JPS60134731A - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
- Publication number
- JPS60134731A JPS60134731A JP24962483A JP24962483A JPS60134731A JP S60134731 A JPS60134731 A JP S60134731A JP 24962483 A JP24962483 A JP 24962483A JP 24962483 A JP24962483 A JP 24962483A JP S60134731 A JPS60134731 A JP S60134731A
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- Japan
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- transistor
- resistor
- oscillation
- switch
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、（社）池又は交流電源によりｔ−夕駆励可能
な電気かみそりに使用される充ぼ回路に関するものであ
る。
な電気かみそりに使用される充ぼ回路に関するものであ
る。
従来、充ｄ４池を充電し、そのボ池で負荷を駆動し、さ
らに、電池の容量がない時すぐに使用したいときなど、
直接負荷を駆動できるような充電器が必要であり、従来
ではｆＪ１図に示すような回路構成としていた。図中Ａ
Ｃは交流−諒、ＤＢは交流電源ＡＣを全波整流するタイ
オードブリッジ、ＣＩはタイオードづリッジＤＢからの
出力を平滑する］ンテンサである。（１）はトランジス
タインバータであり、発振起動抵抗Ｒ＋、充電々流調整
抵抗Ｒ２、発振用ペースコシヂシサＣ２、発振用トラン
スＴＳ＠徴用スイッチンタトランジスタＱｓ４で構成さ
れている。発振用トランスＴは１次巻線Ｌ１．２次巻線
Ｌ！およびベース巻線Ｌｓ等からなっている。
らに、電池の容量がない時すぐに使用したいときなど、
直接負荷を駆動できるような充電器が必要であり、従来
ではｆＪ１図に示すような回路構成としていた。図中Ａ
Ｃは交流−諒、ＤＢは交流電源ＡＣを全波整流するタイ
オードブリッジ、ＣＩはタイオードづリッジＤＢからの
出力を平滑する］ンテンサである。（１）はトランジス
タインバータであり、発振起動抵抗Ｒ＋、充電々流調整
抵抗Ｒ２、発振用ペースコシヂシサＣ２、発振用トラン
スＴＳ＠徴用スイッチンタトランジスタＱｓ４で構成さ
れている。発振用トランスＴは１次巻線Ｌ１．２次巻線
Ｌ！およびベース巻線Ｌｓ等からなっている。
トランジスタＱ２、タイオード１）１Ｄ＊でＡＣドライ
ブ用パヮーアッ−プ回路を構成し、Ｄｌは出力整流用タ
イオードである。Ｂはトランジスタインバータ（１）の
出力をタイオード１〕３を介して充電される被充電用屯
油である。Ｌは七−夕のような負荷で、この負荷りとｍ
／１！Ｂとの間に第１のスイツチンク手段たるスイッチ
ＳＷｓが介装されている。
ブ用パヮーアッ−プ回路を構成し、Ｄｌは出力整流用タ
イオードである。Ｂはトランジスタインバータ（１）の
出力をタイオード１〕３を介して充電される被充電用屯
油である。Ｌは七−夕のような負荷で、この負荷りとｍ
／１！Ｂとの間に第１のスイツチンク手段たるスイッチ
ＳＷｓが介装されている。
次に動作原理を述べる。すなわち、交流電源ＡＣからの
交流人力１ｃタイオードブリツジＤＢで全波整流し、整
流出力をコｙ′４ンサＣ１で平滑し、この平滑された直
流電圧をトランジスタインバータ（１） ＶＣ准源とし
てｔＩ（給する。そして、起動抵抗Ｒ１によりトランジ
