JPS60135396A - 押出し装置 - Google Patents

押出し装置

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Publication number
JPS60135396A
JPS60135396A JP58243377A JP24337783A JPS60135396A JP S60135396 A JPS60135396 A JP S60135396A JP 58243377 A JP58243377 A JP 58243377A JP 24337783 A JP24337783 A JP 24337783A JP S60135396 A JPS60135396 A JP S60135396A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
shoe
fixed rail
extrusion
rail plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP58243377A
Other languages
English (en)
Inventor
Shotaro Muto
武藤 昌太郎
Kazuo Waga
和賀 和夫
Toshiyuki Kanesawa
兼沢 敏之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMOEGUMI GIKEN KK
Original Assignee
TOMOEGUMI GIKEN KK
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Publication date
Application filed by TOMOEGUMI GIKEN KK filed Critical TOMOEGUMI GIKEN KK
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Publication of JPS60135396A publication Critical patent/JPS60135396A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば船体等、大型大重量の物体を一定方向
に移動させるための押出し装置に関するものである@ (発明が解決すべき従来技術の問題点)日本および欧米
では、船体を輪切りしたブロック(船体ブロック)を建
造し、各船体ブロックを接合することにより船体を建造
する方式が採られている。これら建造方式においC船体
ブロックを建造し、はぼ完成したときこれを建造エリヤ
から押出し、そこでまた次の船体ブロックを建造するこ
との繰返しによって船体ブロックを一定距離ずつ移動さ
せながら完成し−Cゆく方法が採用されている。
この建造方法に使用する押出し装置には水平押出し方式
のものと傾斜押出し方式のものとがあるが、従来装置で
はいずれの方式でも次に述べるような欠点があった〇 つまり、水平押出し装置には、例えば第1図に示される
如く、滑動台8の後部に押出しシリンダ10の一端を連
結し、該押出しシリンダ10の他端に油圧ユニット37
を介してクランプ装置58を設けると共に、固定軌条板
1の両+11j1部上にガーダ69を突設し、これにク
ランプ装置58により押出しシリンダ10の後端をクラ
ンプするよ月こしたクランプ方式の押出し装置があるが
、この従来装置では、固定軌条板1上に突出したガーダ
59が運搬車の走行の障害となるという不具合を免れな
い口 この不具合を解消する方策として、第2図および第3図
に示される如く、滑動台8の後部に連結された前部ブロ
ック40と、該前部ブロック40に対してこれに設けた
ガイドビーム41を介して押出しシリンダ10により進
退可能な後部ブロック42とを固定軌条板1上に移動可
能に設け、後部ブロック42の後部に転倒防止装置43
を設けると共に、固定軌条板1の略中心線上に間隔をお
いてピン孔44を設け、かつ。
前後ブロック40に垂直の停止ピン45.46を上下動
可能に設け、かくして前後の停止ピン45.46を交互
にピン孔44に挿入し、かつ。
押出しシリンダ10を伸縮作動することにより滑動台8
を間欠的に押出せるようにした水平押出し装置が1り案
されているが(特開昭48−7499号公報参照)、こ
の従来装置では、前記クランプ方式の押出し装置に比較
しC多くの追加装置40〜45,45.46が必要であ
り、製作費が高価となるという不具合を免れなかった〇 また、傾斜押出し装置には、例えば@4図に示される如
く、滑動台8の後部に押出しシリンダ10の一端を垂直
面内で回転可能に連結すると共に、固定軌条板1の略中
心線上に間隔をおいてストッパ47を固定し、これに押
出しシリンダ10の他端を係合させ、かくして傾斜した
押出しシリンダ10により滑動台8を押出せるようにし
た押出し装置があるが、この従来装置では、押出しシリ
ンダ10がストッパ47から外れないようにその傾斜度
を大きく保つ必要から、押出しシリンダ10を滑動台8
の後部の高位置に連結すると共に、押出しシリンダ10
のストローク長を小さくしなければならない。このため
、押出しシリンダ10による滑動台8の移動距離は小さ
い。滑動台8に大きい押上げ力が慟いてしまうから、押
出し力(押出しシリンダの容量)が制限される。また、
固定軌条板1の上部突出物であるストッパ47が歩行等
の邪魔となるという不具合を免れなかった。
(発明の目的) 本発明は、前記従来の問題点を解決するために創案され
たもので、傾斜押出し装置でありながら、その容量およ
びストローク(被移動物体の移動距離)を大きくすると
