JPS60134747A - 回転検出装置 - Google Patents
回転検出装置Info
- Publication number
- JPS60134747A JPS60134747A JP58242875A JP24287583A JPS60134747A JP S60134747 A JPS60134747 A JP S60134747A JP 58242875 A JP58242875 A JP 58242875A JP 24287583 A JP24287583 A JP 24287583A JP S60134747 A JPS60134747 A JP S60134747A
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- JP
- Japan
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- motor
- detection
- magnetic path
- disc
- disk
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/488—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by variable reluctance detectors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/20—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
- H02K11/21—Devices for sensing speed or position, or actuated thereby
- H02K11/215—Magnetic effect devices, e.g. Hall-effect or magneto-resistive elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業−にの利用分野
本発明番:1回転検出装置に関し、特に小型のカモ;1
チープレニl−ダに組込まれる周波数発電機に用いて最
適なものである。
チープレニl−ダに組込まれる周波数発電機に用いて最
適なものである。
背景技術とその問題点
カセ、トテーブレコーダのモーフ速度検出のたν)の周
波数発電方式としては、(a+回転外歯と固定内歯とを
用シ稔:ハリアブルレラクタンス方式、fblモータ巻
線の通電切換信号を用いる方式、(c1周方向に細分着
磁された回転マグネットをポール素子等で検出する方式
、(d1発光受光素了対表光シヤツターとを利用した方
式などが用いられている。これらのうちfC1方式ば4
7A造か節iiiであるので多く用いられているが、マ
グネットの着磁むら等によって高精度の検出ができない
欠点がある。また製造コストが高くなる上、超小形のも
のは製造国テ1〔となる問題もある。
波数発電方式としては、(a+回転外歯と固定内歯とを
用シ稔:ハリアブルレラクタンス方式、fblモータ巻
線の通電切換信号を用いる方式、(c1周方向に細分着
磁された回転マグネットをポール素子等で検出する方式
、(d1発光受光素了対表光シヤツターとを利用した方
式などが用いられている。これらのうちfC1方式ば4
7A造か節iiiであるので多く用いられているが、マ
グネットの着磁むら等によって高精度の検出ができない
欠点がある。また製造コストが高くなる上、超小形のも
のは製造国テ1〔となる問題もある。
発明のLi的
本発明は士述の問題に浴の、検出精度がより高く、また
構造がまり籠fiLで製造時の作業性及び−1数の点で
有利であり、また小形化、特に薄形化に適した回転検出
装置を提供することを目的とする。
構造がまり籠fiLで製造時の作業性及び−1数の点で
有利であり、また小形化、特に薄形化に適した回転検出
装置を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明の回転検出装置は、回転軸に取付りられる(lf
ff路材円板と、この磁路材円板と対向するマク不〕1
−ピース及び感磁性素子とを備える検出部とを具h:#
シている。」1記感磁1ノ1素子ば上記磁路材円板と
全周にわたって対向すると共に、1−記マグネットピー
スは上記磁路材円板の南部と対向して上記感磁性素子に
間欠磁束を供給するように構成されている。このように
構成するごとにより、構造か簡@rで高精度の回転検出
装置が得られる。