スタＱ１のベースに直流が流れ、トランジスタＱｌのコ
レクタ電流ＩＣが流れる。すると、トランジスタ′ｒの
ベース巻線Ｌ３に正帰還がかかり、トランジスタＱＩは
急激にオンする。トランジスタＱ１のコレクタぼ流Ｉｃ
が流れ始めると、抵抗Ｒ２で・ ＩＣＸ Ｒ＊ −”
ＶＢ２の電圧が発生し、奄池覗圧ｖＢとＶＢ２の（圧と
、タイオード１）ｔＤ２の鴫方向喧圧Ｖｆ１ハ、ＶｆＤ
２、トランジスタＱ２のベースエ三ツタ聞屯圧ｖＢ、−
と比較され、 Ｖ１１２ ＋ ＶＢ ≧Ｖ７ ｐ＋＋ＶｆＤｇ＋ＶＢＥ
（Ｑ ２）となると、トランジスタＱ、がオンし、ト
ラーＪ、；スタＱ１のベース電流をバイパスさせてしま
い、トランジスタＱｓは一挙にオフする。そのとき、１
次巻線Ｌ１に蓄えられたエネル甲−を２次巻線Ｌ２に誘
起させ、タイオードＤ１で整流し、離油Ｂを充電す印加
電圧、ｔは時間）で増加し、］しクフタ原流Ｃが大きい
ほどタイオードＤ３で整流される出力も大きくなるもの
である。尚、音曲、′−池Ｂを充電する場合に比べ負荷
Ｌ（′ｆ：−タ等）を駆動する電流の方がかなり大きい
ものである。今、スイッチＳＷＩがオンされ、負荷りが
かかると、離油電圧は充電時に比ベタウシする。すると
、ＶＲｉ＋ＶＢ≧ＶｆＤｔ十”ｆ Ｄ２ ＋Ｖｉ３Ｅ
（０２） ？！： ｆＺ ルまでには、電池Ｂのｇ圧Ｖ
Ｂ７５Ｅ降下した分コレクター流を多く流せるわけで、
それによって出力をアラづさせ、負荷りを駆動させるも
のである。しかし、この回路には、ＡＣドライブ用にト
ランジスタＱ２、タイオードＤ１０２の構成部品が必要
であること、トランジスタＱ２のベース工三ツタ間心圧
ＶＢＥ 、タイオードｆ）＋ Ｄ２の順方向降１３屏圧
ｖｆ １． Ｖｆ２のばらつきで出力が女定しないこと
、史にｄ１卜うンリスタＱ２のベースエ三ツタ間市１圧
ＶＢＥ 、タイオードｌ−）＋ Ｉ）ｇの順方向降丁藏
圧Ｖｆｌ、 ｖｆ２ が温度特性をもっており、温度に
よって出力が友化するという問題があった。
交流人力１ｃタイオードブリツジＤＢで全波整流し、整
流出力をコｙ′４ンサＣ１で平滑し、この平滑された直
流電圧をトランジスタインバータ（１） ＶＣ准源とし
てｔＩ（給する。そして、起動抵抗Ｒ１によりトランジ
スタＱ１のベースに直流が流れ、トランジスタＱｌのコ
レクタ電流ＩＣが流れる。すると、トランジスタ′ｒの
ベース巻線Ｌ３に正帰還がかかり、トランジスタＱＩは
急激にオンする。トランジスタＱ１のコレクタぼ流Ｉｃ
が流れ始めると、抵抗Ｒ２で・ ＩＣＸ Ｒ＊ −”
ＶＢ２の電圧が発生し、奄池覗圧ｖＢとＶＢ２の（圧と
、タイオード１）ｔＤ２の鴫方向喧圧Ｖｆ１ハ、ＶｆＤ
２、トランジスタＱ２のベースエ三ツタ聞屯圧ｖＢ、−
と比較され、 Ｖ１１２ ＋ ＶＢ ≧Ｖ７ ｐ＋＋ＶｆＤｇ＋ＶＢＥ
（Ｑ ２）となると、トランジスタＱ、がオンし、ト
ラーＪ、；スタＱ１のベース電流をバイパスさせてしま
い、トランジスタＱｓは一挙にオフする。そのとき、１
次巻線Ｌ１に蓄えられたエネル甲−を２次巻線Ｌ２に誘
起させ、タイオードＤ１で整流し、離油Ｂを充電す印加
電圧、ｔは時間）で増加し、］しクフタ原流Ｃが大きい
ほどタイオードＤ３で整流される出力も大きくなるもの
である。尚、音曲、′−池Ｂを充電する場合に比べ負荷
Ｌ（′ｆ：−タ等）を駆動する電流の方がかなり大きい
ものである。今、スイッチＳＷＩがオンされ、負荷りが
かかると、離油電圧は充電時に比ベタウシする。すると
、ＶＲｉ＋ＶＢ≧ＶｆＤｔ十”ｆ Ｄ２ ＋Ｖｉ３Ｅ
（０２） ？！： ｆＺ ルまでには、電池Ｂのｇ圧Ｖ
Ｂ７５Ｅ降下した分コレクター流を多く流せるわけで、
それによって出力をアラづさせ、負荷りを駆動させるも
のである。しかし、この回路には、ＡＣドライブ用にト
ランジスタＱ２、タイオードＤ１０２の構成部品が必要
であること、トランジスタＱ２のベース工三ツタ間心圧
