JPH0227896B2 - Kyusokujudenkairo - Google Patents

Kyusokujudenkairo

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JPH0227896B2
JPH0227896B2 JP24046783A JP24046783A JPH0227896B2 JP H0227896 B2 JPH0227896 B2 JP H0227896B2 JP 24046783 A JP24046783 A JP 24046783A JP 24046783 A JP24046783 A JP 24046783A JP H0227896 B2 JPH0227896 B2 JP H0227896B2
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JP
Japan
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charging
transistor
current
oscillation
oscillation transistor
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JP24046783A
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Inventor
Takio Maekawa
Takashi Akyama
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は小型電気機器に組み込み使用される急
速充電回路に関するものである。
〔背景技術〕
一般にニツカド電池のような2次電池を用いた
充電式商品、特にその小物商品においてはコード
レス使用が可能で小型化や軽量化ができる他繰返
し使用ができるというメリツトがある。このよう
な充電式商品、特に電気かみそり、電気歯ブラ
シ、電気バリカン等においてはその電池を満充電
して何回使えるかで使用能力が示されており、1/
2回使用可能というような1回以下の使用条件は
ユーザにとつて意味がないばかりか何回かの使用
の後1/2回使用で機能が停止することはかえつて
ユーザにとつて迷惑である問題がある。電気かみ
そりの使用に際し1回の使用時間は最大3分であ
ることが解つている。又、このような商品の定格
充電時間は現在提供されている最も短いもので約
1時間である。この理由は、1時間以内の充電時
間を得ようとすると、その為の電力変換回路が大
型化し小物商品に適さない問題がある他、大電流
での満充電までの充電は電池の寿命の低下や内圧
上昇によるガス発生が心配される問題があり、さ
らに過充電防止回路が複雑になり大型化や高価格
化するなどによるものである。しかしてこのよう
な電気かみそりにおいて、電池の残エネルギがゼ
ロになつた状態で次の1回の使用分を充電するの
に必要な充電時間は約5分である。つまり、1回
使用する為に5分間待たなければならない問題が
あり、この時間は朝の出勤前の使用者においては
貴重な時間であつた。この点を解決するために電
池の残エネルギがゼロでも1回乃至数回分の使用
分に相当する充電容量を第1の平均充電々流によ
り1分程度の短時間で充電し、その後は電池の満
タンまでの第2の充電々流に切換えて充電する機
能を有するようにし、もつて大電流充電を行なう
ことによる種々の問題を解決しながらしかも必要
最小限の量の充電を極く短時間で行なうことがで
きるようにして使用性を向上した急速充電回路が
提供された。この場合上記、第1の平均充電々流
を流す期間は、その充電々流値が大である為電子
タイマー等により1分〜2分程度に制御し、それ
により各電子部品の保護をも行なつている。しか
しあらかじめ設定されている1回充電での使用回
数以上の電池容量を一度に得ようとした場合に何
回も繰り返して短時間充電をする可能性があり、
このように何回も続けて充電を繰り返えすと、そ
の都度電流値の大きな第1の平均充電々流が流れ
ることになり、電子タイマー等にて設定された時
間以上に電流が流れ、充電器の電子部品(例えば
スイツチングトランジスタ)が発熱等により破壊
に至る。特に電子タイマーは一度電源コンセント
を外すとその都度リセツトされるのでコンセント
への抜き差しを繰り返えすと、上述の問題が生じ
る恐れがあつた。その対策として第1図に示すよ
うにブロツキング発振回路からなる充電回路にお
いて発振トランジスタQsのベース・エミツタ間
に該発振トランジスタQsと熱的に結合した負特
