JPS60130494A - ダイボンディング用導電性ペ−スト - Google Patents
ダイボンディング用導電性ペ−ストInfo
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- JPS60130494A JPS60130494A JP58236023A JP23602383A JPS60130494A JP S60130494 A JPS60130494 A JP S60130494A JP 58236023 A JP58236023 A JP 58236023A JP 23602383 A JP23602383 A JP 23602383A JP S60130494 A JPS60130494 A JP S60130494A
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- H01B1/20—Conductive material dispersed in non-conductive organic material
- H01B1/22—Conductive material dispersed in non-conductive organic material the conductive material comprising metals or alloys
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- Y10T428/31511—Of epoxy ether
- Y10T428/31529—Next to metal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■9発明の背景
技術分野
本発明は、ダイボンディング用導電性ペーストに関する
ものである。詳しく述べると、下地電極処理なしの半導
体素子とオーミックコンタクト可能なダイボンディング
用導電性ペーストに関するものである。
ものである。詳しく述べると、下地電極処理なしの半導
体素子とオーミックコンタクト可能なダイボンディング
用導電性ペーストに関するものである。
先行技術
従来、ダイボンディング用導電性ペーストとしては、金
、銀、銅、ニッケル、ロジウム、パラジウム、銀−パラ
ジウム等の導電性金属微粉末およびエポキシ樹脂、ポリ
イミド、ガラスグレーズ。
、銀、銅、ニッケル、ロジウム、パラジウム、銀−パラ
ジウム等の導電性金属微粉末およびエポキシ樹脂、ポリ
イミド、ガラスグレーズ。
セメント等の耐熱性バインダに溶剤を加えて混練したも
がある。これらのダイボンディング用導電性ペーストは
、半導体素子を基板にダイボンドするために使用されて
いる。しかしながら、このような導電性ペーストにより
ダイボンディングを行なうと微小電流が流れる半導体素
子においては、該部分が非オーミツク性となるために充
分な機能を発揮するには問題があった。このため、オー
ミックコンタクトをとるためには素子裏面に金等の蒸着
による下地電極処理が必要であり、かつそのコンタクト
もAu−3i共品法等と比べると不安定であった。
がある。これらのダイボンディング用導電性ペーストは
、半導体素子を基板にダイボンドするために使用されて
いる。しかしながら、このような導電性ペーストにより
ダイボンディングを行なうと微小電流が流れる半導体素
子においては、該部分が非オーミツク性となるために充
分な機能を発揮するには問題があった。このため、オー
ミックコンタクトをとるためには素子裏面に金等の蒸着
による下地電極処理が必要であり、かつそのコンタクト
もAu−3i共品法等と比べると不安定であった。
■6発明の目的
したがって、本発明の目的は、新規なダイボンディング
用導電性ペーストを提供することにある。
用導電性ペーストを提供することにある。
本発明の他の目的は、下地電極処理なしの半導体素子と
のオーミックコンタクトが可能なダイボンディング用導
電性ペーストを提供することにある。
のオーミックコンタクトが可能なダイボンディング用導
電性ペーストを提供することにある。
これらの諸口的は、ダイボンドすべき半導体素子の有す
る原子価と同一の原子価を有する少なくとも1種の元素
の単体または化合物および還元性物質を含有してなる1
00℃以上の温度でオーミックコンタクト可能なダイボ
ンディング用導電性ペーストにより達成される。
る原子価と同一の原子価を有する少なくとも1種の元素
の単体または化合物および還元性物質を含有してなる1
00℃以上の温度でオーミックコンタクト可能なダイボ
ンディング用導電性ペーストにより達成される。
■8発明の具体的構成
本発明による導電性ペーストは、通常従来の導電性ペー
ストに、ダイボンドすべき半導体素子の仕事並数を適合
