JPS60133465A - 電子写真複写機の表示方式 - Google Patents

電子写真複写機の表示方式

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JPS60133465A
JPS60133465A JP58242737A JP24273783A JPS60133465A JP S60133465 A JPS60133465 A JP S60133465A JP 58242737 A JP58242737 A JP 58242737A JP 24273783 A JP24273783 A JP 24273783A JP S60133465 A JPS60133465 A JP S60133465A
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JP
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JP58242737A
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Yoshihiro Yamada
山田 義門
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Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5016User-machine interface; Display panels; Control console
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5016User-machine interface; Display panels; Control console
    • G03G15/502User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈技術分野〉 本発りJは電子写真複写機におけるコピーの終了枚数等
のコピー情報を、コピー枚数設定の表示装置を用いて表
示させる枚数表示方式に関する。
く従来技術〉 一般に電子写真複写機は、感光体を均一に帯電し、露光
することで感光体表面に静電潜像を形成しており、この
潜像を可視像化するために、潜像に着色顔料である現像
粉(3ffi称トナー)を付着させている。このように
して感光体表面に形成されたトナー像は、感光体上に直
接定着されるか、まだは他の転写材に転写された後、定
着されコピーとして上げられる。
以上の様にてコピーされたコピー枚数、特にトータルコ
ピー枚数等を記録、表示することが行われている。この
場合、トータルコピー枚数を表示するためにメカ式力ウ
ンク等か一般的に用いられていた。これは、1枚コピー
する毎のこのコピー信号によりメカ的にカウシトアソプ
し、これを外i1= 部で見視できる館定;二収伺けていた。このカウンクで
あれは電源を切っても、そのトータルコピー枚数は保持
されている。しかし、腹写機の小梨化、軽量化、低コス
ト化を考慮した場合、メカ式カウンクでは、小型化、軽
量化、低コスト化するには限界があった。また力ウンク
を小梨化すほどカウンク値が見にくくなる傾向にある。
そこで、コピーのトータル枚数を記憶させ表示させる手
段として電子式のメモリ手段を設け、必要に応じてメモ
リ手段に記憶されたトータルコピー枚数を読み出し表示
装置にて表示させている。
この場合、メモリ手段は電源を切った時にその内容を保
持するためにバックアンプ電源にてバックアンプされて
いる。この様な方式であれば、複写機の小型化、軽量化
及び低コスト化を達成するためには有効であった。しか
し従来ではトータルコピー枚数をメモリ手段より読み出
し、表示装置に表示させるために読出しのため特別なキ
ーを別途操作パネル上に設けていた。また表示装置を別
途設ける様にしている。
一方、コピー枚数を設定し、この枚数を記憶しそれを表
示させる場合においても、上述した電子式メモリ手段、
表示装置等が設けられている。こξ こて、設定された枚数のコピー動作中、今までコピー終
了枚数を記憶させ表示させる場合、上記表示装置とは別
の表示装置が設けられていた。そのため、トークル表示
、コピー終了枚数表示及びコピー設定枚数表示といった
具合に多数の表示を必要として、操作表示パネル上が非
