JPS60136838A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPS60136838A JPS60136838A JP58249199A JP24919983A JPS60136838A JP S60136838 A JPS60136838 A JP S60136838A JP 58249199 A JP58249199 A JP 58249199A JP 24919983 A JP24919983 A JP 24919983A JP S60136838 A JPS60136838 A JP S60136838A
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- JP
- Japan
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- circuit
- exerciser
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0727—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a storage system, e.g. in a DASD or network based storage system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報記録装置に関し、特にコンピ−タシステム
等に接続して使用される情報記録装置に関する。
等に接続して使用される情報記録装置に関する。
例えば磁気ディスク装置や磁気テープ装置等のコンピー
タシステム等に接続されて使用さ扛る情報記録装置は、
重要なデータやプログラムが格納されているため特に高
信頼性が要求されると共に、万一障害が発生したときは
障害回復時間を短くしてシステムダウンの時間を最少限
にすることが強く要求されている。
タシステム等に接続されて使用さ扛る情報記録装置は、
重要なデータやプログラムが格納されているため特に高
信頼性が要求されると共に、万一障害が発生したときは
障害回復時間を短くしてシステムダウンの時間を最少限
にすることが強く要求されている。
従って情報記録装置に障害が発生したときは。
その動作の制御を行っている情報記録制御装置との間で
送受されている命令情報およびアドレス情報ならびにス
テータス情報を再現してその障害の生じた場所および原
因を調査して必要な障害回復の処置を行ったり、障害回
復の状態の確認のための試験や装置の各部の状態の調査
のための診断作業を行うことが必要となる。
送受されている命令情報およびアドレス情報ならびにス
テータス情報を再現してその障害の生じた場所および原
因を調査して必要な障害回復の処置を行ったり、障害回
復の状態の確認のための試験や装置の各部の状態の調査
のための診断作業を行うことが必要となる。
従来の情報記録装置においては、上述のような保守作業
や診断作業を行うときは、インターフェイス部から分岐
して設けであるコネクタに保守診断装置を接続して命令
情報、アドレス情報、ステータス情報等の必要な情報を
送受することによって実行するという手段が用いられて
いるが、このような手段では再現の確率の低い障害のと
きに障害に関する必要な情報が得られない場合があって
障害の探索や復旧が不可能なことがあったシ、また操作
が不便であるため障害の診断や回復に時間がか＼るとい
う不都合がある。
や診断作業を行うときは、インターフェイス部から分岐
して設けであるコネクタに保守診断装置を接続して命令
情報、アドレス情報、ステータス情報等の必要な情報を
送受することによって実行するという手段が用いられて
いるが、このような手段では再現の確率の低い障害のと
きに障害に関する必要な情報が得られない場合があって
障害の探索や復旧が不可能なことがあったシ、また操作
が不便であるため障害の診断や回復に時間がか＼るとい
う不都合がある。
従って本発明の目的は、障害が発生したとき確実にその
状況を知ることができ、しかも診断作業が容易に行える
手段を備えて障害回復の時間を短縮できる情報記録装置
を提供することにある。
状況を知ることができ、しかも診断作業が容易に行える
手段を備えて障害回復の時間を短縮できる情報記録装置
を提供することにある。
本発明の情報記録装置は、情報記録制御装置との間でイ
ンターフェイス部を介して命令情報およびアドレス情報
の受信とステータス情報の送信を行う論理回路部を有す
る情報記録装置において、保守作業のために必要な情報
を記憶するロギング回路と、診断作業のために必要な情