させ得る半導体素子の原子価と同一の原子価を有する少
なくとも1種の元素の単体または化合物および還元性物
質を混線配合してなるものである。
ストに、ダイボンドすべき半導体素子の仕事並数を適合
させ得る半導体素子の原子価と同一の原子価を有する少
なくとも1種の元素の単体または化合物および還元性物
質を混線配合してなるものである。
添加する仕事函数適合用元素としては、ケイ素素子、ゲ
ルマニウム素子等の■光素子の場合には、ケイ素、ゲル
マニウム、炭素、チタン、ジルコニウム、錫、ハフニウ
ム、鉛等、好ましくはケイ素。
ルマニウム素子等の■光素子の場合には、ケイ素、ゲル
マニウム、炭素、チタン、ジルコニウム、錫、ハフニウ
ム、鉛等、好ましくはケイ素。
ゲルマニウム、炭素、チタン等の四価の元素、カリウム
−リン、ガリウムーヒ素、ガリウムーヒ素−リン、ガリ
ウムーアルミニウムーヒ素、ガリウムーアルミニウムー
ヒ素−リン等の■−v系原子の場合には、ホウ素、アル
ミニウム、スカンジウム、ガリウム、イツトリウム、イ
ンジウム、ランタノイド、アクチノイド等、好ましくは
ガリウム。
−リン、ガリウムーヒ素、ガリウムーヒ素−リン、ガリ
ウムーアルミニウムーヒ素、ガリウムーアルミニウムー
ヒ素−リン等の■−v系原子の場合には、ホウ素、アル
ミニウム、スカンジウム、ガリウム、イツトリウム、イ
ンジウム、ランタノイド、アクチノイド等、好ましくは
ガリウム。
アルミニウム、インジウム、イツトリウム等の三価の元
素おび窒素、リン、バナジウム、ヒ素、ニオブ、アンヂ
モン、タンタル、ビスマス等、好ましくはヒ素、リン、
バナジウム、タンタル、ニオブ等の三価の元素があり、
また亜鉛−硫黄、亜鉛セレン、亜鉛−テルル、水銀−カ
ドミウム−テルル、カドミウム−テルル等のI−Vl系
原子の場合には、ベリリウム、マグネシウム、カルシウ
ム。
素おび窒素、リン、バナジウム、ヒ素、ニオブ、アンヂ
モン、タンタル、ビスマス等、好ましくはヒ素、リン、
バナジウム、タンタル、ニオブ等の三価の元素があり、
また亜鉛−硫黄、亜鉛セレン、亜鉛−テルル、水銀−カ
ドミウム−テルル、カドミウム−テルル等のI−Vl系
原子の場合には、ベリリウム、マグネシウム、カルシウ
ム。
ストロンチウム、バリウム、亜鉛、カドミウム。
3−
水銀等、好ましくは亜鉛、カドミウム等の二価の元素お
よびクロム、モリブデン、タングステン。
よびクロム、モリブデン、タングステン。
酸素、硫黄、セレン、テルル等、好ましくはセレン、テ
ルル等の六価の元素がある。これらの元素は、単体ある
いは化合物の形で1種または2種以上組合わせて使用す
ることができる。しかして、ダイボンディングすべき素
子がケイ素、ゲルマニウム等のように単一系である場合
には、これに使用される仕事函数適合用元素は少なくと
も1種使用されるが、I[[−V光素子、 [−VI系
素子等のように複合系である場合には、それぞれ原子価
に相当する仕事函数適合用元素をそれぞれ少なくとも1
種使用する。その使用量は、本発明による導電性ペース
ト全体に対して元素単体換算で5〜90重量%、好まし
くは20〜60重量%である。また、前記元素は、通常
平均粒径0.5〜50μm1好ましくは1〜10μmの
微粉末状単体として使用されるが、単体で気体あるいは
不安定である場合には、それらの安定な化合物として使
用される。
ルル等の六価の元素がある。これらの元素は、単体ある
いは化合物の形で1種または2種以上組合わせて使用す
ることができる。しかして、ダイボンディングすべき素
子がケイ素、ゲルマニウム等のように単一系である場合
には、これに使用される仕事函数適合用元素は少なくと
も1種使用されるが、I[[−V光素子、 [−VI系
素子等のように複合系である場合には、それぞれ原子価
に相当する仕事函数適合用元素をそれぞれ少なくとも1
種使用する。その使用量は、本発明による導電性ペース
ト全体に対して元素単体換算で5〜90重量%、好まし
くは20〜60重量%である。また、前記元素は、通常
平均粒径0.5〜50μm1好ましくは1〜10μmの
微粉末状単体として使用されるが、単体で気体あるいは
不安定である場合には、それらの安定な化合物として使
用される。
このような化合物としては、硫化物、窒化物、酸4−
化物、炭化物、水素化物等の無機化合物あるいはその他
の有機化合物がある。
の有機化合物がある。
本発明による導電性ペーストにおいて使用される還元性
物質としては種々のものがあるが、−例を挙げると、例
えば、Cn H2、Ni H2、COH2,FeH2,
FeHe、CrH,WH3゜Ti H4、Si H4、
Ge H4、Zr H4、HfH4,Na [Bf−1
4]、Li [BH+ ]等の水素化物、Ad2Co
、La C2、Ce C2,Nd C2。
物質としては種々のものがあるが、−例を挙げると、例
