JPS59165325A - タツチスイツチ付電子機器 - Google Patents

タツチスイツチ付電子機器

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Publication number
JPS59165325A
JPS59165325A JP58038196A JP3819683A JPS59165325A JP S59165325 A JPS59165325 A JP S59165325A JP 58038196 A JP58038196 A JP 58038196A JP 3819683 A JP3819683 A JP 3819683A JP S59165325 A JPS59165325 A JP S59165325A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
modem
bit
electronic device
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58038196A
Other languages
English (en)
Inventor
弘之 末高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Priority to GB08405832A priority patent/GB2137783B/en
Priority to DE19843408754 priority patent/DE3408754A1/de
Publication of JPS59165325A publication Critical patent/JPS59165325A/ja
Priority to HK75189A priority patent/HK75189A/xx
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 、ニー 17) 発明はタッチスイッチ装置を備えてt
l、このタッチスイッチ装置からデータを入力するとそ
の入力データが所定の処理を施されるタッチスイッチ付
電子機器に関する。
〔従来技術〕
近年のLSI技術のめざましい進歩により大容量のRO
M(リードオンリメモリ)、RAM(ランダムアクセス
メモリ)が例えば電子腕時計のような小型の電子機器内
にも組込めるようになっている。そして単なる時計機能
だけではなく、例えばメモ用緋のデータをRAM内にプ
リセットしておいて必要なときにはそのデータを読出し
表示させたりするような付加機能を備えたものが実用化
−夕などの外部装置を電子腕時計に接読して行うことが
考えられている。この場合、電子腕時計にコネクタを設
け、またこのコネクタにケーブルを接続して前記外部装
置とのインターフェイスを行うことが考えられている。
また従来から、電子腕時計に計算機能を付加したものが
実用化されておりその場合、タッチスイッチによりテン
キー、ファンクションキーを構成したものも実用化され
ている。(例えば本出願人が既に提案した発明特願昭5
5−35659発明の名称(タッチスイッチ装置))。
     )1、〔従来技術の問題点〕 上述したように、電子腕時計のような小型の電子機器に
コネクタ部を設けるとその形状が大型化し、小型の電子
機器としては不向きであるほかにデザイン的にスマート
でなくなる問題がある。また電子腕時計に対しコネクタ
部を設けると防水構造がとりにくくなる問題も発生する
。更に接続するコネクタの数を多くできないから一度に
人出力できるデータの容置に限りがある問題もある。
〔発明の目的〕
機器の形状が大型化することなく、またデータの入出力
が簡単な操作で容易に行え、更に一度に入出力できるデ
ータ容置も大きくでき、しかも耐久性に優れ、デザイン
、実装上の自由度も大きいタッチスイッチ付電子maを
:a供することである。
〔発明の要点〕
内部メモリを有する電子機器本体上に複数のタッチスイ
ッチを設け、また、このタッチスイッチを介してマイク
ロコンピュータなどの外部装置と前記電子機器の内部メ
モリとの間で、データの授受が行えるようにした手段を
設けたことである。
〔実施例〕
以下、図面を参照してこの発明をタッチスイッチを備え
た電子腕時計に適用した実施例を説明する。第1図は電
子腕時計1をモデム(MODEM:変復調装置)2に接
続した状態を示しており、而してこのモデム2は更にテ
ーブル3f介し、前記電子腕時計1の外部装置であるマ
イクロコンピュータ4(第5図参照)と接続されている
■電子腕時計1は第2図にみられるように、時計ケース