ＶＢＥ 、タイオードｆ）＋ Ｄ２の順方向降１３屏圧
ｖｆ １． Ｖｆ２のばらつきで出力が女定しないこと
、史にｄ１卜うンリスタＱ２のベースエ三ツタ間市１圧
ＶＢＥ 、タイオードｌ−）＋ Ｉ）ｇの順方向降丁藏
圧Ｖｆｌ、 ｖｆ２ が温度特性をもっており、温度に
よって出力が友化するという問題があった。
Ｘ ％明は北述の点に鑑みて提供したものであって、回
路構成がトｌ■単で、負壱丁を力強く駆動できること’
ｔＨ的とした充１「回路を提供するものである〔究明の
開示〕 以］τ、本発明の火力臣例を図面により計述する。
路構成がトｌ■単で、負壱丁を力強く駆動できること’
ｔＨ的とした充１「回路を提供するものである〔究明の
開示〕 以］τ、本発明の火力臣例を図面により計述する。
第２図は具体！司路図を示すものであり、従来例と略同
様である。トランジスタＱ、のベース抵抗には、抵抗Ｒ
２とＩＺｓとが直列に接続してあり、抵抗Ｒ３の両端に
は第２のスイッチ′Ｊり手段たるスイッチＳＷ２が並列
に接続しである。このスイッチＳＷｓはスイッチＳＷｉ
と陣卯ノしており、ス・ｒツチＳ Ｗｔがオフであれば
スイッチＳＷ２はオンとなり抵抗Ｒｓの両端を短絡し、
スイッチＳＷ１がオンであればスイッチＳＷ２はオフと
なり抵抗Ｒ１の両端を開放する。（２）は充−制御ブロ
ックで、電池ば圧が所定ぼ圧以Ｅになれば、トランジス
タ（ハの発倣を停止させるべくベース電流をバイパスさ
せるものである。
様である。トランジスタＱ、のベース抵抗には、抵抗Ｒ
２とＩＺｓとが直列に接続してあり、抵抗Ｒ３の両端に
は第２のスイッチ′Ｊり手段たるスイッチＳＷ２が並列
に接続しである。このスイッチＳＷｓはスイッチＳＷｉ
と陣卯ノしており、ス・ｒツチＳ Ｗｔがオフであれば
スイッチＳＷ２はオンとなり抵抗Ｒｓの両端を短絡し、
スイッチＳＷ１がオンであればスイッチＳＷ２はオフと
なり抵抗Ｒ１の両端を開放する。（２）は充−制御ブロ
ックで、電池ば圧が所定ぼ圧以Ｅになれば、トランジス
タ（ハの発倣を停止させるべくベース電流をバイパスさ
せるものである。
しかして、ｆ！ｌＩＭｔ力抵抗Ｒ１全抵抗Ｒ１ラ−）、
；スタＱ１のベース電流ＩＢが流れ始めると、トランジ
スタＱｌのコレクタ電流１ｃが流れ始める。］しクフタ
流ｔｃによってトランスＴの１次巻、ｉ １−ｔで発生
するｔに圧がベース巻線Ｌｓに誘起され、トランジスタ
ＱＩは正帰還がかかり、トランジスタＱ１は一挙にオン
する■ ０］レクタ電流ｉｃはＩｃ−Ｌ、’ （Ｌｌけ１次巻、
腺１、ｓのインタフタンス、■は入力心圧、ｔは１時間
）によって増加してゆき、トランジスタＱＩの直流増巾
率ｈＦＥで決まるコレクタ電流ＩＣ（ｈＦＥｘ Ｉ！３
） までコレクター流１ｃが増扉すると、］レクタｄ
流ＩＣ０１Ｆ流変化がと才り、１次巻線ｒ、１の発生電
圧が逆転し、その電圧がベース巻？ＲＬｓに誘起され、
トラｙリスタ０１全逆バイアスし、トランジスタＱ１を
一挙にオフする。そして、トランジスタＱ、がオｙした
ときに、１次巻線Ｌ１に蓄えたエネル甲−を２次巻４Ｉ
ｉｌＬｚに誘起し、それをタイオードＤｓで整流し、電
池Ｂを充電する。、整流ダイオード１）３には、接合谷
献分があるため、整流−流を流しきった後、−瞬逆方向
に一流が流れる。それを、２次巻線Ｌ２からベース巻線
Ｌ３に誘起し、トランジスタＱｔを順バイアスする。そ
れが引き金となって再度次の発振が始丑るものである。
；スタＱ１のベース電流ＩＢが流れ始めると、トランジ
スタＱｌのコレクタ電流１ｃが流れ始める。］しクフタ
流ｔｃによってトランスＴの１次巻、ｉ １−ｔで発生
するｔに圧がベース巻線Ｌｓに誘起され、トランジスタ
ＱＩは正帰還がかかり、トランジスタＱ１は一挙にオン
する■ ０］レクタ電流ｉｃはＩｃ−Ｌ、’ （Ｌｌけ１次巻、
腺１、ｓのインタフタンス、■は入力心圧、ｔは１時間