常に繁雑になり、見苦しくなっていた。そこで、トーク
ノレコピー枚数表示の場合、コピー設定枚数表示装置、
コピー終了枚数表示装置を兼用させて表示させることか
考えられた。しかし、この場合においても、メモリ手段
の内容を読み出すための特別のキーを別途設ける必要が
あり繁雑さをあまり解消できるものではなかった。
く発りJの目的〉 本発明はコピー設定枚数表示装置を備えるのみで、トー
タルコピー枚数等を効果的に表示させることを目的とし
ている。
捷た木発FllEIはトータルコピー枚数の表示のだめ
のね別のキースイノチ等を不要にすることを目的として
いる。
〈実施例〉 第1図は本発明におけるコピー枚数表示のだめの制御回
路を示すグロソク図であって、第2図は木発シ]による
複写機の操作パネル上の一例を示す平面図である。
第2図において、図に示される操作パネルIは、例えば
複写機本体の原稿台載置而の一例像に配置されており、
特に第1図に示すマイクロコンピュータ(制御装置)2
0と接続されている。つまり、操作パネルl上の操作指
令を受け、制御装置20は設定枚数に応じた枚数のコピ
ーを得るためにコピー作成にかかる各動作装置を制御す
る。特に制御装置20には複写制御を実行するために予
めプログラムされたFROM22を有し、該FROM内
のインストラクションを読み出すことで上述し/こ各動
作装置を順次制御していく。丑だ、このFROM22と
共に読み出されたインストラクション群を処理する処理
装置23(CPU)、及び必要なテークを記憶ずるRA
M21等が設けられており、これらの相互作用により複
写機の動作状況に応じた制御を実行していくことは周知
である。
上記操作パネルIに配置された符号11は設定されたコ
ピー枚数を表示する表示装置であって、最高値19枚の
表示を可能ベしている。即ち1の位の数字を表示するた
め、7セグメントからなる第1図に示す様にLEDにて
槁成されており、10の位については″11ゝのみ表示
ずれはよいことがら2個のセグメントのLEDを設けて
表示装置IIが槁″成されている。この表示装置l1は
、後て詳述するか、設定されたコピー枚数の表示を行う
だけでなく、今丑でのコピー済みの1・−クルコピー枚
数を表示させるかあるいはマルチコピー時等においてコ
ピー動作中にコピーを終了したコピー済みの枚数を切換
表示させるものである。寸た12は減算キー、13は加
算キー、14はマルチコピーの設定枚数をクリアするだ
めのクリアキー15はコピー動作を開始させるだめのプ
リントスイノチである。この他に操作パネル1上には、
両1象儂度を調整する濃度調整摘子16、マスクペーパ
ー(シート状の感光体)の交換時を知られる表示都17
、トナーの補充を知られる警告表示部18及び複写動作
中において用紙等の紙詰りを94」らせるジャム表示部
19等が配置されている。
ここで第1図に示す様に、」二記操作パネル上の各のキ
ー+2.13.14及びl5の一カの接点は、抵抗R1
を介して」−5V電源電圧2に接続され他の接点は夫々
抵抗1ク2を介して接地されている。」二記+5Vの電
源電圧2はダイオートDIを介して作動電源として制御
装置20に供給されている。電源電圧2は複写機の電源
を投入することで生成されるもので、電源切断時に制御
装置20内のRAM2+の内谷を保持させておくために
、RA−M2+は」−3Vの電源3にてダイオードD2
を介して制御装置20をバノクアップされる構成である
。特に、制御装置20内のRAM2+は、複写機の電源
か切られても、上記/くノクアノプ電源3にてノくソク
アソプされており、記憶内容か保4.Jされている。ま
たRAM2+のトークルコピー枚数を記憶するだめの部
分2]1)は常に記憶内容か保持され、クリアされるこ
とはなく常にコピー4iiKカウントアノプされていく
。捷だ上記各キー12,13.14及び15の操作出力
である各々の抵抗R2聞の電圧は、制御装置200入力
端子11−1.4に供給されている。従って、制御装置
20は操作されたキー人力に応し、夫々の制御を実行す
ることになる。
減算キーl2ほ操作されることて、設定されたマルチコ
ピー枚数を−1減算するものである。そメ して加算キーI3け減算キーl2とは樟に+1加算する
ものである。これらのキー12.13によリマルチコピ
ー枚数を所定の枚数に設定している。
今、加算ギー12を操作(ON)ずれは、」川つつ加算
され例えば制御装iiji.20内の]<AM21の内
