JPS60134903A - 流通媒体のプロセス変数制御装置 - Google Patents
流通媒体のプロセス変数制御装置Info
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- JPS60134903A JPS60134903A JP59249422A JP24942284A JPS60134903A JP S60134903 A JPS60134903 A JP S60134903A JP 59249422 A JP59249422 A JP 59249422A JP 24942284 A JP24942284 A JP 24942284A JP S60134903 A JPS60134903 A JP S60134903A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- process variable
- line
- heat exchanger
- comparator
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B11/00—Automatic controllers
- G05B11/01—Automatic controllers electric
- G05B11/32—Automatic controllers electric with inputs from more than one sensing element; with outputs to more than one correcting element
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明はプラントの被制御部を質流する媒体に関するプ
ロセス菱数を制御するための装置であって、核部が熱変
換器、それに結合された媒体供給管路、その熱交換器に
結合された媒体吐出管路、この媒体供給管路と媒体吐出
管路に熱交換器と並列に結合された結合管路、被制御部
を流れる媒体の少くとも一部が貫流する第1スロットル
部材、及び結合管路に配置された第2′スロツトル部材
を含み、その被制御部が通常運転でのこのプロセス変数
の少くとも2つの異なる測定値を与えるためこのプロセ
ス変数のための少くとも2つの測定部材を含み、これら
の測定部材によって検出された測定値から示差信号を作
るコンパレータが設けられ又いる装置に関する。
ロセス菱数を制御するための装置であって、核部が熱変
換器、それに結合された媒体供給管路、その熱交換器に
結合された媒体吐出管路、この媒体供給管路と媒体吐出
管路に熱交換器と並列に結合された結合管路、被制御部
を流れる媒体の少くとも一部が貫流する第1スロットル
部材、及び結合管路に配置された第2′スロツトル部材
を含み、その被制御部が通常運転でのこのプロセス変数
の少くとも2つの異なる測定値を与えるためこのプロセ
ス変数のための少くとも2つの測定部材を含み、これら
の測定部材によって検出された測定値から示差信号を作
るコンパレータが設けられ又いる装置に関する。
口、従来の技術
出力温度を制御するためのこの種の装置は知られており
、そこでは第1及び第2スロットル部材の両方がコンパ
レータ出力信号によって直接制御されている。その結果
、2つのスロットル部材は固定法則によって連結され、
相互依存によってのみ作動できる。この連結機能は1つ
めスロットル部材が閉じると他が開き、及びその逆にな
るように選はれ、それで熱交換器と結合管路に反対方向
の流れが流れるので熱変換器を通る流れは与えられた被
制御1部の負荷に対し一定に保たれることが可能である
。この既知のシステムの欠点はそれが外乱に対して反応
する慣性が非常に大きいことである。
、そこでは第1及び第2スロットル部材の両方がコンパ
レータ出力信号によって直接制御されている。その結果
、2つのスロットル部材は固定法則によって連結され、
相互依存によってのみ作動できる。この連結機能は1つ
めスロットル部材が閉じると他が開き、及びその逆にな
るように選はれ、それで熱交換器と結合管路に反対方向
の流れが流れるので熱変換器を通る流れは与えられた被
制御1部の負荷に対し一定に保たれることが可能である
。この既知のシステムの欠点はそれが外乱に対して反応
する慣性が非常に大きいことである。
ノ)発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は上記の種類の装置を外乱に対しもつと速
