JPS60131163A - 研掃装置 - Google Patents
研掃装置Info
- Publication number
- JPS60131163A JPS60131163A JP24004083A JP24004083A JPS60131163A JP S60131163 A JPS60131163 A JP S60131163A JP 24004083 A JP24004083 A JP 24004083A JP 24004083 A JP24004083 A JP 24004083A JP S60131163 A JPS60131163 A JP S60131163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- polishing
- station
- carrying
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C9/00—Appurtenances of abrasive blasting machines or devices, e.g. working chambers, arrangements for handling used abrasive material
- B24C9/003—Removing abrasive powder out of the blasting machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C3/00—Abrasive blasting machines or devices; Plants
- B24C3/18—Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially provided with means for moving workpieces into different working positions
- B24C3/20—Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially provided with means for moving workpieces into different working positions the work being supported by turntables
- B24C3/24—Apparatus using impellers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は研掃装置1こ係り、特tこ研掃材を研掃室から
完全に#J1出するために改良された研掃装置に関する
。
完全に#J1出するために改良された研掃装置に関する
。
従来技術
研掃室内をこ加工品搬入搬出ステーションと61ト掃ス
デ−ションを設置し1回転体の適数箇所に配設された加
工品把持装置tこ支持された加工品を、+ii+記両ス
テーション間で順次周回させ、一方で加工品の搬入搬出
を行ないながら他方で信器処理を行なうといつ技iホj
が、特開昭56−45374号公報で開示されているが
、この研掃装置の場合、搬入搬出ステーションが最上部
に設けられているため。
デ−ションを設置し1回転体の適数箇所に配設された加
工品把持装置tこ支持された加工品を、+ii+記両ス
テーション間で順次周回させ、一方で加工品の搬入搬出
を行ないながら他方で信器処理を行なうといつ技iホj
が、特開昭56−45374号公報で開示されているが
、この研掃装置の場合、搬入搬出ステーションが最上部
に設けられているため。
搬込搬出のための装置が高層化して、設備のための経費
が高いこと、搬入搬出の作業性が悪いなどの難点分有す
る。そこで搬入搬出ステーションを横位置tこした場合
、研掃ステーションが最上部に移行されることになり、
このことにより研掃ステーション内に投射された研掃材
が排出されることなく堆積されて、加工品が研掃材と剥
削された粒子の中に埋まり、研掃効率を低下させるなど
の欠点を有していた。
が高いこと、搬入搬出の作業性が悪いなどの難点分有す
る。そこで搬入搬出ステーションを横位置tこした場合
、研掃ステーションが最上部に移行されることになり、
このことにより研掃ステーション内に投射された研掃材
が排出されることなく堆積されて、加工品が研掃材と剥
削された粒子の中に埋まり、研掃効率を低下させるなど
の欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記の欠点を解消しようとするもので、すべて
の受容チャンバから研掃材を排出させることと、搬入搬
出口を最適な位置に選択できる研掃装置を提供すること
である。
の受容チャンバから研掃材を排出させることと、搬入搬
出口を最適な位置に選択できる研掃装置を提供すること
である。
発明の構成
」上記の目的を達成するために、1iiJ部卜こ岬品の
搬入搬と四コ、下部卜こC[掃材の排出口を持ち、上部
及び背部の少くとも3箇所に研掃材投射装置を有してほ
ぼ密封状に形成された研掃室と、前記研掃室の両側部を
貫通する対の水平軸Pこ支承された回転体とを備え、前
記回転体は互いに離隔してMil記水’lf+lQl+
に固着された2個の円形状側板と、前記側板[11]の
