JPS60131070A - ブラシレスリニアサ−ボモ−タ - Google Patents
ブラシレスリニアサ−ボモ−タInfo
- Publication number
- JPS60131070A JPS60131070A JP58239220A JP23922083A JPS60131070A JP S60131070 A JPS60131070 A JP S60131070A JP 58239220 A JP58239220 A JP 58239220A JP 23922083 A JP23922083 A JP 23922083A JP S60131070 A JPS60131070 A JP S60131070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mover
- magnetic pole
- stator
- pole tooth
- lower cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
- H02K41/033—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type with armature and magnets on one member, the other member being a flux distributor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L15/00—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles
- B60L15/002—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes
- B60L15/005—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes for control of propulsion for vehicles propelled by linear motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は直交座標系ロボットや産業用X−Yテーブルな
どに応用できるブラシレスリニアサーボモータに関する
ものである。
どに応用できるブラシレスリニアサーボモータに関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
従来のブラシレスリニアサーボモータは第1図にその具
体構成を示すように、等ピッチでかつ複数列のステータ
磁極歯列11L、1bを有するステ−タ2と、ステータ
磁極歯列12L、1b上を図示しない空隙(以下ギャッ
プと記す)保持手段により適切なギャップを保持しつつ
、かつ図示しない走行手段により矢印A方向へ走行可能
に設けられたムーバ−3よ’) )rK成される。ムー
ン(−3は上部コア4、永久磁石5a、5b、下部コア
6a、61)、駆動コイル7X 、 7y 、 7Zお
よびセンサブロック8に内蔵された非接触センサ9a、
9b、9Cより構成され、更に下部コア6a 、6bに
はステータ磁極歯列1a、1bと同ピンチのムーバ−磁
極歯1 OX 、 10Y 、 10zがステータ磁極
歯列1a、1bと対向して設けられる。なおステータ磁
極歯列1a、1bは晃ピッチずれて設けられ、またムー
バ−磁極歯10X、10Y、102はそれぞれ見ピッチ
ずれて設けられている。従ってステーク磁極歯列1a、
1bに対するムーバ−磁極歯10X、IOY。
体構成を示すように、等ピッチでかつ複数列のステータ
磁極歯列11L、1bを有するステ−タ2と、ステータ
磁極歯列12L、1b上を図示しない空隙(以下ギャッ
プと記す)保持手段により適切なギャップを保持しつつ
、かつ図示しない走行手段により矢印A方向へ走行可能
に設けられたムーバ−3よ’) )rK成される。ムー
ン(−3は上部コア4、永久磁石5a、5b、下部コア
6a、61)、駆動コイル7X 、 7y 、 7Zお
よびセンサブロック8に内蔵された非接触センサ9a、
9b、9Cより構成され、更に下部コア6a 、6bに
はステータ磁極歯列1a、1bと同ピンチのムーバ−磁