く反応するように改良することである。
く反応するように改良することである。
ニ1問題点を解決するための手段
このため、本発明によれはその装置は被制御部を貫流す
る媒体に関する第2プロセス変数のための限定部材、制
御装置及びとの翫1スロットル部材からなる制御回路を
含み、そのコンパレータがその出力側で(a)信号線を
径てこの第2プロセス斐数のための制御回路に及び(b
)信号線を径て第2スロットル部材に結合されている。
る媒体に関する第2プロセス変数のための限定部材、制
御装置及びとの翫1スロットル部材からなる制御回路を
含み、そのコンパレータがその出力側で(a)信号線を
径てこの第2プロセス斐数のための制御回路に及び(b
)信号線を径て第2スロットル部材に結合されている。
ホ1発明の効果
外乱のある場合、これら2つのスロットル部材は最初は
各々第1プロセス変数に依る信号によって且つ互に独立
に作動されるので、冷媒体と温媒体の相対割合を変え次
に、例えは、第2プロセス変数として、熱交換器を貫流
する流量を、もし望むなら一時的に、しかし非常に急速
に、変えることができる。その結果は外乱に対し非常に
急速な反応をする。本発明によるとの装置のその他の重
要な利点は次の通りである。即ち、 (a) 各スロットル部材は他とは独立に最適な方法で
、即ちそれ自身の特性に従って作動される。
各々第1プロセス変数に依る信号によって且つ互に独立
に作動されるので、冷媒体と温媒体の相対割合を変え次
に、例えは、第2プロセス変数として、熱交換器を貫流
する流量を、もし望むなら一時的に、しかし非常に急速
に、変えることができる。その結果は外乱に対し非常に
急速な反応をする。本発明によるとの装置のその他の重
要な利点は次の通りである。即ち、 (a) 各スロットル部材は他とは独立に最適な方法で
、即ちそれ自身の特性に従って作動される。
(b)2つのスロットル部材を互いに独立に使うことが
できるという事実はこの制御システムに何らかの改良を
予約する注目すべき制御構造を与える。
できるという事実はこの制御システムに何らかの改良を
予約する注目すべき制御構造を与える。
(C) 被制御部の運転はより監視できる制御条件によ
って非常に単純化されている。特に、熱交換器を通る泥
波を制御することは簡単なことである。
って非常に単純化されている。特に、熱交換器を通る泥
波を制御することは簡単なことである。
(dl 蒸気又はガスが媒体として使われそして出口温
度が制御されるというよくある場合、この出口温度の設
定暗からのずれは従来技術の場合より小さく、それで最
大圧力はより小さい。その結果、ポンプ、ファン、蓄圧
タンク、圧力制御装置、管路及び媒体が循環するその他
の部品はより小さく又はより亜址を軽く作ることができ
、かなりの節約となる。
度が制御されるというよくある場合、この出口温度の設
定暗からのずれは従来技術の場合より小さく、それで最
大圧力はより小さい。その結果、ポンプ、ファン、蓄圧
タンク、圧力制御装置、管路及び媒体が循環するその他
の部品はより小さく又はより亜址を軽く作ることができ
、かなりの節約となる。
特許請求の範囲第2項に記載する特徴による装置の設計
は第1プロセス変数に対して急激な転移は何もなく単位
時間当り非常におだやかな漸近曲線を与える。
は第1プロセス変数に対して急激な転移は何もなく単位
時間当り非常におだやかな漸近曲線を与える。
特許請求の範囲第3項によるコンパレータによる媒体の
第2プロセス変数に対する許容度は単位時間当りの制(
財)特性にかなりの改良を与える。これは特に第2プロ
セス変数が熱交換器の流址であるときに適用する。何故
ならこの変数は熱プロセス、例えは、熱交換に対してか
なり影響するからである。
第2プロセス変数に対する許容度は単位時間当りの制(
財)特性にかなりの改良を与える。これは特に第2プロ
セス変数が熱交換器の流址であるときに適用する。何故
ならこの変数は熱プロセス、例えは、熱交換に対してか
なり影響するからである。
媒体供給管路に特許請求の範囲第4項による蓄圧器を配
置することは被制御部の媒体流量を落ち看かせる結果と
なり、それでスロットル部材の作動条件と共に、測定条
件、測定結果及び制御品質を改嵜する。
置することは被制御部の媒体流量を落ち看かせる結果と
なり、それでスロットル部材の作動条件と共に、測定条
件、測定結果及び制御品質を改嵜する。
もしこの装置が特許請求の範囲第5項に従って構成され
るなら、結合管路の媒体は吐出管路から供給管路へ流れ
