JPS60128063A - ブレ−キ装置用流体増幅装置 - Google Patents
ブレ−キ装置用流体増幅装置Info
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- JPS60128063A JPS60128063A JP59235317A JP23531784A JPS60128063A JP S60128063 A JPS60128063 A JP S60128063A JP 59235317 A JP59235317 A JP 59235317A JP 23531784 A JP23531784 A JP 23531784A JP S60128063 A JPS60128063 A JP S60128063A
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- piston
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 28
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 13
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 102100033121 Transcription factor 21 Human genes 0.000 description 1
- 101710119687 Transcription factor 21 Proteins 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/12—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
- B60T13/14—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid using accumulators or reservoirs fed by pumps
- B60T13/141—Systems with distributor valve
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ものである。
「フルパワー」型として知られているブレーキ装置用流
体増幅装置はフランス特許第礼221,316号から周
知である。上記特許に開示されている流体増幅装置は、
作動室を内部に形成しているケーシングを備えている。
体増幅装置はフランス特許第礼221,316号から周
知である。上記特許に開示されている流体増幅装置は、
作動室を内部に形成しているケーシングを備えている。
ピストンアクチュエータが室の一部分内に摺動自在に嵌
装されている。室の他の部分は、ブレーキペダルに連接
されたプランジャにより作動され得る制御弁装置を設け
ている。
装されている。室の他の部分は、ブレーキペダルに連接
されたプランジャにより作動され得る制御弁装置を設け
ている。
ボール型の高圧弁がプランジャに連接され、プランジャ
は又分配摺動弁を形成する。ブレーキ作動時、プランジ
ャの作動により摺動弁が作動され、−組のブレーキへの
流路を開口させる。高圧回路が故障した場合、上述した
装置は故障した方のブレーキ回路を不作動にさせ、車両
の制動は他のブレーキ回路によってのみ行われることと
なる。
は又分配摺動弁を形成する。ブレーキ作動時、プランジ
ャの作動により摺動弁が作動され、−組のブレーキへの
流路を開口させる。高圧回路が故障した場合、上述した
装置は故障した方のブレーキ回路を不作動にさせ、車両
の制動は他のブレーキ回路によってのみ行われることと
なる。
従って、本発明の目的は、高圧回路の故障時には普通の
マスターシリンダとして働くことができ、しかも構造が
簡単で低コストで製作でき且つ信頼性の高い「フルパワ
ー」型のブレーキ装置用流体増幅装置を提供することに
ある。
マスターシリンダとして働くことができ、しかも構造が
簡単で低コストで製作でき且つ信頼性の高い「フルパワ
ー」型のブレーキ装置用流体増幅装置を提供することに
ある。
この目的を達成するため、本発明は、ボデーと、ブレー
キペダルの作動により、ブレーキ回路に連結された第1
室を低圧リザーバに連通ずると共にこの室を高圧源から
遮断する第1位置から、第1室を低圧リザーバから遮断
すると共に同室を高圧源に連通ずる第2位置へボデー内
を移動し得る第1部材とを備えたものにおいて、ボデー
内に形成された第2室と、この第2室を低圧リザーバに
連通ずる回路と、高圧源の圧力に応答し通常この圧力の
作用により上記回路を閉鎖する弁装置とを具備している
ことを特徴とするブレーキ装置用流体増幅装置を提案し
ている。
キペダルの作動により、ブレーキ回路に連結された第1
室を低圧リザーバに連通ずると共にこの室を高圧源から
遮断する第1位置から、第1室を低圧リザーバから遮断