えば、Cn H2、Ni H2、COH2,FeH2,
FeHe、CrH,WH3゜Ti H4、Si H4、
Ge H4、Zr H4、HfH4,Na [Bf−1
4]、Li [BH+ ]等の水素化物、Ad2Co
、La C2、Ce C2,Nd C2。
3m C2、VC2、Th C2、VC2,8i C。
Ti C,l−1f C,Zr C,Cr 3 C2、
VC,NbC,Ta C,MO2C,MOC,W2 C
,WC。
VC,NbC,Ta C,MO2C,MOC,W2 C
,WC。
Cr4C,Fe3 C,B4 C等の炭化物、ラウリン
酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレ
イン酸、べへニン酸等の高級脂肪酸、ジメチル亜鉛、ジ
エチル亜鉛、トリエチルアルミニウム、イソプロピルア
ルミニウム、グリニヤール試薬、ナフテン酸金属塩、酢
酸金属塩、プロピオン酸金属塩等有機金属化合物、有機
ケイ素化合物。
酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレ
イン酸、べへニン酸等の高級脂肪酸、ジメチル亜鉛、ジ
エチル亜鉛、トリエチルアルミニウム、イソプロピルア
ルミニウム、グリニヤール試薬、ナフテン酸金属塩、酢
酸金属塩、プロピオン酸金属塩等有機金属化合物、有機
ケイ素化合物。
ヒドラジン等がある。これらの還元性物質は、1種また
は2種以上を組合わせて使用される。その使用量は、本
発明による導電性ペースト全体に対して0.5〜50重
量%、好ましくは5〜10重量%である。
は2種以上を組合わせて使用される。その使用量は、本
発明による導電性ペースト全体に対して0.5〜50重
量%、好ましくは5〜10重量%である。
前記仕事函数適合用元素および還元剤は、通常、従来の
ダイボンディング用導電性ペーストに混線配合される。
ダイボンディング用導電性ペーストに混線配合される。
このような従来のペーストは、金。
銀、銅、ニッケル、ロジウム、パラジウム、銀−パラジ
ウム等の導電性微粉末およびエポキシ樹脂。
ウム等の導電性微粉末およびエポキシ樹脂。
ポリイミド、ポリアミドイミド、ガラスグレーズ。
セメント等の耐熱性バインダに溶剤等を加えて混線配合
してなるものである。前記導電性微粉末は、通常平均粒
径1〜20μm、好ましくは1〜5μmであり、金、銀
等の微粉末である。前記導電性微粉末の使用量は、本発
明による導電性ペースト全体に対して、通常0〜80重
量%、好ましくは25〜60重曲%である。
してなるものである。前記導電性微粉末は、通常平均粒
径1〜20μm、好ましくは1〜5μmであり、金、銀
等の微粉末である。前記導電性微粉末の使用量は、本発
明による導電性ペースト全体に対して、通常0〜80重
量%、好ましくは25〜60重曲%である。
バインダとして使用されるエポキシ樹脂としては、エピ
クロルヒドリン−ビスフェノールA型。
クロルヒドリン−ビスフェノールA型。
ノボラック型、β−メチルエピクロルビトリン型。
環状脂肪族型(環状オキシラン型、グリシジルエーテル
型、グリシジルエステル型等)、非環状脂肪族型(ポリ
グリコールエーテル型、グリコールエーテル型、脂肪族
不飽和化合物のエポキシ化型等)、エポキシ化動植物油
、多価カルボン酸エステル型、アミノグリシジル型、塩
素化型、レゾルシン型等があり、好ましくはエピクロル
ヒドリン−ビスフェノールA型、ノボラック型等であり
、これらは硬化剤と併用される。硬化剤としては、例え
ばジエチレントリアミン、ベンジルジメチルアミン、ジ
シアンジアミド、メタフェニレンジアミン、ジアミノジ
フェニルアミン、ジアミノジフ工二ルスルホン、ポリア
ミド等のアミン類や無水フタル酸、無水マレイン酸、無
水へキサヒドロフタル酸、無水メチルナジック酸、無水
ピロメリット酸、無水ベンゾフェノンテトラカルボン酸
等の酸無水物、フェノールボラック等がある。前記バイ
ンダは、本発明による導電性ペースト全体に対して、通
常3〜50重量%、好ましくは10〜30M量%である
。
型、グリシジルエステル型等)、非環状脂肪族型(ポリ
グリコールエーテル型、グリコールエーテル型、脂肪族
不飽和化合物のエポキシ化型等)、エポキシ化動植物油
、多価カルボン酸エステル型、アミノグリシジル型、塩
素化型、レゾルシン型等があり、好ましくはエピクロル
ヒドリン−ビスフェノールA型、ノボラック型等であり
、これらは硬化剤と併用される。硬化剤としては、例え
ばジエチレントリアミン、ベンジルジメチルアミン、ジ
シアンジアミド、メタフェニレンジアミン、ジアミノジ
フェニルアミン、ジアミノジフ工二ルスルホン、ポリア
ミド等のアミン類や無水フタル酸、無水マレイン酸、無
水へキサヒドロフタル酸、無水メチルナジック酸、無水
ピロメリット酸、無水ベンゾフェノンテトラカルボン酸