円イ:i状空間をほぼ半径方向pこ区画して適数個の・
し容チャツバを形成する隔壁とからなり、前記受容チャ
ンバはそれぞれ独立して加工品を回転可能に支持する保
持装置を有し、111記隔壁の各々は互いに所定の樋状
空間を容して並設された第1及び第2の隔壁1こより形
成され、011記すべての1ljrl状空間の内方端は
ラビリンス状[こ連通せしめられる構成とした。
搬入搬と四コ、下部卜こC[掃材の排出口を持ち、上部
及び背部の少くとも3箇所に研掃材投射装置を有してほ
ぼ密封状に形成された研掃室と、前記研掃室の両側部を
貫通する対の水平軸Pこ支承された回転体とを備え、前
記回転体は互いに離隔してMil記水’lf+lQl+
に固着された2個の円形状側板と、前記側板[11]の
円イ:i状空間をほぼ半径方向pこ区画して適数個の・
し容チャツバを形成する隔壁とからなり、前記受容チャ
ンバはそれぞれ独立して加工品を回転可能に支持する保
持装置を有し、111記隔壁の各々は互いに所定の樋状
空間を容して並設された第1及び第2の隔壁1こより形
成され、011記すべての1ljrl状空間の内方端は
ラビリンス状[こ連通せしめられる構成とした。
実施例
図Pこおいて、1はフレーム43に支持さitたイ(1
[帰室て、該研掃室1には111部に製品の搬入搬出口
38、下部に研掃材の排出口40を有し、上部と背部に
は適数個の研掃材投射波[ρ42を有してほぼ密封状に
形成されている。njJ記研掃室帰室両側部tこは対の
水平軸3が貫通されて回転体2が支承されている。前記
回転体2は互いに〃[隔して前記水平軸1こ固着された
2個の円形状側板10と核側板10.10を連結する4
個の補強用ロッド11と、前記両側板10.10間に形
成された円柱状空間を11ぼ半径方向に区画して4個の
受容チャンバ5を形成する隔壁とからなる。該隔壁は互
いしこ所定の樋状空間14を形成するようシこ並設され
た第1隔壁12と第2隔壁13とからなり、01J記す
べての樋状空間14の内方端は中心部に開口15全形成
してラビリンス状に連通ずるとともに、各受容チャンバ
5内にも開口16を有する。
[帰室て、該研掃室1には111部に製品の搬入搬出口
38、下部に研掃材の排出口40を有し、上部と背部に
は適数個の研掃材投射波[ρ42を有してほぼ密封状に
形成されている。njJ記研掃室帰室両側部tこは対の
水平軸3が貫通されて回転体2が支承されている。前記
回転体2は互いに〃[隔して前記水平軸1こ固着された
2個の円形状側板10と核側板10.10を連結する4
個の補強用ロッド11と、前記両側板10.10間に形
成された円柱状空間を11ぼ半径方向に区画して4個の
受容チャンバ5を形成する隔壁とからなる。該隔壁は互
いしこ所定の樋状空間14を形成するようシこ並設され
た第1隔壁12と第2隔壁13とからなり、01J記す
べての樋状空間14の内方端は中心部に開口15全形成
してラビリンス状に連通ずるとともに、各受容チャンバ
5内にも開口16を有する。
4はOil記回転回転体2転させるための例えば減速機
を内蔵した電動機である。
を内蔵した電動機である。
+4’7 記各受容チャンバ5には側板10.10)こ
軸y25.25を介して回転可能に保持装置21が支持
されている。該保持装置21は一対の受部4第24と、
該受部材24に固定された加工品父22と、加工品受2
2に乗載した加工品6を把持するだめの押え装置23と
から構成されている。該押え装置23は受部材24に軸
支された先端部tこ押えアーム301r有する旋回しI
<−29と、旋回レバ−29ft加工品6ft把持する
方向へ付勢するだめの例えばスプリング31と1図示し
ない作動装置Pこよって矢印33方向にはたらく圧力を
受けるだめのレバーアーム321こよって構成さitて
いる。
軸y25.25を介して回転可能に保持装置21が支持
されている。該保持装置21は一対の受部4第24と、
該受部材24に固定された加工品父22と、加工品受2
2に乗載した加工品6を把持するだめの押え装置23と
から構成されている。該押え装置23は受部材24に軸
支された先端部tこ押えアーム301r有する旋回しI
<−29と、旋回レバ−29ft加工品6ft把持する
方向へ付勢するだめの例えばスプリング31と1図示し
ない作動装置Pこよって矢印33方向にはたらく圧力を
受けるだめのレバーアーム321こよって構成さitて
いる。
27は各保持装置21を独立して回転させるために側板
10に取付けられた電動機で、例えばチェイン28によ
って回転軸26に駆動力が伝達されイ 12轄壮+mつ
1が回転体りふけ四の駆動源tこよって回転するように
構成されている。
10に取付けられた電動機で、例えばチェイン28によ
って回転軸26に駆動力が伝達されイ 12轄壮+mつ
1が回転体りふけ四の駆動源tこよって回転するように
構成されている。
t11記搬入搬出口38と対向した受容チャンバ5ヲ含
み搬入搬出ステーション7を構成し、扉37Pごよって
開閉可能とされており、加工品6は搬入搬出装置39に
より、搬入時1こ保持装置21に対して矢印44の行程
で供給されるように構成されている。
み搬入搬出ステーション7を構成し、扉37Pごよって
開閉可能とされており、加工品6は搬入搬出装置39に
より、搬入時1こ保持装置21に対して矢印44の行程