すると共に同室を高圧源に連通ずる第2位置へボデー内
を移動し得る第1部材とを備えたものにおいて、ボデー
内に形成された第2室と、この第2室を低圧リザーバに
連通ずる回路と、高圧源の圧力に応答し通常この圧力の
作用により上記回路を閉鎖する弁装置とを具備している
ことを特徴とするブレーキ装置用流体増幅装置を提案し
ている。
本発明の上記及び他の特徴及び利点は、添付図面を参照
して行う2つの実施例の下記説明から明白となるであろ
う。
して行う2つの実施例の下記説明から明白となるであろ
う。
第1図は本発明の第1実施例によるブレーキ装置は圧力
室12を内部に形成するボデー10を備えている。ピス
トン14が圧力室12内に摺動自在に嵌装されている。
室12を内部に形成するボデー10を備えている。ピス
トン14が圧力室12内に摺動自在に嵌装されている。
又、ボデー10はプランジャ18を摺動自在に嵌装する
孔16を具えている。
孔16を具えている。
ピストン14は、矢印F方向に作用するブレーキペダル
(図示しない)によって作動され得る。ブレーキペダル
の力はスプリング20によってピストン14からプラン
ジャ18に伝達され、スプリング20の役目は所望のペ
ダル行程を与えることである。
(図示しない)によって作動され得る。ブレーキペダル
の力はスプリング20によってピストン14からプラン
ジャ18に伝達され、スプリング20の役目は所望のペ
ダル行程を与えることである。
プランジャ18は第1ボール弁24を開くロッド22を
外方端部に具えており、ボール弁24はスプリング28
によって第2ボール弁26に連接されている。2つの弁
24と26は高流体圧源32と車両の一組のブレーキ(
図示しない)との間の通路30を閉鎖する。増幅装置は
又、ロッド36によってピストン38に連接された第3
ボール弁34を備えている。ピストン38は高圧源32
からの流体圧力の作用により第1図に示す位置へ変位さ
れ、流体圧力は通路30に連通する通路40を流通する
。図示の通常作動位置において、ボール弁34は圧力室
12と低圧源又はリザーバ44との間の通路42を開口
し、圧力室12とブレーキとの間の通路46を閉鎖する
。
外方端部に具えており、ボール弁24はスプリング28
によって第2ボール弁26に連接されている。2つの弁
24と26は高流体圧源32と車両の一組のブレーキ(
図示しない)との間の通路30を閉鎖する。増幅装置は
又、ロッド36によってピストン38に連接された第3
ボール弁34を備えている。ピストン38は高圧源32
からの流体圧力の作用により第1図に示す位置へ変位さ
れ、流体圧力は通路30に連通する通路40を流通する
。図示の通常作動位置において、ボール弁34は圧力室
12と低圧源又はリザーバ44との間の通路42を開口
し、圧力室12とブレーキとの間の通路46を閉鎖する
。
図示の増幅装置の作動時、ブレーキペダルによってピス
トン14に加えられた力は、スプリング20を介してプ
ランジャ18に伝達される。プランジャ18は移動され
て、通路42に通じる通路48を閉鎖し、ロッド22は
スプリング28の作用に抗してボール弁24を開く。高
圧源32内の流体圧力はボール弁26を開き、流体は通
路30を経てブレーキに流通する。
トン14に加えられた力は、スプリング20を介してプ
ランジャ18に伝達される。プランジャ18は移動され
て、通路42に通じる通路48を閉鎖し、ロッド22は
スプリング28の作用に抗してボール弁24を開く。高
圧源32内の流体圧力はボール弁26を開き、流体は通
路30を経てブレーキに流通する。
第2図は高圧源32の故障時における第1図の増幅装置
を示している。通路40内の流体圧力の低下により、ピ
ストン38がスプリング50の作用によって図示の位置
へ移動されることとなる。
を示している。通路40内の流体圧力の低下により、ピ
ストン38がスプリング50の作用によって図示の位置
へ移動されることとなる。
この位置において、ボール弁34は弁座52に係合して
、圧力室12と低圧リザーバ44との間の通路42を閉
鎖する。又、このボール弁34の移動により、圧力室1
2とブレーキとの間の通路46が開口される。従って、
ピストン14は普通のマスターシリンダのピストンとし
て働く。ブレーキペダルの作用によるピストン14の移
動によって、プランジャ18が移動されて通路48を閉
鎖する。
、圧力室12と低圧リザーバ44との間の通路42を閉
鎖する。又、このボール弁34の移動により、圧力室1
2とブレーキとの間の通路46が開口される。従って、
ピストン14は普通のマスターシリンダのピストンとし
て働く。ブレーキペダルの作用によるピストン14の移
動によって、プランジャ18が移動されて通路48を閉
鎖する。
ロッド22がボール弁24を開いても、通路3゜はボー
ル弁26によって閉鎖されたままである。
ル弁26によって閉鎖されたままである。
ピストン14によって圧力室12内に発生された流体圧