5の表面側にはカバーカラス6が取付けられ、また裏面
側には裏蓋1(・I示時)が取付けられている◇また時
計ケース5の側部には3個のスイッチ7.8.9、時計
バンド10(第1図)が夫々取付けられている。そして
時計ケース5内部には後述するLSI(大規模集積回路
)チップ11(第5図へ1E池等が設けられている。
前記カバーガラス6上には4行、4列のマトリクX状I
CL、て合計16個の透明なタッチスイッチ12が配設
されている。なお、このタッチスイッチ装置の具体的な
構成は、本出願人が既に提案した発明(特願昭55−3
5659、発明の名称「タッチスイッチ装置」)等を利
用すればよい。これら16個のタッチスイッチ12は時
計機能以外の計算機能のために用いられるテンキー、フ
ァンクションキーを構成するものである。そして電子腕
時計1と外部装置4との間におけるデータの授受にも利
用される。
なお、第2図中に時計ケース5の周辺にタッチスイッチ
12に対応させて示す記号に、 、K、、Ka 、K4
および記号Ll 、LH、Ls 、L4は夫々、列と行
を示している。
113図は前記マイクロコンピュータ4に対するモデム
2の構成を示している。モデム2のケース本体13の上
面側には四部14が形成されている。
この凹部14は前記時計ケース5の上面側の平面形状と
相似し、且つ若干大きく形成されて位置決め枠15を成
し、第1図に余すような状態で電子腕時計1の時計ケー
ス5の上面側と接続されるとそれを受は入れるように構
成されている。そしてこのように電子腕時計1を受は入
れたとき、時計ケース5の上面側の前記16個のタッチ
スイッチ12と夫々が接触する位置に、16個の導電ゴ
ム16が配設されている。而してこれらの導電ゴム16
は夫々、対応位置のタッチスイッチ12と接触した際に
両者の間に接触容置成分t−発生させ、これにより上述
したように電子腕時計1とマイクロコンピュータ4r#
!Jにおいてタッチスイッチ12、導電ゴム16を介し
データの授受が可能となる。
また導電ゴム16は夫々、モデム2の後述する変調回路
、復調−路に接続されており、而してこれら変調回路、
復調回路はモデム2の前記ケース本体1:1内に配設さ
れている。
第4図は電子腕時計1とモデム2との接続状態を更に具
体的に説明する概念図である。図示の如く、一対のタッ
チスイッチ12および導電ゴム16の間に発生する接触
容量成分をコンデンサの記号を用いて仮想的に示す。ま
たモデム2のケヘス本体13には高電位電圧vDDが供
給され、これに対しタッ゛チスイッチ12側には低電位
wL圧が供給されている。そして各行L1〜L、の第1
列K 1 %g2列に3、第3列に3、第4列に4の各
信号線Gll記LSIチップ11とマイクロコンピュー
タ4とを接続し、入力データ、出力データとも各8ビツ
トのデータが送受される。
次に第5図により回路構成を説明する。LSIチップ1
.1内の変調回路21、復調回路22は共に電子腕時計
1側のモデムを構成するものである。
そして変調回路21にはCPU(中央処理装置)232
介し\RAM(ランダムアクセスメモリ)24から読出
されたデータが入力する。また変調回路21は入力した
データ(8ビツトパラレルデータ)をアナログ量のシリ
アルデータに変換し、16個のタッチスイッチ12のう
ち、例えば第1行目し、および第2行目し!の各列の合
計8個のタッチスイッチ12に印加する。この場合、前
記8ビツトパラレルデータの1ビツト目、2ビツト目、
3ビツト目、4ビツト目の各ビットデータは第1行目L
1の第1列K11第2列に2、第3列に1、第、4列に
4のタッチスイッチ12に夫々印加され、また前記8ビ
ツトパラレルデータの5ビツト目、6ビツト目、7ビツ
ト目、8ビツト目の各ビットデータは夫々、第2行目の
第1列KI、第2列に7、第3列に8、第4列に4のタ
ッチスイッチ12に夫々印加される。そしてこれら8個
のタッチスイッチ12に人力した信号は、マイクロコン
ピュータ4側の前記モデム2に設けた対応する8個の導
電ゴム16との間に形成される接触容量成分C1を介し
て、前記モデム2を形成する復調回路26に入力する。
この復調回路26は入力した信号をディジタル量の対に
6する8ビツトパラレルデータに変換し、マイクロコン
ピュータ4にケーブル3を介し送出して処理させる。
一方、復調回路22は図示するように前記cpU23に
接続されるが、この復調回路22にはマイクロコンピュ
ータ4から送出される8ビツトパラレルデータが、ケー
ブル3、前記モデム2を形成する変調回路27、モデム
2上の8個の導電ゴム16およびカバーガラス6上の対
応する8個のタッチスイッチ12間に形成される接触容
量成分C愛を介し入力する。即ち、変調回路27はマイ
