JPS60132908A - ホスエチルAlおよび銅系の化合物に基づく安定化殺菌組成物 - Google Patents
ホスエチルAlおよび銅系の化合物に基づく安定化殺菌組成物Info
- Publication number
- JPS60132908A JPS60132908A JP59246958A JP24695884A JPS60132908A JP S60132908 A JPS60132908 A JP S60132908A JP 59246958 A JP59246958 A JP 59246958A JP 24695884 A JP24695884 A JP 24695884A JP S60132908 A JPS60132908 A JP S60132908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition according
- copper
- composition
- calcium hydroxide
- fosethyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N59/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing elements or inorganic compounds
- A01N59/16—Heavy metals; Compounds thereof
- A01N59/20—Copper
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホスエチルAAIおよび銅系の化合物に基づ
く新規な安定化殺菌組成物、およびその製造方法、並び
に菌性病害に対する植物の保膿方法におけるその使用に
関するものである。
く新規な安定化殺菌組成物、およびその製造方法、並び
に菌性病害に対する植物の保膿方法におけるその使用に
関するものである。
フランス特許出願第2.377.155号明細書は、ア
ルカリ金属アルキルホスファイトとアルカリ土類金属ア
ルキルホスファイトもしくはアルミニウムアルキルホス
ファイトと接触殺菌剤との間の相乗的な殺菌関係を記載
している。その明細書は、特K、つる植物をアルミニウ
ムエチルホスファイトと銅系の化合物との処方混合物で
処理することによシ得られた相乗性を示す結果を含んで
いる。
ルカリ金属アルキルホスファイトとアルカリ土類金属ア
ルキルホスファイトもしくはアルミニウムアルキルホス
ファイトと接触殺菌剤との間の相乗的な殺菌関係を記載
している。その明細書は、特K、つる植物をアルミニウ
ムエチルホスファイトと銅系の化合物との処方混合物で
処理することによシ得られた相乗性を示す結果を含んで
いる。
これらの相乗性によジエチルホスファイトとホルペット
(folpet )もしくはマンコゼプ(mancoz
eb)との混合物が市販され得るようになったが、これ
は銅を供与する化合物との混合物に関するものでなかっ
た。事実、水利性粉末として使用されるこの種の混合物
による噴霧剤は、ブドウ類に対して銅系殺菌剤の持つ通
常の植物毒性による植物毒性′を持つ。
(folpet )もしくはマンコゼプ(mancoz
eb)との混合物が市販され得るようになったが、これ
は銅を供与する化合物との混合物に関するものでなかっ
た。事実、水利性粉末として使用されるこの種の混合物
による噴霧剤は、ブドウ類に対して銅系殺菌剤の持つ通
常の植物毒性による植物毒性′を持つ。
今回、この問題は特定の安定化剤を用いることによシ克
服しうろことが見出された。
服しうろことが見出された。
したがって、本発明は、その主題として水酸化カルシウ
ムの存在により安定化される新規な銅系の殺菌組成物に
関するものである。
ムの存在により安定化される新規な銅系の殺菌組成物に
関するものである。
アルミニウムエチルホスファイトまたはアルミニウムト
リス−(0−エチルホスホネート)としても知られるホ
スエチルAJは、プイコマイセツ) (phycomy
catea )、特にブドウのべと病に対しその全組織
的な殺菌性が知られた殺菌剤である。
リス−(0−エチルホスホネート)としても知られるホ
スエチルAJは、プイコマイセツ) (phycomy
catea )、特にブドウのべと病に対しその全組織
的な殺菌性が知られた殺菌剤である。
銅系の化合物という月給は、銅を植物に供与し得る化合
物、九とえばオキシ塩化銅、ボルドー液、酸化第一銅ま
たは水酸化鋼を意味すると理解される。これら化合物の
投与量は、一般に金属銅として表わした投与量で適用さ
れる。
物、九とえばオキシ塩化銅、ボルドー液、酸化第一銅ま
たは水酸化鋼を意味すると理解される。これら化合物の
投与量は、一般に金属銅として表わした投与量で適用さ
れる。
本発明による組成物は、ホスエチルAJの1部!!iり
0.15〜2重量部の金属鋼を含有する。
0.15〜2重量部の金属鋼を含有する。
他の殺菌剤、たとえばアシルアラニン誘導体(メタラキ
シル、ンル72ム、ガルベン等)、金属ジチオカルバメ
ート(たとえばマネブ(maneb )、ジネブ(zl
neb )もしくはマンコゼブ)または7タルイミド誘
導体(たとえばキャブタン(capjan )、キャプ
タホル〔Cλptafol〕もシくはホルペット)を本
発明によ石組酸物の基礎活性成分と組み合せることもで
き、マンコゼプもしくはホルペットを含有する三成分混
