JPS6013400A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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Publication number
JPS6013400A
JPS6013400A JP58118344A JP11834483A JPS6013400A JP S6013400 A JPS6013400 A JP S6013400A JP 58118344 A JP58118344 A JP 58118344A JP 11834483 A JP11834483 A JP 11834483A JP S6013400 A JPS6013400 A JP S6013400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
fuse means
signal
fuse
output signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP58118344A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Koyama
小山 芳久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58118344A priority Critical patent/JPS6013400A/ja
Publication of JPS6013400A publication Critical patent/JPS6013400A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/44Indication or identification of errors, e.g. for repair

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、半導体記憶装置に関するもので、例えば5
ECC(Error Correcting Code
 )回路を内蔵した半導体記憶装置に有効な技術に関す
るものである。
〔背景技術〕
本願出願人においては、先に誤り訂正コード(ECC)
回路を内蔵した半導体記憶装置を開発した。このECC
回路を内蔵することによって、記憶情報に誤りがあって
もそれを訂正するとこができるので、極めて高信頼性の
半導体記憶装置を得ることができる。しかし、その読み
出しり1作において、上記ECC回路の動作分だけ読み
出しに要する時間が長くなってしまう。
本願発明者は、上記ECC回路がメモリアレイ内に不良
ビットがある場合にしかその意参を有さないことに着目
して、その高速化及び低消費電力化を図ることを考えた
〔発明の目的〕
この発明の目的は、欠陥ビットの有無と用途に応じて合
理的な動作を行うことのできる半導体記憶装置を提供す
ることにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、ECC回路を内蔵した半導体記憶装置に、E
CC回路を通した信号と、メモリアレイからの信号とを
選択的に出力させるゲート回路と、このゲート回路を切
り換えるヒユーズ手段とを設けることによって、必要に
応じて上記ECC回路を使用するようにするものである
〔実施例〕 第1図は、この発明をマスク型ROM (リード・オン
リー・メモリ)に適用した場合の一実施例のブロック図
が示されている。
同図では、特に制限されないが、約1Mビットのメモリ
セルをそれぞれ512列(ロウ)×608行(カラム)
=311296ビツトの記憶容量を持つ4つのメモリア
レイ (M−ARYIないしM−ARY4)に分けて配
置したマスク型ROMの回路構成図を示している。この
図における主要なブロックは、実際の幾何学的な配置に
合わせて描かれている。また、各ブロックは、それぞれ
公知の半導体集積回路の製造技術によって半導体基板上
に形成されたMOSFET (絶縁ゲート形電界効果ト
ランジスタ)により構成される。以下の説明を簡単にす
るため、特に指定しないかぎり、MOSFETは、エン
ハンスメント型のMOSFETである。
各メモリアレイM−ARYIないしM−ARY40ロウ
系アドレス選択線(ワード線)には、ロウアドレス信号
AOないしA9に基づいて得られる1024通りのアド
レスデコーダ出力信号が、各アドレスデコーダ(兼ワー
ド線ドライバー)X−DCRI、X−DCR2により供
給される。
このうち、アドレスデコーダX−DCRIで形成された
512通りのアドレスデコーダ出力信号は、左側のメモ
リアレイM−ARY1.M−ARY2に共通に供給され
る。一方、アドレスデコーダX−DCR2で形成された
512通りのアドレスデコーダ出力信号は、右側のメモ
リアレイM−ARY3.M−ARY4に共通に供給され
る。
アドレスデコーダY−DCRIは、カラムアドレス信号
AIOないしA14を受けて32通りのアドレスデコー
ダ出力信号を形成する。上述のように各メモリアレイM
−ARYIないしM−ARY4は、それぞれ608行あ
ることより、1つのアドレスデコーダ出力信号によって
、同時に19の行が選択されるようにカラムスイッチと
してのマルチプレクサMPXIが構成されている。
