JPS59136617A - 体積流量の測定方法及び測定装置 - Google Patents
体積流量の測定方法及び測定装置Info
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- JPS59136617A JPS59136617A JP59000709A JP70984A JPS59136617A JP S59136617 A JPS59136617 A JP S59136617A JP 59000709 A JP59000709 A JP 59000709A JP 70984 A JP70984 A JP 70984A JP S59136617 A JPS59136617 A JP S59136617A
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- flow rate
- measuring
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/34—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
- G01F1/36—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure the pressure or differential pressure being created by the use of flow constriction
- G01F1/40—Details of construction of the flow constriction devices
- G01F1/44—Venturi tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/74—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温度、圧力及び流路の変化を受ける流体の可
変の体積流m率を測定覆る方法及び装置に係る。
変の体積流m率を測定覆る方法及び装置に係る。
パッケージにまとめられた制御部を有し、マルヂゾーン
を有し、可変の体積lIrの空気が吹き抜ける装置では
、単一の可変速度ツブ・ンがゾーンの各々に分布する空
気を供給覆る。ゾーンの各々は、ゾーンへのそれぞれの
流路を制御する一月の互に照関係なダンパ、即ら冷却ダ
ンパ及び中性/加熱ダンパ、を有づる。冷却ダンパは、
ゾーンのすべてに対する空気を冷W4る冷却子1イルの
下流の第一の流路内に配置されている。中性、・′加熱
ダンパは、選択的に使用されるゾーン加熱コイルの上流
の第二の流路内に配置されている。第−及び第二の流路
は、イれぞれのゾーンへの流量を制御するダンパの下流
で合流している。冷IKIダンパ若しくは中性/加熱ダ
ンパを通る流路の変更と、ゾーン空間から通常のフラン
ジ締めされたダクト結合内への不安定な空気の流れとに
より、装置の吐出口に安定なゾーン空気流mallI定
点を確立することは非常に困難である。空気の流れを安
定化するためにしばしば試みられている一つの方法では
、孔あけされた金属板が用いられている。しかし、この
方法で(よ流れ抵抗が実質的に増大覆るので、ファンに
余分のエネルギを必要とする。更に、孔あき金属板の抵
抗による損失は、0.25インチ<0.64co+)水
柱という低い圧力に設61されている動力装量に問題を
生ずるので、損失の小さい流量測定方法が重要になる。
を有し、可変の体積lIrの空気が吹き抜ける装置では
、単一の可変速度ツブ・ンがゾーンの各々に分布する空
気を供給覆る。ゾーンの各々は、ゾーンへのそれぞれの
流路を制御する一月の互に照関係なダンパ、即ら冷却ダ
ンパ及び中性/加熱ダンパ、を有づる。冷却ダンパは、
