイールを介して図示していないローラチ
ェーンおよび例えば図示していないクランク駆動機構に
よって囲緩されている。クランク駆動機構を手動駆動機
構とするか或いはスピンドルのために特別な動力駆動部
を設けるかは、スピンドルにより鷹杵軸の端部を越えて
特上げられる伝動機構ケーシングのその底部にフランジ
結合されていてかつ特上げられた状態でその内容物と共
に特上げスピンドル間で取外されなければならない糟勤
リングパッキンケーシングと一緒の案内に関してと同様
に説明されていることは僅かである。上記ドイツ特許の
明細書にはこの点に関して以下のことしか述べられてい
ない。即ち、特上げられた位置で「惨繕、例えばパッキ
ン要素の交換」をパッキンケーシング内で行うことがで
きることしか記載されていない。この公報には、封隙、
軸受および駆動に必要なすべての構造部分を伝動機構内
に或るし、は伝動機構の傍らにまとめることによって達
せられる利点として、すべての機能技術上重要な部分が
同じ工場所で製造されかっこの工場で組込む前に試験し
てもらうことが可能なことである点をあげている。実際
同じ一つの製造工場で多くの異つた様式の特別な部分を
造らなければならない点に主たる経済的上の欠点があり
、この欠点は多少すべての、特別な伝動機構の使用を必
要とする構造様式に付随することである。一方において
こうして糟動リングパッキソの迅速かつ容易な交換を目
的とした機造様式がその経費の増大を招く反面、他方に
おいては滑動リングパッキンの寿命が増し、したがって
その迅速な交換は稀れにしか、かつ特別な使用の場合に
必要であるにしかすぎない。したがって異列の場合にさ
まって必要となる高価な迅速交換装置を謎入者は通常の
使用の目的には断念することが多くなり、滑動リングパ
ッキンを交換する目的では蝿幹機構の半部分を解体する
従来の煩雑なやり方に戻りつつある。その上、長年来、
滑動リングパッキン或いはスタフィングボックスパッキ
ンの解体を容易にするような構成がなされていない旧来
の様式によって形成された多くの麓梓機構が稼動してい
る。
を行う部分として形成されていて、中空軸として形成さ
れている伝動被駆動軸と麓梓軸との間の結合位置がこの
担持作用を行うケーツングによって図緩されている単位
内に存在している。この場合も、鞠結合自体は上方から
解離可能な引張りアンカーで行われ、駆動モータと伝動
機構は装置の頭部を形成している。これらは、2つのケ
ーシング部分を介して担持部分として形成されたバツキ
ンケーシング上に戦置されている。後者はこの場合積木
様式で種々の全構造体の構造様式に適用できる(西ドイ
ツ特許明細書第2,004,392号参照)。上記の構
造様式の場合、伝動機構は常に全構造様式にそれぞれ適
合させなければならない。即ち、特殊な伝動機構でなけ
ればならない。同様に、麹方向の特上り運動を生起させ
るのに利用されるねじ山要素も特別な構造部分である。
両者は製造費用の点で高くつく。このことは西ドイツ特
許明細書第1,226,987による構造様式にも当て
はまることである。この場合、中間ケーシングと称され
る密閉された函体が容器上にフランジ結合されており、
この函体は比較的大きな間隔空間を残して自体まとまっ
ている独自のケーシング内に設けられている滑動リング
パッキンを囲綾している。この中間ケーシングに駆動電
動モータが側面でフランジ結合されている。間隔空間は
中間ケーシング上に戦っている伝動機構ケーシングの底
部に取付いている中空スピンドルを設けるのに利用され
る。スピンドルは腐食しやすく、すぐにぼろぼろになっ
てしまう。伝動機構ケーシングの上側には、上方へと延
びていて中空軸として形成されている伝動機構被駆動軸
のためのスベーサと称される軸受体が敦直されている。
この伝動機構被駆動軸は綿付け結合部を介して擬拝趨と
結合されている。この締付け結合部は液圧により予緊張
されており、機械的に緊張状態に保持される。滑動リン
グパツキンのケーシングは伝動機構ケーシングの底部に
フランジ結合されている。モータが始動されると、伝動
機構ケーシング内に軸受された中空麹と櫨梓軸との間の
締付け結合が解離された後、伝動機構ケーシングは特上
げスピンドルにより滑動リングパッキンの底部にフラン
ジ結合されたケーシングと共に、滑動リングパッキンの
ケーシングがこの糟勤リングパツキンと共に濃伴軸の上
方端部を越えるまで、上方へと移動される。特上げスピ
ンドルに関して云えることは、これが多数設けられてお
り、チェーンホイールを介して図示していないローラチ
ェーンおよび例えば図示していないクランク駆動機構に
よって囲緩されている。クランク駆動機構を手動駆動機
構とするか或いはスピンドルのために特別な動力駆動部
を設けるかは、スピンドルにより鷹杵軸の端部を越えて
特上げられる伝動機構ケーシングのその底部にフランジ
結合されていてかつ特上げられた状態でその内容物と共
に特上げスピンドル間で取外されなければならない糟勤
リングパッキンケーシングと一緒の案内に関してと同様
に説明されていることは僅かである。上記ドイツ特許の
明細書にはこの点に関して以下のことしか述べられてい
ない。即ち、特上げられた位置で「惨繕、例えばパッキ
ン要素の交換」をパッキンケーシング内で行うことがで
きることしか記載されていない。この公報には、封隙、
軸受および駆動に必要なすべての構造部分を伝動機構内
に或るし、は伝動機構の傍らにまとめることによって達
せられる利点として、すべての機能技術上重要な部分が
同じ工場所で製造されかっこの工場で組込む前に試験し
てもらうことが可能なことである点をあげている。実際
同じ一つの製造工場で多くの異つた様式の特別な部分を
造らなければならない点に主たる経済的上の欠点があり
、この欠点は多少すべての、特別な伝動機構の使用を必
要とする構造様式に付随することである。一方において
こうして糟動リングパッキソの迅速かつ容易な交換を目
的とした機造様式がその経費の増大を招く反面、他方に
おいては滑動リングパッキンの寿命が増し、したがって
その迅速な交換は稀れにしか、かつ特別な使用の場合に
必要であるにしかすぎない。したがって異列の場合にさ
まって必要となる高価な迅速交換装置を謎入者は通常の
使用の目的には断念することが多くなり、滑動リングパ
ッキンを交換する目的では蝿幹機構の半部分を解体する
従来の煩雑なやり方に戻りつつある。その上、長年来、
滑動リングパッキン或いはスタフィングボックスパッキ
ンの解体を容易にするような構成がなされていない旧来
の様式によって形成された多くの麓梓機構が稼動してい
る。
したがってこのような鷹梓機構の利用者にとっては、パ
ッキンを交換しなければならない際冒頭に説明したよう
な本質的な欠点、特に長時間鷹洋機構を停止しなければ
ならないと云う欠点は避けられない。本発明の根底をな
す課題は、摩耗の作用を受けるパツキン要素、特に滑動
リングパツキン要素の交換を容易にする、上記の旧来の
櫨梓機構の後の改造にも適し、しかも新しい蝿梓機構の
簡単な全体構成を生む配設を造ることである。
ッキンを交換しなければならない際冒頭に説明したよう
な本質的な欠点、特に長時間鷹洋機構を停止しなければ
ならないと云う欠点は避けられない。本発明の根底をな
す課題は、摩耗の作用を受けるパツキン要素、特に滑動
リングパツキン要素の交換を容易にする、上記の旧来の
櫨梓機構の後の改造にも適し、しかも新しい蝿梓機構の
簡単な全体構成を生む配設を造ることである。
この場合、旧式の縄梓機構の近代化を問題とするのでは