共に、製作費を大幅に低減することを目的とする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を船体ブロック移動用の押出し
装置を示す第5図〜第10哩により説明する。
固定軌条板1の略中心線上には、1噴項嬌橙こ一板表 裏面側シこ開口する板長方向に細長い矩形の保合孔3が
間隔をおいて穿設され、これにより該係合孔5間に左右
連結片4が形成されている。該固定a令板1上jζは、
板長方向に連続する左右2本のガイドバー5が、その対
向面を係合孔3の側面と面一にして一体に設けられてい
る。この固定軌条板1は、ドック底壁等の基盤6上ζこ
接着剤等で一体に固定された帯状のゴムシート7が該固
定軌条板1の下に敷かれた状態で、該基盤6上に一体に
固定されており、かくして固定軌条板1の両側部上で滑
動台8をスライド機構9を介して移動可能に支持できる
構成となっている。
押出しシリンダ10の一端(チューブ$、@は、これに
設けられたシリンダ長方向に突出する平面視i形等のエ
ンド金物11を介しC,1v#動台8の後部の下位に設
けられたブラケット12にピン13により垂直面内で回
転可能に連結されている。エンド金物11とピン15と
の間には、押出シリンダ10をそのチューブ周方向と左
右方向にもある範囲で回転可能とする図示しない球面座
が設けられCいる。チューブ基端上部には吊部14が設
けられている。この押出しシリンダ10の他端(ロンド
先端)にはシリンダ長方向に突出する平面視T形のエン
ド金物15力玉固着され、該エンド金物15には左右2
個のガイドローラ16がピン17を介して垂直面内で回
転可能で、かつ、固定軌条板1のガイトノ(−5間に遊
嵌可能に装着されている。エンド金物15の上部には出
郷18が設けられてG)るOシュー19は、側面視略足
形に形成さitでおり、該シュー19の前端の左右には
連結部20が設けられ、前後端部の下部には下面レベル
を同一とする前側突部21と後側突部22が設けられ、
中間部の下部には該前後の突部21,22より下面レベ
ルが前記左右連結片4の厚さ分−Fかったシュー長方向
に長い中間突部23力弐設けられ、該中間突部23の後
端には後方に突出する当り部24が形成されている0そ
してシュー19の全体が前記保合孔6より狭い幅で形成
されると共に、該シュー19の前端部(連結部20を除
<o)および中間部が中空構造で形成されている。シュ
ー19の前端部の上部には出郷25が設けられている。
このシュー19の前端(ま、左右の連結部20を介して
、押出しシ1ノンダ10の後端に設けられたピン17に
垂直面内で回転可能に連結されでいる。
収納台車26は、固定軌条板1を跨いでその両側の基盤
6上を移動可能な車輪27を備え、該収納台車26の幅
方向中央下部には、下方および前、後方に開いた収納空
間28が設けられている。収納台車26の前端は、これ
に設けられた連結金具29を介して、滑動台8の後部の
ブラケット12に装着されたピン15に連結されている
。この収納台車26上には、収納空間28の天井部を通
しC吊下がったワイヤ50゜!+1.32を巻取り、巻
戻し可能な巻上セ%:R3L54.55等が搭載されて
おり、該吊上ワイヤ30゜51.52の下端は、押出し
シリンダ10およびシュー19に設けられた出郷14,
18.25にi屯結されCいる。
(作 用) 本装置の使用時、巻上装置R35g54255の巻戻し
作動により押出しシリンダ10およびシュー19を収納
台車26の収納空間2B内から降ろし、押出しシリンダ
10の後端(エンド金物15)に設けられたがイドロー
ラ16とシュー19のF部に設けられた中間突部23と
を、固定軌条板1の前後の係合孔5a、5bに係合さ・
せ、かつ、押出しシリンダ10の伸長作動により、収納
台車26に対して該押出しシリンダ10の後端とシュー
19とが後方に移動できるよう吊上ワイヤ51,52を
弛めると、シュー19は、前後の突部21.22を介し
て固定軌条板1の前後の左右連結片4a、4b上に支持
され%該シュー19の中間突部25の当り部24は、後
側保合孔6bの後側当り面(後側左右連結片4bの前面
)に対向配;ダされると共に、押出しシリンダ10の後
端は、ガイドローラ16を介して固定軌条板1の前側係
合孔5aの底面(基盤6に支持されたゴムシート7の上
面)に支持されるO次いで、押出しシリンダ10を伸長
作動すると、該押出しシリンダ10の後端がガイドロー
ラー+6を介しC固定軌条板1の前側保合孔5&底面に
支持されながら後方へ8動するから、シュー19にはこ
の押出しシリンダ10から回転モーメントが全く与えら
れず、後方移動力のみが与えられることになり、該シュ
ー19は、前後の突部21.22を介しで固定軌条板1
の前後の左右連結片4a、4b上に支持されながら後方
へ移動し、遂には中間突部23の当り面24が押出し方
向側から後側左右連結部4bの前面に当接することにな
る。
つまり、押出しシリンダ10の伸長作動中、その後端が
固定軌条板1の前側係合孔5aの底面にガイドローラ1
6を介しC支持されると共に、該後端支持点の上方かつ
後方に位11韮する後側係合孔3の後側立上り面にシュ
ー19を介して支持されるから、押出しシリンダ10の
傾斜度に関係なく押出し反力を固定軌条板1に確実にと
ることができる。従つC1滑動台8は、傾が1度を小さ
くした押出しシリンダ10により、該滑動台8に受ける
押上げ力を小さく、従来の水平押出し装置4の場合とJ
itJじくしながら大きく押出され、固定軌条板1上を
移動する。押出しシリンダ1oを伸長した場合、押出し
シリンダ10の端部は滑動台8に固定された状態で、水
平方向に移動するとともに、押出しシリンダ1゜は徐々