性のサーミスタRthを接続する方法が考えられ
る。つまり、何らかの回路異常により発振トラン
ジスタQsの温度が上がるとサーミスタRthがその
温度を検知してサーミスタRthの抵抗値が下がり
サーミスタRthに流れる電流値が大きくなつて結
果的に発振トランジスタQsのベース電流が少な
くなつてコレクタ電流が少なくなるようになつて
いる。発振トランジスタQsの温度上昇が更に大
きい場合は、サーミスタRthの抵抗値が下がり、
発振トランジスタQのVBE間電位が上がらず、カ
ツトオフ状態になる。この場合発振トランジスタ
Qsが異常発熱し、サーミスタRthの抵抗値が下が
つていくと発振トランジスタQsをカツトオフす
る前に発振用トランスのベース帰還巻線L3より
発振トランジスタQsへのベース電流供給が不安
定になる抵抗値が発生する。この不安定領域に入
ると発振トランジスタQsが異常発振を起こし、
発振トランジスタQsのコレクタエミツタ間に印
加されるVCEpeakが急激に高くなり、発振トラン
ジスタQsの耐圧をオーバして発振トランジスタ
Qsが破壊したり、過大な入力電流により回路の
破壊が発生していた。
〔発明の目的〕
本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、
その目的とするところはコンセントへの抜き差し
を繰返しても電子部品が破損しない急速充電回路
を提供するにある。
〔発明の開示〕
以下、本発明の一実施例を図面により詳述す
る。第2図において1は保護・整流・平滑回路
で、保護用抵抗R1を介して交流電源Vsに接続さ
れているブリツジ整流器DBと、このブリツジ整
流器DBの出力側に接続されている平滑用コンデ
ンサC1とから構成されている。2は発振トラン
ジスタQs、発振用トランスの1次巻線L1等から
構成されるスイツチング回路で、1次巻線L1
一端がコンデンサCに接続されている。RE1
RE2はエミツタ抵抗である。Bは被充電電池で、
エミツタ抵抗RE1を介して発振トランジスタQsの
エミツタに接続されている。3はベース回路で、
発振トランジスタQsのベースに接続されるベー
ス起動用抵抗RB1,RB2、発振用トランスのベー
ス帰還巻線たる3次巻線L3、ベース抵抗RB3等か
ら構成されている4はスパイク吸収回路で、抵抗
RsとコンデンサCsとの直列回路が1次巻線L1
両端に並列に接続されている。5は出力回路で、
発振トランスの2次巻線L2と出力電流整流用ダ
イオードD1とチヨークコイルL0との直列回路が
被充電電池Bに並列に接続されている。Dは整流
用ダイオードである。6は過充電防止回路で、ト
ランジスタQ1Q2、抵抗R2〜R4、ツエナーダイオ
ードDz2等からなるIC6′と、外付け用の抵抗R5
コンデンサC2等で構成されている。抵抗R5はIC
6′の電源降圧用抵抗、C3は平滑用コンデンサ、
Dz1はツエナーダイオードである。RtおよびCtは
タイマIC7′の内部発振器の外付け抵抗及びコン
デンサであつて、この定数を適当に選択すること
によりタイマ時間を任意に設定することができ
る。8は切換回路で、抵抗R0、スイツチング素
子たるトランジスタQ0で構成されている。トラ
ンジスタQ0はタイマーIC7′からの出力により駆
動されるものであり、ベース・エミツタ間に発振
トランジスタQsの異常発熱を検知してトランジ
スタQ0をカツトオフさせる負特性サーミスタRth
を設けると共に、発振トランジスタQsに対して
熱結合するように負特性サーミスタRthを発振ト
ランジスタQsに密着させて取付けてある。また
発振トランジスタQsのコレクタにエミツタ抵抗
RE2に接続されている。
しかして、交流電源Vsからの交流入力はブリ
ツジ整流器DBにより全波整流され、また、コン
デンサCにより平滑される。この平滑された電源
電圧VINは、ベース回路3に印加され、抵抗RB1
RB2を通つて発振トランジスタQsのベース電流を
流し始める。そして、発振トランジスタQsがオ
ンし始めてコレクタ電流ICが流れ始める。1次
巻線L1にはトランス作用により、コレクタ電流Ic
を流さない方向に起電力が発生する。すると3次
巻線L3には発振トランジスタQsのベース電流IB
を流し、トランジスタQsをオンさせるように起
電力が発生して、トランジスタQsがオン状態に
なる。この時、1次巻線L1に励磁されたエネル
ギーは、2次巻線L2からダイオードD1、チヨー
クコイルL0を通して電池Bに放出される。そし
て、コレクタ電流Icが急に放出される。そして、
コレクタ電流Icが急速に増えつづけ、Ic=hfe・IB