なく、新しい濃伴機構を問題としている点で、摩耗した
パッキン要素を交換を容易にするための公知のやり方を
できる限り避け、より簡単なやり方で置きかえることで
ある。特に、多くの様式で尊間工場で適当な価格で販売
されている、例えば平歯車、かさ歯車およびウオーム歯
車、遊星歯車およびあらゆる様式の制御機構として販売
されている通常の標準伝動機構を使用することを可能に
すること、しかも一般に通常の伝勤モ−夕、例えば三相
モータの垂直方向でのフランジ結合のための構成を意図
し、この目的のため公知の、市場において既成のユニッ
トとして供給されている静液圧的な、および勤液圧的な
、回転数が無段調節可能な駆動ユニットが使用される。
上記の議題は本発明により以下のようにして解決される
。
なく、新しい濃伴機構を問題としている点で、摩耗した
パッキン要素を交換を容易にするための公知のやり方を
できる限り避け、より簡単なやり方で置きかえることで
ある。特に、多くの様式で尊間工場で適当な価格で販売
されている、例えば平歯車、かさ歯車およびウオーム歯
車、遊星歯車およびあらゆる様式の制御機構として販売
されている通常の標準伝動機構を使用することを可能に
すること、しかも一般に通常の伝勤モ−夕、例えば三相
モータの垂直方向でのフランジ結合のための構成を意図
し、この目的のため公知の、市場において既成のユニッ
トとして供給されている静液圧的な、および勤液圧的な
、回転数が無段調節可能な駆動ユニットが使用される。
上記の議題は本発明により以下のようにして解決される
。
即ち、担持装置が以下の機械要素、即ち封険要素を収容
するための取付けフランジと結合されているパッキンケ
ーシング、縄梓機構駆動部と結合されていて、パツキン
ケーシングと固定結合でありかつ封隙要素を固定するた
めの手段を備えている担持フランジ、蝿梓軸に対して平
行に指向していて、パッキンケーシングと固く結合され
ていてかつ担持フランジが摺動可能に案内されている案
内ボルト並びに上記担持装置が補助駆動部である場合は
以下の機械要素、即ち鷹梓髄に対して平行に指向してい
てかつパツキンケーシングと坦持フランジとの間に設け
られた少くとも一つの液圧ピストンーシリンダーュニッ
ト、によって形成されていることによって解決される。
するための取付けフランジと結合されているパッキンケ
ーシング、縄梓機構駆動部と結合されていて、パツキン
ケーシングと固定結合でありかつ封隙要素を固定するた
めの手段を備えている担持フランジ、蝿梓軸に対して平
行に指向していて、パッキンケーシングと固く結合され
ていてかつ担持フランジが摺動可能に案内されている案
内ボルト並びに上記担持装置が補助駆動部である場合は
以下の機械要素、即ち鷹梓髄に対して平行に指向してい
てかつパツキンケーシングと坦持フランジとの間に設け
られた少くとも一つの液圧ピストンーシリンダーュニッ
ト、によって形成されていることによって解決される。
従来の様式の鷹枠機構を現代化するための本発明による
構成の適用は、一つ或いは2つの液圧シリンダをスベー
サの内部に設けずにこのスベーサの傍らの外方に設ける
ことができることによって可能となる。
構成の適用は、一つ或いは2つの液圧シリンダをスベー
サの内部に設けずにこのスベーサの傍らの外方に設ける
ことができることによって可能となる。
本発明の他の構成により「1つ或いは多数の液圧シリン
ダ以外に容器固定部分、例えば取付けフランジとスベー
サー大方の公知の構造様式では互いに関連し合っている
1つのまとまった構造部分を形成するスベーサであるが
一つの駆動要素を坦持している部分との間に案内ボルト
が凝梓軸に軸平行に指向するように設けられる。
ダ以外に容器固定部分、例えば取付けフランジとスベー
サー大方の公知の構造様式では互いに関連し合っている
1つのまとまった構造部分を形成するスベーサであるが
一つの駆動要素を坦持している部分との間に案内ボルト
が凝梓軸に軸平行に指向するように設けられる。
このようなボルトのための案内部分は、旧来の損梓機構
の近代化の場合駆動要素を担持していてかつ液圧シリン
ダによって運動させられる部分内に容易に、例えば案内
カム或いは案内プッシュを収容するフランジを溶接によ
り取付けることによって、設けることが可能である。旧
来の蝿梓機構の近代化とは反対に意図された駆動部分を
担持している要素のための液圧による特上げ構成を使用
して新しい縄梓機構を形成することは、既に述べたよう
に、従来の構成にあってパッキンの交換を軽減するため
に利用された個別伝動機構を設けなくてすむと云う部分
的な課題を解決する。
の近代化の場合駆動要素を担持していてかつ液圧シリン
ダによって運動させられる部分内に容易に、例えば案内
カム或いは案内プッシュを収容するフランジを溶接によ
り取付けることによって、設けることが可能である。旧
来の蝿梓機構の近代化とは反対に意図された駆動部分を
担持している要素のための液圧による特上げ構成を使用
して新しい縄梓機構を形成することは、既に述べたよう
に、従来の構成にあってパッキンの交換を軽減するため
に利用された個別伝動機構を設けなくてすむと云う部分
的な課題を解決する。
即ち、この限りにおいて本発明の目的は、同じ製造者が
特別な伝動機構以外に鷹投機のこの伝動機構と脇勤する
部分をも造らなければならないと云う従来利点と見なさ
れて来た必然性を除去し、普通の市場で手に入る伝動機
構ユニットZを蝿梓機駆動都内に、この橿洋機駆動部の
残りのユニットがどこでかつどのようにして造られまた
どのような細部を持っていようと関係なく使用すること
を可能にすることである。このことから先ず、この課題
を解決するにあたって、特上げ運動を可能にしかつ伝動
機構が特別に形成されることを要件とする中空軸の伝動
機構内での設置をもはや必要としなくなる。機械的な特
上げを可能にするための伝動機構の特別な構成を適用し
なくてすむようにするため、それ自体公知の特徴、即ち
常に一緒に特上げられる糟動リングパッキンケーシング
の被覆機能を不動の、一緒に担持作用を行う構造部分に
適用することを提案する。これにより、摩耗部分自体の
みを、これを交換する場合、独自のケーシングを特上げ
ることなく、特上げることが可能となる。比較的大さな
滑動リングパッキンのケーシングを合せた上に記載した
400k9におよぶ全重量に比して、このようなパッキ
ンの摩耗部分の重量はほぼ十分の一、即ち約40一50
k9に過ぎない。上記の公知の特徴は一方では、特別な
糟動リングパッキンケーシングの代替えとなるケーシン
グ部分が伝動ケーシングの下方部分を形成すると云う形
で公知であり(西ドイツ特許明細書第1,750,46
8号)、池方滑動リングパッキンケーシングがその上に
載層される他のいわゆる中間ケーシング或し、はスべ−
サ部分のための不動の坦持作用を行うケーシングとして
利用されると云う形で公知である(同様に既に述べた西
ドイツ特許明細書第2,004,392号を参照された
い)。この自体公知の特徴を利用して本発明にあっては
以下の他の構成を提案する。即ちスベーサを第1の、櫨
梓軸が垂直方向に指向して設けられている場合下方の、
取付けフランジに固定されたスベーサ部分と、そして第
2の、縄梓軸が垂直に設けられている場合上方の、所属
する伝動機構を含めて鷹杵鞠駆動部と凝梓軸軸受とを恒
持している、上記第1の部分に対して補助駆動部により
鞄方向に案内されて運動可能な部分(特上げスベーサ)
とに分割すること、およびパッキソ要素を第1の部分内