等の酸無水物、フェノールボラック等がある。前記バイ
ンダは、本発明による導電性ペースト全体に対して、通
常3〜50重量%、好ましくは10〜30M量%である
。
7−
前記成分をペースト状にするためには、溶媒が使用され
る。該溶剤は、前記バインダを溶解するものであればよ
く、例えばエポキシ樹脂に対してはエチレングリコール
モノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル等のグ
リコールエーテル類、ポリイミドに対してはメチルピロ
リドン等がある。これらの溶剤は、本発明による導電性
ペースト全体に対して、通常0〜30重量%、好ましく
は3〜20重量%である。
る。該溶剤は、前記バインダを溶解するものであればよ
く、例えばエポキシ樹脂に対してはエチレングリコール
モノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル等のグ
リコールエーテル類、ポリイミドに対してはメチルピロ
リドン等がある。これらの溶剤は、本発明による導電性
ペースト全体に対して、通常0〜30重量%、好ましく
は3〜20重量%である。
本発明による導電性ペーストは、前記成分を混合して、
充分混練することにより得られる。しかして、該導電性
ペーストは、ダイボンドすべき半導体素子を下地電極処
理することなしに該半導体素子に付着し、100℃以上
、好ましくは150〜250℃の温度でダイボンディン
グすることによりオーミックコンタクトが可能となる。
充分混練することにより得られる。しかして、該導電性
ペーストは、ダイボンドすべき半導体素子を下地電極処
理することなしに該半導体素子に付着し、100℃以上
、好ましくは150〜250℃の温度でダイボンディン
グすることによりオーミックコンタクトが可能となる。
なお、該半導体素子としては、VLSI、LSI、IC
。
。
トランジスタ、ダイオード、LED、フォトトランジス
タ、太陽電池、半導体レーザー等がある。
タ、太陽電池、半導体レーザー等がある。
8一
つぎに、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する
。
。
実施例 1
銀微粉末
(平均粒径1Oμm以下) 50重量%ケイ素微粉末
(平均粒径10μm以下) 20重量%エポキシ樹脂
(フェノールノボラックエポキシ
10重量部に対し無水へキサ
ヒドロフタル酸8重量部) 20重量%エチレングリコ
ール モノブチルエーテル 5重量% ナフテン酸コバルト 5重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わせてペースト状と
し、導電性ペーストを得た。このようにして得られた導
電性ペーストを、裏面に金処理を施してないシリコンダ
イオードを基板にダイボンドしてからワイヤボンドし、
そのダイオード特性10− を測定した。なお、ダイボンド時の焼付けは150℃で
1時間行なった。ダイボンド特性は、電流値を10μ八
で一定とし、その時の電圧でダイボンド部の電圧および
抵抗を測定したものである。
ール モノブチルエーテル 5重量% ナフテン酸コバルト 5重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わせてペースト状と
し、導電性ペーストを得た。このようにして得られた導
電性ペーストを、裏面に金処理を施してないシリコンダ
イオードを基板にダイボンドしてからワイヤボンドし、
そのダイオード特性10− を測定した。なお、ダイボンド時の焼付けは150℃で
1時間行なった。ダイボンド特性は、電流値を10μ八
で一定とし、その時の電圧でダイボンド部の電圧および
抵抗を測定したものである。
その結果は、第1表のとおりであった。
比較例 1〜2
比較のために、裏面に金処理を施したシリコンダイオー
ドを、従来の銀ペーストでダイボンドしたちのく比較例
1)および無処理のシリコンダイオードを、従来の銀ペ
ーストでダイボンドしたもの(比較例2)について、実
施例1と同様な方法でダイオード特性を測定したところ
、第1表の結果が得られた。
ドを、従来の銀ペーストでダイボンドしたちのく比較例
1)および無処理のシリコンダイオードを、従来の銀ペ
ーストでダイボンドしたもの(比較例2)について、実
施例1と同様な方法でダイオード特性を測定したところ
、第1表の結果が得られた。
第1表
試 料 電圧(mV) 抵抗(Ω)
実施例 1 2.5 250
比較例 1 5 500
比較例 2 200 20.000
第1表から明らかなように、本発明による導電性ペース
トを使用することにより、従来の硬化な金処理を施した
ものよりも良好な接触抵抗を有するシリコンダイオード
が極めて安価に量産できる。
トを使用することにより、従来の硬化な金処理を施した