合物が好適である。
シル、ンル72ム、ガルベン等)、金属ジチオカルバメ
ート(たとえばマネブ(maneb )、ジネブ(zl
neb )もしくはマンコゼブ)または7タルイミド誘
導体(たとえばキャブタン(capjan )、キャプ
タホル〔Cλptafol〕もシくはホルペット)を本
発明によ石組酸物の基礎活性成分と組み合せることもで
き、マンコゼプもしくはホルペットを含有する三成分混
合物が好適である。
水酸化カルシウムは、本発明による組成物中、ホスエチ
ルAJに対し少なくともほぼ化学量論的割合で存在させ
る。化学量論的量に比較して安定イヒ剤が不足している
と、水で希釈した後処理植物に藝いそ植物毒i現象を生
起するような組成物となる。大過剰であると組成物の分
散が困難となり、さらに組成物は化学的に不安定となる
。
ルAJに対し少なくともほぼ化学量論的割合で存在させ
る。化学量論的量に比較して安定イヒ剤が不足している
と、水で希釈した後処理植物に藝いそ植物毒i現象を生
起するような組成物となる。大過剰であると組成物の分
散が困難となり、さらに組成物は化学的に不安定となる
。
本拠明による組成物は、乾燥流動剤および水利性粉末の
ような種々異な本形態としうるが、水和□ 性粉末の形態が特に好適である。
ような種々異な本形態としうるが、水和□ 性粉末の形態が特に好適である。
水利性粉末(すなわち噴霧用粉末)は一般に20〜95
チの活性成分を含有するように調製され、これらは一般
に固体支持体の他に湿潤剤(0〜5チ)、分散剤(3〜
10%)及び1種もしくはそれ以上の安定化剤及び/又
は他の添加剤(θ〜10チ)、たとえば浸透剤、粘着剤
または固化防止剤、着色剤等を含有する。
チの活性成分を含有するように調製され、これらは一般
に固体支持体の他に湿潤剤(0〜5チ)、分散剤(3〜
10%)及び1種もしくはそれ以上の安定化剤及び/又
は他の添加剤(θ〜10チ)、たとえば浸透剤、粘着剤
または固化防止剤、着色剤等を含有する。
これ等の噴霧用粉末1fcは水和性粉末の製造は、水酸
化カルシウムを含む組成物の成分を適゛当なミキサ中で
緊密混合し、そしてこれらをミルまたはその他の適する
粉砕機、好ましくは微粉砕機において粉砕して行う。か
くして、有利な湿潤性□と懸濁性とを有する噴霧用粉末
が得られる。これ等は所望濃度で水中に懸濁することが
でき、この懸濁物は特に植物の葉に適用するために極め
て有利である。
化カルシウムを含む組成物の成分を適゛当なミキサ中で
緊密混合し、そしてこれらをミルまたはその他の適する
粉砕機、好ましくは微粉砕機において粉砕して行う。か
くして、有利な湿潤性□と懸濁性とを有する噴霧用粉末
が得られる。これ等は所望濃度で水中に懸濁することが
でき、この懸濁物は特に植物の葉に適用するために極め
て有利である。
約0.3〜0.6の見掛は密度を有する乾燥流動剤i、
一般に約150〜2,000pm、好ましくは300〜
1500IImの粒子寸法を有する。
一般に約150〜2,000pm、好ましくは300〜
1500IImの粒子寸法を有する。
この流動剤における活性成分の含有量は一般に約30〜
95−1好ましくはへ〇〜9O饅である。
95−1好ましくはへ〇〜9O饅である。
乾燥流動剤の残部は、主として固体充填剤と必要に応じ
、水中への自己分散性を流動剤に付与する表面活性助剤
とから構成される。これら流動剤は、存在する充填剤が
水に可溶性であるかまたは不溶性であるかに応じて主と
して2種類存在する。
、水中への自己分散性を流動剤に付与する表面活性助剤
とから構成される。これら流動剤は、存在する充填剤が
水に可溶性であるかまたは不溶性であるかに応じて主と
して2種類存在する。
充填剤が水浴性である場合、これは無機物であってもよ
いが有機物であることが好ましい。尿素を用いて優れた
結果が得られた。不溶性充填剤の場合、これは好ましく
はたとえばカオリンもしくはベントナイトのような無機
物である。この場合、流動剤に対し2〜15重′Ik%
の割合で表面活性剤を含有し、これら表面活性剤の半分
以上は少なくとも1種の主としてアニオン性分散剤、た
とえばホルマリンと縮合したアルカリ金属ナフタレンス
ルホネートもしくはアルカリ土類金属ナフタレンスルホ
ネートまたはアルカリ金属リグノスルフェートもしくは
アルカリ土類金属リグノスルフェートよシなり、残部は
非イオン性もしくはアニオン性湿潤剤、たとえばアルカ
リ金属アルキレンナフタレンスルホネートもしくはアル
カリ土類金属アルキルナフタレ/スルホネートよりなる
。
いが有機物であることが好ましい。尿素を用いて優れた
結果が得られた。不溶性充填剤の場合、これは好ましく
はたとえばカオリンもしくはベントナイトのような無機
物である。この場合、流動剤に対し2〜15重′Ik%
の割合で表面活性剤を含有し、これら表面活性剤の半分
以上は少なくとも1種の主としてアニオン性分散剤、た
とえばホルマリンと縮合したアルカリ金属ナフタレンス
ルホネートもしくはアルカリ土類金属ナフタレンスルホ
ネートまたはアルカリ金属リグノスルフェートもしくは
アルカリ土類金属リグノスルフェートよシなり、残部は
非イオン性もしくはアニオン性湿潤剤、たとえばアルカ
リ金属アルキレンナフタレンスルホネートもしくはアル
カリ土類金属アルキルナフタレ/スルホネートよりなる
。
さらに必須ではないが、たとえば消泡剤のような他の助
剤も加えることができる。
剤も加えることができる。
本発明による乾燥流動剤は、必要成分を混合した後、そ