でこの部分から軸万何で脱出運動可能に設けることを提
案する。この場合、パッキン要素は滑動リングパッキソ
である必要はなく、スタッフイングボックスパッキンの
要素であればよい。
特別な伝動機構以外に鷹投機のこの伝動機構と脇勤する
部分をも造らなければならないと云う従来利点と見なさ
れて来た必然性を除去し、普通の市場で手に入る伝動機
構ユニットZを蝿梓機駆動都内に、この橿洋機駆動部の
残りのユニットがどこでかつどのようにして造られまた
どのような細部を持っていようと関係なく使用すること
を可能にすることである。このことから先ず、この課題
を解決するにあたって、特上げ運動を可能にしかつ伝動
機構が特別に形成されることを要件とする中空軸の伝動
機構内での設置をもはや必要としなくなる。機械的な特
上げを可能にするための伝動機構の特別な構成を適用し
なくてすむようにするため、それ自体公知の特徴、即ち
常に一緒に特上げられる糟動リングパッキンケーシング
の被覆機能を不動の、一緒に担持作用を行う構造部分に
適用することを提案する。これにより、摩耗部分自体の
みを、これを交換する場合、独自のケーシングを特上げ
ることなく、特上げることが可能となる。比較的大さな
滑動リングパッキンのケーシングを合せた上に記載した
400k9におよぶ全重量に比して、このようなパッキ
ンの摩耗部分の重量はほぼ十分の一、即ち約40一50
k9に過ぎない。上記の公知の特徴は一方では、特別な
糟動リングパッキンケーシングの代替えとなるケーシン
グ部分が伝動ケーシングの下方部分を形成すると云う形
で公知であり(西ドイツ特許明細書第1,750,46
8号)、池方滑動リングパッキンケーシングがその上に
載層される他のいわゆる中間ケーシング或し、はスべ−
サ部分のための不動の坦持作用を行うケーシングとして
利用されると云う形で公知である(同様に既に述べた西
ドイツ特許明細書第2,004,392号を参照された
い)。この自体公知の特徴を利用して本発明にあっては
以下の他の構成を提案する。即ちスベーサを第1の、櫨
梓軸が垂直方向に指向して設けられている場合下方の、
取付けフランジに固定されたスベーサ部分と、そして第
2の、縄梓軸が垂直に設けられている場合上方の、所属
する伝動機構を含めて鷹杵鞠駆動部と凝梓軸軸受とを恒
持している、上記第1の部分に対して補助駆動部により
鞄方向に案内されて運動可能な部分(特上げスベーサ)
とに分割すること、およびパッキソ要素を第1の部分内
でこの部分から軸万何で脱出運動可能に設けることを提
案する。この場合、パッキン要素は滑動リングパッキソ
である必要はなく、スタッフイングボックスパッキンの
要素であればよい。
スタッフイングポックスパッキンのためスリットを形成
されているか或いは分割されているパツキンリングが使
用されている場合、縄梓軸を分割可能な部分から合成す
るか、或いはそれらの上方部分を形成している伝動機構
被駆動軸から分離可能である必要はない。このような分
離可能性が設定されているか、否かに関係なく、フタッ
フイングボックスを使用した場合、本発明では以下に述
べる構成がとられる。即ち、濃伴軸が下方の、不動に設
けられたスベーサ部分内に設けられたスタッフィングボ
ックス要素の下方でこのスタッフイングボックス要素を
下方から捉らえているカラーを担持していること、およ
び第2の(上方の)可動のスベーサ部分、即ち「特上げ
スベーサ」が調心力ラーを有し、この調心力ラーがスタ
ッフイングボックスパッキン要素を収容し、かつ内方に
対して額梓麹によって区画されている、第1の(下方の
)不動のスベーサ部分内の空間内に蕨り込んでいること
である。従来、汚れた、ねばね‘ました石のように硬く
なったスタッフィングボックスリングを取外し、新しい
のと交換することは極めて骨の折れることであった。そ
の独自の駆動機構によって特上げられる本発明による特
上げスべ−サ片がこれによって担持されているすべての
部分と共に分割されていない蝿梓軸をも一緒に上方へと
特上げるので、後に述べた本発明による構成にあっては
鷹拝観のパツキンリングを捉らえるカラーがパツキンケ
ーシングとして形成された下方の、不動のスベーサ部分
から上方へと摺動して出る。この利点は、特別な伝動機
構を設けなくて済むので、経費の僅かなスタッフィング
ボツクスに相応した僅かな経費で達することができる。
新しいパッキンリングを設けることは以下のようにして
容易となる。即ち、特上げスベーサが下方に運動した際
パッキンリングが調0カラーによってこのパッキンリン
グを収容している環状室内に押込められ、圧縮され、こ
れにより分割されたスタッフィングボックス窓−これは
常に必要であり、かつその製造に附加的な費用を要する
−が必要でなくなることによって容易となる。蝿洋軸の
分離可能な上方の部分の配設を制約する糟動リングパッ
キンの使用に適した本発明の他の構成は以下の点にある
。
されているか或いは分割されているパツキンリングが使
用されている場合、縄梓軸を分割可能な部分から合成す
るか、或いはそれらの上方部分を形成している伝動機構
被駆動軸から分離可能である必要はない。このような分
離可能性が設定されているか、否かに関係なく、フタッ
フイングボックスを使用した場合、本発明では以下に述
べる構成がとられる。即ち、濃伴軸が下方の、不動に設
けられたスベーサ部分内に設けられたスタッフィングボ
ックス要素の下方でこのスタッフイングボックス要素を
下方から捉らえているカラーを担持していること、およ
び第2の(上方の)可動のスベーサ部分、即ち「特上げ
スベーサ」が調心力ラーを有し、この調心力ラーがスタ
ッフイングボックスパッキン要素を収容し、かつ内方に
対して額梓麹によって区画されている、第1の(下方の
)不動のスベーサ部分内の空間内に蕨り込んでいること
である。従来、汚れた、ねばね‘ました石のように硬く
なったスタッフィングボックスリングを取外し、新しい
のと交換することは極めて骨の折れることであった。そ
の独自の駆動機構によって特上げられる本発明による特
上げスべ−サ片がこれによって担持されているすべての
部分と共に分割されていない蝿梓軸をも一緒に上方へと
特上げるので、後に述べた本発明による構成にあっては
鷹拝観のパツキンリングを捉らえるカラーがパツキンケ
ーシングとして形成された下方の、不動のスベーサ部分
から上方へと摺動して出る。この利点は、特別な伝動機
構を設けなくて済むので、経費の僅かなスタッフィング
ボツクスに相応した僅かな経費で達することができる。
新しいパッキンリングを設けることは以下のようにして
容易となる。即ち、特上げスベーサが下方に運動した際
パッキンリングが調0カラーによってこのパッキンリン
グを収容している環状室内に押込められ、圧縮され、こ
れにより分割されたスタッフィングボックス窓−これは
常に必要であり、かつその製造に附加的な費用を要する
−が必要でなくなることによって容易となる。蝿洋軸の
分離可能な上方の部分の配設を制約する糟動リングパッ
キンの使用に適した本発明の他の構成は以下の点にある
。
即ち、特上りスベーサの調○カラーに、稼動中不動の滑
動リングパツキンケーシングとして利用される下方のス
ベーサ部分内に設けられていてかつ軽量のケージによっ
て保持されていてまた滑動リングパッキン要素から形成
されたユニットが固定されている。ここで糟勤リングパ
ッキンを交換しようとして特上げスべ−サをその補助駆
動部でこの特上りスベーサ片の調心フランジと共に特上