）によって増加してゆき、トランジスタＱＩの直流増巾
率ｈＦＥで決まるコレクタ電流ＩＣ（ｈＦＥｘ Ｉ！３
） までコレクター流１ｃが増扉すると、］レクタｄ
流ＩＣ０１Ｆ流変化がと才り、１次巻線ｒ、１の発生電
圧が逆転し、その電圧がベース巻？ＲＬｓに誘起され、
トラｙリスタ０１全逆バイアスし、トランジスタＱ１を
一挙にオフする。そして、トランジスタＱ、がオｙした
ときに、１次巻線Ｌ１に蓄えたエネル甲−を２次巻４Ｉ
ｉｌＬｚに誘起し、それをタイオードＤｓで整流し、電
池Ｂを充電する。、整流ダイオード１）３には、接合谷
献分があるため、整流−流を流しきった後、−瞬逆方向
に一流が流れる。それを、２次巻線Ｌ２からベース巻線
Ｌ３に誘起し、トランジスタＱｔを順バイアスする。そ
れが引き金となって再度次の発振が始丑るものである。
充ば制御ブロック（２）は、電池Ｂの電圧ｖＢを検出し
、抵抗Ｒ１からのトランジスタＱ＋への発振起＠電流會
端子■から端子■へバイパスさせて、トランジスタイン
バータ（１）の発振を停止させ出力をストップし、電池
Ｂの過充電を防止するものである。ここで、入力ｔ「圧
ＶＩＮとすると、入カイ圧ＶＩＮを抵抗Ｒ＋と抵抗Ｒ２
Ｒｇで分圧した電圧ｖｒ −（奮＋姑や、）・ＶＩＮと
すると、トランジスタＱ１をオンさせるための巾゛圧は
Ｖｌ≧ＶＢ十ＶＢＥのとまである。ただし、ｖＢは電池
Ｂの電圧、ＶＢＥはトランジスタＱ１のベースエミッタ
間電圧である。今、ＡＣドライブは必要でなく、電池Ｂ
を充電する場合だけを考える。
、抵抗Ｒ１からのトランジスタＱ＋への発振起＠電流會
端子■から端子■へバイパスさせて、トランジスタイン
バータ（１）の発振を停止させ出力をストップし、電池
Ｂの過充電を防止するものである。ここで、入力ｔ「圧
ＶＩＮとすると、入カイ圧ＶＩＮを抵抗Ｒ＋と抵抗Ｒ２
Ｒｇで分圧した電圧ｖｒ −（奮＋姑や、）・ＶＩＮと
すると、トランジスタＱ１をオンさせるための巾゛圧は
Ｖｌ≧ＶＢ十ＶＢＥのとまである。ただし、ｖＢは電池
Ｂの電圧、ＶＢＥはトランジスタＱ１のベースエミッタ
間電圧である。今、ＡＣドライブは必要でなく、電池Ｂ
を充電する場合だけを考える。
スイッチＳＷｉをオフ、スイッチＳＷりをオンとし、ト
ランジスタもの発振開始車圧を入カイ圧ＶＩＮのピーク
値（ＡＣ’＋００Ｖ（Ｄ場合約１４１Ｖ）！り低い値（
例えばｐ、ｃ １００Ｖの場合は約＋３０Ｖ）になるよ
うに、抵抗ＲｔとＲ２の値を設定し、第３図に示すよう
に約（７００位１ＳＩｌで発振を開始させ、その出力で
急速光ばを行なう。すなわち、平均出力−流を抑えて、
電池Ｂを劣化させない電流で充電するものである。
ランジスタもの発振開始車圧を入カイ圧ＶＩＮのピーク
値（ＡＣ’＋００Ｖ（Ｄ場合約１４１Ｖ）！り低い値（
例えばｐ、ｃ １００Ｖの場合は約＋３０Ｖ）になるよ
うに、抵抗ＲｔとＲ２の値を設定し、第３図に示すよう
に約（７００位１ＳＩｌで発振を開始させ、その出力で
急速光ばを行なう。すなわち、平均出力−流を抑えて、
電池Ｂを劣化させない電流で充電するものである。
次に、電池Ｂの容量がなく、１江接貝荷りを駆動（ＡＣ
ドライブ）したい場合、出力をアップさせる必要がある
ときは、スイッチＳＷ１をオン、スイッチＳＷ！をオフ
として、抵抗Ｒ２に抵抗Ｒ８を追加する。すなわち、抵
抗ＲｘとＲ３とで抵抗Ｒｔに対して分圧比を高くし、第
４図に示すように、低い入力電圧ＶＩＮ （ｌ Ｏ〜２
０Ｖ）で発振起動させるようにしている。つまり、発振
開始位相が速い分出力をアップでき、負荷Ｌ＆直接駆動
できるものである。すなわち、第４図中のＴｘの期間、
第３図に比べて多く動作するために平均出力ぽ流がアッ
プするものである。
ドライブ）したい場合、出力をアップさせる必要がある
ときは、スイッチＳＷ１をオン、スイッチＳＷ！をオフ
