JPS63282027A - 円筒管積込装置 - Google Patents

円筒管積込装置

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JPS63282027A
JPS63282027A JP11836387A JP11836387A JPS63282027A JP S63282027 A JPS63282027 A JP S63282027A JP 11836387 A JP11836387 A JP 11836387A JP 11836387 A JP11836387 A JP 11836387A JP S63282027 A JPS63282027 A JP S63282027A
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cylindrical tube
rails
cylindrical
large diameter
steel pipes
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JP11836387A
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Yukio Takekoshi
竹越 幸男
Koji Miyamoto
浩二 宮本
Takeshi Kitamura
喜多村 武
Akikazu Yoshida
吉田 昭和
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KOUBUKURO KOSAKUSHO KK
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Transportation Co Ltd
Kobukuro Iron Works Co Ltd
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KOUBUKURO KOSAKUSHO KK
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Transportation Co Ltd
Kobukuro Iron Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、断面円形の円筒管(大径鋼管を含む)を船倉
内に積み込む円筒管積込装置に関する。
〔従来の技術〕
円筒管、例えば大径鋼管の船積作業は岸壁作業の内置も
多人数の作業員を要する作業であり、起重機によって船
倉内へ吊降ろされた上記大径鋼管をレール状に配した角
材あるいは板材上を人力によって転がし、船倉の両サイ
ドに搬送して両サイドから順に積込みを行っていた。そ
の為、船倉内の作業員が多くなり、人件費が高くなると
共に安全面、効率面において問題があった。
このような問題点を解決するため、特公昭59−323
73号公報記載の鋼管類搬送機が従唱されており、該鋼
管類搬送機はクローラによって走行可能な自走式クロー
ラ台車に、上方から吊降された鋼管類を受は取る受台を
台車中央に設け、この受台上の鋼管類を台車走行方向端
部まで移送する移送装置を台車上に走行自在に設け、さ
らに前記移送装置で台車走行方向端部まで移送された鋼
管類を台車から転出する転出装置を前記台車の走行方向
端部に設けて構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来例に係る鋼管類搬送機においては、
装置自身が鋼管上を移動するので、下部の鋼管がある平
面上に整列して並べられている必要があり、このため船
倉の端部等に鋼管を置く場合、装置自身が端部まで移動
できない場合があるという問題点があった。
また、上記鋼管類搬送機においては、置かれた鋼管の横
移動ができないので、予めクレーンによって所定の位置
に鋼管を積載しなければならないという問題点があった
更には鋼管が長い場合は、該鋼管の略中央に上記鋼管類
搬送機を移動させてから行わねばならず、並べられた鋼
管上を上記装置を移動させるのは大変手間であるという
問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、足場
の悪い円筒管を走行することなく、しかも円筒管の横送
りができて自動的に船倉内に円筒管を積載することがで
きる円筒管積込装置を従供することを目的とする。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的に沿う本発明に係る円筒管積込装置は、両側部
に円筒管載置部を有しクレーン掛止部の設けられた架台
と、上記円筒管載置部に取付けられ該円筒管載置部に載
った円筒管を前方に移動させる搬送装置と、上記架台に
取付けられ載置された上記円筒管を横移動させる横移動
装置と、上記架台の前部に取付けられ駆動源によって前
後方向に進退可能な対となる軌条と、該軌条上を移動し
前部には上部に載った円筒管を降ろす回動自在なガイド
爪が設けられている対となる台車とを有して構成されて
いる。
ここに、クレーン掛止部は必ずしもフック状のものをい
うのではな(、必要によりワイヤあるいは金具等のアタ
ッチメントを取付けてクレーンによって吊ることができ
る構造となっているものを含むものである。
〔作用〕
本発明に係る円筒管積込装置の架台は、クレーン掛止部
が設けられているので、装置全体をクレーンで吊って移
動させて船倉内に配設することができ、また架台の両側
部は円筒管載置部が設けられているので長い円筒管の2
点支持によって安定して載置される。
そして、この架台には該円筒管を前方に移動させる搬送
装置と、横移動装置が設けられているので、搬送装置に
よって該円筒管を前方方向に移動させ、横移動装置によ
って該円筒管を船倉内の積載状態に応じて横移動させる
一方、該架台の前部には駆動源によって進退可能な軌条