れ自体公知の幾つかの技術(ボウル粒状化装置、流動床
、微粉砕機、押し出し等)に依る粒状化によって作成す
ることができる。この製造は、一般に粉砕に続き上記範
囲内で選択される粒子寸法まで篩分けすることにより仕
上げられる。
れ自体公知の幾つかの技術(ボウル粒状化装置、流動床
、微粉砕機、押し出し等)に依る粒状化によって作成す
ることができる。この製造は、一般に粉砕に続き上記範
囲内で選択される粒子寸法まで篩分けすることにより仕
上げられる。
さらK、本発明は上記したような組成物を施すことによ
る菌性病害に対する植物の保護方法に関するものである
。100〜300r/hAlのホスエチルAJ及び40
〜240f/bl、好ましくは130〜240t/bJ
の金属鋼、すなわち銅系の化合物における銅含有量を投
与して有利な結果が得られ、銅の投与量は他の接触殺菌
剤を主活性成分と組み合せる場合には409/hllま
で減少させることができる。
る菌性病害に対する植物の保護方法に関するものである
。100〜300r/hAlのホスエチルAJ及び40
〜240f/bl、好ましくは130〜240t/bJ
の金属鋼、すなわち銅系の化合物における銅含有量を投
与して有利な結果が得られ、銅の投与量は他の接触殺菌
剤を主活性成分と組み合せる場合には409/hllま
で減少させることができる。
以下、実施例により本発明による組成物の製造、品質お
よび植物に対するその使用につき説明する。
よび植物に対するその使用につき説明する。
実施例、1
次の重量組成を有する水利性粉末を作成した。
ホスエチル、υ、97%純度・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ 258157%の銅を含有するオキシ塩
化銅・・・・・・・・・ 438I水酸化カルシウム、
9′6%純度・・・・・・・・・・・・・・・ 75I
40:1の酸化エチレン/トリジ シルアルコール縮合物、シリカ上50%・・・・・・・
・・ 20gポリナフタレンスルホン酸ナトリウム・・
・・・・・・・ 80I40:1の酸化エチレン/ポリ
スチリ ルフェノール縮金物、シリカ上60%・・・・・・・・
・・・・ 164I上記の全成分を混合し、そして得ら
れた混合物を微粉砕機で粉砕した。
・・・・・・ 258157%の銅を含有するオキシ塩
化銅・・・・・・・・・ 438I水酸化カルシウム、
9′6%純度・・・・・・・・・・・・・・・ 75I
40:1の酸化エチレン/トリジ シルアルコール縮合物、シリカ上50%・・・・・・・
・・ 20gポリナフタレンスルホン酸ナトリウム・・
・・・・・・・ 80I40:1の酸化エチレン/ポリ
スチリ ルフェノール縮金物、シリカ上60%・・・・・・・・
・・・・ 164I上記の全成分を混合し、そして得ら
れた混合物を微粉砕機で粉砕した。
この水和性粉末における全鋼に対する水中に溶解した銅
の割合を次の試験で測定した。
の割合を次の試験で測定した。
試験すべき粉末を蒸留水中に2017ノの割合で希釈し
、次いで分散物を10分間攪拌した。溶解した銅の割合
を、次いで溶液の電気分解分析により測定した。これら
の条件下において、上記粉末につき溶解した銅の割合は
僅か0.2%であることが観察された。
、次いで分散物を10分間攪拌した。溶解した銅の割合
を、次いで溶液の電気分解分析により測定した。これら
の条件下において、上記粉末につき溶解した銅の割合は
僅か0.2%であることが観察された。
水酸化カルシウムを含有しない上記と同様の水利性粉末
との比較屹4f、同じ試験はtK h”、 +lフ・の
溶解鋼の割合傅臀扮1%fit” fi t f< 。
との比較屹4f、同じ試験はtK h”、 +lフ・の
溶解鋼の割合傅臀扮1%fit” fi t f< 。
このような噴霧剤中の高率の銅の溶解度は、許容しえな
い植物毒性のため、ブドウ類に適用できない。
い植物毒性のため、ブドウ類に適用できない。
上記組成物においてオキシ塩化銅の代りにボルドー液を
使用して同量の銅を保持した場合、極めて近似した結果
が得られた。
使用して同量の銅を保持した場合、極めて近似した結果
が得られた。
実施例2
実施例1#こおけると同様に操作して1次の重量組成を
有する水利性粉末を作成した: ホスエチルJ、98%純度・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・3061マンコセ11プ、85%純度
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
235I57チの銅を含有するオキシ塩化鋼・・・・・
・・・・・・・ 175F水酸化カルシウム、96%純
度・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90gオレ
イルメチルタウリンナトリウム・・・・・・・・・・・
・・・・ 50.9酸化エチレンとトリエチルアルコー
ル との縮合物、シリカ上50%・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 10.9スルホコハク酸ジオクチ
ル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10g酸化エチレンとトリスチリルフェノールとの縮
合物、シリカ上60%・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ 124JFこの組成物を実施例1におけ