極歯1 OX 、 10Y 、 10zがステータ磁極
歯列1a、1bと対向して設けられる。なおステータ磁
極歯列1a、1bは晃ピッチずれて設けられ、またムー
バ−磁極歯10X、10Y、102はそれぞれ見ピッチ
ずれて設けられている。従ってステーク磁極歯列1a、
1bに対するムーバ−磁極歯10X、IOY。
10Z の相対位置関係は楠ピッチずつずれた極が6群
あることが容易にわかる。
あることが容易にわかる。
動作原理はステータ磁極歯列18L、1bとムーバ−磁
極歯10X、10Y、102間に発生する永久磁石5a
、5bと駆動コイル7X、7Y、7Zの合成磁束による
磁気力全利用するものであり、駆動コイル7X、7Y、
7Zへの通電切換はセンサプロ、り8に内蔵された非接
触センサ9a、9b、9cによシステータ磁極歯列1a
、1bとムーバ−砂極爾列10x、10Y、1ozとの
相対位置を検出して行なう。捷た非接触センサ9a 、
9b 、9Cの出力信号によって変調されるキャリア信
号の位相情報を復調することによりてムーバ−3の位置
を認識する電子ポテンショメータとすることができる。
極歯10X、10Y、102間に発生する永久磁石5a
、5bと駆動コイル7X、7Y、7Zの合成磁束による
磁気力全利用するものであり、駆動コイル7X、7Y、
7Zへの通電切換はセンサプロ、り8に内蔵された非接
触センサ9a、9b、9cによシステータ磁極歯列1a
、1bとムーバ−砂極爾列10x、10Y、1ozとの
相対位置を検出して行なう。捷た非接触センサ9a 、
9b 、9Cの出力信号によって変調されるキャリア信
号の位相情報を復調することによりてムーバ−3の位置
を認識する電子ポテンショメータとすることができる。
以上のように構成されたブラシレスリニアサーボモータ
の大きさを一定とした一!ま静推力(始動推力)の増大
をはかるため、従来はステータ2と下部コアea、eb
の材質を高飽和磁束密度の純鉄とすることが多かった。
の大きさを一定とした一!ま静推力(始動推力)の増大
をはかるため、従来はステータ2と下部コアea、eb
の材質を高飽和磁束密度の純鉄とすることが多かった。
しかしながら上記のような構成ではムーバ−3を高速で
駆動させると渦電流損を主とした鉄損が大幅に増大する
ため、外部から駆動コイル7 X 、 7 Y 、 7
Z f、(介して一定のエネルギを供給しても動推力
(ある速度での推力)は靜推力より大幅に低下する。具
体的には上記構成で磁極歯ピッチ1,5jlljA、静
推力15Kgのブラシレスリニアサーボモータはo、9
6m/sにおいて加速力が0(最大速度096.m/、
でこれ以上は加速しない。)となることが実験的に確認
されている。
駆動させると渦電流損を主とした鉄損が大幅に増大する
ため、外部から駆動コイル7 X 、 7 Y 、 7
Z f、(介して一定のエネルギを供給しても動推力
(ある速度での推力)は靜推力より大幅に低下する。具
体的には上記構成で磁極歯ピッチ1,5jlljA、静
推力15Kgのブラシレスリニアサーボモータはo、9
6m/sにおいて加速力が0(最大速度096.m/、
でこれ以上は加速しない。)となることが実験的に確認
されている。
以上のことよりステータ2と下部コア6a、6bにおい
て渦電流損を主とする鉄損対策を行なう必要があること
は明白である。
て渦電流損を主とする鉄損対策を行なう必要があること
は明白である。
上記欠点を解消するため、従来は更に以下の対策をとっ
ていた。まず本モータの磁路を第2図。
ていた。まず本モータの磁路を第2図。
第3図で説明する。第2図は第1図を走行方向より示し
たものであり、永久磁石sa、5bによる磁束は矢印B
に示すように流れるが、各ギヤツブ部での磁束量はステ
ータ磁極歯列1a、1bとムーバ−磁極歯10X 、
1 oy 、 1 ozとの相対位置により磁気抵抗が
異なるため変化する。(磁石から出る磁束の総量は変ら
ない。)第3図は第1図を側面より示したものであり、
駆動コイル7X 。
たものであり、永久磁石sa、5bによる磁束は矢印B
に示すように流れるが、各ギヤツブ部での磁束量はステ
ータ磁極歯列1a、1bとムーバ−磁極歯10X 、
1 oy 、 1 ozとの相対位置により磁気抵抗が
異なるため変化する。(磁石から出る磁束の総量は変ら
ない。)第3図は第1図を側面より示したものであり、