る。その結果、熱交換器を頁流する流址は被制御部へ又
は被制御部から流れる泥波より大きい。熱交換器の中の
熱流の短期変動に対するこの種の被制御部の感度は、そ
の良い動的制御特性が優勢であるように、比較的低い。
るなら、結合管路の媒体は吐出管路から供給管路へ流れ
る。その結果、熱交換器を頁流する流址は被制御部へ又
は被制御部から流れる泥波より大きい。熱交換器の中の
熱流の短期変動に対するこの種の被制御部の感度は、そ
の良い動的制御特性が優勢であるように、比較的低い。
例えば、熱交換器を横切る媒体側の温度差は媒体流量が
比較的多いので比較的低く、と1れが出口温度のずれを
減する。
比較的多いので比較的低く、と1れが出口温度のずれを
減する。
特許請求の範囲第6項による装置では、媒体は結合管路
の中を供給管路から吐出管路へ流れる。
の中を供給管路から吐出管路へ流れる。
従って、媒体の全流量の一部だけが熱交換器を頁流し、
従って後者はその大きさの点で特にコン7々クトである
。従ってこの具体例は本発明により非常に安価な装置と
なる。
従って後者はその大きさの点で特にコン7々クトである
。従ってこの具体例は本発明により非常に安価な装置と
なる。
供給管路と吐出管路の間の圧力差は多くの要中に依り、
更に詳しくは被制御部で行われる70ロセスの種類、即
ち熱交換器のガス又は蒸気が加熱されるか冷却されるか
、2つの管路の間の測地的ヘッド差、被制御部にポンプ
が設けられている力)圧縮機が設けられているか、及び
圧力損失に依る。
更に詳しくは被制御部で行われる70ロセスの種類、即
ち熱交換器のガス又は蒸気が加熱されるか冷却されるか
、2つの管路の間の測地的ヘッド差、被制御部にポンプ
が設けられている力)圧縮機が設けられているか、及び
圧力損失に依る。
従ってこの圧力差は、いつの場合も境界条件に従って最
適プロセスの選択が大ていの用途に於(・て自由にでき
るように、広い範囲内で影響されることができる。
適プロセスの選択が大ていの用途に於(・て自由にでき
るように、広い範囲内で影響されることができる。
へ実施例と作用
本発明の2つの実施例を図面を参照して以下に詳細に説
明する。
明する。
第1図を参照すると、このプラントは冷却水冷却のため
の被制御部10、この被制御部を貫通する水散を制御す
るための制御回路20、及びこの部10の出口温度を制
御するための本発明による装置30を有する。
の被制御部10、この被制御部を貫通する水散を制御す
るための制御回路20、及びこの部10の出口温度を制
御するための本発明による装置30を有する。
部10は熱交換器11を含み、そこで多波の熱◇1がそ
こを流れる冷却水から、例えは突気の流れ(図示せず)
によって吐出される。この部分10は又冷却水のための
供給管路12、冷却水のための吐出管路、及び熱変換器
11と並列に供給管路12を吐出管路13に結合する結
合管路14を含む。ポンプ(図示せず)は冷却水を供給
管路・12を通して熱交換器11へ送り且つ後者から吐
出導管13を通して冷却のための機械又はエンジン(図
示せず)へ戻す。結合管路14が分岐する点の上流に、
供給管路12は電気モータ駆動装置をもつ弁の形をした
第1制御スロットル部材15を含む。結合管路14はこ
れも電気モータ駆動装置をもつ弁の形をした第2制御ス
ロットル部材16を含む。
こを流れる冷却水から、例えは突気の流れ(図示せず)
によって吐出される。この部分10は又冷却水のための
供給管路12、冷却水のための吐出管路、及び熱変換器
11と並列に供給管路12を吐出管路13に結合する結
合管路14を含む。ポンプ(図示せず)は冷却水を供給
管路・12を通して熱交換器11へ送り且つ後者から吐
出導管13を通して冷却のための機械又はエンジン(図
示せず)へ戻す。結合管路14が分岐する点の上流に、
供給管路12は電気モータ駆動装置をもつ弁の形をした
第1制御スロットル部材15を含む。結合管路14はこ
れも電気モータ駆動装置をもつ弁の形をした第2制御ス
ロットル部材16を含む。
制御回路20で、流緻計21は熱又換器11を貫通ずる
水量弊を測定しその測定結果を信号線22を経てコンパ
レータ23へ伝え、そのコンパレークでその測定信号が
信号線41を紅で送られた設定値信号と比較される。こ
れら2つの信号の差は信号線27を経てPI制(財)装
置28へ送られる。後者からの出力信号は信号線29を
経て弁15へ送られ、このようにしてこの部分10を貫
流する水の全敗を制飴1する。
水量弊を測定しその測定結果を信号線22を経てコンパ