ると同様な試験にかけた場合、溶解鋼の含有量は同じ条
件下で水性媒体において同様に低り、こきが観察された
。
有する水利性粉末を作成した: ホスエチルJ、98%純度・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・3061マンコセ11プ、85%純度
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
235I57チの銅を含有するオキシ塩化鋼・・・・・
・・・・・・・ 175F水酸化カルシウム、96%純
度・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90gオレ
イルメチルタウリンナトリウム・・・・・・・・・・・
・・・・ 50.9酸化エチレンとトリエチルアルコー
ル との縮合物、シリカ上50%・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 10.9スルホコハク酸ジオクチ
ル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10g酸化エチレンとトリスチリルフェノールとの縮
合物、シリカ上60%・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ 124JFこの組成物を実施例1におけ
ると同様な試験にかけた場合、溶解鋼の含有量は同じ条
件下で水性媒体において同様に低り、こきが観察された
。
実施例3
実施例1におけると同様に操作して、次の重量組成を有
する水利性粉末を作成した: ホスエチルんξ98饅純度・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 306Iホルペツト、879に純度
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
184957チの銅を含有するオキシ塩化銅・・・・・
・・・・ 17.5#水酸化カルシウム、96チ純度・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 909オレイル
メチルタウリンナトリウム・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ 90.f酸化エチレンとトリデシルアルコ
ール との縮合物、シリカ上50チ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 20I酸化エチレンとトリスチリ
ルフェノールとの縮合物、シリカ上60%・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ 135I!この組成
物を実施例1におけると同じ試験にかけた場合、溶解鋼
の含有量は同じ条件下で水性媒体中で同様に低いことが
観察された。
する水利性粉末を作成した: ホスエチルんξ98饅純度・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 306Iホルペツト、879に純度
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
184957チの銅を含有するオキシ塩化銅・・・・・
・・・・ 17.5#水酸化カルシウム、96チ純度・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 909オレイル
メチルタウリンナトリウム・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ 90.f酸化エチレンとトリデシルアルコ
ール との縮合物、シリカ上50チ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 20I酸化エチレンとトリスチリ
ルフェノールとの縮合物、シリカ上60%・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ 135I!この組成
物を実施例1におけると同じ試験にかけた場合、溶解鋼
の含有量は同じ条件下で水性媒体中で同様に低いことが
観察された。
実施例4
ブドウのべと病に対する野外実験
各4株(アラモン種(Aramon ) )の4区域の
各群を、それぞれ5月20日から開始して平均15日日
間化て6回目まで次の組成物の1種を用いて処理した。
各群を、それぞれ5月20日から開始して平均15日日
間化て6回目まで次の組成物の1種を用いて処理した。
A:実施例1に記載した本発明による組成物。
B:実施例2に記載した本発明による組成物。
C:実施例3に記載した本発明による組成物。
T:実施例Hこ記載したような対照組成物(水酸化カル
シウム非含有)。
シウム非含有)。
それぞれlこ150J’/hノのホスエチルMと次のも
・のを供給した。
・のを供給した。
−A及びTについては15019/hノの銅当量、B及
びCについては501/bノの銅当量・−Bにつき80
II/htのホルペット。
びCについては501/bノの銅当量・−Bにつき80
II/htのホルペット。
−Cニつ* 1001/ hノのマンコゼゾ。
8月16日化処理植物を未処理対照植物と対比して視覚
的及び全体的評価により検査し、観察された効果をC,