駆動コイル7X 。
7y 、 7z に流す電流の方向によシ矢印Cに示す
ように双方向へ変化する。さて、ここで飽和磁束密度を
大きく低下させずに渦電流損を主にする鉄損を減らす最
も有効な手段として、磁路を電気鉄板による積層構造と
することが従来から広く知られている。この手段を第4
図に示すように下部コアea 、 6bに適用すれば−
F部コアsa、eb部での渦電流損を大幅に減少できる
。しかしながらステータ2においては第2図、第3図に
より容易に理解できるように磁束が立体的に流れかつ変
化するので、第5図に示すように積層した方向からの磁
束の変化により渦電流(すなわち渦電流損)が必ず発生
するはかりでなく積層した方向のイω気抵抗が非常に大
きくなりモータ性能が大幅に低下するという欠点を有し
ていた。このため第4図において下部コアsa 、eb
を′LiL気鉄板VCよる4J3(層構造、ステータ2
の材質を純鉄としても、磁極歯ピッチ1.5Kg、静推
力15Kgのブラシレスリニアサーボモータは14m/
Sにおいて加速力か0となってしまい、大幅に性能を向
上できなかった。なお第5図においてり、E、Fは変化
する磁束の方向を、Gは発生する渦電流を示す。
ように双方向へ変化する。さて、ここで飽和磁束密度を
大きく低下させずに渦電流損を主にする鉄損を減らす最
も有効な手段として、磁路を電気鉄板による積層構造と
することが従来から広く知られている。この手段を第4
図に示すように下部コアea 、 6bに適用すれば−
F部コアsa、eb部での渦電流損を大幅に減少できる
。しかしながらステータ2においては第2図、第3図に
より容易に理解できるように磁束が立体的に流れかつ変
化するので、第5図に示すように積層した方向からの磁
束の変化により渦電流(すなわち渦電流損)が必ず発生
するはかりでなく積層した方向のイω気抵抗が非常に大
きくなりモータ性能が大幅に低下するという欠点を有し
ていた。このため第4図において下部コアsa 、eb
を′LiL気鉄板VCよる4J3(層構造、ステータ2
の材質を純鉄としても、磁極歯ピッチ1.5Kg、静推
力15Kgのブラシレスリニアサーボモータは14m/
Sにおいて加速力か0となってしまい、大幅に性能を向
上できなかった。なお第5図においてり、E、Fは変化
する磁束の方向を、Gは発生する渦電流を示す。
発明の目的
不発明は上記欠点に鑑みなされたもので、従来例に示す
モータ構造に対し渦電流損の発生が最小に押え得る構成
とすることにより、従来のこの種リニアサーボモータの
性能を大幅に同上させるものである。
モータ構造に対し渦電流損の発生が最小に押え得る構成
とすることにより、従来のこの種リニアサーボモータの
性能を大幅に同上させるものである。
発明の構成
本発明は長手方向に等ピッチで設けられたステータ磁極
歯列を有するステータをステータ磁極歯列の歯幅方向に
積層構成し、一方ム〜バーは、ステータと同方向に積層
構成した2つの下部コアをムーバ−走行方向に配置し、
かつ2つの下部コアそれぞれに設けられた複数のムーバ
−磁極歯をムーバ−走行方向に形成してそれぞれに駆動
コイルを巻装し、捷た2つの下部コア間は永久磁石を介
して上部コアで磁気的に結合し、更にステータ磁極歯列
の凹凸を検出する複数の非接触セ/すを設けて構成し、
一方ムーバーを駆動、制御する制御部は非接触センサの
位置信号によって変調されるキャリア信号の位置情報を
復調するととによって−−−A−バーの位置を認識する
電子ポテンショメータ手段と、この出力と位置指令入力
の差分に比例する電流を駆動コイルに与える駆動回路お
よび位置信号にしたがい複数の駆動コイルを順番に例語
する電子整流子手段を内蔵しf?L電子整流子型駆動回
路とから構成したもので、モータ性能を大幅に高性能化
できるという特有の効果を有している。
歯列を有するステータをステータ磁極歯列の歯幅方向に
積層構成し、一方ム〜バーは、ステータと同方向に積層
構成した2つの下部コアをムーバ−走行方向に配置し、
かつ2つの下部コアそれぞれに設けられた複数のムーバ
−磁極歯をムーバ−走行方向に形成してそれぞれに駆動
コイルを巻装し、捷た2つの下部コア間は永久磁石を介
して上部コアで磁気的に結合し、更にステータ磁極歯列
の凹凸を検出する複数の非接触セ/すを設けて構成し、
一方ムーバーを駆動、制御する制御部は非接触センサの