(hfeは電流増巾率)となつた時、今度は1次巻線
L1にコレクタ電流Icを減らそうとするように起電
力が発生し、3次巻線L3にもベース電流IBを減ら
すように起電力が発生する。トランジスタQsは
急速にオフ状態に移行する。コレクタ電流Icが流
れなくなると、再び、トランジスタQsがオンす
る方向に1次、2次巻線L1L2には電圧が発生す
る。以降これが繰り返されて、トランジスタQs
はオン、オフを繰り返す。尚、ダイオードD2
ダミー電流を流すためのものである。
次に、過充電防止回路6について説明する。電
源電圧VINは抵抗R5により降圧され、そしてコ
ンデンサC2とツエナーダイオードDz2により平
滑、安定化される。抵抗R2R3にてツエナーダイ
オードDz2のツエナー電圧を分割して、抵抗R3
両端には基準電圧Vrefが次式に示すように発生
する。
Vref=R3/R2+R3Vz (但し、Vzはツエナー電圧である。) ここで、電池Bの電圧VBと基準電圧Vrefとの
関係で、 VB<Vref+VBE (但し、VBEはトランジスタのQ1のベース・エミ
ツタ間電圧である。) の時は、トランジスタQ1はオン状態となり、従
つて、トランジスタQ2はオフ状態になる。充電
が進んで電池Bの電圧が上昇して、 VB>Vref+VBE になつた時、トランジスタQ1はオフとなり、ト
ランジスタQ2はオンして発振トランジスタQsの
ベース電流を流し込む。それにより、発振トラン
ジスタQsはカツトオフされて発振は止まり、充
電電流はカツトされる。
次に、タイマー回路7と切換回路8とについて
説明する。電圧VINは抵抗R6によつて降圧され、
コンデンサC3およびツエナーダイオードDz1によ
り安定化及び平滑されて、タイマーIC7′の電源
Vccとなる。タイマーIC7′の出力は、電源Vccの
立上りとともにリセツトされて、抵抗Rt、コン
デンサCtの定数により設定された時間後(例え
ば1分間)、出力VoutがHレベルからLレベルに
移行する。タイマーIC7′の出力VoutがHレベル
の時は、トランジスタQ0がオンし、出力Voutが
Lレベルの時はトランジスタQ0はオフとなる。
従つて、以下に示す2つのモードが形成される。
トランジスタQ0がオフ状態の時は、エミツ
タ抵抗はRE1のみにより決まる。
トランジスタQ0がオン状態の時は、エミツ
タ抵抗はRE1とRE2とにより決まる。
つまり、エミツタ抵抗RE1とRE2との定数を適
当に選ぶことにより、入力電流(トランジスタ
Qsのコレクタ電流Ic)を、短時間充電と長時間
充電との2つのモードで、トランジスタQ0の状
態により任意に変えることができ、その結果、出
力電流(電池Bへの充電電流I0)を変えることが
可能となる。すなわち、トランジスタQ0がオフ
の時には、電池Bの定格充電容量の少なくとも80
%以上を比較的長時間(第2の充電々流)を要し
て充電するものである。またトランジスタQ0
オンのときには、電池Bを比較的短時間(1分充
電)にて充電せしめる。
この1分充電を行なう場合、充電々流値が大で
あるためタイマーIC7′により1〜2分程度に制
御し、各電子部品の保護を行なつているが、コン
セントへの抜き差しが繰り返される。その毎にタ
イマーIC7′がリセツトされて、大電流が流れる
ことになり、タイマーIC7′による保護が働か
ず、発振トランジスタQsが発熱で破壊する。そ
のためトランジスタQ0のベース・エミツタ間に
負特性サーミスタRthを接続し、タイマーIC7′
よりの出力Voutを抵抗R0と負特性サーミスタ
Rthで分圧しトランジスタQ0のオン、オフを制御
する。そして電池Bを使用してしまい1回分の1
分充電を行なう場合(但し発振トランジスタQs
の温度がほぼ室温)、 VBE(1)≦Rth/R0+Rth×Vout (VBE:トランジスタQ0のベース・エミツタ電
位) となり、そして連続で1分充電を3〜5回行なわ
れて発振トランジスタQsが発熱した場合<普通
シリコントランジスタのジヤンクシヨン温度は
150℃であるため、約120℃〜130℃になつた場合
>、 VBE(1)>Rth/R0+RthVout となるように抵抗R0と、負特性サーミスタRthの
B定数を設定してやれば、通常発振トランジスタ
Qsが正常温度であれば、タイマーIC7′よりの出
力VoutによりトランスジスタQ0はオンし、1分
充電が可能となる。
そしてコンセントの抜き差しにより連続1分充
電が行なわれ、発振トランジスタQsの温度が上
昇すると、その熱を負特性サーミスタRthが検知
し、Voutの出力でトランジスタQ0をオンするこ
とができなくなりトランジスタQ0がオフとなつ