ゾーンのすべてに対する空気を冷W4る冷却子1イルの
下流の第一の流路内に配置されている。中性、・′加熱
ダンパは、選択的に使用されるゾーン加熱コイルの上流
の第二の流路内に配置されている。第−及び第二の流路
は、イれぞれのゾーンへの流量を制御するダンパの下流
で合流している。冷IKIダンパ若しくは中性/加熱ダ
ンパを通る流路の変更と、ゾーン空間から通常のフラン
ジ締めされたダクト結合内への不安定な空気の流れとに
より、装置の吐出口に安定なゾーン空気流mallI定
点を確立することは非常に困難である。空気の流れを安
定化するためにしばしば試みられている一つの方法では
、孔あけされた金属板が用いられている。しかし、この
方法で(よ流れ抵抗が実質的に増大覆るので、ファンに
余分のエネルギを必要とする。更に、孔あき金属板の抵
抗による損失は、0.25インチ<0.64co+)水
柱という低い圧力に設61されている動力装量に問題を
生ずるので、損失の小さい流量測定方法が重要になる。
動圧はベンチュリの喉部に於ける全圧と静圧との間の舵
として求められ4りる()れども、喉部のみが正しい測
定箇所であり、従って最高のセンサ精度を得るためには
検出される圧力範囲に応じて秤々のヒンナが必要とされ
る。
として求められ4りる()れども、喉部のみが正しい測
定箇所であり、従って最高のセンサ精度を得るためには
検出される圧力範囲に応じて秤々のヒンナが必要とされ
る。
本発明は、不必要な圧力損失を生ずることなく、また乱
流を安定化づるために長い距離を必要とすることなく、
装置に於ける流■測定のための安定な領域を確立しよう
とするものである。一層詳細には、二次元の平らなベン
チュリが、流速測定のための安定な流れ点を作るべくゾ
ーン吐出口に用いられる。ベンチュリは理想的に空気を
ゾーンダクト速度法に膨張さUるJ、うに設甜されてい
る。ゾーンダクト入口に於(プるベンチュリの使用は実
質的に圧力損失を減り′る。標準的なゾーンダクト速度
では、ダクト入L」損失はほぼ測定不可能な程度である
が、通常のフランジ締めされたダクト結合部内の損失は
0.25〜0.30−(>ヂ(0,64〜0.76cP
)水柱である。更に、ゾーンを通る空気の体積流m率が
一定な条件では、成る範囲の空気速度が、流速ロン1す
をベンチュリ喉部の下流の種々のベンチユリ横断面に配
置づることにより1ll11定され1qる。従って、流
速センサはその最高精度範囲内での使用を可能にづる横
断面のとこイ)でベンチコリ内に配置され(ワる。セン
サ位置の選択はゾーンの設泪条1′1に関係づる。ベン
チュリの横断面積【ま容易に求められ1りるので、任意
の点に於c)8横断面積と流速との積かlう1ホ槓流m
牢が求められる。もし温度補償が必要であれば、ゾーン
(jζ給−j′−夕を1qるために流速に加えて温度が
検出される1、 本発明の目的は、空気の流れ条111及び流路が変更さ
れる場合にも、装置に於ける安定化された流れの位置を
得ることである。
流を安定化づるために長い距離を必要とすることなく、
装置に於ける流■測定のための安定な領域を確立しよう
とするものである。一層詳細には、二次元の平らなベン
チュリが、流速測定のための安定な流れ点を作るべくゾ
ーン吐出口に用いられる。ベンチュリは理想的に空気を
ゾーンダクト速度法に膨張さUるJ、うに設甜されてい
る。ゾーンダクト入口に於(プるベンチュリの使用は実
質的に圧力損失を減り′る。標準的なゾーンダクト速度
では、ダクト入L」損失はほぼ測定不可能な程度である
が、通常のフランジ締めされたダクト結合部内の損失は
0.25〜0.30−(>ヂ(0,64〜0.76cP
)水柱である。更に、ゾーンを通る空気の体積流m率が
一定な条件では、成る範囲の空気速度が、流速ロン1す
をベンチュリ喉部の下流の種々のベンチユリ横断面に配
置づることにより1ll11定され1qる。従って、流