位置信号によって変調されるキャリア信号の位置情報を
復調するととによって−−−A−バーの位置を認識する
電子ポテンショメータ手段と、この出力と位置指令入力
の差分に比例する電流を駆動コイルに与える駆動回路お
よび位置信号にしたがい複数の駆動コイルを順番に例語
する電子整流子手段を内蔵しf?L電子整流子型駆動回
路とから構成したもので、モータ性能を大幅に高性能化
できるという特有の効果を有している。
実施例の説明
以下本発明をその一実施例を示す第6図−を参照しなが
ら説明する。第6Mは不発明のモータ+11G造部を立
体図で示したものである。第6図においてステータ11
はその長手方向へ等ヒツチのステータ磁極歯列12を有
しかつステータ磁極歯列12の歯幅方向へ電気鉄板で積
層構成しである。
ら説明する。第6Mは不発明のモータ+11G造部を立
体図で示したものである。第6図においてステータ11
はその長手方向へ等ヒツチのステータ磁極歯列12を有
しかつステータ磁極歯列12の歯幅方向へ電気鉄板で積
層構成しである。
一方ムーバ−13はステータ磁極歯列12土tノ薗切な
ギャップを保持しつつ図示しない手段で矢印A方向へ走
行可能に設けられる。ムーバ−13は上部コア14、永
久磁石15a 、 15b、ムーバ−13の走行方向へ
1列に配置されかつステータ11と同方向に積層構成し
た下部コア16a。
ギャップを保持しつつ図示しない手段で矢印A方向へ走
行可能に設けられる。ムーバ−13は上部コア14、永
久磁石15a 、 15b、ムーバ−13の走行方向へ
1列に配置されかつステータ11と同方向に積層構成し
た下部コア16a。
16b1下部コア1ea 、 1ebのステータ磁極歯
列12の対向面にムーバ−13の走行方向へ1列に形成
されたステータ磁極歯列12と同ピツチのムーバ−磁極
歯201L 、20b 、20C,20d。
列12の対向面にムーバ−13の走行方向へ1列に形成
されたステータ磁極歯列12と同ピツチのムーバ−磁極
歯201L 、20b 、20C,20d。
20e、2Of、ムーバ−磁極歯に巻装した駆動コイル
17=、17b、1’7c、17d、17e。
17=、17b、1’7c、17d、17e。
17f、およびセンザブロック1!3に設けられた非接
触センサ19a、19b、19(J:p構成される。な
お永久磁石15a 、15bは上部コア14を介して永
久磁石151L 、 15bの磁束を下部コア16a
、 16bに供給するものである。ここでステータ磁極
歯列12とムーバ−磁極歯20a。
触センサ19a、19b、19(J:p構成される。な
お永久磁石15a 、15bは上部コア14を介して永
久磁石151L 、 15bの磁束を下部コア16a
、 16bに供給するものである。ここでステータ磁極
歯列12とムーバ−磁極歯20a。
20b 、200.20(1,205! 、2Ofとの
相対位置は以下の通9に形成されている。ムーバ−磁極
歯20a 、20b 、200間はそれぞれ晃ピッチず
れて設けてあり、同様にムーバ−磁極歯2oa 、20
e 、 2of間も晃ピッチずれて設けである。一方ム
ーバー磁極歯20.a、20b。
相対位置は以下の通9に形成されている。ムーバ−磁極
歯20a 、20b 、200間はそれぞれ晃ピッチず
れて設けてあり、同様にムーバ−磁極歯2oa 、20
e 、 2of間も晃ピッチずれて設けである。一方ム
ーバー磁極歯20.a、20b。
20 Cと20d 、206.20f間は捧ピッチずれ
て設けである(例えば20 &と20d 、2○bと2
08.200と2of間が≠ピッチずれて設けである、
)ので、ステータ磁極歯列12に対するムーバ−磁極歯
2C1,2ob 、200.20(1゜208.2Of
の相対位置は%ピッチずれた極が6群ある。従ってこの
関係は従来例と同等であることが容易にわかる。また上
記説明で残ピッチずれたムーバ−磁極歯(例えば20a
と20(1,20bと2○e、2○Cと2Of)に巻装
された駆動コイル(例えば172Lと17(1,17b
と1了e、170と17 f ) f、1同11.1に
イ1」勢すれば従来例と等価となるので、従来例と全く
同等にムーバ−13が駆動、制御できる。
て設けである(例えば20 &と20d 、2○bと2
08.200と2of間が≠ピッチずれて設けである、
)ので、ステータ磁極歯列12に対するムーバ−磁極歯