E、 B、尺度により絆価した。
的及び全体的評価により検査し、観察された効果をC,
E、 B、尺度により絆価した。
これらの条件下において、次のことが観察された。
一組成物A、 B、 Cで処理した植物は、植物毒性を
示さなかった( C,E、 B、尺度においてO)。
示さなかった( C,E、 B、尺度においてO)。
−組成物Tで処理した植物は、組成物Tを2倍の投与量
で投与した場合、許容限界の植物毒性を示した(C,E
、B、尺度にて3)。
で投与した場合、許容限界の植物毒性を示した(C,E
、B、尺度にて3)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fi+ 安定化剤として水酸化カルシウムをさらに含有
することを特徴とする、ホスエチルklおよび銅系の化
合物に基づく殺菌組成物。 12)水酸化カルシウムがホスエチルAA’に対しほぼ
化学量論的量で存在する特許請求の範囲第1項記載の組
成物。 (3) ホスエチルAlの1部当り0.15〜2重量部
の金属鋼を含有する特許請求の範囲第1項または第2項
記載の組成惣。 +41 他の殺菌活性成分をさらに含有する特許請求の
範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の組成物。 (5)他の殺菌活性成分がマンコゼブまたはホルペット
である特許請求の範囲第4項記載の組成物0 (6)水利性粉末の形態である特許請求の範囲第1項乃
至第5項のいずれかに記載の組成物。 (7) 水酸化カルシウムを他の成分と共に導入するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の殺菌組成物
の製造方法。 (8) 特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに
記載の組成物を使用する、植物における菌性病害の撲滅
方法。 (9)投与量がZoo〜3001/hlのホスエチルA
A’と40〜2401/hノの金属鋼である特許請求の
範囲第8項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8318975A FR2555411B1 (fr) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | Compositions fongicides s |
FR8318975 | 1983-11-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132908A true JPS60132908A (ja) | 1985-07-16 |
JPH0613447B2 JPH0613447B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=9294611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59246958A Expired - Lifetime JPH0613447B2 (ja) | 1983-11-24 | 1984-11-21 | ホスエチルA▲l▼および銅系の化合物に基づく安定化殺菌組成物 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613447B2 (ja) |
BE (1) | BE901121A (ja) |
BR (1) | BR8405942A (ja) |
DE (1) | DE3442800C2 (ja) |
FR (1) | FR2555411B1 (ja) |
GB (1) | GB2150027B (ja) |
GR (1) | GR80993B (ja) |
HU (1) | HU196284B (ja) |
IT (1) | IT1177183B (ja) |
NL (1) | NL8403516A (ja) |
OA (1) | OA07871A (ja) |
PH (1) | PH19698A (ja) |
ZA (1) | ZA849121B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990007878A1 (en) * | 1989-01-23 | 1990-07-26 | Rhone Poulenc Agro Kabushiki Kaisha | Stabilized pesticide composition |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2628295B1 (fr) * | 1988-03-09 | 1991-05-10 | Soyez Jean Louis | Compositions fongicides liquides a base de tallates de cuivre |
FR2655816B1 (fr) * | 1989-12-14 | 1994-04-29 | Rhone Poulenc Agrochimie | Granules dispersables de produits fongicides. |
CN1048146C (zh) * | 1995-09-30 | 2000-01-12 | 赵国晶 | 一种植物杀菌组合物及其制备方法 |