ものよりも良好な接触抵抗を有するシリコンダイオード
が極めて安価に量産できる。
実施例 2
銀微粉末
(平均粒径1Oμm以下) 30重量%ゲルマニウム微
粉末 (平均粒径1Oμm以下) 40重量%エポキシ樹脂 (フェノールノボラックエポキシ 10重量部に対してへキサヒドロ 無水フタル酸8重量部) 20重量% エチレングリコール モノブチルエーテル 8重量% Ni1−12 2重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わせてペースト状と
し、導電性ペーストを得た。このようにして得られた導
電性ペーストを、実施例1と同様11− の方法で金処理を施することなくシリコフォトトランジ
スタを組立てたのち、同様な方法で特性値を測定したと
ころ、第2表の結果が得られた。この時は、VCCを0
.2Vで一定とした。
粉末 (平均粒径1Oμm以下) 40重量%エポキシ樹脂 (フェノールノボラックエポキシ 10重量部に対してへキサヒドロ 無水フタル酸8重量部) 20重量% エチレングリコール モノブチルエーテル 8重量% Ni1−12 2重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わせてペースト状と
し、導電性ペーストを得た。このようにして得られた導
電性ペーストを、実施例1と同様11− の方法で金処理を施することなくシリコフォトトランジ
スタを組立てたのち、同様な方法で特性値を測定したと
ころ、第2表の結果が得られた。この時は、VCCを0
.2Vで一定とした。
比較例 3〜4
比較のために、裏面に金処理をしたシリコンフォトトラ
ンシタを、Au−8t共品系でダイボンドしたもの(比
較例3)および無処理のシリコンフォトトランジスタを
、従来の銀ペーストでダイボンドしたもの(比較例4)
について、実施例2と同様な方法で特性値を測定したと
ころ、第2表の結果が1qられた。
ンシタを、Au−8t共品系でダイボンドしたもの(比
較例3)および無処理のシリコンフォトトランジスタを
、従来の銀ペーストでダイボンドしたもの(比較例4)
について、実施例2と同様な方法で特性値を測定したと
ころ、第2表の結果が1qられた。
週1I2−jく−
試 料 電流値(mA)
実施例 2 480
比較例 3 470
比較例 40
第2表から明らかなように、シリコンフォトトランシタ
においても、本発明による導電性ペース12− 卜を使用することにより、従来の高価な金処理が不用と
なり、その効果が著しい。また、従来裏面処理を必要と
してきたIC,LSI、超LSI等の全てのシリコーン
素子に有効である。
においても、本発明による導電性ペース12− 卜を使用することにより、従来の高価な金処理が不用と
なり、その効果が著しい。また、従来裏面処理を必要と
してきたIC,LSI、超LSI等の全てのシリコーン
素子に有効である。
実施例 3
銀微粉末
(平均粒径1Oμm以下> 30重量%バナジウム微粉
末 (平均粒径1Oμ01以下) 20重量%カリウム微粉
末 (平均粒径1Oμm以下) 20重量%実施例1のエポ
キシ樹脂 20重量% エチレングリコール モノブチリエーテル 8重量% Co H22重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わせてペースト状と
し、導電性ペーストを得た。このようにして19られた
導電性ペーストを、実施例1と同様の方法で金処理を施
すことなくGa−Au−Asダイオードを組立てたのち
、同様な方法でダイオード特性を測定したところ、第3
表の結果が得られた。
末 (平均粒径1Oμ01以下) 20重量%カリウム微粉
末 (平均粒径1Oμm以下) 20重量%実施例1のエポ
キシ樹脂 20重量% エチレングリコール モノブチリエーテル 8重量% Co H22重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わせてペースト状と
し、導電性ペーストを得た。このようにして19られた
導電性ペーストを、実施例1と同様の方法で金処理を施
すことなくGa−Au−Asダイオードを組立てたのち
、同様な方法でダイオード特性を測定したところ、第3
表の結果が得られた。
比較例 5〜6
比較のために、裏面に全処理を施したGa−A(1,−
Asダイオードを、従来の銀ペーストでダイボンドした
もの(比較例5)および無処理のGa−Al〜Asダイ
オードを、従来の銀ペーストでダイボンドしたもの(比
較例6)について、実施例1と同様な方法でダイオード
特性を測定したところ、第3表の結果が得られた。
Asダイオードを、従来の銀ペーストでダイボンドした
もの(比較例5)および無処理のGa−Al〜Asダイ
オードを、従来の銀ペーストでダイボンドしたもの(比