、コピー枚数記憶都2laを指定し、これに+1つつカ
ウントアノトされて記憶される。この枚数記憶部21の
枚数テークは、加算キーを一度押すと+1加算される。
この時、加算キーI3か押し続けられておれば定時間4
−(例えば04秒)IC−1−1づつ自動的に加算され
ていく。′1た、減算キー12を押圧すれば、枚数記憶
ts1121aのテークを−1つつ減算している。この
枚数記憶Rj{2]aのテークは、表示装置1lに表示
させるために読み出される。
表示装置11は、先に説明した通り7セグメントからな
るLEDと2セグメントからなるLEDで4溝成されて
おり、これらの各セグメントの一端は夫々抵抗R3を介
して+IOVの電源電圧4に接続されている。そして各
セグメントのLEDの他端は、LEDドライバ回路5に
夫々接続されている。従って、制御装i.ff20か枚
数記憶部21aのテークを読み出し、このデータに応じ
た出力端1二〇1〜08より上記LEDドライ/く回路
5へ出力することで、各セグメントのLEDの所望のセ
グメントに電流が流れて発光し、枚数表示を行うこ々に
なる。例えば、記憶部2+aの枚数テークが「12」で
あれば、制御装置20の出力端子01,02.04,0
5,07及び08より゜’H”イdJiJか出力される
こと第2図の如く表示装置の各セグメントが点灯し、”
+2”を表示することになる。
寸だクリアキー14を操作すれば、上記枚数記憶部21
aのテークがクリアされる。これにより制御装置20は
01−06の端子より信号を出力して表示装置11に゛
0″を表示させる。
一方、減算キー12は、枚数記憶部21aの減算を行う
だけでなく、記憶部2+aの内容が口」であれば、トー
クルコピー枚数を切換表示させる操作キーをも兼ねてい
る。そして、RAM21は枚数記憶部21aだけでなく
、上述したコピー済みのトータルコピー枚数を記憶する
トータル記憶部2lbを有している。そのため、制御装
置20は1枚のコピー終了毎に複写機から入力されるコ
ピー信号6を受けて、上記トータル記憶部2lbに順次
力、ウントアップさせている。このトータル記憶部2l
bの読み出しにおいては、枚数記憶部21aがrnJを
記憶し減算キーl2か押圧されると、制御装置20はこ
の操作をトータル表示指令であるとして実行する。即ち
、複写機の動作状況において表示装置l1が゛・0″を
表示しておれば、減算キーl2の操作はトータルコピー
枚故表示の操作であるとして処理される。この場合、ト
ータル枚数記憶部21の読み出しは、最上位の桁より順
次行い、表示装置I+の1位の桁に分割表示させる。例
えば記憶部2lbか1234枚をカウントしているので
はれば、まず゛ビ′が表示され、数秒後に”′2″、更
に数秒後にIt3I+最後に゜゛4″が表示される。そ
して、減算キー12が押し続けられておれば、再度循環
して分割表示されることになる。
寸だ、RAM2’lはマルチコピー時において、コピー
済みの枚数をカウントするコピー済記憶部21cをも有
している。コピー済記憶部2ICは、マルチコピーを実
行している時に、コピー信号6を入力するととてカウン
トアンプされる。しかも、コピー動作の開始時にはクリ
アされており、その内谷は「0」となっている。このコ
ピー済記憶都21cの内容の読み出し及び表示は、上述
した減算キ−12をマチコピーのコピー動作中に操作す
ることで、この1柚の操作佑りを制御装置20がコピー
済み表示指令として受け収り実行する。この場合、最大
のマルチコピー枚数は19であり、記憶31−2]cは
記憶部2+aと同様の谷量であって表示装置11にトー
クルコピー枚数の表示の如く分jクリ表示されることな
く一度に表示される。
以」二の様に本発明によれば、トータル枚数又はコピー
済の枚数表示を枚数設定を行う既存の操作キーとて、且
つ設定された枚数を表示す表示装置11を用いて表示さ
せるものであるから、操作バネル1」二が繁雑すること
はない。特に減算キーl2は、枚数設定として用いられ
ない、つまり記憶部2+aが「0」であれば、トークノ
レ表示を実行させ、マルチコピー動作時にはコピー済み
表示を行い、使用分けか容易になる。
第3図は第1図の制御装置20による制御手順を示すフ
ローチャートであって、以下にこれを参照して本発明を
より詳細に説リ]する。
まず、複写機の電源を投入すれば、ステノプS1にて制
御装置20は複写機白休を初期状態に設定し、且つ複写