2C1,2ob 、200.20(1゜208.2Of
の相対位置は%ピッチずれた極が6群ある。従ってこの
関係は従来例と同等であることが容易にわかる。また上
記説明で残ピッチずれたムーバ−磁極歯(例えば20a
と20(1,20bと2○e、2○Cと2Of)に巻装
された駆動コイル(例えば172Lと17(1,17b
と1了e、170と17 f ) f、1同11.1に
イ1」勢すれば従来例と等価となるので、従来例と全く
同等にムーバ−13が駆動、制御できる。
以上のように構成されたブラシレスリニアザーボモーク
について、以下その動作を説明する。−」ニ記説明で明
らかなように、本実施例は従来ν1」と全く同様に駆動
、制御できる。具体的には第7図に制御部21を示すが
、これを参照しつつ以下説明する。非接触センサ19a
、 19b 、j 9CVJ+ステ一タ磁極歯列12
の凹凸を検出し互いに位相の異なる略正弦波の位置信号
を出力する。電子ポテンショメータ手段22はこの位置
信号によって変調されるキャリア信号の位置情報を′復
調することによって電子的にムーバ−13の位置を認識
するものである。誤差信号増幅回路23は電子ポテンシ
ョメータ手段22の出力信号と位置指令入力との差分を
取シ出すもので、これを駆動回路と電子整流子手段を内
蔵する電子整流子型駆動回路24へ出力する。なお駆動
回路は上記差分に比例した電流を駆動コイル17&、1
7b、17C,17d。
について、以下その動作を説明する。−」ニ記説明で明
らかなように、本実施例は従来ν1」と全く同様に駆動
、制御できる。具体的には第7図に制御部21を示すが
、これを参照しつつ以下説明する。非接触センサ19a
、 19b 、j 9CVJ+ステ一タ磁極歯列12
の凹凸を検出し互いに位相の異なる略正弦波の位置信号
を出力する。電子ポテンショメータ手段22はこの位置
信号によって変調されるキャリア信号の位置情報を′復
調することによって電子的にムーバ−13の位置を認識
するものである。誤差信号増幅回路23は電子ポテンシ
ョメータ手段22の出力信号と位置指令入力との差分を
取シ出すもので、これを駆動回路と電子整流子手段を内
蔵する電子整流子型駆動回路24へ出力する。なお駆動
回路は上記差分に比例した電流を駆動コイル17&、1
7b、17C,17d。
176.17fに供給するものであり、電子整流子手段
は前記Aピッチずれたムーバ−磁極歯(例えば20&と
20d、20bと20el、20Cと2of)に巻装さ
れた駆動コイル(例えば17aと17d、17bと17
el、i7Cと17f)を1つの対とするとき、上記位
置信号にしたがって6対の駆動コイル(例えば17aと
17(i、17bと1Tel、17Cと17f)を順番
に付勢するものである。さてここで本実施例の磁路を第
8図で検討してみる。第8図は本実施例の側面図である
が、矢印Bで示す永久磁石152L、15bによる磁束
と、駆動コイル17&、17b、17017(X、17
6.17fによる磁束の流れが同一平面内を流れること
がわかる。従って第6図に示すように下部コア16a
、 16bとステータ11を電気鉄板による積層構造と
しても磁気抵抗は増大せず、かつ渦電流損の発生を最小
限に押えることができる。なお本実施例で磁極歯ピッチ
1.5駄静推力1tsKgの試作モータ性能は加速距離
が150肱のとき3m/−の速度まで到達できる。(刃
口速力が0となるという意味での最大速度はステータ1
1の長さが短かすぎるため実験的に確認できないが、4
〜cs m/sの最大速度が推定できた。)なお上部コ
ア14では磁束の変化がないので積層構造とする必要は
ない。
は前記Aピッチずれたムーバ−磁極歯(例えば20&と
20d、20bと20el、20Cと2of)に巻装さ
れた駆動コイル(例えば17aと17d、17bと17
el、i7Cと17f)を1つの対とするとき、上記位
置信号にしたがって6対の駆動コイル(例えば17aと
17(i、17bと1Tel、17Cと17f)を順番
に付勢するものである。さてここで本実施例の磁路を第
8図で検討してみる。第8図は本実施例の側面図である
が、矢印Bで示す永久磁石152L、15bによる磁束
と、駆動コイル17&、17b、17017(X、17
6.17fによる磁束の流れが同一平面内を流れること
