JPS60129082A - 洗濯機の制御方法 - Google Patents
洗濯機の制御方法Info
- Publication number
- JPS60129082A JPS60129082A JP58238344A JP23834483A JPS60129082A JP S60129082 A JPS60129082 A JP S60129082A JP 58238344 A JP58238344 A JP 58238344A JP 23834483 A JP23834483 A JP 23834483A JP S60129082 A JPS60129082 A JP S60129082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- turbidity
- water
- drainage
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は給水、洗濯及び排水等の行程を順次自動的に実
行する洗濯機の制御方法に関するものである。
行する洗濯機の制御方法に関するものである。
（従来技術）
洗濯物の汚れを効率良く、かつ完全に洗濯する為には、
洗濯物の汚れ具合と洗濯物の量に応じた洗剤量と水量と
洗濯時間とを適正に設定しなければならず、従来それは
使用者の判断にゆだねられていた。この場合、使用者の
扱い方のいかんによっては適正な洗濯がなされない場合
があり、洗剤量、水量、洗濯時間のいずれを少なく設定
しても、洗清不十分となり、特に汚れのひどい抗層物を
洗濯する場合は、１度の洗濯では汚れを落とすのは無理
で再度洗剤を投入して２度目の洗濯が必要なこともある
。
洗濯物の汚れ具合と洗濯物の量に応じた洗剤量と水量と
洗濯時間とを適正に設定しなければならず、従来それは
使用者の判断にゆだねられていた。この場合、使用者の
扱い方のいかんによっては適正な洗濯がなされない場合
があり、洗剤量、水量、洗濯時間のいずれを少なく設定
しても、洗清不十分となり、特に汚れのひどい抗層物を
洗濯する場合は、１度の洗濯では汚れを落とすのは無理
で再度洗剤を投入して２度目の洗濯が必要なこともある
。
ところが、従来の洗濯機では洗濯具合の適・不適を判定
するような機能を備えておらず、従って洗濯が不十分で
あっても気付かずに、そのまますすぎ作業等に移行して
洗濯を終えることになっていた。
するような機能を備えておらず、従って洗濯が不十分で
あっても気付かずに、そのまますすぎ作業等に移行して
洗濯を終えることになっていた。
（目 的）
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、洗濯開始時
、終了時並びに排水途中における液の濁度を検出してこ
れらの値を演算比較することにより、洗濯具合の適・不
適を判定できるようにし、従前の欠点の解消を計ったも
のである。
、終了時並びに排水途中における液の濁度を検出してこ
れらの値を演算比較することにより、洗濯具合の適・不
適を判定できるようにし、従前の欠点の解消を計ったも
のである。
そして、特に本発明では洗濯具合を不適と判定した時に
自動的に再度洗濯を実行させることにより、実用上より
好適なものを提供できるようにしだものである。
自動的に再度洗濯を実行させることにより、実用上より
好適なものを提供できるようにしだものである。
（実施例）
以下図面に示した本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の実施例における全自動洗濯機の制御系
を示すブロック図である。図において、■は水槽、２は
脱水兼用の洗濯槽、３はパルセータ、４は脱水兼洗濯モ
ータ、５は排水弁６を介挿する水槽１の排水管路、７は
洗瘤槽２に給水する為の給水弁、８は洗濯槽２に洗剤９
を投入する為の洗剤投入装置、１０はモータ４の駆動を
制御するモータ制御部、１１は排水弁６をオン、オフ制
御する排水弁制御部、１２は給水弁７をオン、オフ制御
する給水弁制御部、１３は洗濯槽２内の水量を検知する
水量検知部である。１４は発光素子と受光素子とを組合