で供給されるように構成されている。
p+1−記排出口40と対向した受容チャンバ51t含
み転回ステーション9を構成し、排出Lコ40の下方t
こは研掃材及び剥離した粒子を排出するための振動コン
ベア41が設置されている。
み転回ステーション9を構成し、排出Lコ40の下方t
こは研掃材及び剥離した粒子を排出するための振動コン
ベア41が設置されている。
なお、搬入搬出ステーション7と転回ステーション9と
対角する各チャンバ5は研掃ステーション8.8aを構
成している。
対角する各チャンバ5は研掃ステーション8.8aを構
成している。
1718は搬入搬出ステーション7及び搬入搬出口38
への研掃材の飛散を阻止するための越蔽手段である。
への研掃材の飛散を阻止するための越蔽手段である。
本発明の実施例は上記の構成であり1次にその作用を説
明すると、まず、加工品6′It搬入搬出装W39を用
いて搬入搬出ステーション7tころる搬入搬出口38か
ら第1の受容チャンバ5内に挿入し1図示しない作動装
置を矢印33の方向1こ作用させてレバーアーム32を
開放した状態で加工品受22と押えアーム30によって
加工品6を保持させる。次いで回転体2ft90度回転
させて加工品62第1の研掃ステーション8に送り、同
時1こ電動機27を駆動させて加工品6を回転させなか
ら研掃JA投射装置42から投射される研掃材1こよっ
て研掃処理する。このとき同時に第2の受容チャンバ5
に加工品を装填することができる。回転体22更Fこ9
0度回転すれば、加工品6は第2の研掃ステーション3
apこ達し、ここでも研掃処理される。このとき同時に
第3の受容チャンバ5に加工品を装填することができる
。更tこ回転体2を90度回転させて研掃処理の終った
加工品6を転回ステーション9で回転させて、加工品6
の中空部から研掃41ft4ノ+出させる。このとき同
時に第4のW’dチャンバ5に加工品を装填することが
できる。そこで回転体2を90度回転させると加工品6
は搬入搬出ステーション1に達し、作動装置で押え装置
23の把持力を解除して搬入搬出装置39tこよって加
工品6を搬出する。
明すると、まず、加工品6′It搬入搬出装W39を用
いて搬入搬出ステーション7tころる搬入搬出口38か
ら第1の受容チャンバ5内に挿入し1図示しない作動装
置を矢印33の方向1こ作用させてレバーアーム32を
開放した状態で加工品受22と押えアーム30によって
加工品6を保持させる。次いで回転体2ft90度回転
させて加工品62第1の研掃ステーション8に送り、同
時1こ電動機27を駆動させて加工品6を回転させなか
ら研掃JA投射装置42から投射される研掃材1こよっ
て研掃処理する。このとき同時に第2の受容チャンバ5
に加工品を装填することができる。回転体22更Fこ9
0度回転すれば、加工品6は第2の研掃ステーション3
apこ達し、ここでも研掃処理される。このとき同時に
第3の受容チャンバ5に加工品を装填することができる
。更tこ回転体2を90度回転させて研掃処理の終った
加工品6を転回ステーション9で回転させて、加工品6
の中空部から研掃41ft4ノ+出させる。このとき同
時に第4のW’dチャンバ5に加工品を装填することが
できる。そこで回転体2を90度回転させると加工品6
は搬入搬出ステーション1に達し、作動装置で押え装置
23の把持力を解除して搬入搬出装置39tこよって加
工品6を搬出する。
上記のように回転体2が一回転する間に四つのステーシ
ョンンこおいて搬入、研掃処3]I!、転回、搬出の工
程がなされるが、第1の研掃ステーション8、第2の研
掃ステーション3a、とも1こ研掃祠投射装置42から
投射されて加工品6を研掃した研掃済みの研掃材は、そ
れぞれの・ン容チャンバ5内の樋状空間14から下流の
受容チャンバ5の610状空間14ft経て、排出口4
0から振動コンベア41上トこ排出されるため、すべて
の受容チャンバ5内Vこ研掃利及び研掃されて剥離した
粒子が残留することはない。
ョンンこおいて搬入、研掃処3]I!、転回、搬出の工
程がなされるが、第1の研掃ステーション8、第2の研
掃ステーション3a、とも1こ研掃祠投射装置42から
投射されて加工品6を研掃した研掃済みの研掃材は、そ
れぞれの・ン容チャンバ5内の樋状空間14から下流の
受容チャンバ5の610状空間14ft経て、排出口4
0から振動コンベア41上トこ排出されるため、すべて
の受容チャンバ5内Vこ研掃利及び研掃されて剥離した
粒子が残留することはない。
発明の効果
上述のように本発明は特許請求の範囲1こ記載の構成に
したこと1こよって、研掃材及び研掃処理時に加工品か
ら剥離された粒子が研掃ステーションから直接樋状空間
を流下して排出されることと、転回ステーションにこお
いて加工品の中空部から研掃材が完全tこ排出されるた
め、搬入搬出ステーションでの加工品の搬入搬出時に受
容チャンバや加工品から研掃材がこぼれ出ることがなく
、また。
したこと1こよって、研掃材及び研掃処理時に加工品か
ら剥離された粒子が研掃ステーションから直接樋状空間
を流下して排出されることと、転回ステーションにこお
いて加工品の中空部から研掃材が完全tこ排出されるた
め、搬入搬出ステーションでの加工品の搬入搬出時に受
容チャンバや加工品から研掃材がこぼれ出ることがなく
、また。