力は通路46を経てブレーキに流通する。
力は通路46を経てブレーキに流通する。
第3図は、圧力室112を内部に形成しているポデー1
10を備えた流体増幅装置の第2実施例を示している。
10を備えた流体増幅装置の第2実施例を示している。
ポデー110は第1ピストン116を摺動自在に嵌装す
る孔114を具えている。2つのアーム119を具えた
第2ピストン118が第1ピストン116の開口120
内に配置され、第1ピストンの内部の第2孔122内を
摺動するように部分的に収蔵されている(第4図参照)
。又、第2孔122内にはプランジャ124が摺動自在
に嵌装され、プランジャ124は、ピストン116内に
装架されたボール弁128を開くロッド126を具え、
ボール弁128はスプリングによって閉位置に向けて押
圧されている。高流体圧源130が通路132によって
孔114に連通されている。二叉状通路134が孔11
4から車両のブレーキに通じ、通路136が孔114か
ら低圧源又はリザーバ138に通じる。第1ピストン1
16は、第2孔12202つの軸線方向に離れた区域を
連通ずると共に通路136に連通している二叉状通路1
40を具えている。図示の増幅装置は通路142を介し
て普通のマスターシリンダ(図示しない)に連結される
。
る孔114を具えている。2つのアーム119を具えた
第2ピストン118が第1ピストン116の開口120
内に配置され、第1ピストンの内部の第2孔122内を
摺動するように部分的に収蔵されている(第4図参照)
。又、第2孔122内にはプランジャ124が摺動自在
に嵌装され、プランジャ124は、ピストン116内に
装架されたボール弁128を開くロッド126を具え、
ボール弁128はスプリングによって閉位置に向けて押
圧されている。高流体圧源130が通路132によって
孔114に連通されている。二叉状通路134が孔11
4から車両のブレーキに通じ、通路136が孔114か
ら低圧源又はリザーバ138に通じる。第1ピストン1
16は、第2孔12202つの軸線方向に離れた区域を
連通ずると共に通路136に連通している二叉状通路1
40を具えている。図示の増幅装置は通路142を介し
て普通のマスターシリンダ(図示しない)に連結される
。
図示の増幅装置の作動時、マスターシリンダからの加圧
流体が通路142を流通して第2ピストン118に力を
加え、この力はスプリング144 を介しテフランジャ
124に伝達される。プランジャ124は第3図の右方
へ移動され、ロッド126がボール弁128に係合して
弁座146から離隔させる。プランジャ124は、移動
された時に、通路140そしてリザーバ138に通じる
通路136を閉鎖する。ボール弁128が開くことによ
り、高圧源130からの流体圧力がオリフィス148及
び通路134を経てブレーキに供給される。プランジャ
124に作用する増大したブレーキ圧力はスプリング1
44及びピストン118によってマスターシリンダ内の
圧力に反映される。プV−キペダルへの力を釈放スると
、マスターシリンダ内の圧力が低下し、プランジャ12
4が後退して通路140を再び開口させ、流体をリザー
バ138に排出させてブレーキを解放する。
流体が通路142を流通して第2ピストン118に力を
加え、この力はスプリング144 を介しテフランジャ
124に伝達される。プランジャ124は第3図の右方
へ移動され、ロッド126がボール弁128に係合して
弁座146から離隔させる。プランジャ124は、移動
された時に、通路140そしてリザーバ138に通じる
通路136を閉鎖する。ボール弁128が開くことによ
り、高圧源130からの流体圧力がオリフィス148及
び通路134を経てブレーキに供給される。プランジャ
124に作用する増大したブレーキ圧力はスプリング1
44及びピストン118によってマスターシリンダ内の
圧力に反映される。プV−キペダルへの力を釈放スると
、マスターシリンダ内の圧力が低下し、プランジャ12
4が後退して通路140を再び開口させ、流体をリザー
バ138に排出させてブレーキを解放する。
スプリング144に対するピストン118の移動はペダ
ルの人為的行程Cを生起する。
ルの人為的行程Cを生起する。
高圧源の故障の場合、孔114の区域150内の圧力は
低下し、第1ピストン116はスプリング152の作用
により第3図の右方に移動される。ピストン116は、
移動された時に、通路134のオリフィス154を閉鎖
すると共に通路134の他のオリフィス156を開口す
る。又、第2ピストン118の2つのアーム119がボ
デー110の肩部158に当接することとなる。この時
点からは、加圧流体が通路142、圧力室112、開口
120、オリフィス156 及び通路134を流通する
ことにより、ブレーキは通常と同様にマスターシリンダ
によって流体を直接供給される。
低下し、第1ピストン116はスプリング152の作用
により第3図の右方に移動される。ピストン116は、