がわかる。従って第6図に示すように下部コア16a
、 16bとステータ11を電気鉄板による積層構造と
しても磁気抵抗は増大せず、かつ渦電流損の発生を最小
限に押えることができる。なお本実施例で磁極歯ピッチ
1.5駄静推力1tsKgの試作モータ性能は加速距離
が150肱のとき3m/−の速度まで到達できる。(刃
口速力が0となるという意味での最大速度はステータ1
1の長さが短かすぎるため実験的に確認できないが、4
〜cs m/sの最大速度が推定できた。)なお上部コ
ア14では磁束の変化がないので積層構造とする必要は
ない。
以上のように、ステータ11をステータ磁極歯列12の
歯幅方向へ電気鉄板で積層構成し、一方ムーバ−13の
構成要素であるステータ11と同方向に積層構成された
下部コア16a、16bをムーバ−13の走行方向へ1
列に配置し、かつ1:部コア16&、16bに設けたム
ーバ−磁極歯2oa 、20b 、2oc 、20d
、2oe 、2ofをムーバ−13の走行方向へ1列に
設けることにより従来リニアサーボモータの性能を大幅
に上回る高性能のブラシレスリニアサーボモータが実現
できる。
歯幅方向へ電気鉄板で積層構成し、一方ムーバ−13の
構成要素であるステータ11と同方向に積層構成された
下部コア16a、16bをムーバ−13の走行方向へ1
列に配置し、かつ1:部コア16&、16bに設けたム
ーバ−磁極歯2oa 、20b 、2oc 、20d
、2oe 、2ofをムーバ−13の走行方向へ1列に
設けることにより従来リニアサーボモータの性能を大幅
に上回る高性能のブラシレスリニアサーボモータが実現
できる。
なお本実施例は3相6極のモータで説明したがこれに限
定されるものではなく、また永久磁石15a、15bの
数も限定するものではない。また下部コア113a、1
6bとステータ11を電気鉄板により積層構成したが本
発明の主旨に沿う他の材料で積層構成でき、上部コア1
4を省略して下部コア16a 、 I eb間に永久磁
石をはさむ構造でも良い。
定されるものではなく、また永久磁石15a、15bの
数も限定するものではない。また下部コア113a、1
6bとステータ11を電気鉄板により積層構成したが本
発明の主旨に沿う他の材料で積層構成でき、上部コア1
4を省略して下部コア16a 、 I eb間に永久磁
石をはさむ構造でも良い。
発明の効果
上記実施例から明らかなように本発明のブラシレスリニ
アサーボモータは長手方向に等ピッチテ設けられたステ
ータ磁極歯列を有するステータをステータ磁極歯列の歯
幅方向へ積層構成し、一方ムーバーは、ステータと同方
向に積層しかつムーバ−走行方向に配置した2つの下部
コアと、これに設けられかつムーバ−走行方向に1列に
形成した複数のムーバ−磁極歯と、これにそれぞれ巻装
された駆動コイルと、2つの下部コア間を永久磁石を介
して磁気的に結合させる上部コアと、ステータ磁極歯列
の凹凸を検出する複数の非接触センサとで構成し、ムー
バ−を駆動、制御する制御部は、複数の非接触センサの
位置信号によって電子的にムーバ−の位置を認識する電
子ポテンショメータ手段と、この出力と位置指令入力の
差分に比例する電流を駆動コイルに与える駆動回路およ
び位置信号に従かい複数の駆動コイルを順番に付勢する
電子整流子手段を内蔵する電子整流子型駆動回路とで構
成したもので、従来性能を大幅に上回るブラシレスリニ
アサーボモータを実現することができ、これを直交ロボ
ットや電子部品実装機に適用する時の実用的効果は大な
るものがある。
アサーボモータは長手方向に等ピッチテ設けられたステ
ータ磁極歯列を有するステータをステータ磁極歯列の歯
幅方向へ積層構成し、一方ムーバーは、ステータと同方
向に積層しかつムーバ−走行方向に配置した2つの下部
コアと、これに設けられかつムーバ−走行方向に1列に
形成した複数のムーバ−磁極歯と、これにそれぞれ巻装
された駆動コイルと、2つの下部コア間を永久磁石を介
して磁気的に結合させる上部コアと、ステータ磁極歯列
の凹凸を検出する複数の非接触センサとで構成し、ムー
バ−を駆動、制御する制御部は、複数の非接触センサの
位置信号によって電子的にムーバ−の位置を認識する電
子ポテンショメータ手段と、この出力と位置指令入力の
差分に比例する電流を駆動コイルに与える駆動回路およ
び位置信号に従かい複数の駆動コイルを順番に付勢する