US5719103A (en) * | 1996-05-02 | 1998-02-17 | Uniroyal Chemical Company, Inc. | Powder formulation useful for seed treatment and foliar treatment of plants |
FR2837066B1 (fr) * | 2002-03-14 | 2004-07-16 | Michel Gentet | Composition phytosanitaire comprenant un principe actif et un compose pulverulent et application a la lutte notamment contre metcalfa pruinosa |
WO2005077187A1 (en) * | 2004-02-18 | 2005-08-25 | Tecnotrea S.R.L. | Synergic fungicide mixtures |
US8748345B2 (en) | 2007-05-10 | 2014-06-10 | Tessenderlo Kerley Inc. | Method and composition for improving turfgrass |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2456327A1 (de) * | 1974-11-28 | 1976-10-14 | Gen Refractories Co | Verfahren zur herstellung von vorreagiertem magnesia-chromerz-korn und dessen verwendung |
FR2377155A1 (fr) * | 1977-01-14 | 1978-08-11 | Philagro Sa | Compositions fongicides a base d'alcoylphosphites |
IT1106256B (it) * | 1977-06-02 | 1985-11-11 | Siapa Spa | Composozione fitosanitarie industriali a base di solfato di rame di calce di fungicida di sintesi |
DE3145997A1 (de) * | 1981-11-20 | 1983-06-01 | Norddeutsche Affinerie AG, 2000 Hamburg | Fungizides mittel |
CH654979A5 (de) * | 1982-01-26 | 1986-03-27 | Sandoz Ag | Fungizide und ihre verwendung. |
-
1983
- 1983-11-24 FR FR8318975A patent/FR2555411B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-14 IT IT23561/84A patent/IT1177183B/it active
- 1984-11-16 PH PH31456A patent/PH19698A/en unknown
- 1984-11-19 NL NL8403516A patent/NL8403516A/nl active Search and Examination
- 1984-11-21 GR GR80993A patent/GR80993B/el unknown
- 1984-11-21 JP JP59246958A patent/JPH0613447B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-22 BR BR8405942A patent/BR8405942A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-11-22 GB GB08429544A patent/GB2150027B/en not_active Expired
- 1984-11-22 ZA ZA849121A patent/ZA849121B/xx unknown
- 1984-11-23 DE DE3442800A patent/DE3442800C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-23 OA OA58448A patent/OA07871A/xx unknown
- 1984-11-23 BE BE0/214050A patent/BE901121A/nl not_active IP Right Cessation
- 1984-11-23 HU HU844355A patent/HU196284B/hu unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990007878A1 (en) * | 1989-01-23 | 1990-07-26 | Rhone Poulenc Agro Kabushiki Kaisha | Stabilized pesticide composition |