として、抵抗Ｒ２に抵抗Ｒ８を追加する。すなわち、抵
抗ＲｘとＲ３とで抵抗Ｒｔに対して分圧比を高くし、第
４図に示すように、低い入力電圧ＶＩＮ （ｌ Ｏ〜２
０Ｖ）で発振起動させるようにしている。つまり、発振
開始位相が速い分出力をアップでき、負荷Ｌ＆直接駆動
できるものである。すなわち、第４図中のＴｘの期間、
第３図に比べて多く動作するために平均出力ぽ流がアッ
プするものである。
〔発明の効果〕
本発明はと述のように、発振用トランジスタや発振用ト
ランス等からなり、直流電圧の駆動により発振を行なう
トランジスタインバータと、トランジスタインバータの
発振出力により充電される破充鉦用ば池と、該電池と好
１のスイッチング手段を介して並列に接続される七−夕
とを具備し、発振用トランジスタに印加する発振開始電
圧調整用の第１の抵抗と第２の抵抗とを直列接続し、上
記第１のスイッチング手段と連動し第２の抵抗を入切す
る第２のスイッチ、、Ｉり手段を第２の抵抗に並列に接
続し、七−夕駆動時第２のスイツチンジ手段全Ａ゛フし
て両＋ｉｔ抗による分圧比を局めｊ′？ｉ振用トランジ
スタへの駆動電圧を高くするようにしたものであるから
、負荷を駆動するときに第２のスイッチング手段をオフ
して両抵抗を直列接続して両抵抗にかかる電圧の分圧比
を高めることで、入力電圧の立とり部分で発振用トラン
ジスタを発振駆動させることができ、そのため、大きい
出力電流で負荷を駆動できるものであり、また、負荷を
駆動せず電池を充電する場合には第２のスイッチング手
段をオンして第２の抵抗の両端を短絡し、分圧比を第１
の抵抗だけで決めることで、入力電圧がかなり高くなっ
たときに発振用トランジスタが発振駆動するものであり
、従って、負荷全駆動する時よりも少ない出カポ流で電
池を充電することができて、電池を損傷することがない
効果を奏し、このように半導体素子を用いていた従来と
比べ、第２の抵抗を入切するだけであるため、温度特性
や部品のばらつきに影響なしに安定に出力を簡単な構成
で得ることができるものであり、−また、負荷を力強く
駆動できる北に、充電時は大成流で充電しないため、電
池の劣化が少ない効果を看する。
ランス等からなり、直流電圧の駆動により発振を行なう
トランジスタインバータと、トランジスタインバータの
発振出力により充電される破充鉦用ば池と、該電池と好
１のスイッチング手段を介して並列に接続される七−夕
とを具備し、発振用トランジスタに印加する発振開始電
圧調整用の第１の抵抗と第２の抵抗とを直列接続し、上
記第１のスイッチング手段と連動し第２の抵抗を入切す
る第２のスイッチ、、Ｉり手段を第２の抵抗に並列に接
続し、七−夕駆動時第２のスイツチンジ手段全Ａ゛フし
て両＋ｉｔ抗による分圧比を局めｊ′？ｉ振用トランジ
スタへの駆動電圧を高くするようにしたものであるから
、負荷を駆動するときに第２のスイッチング手段をオフ
して両抵抗を直列接続して両抵抗にかかる電圧の分圧比
を高めることで、入力電圧の立とり部分で発振用トラン
ジスタを発振駆動させることができ、そのため、大きい
出力電流で負荷を駆動できるものであり、また、負荷を
駆動せず電池を充電する場合には第２のスイッチング手
段をオンして第２の抵抗の両端を短絡し、分圧比を第１
の抵抗だけで決めることで、入力電圧がかなり高くなっ
たときに発振用トランジスタが発振駆動するものであり
、従って、負荷全駆動する時よりも少ない出カポ流で電
池を充電することができて、電池を損傷することがない
効果を奏し、このように半導体素子を用いていた従来と
比べ、第２の抵抗を入切するだけであるため、温度特性
や部品のばらつきに影響なしに安定に出力を簡単な構成
で得ることができるものであり、−また、負荷を力強く
駆動できる北に、充電時は大成流で充電しないため、電