したがって、1つのXアドレスデコーダ出力信号と1つ
のYアドレスデコーダ出力信号とにより38個のメモリ
セルが選択される。
この実施例では、上記選択されたメモリセルの情報を読
み出すセンスアンプSAは、差動回路により構成され、
左側のメモリアレイM−ARYI。
M−ARY2のメモリセルを選択したときには、その基
準電圧を形成する右側に設けられたダミーセルマトリッ
クスを選択する。一方、右側のメモリアレイM−ARY
3.M−ARY4のメモリセルを選択したときには、左
側に設けられた上記同様なダミーセルマトリックスを選
択するようにしている。
したがって、アドレスデコーダY−DCRIの出力信号
は、対応する左右の行選択を同時に行うとともに、Xア
ドレス信号の最上位ビット信号A9によって左右いずれ
かのダミーセルマトリックスが択一的に選択される。
上記1つのXアドレスデコーダ出力信号とYアドレスデ
コーダ出力信号とにより指定された38個のメモリセル
からの読み出し情報は、センスアンプSAを通して同時
にECC回路に供給され、誤り訂正が行われる。これら
の読み出し情報のうち、32ビツトが情報信号とされ、
残り6ビツトが冗長(パリティ)信号とされる。
上記のROMは、特に制限されないが、1文字が32ド
ツト×32ドツトで構成される漢字パターン発生回路を
構成する。したがって、上記ROMには、1024文字
を記憶させることができる。
上記ECC回路によって誤り訂正された32ビツトの情
報信号(出力データ)は、その外部端子数の減らすため
に、マルチプレクサMPX2によって8ビツトずつ4回
に分けて出力バッファ回路に伝えられる。このような時
分割出力動作のために、アドレス信号A15.A16が
用いられる。
すなわち、上記アドレス信号A15.A16を受けるア
ドレスデコーダY−DCR2によって、マルチプレクサ
MPX2を制御することにより上記時分割出°力動作が
行われる。
この実施例では、メモリアレイに欠陥ビットが無い場合
には、上記ECC回路による誤り訂正を行う必要がない
ことより、上記センスアンプSAの出力信号を直接マル
チプレクサMPX2に伝える切り換えゲート回路Gが設
けられる。すなわち、センスアンプSAの出力信号は、
このゲート回路Gによって選択的に上記ECC回路又は
マルチプレクサMPX2に供給される。
このゲート回1@Gの切り換え制御信号は、特に制限さ
れないが、ヒユーズ手段Fの有無によって形成される。
また、上記ゲー・ト回路GによってセンスアンプSAの
出力信号を直接マルチプレクサMPX2に供給するとき
には、上記ECC回路の動作が不用になるので、上記ヒ
ユーズ手pF”?!影形成れた信号によってその電源供
給が停止させられる。
第2図には、上記切り換えゲート回路G、ヒユーズ手段
F及びECCIFJ!8への電源供給回路の一実施例の
具体的回路図が示されている。
切り換えゲート回路Gは、センスアンプSAからの出力
信号を受けるアンドゲート回路G1とECC回路の出力
信号とを受けるアンドゲート回路G2とこれらのゲート
回路G1.G2の出力信号を受けるオアゲート回路G3
とにより1組のゲート回路が構成される。他の信号に対
しても上記類似のゲート回路04〜G6の組み合わせに
より構成される。これら2組の切り換えゲート回路が代
表として示され、残り30ビツトの情報信号に対しても
上記類似の切り換えゲート回路によって構成される。
また、電源電圧Vccと回路の接地電位点との間には、
ヒユーズ手段Fと抵抗Rが直列形態に接続される。上記
ヒユーズ手段Fの両端には、その溶断を行うためのポン
ディングパッドのようなバッドPI、P2が設けられる
。上記ヒユーズ手段Fと抵抗Rとの接続点の電圧は、イ
ンバータIVIに入力される。このインバータIVIの
出力信号は、上記ECC回路からの信号を受けるアンド
ゲート回路G2.G5の制御信号として用いられる。
また、上記インバータrV1の出力信号を受けるインバ
ータIV2の出力信号は、上記センスアンプ3Aからの
信号を受けるアンドゲート回路Gl。
G4の制御信号として用いられる。
特に制限されないが、この実施例では、上記インバータ
IV2の出力信号は、ECC回路の電源供給の制御信号
としても用いられる。すなわち、インバータIV2の出
力信号は、ECC回路の電源電圧端子に電源電圧線Vc
cを供給するpチャンネルMOS F ETQ 1のゲ
ートと、上記電源電圧端子に回路の接地電位を供給する
nチャンネルMO3FETQ2のゲートとに供給される
。このようなnチャンネルMO3FETQ2を付加した
のは、インバータIV2の出力信号がハイレベルとなっ
て、pチャンネルMO8FETQIがオフ状態となって
ECC回路の動作を停止させるとき、nチャンネルMO
3FETQ2がオン状態となってその電源電圧線がフロ
ーティング状態になるのを防止するためのものである。
この実施例では、特に制限されないが、上記ヒユーズ手
段Fは、アルミニュウム層によって形成される。すなわ
ち、アルミニュウム層で形成されたパッドPi、P2と
の間をその間を極細い線で接続してヒユーズの役割を果
たさせるものである。
この実施例の半導体記憶装置は、それが半導体ウェハ上
に完成されたときのウェハブロービング工程においてそ
の良否を判定試験が行われる。この判定結果が良品であ