レータ23へ伝え、そのコンパレークでその測定信号が
信号線41を紅で送られた設定値信号と比較される。こ
れら2つの信号の差は信号線27を経てPI制(財)装
置28へ送られる。後者からの出力信号は信号線29を
経て弁15へ送られ、このようにしてこの部分10を貫
流する水の全敗を制飴1する。
装置30はコンパレータ31を含み、それに部分10の
出口温度Vいに対する設定値信号が信号線32を介して
送られる。この温度の測定のために、温度センサ35は
結合管路14が入る点の下流の吐出管路13に設けられ
ている。温度センサ35は信号線36を介してコンパレ
ータ31に通じる。出口温度■アに加えて、入口温度■
。も供給管路12に熱交換器110近くに配置された温
度センサ33によって測定される。この温度センサ33
によって測定された入口温度■8は信号線34ヲ紅でコ
ンパレータ31へ送られる。後者から信号線31が分岐
点40へ通じ、その分岐点からP工制御装置28のため
の設定値信号を伝達する線41がコンパレータ23に通
じ且つ信号線42が結合管路14にある弁16に通じる
。
出口温度Vいに対する設定値信号が信号線32を介して
送られる。この温度の測定のために、温度センサ35は
結合管路14が入る点の下流の吐出管路13に設けられ
ている。温度センサ35は信号線36を介してコンパレ
ータ31に通じる。出口温度■アに加えて、入口温度■
。も供給管路12に熱交換器110近くに配置された温
度センサ33によって測定される。この温度センサ33
によって測定された入口温度■8は信号線34ヲ紅でコ
ンパレータ31へ送られる。後者から信号線31が分岐
点40へ通じ、その分岐点からP工制御装置28のため
の設定値信号を伝達する線41がコンパレータ23に通
じ且つ信号線42が結合管路14にある弁16に通じる
。
第1図によるプラントの通常の運転では、冷却水は供給
管路12、熱交換器11、吐出管路13及び結合管路1
4を流れる。結合管路14が分岐する点の上流での供給
管路12内の冷却水の量は結合管路14が入る点の下流
での吐出管路13内の冷却水の址に等しく、これらの緻
の各々は熱交換器11及び結合管路14を貫流する冷却
水の触の和に等しい。冷却水温度■及び鳳は温度センす
33,35によって絶えず監視され、一方熱交換器11
を貫流する水の址は流量計21によって監視され、装置
30及び制(財)回路20は通常運転に対する妨害がな
い限りスロットル部材15及び16に何も作用しない。
管路12、熱交換器11、吐出管路13及び結合管路1
4を流れる。結合管路14が分岐する点の上流での供給
管路12内の冷却水の量は結合管路14が入る点の下流
での吐出管路13内の冷却水の址に等しく、これらの緻
の各々は熱交換器11及び結合管路14を貫流する冷却
水の触の和に等しい。冷却水温度■及び鳳は温度センす
33,35によって絶えず監視され、一方熱交換器11
を貫流する水の址は流量計21によって監視され、装置
30及び制(財)回路20は通常運転に対する妨害がな
い限りスロットル部材15及び16に何も作用しない。
これらの状態で弁16は結合管路14を流れる冷却され
ない冷却水と熱交換器11で冷却される冷却水の混合物
が温度センサ35の領域で必要な出口温度をもつ程度に
開かれる。
ない冷却水と熱交換器11で冷却される冷却水の混合物
が温度センサ35の領域で必要な出口温度をもつ程度に
開かれる。
第1図によるプラントに外乱があって入口温度VEが増
加する結果となる場合、温度センサ33Ittコの増加
をコンパレータ31に報告する。この報告は線37の出
力信号を変え、弁16を閉じるため信号線42を介して
該弁を直接操作する結果となり、それで結合管路14を
流れる水の址が減り熱交換器11へ流れる水の量は同時
に増す。緑37の変化した出力信号は又信号線41を経
てコンパレータ23に作用し、そこでそれは流量計21
から来る信号と比較される。この結果の新しい示差信号
はP工制御装置28に作用し、その制御1装置は弁15
を開くためにそれを制御し、それで再び熱交換器11へ
流れる水の量は増加する。
加する結果となる場合、温度センサ33Ittコの増加
をコンパレータ31に報告する。この報告は線37の出
力信号を変え、弁16を閉じるため信号線42を介して
該弁を直接操作する結果となり、それで結合管路14を
流れる水の址が減り熱交換器11へ流れる水の量は同時
に増す。緑37の変化した出力信号は又信号線41を経
てコンパレータ23に作用し、そこでそれは流量計21