機を使用可能傾ずる制御を実行する。即ち制御装置20
は電源投入に基いたイニシャライズ信号により初期状態
に設定され、例えばトータル枚数表示部21l〕以外の
RA.Mの内容をクリアする。そして、熱定:li5方
式を用いるものであれは、定着温度か設定された温度に
なるべく制御か行われる。そこで、定着可能な温度に達
すれば、制御装置20は複写可能状態であるとして使用
者に報告する。これは例えばプリントスイソヂに内股さ
れたランプを点灯させる。そのためプリントスイッチl
4を操作することでコピー動作か開始され、その制御か
実行されていく。
ここで、プリントスイソチl4を操作する以前に、加算
、減算キー13.12を適宜操作することで、使用者か
所望する枚故か設定され、この枚数か記憶部2+aに記
憶されると同時に、表示装ii:′fIIに表示される
。特にステップSlでは複写機か初期状態に設定される
制御が実行され、この制御を終Yずれば、Slを抜けて
次のステソプS2に進む。
」二記ステノプ82は減算キーl2か押圧されているか
否かか判別される。この減算キーl2のチェソクは、複
写機かとの様な状態で操作されたかをチエノクするだめ
のものであって、操作されておれは次のステノグS3に
てキーフラソグか立っている(ON)か否かがチェック
される。今、減算キーI2が電源投入後に初めて操作さ
れておれは、キーフラソグはONされておらず、S4に
進みキーフラッグをONすると共にタイマーを0.4秒
K設定する々いった制御が実行される。ここて、キー7
ラソグをONするとは、i#IJ#Nl&20t7J)
RAM20内のー)■≦を設定し、この設定された部分
に「1」を記憶させている。そのだめ、ステップS3の
キーフラソグがONが否かをチェソクする場合、」ユ記
RAM21K設定された151ヘ分がIllが否かを判
別し、「I」でなけれはステップs4に移ることになる
。ま/こ、タイマーを04秒に設定する表は、制御装置
20内で0.4秒タイマをJ’I16成ずることであり
、この様なことは周知であって詳細な説明は省略する。
上述の制御後、ステップs5に移れば、複写機がコピー
動作中であるか否かがチェソクされ、コピー中てなけれ
ばステップs7に進み、コピー中であれは続いてマルチ
コピーてあるか否かがチェソク(S6)される。上記ス
テソプS7では、枚数表示が「月てあるか否かがチェソ
クされる。これは、特にRAM2]の記憶部21aの内
容がチェソクされ「o」でなければ、ステッ7”88K
移り、先程設定された0.4タイマーのチェソクが行わ
れる。この時、記憶部21aの内容が「0」でなければ
、上述しk減算キー12の抑圧操作をコピー枚数の減算
を行うものとして;レリ峙装i+M20ij処理し、記
憶部21aの内容を、0.4秒クィマーの時間カウント
後に減算し、その減算内容か表示装置I1に表示される
。そして04秒タイマか「0」に設定され、角度04秒
カウントを実行する(S9)。ここで、04秒タイマー
をV定(S4)Lているか、これは減算キー12を押し
続けた時に、自動的に04秒毎に1つつ減算させるため
のものである。しかし、5の減算を行う1時にかならず
、5度キー12を押し直す必要があるものであれば、0
.4秒タイマーは不要である。
ーまた、加算キーl3においても減算キーl2と同様に
して加算されている。
次に減算キーl2の操作において、ステップS7にて記
憶部21aの内容が「o」であると判別されれば、ステ
ップ+OK進み制御装置2o/″iトークル枚数記憶t
J2lbの内容を読み出し、その内谷を表示装置11に
表示させる。この表示例を第4図を参照して詳細に説明
する。また、トークル枚数記憶部2lbに記憶されてい
る枚数を1234とする。そこで、ステップ510の制
御に移れば、表示装置1lは当然゛0″を表示(n+)
Lていたか、その表示かyランクつ捷り無表示状態(1
12)となる。そして、記憶部2lbの最上位桁の白」
か読み出され、これを表示するために02,OSよりf
ffi号が出力され、yランク状態から例えは1秒後に
表示装置11に“1″が表示(n3)される。この表示
時問は例えば0.7秒であり、その後にまた》゛ランク
状態(n4)になる。続いて記憶都211〕の次の桁の
12」が読み出され、〉“ランク状態から03秒後に”
2”(ns)が表示装置IIに表示される。
以後同様にして、順次下位の桁「3」,「4」か読み出
され、0.3秒間の7〜)状態(ns,n7)後に0.