クロコンピュータ4からの8ビツトパラレルデータをア
ナログ量のシリアルデータに変換出力する。
そしてマイクロコンピュータ4からの8ビツトパラレル
データの1ビツト目、2ビツト目、aビット目、4ビツ
ト目の各ビットデータに対する変調回路27の変換信号
は夫々、前記16個のタッチスイッチ12のうち、第3
行ILsの第1列に11第2列に1、第3列に5、第4
列に4のタッチス12に対する導電ゴム16に印加され
る。そして前記8ビツトパラレルデータの5ビツト目、
6ビツト目、7ビツト目、8ビツト目の各ビットデータ
に対する変調回路27の変換信号は、第4行目L4の第
1列に1、第2列に3、第3列に3、第4列に4のタッ
チスイッチ12に対する導電ゴム16に印加される。そ
の結果、前記第3行目、第4行目の8個のタッチスイッ
チ12.8個の導電ゴム16による接触容量成分C1を
介し復調回路22に入力したシリアルデータはこの復調
回路22によって8ビツトパラレルデータに変換され、
CPU23を介しRAM24に書込まれる。
前記CPU23は電子腕時計1の計時機能、計算機能等
のすべての機能動作に対する制御を行う回路であり、マ
イクロプルセッサから成っている。
そしてRAM24に対しては上述したようにデータの読
出し、書込みの制御を行う。またCPU23には表示装
置が接続されており、その表示動作の制御も行う。この
表示装置は液晶表示装置から成り、時刻データ、計算結
果データ、またRAM24内のメモ用等のデータの表示
を夫々行う。
次に前記実施例の動作を説明する。いま、例えばマイク
ロコンピュータ4から電子腕時計1内のRAM24に対
しメモ用のデータなどを書込むものとする七、電子腕時
計1を第1図または第4図に示すようにして、その時計
ケース5の上面側をモデム2のケース本体13のu部1
3に嵌入させる。これにより時計ケース5上の16個の
タッチスイッチ12は夫々、モデム2上の対応する16
個の導電ゴム16と接触する。
次にモデム2に対し電源を投入する。なお、電子腕時計
、1にはその電池によって常時電源が供給されている。
そしてマイクロコンピュータ4にも電源を投入し、その
キー操作によってデータを入力する。この場合、この入
力データはマイクロコンピュータ4から8ビツトパラレ
ルデータとして出力し、ケーブル3を介しモデム2の変
調回路27に入力する。そして変調回路27はこの入力
データをアナログ瀘のシリアルデータに変換し、前記第
3行り3、第4行L4の1〜4列目に、 、K。
の8個の導電ゴム16に印加する。而してこれら8個の
導電ゴム16に対応するカバーガラス6上の8個のタッ
チスイッチ12と該導電ゴム16間には接触容量成分C
7が夫々形成されているから、前記印加データは各接触
容量成分C2を介し電子腕時計1内の復調回路22に入
力し、8ビツトパラレルデータに変換され、次いでcp
u23を介しRAM24に供給されて書込まれる。この
ようにしてRAM24にはマイクロコンピータ4から送
出されるデータが順次書込まれてゆく。
a方、aAM24内のデータをマイクロコンピュータ4
に対して送出する場合には、マイクロコンピュータ4に
よる所定のキー操作によってRAM24からのデータの
読出しを指示するOこれによりRAM24から8ビツト
パラレルデータカ1次読出され、CPU23を介し変調
回路21へ供給される。変調回路21は入力した8ピツ
) 1<ラレルデータをアナレグ量のシリアルデータに
変換し1カバーガラス上の第1行L1(・第2行り、の
1〜4 列目K 1〜に4の8個のタッチスイッチ12
に印加する。而してこれら8個のタッチスイッチ12に
対応するモデム2上の8個の導電ゴム16と該タッチス
イッチ12間には接触容量成分C1が夫々形成されてお
り、したかって前記印加データは各接触容量成分C3を
介しモデム2内の復調回路26に入力し、8ピツトノく
ラレルデータに変換されてマイクロコンピュータ4にケ
ーブル3を介し送出され、所定の処理を受ける0 前記RAM24に書込まれたデータは、この書込み処理
の終了後において電子腕時計を使用する際に、スイッチ
8〜10の所定操作などによって表示装@25上に表示
され、メモの内容が確認できたりするものである。
猶、上記実施例ではタッチスイッチを4行4列のマトリ
クス状に配設したが、タッチスイッチの数は必要に応じ
て増減してもよく、その場合、導電ゴムの数も対応して
増減させればよい。また授受するデータの容量は8ビツ
トでなくてもよく、例えば4ビツト等であってもよい。
更にこの発明を電子腕時計に適用したが、タッチスイッ
チを備 lえた電子機器であればこの発明を丁べて適用