報の送受を行うエキササイザ回路と、前記ロギング回路
と繭記エクササイザ回路とを接続し削記惰−報記録制御
装置からの前記命令情報および前記アドレス情報の前記
ロギング回路への送出と前記エクササイザ回路からの診
断命令情報および診断アドレス情報の前記論理回路部へ
の送出とを前記情報記録制御装置からの指令によって切
替える切替接続部とを備えて構成される。
ンターフェイス部を介して命令情報およびアドレス情報
の受信とステータス情報の送信を行う論理回路部を有す
る情報記録装置において、保守作業のために必要な情報
を記憶するロギング回路と、診断作業のために必要な情
報の送受を行うエキササイザ回路と、前記ロギング回路
と繭記エクササイザ回路とを接続し削記惰−報記録制御
装置からの前記命令情報および前記アドレス情報の前記
ロギング回路への送出と前記エクササイザ回路からの診
断命令情報および診断アドレス情報の前記論理回路部へ
の送出とを前記情報記録制御装置からの指令によって切
替える切替接続部とを備えて構成される。
以下、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明を磁気ディスク表置に適用した一実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
磁気ディスク装置（以下ＤＫ［Ｊと略称する）２は磁気
ディスク制御装置（以下ＤＫＣと略称する）３との間で
命令情報（以下ＴＡＧと略称する）１０１、アドレス情
報（以下ＢＵＳＯＵＴと略称する）１０２およびステー
タス情報（以下ＢＬＩＳＩＮと略称する）１０３の送受
が行われるが、これらの情報はＤＫＵ内ではインターフ
ェイス部４において電圧レベルの変換（通常ＤＫＣとＤ
ＫＵ間はインターフェイス（■／Ｆ）レベルでありＤＫ
Ｕ内におい°ＣはＴＴＬレベルである）を行って論理回
路部５との間でＴＡＧＩＯＩ’、ＢＵ８０ＵＴ１０２’
１−よびＢＵＳ工Ｎ１Ｏ３′として情報の授受を行うよ
うに接続されている。
ディスク制御装置（以下ＤＫＣと略称する）３との間で
命令情報（以下ＴＡＧと略称する）１０１、アドレス情
報（以下ＢＵＳＯＵＴと略称する）１０２およびステー
タス情報（以下ＢＬＩＳＩＮと略称する）１０３の送受
が行われるが、これらの情報はＤＫＵ内ではインターフ
ェイス部４において電圧レベルの変換（通常ＤＫＣとＤ
ＫＵ間はインターフェイス（■／Ｆ）レベルでありＤＫ
Ｕ内におい°ＣはＴＴＬレベルである）を行って論理回
路部５との間でＴＡＧＩＯＩ’、ＢＵ８０ＵＴ１０２’
１−よびＢＵＳ工Ｎ１Ｏ３′として情報の授受を行うよ
うに接続されている。
ＴＡＧＩＯＩ’、ＢＵＳＯＵＴ１０２’およびＢＵＳＩ
Ｎ１０３’はまた分岐されて切替接続部６に入力される
ように接続されている。
Ｎ１０３’はまた分岐されて切替接続部６に入力される
ように接続されている。
切替接続部６はロギング回路７とエクササイザ回路８と
を接続してこれらとインターフェイス部４または論理回
路部５との間の情報の授受の切替動作を行う回路でＤＫ
Ｃ３からの切替制御信号１０５および１０６によって切
替動作を行う。。
を接続してこれらとインターフェイス部４または論理回
路部５との間の情報の授受の切替動作を行う回路でＤＫ
Ｃ３からの切替制御信号１０５および１０６によって切
替動作を行う。。
ロギング回路７はインターフェイス部４から論理回路部
５に送出されるＴＡＧＩＯＩ’およびＢＵ８０ＵＴ１０
２’ならびに論理回路部５からインターフェイス部４に
送出されるＢＵ８ＩＮ’１０３’を入力してこれらを保
守情報として記憶しておく回路であシ、またエクササイ
ザ回路は診断作業のための診断命令情報（以下ＴＡＧ−
Ｄと略称する）ｌ１１および診断アドレス情報（以下Ｂ
ＵＳＯＵＴ−Ｄと略称する）１１２を論理回路部５に送
出し、論理回路部５からＢＵ８ＩＮ１０３’を入力する
。
５に送出されるＴＡＧＩＯＩ’およびＢＵ８０ＵＴ１０
２’ならびに論理回路部５からインターフェイス部４に
送出されるＢＵ８ＩＮ’１０３’を入力してこれらを保
守情報として記憶しておく回路であシ、またエクササイ
ザ回路は診断作業のための診断命令情報（以下ＴＡＧ−
Ｄと略称する）ｌ１１および診断アドレス情報（以下Ｂ
ＵＳＯＵＴ−Ｄと略称する）１１２を論理回路部５に送
出し、論理回路部５からＢＵ８ＩＮ１０３’を入力する
。
次に上述のように構成された磁気ディスク装置（ＤＫＵ
）２の動作について説明する。
）２の動作について説明する。
ＤＫＵ２の通常の動作のときはＤＫＣ３とＤＫＵ２との
間でＴＡＧＩＯＩ 、ＢＵＳＯＵＴ１０２およびＢＵＳ
ＩＮ１０３が送受されてＤＫＵ２は情報の書込み動作や
読出し動作が行われるが、このときＴＡＧ１０１’、Ｂ