げた際これに固定されていてかつ内方の滑動リングパッ
キン部分によって形成されたユニットも特上げられる。
一方分離されている下方の濃枠軸はその位置に留まる。
同時に上方の分離されている軸部分が一緒に特上げられ
るので、両藤部分の間に隙間が生じ、最後にこの隙間内
に特上りスベーサと共に特上げられる滑動リングパッキ
ンュニットが達する。したがって次いでその部分が下方
へと取出され、新しい部分と交換可能となる。其後これ
らの部分はt特上げスべ−サが下方へと移動することに
よって再び一緒に移動する。即ち、特上りスベーサの補
助駆動部が、動力駆動部を上方へも下方へも移動するよ
うに構成するのが適当である。縄梓機を、出釆る限り特
別なユニットを使用することなく−この使用には相応し
てこれに接続される部分の特別な構成が必要である−、
むしろ出来る限り市場で手に入る通常の構造ユニットを
使用すると云う基本思想は、補助駆動部として液圧シリ
ンダを設けることによって補助駆動部にも適用できる。
動リングパツキンケーシングとして利用される下方のス
ベーサ部分内に設けられていてかつ軽量のケージによっ
て保持されていてまた滑動リングパッキン要素から形成
されたユニットが固定されている。ここで糟勤リングパ
ッキンを交換しようとして特上げスべ−サをその補助駆
動部でこの特上りスベーサ片の調心フランジと共に特上
げた際これに固定されていてかつ内方の滑動リングパッ
キン部分によって形成されたユニットも特上げられる。
一方分離されている下方の濃枠軸はその位置に留まる。
同時に上方の分離されている軸部分が一緒に特上げられ
るので、両藤部分の間に隙間が生じ、最後にこの隙間内
に特上りスベーサと共に特上げられる滑動リングパッキ
ンュニットが達する。したがって次いでその部分が下方
へと取出され、新しい部分と交換可能となる。其後これ
らの部分はt特上げスべ−サが下方へと移動することに
よって再び一緒に移動する。即ち、特上りスベーサの補
助駆動部が、動力駆動部を上方へも下方へも移動するよ
うに構成するのが適当である。縄梓機を、出釆る限り特
別なユニットを使用することなく−この使用には相応し
てこれに接続される部分の特別な構成が必要である−、
むしろ出来る限り市場で手に入る通常の構造ユニットを
使用すると云う基本思想は、補助駆動部として液圧シリ
ンダを設けることによって補助駆動部にも適用できる。
反対方向に鰯ら〈2つの液圧シリンダを使用することが
できる。少くとも1つの2方向に働ら〈液圧シリンダを
設けるのが有利である。これらの液圧シリンダにより、
幾何学的軸線が全澄梓機の幾何学的な主−中心麹線を形
成している蝿梓軸の近傍にも接近することが可能であり
、したがって特上げスべ−サにおいてそこに生じる曲げ
モーメントおよび額鰯モーメントに価いを4・ミく維持
することができる。許容しがたい煩劉応力および曲げ応
力は、液圧シリンダにこれと相対しておりかつ渡洋軸に
対して軸平行に設けられている特上げスべ−サのための
少くとも1つの案内ボルトを設けることによっても阻止
することができる。下方の不動のスベーサ部分の上方の
フランジが平面図で見て本質的に3角形である場合、例
えば等辺な三角形の形をしている場合、全体構成が細身
であるばかりでなく出来る限り安定した構造0を達する
ため、2方向に働らく液圧シリンダをこの三角形の1つ
の角内に設けるのが有利である。一方他の2つの角内に
は案内ボルトが設けられる。これらの案内ボルトはこの
場合、これが液圧シリンダに対して直径方向で相対して
設けられている場合よりも幾分小さな断面を有すること
ができる、2つの案内ボルトを設けた場合もこれらのボ
ルトと液圧シリンダとの間にはあらゆる方向に極めて自
由な空間が残り、したがってケーシングが特上げられる
ことのない、即ち内方部分の重量から解放されている滑
動リングパッキンの内方部分が特別な補助装置を用いな
くとも側方へと容易に取外しできる。相応して滑動リン
グパッキンの取付けも快適に行うことができる。以下に
添、下図面に図示した実施例につき本発明を詳説する。
できる。少くとも1つの2方向に働ら〈液圧シリンダを
設けるのが有利である。これらの液圧シリンダにより、
幾何学的軸線が全澄梓機の幾何学的な主−中心麹線を形
成している蝿梓軸の近傍にも接近することが可能であり
、したがって特上げスべ−サにおいてそこに生じる曲げ
モーメントおよび額鰯モーメントに価いを4・ミく維持
することができる。許容しがたい煩劉応力および曲げ応
力は、液圧シリンダにこれと相対しておりかつ渡洋軸に
対して軸平行に設けられている特上げスべ−サのための
少くとも1つの案内ボルトを設けることによっても阻止
することができる。下方の不動のスベーサ部分の上方の
フランジが平面図で見て本質的に3角形である場合、例
えば等辺な三角形の形をしている場合、全体構成が細身
であるばかりでなく出来る限り安定した構造0を達する
ため、2方向に働らく液圧シリンダをこの三角形の1つ
の角内に設けるのが有利である。一方他の2つの角内に
は案内ボルトが設けられる。これらの案内ボルトはこの
場合、これが液圧シリンダに対して直径方向で相対して
設けられている場合よりも幾分小さな断面を有すること
ができる、2つの案内ボルトを設けた場合もこれらのボ
ルトと液圧シリンダとの間にはあらゆる方向に極めて自
由な空間が残り、したがってケーシングが特上げられる
ことのない、即ち内方部分の重量から解放されている滑
動リングパッキンの内方部分が特別な補助装置を用いな
くとも側方へと容易に取外しできる。相応して滑動リン
グパッキンの取付けも快適に行うことができる。以下に
添、下図面に図示した実施例につき本発明を詳説する。
第1図〜第3図による実施例の場合、圧力容器の関口上
に密接して戦遣されている接続フランジー5上にフラン
ジ25を介して下方のスベーサ部分7が固定されている
。
に密接して戦遣されている接続フランジー5上にフラン
ジ25を介して下方のスベーサ部分7が固定されている
。
この下方のスベーサ部分内に上方のスベーサ部分、即ち
調0カラー6を有する「特上げスベーサ1」が軸方向で
摺動可能に係合している。上方のスベーサ部分1の上方
のフランジ24は駆動電動モータ19と損梓軸2を弾性
的なクラッチ16を介して駆動するための任意の伝動機
構49とを担持している。蝿梓軸2は上方のスベーサ部
分1内でその後端部において固定軸受13内に軸受され
ており、かつそこから間隔をもってルーズな軸受14内
に軸受されている。上方のスベーサ部分1を下方のスベ
ーサ部分7に対して特上げたり、降下させたりした場合
櫨拝趨2は固定軸受13を介して帯行される。下方のス
ベーサ部分7内において、その上方のスベーサ部分のカ
ラー6を収納している円筒のその中空室と櫨拝謝2との
間に環状室20が形成されている。
調0カラー6を有する「特上げスベーサ1」が軸方向で
摺動可能に係合している。上方のスベーサ部分1の上方
のフランジ24は駆動電動モータ19と損梓軸2を弾性
的なクラッチ16を介して駆動するための任意の伝動機
構49とを担持している。蝿梓軸2は上方のスベーサ部
分1内でその後端部において固定軸受13内に軸受され
ており、かつそこから間隔をもってルーズな軸受14内
に軸受されている。上方のスベーサ部分1を下方のスベ
ーサ部分7に対して特上げたり、降下させたりした場合
櫨拝趨2は固定軸受13を介して帯行される。下方のス
ベーサ部分7内において、その上方のスベーサ部分のカ