搬入搬出ステーションを横位置に設定することもでき、
搬入搬出のための装置が低位置化されて設備費の低減及
び搬入搬出作業の容易化などの著効を奏する。
搬入搬出のための装置が低位置化されて設備費の低減及
び搬入搬出作業の容易化などの著効を奏する。
図は本発明の一実施例を示したもので、第1図は断面側
面図、第2図は断面正面図である。 1・・・研掃室 2・・・回転体 訃・・水平軸5・・
T’Bチャンバ 7・・・搬入搬出ステーションR,8
a・・・研掃ステーション 9・・・転回ステーション
10・・側板 11・・・ロッド 12・・・第1隔壁
13・・・第2隔壁 14・・・樋状空間15、16・
・・開]コ 21・・・保持装置40・・排出口 42
・・・研掃材投射装置特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所
面図、第2図は断面正面図である。 1・・・研掃室 2・・・回転体 訃・・水平軸5・・
T’Bチャンバ 7・・・搬入搬出ステーションR,8
a・・・研掃ステーション 9・・・転回ステーション
10・・側板 11・・・ロッド 12・・・第1隔壁
13・・・第2隔壁 14・・・樋状空間15、16・
・・開]コ 21・・・保持装置40・・排出口 42
・・・研掃材投射装置特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前部シこ製品の搬入搬出口、下部に研掃材の排出ロ分持
t−1上部及び背部の少くとも1箇所に研掃祠投創装置
を有してはぼ密飼状に形成された研掃室と、前記研掃室
の両側部を貫通する対の水平軸に支承された回転体とを
備え、前記回転体は互い1こ則隔して前記水平軸に固着
された2個の円形状側板と、前記両側板間の円柱状空間
を唸ぼ半径方向に区画して適数個の受容チャンバを形成
する隔壁とからなり、前記受容チャンバはそれぞれ独立
して加工品を回転可能tこ支持する保持装置を有し。 前記隔壁の各々は互いtこ所定の樋状空間を容しで並設
された第1及び第2の隔壁により形成され、前記すべて
の樋状空間の内方端はラビリンス状ンこ連通せしめられ
ていること分特徴とする研掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24004083A JPS60131163A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 研掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24004083A JPS60131163A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 研掃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131163A true JPS60131163A (ja) | 1985-07-12 |
JPS639947B2 JPS639947B2 (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=17053573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24004083A Granted JPS60131163A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 研掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131163A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998010892A1 (fr) * | 1996-09-16 | 1998-03-19 | A.R.M.I.N.E.S. (Association Pour La Recherche Et Le Developpement Des Methodes Et Processus Industriels) | Dispositif de traitement de pieces par grenaillage, plus particulierement au moyen de billes d'acier mises en mouvement par un champ ultrasonore |
DE19734939A1 (de) * | 1997-08-12 | 1999-02-25 | Paul Auer Gmbh | Vorrichtung zum Strahlen und/oder Aufrauhen von Gegenständen |
CN102990515A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | 上海中国弹簧制造有限公司 | 一种应力抛丸机 |