較例6)について、実施例1と同様な方法でダイオード
特性を測定したところ、第3表の結果が得られた。
第3表
U−電圧(mV) 抵抗(Ω)
実施例 3 1.8 180
比較例 5 3 300
比較例 6 1.500 150.000第3表から明
らかなように、本発明による導電性ペーストを使用るこ
とにより、従来の高価な全処理を施したものよりも良好
な接触抵抗を有するダイオードが極めて安価に量産でき
る。
らかなように、本発明による導電性ペーストを使用るこ
とにより、従来の高価な全処理を施したものよりも良好
な接触抵抗を有するダイオードが極めて安価に量産でき
る。
実施例 4
銀微粉末
(平均粒径1Oμm以下) 50重量%ゲルマニウム微
粉末 (平均粒径1Oμm以下) 20重量%実施例1のエポ
キシ樹脂 20重量% エチレングリコール モノブチルエーテル 5重量% Zrf−1+ 5重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わけ゛てペースト状
とし、導電性ペーストを得た。このようにして得られた
導電性ペーストを、実施例1と同様の方法で全処理を施
すことなくゲルマニウムダイオードを組立てたのち、同
様な方法で特性値を測定したところ、第4表の結果が得
られた。この時のVccをO,2Vで一定とした。
粉末 (平均粒径1Oμm以下) 20重量%実施例1のエポ
キシ樹脂 20重量% エチレングリコール モノブチルエーテル 5重量% Zrf−1+ 5重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わけ゛てペースト状
とし、導電性ペーストを得た。このようにして得られた
導電性ペーストを、実施例1と同様の方法で全処理を施
すことなくゲルマニウムダイオードを組立てたのち、同
様な方法で特性値を測定したところ、第4表の結果が得
られた。この時のVccをO,2Vで一定とした。
比較例 7〜8
15−
比較のために、裏面に全処理をしたゲルマニウムダイオ
ードを、Au−8i共晶系でダイボンドしたもの(比較
例7)および無処理のゲルマニウムダイオードを、従来
の銀ベートでダイボンドしたちのく比較例8)について
、実施例2と同様な方法で特性値を測定したところ、第
4表の結果が得られた。
ードを、Au−8i共晶系でダイボンドしたもの(比較
例7)および無処理のゲルマニウムダイオードを、従来
の銀ベートでダイボンドしたちのく比較例8)について
、実施例2と同様な方法で特性値を測定したところ、第
4表の結果が得られた。
第4表
試 料 電流値(mA)
実施例 4 1,500
比較例 7 1,450
比較例 80
実施例 5
銀微粉末
(平均粒径10μm以下) 50重量%CdTe微粉末
(平均粒径10μm以下) 20重量%実施例1のエポ
キシ樹脂 20重量% 16− ニチレングリコール モノブチルエーテル 5重量% Cr1−1 5重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わせてペースト状と
し、導電性ペーストを得た。このようにして得られた導
電性ペーストを、実施例1と同様の方法で全処理を施す
ことなくCd−Teダイオード(NまたはP)を組立て
たのち、同様な方法で特性値を測定したところ、第5表
の結果が得られた。この時のVccをO,2Vで一定と
した。
キシ樹脂 20重量% 16− ニチレングリコール モノブチルエーテル 5重量% Cr1−1 5重量% 上記成分を乳鉢でよく混合して練合わせてペースト状と
し、導電性ペーストを得た。このようにして得られた導
電性ペーストを、実施例1と同様の方法で全処理を施す
ことなくCd−Teダイオード(NまたはP)を組立て
たのち、同様な方法で特性値を測定したところ、第5表
の結果が得られた。この時のVccをO,2Vで一定と
した。
比較例 9〜10
比較のために、裏面に全処理をしたcd−1”eダイオ
ードを、Au−3i共晶系でダイボンドしたちのく比較
例9)および無処理のCd−Teダイオードを、従来の
銀ペーストでダイボンドしたちのく比較例10)につい
て、実施例2と同様な方法で特性値を測定したところ、
第5表の結果が得られた。
ードを、Au−3i共晶系でダイボンドしたちのく比較
例9)および無処理のCd−Teダイオードを、従来の
銀ペーストでダイボンドしたちのく比較例10)につい
て、実施例2と同様な方法で特性値を測定したところ、
第5表の結果が得られた。
英L」Σ」酉ニ
ーー民−一」−一 電流値(mA)
実施例 5 1,200
比較例 9 1.180
比較例 10 Q
以上のように、いずれの素子においても、本発明による
導電性ペーストの効果は明らかであり、集積化されたも
のについても同一効果が期待される。