が設けられているので、該軌条を円筒管を降ろす位置の
手前まで伸ばし、該軌条上を移動する台車に円筒管を載
せて搬送し、前部に設けられているガイド爪を所定角度
回転させて傾斜状態にして円筒管を転がし所定の位置に
降ろすことができる。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た一実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る円筒管積込装
置の斜視図、第2図は上記実施例に係る円筒管積込装置
の軌条の進退を行う駆動部回りの断面図1.第3図は上
記実施例に係る円筒管積込装置の軌条に載っている台車
回りの部分側面図である。
第1図に示すように本発明の一実施例に係る円筒管積込
装置lOは、両側部に円筒管載置部11.12が設けら
れた架台13と、上記円筒管載置部11.12に取付け
られている搬送装置の一例であるブツシャ装置14.1
5と、上記架台13に取付けられている横移動装置16
.17と、上記架台13の前部に取付けられている軌条
18.19と、該軌条18.19上を移動する台車2゜
、21と、該台車20.21の先端に取付けられている
回動自在なガイド爪22.23とを有して構成されてい
る。以下、これらについて詳しく説明する。
上記架台13は全体が船倉のハツチに入る大きさに形成
され、両側部には円筒管!!載置部1.12が設けられ
ている。
この円筒管載置部11.12の前部にはストッパー24
.25が設けられているが、該ストッパー24.25は
回動できる板26.27と該板26.27を下部から押
し上げるスプリング28.29よりなって円筒管載置部
lL12上を転がろうとする円筒管の一例である大径鋼
管30.31を止めるようになっている。
また上記円筒管載置部11.12の側面にはクレーン掛
止部の一例である釣上のフック32が取付けられ、該円
筒管積込装置10全体をクレーンによって吊り上げるこ
とができるようになっている。
上記円筒管1i111部11.12の内側にはブツシャ
装置14.15が取付けられているが、該ブツシャ装置
14.15は油圧シリンダー33.34と該油圧シリン
ダー33.34のロッド先端に取付けられている傾斜板
35.36と、ガイド板37.38とを有して構成され
、上記油圧シリンダー33.34の伸縮に伴い上記傾斜
板35.36が移動して大径鋼管31の後部を押すよう
になっている。
この円筒管載置部11.12の前部には傾斜部39.4
0が設けられ、該傾斜部39.40には横移動装置16
.17が設けられている。この横移動装置16.17は
傾斜部39.40、の表面に突出するローラ41.42
と該ローラ41,42を低速回転させる駆動源の一例で
あるモータ43.44からなっている。そして、この傾
斜部39.40には回動する掛止爪45.46が取付け
られ、この掛止爪45.46には油圧シリンダー47a
が取付けられて旋回するようになっていると共に、該掛
止爪45.46の表面には表面から突出する回転自在な
ローラ47.48が取付けられて、該傾斜部39.40
に載つて該掛止爪45.46によって止められている大
径鋼管を横方向に自由に移動できるようになっている。
上記架台13を構成する傾斜部39.40の前部には、
進退できる軌条18.19が取付けられているが、該軌
条18(19も同L;)は第2図に示すように、上面に
ラック49が取付けられ、図示しない油圧モータによっ
てスプロケット50を回転させ同軸上に固定されたピニ
オン51を回転させ上記軌条18.19を同時に進退さ
せるようになっている。なお、該軌条18(19も同じ
)の側面下部にはガイドレール52.53が設けられて
いると共に上部には摺動ガイド54.55が設けられて
案内架台56内をスムーズに移動できるようになってい
る。
上記軌条18.19の上部には台車20.21が走行自
在に取付けられているが、該台車2L20は第1図及び
第3因に示すように、その上部は傾斜台57.58とな
って大径鋼管30aが前方に転がるようになっている。
この傾斜台57.58の前方にはピン59.60を介し
てガイド爪22.23が回転自由に取付けられているが
、該ガイド爪22.23は後端部を上記ピン59.60
に回動自在に取付けられ、重心がピン59.60の位置
より前部にあって自然な状態では前部に回転し第3図の
2点鎖線で示すようになって、その上を大径鋼管30b
が転がるようになっているそして、上記ガイド爪23(
22も同じ)の前方下部には押圧リング61が設けられ
、第3図に示すように押圧リング61を押した場合、ガ
イド爪23が傾斜台58の端部に当接し、該ガイド爪2
3が立つようになっている。
また、第1図に示すようにガイド爪22.23(23の
み示す)の内側にも上記押圧リング62が設けられ、該
ガイド爪22.23が後退した場合、架台13の前端部
に設けられているストッパー63に当接してガイド爪2
2.23が立つようになっている。
この台車20.21の外側部には夫々ガイド筒64が設
けられていると共に、該ガイド?J64には両端にスト
ッパー65.66が設けられている操作ロフト67が設
けられ、該操作ロッド67の後部のストッパー66には
図示しない油圧シリングーのロッド68の先端金物69
がビン70を介して取付けられ、上記油圧シリンダーを
伸縮することによって操作ロッド67が軌条18.19
に沿って移動するようになっている。
そして、上記操作ロッド67をシリンダーによって押す
ことによりストッパー65がガイド筒64を押圧して台
車20.21を前方に移動させると共に、ストッパー6
5が上記押圧リング61.62を押してガイド爪22.
23を立設した状態で保持するようになっているが、上
記シリンダーを縮めて操作ロンドロアのストッパー66
がガイド筒64に当接し、台車20.21を後退させる
ようになっている。
なお、上記軌条18.19の先端下部は傾斜状になって
、スムーズに大径鋼管上の軌条18.19が移動できる