CN110802525A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-02-18 | 王宜怀 | 一种自动上料式抛丸机 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP24004083A patent/JPS60131163A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998010892A1 (fr) * | 1996-09-16 | 1998-03-19 | A.R.M.I.N.E.S. (Association Pour La Recherche Et Le Developpement Des Methodes Et Processus Industriels) | Dispositif de traitement de pieces par grenaillage, plus particulierement au moyen de billes d'acier mises en mouvement par un champ ultrasonore |
FR2753406A1 (fr) * | 1996-09-16 | 1998-03-20 | Armines | Dispositif de traitement de pieces par grenaillage, plus particulierement au moyen de billes d'acier mises en mouvement par un champ ultrasonore |
DE19734939A1 (de) * | 1997-08-12 | 1999-02-25 | Paul Auer Gmbh | Vorrichtung zum Strahlen und/oder Aufrauhen von Gegenständen |
DE19734939C2 (de) * | 1997-08-12 | 2002-11-21 | Paul Auer Gmbh | Vorrichtung zum Strahlen und/oder Aufrauhen von Gegenständen |
CN102990515A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | 上海中国弹簧制造有限公司 | 一种应力抛丸机 |
CN110802525A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-02-18 | 王宜怀 | 一种自动上料式抛丸机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS639947B2 (ja) | 1988-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPWO2009001639A1 (ja) | ショット処理装置 | |
JP2009522125A (ja) | ワーク・ピースの研磨装置 | |
US4577441A (en) | Multiple-station centrifugal blasting apparatus | |
JPS60131163A (ja) | 研掃装置 | |
JPS61112312A (ja) | 真空連続処理装置 | |
US3604158A (en) | Apparatus for treating cylindrical workpieces | |
US2131769A (en) | Apparatus for treating metal articles | |
US4355490A (en) | Multistation blast processing apparatus | |
JPH03176310A (ja) | 粉粒体の分包機 | |
US3640026A (en) | Workpiece transfer mechanism for centerless grinder or the like | |
JPS6186178A (ja) | 工作物を清掃するための方法及び装置 | |
JPH0615966U (ja) | アルミタイヤホイール研掃用ショットブラスト装置 | |
JP7008923B2 (ja) | ショットブラスト装置 | |
JP2006167850A (ja) | ショットブラスト方法及び装置 | |
US3073080A (en) | Multi-stage self-separating finishing machine | |
US2468014A (en) | Abrading apparatus | |
RU2043156C1 (ru) | Центробежная мельница | |
JP6941259B2 (ja) | ショットブラスト装置 | |
JPS63260765A (ja) | シヨツトブラスト装置 | |
JPS6368367A (ja) | シヨツトブラスト機 | |
JPH0448585B2 (ja) | ||
GB589052A (en) | Improvements in tumbling method and apparatus for processing articles | |
JPH058175A (ja) | 連続式シヨツトブラスト装置 | |
SU1639973A1 (ru) | Технологический ротор | |
JPS55145172A (en) | Forming apparatus for film |