Ｕ８０ＵＴ１０２’およびＢＵＳＩＮ１０３’は切、替
、接続部６を介して（切替接続部６の切替動作について
は後述する）ロギング回路７に送られて記憶される。ロ
ギング回路７の記憶容量はＤＫＵ２の障害発生の頻度か
ら予想される障害発生間隔を想定して必良な量（例えば
各情報毎に２５６バイト）が定められ、常圧最新の情報
が記憶されている。従ってＤＫＵ２の通常の動作中に何
らかの障害が発生したときは、ロギング回路７に記憶さ
れているｆｆＡＧ１０１’、ＢＶ５ＯＵＴ１０２′およ
びＢｖＳＩＮ１０３／を調べることにより障害を発生し
た場所や障害の状況を知ることができるのでただちに必
要な障害回復処置（例えば障害を発生した回路を搭載し
°Ｃいるパッケージの交換等）を行うことができる。
間でＴＡＧＩＯＩ 、ＢＵＳＯＵＴ１０２およびＢＵＳ
ＩＮ１０３が送受されてＤＫＵ２は情報の書込み動作や
読出し動作が行われるが、このときＴＡＧ１０１’、Ｂ
Ｕ８０ＵＴ１０２’およびＢＵＳＩＮ１０３’は切、替
、接続部６を介して（切替接続部６の切替動作について
は後述する）ロギング回路７に送られて記憶される。ロ
ギング回路７の記憶容量はＤＫＵ２の障害発生の頻度か
ら予想される障害発生間隔を想定して必良な量（例えば
各情報毎に２５６バイト）が定められ、常圧最新の情報
が記憶されている。従ってＤＫＵ２の通常の動作中に何
らかの障害が発生したときは、ロギング回路７に記憶さ
れているｆｆＡＧ１０１’、ＢＶ５ＯＵＴ１０２′およ
びＢｖＳＩＮ１０３／を調べることにより障害を発生し
た場所や障害の状況を知ることができるのでただちに必
要な障害回復処置（例えば障害を発生した回路を搭載し
°Ｃいるパッケージの交換等）を行うことができる。
ＤＫＵ２の障害状態の調査や障害回復処置後の動作確認
等の診断作業を行うときは、ＤＫＣ３からの切替制御信
号１０６によって切替接続部６の切替動作が行われ、エ
クササイザ回路８は論理回路部５と接続される。エクサ
サイザ回路８はＤＫＵ２の診断作業を行うために必要な
命令情報（ＴＡＧ−Ｄ）とアドレス情報（ＢＵＳ ０Ｕ
Ｔ−Ｄ）を送出する機能を有しているので、必要なＴＡ
Ｇ−ＤおよびＢＵＳ ０ＵＴ−Ｄを切替接続部６を介し
て論理回路部５に送して診断のために必要な動作を行わ
せ、各動作の状態をＢＵＳＩＮ１０３’として受信して
診断作業を行うことができる。必要な診断作業が終了し
たときは切替接続部６は切替制御信号１０５によって切
替動作を行い、再びロギング回路７を接続してＤＫＵ２
の通常の動作を行わせる。
等の診断作業を行うときは、ＤＫＣ３からの切替制御信
号１０６によって切替接続部６の切替動作が行われ、エ
クササイザ回路８は論理回路部５と接続される。エクサ
サイザ回路８はＤＫＵ２の診断作業を行うために必要な
命令情報（ＴＡＧ−Ｄ）とアドレス情報（ＢＵＳ ０Ｕ
Ｔ−Ｄ）を送出する機能を有しているので、必要なＴＡ
Ｇ−ＤおよびＢＵＳ ０ＵＴ−Ｄを切替接続部６を介し
て論理回路部５に送して診断のために必要な動作を行わ
せ、各動作の状態をＢＵＳＩＮ１０３’として受信して
診断作業を行うことができる。必要な診断作業が終了し
たときは切替接続部６は切替制御信号１０５によって切
替動作を行い、再びロギング回路７を接続してＤＫＵ２
の通常の動作を行わせる。
第２図は切替接続部６の構成の一例の詳細を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
図に示すようにＴＡＧＩＯＩ’およびＨＵＳＯＵＴ１０
２′はそれぞれ受信回路（以下レシーバ−という）６２
および６３ならびに送信回路（以下ドライバーという）
６４および６５を介してロギング回路７およびエクササ
イザ回路８に接続されており、ＢＵＳＩＮ１０３’は直
接にロギング回路７およびエクササイザ回路８に接続さ
れている。レシーバ−６２および６３は切替制御信号１
０５を受信したときに動作できるように、またドライバ
ー６４および６５は切替制御信号１０６を受信したとき
に動作できるように構成されている。従ってＤＫＵ２の
通常の動作のときはＤＫＣ３は切替制御信号１０５’ｅ
送出することによってロギング回路７が動作するように
接続し、ＤＫｔＪ２に診断動作２行わせるときは切替制
御信号１０６を送出することによってエクササイザ回路
８によって論理回路部５が動作するように接続すること
ができる。
２′はそれぞれ受信回路（以下レシーバ−という）６２
および６３ならびに送信回路（以下ドライバーという）
６４および６５を介してロギング回路７およびエクササ
イザ回路８に接続されており、ＢＵＳＩＮ１０３’は直
接にロギング回路７およびエクササイザ回路８に接続さ
れている。レシーバ−６２および６３は切替制御信号１