速センサはその最高精度範囲内での使用を可能にづる横
断面のとこイ)でベンチコリ内に配置され(ワる。セン
サ位置の選択はゾーンの設泪条1′1に関係づる。ベン
チュリの横断面積【ま容易に求められ1りるので、任意
の点に於c)8横断面積と流速との積かlう1ホ槓流m
牢が求められる。もし温度補償が必要であれば、ゾーン
(jζ給−j′−夕を1qるために流速に加えて温度が
検出される1、 本発明の目的は、空気の流れ条111及び流路が変更さ
れる場合にも、装置に於ける安定化された流れの位置を
得ることである。
本発明の他の目的は、センサの最高精度範囲内での測定
を可能にする安定化された流れの範囲を1りることであ
る。
を可能にする安定化された流れの範囲を1りることであ
る。
本発明の別の目的は、温度、圧力及び流速の変化に曝さ
れる流体の体積流m率を正確に測定づるための方法を提
供することである。
れる流体の体積流m率を正確に測定づるための方法を提
供することである。
本発明の更に他の目的は、安定化された流れの範囲の種
々の部分の中に選択可IY、な複数の検出位置を有する
安定化された流れの範囲を得ることである。
々の部分の中に選択可IY、な複数の検出位置を有する
安定化された流れの範囲を得ることである。
本発明の更に別の目的は、センサーが出荷されるパッケ
ージの一部分で′あり取付は誤差を受けないような装置
−L 17) センナ位dを1[することである。
ージの一部分で′あり取付は誤差を受けないような装置
−L 17) センナ位dを1[することである。
本発明の更に他の目的は、圧力損失を最小に留めること
ができる安定化された流れの範囲を得ることである。上
記及び他の目的(ま、以下の説明から明らかなように、
本発明により達成される。
ができる安定化された流れの範囲を得ることである。上
記及び他の目的(ま、以下の説明から明らかなように、
本発明により達成される。
基本的に、ベンチュリは、装置の一部分を形成するよう
にゾーン混合ヂャンバの寸ぐ下流の可変空気体積システ
ムの分配管の中に配置される。センサの位置は、その最
高精瓜での使用を可能にする速度の安定な空気流れ点に
配置されるようにベンチュリの種々の横断面積の範囲に
設定される。
にゾーン混合ヂャンバの寸ぐ下流の可変空気体積システ
ムの分配管の中に配置される。センサの位置は、その最
高精瓜での使用を可能にする速度の安定な空気流れ点に
配置されるようにベンチュリの種々の横断面積の範囲に
設定される。
従って、一定体積では、乱流が減少/′消去されている
種々の七ンサ位置で種々の速度が測定され1りる。
種々の七ンサ位置で種々の速度が測定され1りる。
以下、図面により本発明を一層詳細にぴ1明づる。
第1図及び第2図には可変体積マルチゾーンユニットが
全体として参照符号1oを付して示されている。外側空
気又は戻り及び外側空気の混合空気はリンク結合された
ダンパ22及び24を介して可変速度ファン28の入口
に供給される。ファン28により供給された空気は丁っ
の経路の一方若しくは双方により可変マルヂゾーンセク
ション20のゾーンセクション40を通過する。第一の
経路は孔あき板30を通る経路であり、この孔あき板は
空気がダンパ34を通って流れる時に]イル32を横切
る良好な空気分布を形成し、しがしダンパ36を通って
流れる空気による冷却コイルソイピングを阻止づ−る。
全体として参照符号1oを付して示されている。外側空
気又は戻り及び外側空気の混合空気はリンク結合された
ダンパ22及び24を介して可変速度ファン28の入口
に供給される。ファン28により供給された空気は丁っ
の経路の一方若しくは双方により可変マルヂゾーンセク
ション20のゾーンセクション40を通過する。第一の
経路は孔あき板30を通る経路であり、この孔あき板は
空気がダンパ34を通って流れる時に]イル32を横切
る良好な空気分布を形成し、しがしダンパ36を通って