から来る信号と比較される。この結果の新しい示差信号
はP工制御装置28に作用し、その制御1装置は弁15
を開くためにそれを制御し、それで再び熱交換器11へ
流れる水の量は増加する。
説明した2つの作用は流れに多大な変化を起こすが、流
量計21の作用でPI制御装置28を介して弁が閉じる
ように動かされるのでこの急速に作用する流艇制御回路
20によって冷却水の址の増加のいくらかが引込められ
るため、これは短い時間しか作用しない。
量計21の作用でPI制御装置28を介して弁が閉じる
ように動かされるのでこの急速に作用する流艇制御回路
20によって冷却水の址の増加のいくらかが引込められ
るため、これは短い時間しか作用しない。
説明した制御シーケンスの結果は出口温度■えが第6図
に示す曲[60に従って変ることである。
に示す曲[60に従って変ることである。
比較のため、第6図の曲線61は装置30を使用しない
プラントの出口温度を示す。この2つの曲線の比較はこ
のようにして第1図によるプラントでの出口温度の変化
は従来技術より少く且つより速くその設定値にも達する
ことを示す。
プラントの出口温度を示す。この2つの曲線の比較はこ
のようにして第1図によるプラントでの出口温度の変化
は従来技術より少く且つより速くその設定値にも達する
ことを示す。
コンパレータ31は、例えはPI特性をもってもよく、
監視装置として構成されると有利である。
監視装置として構成されると有利である。
第2図に示す実施例は、温水ボイラーとして作動し循@
ポンプ58を含む供給管路52と吐出管路53を経て熱
消費装置(図示せず)に結合された熱交換器51を有す
る被制御部50を含む。結合管路54は吐出管路から供
給管路52へ通じる。
ポンプ58を含む供給管路52と吐出管路53を経て熱
消費装置(図示せず)に結合された熱交換器51を有す
る被制御部50を含む。結合管路54は吐出管路から供
給管路52へ通じる。
結合管路54はポンプ58の上流に注ぎ、それで温水は
吐出管路53から供給管路52へ、即ち熱交換器51の
中の流れの方向と反対方向に流れる。
吐出管路53から供給管路52へ、即ち熱交換器51の
中の流れの方向と反対方向に流れる。
循環ボン7″58は水を供給管路52から熱交換器51
を介し吐出管路53へ送る。結合管路54との接合点の
上流に、供給管路52は又電気モータ駆動弁の形の第1
制御スロットル部材55を含み、その上流で蓄圧器17
が管路52に結合され圧力変動を補償する。結合管路5
4は第2制御スロツトル部材56を含み、それも電気モ
ータ駆動装置の弁である。大量の熱62が何か公知の方
法で熱交換器51に送られる。
を介し吐出管路53へ送る。結合管路54との接合点の
上流に、供給管路52は又電気モータ駆動弁の形の第1
制御スロットル部材55を含み、その上流で蓄圧器17
が管路52に結合され圧力変動を補償する。結合管路5
4は第2制御スロツトル部材56を含み、それも電気モ
ータ駆動装置の弁である。大量の熱62が何か公知の方
法で熱交換器51に送られる。
この実施例の制(2)回路20は信号線3εが信号線2
2から分岐し流量計21からの出力信号をコンパレータ
31へも伝えることを除いて第1図に示した実施例と基
本的に同じである。その結果、コンパレータ31は入口
及び出口温度に加えて同時に熱交換器51を貫流する水
の址も付加的に考慮する。この追加の情報が第1肉に示
すものに比べてこの装置の感展を増し、ある場合にはど
のような外乱に対してもより速い反応すらする。熱交換
器51を貫流する水の量の検出は、熱交換器51に蒸気
が作られた場合水の循環がかなり乱されることかあるの
で、特に重要である。
2から分岐し流量計21からの出力信号をコンパレータ
31へも伝えることを除いて第1図に示した実施例と基
本的に同じである。その結果、コンパレータ31は入口
及び出口温度に加えて同時に熱交換器51を貫流する水
の址も付加的に考慮する。この追加の情報が第1肉に示
すものに比べてこの装置の感展を増し、ある場合にはど
のような外乱に対してもより速い反応すらする。熱交換
器51を貫流する水の量の検出は、熱交換器51に蒸気
が作られた場合水の循環がかなり乱されることかあるの
で、特に重要である。
装置30は温度センサ33及び35、設定値信号線32
、コンパレータ31、出力信号線37、分岐点40並び
に第2スロットル部材56に通ずる信号線42に関して
は第1図による実施例と同じである。しかし、第1図と
は反対に、第2図では分岐点40から通じる信号114