って、高速化及び/又は低消費電力化を必要とするもの
では、上記ヒューズ手段Fをそのままとして溶断させな
い。これにより、インバータIVIの入力には、ヒユー
ズ手段Fを通した電源電圧が供給されるから、その出力
信号がロウレベル(論理“0”)となってゲートG2.
G5のようにECC回路の信号を受けるアントゲ−1・
が閉じられる。また、上記インバータIVIのロウレベ
ルを受けるインバータIV2の出力信号がハイレベル(
論理“1”)となって、アンドゲート回路G1.G4の
ように上記センスアンプSAからの出力信号を直接受け
るアンドゲートを開くので、ECC回路を通さないメモ
リアレイの読み出し信号を出力端子から送出することに
よって、その分読み出し動作の高速化を図るものである
。また、上記インバータIV2の出力信号のハイレベル
によって、pチャンネルMO3FETQ1がオフ状態と
なり、nチャンネルMO3FETQ2がオン状態となっ
てECCu路には、電源電圧Vccの供給が禁止され、
その背低消費電力化を図るものである。
また、それ程高速性が要求されなく、かつ高信頼性が要
求されるものでは、上記メモリアレイに欠陥ビットが無
くとも、上記ヒユーズ手段F@溶断する。すなわち、上
記ブロービング工程において、針当てにより上記ヒユー
ズ手段Fの溶断電流を供給することによって、パッドP
L、P2間を切断する。これにより、インバータ■■1
の入力には、抵抗Rにより形成されたロウレベルが供給
される。したがって、このインバータIVIの出力信号
がハイレベルとなってアンドゲートG2゜G5のように
ECC回路の出力信号を受けるアンドゲートが開く。一
方、インバータIV2の出力信号はロウレベルになるの
で、pチャンネルMO3FETQIがオン状態となり、
nチャンネルMO3FETQ2がオフ状態になるので、
ECC回路には電源電圧Vccが供給されので、所定の
誤り訂正動作を行う。また、上記インバータIV2の出
力信号のロウレベルによってゲート回路Gl。
G4のようにセンスアンプSAの出力信号を受けるアン
ドゲート回路は閉じられる。したがって、この場合には
、ECC回路の通した信号が出力端1 子から送出される。
このように、メモリアレイに欠陥ビットがな(とも、E
CC回路を通した信号を出力させることよって、メモリ
アレイの読み出し信号にノイズ等がのってセンスアンプ
SAが誤動作してもECC回路によって誤り訂正が行わ
れるから高信頼性の読み出し出力を得ることができる。
さらに、上記ブロービング工程において、メモリアレイ
に欠陥ビットがある場合には、上記同様にヒユーズ手段
Fの溶断が行われる。この場合には、上記同様にECC
回路によって誤り訂正された信号が出力されるので、上
記欠陥ビットの救済を行うことができる。
〔効 果〕
+11メモリアレイ内の欠陥ビットの有無と、その用途
に応じて、良品にあっては高速動作と低消費電力化を優
先させるもの及び高信頼性を優先させるものと、不良品
にあっては欠陥ビットを救済するものとの3通りの動作
モードの選択が可能となる。
したがって、その性能と用途に応じた合理的な使2 用形態を採ることができるという効果が得られる。
(2)ヒユーズ手段Fとして、アルミニュウム層を利用
することによって、ポリシリコン層で構成されたヒユー
ズ手段を用いる場合のような特別な工程(PSG膜の窓
開け)を増加させる必要がないという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記切り換え
ゲート回路は、マルチプレクサによって構成するもので
あってもよい。
また、ヒユーズ手段Fは、ポリシリコン層を利用するも
の、又はダイオード或いはM OS F E Tを破壊
することによっても実現することができる。
さらに、メモリアレイの構成及び読み出しピッI−数は
、種々の実施形態を採ることができる。
〔利用分野〕
以上の説明では主として本願発明者によってなされた発
明をその背景となった利用分野であるマスフ型ROMに
適用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、EPROMのような書き換え可能なプログ
ラマブルROM、あるいは、大記憶容量のダイナミック
型RAM (ランダム・アクセス・メモリ)にも同様に
適用するうことができる。ダイナミック型RAMにおい
ては、欠陥ビットの救済方式として予備メモリアレイを
設けて、不良アドレスのアクセスを検出して予備メモリ
アレイに切り換えるものが考えられるが、この場合には
、多数のヒユーズ手段が必要となるが、この実施例のよ
うにECC回路を用いる場合には、1つのヒユーズ手段
の溶断の有無によって欠陥ビットの救済を行うことがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明をマスク型ROMに適用した場合の
一実施例を示すブロック図、 第2図は、その切り換えゲート回路とヒユーズ回路の具
体的一実施例を示す回路図である。 M−ARYI〜M−ARY4・・メモリアレイ5 X−DCRI、X−DCR2−・X7ドl/スデコーダ
、、Y−DCRl、Y−DCR2・・Y7ドレスデコー
ダ、ADB・・アドレスバッファ、MPXI、MPX2
・・マルチプレクサ、sA・・センスアンプ、G・・切
り換えゲート回路、F・・ヒユーズ手段、Pl、P2・
・パッド G