流れる空気による冷却コイルソイピングを阻止づ−る。
流れは次いで冷711水コイル32を通過し、そこで流
れは別れてそれぞれ各ゾーンへの冷却水の供給を制OI
lするダンパ34を通過する。マルヂゾーンセクション
20のゾーンセクション40への第二の経路は、それぞ
れ各ゾーンへの中性空気の供給を制御するダンパ36を
経由する。ゾーン高渇水又は電気力11熱コイル38が
加熱コイルワイピングを阻止するべく各ダンパ3Gの下
流に配置されてJ3す、アクティブ化されたどき、ゾー
ンに熱い空気を供給するべ(中性空気を加熱する。冷た
い空気、中性の空気又は熱い空気が各ゾーンセクション
又は装置40 hs lら吐出[142を通って流れる
。この[U出口は鉛直であってもよいし、第2図に示さ
れているように水平であってもよいし、また第1図に示
されているように鉛直から456傾斜していてもよい。
れは別れてそれぞれ各ゾーンへの冷却水の供給を制OI
lするダンパ34を通過する。マルヂゾーンセクション
20のゾーンセクション40への第二の経路は、それぞ
れ各ゾーンへの中性空気の供給を制御するダンパ36を
経由する。ゾーン高渇水又は電気力11熱コイル38が
加熱コイルワイピングを阻止するべく各ダンパ3Gの下
流に配置されてJ3す、アクティブ化されたどき、ゾー
ンに熱い空気を供給するべ(中性空気を加熱する。冷た
い空気、中性の空気又は熱い空気が各ゾーンセクション
又は装置40 hs lら吐出[142を通って流れる
。この[U出口は鉛直であってもよいし、第2図に示さ
れているように水平であってもよいし、また第1図に示
されているように鉛直から456傾斜していてもよい。
各ゾ・−ンセクション又は装置4oを通って流れる空気
体積は無流但又は最小換気流量から最大流量まで変化し
、またその静圧はゾーン及びシステムの必要条件を反映
し、またその圧力は=1イル32とアクティブ化された
ときにはコイル38とを通過づる間の熱膨張/収縮によ
る変化を受ける。
体積は無流但又は最小換気流量から最大流量まで変化し
、またその静圧はゾーン及びシステムの必要条件を反映
し、またその圧力は=1イル32とアクティブ化された
ときにはコイル38とを通過づる間の熱膨張/収縮によ
る変化を受ける。
また、冷却及び最小換気流量に適するよ−うに、冷たい
空気及び中性の空気の混合が行われ得る。これらの因子
のづへては、通常の装置の吐出口を通過する流れの乱流
に加えて、各ゾーンセクション又は装置40からの流れ
を正確に測定することを困難にづる。
空気及び中性の空気の混合が行われ得る。これらの因子
のづへては、通常の装置の吐出口を通過する流れの乱流
に加えて、各ゾーンセクション又は装置40からの流れ
を正確に測定することを困難にづる。
本発明によれば、ベンチコリセクション44が吐出口4
2のところ又はその(=l近に配置されており、乱流を
減少又は消去するように滑らかに移行してゾーンに流れ
込む流れのづべてを受りる。システムは、各ゾーンの温
度の必要条イ![を満足し、且この満足された渇度条f
1の下でこれらのゾーン内の最小空気流mを維持するよ
うに運転される。
2のところ又はその(=l近に配置されており、乱流を
減少又は消去するように滑らかに移行してゾーンに流れ
込む流れのづべてを受りる。システムは、各ゾーンの温
度の必要条イ![を満足し、且この満足された渇度条f
1の下でこれらのゾーン内の最小空気流mを維持するよ
うに運転される。
加えて、ファン28の速度が、最小空気速度で十分な空
気の流れを生ずるように調fliiされる。これは、十
分な流れを可能にするようにダンパを広く開くようにフ
ァンを減速さけることにより行われる。ダンパが大きく
開りば流れ抵抗は減少し、またファン速度は、少なくと
も一つのダンパが完全に開かれ且ゾーン温度の必要条件
が満足されるように調節される。さて第1図を参照づる