JPH02193903A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | Rhone Poulenc Aguro Kk | 安定化された農薬組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GR80993B (en) | 1985-03-08 |
GB2150027A (en) | 1985-06-26 |
ZA849121B (en) | 1985-07-31 |
IT8423561A1 (it) | 1986-05-14 |
JPH0613447B2 (ja) | 1994-02-23 |
FR2555411B1 (fr) | 1986-11-14 |
IT8423561A0 (it) | 1984-11-14 |
HU196284B (en) | 1988-11-28 |
HUT36323A (en) | 1985-09-30 |
OA07871A (fr) | 1986-11-20 |
GB8429544D0 (en) | 1985-01-03 |
PH19698A (en) | 1986-06-16 |
FR2555411A1 (fr) | 1985-05-31 |
BE901121A (nl) | 1985-05-23 |
DE3442800C2 (de) | 1993-10-14 |
DE3442800A1 (de) | 1985-07-25 |
BR8405942A (pt) | 1985-09-10 |
IT1177183B (it) | 1987-08-26 |
NL8403516A (nl) | 1985-06-17 |
GB2150027B (en) | 1987-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6045508A (ja) | 菌類病害に対するブドウ保護用殺菌剤組成物 | |
KR100189390B1 (ko) | N-포스포노메틸글리신 기재의 제초성 용액 | |
EP0064283A2 (en) | Stabilization of 1-substituted imidazole derivatives in talc | |
JPS60132908A (ja) | ホスエチルAlおよび銅系の化合物に基づく安定化殺菌組成物 | |
IL33428A (en) | Substituted n-benzimidazolyl carbamic acids and their use as fungicides | |
EP0243713A2 (en) | Bactericidal composition and use thereof | |
KR920003209B1 (ko) | 살진균 조성물 | |
US3173832A (en) | Paraformaldehyde stabilized fungicidal compositions | |
US3030263A (en) | Synergistic fungicidal compositions | |
US4405605A (en) | Fungicidal compositions | |
DE2603643A1 (de) | Fungicid | |
JP3257896B2 (ja) | 種子消毒用水和剤 | |
US2156790A (en) | Wettable sulphur composition | |
US3178372A (en) | Stabilized trichlorocyanuric acid compositions | |
US2268387A (en) | Presservation of wood | |
JPS6051102A (ja) | 安定化された農園芸用殺菌剤 | |
KR890002008B1 (ko) | 살균제 조성물과 이의 제조방법 및 이를 사용한 식물 전염병 처리방법 | |
US3278373A (en) | Stabilized 3, 3'-ethylenebis(tetrahydro-4, 6-dimethyl-2h-1, 3, 5-thiadiazene-2-thione) fungicidal composition | |
DE2805941C2 (de) | Hydraziniumphosphite, ihre Herstellung und funigzide Zusammensetzungen | |
CA1121928A (en) | Non-yellowing compositions containing hexamethylenetetramine 1,3-dichloropropene salts | |
AT301762B (de) | Zur Abtötung von Coccidien-Oocysten und Askarideneiern geeignetes Desinfektionsmittel | |
JPS62263106A (ja) | 農園芸用水和剤組成物 | |
GB2066075A (en) | Liquid agent for fungicidal treatment of seed | |
EP0111736A2 (de) | Fungizides Mittel und Verfahren zu dessen Herstellung | |
JPH0439443B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |