JPS60136818A - タツチスイツチ付電子機器 - Google Patents

タツチスイツチ付電子機器

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JPS60136818A
JPS60136818A JP58244210A JP24421083A JPS60136818A JP S60136818 A JPS60136818 A JP S60136818A JP 58244210 A JP58244210 A JP 58244210A JP 24421083 A JP24421083 A JP 24421083A JP S60136818 A JPS60136818 A JP S60136818A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
electronic
modem
electronic device
touch switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP58244210A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Suetaka
弘之 末高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Priority to DE19843408754 priority patent/DE3408754A1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、本体上に複数のタッチ抹インチが設けられ
、内部にメモリを含む電子機器と、外部装置との間のデ
ーターの授受を行うタッチスイッチ付電子機器に関する
〔従来技術〕
近年のL8I技術のめざましい進歩によシ、大容量のR
OM(リードオンリメモリ)、RAM(、lFンダムア
クセスメモリ)が、例えば電子腕時計、ワードプロセッ
サあるいは電卓等の電子機器内にpみ込まれ、夫々の機
器が有する本来Cの機能以外に、例えばメモ用紙のデー
タをR’hM−。
内にプリセットしておいて必要なときには、そのデータ
を読み出して表示させるような機能を付加させたものが
実用化されている。前記電子機器内のRAMと前記外部
装置との間のデーターの授受は例えばu 、 tr p
atent Nn 4,165.605(ユ示されるよ
うに、電子機器に設けられた端子と外部装置に設けられ
た端子とも接触させることによって行なわれる機械的な
結合態様又は、電気的、光学的、usp Nn 4,0
23,344に示されるような磁気的結合が行なわれる
非機械的な結合態様によって行なわれている。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、前記電子機器が電子腕時計である場合、
時刻修正のために外部装置である基準時計装置に機械的
に結合するに際しては、電子腕時計の裏蓋を、その都度
間いて端子を露出し、外部装置の端子と結合しなければ
ならない。
従って操作が繁雑であると共に、裏蓋を一旦外してしま
うので防水性に難がある。
一方、例えば前記uspNn4,023,344 ニラ
いても言えることであるが、非機械的結合の場合、例え
ば磁気的、光学的にデータの授受を行う場。
合には磁気センチ、光学センサ等を必要とし、装置が大
型化する欠点があった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、電子機器に設けられたタッチスイッ
チを用いて機械的な結合による外部装置との間のデータ
の授受が簡単な操作で行なえるタッチスイッチ付電子機
器を提供することにある。
〔発明の要点〕
電子機器内のメモリと外部装置との間でのデータの授受
は、前記電子機器本体上に設けられたタッチスイッチを
用いると共にトーンバースト方式を用いて外部装置との
接触容量成分を利用した変調・復調回路で行なうタッチ
スイッチ付電子機器である。
〔実施例〕
以下図面を参照して、この発明の実施例について説明す
る。
第1図は電子機器としてタッチスイッチを備えだ電子腕
時計に適用した実施例を示し、電子腕時引1が、そのタ
ッチスイッチが接触するようにモデム(MODEM :
変調・復調装置)2に接続された状態を示す。前記モデ
ム2はケーブル3を介して外部装置である例えば、マイ
クロコンピュータに接続され、前記電子腕時計1と前記
マイクロコンピュータとの間でデータの授受が行なわれ
る。
第2図は電子機器としてタッチスイッチ装置4と、フロ
ッピーディスク装置5及びCRT装置6よ構成るワード
プロセッサを示し、この発明は、前記タッチスイッチ装
W4を前記モデム2に接続することによって、外部装置
と前記フロッピーディスク装N5との間でデータの授受
を行なわせることによって適応される。
第3図は、この発明が適応できる電子機器としての電卓
7を示し、タッチスイッチ8を前記モデムに接続するこ
とによって外部装置と前記電卓2内のメモリとの間でデ
ータの授受が行なわれる。
上述したように、この発明のタッチスイッチ付電子機器
は、内部にメ七すを有し、タッチスイッチの設けられた
電子機器であれば、広範囲の電子機器が、外部装置との
間でモデムを使用することによってデータの授受を行な
わせることができる。
次に、電子機器として電子腕時計を用いた場合のこの発
明の具体的な実施例を第4図乃至第11図を参照して説
明する。
第4図に示す電子腕時計1はケース10の表面にカバー
ガラス11が取シ付けられ、裏面に′は図示されていな
いが裏蓋が取シ付けられている。前記カバーガラス11
上に、数値キー、ファンクションキー等を含む合計16
個のタッチスイツ・チ12が配設される。また、前記ケ
ース10の側部には、用途を異にする3個のスイッチ1
3,14.I&及び時計バンド16が設けられる。前記
ケース10内には図示されていないがLSIチップ、電
池等が内蔵されている。
前記タッチスイッチ12が配設された前記カバーガラス
11と、その下に設けられる液晶表示装置17との構成
を概略斜視する第5図及び要部を断面して示す第6図を
参照して説明する。
前記ケース10内のハウジング18で回路基板19は固
定され、導電性インターコネクタ20で液晶表示装置1
7が支持され、他の導電性インターコネクタ21で前記
タッチスイッチ12を配設した前記カバーガラス11が
支持される。前記液晶表示装置17は、前記回路基板2
9に巻量を介して面する側に反射板22が設けられる。
前記カバーガラス11と前記液晶表示装置17との間に
も4間が介在される。前記回路基板19の背面にはLS
Iチップ23が取シ付けられる。
一方、前記モデム2は、そのケース本体24の上面に凹
部25が形成される。前記凹部25は、前記電子腕時計
1の前記カバーガラス1ノ/I の平面形状に相似し、且つ若干大きく形成され、枠26
によって位置決めが行なわれる。前記凹部25には、前
記電子腕時計1に設けられた16個のタッチスイッチ1
2の夫々に接触し得る位置に16個の導電ゴム27が配
設される。
前記導電ゴム27の夫々は、前記モデム2内の後述する
変調回路又は復調回路が接続される。
前記電子腕時計1が前記モデム2の凹部25に置かれ、
前記16個のタッチスイッチ12が夫々対向する16個
の前記導電ゴム27に接触すると、両者の間に、接触容
量成分が発生する〇この接触容量成分を利用して前記変
調回路及び復調回路を介してデータの授受が行なわれる
殖1 は、前記電子腕時計1と前記モデム2との電気的
な接続状態を示す図であシ、前記接触容量成分は、キャ
パシターの信号を用いて仮想的に示される。前記モデム
2のケース本体24は、高電位電圧VDDが供給され、
前記タッチスイッチ12は低電位電圧が供給される。
4×4で配列されたタッチスイッチ12の夫々は各列の
信号線に、〜に4が前記LSIチップ23及び前記外部
装置としてのマイクロコンピュータ(=接続される。
次に、前記電子腕時計1内に田み込まれた前記LSIチ
ップ23と、前記モデム2との回路構成例及び外部装置
としてのマイクロコンピュータ28との接続関係を第9
図を参照して説明する。
前記LSIテップ23内の変調回路sosM調回路31
は共に電子腕時計1側のモデムを構成するものである。
そして変調回路3oにはCPU(中央処理装置)3.2
を介し、RA Ivi(ランダムアクセスメモリ)33
から読出されたデータが入力する。また変調回路3oは
入力したデータ(8ビツトパラレルデーク)をアナログ
量のシリアルデータに変換し、16個の前記タッチスイ
ッチ12のうち、例えば第1行目り、および第2行目L
2の各列の合計8個の前記タッチスイッチ12に印加す
る。この場合、前記8ピツドパ2レルデータの1ビツト
目、2ビツト目、3ビツト目、4ビツト目の各ビットデ
ータは第1行目り、の第1列Kj、第2列に2゜第3列
に3 、第4列に4の前記タッチスイッチ12に夫々印
加され、また前記8ビツトパラレルデータの5ビツト目
、6ビツト目、7ビツト目、8ビツト目の各ビットデー
タは夫々、第2行目の第1列に1.第2列に!、第第3
圧Ks第4列に4のタッチスイッチ12ζニ夫々印加さ
れる。そしてこれら8個の前記タッチスイッチ12に入
力した信号は、前記マイクロコンピュータ28側の前記
モデム2に設けた対応する8個の導電ゴム27との間に
形成される接触容量成分Cc を介して、前記モデム2
を形成する復調回路34に入力する。この復調回路34
は入力した信号をディジタル量の対応する8ビツトパラ
レルデータに変換し、マイクロコンピュータ28に前記
ケーブル3を介し送出して処理させる。
一方、前記LSIチップ23の復調回路3ノは図示する
ように前記CPU32に接続されるが、この復調回路3
1にはマイクロコンピュータ28から送出される8ビツ
トパラレルデータが、前記ケーブル3、前記モデム2を
形成する変調回路35、前記モデム2上の8個の導電ゴ
ム27および前記カバーガラス11上の対応スる8個の
前記タッチスイッチ12間に形成される接触容量成分C
c を介し入力する。即ち、変調回路35はマイクロコ
ンピュータ28からの8ビツトパラレルデータをアナロ
グ量のシリアルデータに変換出力する。そして、マイク
ロコンピュータ28からの8ビツトパラレルデータの1
ビツト目、2ビツト目、3ビツト目、4ヒ゛ント目の各
ピントデータに対する変調回路35の変換信号は夫々、
前記16個のタッチスイッチ12のうち、第3行目り、
の第1列Kly第 −2列に2.第3列に3.第4列に
4のタッチスイッチ12に対する導電ゴム22に印加さ
れる。
そし゛て、前記8ビツトパラレルデータの5ビツト目、
6ビツト目、7ビツト目、8ビツト目の各ピットデータ
に対する変調回路35の変換信号は、第4行目L4の第
1列に1.第2列に、。
第3列に8.第4列に4の前記タッチスイッチ12に対
する導電ゴム27に印加される。その結果、前記第3行
目、第4行目の8個のタッチスイッチ12.8個の導電
ゴム27による接触容量成分coを介し復調回路3ノに
入力したシリアルデータはこの復調回路31によって8
ビツトパラレルデータに変換され、前記CPU32を介
し、前記RAM3.9に書込まれる。
前記CPUJ、?は前記電子腕時計1の計時機能、計算
機能等のすべての機能動作に対する制御を行5回路であ
シ、マイクロプロセッサから成っている。そしてRAM
3.9に対しては上述したようにデータの読出し、書込
みの制御を行う。またCPU32には表示装置36が接
続されておシ、その表示動作の制御も行う。この表示装
置36は液晶表示装置から成シ、時刻データ、計算結果
データ、またRAM33内のメモ用等のデータの表示を
夫々行う。ところでAjs記変調回路30.35及び前
記復調回路3ノ。
34は夫々第10図に示すように構成され、前記接触容
量成分Cc を介して両者が接続される、いわゆるトー
ンバースト方式が採用される。即ち、前記変調回路30
.35は、第11図に示す送出したい信号Gと方形波信
号fとが入力されるゲートを有するアンド回路4Oで構
成される。一方、前記復調回路31.34は夫々電源電
圧の振幅制限用ダイオード41.42が直列接続され、
その接続点には前記変調回路のアンドゲート40の出力
端が前記接触容量成分Ccを介して接続される。前記接
続点はN−MO8FET4Bのゲートに接続されると共
に抵抗R1を介して接地される。前記N−MO8FET
4.7のソースは接地され、そのドレインは抵抗R2を
介し前記ダイオード41のカソードと共に共通に電圧V
DDが印加される。前記N−MO8FET4.9のドレ
インと前記抵抗R2との接続点はインバータ44に接続
されると共にキャパシターCI を介して接地される。
上述した構成の変調回路及び復調回路において、前記変
調回路30.35においては、前記アンド回路4oの一
方のゲートに入力される方形波信号fが第11図に示さ
れるよう、な送出したい信号Gによって、スイッチング
され、トーンバース)信号Aとして出力される。
前記トーンバースト信号Aは、前記接触容量成分Ce 
を介して前記復調回路34.31に送られ、前記ダイオ
ード41.42で振幅制限され、第11図で示す信号B
が、前記N−MO8F E T 43のゲートに入力さ
れて、これをオン・オフ制御する。この時、前記N−M
O8FET4.9のドレイン端子には、前記キャパシタ
ー〇、と前記抵抗R7との時定数によって定まる検波動
作が行なわれ、図示波形の信号Cが前記インバータ44
に入力され、スジイスされる。前記インバータ44から
は前記入力信号Gの波形に一致する反転された波形の信
号が出力される。上述したようなトーンバースト方式を
採用した変調回路、復調回路を用いたデータの授受の実
際の動作を電子機器としての電子腕時計と、外部装置と
してのマイクロコンピュータとの間で行なわれる例につ
いて以下説明する。
→1÷前」シ実−謄例り動4斗雀硼−ヰいま、例えばマ
イクロコンピュータ4から電子腕時計1内のRAM24
に対しメモ用のデータなどを書込むものとすると、電子
腕時計1を第1図または第4図に示すようにして、その
時計ケース5の上面側をモデム2のケース本体13の凹
部13に嵌入させる。これによシ時計ケース5上の16
個のタッチスイッチ12は夫々、モデム2上の対応する
16個の導電ゴム16と接触する0 次にモデム2′に対し電源を投入する。なお、電子腕時
計1にはその電池によって常時電源が供給されている。
そして、マイクロコンピュータ28にも電源を投入し、
そのキー操作によってデータを入力する。この場合、こ
の入力データはマイクロコンピュータ28から8ビット
パラレルデータとして出力し、ケーブル3を介しモデム
2の変調回路35に入力する。そして、変調回路35は
この入力データをアナログ量のシリアルデータに変換し
、前記第3行L3 、第4行り、の1〜4列目に、〜に
4の8個の導電ゴム27に印加する。而してこれら8個
の導電ゴム27に対応するカバーガラス11上の8個の
タッチスイッチ12と該導電ゴム27間には接触容量成
分C,/が夫々形成されているから、前記印加データは
各接触容量成分C,,を介し電子腕時計1内の復調回路
31に入力し、8ビツトハラレルデータに変換され、次
いでCPU32を介しRA、M2Sに供給されて1:込
まれる。
このよづにしてRAM2 Bにはマイクロコンピュータ
28から送出されるデータが順次書込まれてゆく。
他方、RAMBs内のデータをマイクロコンピュータ2
8に対して送出する場合には、マイクロコンピュータ2
8による所定のキー操作によってRA M 33からの
データの読出しを指示す−る。これによ#)RAMJJ
から8ピツドパ2レルデータが順次読出され、CPU3
2を介し変調回路30へ供給される。変調回路3oは入
力した8ビツトパラレルデータをアナログ量のシリアル
データに変換し、カバーガラス11上の第1行”l+第
第2ムL21〜4列目に1〜に4の8個のタッチスイッ
チ12に印加する。
而してこれら8個のタッチスイッチ12に対応するモデ
ム2上の8個の導電ゴム27と該タッチスイッチ12間
には接触容量成分Cc が夫々形成されておシ、シたが
って、前記印加データは各接触容量成分CCを介しモデ
ム2内の復調回路34に入力し、8ピツトパラレルデー
タに変換されてマイクロコンピュータ28にケーブル3
を介し送出され、所定の処理を受ける。
前記RAM33に書込まれたデータは、この書込み処理
の終了後において電子腕時計を使用する際に、スイッチ
8〜1oの所定操作などによって表示装置36上に表示
され、メモの内容が確認できたシするものである。
、猶、上記実施例ではタッチスイッチを4行4 ・列の
マトリクス状に配設したが、タッチスイッチの数は必要
に応じて増減してもよく、その場合、導電ゴムの数も対
応して増減させればよい。
また授受するデータの容量は8ビツトでなくてもよく、
例えば4ビツト等であってもよい。更にこの発明を電子
腕時計に適用したが、タッチスイッチを備えた電子機器
であればこの発明をすべて適用可能である。また外部装
置はマイクロコンピュータに限らず、データの授受が行
える他の電子機器等であってもよい。
〔発明の効果〕
この発明のタッチスイッチ付電子機器は、電子機器内の
メそりと外部装置との間のケータの授受を、電子機器本
体上に設けられたタッチスイッチと、トーンバースト方
式を用い、外部装置との接触容量成分を利用した変調・
復調回路で行うこととしたので、前記タッチスイッチの
手動による入力が行なえると共に、機械的な結合による
データの授受が残る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す電子機器として電
子腕時計に適応した例で、電子腕時計とモデムとの機械
的結合状態を示す図、第2図は、この発明の電子機器と
してワードプロセッサに適応できる例を示す概略斜視図
、第3図は、この発明の電子機器として電卓に適応でき
る例を示す概略斜視図、第4図は、この発明の一実施例
を示すタッチスイッチ付晟子腕時計の平面図、第5図は
、第4図に示を電子腕時言1のギb タッチ電−を有するガラスケースと液晶表示装置部分の
構成例を説明する斜視図、第6図は、第4図に示す電子
腕時計の要部断面図、第7図は、この発明の一実施例と
して用いられるモデムの平面図、第8図は、前記電子腕
時計と前記モデムとの電気的接続状態を示す図、第9図
は、この発明の一実施例である回路構成を示すブロック
ダイヤグラム、第10図は、この発明の一実施例を示す
トーンバースト方式を用いた変調回路と復調回路との回
路構成図及び第11図は、第10図に示す各部の波形を
示す図である。 1・・・電子機器本体、12・・・タッチスイッチ、3
0.35,31.34・・・変調・復W’!回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙1図 牙2図 牙3図 牙4図 牙5図 才6図 オ・7図 牙8図 2ス 牙9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部メモリを有する電子機器本体と、この電子機器本体
    上に設置されている複数のタッチスイッチと、前記電子
    機器本体とこの電子機器本体に対する外部装置との間に
    おけるデータの授受を前記複数のタッチスイッチを介し
    て実行させる変調・復調回路とを具備したことを特徴と
    するタッチスイッチ付電子機器。
JP58244210A 1983-03-10 1983-12-26 タツチスイツチ付電子機器 Pending JPS60136818A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58244210A JPS60136818A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 タツチスイツチ付電子機器
GB08405832A GB2137783B (en) 1983-03-10 1984-03-06 Electronic equipment with touch switches
DE19843408754 DE3408754A1 (de) 1983-03-10 1984-03-09 Elektronisches geraet mit beruehrungsschaltern
HK75189A HK75189A (en) 1983-03-10 1989-09-21 Electronic equipment with touch switches

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58244210A JPS60136818A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 タツチスイツチ付電子機器

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JPS60136818A true JPS60136818A (ja) 1985-07-20

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ID=17115393

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JP58244210A Pending JPS60136818A (ja) 1983-03-10 1983-12-26 タツチスイツチ付電子機器

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