わぜた検知器１Ｓにより排水管路５内の液の濁度を光学
的に検出する濁度検出部、１６は濁度の検出値を記憶部
１７に記憶させかつその値を演算比較するレベル判定部
、１８はタイムカウンター、１９は各制御部１０．１１
゜１２及び洗剤投入装置８等を制御して給水、洗濯、排
水、すすぎ及び脱水等の行程を順次自動的に実行させる
シーケンス制御部、２０はブザー、ランプ等の報知部で
ある。
を示すブロック図である。図において、■は水槽、２は
脱水兼用の洗濯槽、３はパルセータ、４は脱水兼洗濯モ
ータ、５は排水弁６を介挿する水槽１の排水管路、７は
洗瘤槽２に給水する為の給水弁、８は洗濯槽２に洗剤９
を投入する為の洗剤投入装置、１０はモータ４の駆動を
制御するモータ制御部、１１は排水弁６をオン、オフ制
御する排水弁制御部、１２は給水弁７をオン、オフ制御
する給水弁制御部、１３は洗濯槽２内の水量を検知する
水量検知部である。１４は発光素子と受光素子とを組合
わぜた検知器１Ｓにより排水管路５内の液の濁度を光学
的に検出する濁度検出部、１６は濁度の検出値を記憶部
１７に記憶させかつその値を演算比較するレベル判定部
、１８はタイムカウンター、１９は各制御部１０．１１
゜１２及び洗剤投入装置８等を制御して給水、洗濯、排
水、すすぎ及び脱水等の行程を順次自動的に実行させる
シーケンス制御部、２０はブザー、ランプ等の報知部で
ある。
上記構成において、次にその動作を説明する。
第２図は主要行程のフローチャート、第３図は濁度検出
部の出力レベルの推移をモデル的に示した図である。
部の出力レベルの推移をモデル的に示した図である。
給水前には検知器１４の光経路（排水管路５）中に水が
なく、空気だけであるから、濁度検出部１５の検出レベ
ルは高いレベル（以下空気レベルと称す。）になってい
る。今、洗濯スタートスイッチ（図示せず）を入れると
、シーケンス制御部１９は一連の行程を実行すべく各部
に制御信号を与える。
なく、空気だけであるから、濁度検出部１５の検出レベ
ルは高いレベル（以下空気レベルと称す。）になってい
る。今、洗濯スタートスイッチ（図示せず）を入れると
、シーケンス制御部１９は一連の行程を実行すべく各部
に制御信号を与える。
、先ず、給水行程に入ると、洗剤投入装置８にょシ所定
量の洗剤を投入した後、給水弁制御部１２により給水弁
７を開き給水を開始する。すると、検知器１４の光経路
に水が乱入して光が散乱する為、濁度検出部１５の検出
レベルは一旦ゼロレベルまで降下することになるが、水
位が上昇して光経路内に水が充満すると高くなり、光経
路内の水が安定すると検出レベルも安定して清水レベル
となる。この清水レベルは空気レベルよりも低い値であ
る。
量の洗剤を投入した後、給水弁制御部１２により給水弁
７を開き給水を開始する。すると、検知器１４の光経路
に水が乱入して光が散乱する為、濁度検出部１５の検出
レベルは一旦ゼロレベルまで降下することになるが、水
位が上昇して光経路内に水が充満すると高くなり、光経
路内の水が安定すると検出レベルも安定して清水レベル
となる。この清水レベルは空気レベルよりも低い値であ
る。
洗濯槽２内の水量が所定の量になると、水量検知部１３
により給水弁制御部１２が働いて給水弁７を閉じ、給水
が完了する。この給水完了時（洗濯開始時と同じ状態）
における濁度検出部１５の検出値Ａをレベル判定部１６
で読み込み、記憶部１７に記憶する。
により給水弁制御部１２が働いて給水弁７を閉じ、給水
が完了する。この給水完了時（洗濯開始時と同じ状態）
における濁度検出部１５の検出値Ａをレベル判定部１６
で読み込み、記憶部１７に記憶する。
而して、モータ制御部１０によりモータ４が駆動してパ
ルセータ３を回転し、洗濯行程を開始すると、洗剤と水
とが溶は合い、洗濯物の汚れが洗濯液に析出して濁って
くることになり、濁度検出部１５の検出レベルが次第に
低下する。そして、検出レベルの経時変化がなくなると
、レベル判定部１６は洗濯の終了を検知し、その時の濁
度検出部１５の検出値Ｂを読み込んで記憶部１７に記憶
し、さらに検出値Ａと検出値Ｂとの差を演算してその値
Ｖ ｌｆｆ＋ ＝ Ａ −Ｂ ）を記憶部１７に記憶す