導電性ペーストの効果は明らかであり、集積化されたも
のについても同一効果が期待される。
特許出願人 株式会社 キ ッ ド
19−
Claims (2)
- (1)ダイボンドすべき半導体素子の有する原子価と同
一の原子価を有する少なくとも1種の元素の単体または
化合物および還元性物質を含有してなる100℃以上の
温度でオーミックコンタクト可能なダイボンディング用
導電性ペースト。 - (2)導電性ペーストは、半導体素子と同一の原子価を
有する元素の単体または化合物5〜90重量%(単体換
算)、還元性物質0.5〜50重量%、導電性微粉末、
0〜80重量%、バインダ3〜45重量%および溶剤0
〜30重量%よりなるものである特許請求の範囲第1項
に記載のダイボンディング用導電性ペースト。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58236023A JPS60130494A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ダイボンディング用導電性ペ−スト |
US06/678,246 US4574056A (en) | 1983-12-16 | 1984-12-05 | Die-bonding electroconductive paste |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58236023A JPS60130494A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ダイボンディング用導電性ペ−スト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60130494A true JPS60130494A (ja) | 1985-07-11 |
JPH0429478B2 JPH0429478B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=16994615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58236023A Granted JPS60130494A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ダイボンディング用導電性ペ−スト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4574056A (ja) |
JP (1) | JPS60130494A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154898A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-16 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | ろう材 |
CN113013062A (zh) * | 2021-02-23 | 2021-06-22 | 绍兴同芯成集成电路有限公司 | 一种化合物半导体基板与硅基载板永久键合方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6364982A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-23 | 日本特殊陶業株式会社 | アルミナ磁器用メタライズ組成物 |
JPH0628269B2 (ja) * | 1987-07-15 | 1994-04-13 | 株式会社巴川製紙所 | ダイボンデイング用接着テ−プ |
JPH07105282B2 (ja) * | 1988-05-13 | 1995-11-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 抵抗体及び抵抗体の製造方法 |
FR2646020B1 (fr) * | 1989-04-13 | 1991-07-12 | Lecorre Alain | Materiau composite comportant une couche d'un compose iii-v et une couche de pnicture de terres rares, procede de fabrication et application |
US5062896A (en) * | 1990-03-30 | 1991-11-05 | International Business Machines Corporation | Solder/polymer composite paste and method |