と、各ゾーンはゾーン温度、ゾーン供給条件及びダンパ
位置を示す情報を割算I!60に与える。可変体積マル
ヂゾーンユニット10に於ける変化はゾーンに達するの
に時間がかかるので、ゾーンは順次に個別に制御される
。図面には、単一のゾーンへの接続のみが詳細に示され
ている。空間温度センサ(図示せず)がゾーン温度を導
線66を介して計算機60に供給づる。ゾーンへの速p
i、 <体積)流量又は速度及び流れの温度を表わす第
二の信号はベンチコリセクションl/Iの流路内に配置
されているセンサ62により導線63を経て計算機60
に供給される。次に第2図乃至第4図を参照すると、ベ
ンチコリセクション44は二つの平らな側壁45及び4
6と二つの湾曲した側壁47及び48とを有しでおり、
従って横断面は常に長方形である。軸線方向に間隔をJ
3いた複数の位置にカップリング50〜53が選択的に
センサ62を配置するべく設けられており、これらのカ
ップリング50〜53はベンチュリセクション44の横
断面積が異なる位置に配置されている。センサ62は速
度センサ又は速肢及び温度センサであり、またカップリ
ング50〜53の位置は、カップリング50が喉部/光
敗流への移行部に位置するようにベンチコリの発散セク
ション内にある。ベンチ:lりの収斂セクション内の流
れは安定でないので、カップリング50は適当な上流位
置にある。センサ62をベンチュリセクションの横断面
積が既知の範囲に配置し、この情報を計RlX51.6
0に供給1−ることにより、センサ62により検出され
8j惇機60に供給された速度情報はゾーンに対する速
m/流れ情報を与える。また、速度情報が適当なセンサ
位置を決定するために用いられ得る。ベンチュリセクシ
ョン44を通過する空気に圧力降下が生ずる(プれども
、この圧力降下はゾーンに供給される空気の圧力降下が
無視し得る程度となるように回復される。複数のセンサ
位置50〜53が用意されているので、検出される速度
は所要の設計空気流量に対してセンサ62の最高精度範
囲内に保lこれ得る。これは、ゾーンcfm 要求が
ゾーン1法及びゾーン空気コンディショニング負荷のた
めに他のゾーンから実質的に異なるときにビルディング
の幾つかの部分内の因子となる。
気の流れを生ずるように調fliiされる。これは、十
分な流れを可能にするようにダンパを広く開くようにフ
ァンを減速さけることにより行われる。ダンパが大きく
開りば流れ抵抗は減少し、またファン速度は、少なくと
も一つのダンパが完全に開かれ且ゾーン温度の必要条件
が満足されるように調節される。さて第1図を参照づる
と、各ゾーンはゾーン温度、ゾーン供給条件及びダンパ
位置を示す情報を割算I!60に与える。可変体積マル
ヂゾーンユニット10に於ける変化はゾーンに達するの
に時間がかかるので、ゾーンは順次に個別に制御される
。図面には、単一のゾーンへの接続のみが詳細に示され
ている。空間温度センサ(図示せず)がゾーン温度を導
線66を介して計算機60に供給づる。ゾーンへの速p
i、 <体積)流量又は速度及び流れの温度を表わす第
二の信号はベンチコリセクションl/Iの流路内に配置
されているセンサ62により導線63を経て計算機60
に供給される。次に第2図乃至第4図を参照すると、ベ
ンチコリセクション44は二つの平らな側壁45及び4
6と二つの湾曲した側壁47及び48とを有しでおり、
従って横断面は常に長方形である。軸線方向に間隔をJ
3いた複数の位置にカップリング50〜53が選択的に
センサ62を配置するべく設けられており、これらのカ
ップリング50〜53はベンチュリセクション44の横
断面積が異なる位置に配置されている。センサ62は速
度センサ又は速肢及び温度センサであり、またカップリ
ング50〜53の位置は、カップリング50が喉部/光
敗流への移行部に位置するようにベンチコリの発散セク