る。その後、モータ制御部１０によシモータ４を停止し
、洗濯行程を終了する。
ルセータ３を回転し、洗濯行程を開始すると、洗剤と水
とが溶は合い、洗濯物の汚れが洗濯液に析出して濁って
くることになり、濁度検出部１５の検出レベルが次第に
低下する。そして、検出レベルの経時変化がなくなると
、レベル判定部１６は洗濯の終了を検知し、その時の濁
度検出部１５の検出値Ｂを読み込んで記憶部１７に記憶
し、さらに検出値Ａと検出値Ｂとの差を演算してその値
Ｖ ｌｆｆ＋ ＝ Ａ −Ｂ ）を記憶部１７に記憶す
る。その後、モータ制御部１０によシモータ４を停止し
、洗濯行程を終了する。
次に、排水弁制御部１１により排水弁６を開いて、排水
行程に移行する。洗濯中は洗剤による細かい泡が多数発
生して洗濯液中に混在しているが、その泡はパルセータ
３が停止すると、水面に移動して行く。しかし、パルセ
ータ３の停止直後に排水弁６が開くと、排出される洗濯
液中には泡が混在した状態にあり、混在する泡の量は、
泡が水面に移動する速度が速い為に、次第に減少する。
行程に移行する。洗濯中は洗剤による細かい泡が多数発
生して洗濯液中に混在しているが、その泡はパルセータ
３が停止すると、水面に移動して行く。しかし、パルセ
ータ３の停止直後に排水弁６が開くと、排出される洗濯
液中には泡が混在した状態にあり、混在する泡の量は、
泡が水面に移動する速度が速い為に、次第に減少する。
而して、光経路中に介在する泡の量が多くなれば泡によ
る光の散乱量も多くなる為、濁度検出部１５の検出レベ
ルは一旦急速に降下した後、再度上昇する。従って、排
水途中における濁度検出部１５の検出レベルの最小値Ｃ
を検知することにより、洗濯液中の泡の量即ち洗剤分を
知ることができ、洗濯液にどの程度の洗浄能力が残って
いるかを知ることができる。レベル判定部１６はこのよ
うな排水途中の濁度検出部１５の検出レベルの経時変化
からその最小値Ｃを検出し、この最小値Ｃと記憶部１７
に記憶させである値Ｂとの差を演算してその値Ｖ ２
（Ｖ２ ＝ Ｂ Ｃ） 全記憶部１７ Ｋ記憶する。排
水が進み洗濯液が殆ど排出されてしまうと、水面に浮い
ていた泡が最後に光経路を通る為、濁度検出部１５の検
出レベルはゼロレベルまで低下、泡が排出されてしまう
と空気レベルまで上昇することになり、これにより排水
行程の完了を検知する０ 排水行程が完了すると、レベル判定部１６により先ず記
憶部１７に記憶しである値Ｖｌが所定値Ｘ以上であるか
否かを判定し、所定値Ｘ以」ニである場合には、引き続
いて値ｖ２が所定値Ｙ以下であるか否かを判定すること
になり、所定値Ｙ以下の時に洗濯具合不適（洗濯不十分
）を判定して報知部２０を動作させ、使用者に再度洗濯
を実行することを知らせる一方、上記のような洗剤投入
を含む給水、洗濯及び排水の各行程を再度繰り返し実行
する。
る光の散乱量も多くなる為、濁度検出部１５の検出レベ
ルは一旦急速に降下した後、再度上昇する。従って、排
水途中における濁度検出部１５の検出レベルの最小値Ｃ
を検知することにより、洗濯液中の泡の量即ち洗剤分を
知ることができ、洗濯液にどの程度の洗浄能力が残って
いるかを知ることができる。レベル判定部１６はこのよ
うな排水途中の濁度検出部１５の検出レベルの経時変化
からその最小値Ｃを検出し、この最小値Ｃと記憶部１７
に記憶させである値Ｂとの差を演算してその値Ｖ ２
（Ｖ２ ＝ Ｂ Ｃ） 全記憶部１７ Ｋ記憶する。排
水が進み洗濯液が殆ど排出されてしまうと、水面に浮い
ていた泡が最後に光経路を通る為、濁度検出部１５の検
出レベルはゼロレベルまで低下、泡が排出されてしまう
と空気レベルまで上昇することになり、これにより排水
行程の完了を検知する０ 排水行程が完了すると、レベル判定部１６により先ず記
憶部１７に記憶しである値Ｖｌが所定値Ｘ以上であるか
否かを判定し、所定値Ｘ以」ニである場合には、引き続
いて値ｖ２が所定値Ｙ以下であるか否かを判定すること
になり、所定値Ｙ以下の時に洗濯具合不適（洗濯不十分
）を判定して報知部２０を動作させ、使用者に再度洗濯
を実行することを知らせる一方、上記のような洗剤投入