7秒間”3””4”が順次表示装置IIに分割表示され
る。尚、この分;リリ表時後に、寸だ“減算キー12か
押圧されておれば、刊−度上述した分割表示を循壊して
実行する。
続いて減算キー12の操作において、コピー動作中て且
つマルチコビーを実行しているのではればS5→S6の
ステソプ経過後にステノプSolにて、マルチコピー時
のコピー済枚数を表示装置l1に表示さぜるための制御
が実行される。即ち制御装i+ff20はRAM21の
コピー済枚故記憶部21cのカウント内容を読み出し、
そのカウントに応じた各セグメントを駆動するだめの信
号を01〜08より選択出力し、表示装置11にその内
容を表示させることになる。この時の表示は、コピー枚
数設定の表示と同様であって分割表示を行わない。
以上の様な制御を実行した後、制御装置20はステノプ
SI2に進み、通常の制御動作が実行される。つ1り、
コピー動作中て該ステソプSl2に移れは継続してその
コピー動作の制御か実行され、また複J7機自体か初期
状態であってコピー枚数の設定等も終了してプリントス
イノチ15を操作すれd′、設定されk枚数のコピーを
得るべく、コピー動作がIJN始される。あるいはプリ
ントスイッチ15か操作されなければ、複写動作町能で
あることを示す表示を行った後に、該ステンプ12を抜
ける。この時プリントスイノチ15か操作され、コピー
動作か開始することでコピー済記1,ハ都21cの内答
はクリア(ro」)される。しかし記憶部2ll)の内
容はその丑1であって、電源が切られてもクリアされる
ことはない。このステップ12の終了後、コピーサイλ
ル中か否かか次のステソプSl3Kてチェソクされ、ま
たS]41/rcて1枚コピーか終了したか否かがチェ
ソクされる。
この時、1枚コピーか終了したのであれは、■コピー終
了に基くコピー侶り゛6か制御装u1”2oに入力され
る。これにより、制両装置2oほ、トークルコヒー枚数
記憶部211)の内谷を+1カウントアップさせ、且つ
マルチコピーの状態であれはコピー済枚数記憶都21c
の内容を」−1カウントアノプさせる。しかし、コピー
サイクルあるいは1コピー終了でなければステップ51
5を通ること゛遣 なく、ステソプ16に近む。
上h己ステソプ16においては、ステップ515経過後
であれは設定された枚数のコピーが終了したか否かを判
別し.終了していなけれは次のコピ一のためのjblJ
御動作を開始する。丑だ、上記ステソプS15を通るこ
となくステップ514を経て来だものてあれは′、1コ
ビーを終丁するだめのコピー制御か継続して実行される
。あるいは上記ステノプSI5を通ることなくステソグ
Sl3を経て夕(た場合には、複写可能状態てあること
を示す表示を継続表示させる。この様な制御を実行後に
減3′}キーl2の操作状態をヂエノクするステップS
2に戻る。尚、ステップS2において、減算キー12が
押圧されていなけれはステソプS]7に移り、ギークラ
ッグをOFF(RAM2+に設定した一都を「0」にあ
る)L、0.4秒タイマーをクリアする。つサりタイマ
ー動作を停止させた後にステノプSI2に移る。
以上説+541,た様に減算キーl2を操作することて
、枚数設定された表示装置l1の表示を−1つつ減算さ
せるたけてな<、トータルコピー枚数の表示又はマルチ
コピ一時におけるコピー済の枚数表示を上記表示装j〜
”INC表示させることかできる。この場合、加算キー
l3の操作チェソタKついて(ま詳細に説[』1してい
ないか、例えばSl,512.516のステノプにおい
てコピー動作中でなく、複写機か待JllIl状態等に
設定されている時に、操作されれば」−1つつ記憶都2
1aの内界をカウントアップされ、これか述次表示装置
11に表示される。記憶部2]aは「l9」をカウント
しておれは、いくら加算キー13か操作されてもカウン
1・アップされることはない。このカウン1・アノプさ
れた状態で、つ捷り記憶部21aが「0」でない場合に
に、減算キー12か押されるとコピー動作中でなければ
記憶部2+aの内容力1つつカウントダウンされること
になる。捷た、コピー動作中であれに、マルチコピーの
コピー済枚数が表示装置1lに表示される。
尚、本実施例によれば設定枚数の記憶部21aが10」
にされるものとして説明したが、これは単なる例であっ
て、常に1枚のシングルコピーの状態にカウンク2+a
がプリセソトされるのであれは、「l」を記憶すればこ
れ以上減算キーI2を操作してもカウントダウンされな
いようにすればよく、このr+Jの状態で減算キー12
を操作すればトータルコピー枚数表示を行えばよい。つ