ラー6を収納している円筒のその中空室と櫨拝謝2との
間に環状室20が形成されている。
この環状室内にはパツキンリング5が設けられている。
このようなパツキンリングの2つの位置が設けられてい
て、これらの位置間に潤滑リング17が設けられている
。パツキンリングは基礎リング9上に存在しており、こ
の基礎リン タグの下方に損梓軸2上に設けられている
カラー8が係合している。下方のパッキンリソグと基礎
リングはスリーブ18内に収納されており、このスリー
ブ18で下方のスベーサ部分7の下方の部分が容器内容
物から誘因される化学的な作用からのZ保護の目的でラ
ィニングされている。スリーブ18は金属或いはセラミ
ック材料から成るか或いはゴム化されている。下方のス
べ−サ部分7の上方のフランジ22内には液圧シリソダ
3が固定されており、そのピスZトン21は上方のスベ
ーサ部分1の上方のフランジ24に取付いている。
このようなパツキンリングの2つの位置が設けられてい
て、これらの位置間に潤滑リング17が設けられている
。パツキンリングは基礎リング9上に存在しており、こ
の基礎リン タグの下方に損梓軸2上に設けられている
カラー8が係合している。下方のパッキンリソグと基礎
リングはスリーブ18内に収納されており、このスリー
ブ18で下方のスベーサ部分7の下方の部分が容器内容
物から誘因される化学的な作用からのZ保護の目的でラ
ィニングされている。スリーブ18は金属或いはセラミ
ック材料から成るか或いはゴム化されている。下方のス
べ−サ部分7の上方のフランジ22内には液圧シリソダ
3が固定されており、そのピスZトン21は上方のスベ
ーサ部分1の上方のフランジ24に取付いている。
図示の実施例の場合、圧油ホースの接続のためのねじ結
合部10,11を有する2方向に働ら〈液圧シリンダの
配設を前提としている。この液圧シリンダは液圧手動ポ
ン2プ、例えば工場においてころ軸受のゆるめ或いは綿
付けに通常使用される液圧手動ポンプで動かされる。同
様に下方のスベーサ部分7の上方のフランジ22内には
案内ボルト4が固定されており、この案内ボルトは上方
のスベーサ部分1の下方のフランジ23と上方のフラン
ジ24内に設けられている案内ブッシ12を貫通してい
る。
合部10,11を有する2方向に働ら〈液圧シリンダの
配設を前提としている。この液圧シリンダは液圧手動ポ
ン2プ、例えば工場においてころ軸受のゆるめ或いは綿
付けに通常使用される液圧手動ポンプで動かされる。同
様に下方のスベーサ部分7の上方のフランジ22内には
案内ボルト4が固定されており、この案内ボルトは上方
のスベーサ部分1の下方のフランジ23と上方のフラン
ジ24内に設けられている案内ブッシ12を貫通してい
る。
液圧特上げシリンダ3のピストン21がこのシリンダか
ら押出されると、第1図の上方のスベーサ部分1がその
下方のカラー6と共に特上げられて下方のスベーサ部分
7から出る。
ら押出されると、第1図の上方のスベーサ部分1がその
下方のカラー6と共に特上げられて下方のスベーサ部分
7から出る。
この場合、自己の固定軸受13を介して一緒に特上げら
れる縄梓軸2のカラー8が基礎リング9を介してパッキ
ンリング5と潤滑リング17とを、第1図において右側
に示した位置に達するまで上方へと押し環状室20から
脱出させる。この位置において上記両リングに対して特
上げシリンダ3と案内ボルト4との間で自由に近ずくこ
とが可能となる。次いで新しい部分が再びカラー6によ
り環状室20内へとこれが再び第1図において示した左
側の位置に来るまで押込まれる。パツキンリングは温度
の作用によりおよび縄梓されるべき容器内容物に従って
化学的な作用によつても著しく摩耗を受け、したがって
このパッキンリングはいよいよ後緊張されなければなら
ないか、或いは新しく取替えられなければならない。
れる縄梓軸2のカラー8が基礎リング9を介してパッキ
ンリング5と潤滑リング17とを、第1図において右側
に示した位置に達するまで上方へと押し環状室20から
脱出させる。この位置において上記両リングに対して特
上げシリンダ3と案内ボルト4との間で自由に近ずくこ
とが可能となる。次いで新しい部分が再びカラー6によ
り環状室20内へとこれが再び第1図において示した左
側の位置に来るまで押込まれる。パツキンリングは温度
の作用によりおよび縄梓されるべき容器内容物に従って
化学的な作用によつても著しく摩耗を受け、したがって
このパッキンリングはいよいよ後緊張されなければなら
ないか、或いは新しく取替えられなければならない。
この場合、このパツキンリングは時折り炭化した状態に
すらあり、したがってこれらの要素をこれらを収容して
いる環状室から自由に手がとどく状態にまで自動的に摺
動して出すことは特別容易である。第1図に示したよう
に、接続−フランジ15の直径は櫨梓機の高さ‘こ比し
て少さくてもよいが、他方蝿梓機が載遣されるべき容器
に適合した寸法を任意に選択することができる。これに
よってパツキン要素の特上げ取出しの様式を変える必要
もなく、上方のスベーサ部分1のフラソジ24によって
坦持されている鷹拝軸2の駆動部をも多様に変更するこ
とが可能である。特上げスベーサ部1はその下方の位置
において、パツキンの作動状態を不所望に中断させかね
ない不意の特上りに対して、またその特上り位置からの
不意の降下に対してもこれらが起らないように保護され
ているのが有利である。
すらあり、したがってこれらの要素をこれらを収容して
いる環状室から自由に手がとどく状態にまで自動的に摺
動して出すことは特別容易である。第1図に示したよう
に、接続−フランジ15の直径は櫨梓機の高さ‘こ比し
て少さくてもよいが、他方蝿梓機が載遣されるべき容器
に適合した寸法を任意に選択することができる。これに
よってパツキン要素の特上げ取出しの様式を変える必要
もなく、上方のスベーサ部分1のフラソジ24によって
坦持されている鷹拝軸2の駆動部をも多様に変更するこ
とが可能である。特上げスベーサ部1はその下方の位置
において、パツキンの作動状態を不所望に中断させかね
ない不意の特上りに対して、またその特上り位置からの
不意の降下に対してもこれらが起らないように保護され
ているのが有利である。
特上げスベーサの補助駆動部として液圧シリンダが使用
されているので、上記の保護をこの液圧シリンダの制御
弁の電気的な制御によって行うことができる。しかし、
特上げスベーサ部分1のフランジ23と55との間で案
内ボルト4に設けることができる締付け論体41により
機械的な保護手段を形成する場合特に簡単かつ確実であ
ることが鱗つた。特上げスベーサ部分1はその持上った
位置および降0下した位置において、第1図に示したよ
うに、縦付け輪体を鞠方向で上方へと或いは下方へとフ
ランジ23或いは55の両方向に摺動させ、固定ハンド
ル40で締付け固定することによって極めて簡単に機械
的に保持される。タ 第1図から第3図に示した実施例
の場合のように、第4図による実施例の場合も圧力容器
の開口上に密接に戦直される後続フランジ15上に下方
のスベーサ部分7がフランジ25を介して固定されてい
る。
されているので、上記の保護をこの液圧シリンダの制御
弁の電気的な制御によって行うことができる。しかし、
特上げスベーサ部分1のフランジ23と55との間で案
内ボルト4に設けることができる締付け論体41により
機械的な保護手段を形成する場合特に簡単かつ確実であ
ることが鱗つた。特上げスベーサ部分1はその持上った
位置および降0下した位置において、第1図に示したよ