を含む給水、洗濯及び排水の各行程を再度繰り返し実行
する。
而して、すすぎ行程には、Ｖ＋＜Ｘの関係にな〜。
るか、若しくはＶ２＞Ｙの関係になっだ時１移行する。
尚、洗濯具合の適・不適の判定基準となる値Ｘ、Ｙは、
予め実験等により得られたデータを基に決定しておくも
のである。
予め実験等により得られたデータを基に決定しておくも
のである。
第４図は洗濯物の汚れがひどい時、洗剤或いは水量不足
の時における濁度検出器の検出レベルの推移を示す図で
ある。この図から明らかなように、汚れがひどい時や水
量不足の時には洗濯液の濁度が極めて大きく値ｖ１ も
大きな値となり、又洗剤が不足していたり汚れがひどい
為に、洗濯液の洗浄能力がなくなってしまった時には洗
濯液中の泡が少なく、値ｖ２は小さな値となる。而して
、このような時にはＶ＋ ＞ Ｘ 、 Ｖ２ ＜Ｙの関
係となり、洗濯不十分と判定して、報知部２０を動作さ
せ、再度洗濯を繰り返す。
の時における濁度検出器の検出レベルの推移を示す図で
ある。この図から明らかなように、汚れがひどい時や水
量不足の時には洗濯液の濁度が極めて大きく値ｖ１ も
大きな値となり、又洗剤が不足していたり汚れがひどい
為に、洗濯液の洗浄能力がなくなってしまった時には洗
濯液中の泡が少なく、値ｖ２は小さな値となる。而して
、このような時にはＶ＋ ＞ Ｘ 、 Ｖ２ ＜Ｙの関
係となり、洗濯不十分と判定して、報知部２０を動作さ
せ、再度洗濯を繰り返す。
尚、報知部２０としてブザーを用いる場合には一定時間
鳴動させた後停止するか、再洗濯実行中断続的に鳴動さ
せてすすぎ行程への移行により停止するようにする。又
、ランプを用いる場合には再洗濯実行中点灯若しくは点
滅するようになし、特に点滅させる場合にはすすぎ行程
に移行した時に点灯に切換え、再洗濯が実行されたこＪ
を知らせるようにしてもよい。又、報知部２０としてブ
ザーとランプとを併用してもよく、その−例を第５図の
フローチャートに示す。
鳴動させた後停止するか、再洗濯実行中断続的に鳴動さ
せてすすぎ行程への移行により停止するようにする。又
、ランプを用いる場合には再洗濯実行中点灯若しくは点
滅するようになし、特に点滅させる場合にはすすぎ行程
に移行した時に点灯に切換え、再洗濯が実行されたこＪ
を知らせるようにしてもよい。又、報知部２０としてブ
ザーとランプとを併用してもよく、その−例を第５図の
フローチャートに示す。
本発明は全自動洗濯機に限らず、少なくとも給水、洗濯
及び排水の各行程を順次自動的に実行できる洗濯機であ
れば実施することができる０又、洗剤の投入時期は給水
後に設定してもよい。その他、本発明は要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変形して実施することができる。
及び排水の各行程を順次自動的に実行できる洗濯機であ
れば実施することができる０又、洗剤の投入時期は給水
後に設定してもよい。その他、本発明は要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変形して実施することができる。
（効果）
以上の如く本発明によれば、洗濯開始時、終了時並びに
排水途中における液の濁度を検出してこれらの値を演算
比較することにより、洗濯具合の適・不適を□判定する
ことができ、従来のような欠点を解消し得ることは勿論
、洗濯具合を不適と判定した時には洗濯を再度自動的に
実行できることにより、実用上よシ好適なものになる。
排水途中における液の濁度を検出してこれらの値を演算
比較することにより、洗濯具合の適・不適を□判定する
ことができ、従来のような欠点を解消し得ることは勿論
、洗濯具合を不適と判定した時には洗濯を再度自動的に
実行できることにより、実用上よシ好適なものになる。
第１図は本発明にかかる全自動洗濯機の制御系を示すブ
ロック図、第２図は同上主要行程のフローチャート、第
３図及び第４図は同上濁度検出部の検出レベルの推移を
示す図、第５図は同上他実施例を示すフローチャートで
ある０ ２：洗雷槽、５：排水管路、１５：濁度検出部、１６二