まりステソプS7にて表示枚数かrlJか否かをチェソ
クすれば、本発明を同様にして実施できる。
寸だ、枚故設定キーとして減算及び加算キー12.13
を設けて実施しているが、テンキーを用いるものにおい
ても本発{夕]を実施できる。つまり、デンキーの1つ
飼えば0キーを特定し通常は枚&設定K1コピー動作中
においてはマルチコピー時のコピー済枚数表示を行わせ
、且つ設定枚数が「0」てあれはトークルコピー枚数を
表示させれ(はよい。つ捷り、既在の設定キーをそのi
t用いて、複写機の状態に応じて、特定されたキーを夫
夫の表示を切換えるだめの電用キーとして兼用させてい
る。
〈発川の効果〉 本発り]の電子写真複写機の表示方式によれば、枚数1
役定キーにて設定された枚数を表示する表示装置に、複
写機の動作状態に応じて上記枚数設定キーの内特定され
たキー操作によりトータルコピ一枚数又はマルチコピー
時のコピー済枚数を表示させるものであるから、何等表
示装置や枚数表示のだめの操作キーを別途設けることな
く、各種の表示を行わせることができ、操作パネル上が
繁雑することなく、複写機の小型化、軽量化及び低コス
ト化を達成することに大きく役立つ。
また枚数設定キーとして加算及び減算キーを設けて行う
ものであれば、キー数を大幅に軽減でき且つ減算キーを
表示切換キーとすれは、表示切換操作が非常に容易にな
るたけでなく、操作パネル上をシンプルにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は木発り」の表示方式における制御回路例を示す
グロノク図、第2図は木発りjの複写機の操作パネルー
例を示す平面図、第3図は第1図の制御手順を示すフロ
ーチャート、第4図は表示例の動作説明に共するフロー
チャートである。 1:操作パネル、6:コピー信号、Il:表示装置、1
2:減算キー、l3・加算キー、l5:プリントスイソ
チ、20:制御装置(マイクロココンピューク)、21
:RAM,2]a:設定枚数記憶部、21b:}−クル
コピー枚数記憶部、21c.コピー済枚数記憶部、22
:FROM,23:CPUo 388

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1コビー枚数を設定する設定キー、該設定キーにて設定
    された枚数を記憶する共にこれを表示する表示装置、上
    記設定された枚数のコピーを得るための制御を実行する
    制御手段とをイ〕した電子写真複写機において、該複写
    機の動作状況b に応じて上記設定キーの特定されキー操作を検出し、こ
    れにより上記表示装置に設定枚数とは別のコピー枚数を
    記憶した記憶部の内容を読み出しその内容を表示させる
    ようにしてなる電子写真複写機の表示方式。 2コビー枚数の設定キーは減算及び加算キーであること
    を特徴とする特K「請求の範囲第lJA記載の電子写真
    複写機の表示方式。 3コピー枚数の設定キーの特定されたキーは減算キーで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電子
    写真複写機の表示方式。 4複写機の動作状況はマルチコピー中であって、且つコ
    ピー枚数を記憶する記憶部はマルチコピー済枚数を記憶
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の電子写真複写機の表示方式。 5.複写機の動作状況は設定コピー枚数の最小コピー枚
    数であって、且つコピー枚数を記憶する記憶部はトーク
    ルコピー枚数を記憶するものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第2項又は第4項記載の電子写
    真複写機の表示方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246460U (ja) * 1985-09-09 1987-03-20
DE3706295A1 (de) * 1986-02-28 1987-09-03 Casio Computer Co Ltd Zaehlvorrichtung fuer eine abbildungsvorrichtung zum zaehlen und verwalten der zahl der abbildungsarbeitsschritte

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