1はP部材43へ導かれ、その出力は信号線44を介し
てコンパレータ25へ導かれる。設定値信号を伝える信
号1W24もこのコンパレータに結合されている。この
コンパレータ25で作られた示差信号は信号線26を経
て流蓋制御回路2oの中のコンパレータ23に送られる
。
、コンパレータ31、出力信号線37、分岐点40並び
に第2スロットル部材56に通ずる信号線42に関して
は第1図による実施例と同じである。しかし、第1図と
は反対に、第2図では分岐点40から通じる信号114
1はP部材43へ導かれ、その出力は信号線44を介し
てコンパレータ25へ導かれる。設定値信号を伝える信
号1W24もこのコンパレータに結合されている。この
コンパレータ25で作られた示差信号は信号線26を経
て流蓋制御回路2oの中のコンパレータ23に送られる
。
第2図に示すプラントの運転は第1図に示すものと基本
的に同じである。制御プロセスは第1図に比べて分岐点
40とコンパレータ23の間の追加の要素によって改良
され、水の流緻に関して自由選択が可能である。
的に同じである。制御プロセスは第1図に比べて分岐点
40とコンパレータ23の間の追加の要素によって改良
され、水の流緻に関して自由選択が可能である。
両方の実施例に於いて、制御il:lj回路2oを熱交
換器11.51の後に入れることは可能である。しかし
、その場合、熱交換器11.51への媒体の供給を中断
されうるようにするため追加のスロットル部材が設けら
れるべきだろう。第1スロツトル部材15.55を結合
管路14.54の供給管路12.52との接合点の上流
に設けることはプラント部品の検査及び修理作業のため
これらの弁15.55の上流で媒体を止めることを可能
にする。
換器11.51の後に入れることは可能である。しかし
、その場合、熱交換器11.51への媒体の供給を中断
されうるようにするため追加のスロットル部材が設けら
れるべきだろう。第1スロツトル部材15.55を結合
管路14.54の供給管路12.52との接合点の上流
に設けることはプラント部品の検査及び修理作業のため
これらの弁15.55の上流で媒体を止めることを可能
にする。
スロットル部材15及び16.55及び56は安全上の
理由のため冗長な栴成でもよく、且つ直列及び/又は並
列に結合されてもよい。
理由のため冗長な栴成でもよく、且つ直列及び/又は並
列に結合されてもよい。
熱交換器も、例えは予熱器、蒸発器及び過熱器を儂えた
蒸気発生器の形をした多段栴造でもよい。
蒸気発生器の形をした多段栴造でもよい。
これらの実施例に使用されたプロセス変数、即ち媒体の
温度及びKkは別として、他のプロセス変数、例えは媒
体の圧力、異質の構成内容物(汚染)又は媒体中の相分
布、並びに相互の組合せを測定し且つ制御することがで
きる。
温度及びKkは別として、他のプロセス変数、例えは媒
体の圧力、異質の構成内容物(汚染)又は媒体中の相分
布、並びに相互の組合せを測定し且つ制御することがで
きる。
鶴1図は本発明による装置を含む、加熱されたI水の冷
却のだめのプラントの回路図である。 第2図は第1図に比べて修整された本発明による装置を
備えた、水の加熱のためのプラントの他の回路図である
。 第6図は第1図に示す装置を使用した場合としない場合
の外乱後の単位時間当りの出口温度特性曲線を示すグラ
フである。 10.50・・・被制御部、11.51・・・熱交換器
、12.52・・・媒体供給管路、13.53・・・媒
体供給管路、14.54・・・結合管路、15.55・
・・第1スロットルm材、16.56・・・第2スロッ
トル部材、20・・・制御回路、21・・・測定部材、
28・・・制御装置、31・・・コンパレータ、33.
35・・・測定部材、41.42・・・信号線、43・
・・9部材、57・・・蓄圧器、58・・・ポンプ 代理人 浅 村 皓
却のだめのプラントの回路図である。 第2図は第1図に比べて修整された本発明による装置を
備えた、水の加熱のためのプラントの他の回路図である
。 第6図は第1図に示す装置を使用した場合としない場合
の外乱後の単位時間当りの出口温度特性曲線を示すグラ
フである。 10.50・・・被制御部、11.51・・・熱交換器
、12.52・・・媒体供給管路、13.53・・・媒
体供給管路、14.54・・・結合管路、15.55・
・・第1スロットルm材、16.56・・・第2スロッ
トル部材、20・・・制御回路、21・・・測定部材、
28・・・制御装置、31・・・コンパレータ、33.