うに、縦付け輪体を鞠方向で上方へと或いは下方へとフ
ランジ23或いは55の両方向に摺動させ、固定ハンド
ル40で締付け固定することによって極めて簡単に機械
的に保持される。タ 第1図から第3図に示した実施例
の場合のように、第4図による実施例の場合も圧力容器
の開口上に密接に戦直される後続フランジ15上に下方
のスベーサ部分7がフランジ25を介して固定されてい
る。
このフランジ内に上方の、可動のスべ0ーサ部分、即ち
特上げスベーサ1の鞠心力ラー6が係合している。特上
げスベーサ部分1は下方のフランジ23と上方のフラソ
ジ24とを有している。上方のフラソジは鷹拝軸を伝動
機構49と弾性的なクラッチ16とを介して駆動する駆
動電動モータ19を担持している。第1図〜第3図によ
る縄梓軸2は第4図による実施例では分割されている。
この蝿梓軸の、上方のクラッチ16の駆動側に接続する
部分2′は固定軸受13内に軸受されている。この軸受
自体は特上げスべ−サ部分1内に保持されている。した
がってこの上方の鞠部分2′は、特上げスべ−サ1が特
上げられると、上方へと移動する、上方の軸部分2rは
直接燈梓軸2とはフランジ結合しておらず、蝿拝趨2を
図績している、その上方の端部にフランジ34が存在す
るフランジスリーブ30を介してフランジ結合されてい
る。上方の軸部分2′はその下方の端部に釣鐘状に口が
拡がっている延長部34を有している。この延長部34
内に縄梓軸2の段差を形成された端部ピン44が調整ば
ね42の間挿下に挿入されている。この調節ばねを介し
て駆動モーメントが上方の額部分2′から鷹梓軸2に伝
達される。フランジスリーブ30のフランジ34が上方
の軸部分2′のフランジ45と結合されているので、作
動の際フランジスリーブ30が糟梓軸2と共に一緒に回
転する。この場合欄梓軸2とフランジスリーブ30との
間に相対的な運動は生じない。上方の鞠部分2′と糟梓
敏2はそれらの鞄方向の相互の摺動に対して、調節ばね
42およびこれに伴い蝿梓軸2の端部ピン44に作用す
る押圧ねじ39を設けることによって、保持される。特
上げスべ−サ部分1の調心力ラー6にはねじ46でケー
ジ27がねじ留めされている。このケージは滑動リング
パッキン部分を1つのユニット26にまとめている。こ
れらの滑動リングパッキン部分はフランジスリーブ30
上に戦瞳されている。作動状態にあっては下方の固定さ
れたスベーサ部分7の内部に成形された円筒環状室20
が滑動リングパッキンュニット26と共にケージ27を
収容している。即ち、下方の固定されたスベーサ部分7
は同時に滑動リングパッキンケ−シングである。下方の
スベーサ部分7の下方のフランジ25内には鷹洋軸の幾
何学的な鞠線に対して同0的に管片38が収縮ばめられ
ている、このようにしてラビリンスパッキンが形成され
、このラビリ4ンスパツキンは洩液の流れ出しを阻止す
る。第1図〜第3図による実施形におけると同様に下方
の固定されたスベーサ部分7の上方のフランジ22内に
液圧シリング3が固定されており、この液圧シリンダの
ピストン21は特上げスベーサ1の上方のフランジ24
に取付いている。図示した実施例の場合、ここでも、例
えば圧力油ホースを接続するためのねじ結合部として形
成された導管接続結合部10と11を有する2方向に鰯
らく液圧シリンダの配設を前提としている。第1の実施
例の場合と同様に第4図による実施例の場合も下方の、
固定されたスベーサ部分7の上方のフランジ22内に案
内ボルト4が固定されている。
特上げスベーサ1の鞠心力ラー6が係合している。特上
げスベーサ部分1は下方のフランジ23と上方のフラソ
ジ24とを有している。上方のフラソジは鷹拝軸を伝動
機構49と弾性的なクラッチ16とを介して駆動する駆
動電動モータ19を担持している。第1図〜第3図によ
る縄梓軸2は第4図による実施例では分割されている。
この蝿梓軸の、上方のクラッチ16の駆動側に接続する
部分2′は固定軸受13内に軸受されている。この軸受
自体は特上げスべ−サ部分1内に保持されている。した
がってこの上方の鞠部分2′は、特上げスべ−サ1が特
上げられると、上方へと移動する、上方の軸部分2rは
直接燈梓軸2とはフランジ結合しておらず、蝿拝趨2を
図績している、その上方の端部にフランジ34が存在す
るフランジスリーブ30を介してフランジ結合されてい
る。上方の軸部分2′はその下方の端部に釣鐘状に口が
拡がっている延長部34を有している。この延長部34
内に縄梓軸2の段差を形成された端部ピン44が調整ば
ね42の間挿下に挿入されている。この調節ばねを介し
て駆動モーメントが上方の額部分2′から鷹梓軸2に伝
達される。フランジスリーブ30のフランジ34が上方
の軸部分2′のフランジ45と結合されているので、作
動の際フランジスリーブ30が糟梓軸2と共に一緒に回
転する。この場合欄梓軸2とフランジスリーブ30との
間に相対的な運動は生じない。上方の鞠部分2′と糟梓
敏2はそれらの鞄方向の相互の摺動に対して、調節ばね
42およびこれに伴い蝿梓軸2の端部ピン44に作用す
る押圧ねじ39を設けることによって、保持される。特
上げスべ−サ部分1の調心力ラー6にはねじ46でケー
ジ27がねじ留めされている。このケージは滑動リング
パッキン部分を1つのユニット26にまとめている。こ
れらの滑動リングパッキン部分はフランジスリーブ30
上に戦瞳されている。作動状態にあっては下方の固定さ
れたスベーサ部分7の内部に成形された円筒環状室20
が滑動リングパッキンュニット26と共にケージ27を
収容している。即ち、下方の固定されたスベーサ部分7
は同時に滑動リングパッキンケ−シングである。下方の
スベーサ部分7の下方のフランジ25内には鷹洋軸の幾
何学的な鞠線に対して同0的に管片38が収縮ばめられ
ている、このようにしてラビリンスパッキンが形成され
、このラビリ4ンスパツキンは洩液の流れ出しを阻止す
る。第1図〜第3図による実施形におけると同様に下方
の固定されたスベーサ部分7の上方のフランジ22内に
液圧シリング3が固定されており、この液圧シリンダの
ピストン21は特上げスベーサ1の上方のフランジ24
に取付いている。図示した実施例の場合、ここでも、例
えば圧力油ホースを接続するためのねじ結合部として形
成された導管接続結合部10と11を有する2方向に鰯
らく液圧シリンダの配設を前提としている。第1の実施
例の場合と同様に第4図による実施例の場合も下方の、
固定されたスベーサ部分7の上方のフランジ22内に案
内ボルト4が固定されている。
この案内ボルトは特上げスベーサ部分1の下方のフラン
ジ23と上方のフランジ24内に設けられた案内プッシ
ュ12を貫通している。糟勤リングパッキンを交換しよ
うとする場合、先ず蝿梓軸2の端部ピン44と上方の軸
部分2′の釣鐘形に拡がっている延長部43との間でね
じ39によって形成される軸方向での相対運動に対する
阻止部の働らきが解除される。したがって蝿梓軸2はそ
の重量でそのカラー8と共に、接続フランジ15内に鉄
込んでいるパッキンリング47上に降下し、これに伴い
容器内室を十分に閉じる。其後、特上げスベーサ部分1
を液圧シリンダ3により特上げることができる。
ジ23と上方のフランジ24内に設けられた案内プッシ
ュ12を貫通している。糟勤リングパッキンを交換しよ
うとする場合、先ず蝿梓軸2の端部ピン44と上方の軸
部分2′の釣鐘形に拡がっている延長部43との間でね
じ39によって形成される軸方向での相対運動に対する