ff路材円板と、この磁路材円板と対向するマク不〕1
−ピース及び感磁性素子とを備える検出部とを具h:#
シている。」1記感磁1ノ1素子ば上記磁路材円板と
全周にわたって対向すると共に、1−記マグネットピー
スは上記磁路材円板の南部と対向して上記感磁性素子に
間欠磁束を供給するように構成されている。このように
構成するごとにより、構造か簡@rで高精度の回転検出
装置が得られる。
実施例
以F本発明を実施例に基いて説明する。
第1図は本発明による回転検出装置をモータに取付りた
状態の平曲図、第2図番才第1図の■−■線断面である
。
状態の平曲図、第2図番才第1図の■−■線断面である
。
モータ(1)の輔(2)にはプーリー(3)が11χめ
込まれていて、このプーリーに掛けられたヘルh(4)
によって例えばボゲックブル・カセットテープレコーダ
の各部が駆動される。プーリー(3)の上面には鉄1反
等の硼路祠で作られた回転山中(5)が同心状に取(=
Jげられている。この歯車(5)ば磁路シャッターの機
能を有し、その円板部(6)の外周囲に多数の等ピッチ
の歯部(7)が形成されている。
込まれていて、このプーリーに掛けられたヘルh(4)
によって例えばボゲックブル・カセットテープレコーダ
の各部が駆動される。プーリー(3)の上面には鉄1反
等の硼路祠で作られた回転山中(5)が同心状に取(=
Jげられている。この歯車(5)ば磁路シャッターの機
能を有し、その円板部(6)の外周囲に多数の等ピッチ
の歯部(7)が形成されている。
モータケース(8)、の上面と回転歯車(5)との間に
番、1ホール素7−(9)及び一対の円板状マグネット
ピース(10) (11)を備える検出部(12)が配
置されている。この検出部(12)を保持するプリント
基板(13)はモータモータケース(8)にヒス固定さ
れ、そのう、リー電パターン(14)にボール素子(ワ
)のリード線(15)がはんだイ1りされている。ホー
ル素子(9)!l凹転歯車(5)の円板部(6)と対向
する位置に置かれている。なおこのホール素子(9)の
背面はモータケース(8)の上面に密4′iし、また表
面には検出磁束を効率よく集束させるための鉄片(16
)が取付けられている。
番、1ホール素7−(9)及び一対の円板状マグネット
ピース(10) (11)を備える検出部(12)が配
置されている。この検出部(12)を保持するプリント
基板(13)はモータモータケース(8)にヒス固定さ
れ、そのう、リー電パターン(14)にボール素子(ワ
)のリード線(15)がはんだイ1りされている。ホー
ル素子(9)!l凹転歯車(5)の円板部(6)と対向
する位置に置かれている。なおこのホール素子(9)の
背面はモータケース(8)の上面に密4′iし、また表
面には検出磁束を効率よく集束させるための鉄片(16
)が取付けられている。
マグネットピース(10)(11)は;1<−ル素子(
9)の両側の1′J′を車(5)の山部(7)と対向す
る特許に配置され、プリント基+Jj(13)を貫通し
てモータケース(8)の上面に接して固定されている。
9)の両側の1′J′を車(5)の山部(7)と対向す
る特許に配置され、プリント基+Jj(13)を貫通し
てモータケース(8)の上面に接して固定されている。
各マグネ、トピース(10) (11)の間隔は歯部(
7)のピッチの1/2の奇数倍(実施例では1.5ピン
チ)に定められていて、一方(10)の−に面ば例えば
N極、他方(11)の」二面は逆極性S極に着磁されて
いる。
7)のピッチの1/2の奇数倍(実施例では1.5ピン
チ)に定められていて、一方(10)の−に面ば例えば
N極、他方(11)の」二面は逆極性S極に着磁されて
いる。
第3図は第1図の■−■3ノ旧11i i1+iを示し
゛(いる。
゛(いる。
−上述の如くマグネットピース(10) (I 1)の
間隔C:ロ1il転歯1ff(5)の歯部(7)のピン
チの1.5倍であるから、歯車(5)の半ピンチの回転
ごとに歯部(7)がマグネットピース(10)(11)
に交互に対向するごとになる。したがって山部(7)の
数を増加させずに実質的に検出精度を2倍にすることが
できる。
間隔C:ロ1il転歯1ff(5)の歯部(7)のピン
チの1.5倍であるから、歯車(5)の半ピンチの回転
ごとに歯部(7)がマグネットピース(10)(11)
に交互に対向するごとになる。したがって山部(7)の
数を増加させずに実質的に検出精度を2倍にすることが
できる。
山部(7)がマグネットピース(1O)に対向すると、
そのN極から発生した磁束は、第3図の点線の磁束ルー