35・・・測定部材、41.42・・・信号線、43・
・・9部材、57・・・蓄圧器、58・・・ポンプ 代理人 浅 村 皓
Claims (8)
- (1) プラントの被制御部(10)を貫流する媒体に
関するプロセス変数を制−御するための装置であって、
核部が熱交換器(11)、それに結合された媒体供給管
路(12)、その熱交換器に結合された媒体吐出管路(
13)、この媒体供給管路と媒体吐出管路に熱交換器と
並列に結合された結合管路(14)、被制御部を流れる
媒体の少くとも一部が貫流する第1スロットル部材(1
5)、及び結合管路に配置された第2スロットル部材(
16)を含み、その被制御部が通常運転でのこのプロセ
ス変数の少くとも2つの異なる測定値を与えるためこの
プロセス変数のための少くとも2つの測定部材(33,
35)を含み、これらの測定部材によって検出された測
定値から示差信号を作るコンパレータ(31)が設けら
れている装置に於いて、この装置が被制御部を貫流する
媒体に関する第2プロセス変数のための測定部材(21
)、制御装置(28)及びこの第1スロットル部材から
なるていることを特徴とする装置。 - (2) 特許請求の範囲第1項記載の装置に於いて、そ
のコンパレータがPI特性をもち、そして第2プロセス
変数のための制御回路に通じる信号線(41)が2部材
(43)を含み、一方このコンパレータ出力を伝える他
の信号′#M(42)は第2スロットル部材に直接結合
されていることを特徴とする装置。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置に於
いて、第2プロセス変数のための測定部材がその出力f
ill (38)でこのコンパレータ(31)に第1プ
ロセス変数のための測定部材に追加して結合されている
ことを特徴とする装置。 - (4) 特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか1
つに記載の装置に於いて、第1スロットル部材が結合管
路の接合点の上流で媒体供給管路に配置され且つ蓄圧器
(57)がこの第1スロットル部材の上流で媒体供給管
路に設けられていることを特徴とする装置。 - (5)特許請求の範囲第1.1l11から第4項のいず
れか1つに記載の装置に於いて、ポンプ(58)が結合
管路接合点と熱交換器の間で媒体供給管路に設げられて
いることを特徴とする装置。 - (6)特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1つ
に記載の装置に於いて、第1プロセス変数のための少く
とも1つの測定部材(35)が結合管路接合点の下流で
媒体吐出管路に設けられていることを特徴とする装置。 - (7)特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1つ
に記載の装置に於υ・て、第2プロセス変数のための制
御回路の制御装置(28)がPI特性をもつことを特徴
とする装置。 - (8)特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか1つ
に記載の装置に於いて、第1プロセス変数がこの媒体の
温度であり且つ第2プロセス変数がこの熱交換器を貫流
する媒体の流量であることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH681283 | 1983-12-21 | ||
CH6812/83-7 | 1983-12-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134903A true JPS60134903A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=4315410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59249422A Pending JPS60134903A (ja) | 1983-12-21 | 1984-11-26 | 流通媒体のプロセス変数制御装置 |
Country Status (7)
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---|---|
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EP (1) | EP0149002B1 (ja) |
JP (1) | JPS60134903A (ja) |
AU (1) | AU583023B2 (ja) |
CA (1) | CA1236898A (ja) |
DE (1) | DE3479248D1 (ja) |
IN (1) | IN161483B (ja) |
Families Citing this family (14)
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JP2644896B2 (ja) * | 1989-09-18 | 1997-08-25 | 株式会社日立製作所 | 冷却装置の温度制御方法 |
DE4033461A1 (de) * | 1990-10-20 | 1992-04-23 | Guenter Gottwald | Kuehlgeraet fuer einen blasextruder |
US5261482A (en) * | 1991-05-21 | 1993-11-16 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of National Aeronautics And Space Administration | Cooling apparatus and couplings therefor |
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AU1287795A (en) * | 1994-09-20 | 1996-04-09 | Gene D. Krist | Hydronic interface system, method and apparatus |
JP3334439B2 (ja) * | 1995-07-21 | 2002-10-15 | 株式会社デンソー | 暖房装置 |
DE59804848D1 (de) * | 1997-04-14 | 2002-08-29 | Siemens Building Tech Ag | Steuereinrichtung für eine Heizungs-oder Kälteanlage mit einem Pufferspeicher |
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AT408381B (de) * | 1998-11-23 | 2001-11-26 | Vaillant Gmbh | Heizungsanlage |
US6402042B1 (en) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Blue Earth Research | Uniform temperature control system |