池の劣化が少ない効果を看する。
第１図は従来例の具体回路図、第２図は本発明の実施例
の具体回路図、第３図は同上のスイッチＳＷ２をオシと
した場合の動作波形図、第４図は開毛のスイッチＳＷ２
をオフとした場合の動作波形図である。 （１）はトランジスタイシバータ、ＢはＩ匡池、Ｌは負
荷、Ｒｆｆｉは第１の抵抗、Ｒｓは第２の抵抗、Ｔは発
振用トランス、Ｑｌは発振用トランジスタを示す。 代理人 弁理士 石 １）−１長 七
の具体回路図、第３図は同上のスイッチＳＷ２をオシと
した場合の動作波形図、第４図は開毛のスイッチＳＷ２
をオフとした場合の動作波形図である。 （１）はトランジスタイシバータ、ＢはＩ匡池、Ｌは負
荷、Ｒｆｆｉは第１の抵抗、Ｒｓは第２の抵抗、Ｔは発
振用トランス、Ｑｌは発振用トランジスタを示す。 代理人 弁理士 石 １）−１長 七
Claims (1)
- （１）づろ徴用トランジスタや発振用トラシス等からな
り、直流電圧の駆動により発振を行なうトランジスタイ
ンバータと、トランジスタインバータの発振出力により
充電される波光ば用−池と、該１池と第１のスイッチ、
７タ手段を介して並列に接続される七−夕とを具備し、
発振用トランジスタに印加する発振開始ｄ圧調整用の第
１の抵抗と第２の抵抗とを直列接続し、上記第１のスイ
ッチンタ手段と連動し第２の抵抗を入切する第２のスイ
ッチンタ手段を第２の抵抗に並列に接続し、七−タ駆動
時第２のスイッチンジ手段をオフしてつ抵抗による分圧
比を高め発振用トランジスタへの駆動電圧を尚くして成
る充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24962483A JPS60134731A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24962483A JPS60134731A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 充電回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134731A true JPS60134731A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17195791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24962483A Pending JPS60134731A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5059824A (en) * | 1989-09-13 | 1991-10-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | BiCMOS output circuit with static output current control circuit |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24962483A patent/JPS60134731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5059824A (en) * | 1989-09-13 | 1991-10-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | BiCMOS output circuit with static output current control circuit |
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