０５を受信したときに動作できるように、またドライバ
ー６４および６５は切替制御信号１０６を受信したとき
に動作できるように構成されている。従ってＤＫＵ２の
通常の動作のときはＤＫＣ３は切替制御信号１０５’ｅ
送出することによってロギング回路７が動作するように
接続し、ＤＫｔＪ２に診断動作２行わせるときは切替制
御信号１０６を送出することによってエクササイザ回路
８によって論理回路部５が動作するように接続すること
ができる。
以上詳細に説明したように、本発明の情報記録装置を用
いることにより、障害が発生したときロギング回路によ
ってその発生場所や発生状態を知ることができるのでた
ソちに障害回復のための処置が可能となり、また情報記
録装置の診断作業が必要なときはエクササイザ回路を用
いて容易にこれを行うことができるので、作業時間と障
害回復時間とを短縮してシステムダウンの時間を極小に
することのできる情報記録装置が得られるという効果が
ある。
いることにより、障害が発生したときロギング回路によ
ってその発生場所や発生状態を知ることができるのでた
ソちに障害回復のための処置が可能となり、また情報記
録装置の診断作業が必要なときはエクササイザ回路を用
いて容易にこれを行うことができるので、作業時間と障
害回復時間とを短縮してシステムダウンの時間を極小に
することのできる情報記録装置が得られるという効果が
ある。
第１図は本発明を磁気ディスク装置に適用した一実施例
を示すブロック図、第２図は第１図の切替接続部の詳細
を示すブロック図である。
を示すブロック図、第２図は第１図の切替接続部の詳細
を示すブロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報記録制御装置との間でインターフェイス部を介して
命令情報およびアドレス情報の受信とステータス情報の
送信を行う論理回路部を有する情報記録装置において、 保守作業のために必要な情報を記憶するロギング回路と
、診断作業のために必要な情報の送受を行うエキササイ
ザ回路と、前記ロギング回路と前記エクササイザ回路と
を接続し前記情報記録制御装置からの前記命令情報およ
び前記アドレス情報の前記ロギング回路への送出と前記
エクササイザ回路からの診断命令情報および診断アドレ
ス情報の前記論理回路部への送出とを前記情報記録制御
装置からの指令によって切替える切替接続部とを備える
ことを特徴とする情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249199A JPS60136838A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249199A JPS60136838A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 情報記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136838A true JPS60136838A (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=17189377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249199A Pending JPS60136838A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60136838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005021986A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-27 | General Electric Co <Ge> | 周辺冷却式第１段バケットコアの位置決め装置及び関連する方法 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58249199A patent/JPS60136838A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005021986A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-27 | General Electric Co <Ge> | 周辺冷却式第１段バケットコアの位置決め装置及び関連する方法 |
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