プ(17)のように歯部(7)から円板部(6)、鉄片
(16)、ホール素子(9)を通り、更に鉄板等の磁路
)イで作られているモータケース(8)をilってマグ
ネットピース(10)のS極に戻る。1動部(7)が他
方のマグネットピース(11)に対向すると、一点鎖線
のような逆向きの磁束ループ(18)が形成される。
そのN極から発生した磁束は、第3図の点線の磁束ルー
プ(17)のように歯部(7)から円板部(6)、鉄片
(16)、ホール素子(9)を通り、更に鉄板等の磁路
)イで作られているモータケース(8)をilってマグ
ネットピース(10)のS極に戻る。1動部(7)が他
方のマグネットピース(11)に対向すると、一点鎖線
のような逆向きの磁束ループ(18)が形成される。
ホール素子−(9)は交互に形成される磁束ループ(1
7) (1B)の磁束変化を検出し、モータ回転数に対
応した周波数の検出出力を発生する。第4図はボール素
子(9)に接続される検出回路の一例を示している。ボ
ール素子(9)の動作電流は抵抗(20)を介して十B
電源から供給される。ボール素子(9)の出力は歯車(
5)の山部(7)がN極及びS極のマグネットピース(
10)(11)に交互に対向するごとに反転するので、
その一対の逆相出力を差動アンプ(21)に供給すれば
、図示のように波形整形された周波数検出出力が得られ
る。つまりホール素子出力は歯車(9)の半ピンチ回転
ごとに正極性から負極性に反転し、反転の際に必ず零ク
ロス点を通過するから、検出出力の立−1−リ、立下り
はシャープであり、また振1[1も大であるので、特に
歯部(7)のピンチが狭い場合でもS/Hの良い高精度
の検出が可能である。
7) (1B)の磁束変化を検出し、モータ回転数に対
応した周波数の検出出力を発生する。第4図はボール素
子(9)に接続される検出回路の一例を示している。ボ
ール素子(9)の動作電流は抵抗(20)を介して十B
電源から供給される。ボール素子(9)の出力は歯車(
5)の山部(7)がN極及びS極のマグネットピース(
10)(11)に交互に対向するごとに反転するので、
その一対の逆相出力を差動アンプ(21)に供給すれば
、図示のように波形整形された周波数検出出力が得られ
る。つまりホール素子出力は歯車(9)の半ピンチ回転
ごとに正極性から負極性に反転し、反転の際に必ず零ク
ロス点を通過するから、検出出力の立−1−リ、立下り
はシャープであり、また振1[1も大であるので、特に
歯部(7)のピンチが狭い場合でもS/Hの良い高精度
の検出が可能である。
なおマグネットピース(10) (11)を同極性にし
てもよい。この場合には南部(5)の゛1′−ピッチ回
転ごとに同極性のパルス出力がボール素子(9)から得
られる。したがってシュミット回路やレベルコンパレー
タを用いて所定のスレヨショールトレベルで波形蛯形(
クリップ)することにより、検出出力を得ることができ
る。
てもよい。この場合には南部(5)の゛1′−ピッチ回
転ごとに同極性のパルス出力がボール素子(9)から得
られる。したがってシュミット回路やレベルコンパレー
タを用いて所定のスレヨショールトレベルで波形蛯形(
クリップ)することにより、検出出力を得ることができ
る。
なお上述の実施例の利点を征来技術と対佳さ・lると、
)Vず磁路材の回転歯車を磁気シャッターとし”(いる
ので、従来の検出対象である回転マグネットのように着
磁むらによる検出の不安定さが無く、歯jlLの精度に
より、安定した高精度の検出が期待できる。また歯車の
加]−性が良く、回転マグネットのように組立時に破損
するようなことが無く、従ってより薄形にでき、また月
料′:1ストも低い。また固定側に配置されるマグネッ
トピースも特殊形状でなく、安価であり、着磁むらが検
出系に影響を竹、えることもない。
)Vず磁路材の回転歯車を磁気シャッターとし”(いる
ので、従来の検出対象である回転マグネットのように着
磁むらによる検出の不安定さが無く、歯jlLの精度に
より、安定した高精度の検出が期待できる。また歯車の
加]−性が良く、回転マグネットのように組立時に破損
するようなことが無く、従ってより薄形にでき、また月
料′:1ストも低い。また固定側に配置されるマグネッ
トピースも特殊形状でなく、安価であり、着磁むらが検
出系に影響を竹、えることもない。
第5図は本発明による回転検出装置を組み込んだモータ
の速度・す゛−ボ回路である。ホール素子(9)の出力
は第4図にも示したように差動アンプ(21)によって
矩形波に波形整形される。差動アンプ出力は1〜ランジ
スタQ4に与えられ、このトランジスタが一定の周3g