に押出し角度が緩くなるため、その移動量はシリンダス
トローク長より大きくなる。
押出し終了後押出しシリンダ1oを′IM、a作動する
と、該押出しシリンダ10の後端に設けられたガイドロ
ーラ16と、該シリンダ後端に連結されたシュー19の
下部に設けられた中間突、部25とは、固定軌条板1の
ガイドバー5により外れ止めされながら左右連結片4を
乗り越え、1つ前側の保合孔3に係合し、収納台車26
から降ろしたときと同じ状態となるから、押出しシリン
ダ1Oの伸長作動により再び滑動台8の押出しが行なえ
る。
滑動台8のかかる間欠的な押出しの繰返しにより、該滑
動台8上に支持された船内ブロック56 (第5図〜第
10図に示されない。)は移動される。
本装置の使用後押出しシリンダ10を短縮作動し、しか
る後巻上装置55,54.55の巻上げ作動により押出
しシリンダ10およびシュー19を収納台車26の収納
空間2B内に吊下げ収納すれば、本装置がついていなが
ら、これを収納した収納台車26により、滑動台8とと
もに移−助することが容易にできる。また、固定軌条板
1には保合孔3が設けられており、これにより、押出し
シリンダ10の後端支持点が固定軌条板1の裏面に配置
され、該固定軌条板1内に強度のある荷重支持部(4?
に左右連結片4)が形成されているから、従来の傾斜押
出し装置におけるストッパ47のような歩行等の邪魔と
なる固定軌条板1の上部突出物を設けずに済む。
尚、本実施例ではシュー19を側面視略足形に形成した
が、該シュー19の下部が固定軌条板1の前後の係合孔
3に同時に保合可能で、かつ、後袖保合孔3の後側立上
り面(左右連結片4の前面)に押出し方向側から当接可
能な側面視形状に形成されていればよく、前後の突部2
1.22はな(でもよい。また、保合孔3は固定軌条板
1の裏面に抜けるものであり、その底面はゴムシート7
付きの基盤6で形成されていたが、固定軌条板1の裏面
に抜けない盲孔であってもよい。さらに、押出しシリン
ダ10の後端にガイドローラ16を設けることによって
、該押出しシリンダ10の短縮作動時固定軌条板1の左
右連結片4を乗り越え移動し易くできると共に、押出し
時該ガイドローラ16を介してガイドバー5により押出
しシリンダ10とシュー19の連結部を安定させ、その
損傷を防止できるようにしたが、ガイドローラ16を省
略するためエンド金物15に代えて例えば円周縁をもつ
太き目のクレビスを使用してもよい。この信奉発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々の応用が可能である。
(発す“の効果) 以上の通り本発明は、押出しシリンダの後端支持点を固
定軌条板の保合孔底面で支持すると共に、該後端支持点
の上方かつ後方でシューを介して保合孔の後側立上り面
に支持することによって押出し反力を確実に得ることが
できる構成であるから、押出しシリンダの傾斜度を小さ
くして、被押出し物体をこれに与える押上げ力を小さく
しながら大きく押出すことが確実にできるし、シリンダ
容量を大きくできる。また固定軌条板の上部突出物をな
くすことができる。
また、押出しシリンダと特殊なシューと簡単な固定軌条
板とから構成されているにすぎないから、製造し易く、
製作費が安くて済むばかりでなく、故障は少なく、メン
テナンス費が安くて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図および第3図は水平押出し装置の相異な
る従来例を示す概要図、第4図は傾斜押出し装置の従来
例を示す概要図、第5図、第6図は本発明の一実施例を
台車収納状態で示すA〜線正正断面図右側面図、第7図
、第8図、第9図、第10図は同実施例を台車を省略し
た使用状態で示す平面図、B〜線断面図、C−線断面図
、D〜線断面図である。 1・・固定軌条板、3拳・係合孔、4・・左右連結片、
5・・ガイドバー、6・・基盤、7・・ゴムシート、8
・−滑動台、10・−押出しシリンダ、11,15・・
エンド金物、12・・ブラケット、13,17・・ピン
、16・−ガイドローラ、19e・シュー、20Φ[相
]連結部、21.22,23・Φ突部、2411・当り
部、26Φ・収納台車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 該固定軌条板の略中心線上に間隔をおいて保合孔を穿設
    した被押出し物体移動用の固定軌条板と、該シリンダの
    前端を被押出し物体の後部に垂直面内で回転可能に連結
    しており、該シリンダの後端を前記固定軌条板の保合孔
    底面に支持可能にした押出しシリンダと、該シューの下
    部を、前記固定軌条板の前後の保合孔に同時に保合可能
    で、かつ、後側保合孔の後側立上り面に押出し方向側か
    ら尚接可能な側面視形状に形成し、該シューの前端を前
    記押出しシリンダの後端に垂直面内で回転可能に連結し
    たシューとを備えたことを特徴とする押出し装置。
JP58243377A 1983-12-23 1983-12-23 押出し装置 Pending JPS60135396A (ja)

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JP58243377A JPS60135396A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 押出し装置

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Cited By (6)

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