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体チップにECC回路を内蔵した半導体記憶装
    置において、上記ECC回路を通した信号と、メモリア
    レイの信号を選択的に出力させる切り換えゲート回路と
    ヒユーズ手段とを設けて、上記ヒユーズ手段の溶断の有
    無によって、上記切り換えゲート回路を制御するように
    したことを特徴とする半導体記憶装置。 2、上記ヒユーズ手段の溶断の有無に従ってメモリアレ
    イからの信号を出力させるとき、上記ECC回路への電
    源供給を禁止するものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 3、上記ヒユーズ手段は、アルミニュウム層で形成され
    、一対のバッド間を接続する細線で構成されるものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記載
    の半導体記憶装置。
JP58118344A 1983-07-01 1983-07-01 半導体記憶装置 Pending JPS6013400A (ja)

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JP58118344A JPS6013400A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 半導体記憶装置

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JP58118344A JPS6013400A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 半導体記憶装置

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JPS6013400A true JPS6013400A (ja) 1985-01-23

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ID=14734360

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JP58118344A Pending JPS6013400A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 半導体記憶装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04206100A (ja) * 1990-11-30 1992-07-28 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JPH0689595A (ja) * 1990-02-13 1994-03-29 Internatl Business Mach Corp <Ibm> オンチップeccと最適化したビット及びワードの冗長構成とを備えたダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0689595A (ja) * 1990-02-13 1994-03-29 Internatl Business Mach Corp <Ibm> オンチップeccと最適化したビット及びワードの冗長構成とを備えたダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ
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