EP1393004B1 (en) * | 2001-05-03 | 2008-08-27 | Matts Lindgren | Method and arrangement for controlling the temperature of the outstream flow from a heat exchanger and measuring produced heat |
KR100633593B1 (ko) * | 2005-04-13 | 2006-10-12 | 김서봉 | 보일러 연동 온도조절 시스템과 그 시스템에 이용되는보일러용 난방수 회수관 |
CA2641698C (en) | 2006-02-10 | 2011-06-21 | Danfoss A/S | Control of a system with a large thermal capacity |
US9140503B2 (en) * | 2012-04-03 | 2015-09-22 | Solarlogic, Llc | Energy measurement system for fluid systems |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2788264A (en) * | 1953-05-25 | 1957-04-09 | Shell Dev | Apparatus for temperature control of chemical reaction vessels |
US3086504A (en) * | 1958-02-26 | 1963-04-23 | Sulzer Ag | Method and apparatus for controlling a forced flow steam generator |
NL111390C (ja) * | 1958-12-23 | |||
FR1274822A (fr) * | 1960-11-09 | 1961-10-27 | Sulzer Ag | Procédé et dispositif destinés à influencer la température de sortie d'un milieu traversant un échangeur de chaleur |
US3213929A (en) * | 1962-02-12 | 1965-10-26 | Varian Associates | Temperature control system |
US3322938A (en) * | 1963-02-15 | 1967-05-30 | Sun Oil Co | Automatic control systems for optimizing heat transfer to a fluid flowing through parallel connected heat exchangers |
CH401092A (de) * | 1963-04-02 | 1965-10-31 | Sulzer Ag | Anordnung zum Kühlen von Teilen eines Dampferzeugers durch Speisewasser |
US3470069A (en) * | 1968-04-22 | 1969-09-30 | Phillips Petroleum Co | Temperature control of a processing zone by sensing and averaging separate temperatures |
US3645697A (en) * | 1969-07-18 | 1972-02-29 | Phillips Petroleum Co | Controlling apparatus of a reactor |
SU716024A1 (ru) * | 1975-12-19 | 1980-02-15 | Предприятие П/Я Р-6900 | Устройство дл регулировани соотношени расходов двух смешиваемых потоков |
US4381814A (en) * | 1980-10-01 | 1983-05-03 | Phillips Petroleum Company | Control of heat transfer from heat exchangers in parallel |
DE3102791A1 (de) * | 1981-01-28 | 1982-08-26 | Waste-Heizungen GmbH, 3012 Langenhagen | Verfahren zur regelung des waermehaushaltes eines waermeverbrauchers oder waermeerzeugers und anlage zur durchfuehrung des verfahrens |
GB2095379B (en) * | 1981-03-24 | 1984-11-14 | Exxon Research Engineering Co | Method and apparatus for regulating fluid flows in parallel-connected conduits |
CH663268A5 (de) * | 1981-05-14 | 1987-11-30 | Sulzer Ag | Heizanlage an einem fernheizsystem. |
-
1984
- 1984-09-13 EP EP84110955A patent/EP0149002B1/de not_active Expired
- 1984-09-13 DE DE8484110955T patent/DE3479248D1/de not_active Expired
- 1984-09-25 IN IN746/DEL/84A patent/IN161483B/en unknown
- 1984-10-23 CA CA000466087A patent/CA1236898A/en not_active Expired
- 1984-11-26 JP JP59249422A patent/JPS60134903A/ja active Pending
- 1984-12-13 US US06/681,182 patent/US4702306A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-20 AU AU37118/84A patent/AU583023B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0149002B1 (de) | 1989-08-02 |
IN161483B (ja) | 1987-12-12 |
AU3711884A (en) | 1985-07-04 |
US4702306A (en) | 1987-10-27 |
DE3479248D1 (en) | 1989-09-07 |
CA1236898A (en) | 1988-05-17 |
EP0149002A1 (de) | 1985-07-24 |
AU583023B2 (en) | 1989-04-20 |
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