て、定格容量の80%以上を確保できるような第2
の充電々流に切替わり、異常発熱が発生しなくな
る。そして発振トランジスタQsの発熱が定常に
戻つたときはタイマ動作は停止しており、1分充
電を行なうことはない。
また、この負特性サーミスタRthは発振回路ベ
ース回路に入つていない為、負特性サーミスタ
Rthの抵抗値が減少しても異常発振の発生するこ
とはない。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成した急速充電回路に
おいて、抵抗要素に別の抵抗要素とスイツチング
素子との直列回路を並列に接続し、該スイツチン
グ素子をオンすることにより発振トランジスタの
エミツタに接続される抵抗値を小さくして上記第
1の平均充電電流が得られるように上記1次電流
の値を設定し、上記スイツチング素子をオフする
ことにより上記発振トランジスタのエミツタに接
続される抵抗値を大きくして上記第2の平均充電
電流が得られるように上記1次電流の値を設定す
る回路を備えるとともに、発振トランジスタの温
度を検知して異常温度時に上記スイツチング素子
をオフさせる温度検知手段を備えてあるので、緊
急に必要な分の充電容量を極く短時間で急速に確
保したい場合や、又1台を2〜3人が連続して行
なう場合や、1人が連続して行なう場合でも発振
トランジスタの温度上昇をサーミスタにより検知
してスイツチング素子をオフさせ異常発振を発生
させないで定常充電に切り換えることができるも
のであつて、発振トランジスタの熱暴走及び異常
発振による破壊が防止でき安定した故障のない急
速充電器が供給できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例回路、第2図は本発明の一実施
例の回路図であり、Qsは発振トランジスタ、Q0
はトランジスタ、Bは被充電々池、RE2は抵抗、
Rthは負特性サーミスタ、D1は出力電流整流用ダ
イオードである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発振トランジスタをオン、オフさせ、この発
    振トランジスタのオン時に発振用トランスの1次
    巻線と発振トランジスタのコレクタ・エミツタと
    発振トランジスタのエミツタに直列に接続した抵
    抗要素とを介して流れる1次電流に比例した充電
    出力を発振用トランスの2次巻線より発生させて
    該充電出力を整流手段を介して被充電々池に供給
    するものであつて、電気機器の使用回数が数回分
    に相当する被充電々池の定格充電容量の20%未満
    を数分間以内で充電する第1の平均充電々流と、
    定格充電容量の残りを長時間充電する第2の平均
    充電々流とを順次切り換えて供給する充電部を形
    成し、上記被充電々池への充電々流を制御する出
    力電流制御手段を設けた急速充電回路において、
    上記抵抗要素に別の抵抗要素とスイツチング素子
    との直列回路を並列に接続し、該スイツチング素
    子をオンすることにより上記発振トランジスタの
    エミツタに接続される抵抗値を小さくして上記第
    1の平均充電電流が得られるように上記1次電流
    の値を設定し、上記スイツチング素子をオフする
    ことにより上記発振トランジスタのエミツタに接
    続される抵抗値を大きくして上記第2の平均充電
    電流が得られるように上記1次電流の値を設定す
    る回路を備えるとともに、上記発振トランジスタ
    の温度を検知して異常温度時に上記スイツチング
    素子をオフさせる温度検知手段を備えて成ること
    を特徴とする急速充電回路。
JP24046783A 1983-12-20 1983-12-20 Kyusokujudenkairo Expired - Lifetime JPH0227896B2 (ja)

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JPS6285315A (ja) * 1985-10-09 1987-04-18 Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd 動物室用汎用のコンピユ−タ用筐体
JPH07222370A (ja) * 1994-01-28 1995-08-18 Sanyo Electric Co Ltd 温度センサーを有する充電器

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