移動された時に、通路134のオリフィス154を閉鎖
すると共に通路134の他のオリフィス156を開口す
る。又、第2ピストン118の2つのアーム119がボ
デー110の肩部158に当接することとなる。この時
点からは、加圧流体が通路142、圧力室112、開口
120、オリフィス156 及び通路134を流通する
ことにより、ブレーキは通常と同様にマスターシリンダ
によって流体を直接供給される。
静流体圧的作動中に動力援助を行うようにするため、第
2ピストン118はプランジャ124の直径よりも大き
い直径を有している。又、流体圧力を供給する通路13
2内に逆止弁160を設けることが有益である。
2ピストン118はプランジャ124の直径よりも大き
い直径を有している。又、流体圧力を供給する通路13
2内に逆止弁160を設けることが有益である。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、本発明の範囲を逸脱することなく幾多の変更を加え実
施できる。
、本発明の範囲を逸脱することなく幾多の変更を加え実
施できる。
第1図は本発明によるブレーキ装置用流体増幅装置の第
1実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の流体増幅装
置を高圧源の故障時での状態で示す縦断面図、第3図は
流体増幅装置の第2実施例を示す縦断面図、第4図は第
3図の4−4線に沿う断面図である。 10.110 ・・ボデー、12 、112拳・圧力室
、14.116,118 ・・ピストン、16− ・孔
、18゜124 ・嗜プランジャ、20,144 ・・
スプリング、32 、130 ・・高流体圧源、34・
・ボール弁、42・・通路、44,138 ・・低圧リ
ザーバ。 (ほか7名) gii昭GO−128063(4) −475− FIG−4
1実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の流体増幅装
置を高圧源の故障時での状態で示す縦断面図、第3図は
流体増幅装置の第2実施例を示す縦断面図、第4図は第
3図の4−4線に沿う断面図である。 10.110 ・・ボデー、12 、112拳・圧力室
、14.116,118 ・・ピストン、16− ・孔
、18゜124 ・嗜プランジャ、20,144 ・・
スプリング、32 、130 ・・高流体圧源、34・
・ボール弁、42・・通路、44,138 ・・低圧リ
ザーバ。 (ほか7名) gii昭GO−128063(4) −475− FIG−4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボデー(10,110)と、ブレーキペダルの作動
により、ブレーキ回路に連結された第1室(16)を低
圧リザーバ(44,138)に連通すると共にこの室(
16)を高圧源(32、130)から遮断する第1位置
から、第1室(16)を低圧リザーバ(44,138)
から遮断すると共に同室を高圧源(32、130)に連
通ずる第2位置へボデー(10,110)内を移動し得
る第1部材(18,124)とを備えたものにおいて、
ボデー(10,110)内に形成された第2室(12,
112)と、この第2室(12,112)を低圧リザー
バ(44,138)に連通ずる回路(42)と、高圧源
(32,130)の圧力に応答し通常この圧力の作用に
より上記回路(42)を閉鎖する弁装置(34,116
)とを具備していることを特徴とするブレーキ装置用流
体増幅装置。 2 第1部材(18,124)が、ブレーキペダルによ
り作動され得る第2部材(14,118)にスプリング
(20,144)を介して連接されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の流体増幅装置。 3 第2部材(14)が第2室(12)内を摺動し、マ
スターシリンダのピストンとして働くことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の流体増幅装置。 4 第1及び第2部材(124、118)が上記弁装置
を形成するピストン(116)内を摺動するととを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の流体増幅装置。 5 第2部材(118)がマスターシリンダによって作
動されるピストンであることを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載の流体増幅装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8317892 | 1983-11-10 | ||