1でオフされるごとに、コンデンサC4及び可変11(
抗νR1から成る充電回路かりセントされ、コンデン・
す°C4の一端に鋸歯状波が発生ずる。この鋸歯状波は
差動アンプ(22)において一定レベルと比較され、ス
ライスされる。
の速度・す゛−ボ回路である。ホール素子(9)の出力
は第4図にも示したように差動アンプ(21)によって
矩形波に波形整形される。差動アンプ出力は1〜ランジ
スタQ4に与えられ、このトランジスタが一定の周3g
1でオフされるごとに、コンデンサC4及び可変11(
抗νR1から成る充電回路かりセントされ、コンデン・
す°C4の一端に鋸歯状波が発生ずる。この鋸歯状波は
差動アンプ(22)において一定レベルと比較され、ス
ライスされる。
なお可変抵抗Vl11 はコンデンサC4の充電量を加
減するために用いられ、これによってモータの速度が可
変されている。
減するために用いられ、これによってモータの速度が可
変されている。
差動アンプ(22)の出力はダイオードD1で整流され
、サーボ補償回路(コンデンサC2,C3等)を通って
、トランジスタQl、Q’2.Q3から成るアンプ(2
3)で増巾され、モータ(2イ)に与えられる。モータ
速度が低下すると、コンデンサc4の一周期の充電量が
大となり、差動アンプ(22)の出力はより低下するか
ら、アンプ(23)の出力が増大し、モータは増速され
る。モータ速度が」ニ昇した場合には、上記と逆の制御
により、モータは減速される。
、サーボ補償回路(コンデンサC2,C3等)を通って
、トランジスタQl、Q’2.Q3から成るアンプ(2
3)で増巾され、モータ(2イ)に与えられる。モータ
速度が低下すると、コンデンサc4の一周期の充電量が
大となり、差動アンプ(22)の出力はより低下するか
ら、アンプ(23)の出力が増大し、モータは増速され
る。モータ速度が」ニ昇した場合には、上記と逆の制御
により、モータは減速される。
以」−1本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明
の技術的思想の範囲内で種々の変更が可能である。
の技術的思想の範囲内で種々の変更が可能である。
例えばマグネットピース(10) (11)の一方を省
き、回転歯車(5)のピンチごとに検出出力が得られる
ようにしてもよい。また回転歯車(5)の外周部を円板
部とし、内周部に相当する多数の孔(シャッター窓)を
形成してもよい。またマグネットピース(10) <1
1>は歯部(7)とラジアル方向に対向配置されてもよ
い。検出素子としてはホール素子以外のマグネ〜トダイ
オード、磁気抵抗変化素子−などの感磁性素子を用いる
ことができる。
き、回転歯車(5)のピンチごとに検出出力が得られる
ようにしてもよい。また回転歯車(5)の外周部を円板
部とし、内周部に相当する多数の孔(シャッター窓)を
形成してもよい。またマグネットピース(10) <1
1>は歯部(7)とラジアル方向に対向配置されてもよ
い。検出素子としてはホール素子以外のマグネ〜トダイ
オード、磁気抵抗変化素子−などの感磁性素子を用いる
ことができる。
発明の効果
不発明番11十述のごとく、回転軸に取付けられる磁路
材円板の全周と対向さセて感磁性素子を配置と7、また
磁路材円板の山部と対比したマグネットピースにより間
欠磁束を感磁性素子に供給して、回転状態に対応した検
出出力を得るようにしたものである。したがって回転部
(磁路材)及び固定部(検出部)の構造力柚’+i j
i′Lで、小形化に適し、また安定した高精度の検出出
方を得ることができる。
材円板の全周と対向さセて感磁性素子を配置と7、また
磁路材円板の山部と対比したマグネットピースにより間
欠磁束を感磁性素子に供給して、回転状態に対応した検
出出力を得るようにしたものである。したがって回転部
(磁路材)及び固定部(検出部)の構造力柚’+i j
i′Lで、小形化に適し、また安定した高精度の検出出
方を得ることができる。
第1図は本発明を適用した回転検出装置をモータに取付
4Jた状態の平面図、第2図は第1図の■−■線断面図
、第3図は第1図の■〜■線断面図、第4図は信号検出
部の回路図、第5図はモータの速度°す゛−ポ回路の一
例を示す回路図である。 なお図面に用いられた符号において、 (I)−−一−−−−−−−−−モータ(2) −−−
−−−−−−−−’−軸(3L−−−・−−−−−−−
−−−−プーリー(4)−−−−・−−−一−−−−−
−−−ベル1(5) −−−−−−−−一 回転I!1
車(6) −−−−−−−−、、、−、−−円板部(7