レベル判定部、１７：記憶部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）Ａ／ 図 ４３図 Ｊｂ５図
ロック図、第２図は同上主要行程のフローチャート、第
３図及び第４図は同上濁度検出部の検出レベルの推移を
示す図、第５図は同上他実施例を示すフローチャートで
ある０ ２：洗雷槽、５：排水管路、１５：濁度検出部、１６二
レベル判定部、１７：記憶部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）Ａ／ 図 ４３図 Ｊｂ５図
Claims (1)
- １、給水、洗濯及び排水等の行程を順次自動的に実行す
る洗濯機において、洗濯槽の排水管路における液の濁度
を光学的に検出する濁度検出部と、該濁度検出部による
検出値を記憶部に記憶させかつその値を演算比較して洗
濯具合を判定するレベル判定部とを具備し、洗濯開始時
及び終了時における液の濁度を順次検出して記憶し、さ
らに排水途中における液の濁度最小値を検出し、洗濯開
始時と終了時との検出値の差、及び洗濯終了時の検出値
と排水途中の最小検出値との差を演算してその差に基づ
き洗濯具合を判定し、洗濯具合を不適と判定した時に給
水、洗濯及び排水の各行程を再度実行すべく制御してな
る洗濯機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238344A JPS60129082A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 洗濯機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238344A JPS60129082A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 洗濯機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129082A true JPS60129082A (ja) | 1985-07-10 |
| JPS6316158B2 JPS6316158B2 (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=17028799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238344A Granted JPS60129082A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 洗濯機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104490356A (zh) * | 2015-01-07 | 2015-04-08 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 一种洗碗机及其洗涤控制方法和装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3000450U (ja) * | 1994-01-26 | 1994-08-09 | 株式会社六甲工芸社 | 繰り出し口紅容器型印鑑 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP58238344A patent/JPS60129082A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104490356A (zh) * | 2015-01-07 | 2015-04-08 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 一种洗碗机及其洗涤控制方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316158B2 (ja) | 1988-04-07 |
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