ようになっている。
また、上記軌条18.19の上端も斜めに切り取られて
、上記ガイド爪22.23に設けられているガイドロー
ラ71が円滑に滑り、台車20.21の後退に伴って、
徐々にガイド爪22.23が第3図の2点鎖線で示すガ
イド爪23aが立つようになっている。
続いて、上記実施例に係る円筒管積込装置10の作用及
び使用方法につき更に詳しく説明すると、架台13の側
部に設けられたフック32に掛止具を付けてクレーンに
よって船倉内の所定の場所に載置した後、第1図に示す
ように大径鋼管30.31を同じくクレーンによって円
筒管載置部11.12上に載せるが、この状態では大径
鋼管30.31は前部のストッパー24.25及び後部
の傾斜板35.36によって止まうた状態を維持してい
ることになる。
次に、第2図に示すようにピニオン51を駆動して軌条
18.19を、大径鋼管を置こうとする手前の位置まで
伸ばす、この状態では軌条18.19のみが伸び、台車
20.21はそのままの位置を保持することになる。
この後、油圧シリンダー33.34を駆動してブツシャ
装置14.15を駆動し、大径鋼管30を傾斜部39.
40に向かって掛止爪45.46に衝突させて停止させ
、モータ43.44を駆動してローラ41,42を回転
させ載っている大径鋼管30を所定の位置まで横移動さ
せ、シリンダー47aを縮めて掛止爪45.46を前方
方向に回転させ載っている大径鋼管30を下方に転がし
、台車20,21上に載せる。
この状態では、台車20.21の上部は傾斜台57.5
8となっているので、前部のガイド爪22.23に当接
した状態で停止することになる。
そこで、軌条18.19の両側根元部に取付けられてい
るシリンダーを伸ばすと、操作ロッド67が押されて移
動し、前部のストッパー65はガイド爪22.23の押
圧リング61に当接すると共に、後部のストッパー66
はガイド筒64に当接して台車20.21を軌条18.
19に沿って前進させることになる。なお、ここで上記
シリンダーには同調弁が設けられてその動きは完全に同
期しているものとする。
そこで、該台車20.21が所定の距離まで移動したこ
とを*izシて(必要によりリミットスイッチにて検出
)、上記シリンダーを縮めると、操作ロッド67が徐々
に後退して、ガイド爪23が自重及び大径鋼管30aの
重さによって第3図において反時計方向に回転し、2点
鎖線で示すガイド爪23bのごとくなり、この上を大径
鋼管30bが転がって、その端部から下に落下する。
この状態で更に上記シリンダーを縮めると、ストッパー
65がガイド[64に当接して、8aガイド筒64と一
体となっている台車20.21が後退する。ここで、台
車20.21の前端に回転自由に取付けられているガイ
ド爪22.23は、該ガイド爪22.23に取付けられ
ているガイドローラ71が軌条18.19の前端の当接
状態で後退することによってガイド爪22.23が立ち
上がることになり、この状態で軌条18.19の後部ま
で移動することになる。
上記ガイド・爪22.23が軌条18.19の後部まで
移動すると、ガ゛イド爪22.23に設けられている押
圧リング61.62がストッパー65に当接して、ガイ
ド爪22.23が完全に立つことになる。
次に、軌条18.19を所定長後退させて、上記と同様
な工程を経て大径鋼管31を船倉内に配置し、この間に
次の大径鋼管をクレーンによって円筒管載置部11,1
2上に降ろすことになる。
〔発明の効果〕
本発明に係る円筒管積込装置は以上の説明からも明らか
なように、該円筒管積込装置自身を船倉内に固定状態で
配置し、軌条を伸ばしてその上を円筒管が載った台車を
移動させて円筒管を積むので、積まれた円筒管の上を装
置全体が走行することがなく、従って、安定な状態で円
筒管の積み両作業を行うことができることとなった。
また、円筒管の横移動装置が設けられていて、クレーン
による円筒管を円筒管載置部に降ろす作業も厳密さを必
要しないので、クレーンに吊った状態での位置合わせが
必要でなくなった。
更には、横移動装置を使用することによって船倉の隅の
部分まで、その端部を揃えて円筒管を積み込むことがで
きこととなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る円筒管積込装置の斜視
図、第2図は上記実施例に係る円筒管積込装置の軌条の
進退を行う駆動部回りの断面図、第3図は上記実施例に
係る円筒管積込装置の軌条に載っている台車回りの部分
側面図である。 〔符号の説明〕

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両側部に円筒管載置部を有しクレーン掛止部の設
    けられた架台と、上記円筒管載置部に取付けられ該円筒
    管載置部に載った円筒管を前方に移動させる搬送装置と
    、上記架台に取付けられ載置された上記円筒管を横移動
    させる横移動装置と、上記架台の前部に取付けられ駆動
    源によって前後方向に進退可能な対となる軌条と、該軌
    条上を移動し前部には上部に載った円筒管を降ろす回動
    するガイド爪が設けられている対となる台車とを有して
    なることを特徴とする円筒管積込装置。
  2. (2)架台の前部は傾斜部が設けられていると共に、回
    動する掛止爪が設けられて、該傾斜部に横移動装置が設
    けられている特許請求の範囲第1項記載の円筒管積込装
    置。
JP11836387A 1987-05-14 1987-05-14 円筒管積込装置 Expired - Lifetime JPH0818707B2 (ja)

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JPH0818707B2 (ja) 1996-02-28

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