) −−−−−−−−歯部 (8)−−−、−−−−−−モータケース(9)−−−
一−−−−−−ホール素子(10) (11)−−−’
−−−=−マグネットピース(12) −−−−−−−
−・−−一−−検出部(13) =−−−−−−・−プ
リン1〜基板(14) −−−−−−−〜−−−−導電
パターン(15) −−〜−−−−−−−−−〜−−リ
ード線(16) −−−−−−−−−鉄片 (17)(18)−−6iF東ル−ゾ である。 代理人 十JX ++イン 常包芳男 第3図 第4図
4Jた状態の平面図、第2図は第1図の■−■線断面図
、第3図は第1図の■〜■線断面図、第4図は信号検出
部の回路図、第5図はモータの速度°す゛−ポ回路の一
例を示す回路図である。 なお図面に用いられた符号において、 (I)−−一−−−−−−−−−モータ(2) −−−
−−−−−−−−’−軸(3L−−−・−−−−−−−
−−−−プーリー(4)−−−−・−−−一−−−−−
−−−ベル1(5) −−−−−−−−一 回転I!1
車(6) −−−−−−−−、、、−、−−円板部(7
) −−−−−−−−歯部 (8)−−−、−−−−−−モータケース(9)−−−
一−−−−−−ホール素子(10) (11)−−−’
−−−=−マグネットピース(12) −−−−−−−
−・−−一−−検出部(13) =−−−−−−・−プ
リン1〜基板(14) −−−−−−−〜−−−−導電
パターン(15) −−〜−−−−−−−−−〜−−リ
ード線(16) −−−−−−−−−鉄片 (17)(18)−−6iF東ル−ゾ である。 代理人 十JX ++イン 常包芳男 第3図 第4図
Claims (1)
- 回転軸に取イζ口ノられる佑i1′目A円板と、ごの磁
路材円板と対向するマグネソI・ピース及び感磁骨素r
入を1111°iえる検出部とを具Mini シ、上記
感磁性素子は1−記磁路祠円板と全周にわたって対向す
ると共に、上記マグネットピースは上記磁路材円板の山
部と対向して1−記感磁性素子に間欠磁束を供給するよ
うに構成された回転検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58242875A JPS60134747A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58242875A JPS60134747A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 回転検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134747A true JPS60134747A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17095533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58242875A Pending JPS60134747A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 回転検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60134747A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1423712A1 (en) * | 2001-07-27 | 2004-06-02 | Edward D. Furrow | Printer ribbon motion detection system |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP58242875A patent/JPS60134747A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1423712A1 (en) * | 2001-07-27 | 2004-06-02 | Edward D. Furrow | Printer ribbon motion detection system |
EP1423712A4 (en) * | 2001-07-27 | 2008-10-15 | Edward D Furrow | PRINTER TAPE MOTION DETECTION SYSTEM |
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