可能である。また外部装置はマイクロコンピュータに限
らず、データの授受が行える他の電子機器等であっても
家い。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように1内部″す8着する電子
機器本体上に複数のタッチスイッチを設け、またこのタ
ッチスイッチを介してマイクロコンピュータなどの外部
装置と前記電子機器の内部メモリとの間でデータの授受
が行えるようにしたタッチスイッチ付電子機器を提供し
たから、機器の形状か大抛化することなくしかも簡単な
接続操作でデータの授受を行うことができる利点かある
。また入出力ができるデータ容量も大きくすることが容
易となり、実用性か向上する。更に前記実施例の電子腕
時計の如き構成を採用すれば可動部分がないので耐久性
が飛Ml的に向上シ、マタ防水構造とすることか容易で
あり、更にはデザイン、実装上の自由度が増す利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を電子腕時計に適用した一実施例にお
ける電子腕時計1とモデム2との接続状態を説明する側
[を図、第2図は電子腕時計1の上面図、第3図はモデ
ム2の上曲図、第4図は電子腕時計1とモデム2との接
続状態を更に具体的に説明する概念図、第5図は回路構
成図である。 1・・・・・・電子腕時計、2・・・・・・モデム、3
・・・・・・ケーブル、4・・・・・・マイクロコンピ
ュータ(外部装置)、5・・・・・・時計ケース、6・
・・・・・カバーガラス、11・・・・・・LSIチッ
プ、12・川・・タッチスイッナ、13・・・・・・ケ
ース本体、14・・・・・・凹部、15・・・・・・位
置決め枠、16・・・・・・導電ゴム、21・・・・・
・変調回路、22・・・・・・復調回路、23・・・・
・・CPU、24・・・・・・RAM125・・・・・
・表示装置、26・・・・・・復調N路、27・・・・
・・変141m路、C1、C3・川・・接触容置成分。 特 許 出 願 人  カシオ計算機株式会社第1図 第2図   第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部メモリ、を有する電子機器本体と、この電子機器本
    体上に設置されている複数のタッチスイッチと、前記電
    子機器本体とこの電子機器本体に対する外部装置との間
    に於けるデータの・授受を前記複数のタッチスイッチを
    介し実行せしめる手段とを具備したことを特徴とするタ
    ッチスイッチ付電子機器。
JP58038196A 1983-03-10 1983-03-10 タツチスイツチ付電子機器 Pending JPS59165325A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58038196A JPS59165325A (ja) 1983-03-10 1983-03-10 タツチスイツチ付電子機器
GB08405832A GB2137783B (en) 1983-03-10 1984-03-06 Electronic equipment with touch switches
DE19843408754 DE3408754A1 (de) 1983-03-10 1984-03-09 Elektronisches geraet mit beruehrungsschaltern
HK75189A HK75189A (en) 1983-03-10 1989-09-21 Electronic equipment with touch switches

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58038196A JPS59165325A (ja) 1983-03-10 1983-03-10 タツチスイツチ付電子機器

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JPS59165325A true JPS59165325A (ja) 1984-09-18

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ID=12518596

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JP58038196A Pending JPS59165325A (ja) 1983-03-10 1983-03-10 タツチスイツチ付電子機器

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