電子整流子手段を内蔵する電子整流子型駆動回路とで構
成したもので、従来性能を大幅に上回るブラシレスリニ
アサーボモータを実現することができ、これを直交ロボ
ットや電子部品実装機に適用する時の実用的効果は大な
るものがある。
第1図は従来のブラシレスリニアサーボモータの斜視図
、第2図は同モータを走行方向より見た市面図、第3図
は同モータの側面図、第4図は第2の従来例を示すブラ
シレスリニアサーボモータの斜視図、第5図は同モータ
の磁束と渦電流の関係を示した立体図、第6図は本発明
の一実施例を示すブラシレスリ、ニアサーボモータの斜
視図、第7図は同モータの制御ブロック図、第8図は同
モータの側面図を示す。 11・・・・・・ステータ、12・・・・・ステータ磁
極歯列、13・・・・・・ムーバ−114・°°゛°°
上部コア、15a。 15b・・・・・・永久磁石、16a 、 16b・・
・・・・下部コア、17a、17b、17C,17d、
176゜17f・・・・・・駆動コイル、18・・・・
・センサブロック、191L 、 19b 、 190
・・−・=非接触センサ、20&20b 、20C,2
0d 、206.2Of−・−ムーバ−磁極歯、21・
・・・・・制御部、22・・・・・・電子ポテンショメ
ータ手段、24・・・・・・電子整流子型駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 (2) 第3図 第4図 3 第 6 図
、第2図は同モータを走行方向より見た市面図、第3図
は同モータの側面図、第4図は第2の従来例を示すブラ
シレスリニアサーボモータの斜視図、第5図は同モータ
の磁束と渦電流の関係を示した立体図、第6図は本発明
の一実施例を示すブラシレスリ、ニアサーボモータの斜
視図、第7図は同モータの制御ブロック図、第8図は同
モータの側面図を示す。 11・・・・・・ステータ、12・・・・・ステータ磁
極歯列、13・・・・・・ムーバ−114・°°゛°°
上部コア、15a。 15b・・・・・・永久磁石、16a 、 16b・・
・・・・下部コア、17a、17b、17C,17d、
176゜17f・・・・・・駆動コイル、18・・・・
・センサブロック、191L 、 19b 、 190
・・−・=非接触センサ、20&20b 、20C,2
0d 、206.2Of−・−ムーバ−磁極歯、21・
・・・・・制御部、22・・・・・・電子ポテンショメ
ータ手段、24・・・・・・電子整流子型駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 (2) 第3図 第4図 3 第 6 図
Claims (1)
- 長手方向に等ピッチで設けられたステータ磁極歯列の歯
幅方向に積層構成されたステータと、前記ステータ磁極
歯列上を適切な空隙f:保持しつつ前記ステータの長手
方向に走行可能に設けられたムーバ−と、前記ムーバ−
を駆動制御する制御部よりなシ、前記ムーバ−は、前記
ムーバ−走行方向に1列に配置されかつ前記ステータと
同方向に積層構成された2つの下部コアと、前記2つの
下部コアそれぞれの前記ステータ磁極歯列対向面に前記
ムーバ−走行方向へ1列に形成された複数のムーバ−磁
極歯と、前記複数のムーバ−磁極歯に巻装された複数の
駆動コイルと、前記2つの下部コアに磁束を供給する永
久磁石と、前記2つの下部コア間を前記永久磁石を介し
て磁気的に結合させる上部コアと、前記ステータ磁極歯
列の凹凸を検出しこれを電気信号に変換し互いに位相の
異なる略正弦波の位置信号を出力する複数個の非接触セ
ンサとから構成され、前記制御部は、前記位置信号に従
って前記複数個の駆動コイルを順番に付勢する電子整流
子手段と、上記位置信号によって変調されるキャリア信
号の位相情報を復調することによって電子的に前記ムー
バ−の位置を認識する電子ポテンショメータ手段と、前
記ポテンショメータ手段の出力と位置指令入力との差分
”flり出しこの大きさに比例する電流を前記複数の駆
動コイルに与え前記ムーバ−f:駆動する駆動回路とで
構成したブラシレスリニアサーボモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58239220A JPS60131070A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ブラシレスリニアサ−ボモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58239220A JPS60131070A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ブラシレスリニアサ−ボモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131070A true JPS60131070A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17041527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58239220A Pending JPS60131070A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ブラシレスリニアサ−ボモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02290152A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | ブラシレス直流リニアモータ |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58239220A patent/JPS60131070A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02290152A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | ブラシレス直流リニアモータ |
JPH0746895B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1995-05-17 | トヨタ車体株式会社 | ブラシレス直流リニアモータ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3770995A (en) | Linear induction motor | |
US6734583B2 (en) | Slider unit with built-in moving-coil linear motor | |
JPH0135592B2 (ja) | ||
JP2001211630A (ja) | リニアスライダ | |
JPS60131070A (ja) | ブラシレスリニアサ−ボモ−タ | |
JP2015104200A (ja) | リニアモータ | |
JPS6030195B2 (ja) | 直進電機 | |
JPS6188760A (ja) | リニアパルスモ−タ | |
JP2526819B2 (ja) | リニアモ―タ | |
JP2006034016A (ja) | 工作機械用リニアモータ | |
JP2680932B2 (ja) | リニアパルスモータの鉄心構造 | |
JP3817484B2 (ja) | 駆動装置,搬送装置及びドアシステム | |
JP2782830B2 (ja) | リニアサーボモータ | |
JPS6098863A (ja) | リニアモ−タ | |
JPS61277362A (ja) | 3相リニア誘導子形同期モ−タ | |
JPH0937540A (ja) | リニア誘導同期電動機 | |
JP2005295678A (ja) | リニアドライブシステム | |
JPS6192158A (ja) | リニアモ−タ | |
SU868942A1 (ru) | Линейный асинхронный двигатель | |
JPS60131068A (ja) | リニアモ−タ | |
JPH0628503B2 (ja) | リニアステッピングモータ | |
JPH06165470A (ja) | リニアモータ | |
SU849389A1 (ru) | Двухкоординатный электрическийдВигАТЕль | |
JPS60131071A (ja) | リニアモ−タ | |
JP2001045736A (ja) | リニアモータ |