ション内にある。ベンチ:lりの収斂セクション内の流
れは安定でないので、カップリング50は適当な上流位
置にある。センサ62をベンチュリセクションの横断面
積が既知の範囲に配置し、この情報を計RlX51.6
0に供給1−ることにより、センサ62により検出され
8j惇機60に供給された速度情報はゾーンに対する速
m/流れ情報を与える。また、速度情報が適当なセンサ
位置を決定するために用いられ得る。ベンチュリセクシ
ョン44を通過する空気に圧力降下が生ずる(プれども
、この圧力降下はゾーンに供給される空気の圧力降下が
無視し得る程度となるように回復される。複数のセンサ
位置50〜53が用意されているので、検出される速度
は所要の設計空気流量に対してセンサ62の最高精度範
囲内に保lこれ得る。これは、ゾーンcfm 要求が
ゾーン1法及びゾーン空気コンディショニング負荷のた
めに他のゾーンから実質的に異なるときにビルディング
の幾つかの部分内の因子となる。
センサ62は二つのサーミスタセンサであってもよいし
、また質量流量を求めるため温度補償を行い1qるよう
に温度及び流mの双方を測定する場合には一つのダイオ
ード(流速)及び一つのサー、/ ミスタ(温度)であってもよい。使用に適した形式のソ
リッドステー1へ速度測定センサはマサチューセッツ州
、レッドフォードのCamb四dge Aero l
nstruments l nc、により製作され
ている。
、また質量流量を求めるため温度補償を行い1qるよう
に温度及び流mの双方を測定する場合には一つのダイオ
ード(流速)及び一つのサー、/ ミスタ(温度)であってもよい。使用に適した形式のソ
リッドステー1へ速度測定センサはマサチューセッツ州
、レッドフォードのCamb四dge Aero l
nstruments l nc、により製作され
ている。
ダンパ位置負帰還信号はダンパ制御器72により導線7
3を介してまたダンパ制御器74により導線75を介し
て割算機60に供給される。もしゾーンのすべての制御
中にダンパの一つが完全に開かれており且ゾーンの流量
及び(又は)温度条件が満足されていなりれば、51算
1幾60がファン電動1幾70を加速づるための信号を
導線69を介して送る。もしゾーンのりへての制御中に
ダンパの少なくとも一つが完全に開かれてJ5り且ゾー
ンの流m及び温度の実用条件のすべてが満足されていな
4Jれば、変更は行われない。もしゾーンのづべての制
御中に流fil及び温度の必要条件が満足されておりし
かもダンパが完全に間かれていな1jれば、計粋M9.
60はファン電動機70を減速さ「る信号を導線6つを
介して送る。
3を介してまたダンパ制御器74により導線75を介し
て割算機60に供給される。もしゾーンのすべての制御
中にダンパの一つが完全に開かれており且ゾーンの流量
及び(又は)温度条件が満足されていなりれば、51算
1幾60がファン電動1幾70を加速づるための信号を
導線69を介して送る。もしゾーンのりへての制御中に
ダンパの少なくとも一つが完全に開かれてJ5り且ゾー
ンの流m及び温度の実用条件のすべてが満足されていな
4Jれば、変更は行われない。もしゾーンのづべての制
御中に流fil及び温度の必要条件が満足されておりし
かもダンパが完全に間かれていな1jれば、計粋M9.
60はファン電動機70を減速さ「る信号を導線6つを
介して送る。
システムは、ビルディング内に運ばれる外側空気量が冷
N1のための最小エネルギ使用を達成づるように制御さ
れ且外側空気源が冷ノ;IIのために必要とされる供給
空気温磨を与えるときには冷凍1幾9の停止を許す1二
1ノマイザーサイクルで運転され1qる。エコノマイザ
−ループに対づ−る制御装置は基本的に外側空気温度セ
ンサ67、ファン吐出温度センサ64、空間温度ヒンジ
く図示せず)及びダンパ操作機80からなっている。泪