FR8317892A FR2554875B1 (fr) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Amplificateur hydraulique de freinage |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60128063A true JPS60128063A (ja) | 1985-07-08 |
JPH0565390B2 JPH0565390B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=9293985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59235317A Granted JPS60128063A (ja) | 1983-11-10 | 1984-11-09 | ブレ−キ装置用流体増幅装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4651528A (ja) |
EP (1) | EP0147255B2 (ja) |
JP (1) | JPS60128063A (ja) |
AU (1) | AU565664B2 (ja) |
BR (1) | BR8405668A (ja) |
DE (1) | DE3469149D1 (ja) |
ES (1) | ES537537A0 (ja) |
FR (1) | FR2554875B1 (ja) |
SU (1) | SU1400500A3 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3347565A1 (de) * | 1983-12-30 | 1985-07-11 | Thomae Gmbh Dr K | Neue phenylessigsaeurederivate, diese verbindungen enthaltende arzneimittel und verfahren zu ihrer herstellung |
FR2577499B1 (fr) * | 1985-02-20 | 1987-04-17 | Bendix France | Dispositif d'assistance hydraulique |
DE3511535A1 (de) * | 1985-03-29 | 1986-10-09 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremsanlage fuer kraftfahrzeuge |
FR2584356B1 (fr) * | 1985-07-03 | 1990-07-27 | Bendix France | Dispositif d'assistance hydraulique |
FR2593131B1 (fr) * | 1986-01-22 | 1990-11-30 | Bendix France | Dispositif d'assistance hydraulique. |
FR2620099B1 (fr) * | 1987-03-31 | 1989-12-01 | Bendix France | Dispositif d'assistance hydraulique pour circuit de freinage |
FR2614591A1 (fr) * | 1987-04-28 | 1988-11-04 | Bendix France | Dispositif de freinage hydraulique pour vehicule |
JP2740221B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1998-04-15 | 曙ブレーキ工業株式会社 | ブレーキ液圧制御装置 |
JP2858171B2 (ja) * | 1991-02-28 | 1999-02-17 | 本田技研工業株式会社 | 流体圧式倍力装置 |
CN108730243B (zh) * | 2018-08-06 | 2023-06-30 | 苏州同大机械有限公司 | 吹塑机合模装置的增压油缸 |
Citations (1)
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US3514163A (en) * | 1962-09-27 | 1970-05-26 | Bendix Corp | Power brake system |
DE1955189B1 (de) * | 1969-11-03 | 1971-05-27 | Westinghouse Bremsen Und Appba | Betaetigungssystem fuer hydraulische Servo-Bremsanlagen fuer Kraftfahrzeuge,insbesondere Lastkraftwagen |
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