阻止部の働らきが解除される。したがって蝿梓軸2はそ
の重量でそのカラー8と共に、接続フランジ15内に鉄
込んでいるパッキンリング47上に降下し、これに伴い
容器内室を十分に閉じる。其後、特上げスベーサ部分1
を液圧シリンダ3により特上げることができる。
この場合、フランジ34と45との間の結合を解く必要
がない。特上げスベーサ1を特上げた際港動リングパッ
キン26のこの特上げスベーサの諭0カラー6にねじ結
合されているケージ27が、フランジ30と同様に、装
置部分が第4図に右側に図示した位置に達するまで、一
緒に特上げられる。この位置でねじ46をゆるめると、
古い滑動リングパッキン部分を下方へと簡単に取外すこ
とができかつ上方へと導入される新しい部分で替えるこ
とができる。この実施例の場合も、第1図〜第3図によ
る実施例に関して述べたと同様に、特上げスベーサ部分
が固定ハンドル40と締付け論体41とにより下降した
位置および特上げられた位置に機械的に保持されるのが
有利である。次いで液圧シリンダはパッキン交換が続い
ている間絶対に加圧下に存在するようなことはない。第
5図と第6図による実施例の場合、液圧シリンダ3と案
内ボルト4は後に公知の健枠機に取付けられる。
がない。特上げスベーサ1を特上げた際港動リングパッ
キン26のこの特上げスベーサの諭0カラー6にねじ結
合されているケージ27が、フランジ30と同様に、装
置部分が第4図に右側に図示した位置に達するまで、一
緒に特上げられる。この位置でねじ46をゆるめると、
古い滑動リングパッキン部分を下方へと簡単に取外すこ
とができかつ上方へと導入される新しい部分で替えるこ
とができる。この実施例の場合も、第1図〜第3図によ
る実施例に関して述べたと同様に、特上げスベーサ部分
が固定ハンドル40と締付け論体41とにより下降した
位置および特上げられた位置に機械的に保持されるのが
有利である。次いで液圧シリンダはパッキン交換が続い
ている間絶対に加圧下に存在するようなことはない。第
5図と第6図による実施例の場合、液圧シリンダ3と案
内ボルト4は後に公知の健枠機に取付けられる。
この櫨梓機にあってはスベーサ部分50は伝動機構49
を損持しており、この伝動機構のケーシングにモータ1
9が下方からフランジ結合されている。液圧シリンダ3
は組立てフランジ52上に固定されている。伝動機構軸
と蝿梓軸の上方部2′は剛性の結合部54を介して解離
可能に互いに結合されている。市販の滑動リングパッキ
ン51のケーシングは上方のフランジ56を担持してい
る。液圧シリンダ3の特上げピストンはこの場合、伝動
機構49のケーシングの底部に取付いている。この底部
の代りに、このピストンは−これがスベーサ部分50の
内部に設けることができない場合−スベーサ部分50と
剛性に結合されているブラケット上にも作用することが
可能である。同様に組立てフランジ52上に固定されて
いる案内ボルト4はスベーサ部分50のフランジ23と
55内を案内されている。フランジ55はボルト4のた
めの案内プッシュを含んでいる。スベーサ部分50を容
器に固定された部分から解離した後、このスべ−サ部分
は中間部分である上方の縄梓軸部分2′との剛性な結合
部54を解離することなく液圧シリンダ3により第6図
に図示した位置に特上げられる。滑動リングパッキン5
1のケーシングは、多くの市販の滑動リングパッキンに
設けられているようなフランジ56および剛性の結合要
素を含んでいる構造部分53とを介して軸受部分2′と
結合されている。したがって特上げスベーサが特上げら
れた際糟動リングパッキンケーシングが軸円筒体44か
ら引抜かれる。この上昇位置で滑動リングパッキン或い
はその摩耗部分の解体と再組込みとが容易に可能になる
。これは第4図による実施例に関して記載したと同様に
して行われる。第1図−第3図による実施例の場合、例
外的に任意の伝動機構が省略されていてもよく、したが
ってこの場合モータ19が直後蝿洋軸を弾性のクラッチ
16を介して駆動する。
を損持しており、この伝動機構のケーシングにモータ1
9が下方からフランジ結合されている。液圧シリンダ3
は組立てフランジ52上に固定されている。伝動機構軸
と蝿梓軸の上方部2′は剛性の結合部54を介して解離
可能に互いに結合されている。市販の滑動リングパッキ
ン51のケーシングは上方のフランジ56を担持してい
る。液圧シリンダ3の特上げピストンはこの場合、伝動
機構49のケーシングの底部に取付いている。この底部
の代りに、このピストンは−これがスベーサ部分50の
内部に設けることができない場合−スベーサ部分50と
剛性に結合されているブラケット上にも作用することが
可能である。同様に組立てフランジ52上に固定されて
いる案内ボルト4はスベーサ部分50のフランジ23と
55内を案内されている。フランジ55はボルト4のた
めの案内プッシュを含んでいる。スベーサ部分50を容
器に固定された部分から解離した後、このスべ−サ部分
は中間部分である上方の縄梓軸部分2′との剛性な結合
部54を解離することなく液圧シリンダ3により第6図
に図示した位置に特上げられる。滑動リングパッキン5
1のケーシングは、多くの市販の滑動リングパッキンに
設けられているようなフランジ56および剛性の結合要
素を含んでいる構造部分53とを介して軸受部分2′と
結合されている。したがって特上げスベーサが特上げら
れた際糟動リングパッキンケーシングが軸円筒体44か
ら引抜かれる。この上昇位置で滑動リングパッキン或い
はその摩耗部分の解体と再組込みとが容易に可能になる
。これは第4図による実施例に関して記載したと同様に
して行われる。第1図−第3図による実施例の場合、例
外的に任意の伝動機構が省略されていてもよく、したが
ってこの場合モータ19が直後蝿洋軸を弾性のクラッチ
16を介して駆動する。
その際特に全配設を細身に形成することが可能であり、
かつ上方部分内において更にモータケーシングの周囲部
を越えて突出する伝動機構ケーシングを設けなくて済む
。
かつ上方部分内において更にモータケーシングの周囲部
を越えて突出する伝動機構ケーシングを設けなくて済む
。
第1図は濃拝軸にスタッフイングボックスパッキンを有
する第1の実施例の縦断面図であるが、この場合左半分
は作動状態にある部分を示し、右半分は上昇位置での部
分を示している、第2図は第1図の破線で示した水平な
切断面での断面図であるが、この場合2つの案内ボルト
が示されている、第3図は相応する水平切断面による断
面図であるが、この場合1つの案内ボルトのみが示され
ている、第4図は縄梓軸に滑動リングパッキンが設けら
れている第2の実施例の縦断面図であるが、この場合第
1図におけるように作動状態と特上げられた状態で示さ
れている、第5図は従来の縄梓機にパッキン交換を促進
する目的で本発明により液圧機構を組込んだ機構の作動
状態における図であり、第6図は駆動要素を担持してい
るスべ−サ部分の上昇後での損梓機構の図である。 図中符号は、1,50・・・・・・スベーサ部、3・・
…・液圧シリング、21・・…・ピストン。Fig.2 Fig.3 Fig.l Fig.5 Fig・ム Fig.6
する第1の実施例の縦断面図であるが、この場合左半分
は作動状態にある部分を示し、右半分は上昇位置での部
分を示している、第2図は第1図の破線で示した水平な
切断面での断面図であるが、この場合2つの案内ボルト
が示されている、第3図は相応する水平切断面による断