n機60は導線68を介して温度センサ67からの入力
を、また導線65を介して渇1夷センサ64からの入力
を受(プ、新鮮空気の必要を最小に保つように、また外
側空気の条件により冷却が必要とされるとき工]ノマイ
ザーサイクルを用いるようにダンパ操作機80を制御づ
る。
N1のための最小エネルギ使用を達成づるように制御さ
れ且外側空気源が冷ノ;IIのために必要とされる供給
空気温磨を与えるときには冷凍1幾9の停止を許す1二
1ノマイザーサイクルで運転され1qる。エコノマイザ
−ループに対づ−る制御装置は基本的に外側空気温度セ
ンサ67、ファン吐出温度センサ64、空間温度ヒンジ
く図示せず)及びダンパ操作機80からなっている。泪
n機60は導線68を介して温度センサ67からの入力
を、また導線65を介して渇1夷センサ64からの入力
を受(プ、新鮮空気の必要を最小に保つように、また外
側空気の条件により冷却が必要とされるとき工]ノマイ
ザーサイクルを用いるようにダンパ操作機80を制御づ
る。
要約すると、本発明によれば、出荷されるパッケージの
一部分をセンサ゛がなりように装置10にセンサ62を
配置することが可能になる。速度又は速度及び温度が幾
つかの位置の何れか一つで検出され、それにより測定さ
れる速度範囲は最高センサ精度の範囲に適合されること
ができ、またそれによ、り標準的なけンナが必要なゾー
ンの流量の範囲に対して使用可能、特にその最高精1衰
範囲で使用可能である。
一部分をセンサ゛がなりように装置10にセンサ62を
配置することが可能になる。速度又は速度及び温度が幾
つかの位置の何れか一つで検出され、それにより測定さ
れる速度範囲は最高センサ精度の範囲に適合されること
ができ、またそれによ、り標準的なけンナが必要なゾー
ンの流量の範囲に対して使用可能、特にその最高精1衰
範囲で使用可能である。
本発明をその好ましい実施例について説明し図示してき
たが、本発明の範囲内で種々の変更が可能であることは
当業者により理解されよう。従って、本発明の範囲はこ
こに示した実施例に制限されるものではなく、特許請求
の範囲によってのみ制限されるものとする。
たが、本発明の範囲内で種々の変更が可能であることは
当業者により理解されよう。従って、本発明の範囲はこ
こに示した実施例に制限されるものではなく、特許請求
の範囲によってのみ制限されるものとする。
第1図は木光明を取入れた可変体積マルチゾーンユニッ
トに対する制御部の概要を示1図である。 第2図は変形された空気分布システムの部分断面図であ
る。 第3図はベンチコリセクションの側面図である。 第4図は第3図の線IV−IVに沿う断面図である。 10・・・可変体積マルチゾーンユニット、20・・・
マルチゾーン、22.24・・・夕゛ンパ、28・・・
可変速1良フアン、30・・・几あき(反、32・・・
コイル、34.36・・・ダンパ、38・・・加熱E
=(ル、40・・・ゾーンセクション又は装置、42・
・・叶出口、44・・・ベンチュリセクション、45.
46・・・平らな側壁。 47.48・・・湾曲した側W、50〜53・・・カッ
プリング、60・・・計Nff1,64.67−)f、
i、 1.IIセセン。 70・・・ファン電動機、72.74・・・ダンパ制御
器。 80・・・ダンパ操作機
トに対する制御部の概要を示1図である。 第2図は変形された空気分布システムの部分断面図であ
る。 第3図はベンチコリセクションの側面図である。 第4図は第3図の線IV−IVに沿う断面図である。 10・・・可変体積マルチゾーンユニット、20・・・
マルチゾーン、22.24・・・夕゛ンパ、28・・・
可変速1良フアン、30・・・几あき(反、32・・・
コイル、34.36・・・ダンパ、38・・・加熱E
=(ル、40・・・ゾーンセクション又は装置、42・
・・叶出口、44・・・ベンチュリセクション、45.