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TW301843B (en) | 1994-11-15 | 1997-04-01 | Ibm | Electrically conductive paste and composite and their use as an electrically conductive connector |
US5575956A (en) * | 1995-07-19 | 1996-11-19 | Hughes Aircraft Company | Room-temperature stable, one-component, electrically-conductive, flexible epoxy adhesives |
TWI232888B (en) * | 2003-11-25 | 2005-05-21 | Min-Hung Lei | Method for producing supported palladium membrane for purification of high purity hydrogen |
US7527749B2 (en) * | 2004-10-18 | 2009-05-05 | Georgia Tech Research Corporation | Electrically conductive adhesives and methods of making |
US7910026B2 (en) * | 2006-12-20 | 2011-03-22 | Kyle Brian K | Electrical contact enhancing coating |
DE102015112018B3 (de) * | 2015-07-23 | 2016-07-14 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Magnetisch-induktives Durchflussmessgerät zur Messung der Durchflussgeschwindigkeit oder dem Volumendurchfluss von Medien in einer Rohrleitung und Verfahren zur Herstellung eines solchen Durchflussmessgeräts |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3925698A (en) * | 1973-10-12 | 1975-12-09 | Us Army | Colloidal semiconductor and method of manufacture |
US4293451A (en) * | 1978-06-08 | 1981-10-06 | Bernd Ross | Screenable contact structure and method for semiconductor devices |
DE2852375A1 (de) * | 1978-12-04 | 1980-06-26 | Dynamit Nobel Ag | Isolierstoffkoerper mit im harz verteilten metallpartikeln |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP58236023A patent/JPS60130494A/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-05 US US06/678,246 patent/US4574056A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154898A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-16 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | ろう材 |
CN113013062A (zh) * | 2021-02-23 | 2021-06-22 | 绍兴同芯成集成电路有限公司 | 一种化合物半导体基板与硅基载板永久键合方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4574056A (en) | 1986-03-04 |
JPH0429478B2 (ja) | 1992-05-19 |
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