面図であるが、この場合1つの案内ボルトのみが示され
ている、第4図は縄梓軸に滑動リングパッキンが設けら
れている第2の実施例の縦断面図であるが、この場合第
1図におけるように作動状態と特上げられた状態で示さ
れている、第5図は従来の縄梓機にパッキン交換を促進
する目的で本発明により液圧機構を組込んだ機構の作動
状態における図であり、第6図は駆動要素を担持してい
るスべ−サ部分の上昇後での損梓機構の図である。 図中符号は、1,50・・・・・・スベーサ部、3・・
…・液圧シリング、21・・…・ピストン。Fig.2 Fig.3 Fig.l Fig.5 Fig・ム Fig.6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取付けフランジを有する容器に密に取付けられる撹
拌機構であって、この撹拌機構が以下の機械要素、即ち
、撹拌機構を担持していて、撹拌機構駆動部と結合され
ていてかつ上記取付けフランジの領域内で容器内に導入
されている撹拌軸、容器に対して撹拌機構駆動部を持上
げるための補助駆動部、および 封隙要素の下側で撹拌軸に設けられたカラーとを備え、
上記封隙要素が取付けフランジの領域内に設けられてい
てかつこの取付けフランジと撹拌軸の駆動部との間に上
記撹拌機構駆動部のための担持装置が設けられている様
式の、撹拌機構において、担持装置が以下の機械要素、
即ち封隙要素5,26を収容するための取付けフランジ
15と結合されているパツキンケーシング7、撹拌機構
駆動部19と結合されていて、パツキンケーシング7と
固定結合でありかつ封隙要素5,26を固定するための
手段6,27を備えている担持フランジ1、撹拌軸2に
対して平行に指向していて、パツキンケーシング7と固
く結合されていてかつ担持フランジ1が摺動可能に案内
されている案内ボルト4、並びに上記担持装置が補助駆
動部である場合は以下の機械要素、即ち撹拌軸2に対し
て平行に指向していてかつパツキンケーシング7と担持
フランジ1との間に設けられた少くとも一つの液圧ピス
トン−シリンダーユニツト3、によって形成されている
ことを特徴とする、上記撹拌機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2946126A DE2946126C2 (de) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | Ruhrwerk |
DE29461265 | 1979-11-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5670825A JPS5670825A (en) | 1981-06-13 |
JPS6013734B2 true JPS6013734B2 (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=6086059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55057165A Expired JPS6013734B2 (ja) | 1979-11-15 | 1980-05-01 | 撹拌機構 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4383768A (ja) |
EP (1) | EP0029476A1 (ja) |
JP (1) | JPS6013734B2 (ja) |
DD (1) | DD150005A5 (ja) |
DE (1) | DE2946126C2 (ja) |
IN (1) | IN150637B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293828A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Nec Kyushu Ltd | 半導体基板処理装置 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH542699A (de) * | 1972-02-18 | 1973-10-15 | P Huerlimann Hans | Vorrichtung zum Behandeln von Stoffen |
EP0111148A3 (de) * | 1982-11-26 | 1986-07-16 | Dipl.-Ing. H. List Industrielle Verfahrenstechnik | Rührapparat mit schlagempfindlicher Schutzschicht |
US4535836A (en) * | 1983-10-18 | 1985-08-20 | Crepaco, Inc. | Vertically extending heat exchanger |
US4556222A (en) * | 1984-10-29 | 1985-12-03 | Lewis Donald E | Auxiliary sealing system for fluid mixers |
DE3512257A1 (de) * | 1985-04-03 | 1986-10-09 | Herfeld, Friedrich Walter, Dr., 5982 Neuenrade | Mischvorrichtung |
US4753534A (en) * | 1987-05-28 | 1988-06-28 | General Signal Corp. | Mixing apparatus |
FI90732C (fi) * | 1989-05-09 | 1994-03-25 | Ahlstroem Oy | Sekoitin |
US5094542A (en) * | 1990-11-19 | 1992-03-10 | General Signal Corporation | Modular mixer system |
US5044762A (en) * | 1990-12-26 | 1991-09-03 | General Signal Corporation | Mixer apparatus for high horse power mixer application where mixer components of large weight and size are supported |
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US5720486A (en) * | 1996-11-07 | 1998-02-24 | General Signal Corporation | Self-formed labyrinth seal |
EP0935718A4 (en) * | 1996-11-07 | 2001-03-14 | Gen Signal Corp | TRANSMISSION UNIT |
US6193409B1 (en) * | 1999-06-10 | 2001-02-27 | Paul Mueller Company | Tank agitator having a clean-in-place shaft and seal assembly |
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