46・・・平らな側壁。 47.48・・・湾曲した側W、50〜53・・・カッ
プリング、60・・・計Nff1,64.67−)f、
i、 1.IIセセン。 70・・・ファン電動機、72.74・・・ダンパ制御
器。 80・・・ダンパ操作機
Claims (3)
- (1)温度、圧力及び流路の変化を受ける流体の可変の
体積流m率を測定する方法に於て、流体のづべてを単一
の流路に向かわVる過程と、流体の流れを実質的に加速
且減速づることにより安定化するべく収斂−発散セクシ
ョンに単一流路内の流体のすべてを通す過程と、 発散セクション内の横断面積が既知の箇所に於て流体の
流速を測定づる過程とを含んでおり、可変の体積流量率
が測定された流速とその箇所に於ける横断面積との積と
して求められることを特徴とする体積流量率測定方法。 - (2)流速測定により体積流m率を測定する方法に於て
、 流れを加速する過程と、 流れを減速する過程と、 減速領域内の横断面積が既知の箇所に於て流体の流速を
測定する過程とを含/υでおり、体積流量率が測定箇所
に於ける横断面積と検出された流速どの積として求めら
れることを特徴とする体積流量率測定方法。 - (3)平らなベンチュリ構造を用いる体積流量率測定装
置に於て、 一対の平らな壁と、 前記一対の平らな壁と共働作用して長方形横断面を有す
る収斂−発散流路を郭定する一対の湾曲した壁と、 前記発散流路に沿い横断面積が異なる点に軸線方向に間
隔をおいて配置された複数のセンサ位置と、 前記の軸線方向に間隔をおいて配置された複数のセンサ
位置のいずれか一つに選択的に配置されるべく構成され
た速度検出手段とを含んでおり、体積流量率が検出され
た流速と選択された選択位置に於ける横断面積との偵と
して求められることを特徴とする体積流量率測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US456633 | 1983-01-07 | ||
US06/456,633 US4509371A (en) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | Venturi flow measuring device and method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136617A true JPS59136617A (ja) | 1984-08-06 |
JPH0317284B2 JPH0317284B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=23813539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59000709A Granted JPS59136617A (ja) | 1983-01-07 | 1984-01-06 | 体積流量の測定方法及び測定装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509371A (ja) |
EP (1) | EP0113706B1 (ja) |
JP (1) | JPS59136617A (ja) |
AU (1) | AU564482B2 (ja) |
BR (1) | BR8400001A (ja) |
DE (1) | DE3462830D1 (ja) |
ES (1) | ES8407579A1 (ja) |
MX (1) | MX157634A (ja) |
ZA (1) | ZA8428B (ja) |
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US4729236A (en) * | 1986-12-12 | 1988-03-08 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Automatic orifice calibrator |
US5063736A (en) * | 1989-08-02 | 1991-11-12 | Cummins Engine Company, Inc. | Particulate filter trap load regeneration system |
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DE102006001032B4 (de) * | 2005-03-15 | 2016-02-11 | Ltg Ag | Volumenstrommesseinrichtung sowie entsprechendes Verfahren und deren Verwendung |
US7845688B2 (en) * | 2007-04-04 | 2010-12-07 | Savant Measurement Corporation | Multiple material piping component |
US11246451B2 (en) | 2015-10-12 | 2022-02-15 | Weber-Stephen Products Llc | Burner tube for gas grill |
US11099584B2 (en) | 2017-03-27 | 2021-08-24 | Saudi Arabian Oil Company | Method and apparatus for stabilizing gas/liquid flow in a vertical conduit |
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CA3089974A1 (en) | 2018-02-07 | 2019-08-15 | Hydroacoustics Inc. | Oil recovery tool and system |
US11821293B2 (en) | 2018-02-07 | 2023-11-21 | Hydroacoustics. Inc. | Oil recovery tool and system |
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-
1983
- 1983-01-07 US US06/456,633 patent/US4509371A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-01-02 BR BR8400001A patent/BR8400001A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-01-03 ZA ZA8428A patent/ZA8428B/xx unknown
- 1984-01-04 AU AU23085/84A patent/AU564482B2/en not_active Ceased
- 1984-01-05 EP EP84630001A patent/EP0113706B1/en not_active Expired
- 1984-01-05 DE DE8484630001T patent/DE3462830D1/de not_active Expired
- 1984-01-05 ES ES528697A patent/ES8407579A1/es not_active Expired
- 1984-01-06 JP JP59000709A patent/JPS59136617A/ja active Granted
- 1984-01-06 MX MX199983A patent/MX157634A/es unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX157634A (es) | 1988-12-06 |
US4509371A (en) | 1985-04-09 |
DE3462830D1 (en) | 1987-04-30 |
EP0113706B1 (en) | 1987-03-25 |
EP0113706A1 (en) | 1984-07-18 |
AU2308584A (en) | 1984-07-12 |
JPH0317284B2 (ja) | 1991-03-07 |
ZA8428B (en) | 1984-08-29 |
ES528697A0 (es) | 1984-10-01 |
AU564482B2 (en) | 1987-08-13 |
ES8407579A1 (es) | 1984-10-01 |
BR8400001A (pt) | 1984-08-14 |
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