JPS60127869A - フアクシミリシステム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明に画情報を送信するときの操作性を向上しつるフ
ァクシミリシステムに関ｆる。

〔発明の技術的背景とその問題点〕

送信側ファクシミリ装ばから受信側ファクシミリ装置へ
原稿上の画酵報乞従来のファクシミリ通イｇにより送信
する楊台馨第１図、第２図を一参照して説明する。第１
図は従来のファクシミリ遡Ｇｌ？説明するための図であ
り、第２図に従来のファクシミリ通旧の送受偏手ｊ匪（
Ｇ１手順す乞説明するための図である。

送倍倶１ｊファクシミリ装置１０１Ｃ＃いて原稿載置台
１に載置された旅情２に順次一枚づつ読取部３の読み喉
り位置まで給送される０胱敗部３ぼｌ＆送されて（る原
稿２を読み収り、読み収った原稿上のｍｍ＠ｙｘ送倍８
ＩＳ４　Ｋ　５出する。送１ｇ部４μ医出されてきた画
虜報馨回勝徽絖することに、Ｊ：り受１Ｆ１１ｉ１１１
７７クシミリ装置１１　ノ９　［都５に送信する。

この時の送受悟手胆７ａ′第２図乞診照して説明する０
送倍部４（Ｔｘ）に指定された送ｇ先と回線接続する。

ＩＰ！ＩｒｆＭが接続されると、受信部５（ルＸ）にデ
ィジタル識別１ｇ号（ＤｌＳ−を送出して受信側がＣ３
胤手ｒＷｌに従うファクシミリ装置である旨を送信レリ
に通知する０送４ｇ都４に１）Ｉ８）２受けとると、デ
ィジタル命令１ｇ号（Ｄｃｓ）ｙ送出してＤＩＳＶＣＬ
ってａ敗別される標準機能に対する応答であるディジタ
ル設定命令を受信側に通知しπ後、トレーニングチェッ
ク信号（Ｔ　Ｃｉ”　）　７ａ１′送出してトレーニン
グチェック？行なう＠トレーニングチェックが終了する
と、受惰部５０受１ぎ準備Ｎ認箔号（Ｃ１Ｉ′ル〕乞送
出し、送イぎ側に幽１ｗ報（ＩＭｕ）の送信を開始して
もよい旨乞通知する０送信部４にＣＦルを受けとると１
１ｉ！１＠報（ＩＭＧ）の送信を開始するＯ 受信側ファクシミリ装置１１Ｔぼ、上記の手ｊ献゛によ
り送イぎされてくるＩｌ！１１情報を受１ｇ都５におい
て受１ｇシ、受イぎ部５は受１ｇした画情報乞記録ｉ１
６に送出する。記録部６は送信されて（る画情報を記録
紙７ａに記録する０記録紙７ａ框記録紙ロール７の軸に
巻回されているものが順次導出されるものである０記録
紙ロール７にに敬白−メートルの記録紙７ａが巻回され
ており、記録紙７ａがなくなると耕しい記録紙ロール７
が入れ替えられる。

従来、記録紙ロール７の付近に記録紙７ａの有無？検出
する検出部８が設けられてＳす、この検出部８が記録紙
無し？検出すると、警報器？鳴して受信側ファクシミリ
装置１１の操作者に記録紙ロール７の入れ替え乞促して
いた。

また、この記録紙７ａｂ′−一「Ｈ報の受１ｇ中にな（
なると、すなわち、画１肯報の受１ｇ中に検出部８が記
録紙無しぞ検出すると、送他部４より一枚の原稿外の画
肯報が送出され、原稿−校外の画情報の送イｇが終了し
た旨の複來１ｇ号（〜ｔＰｓ）ｂ−送出された麦、受ぼ
ＩＢ５は受信失敗手順中断信号（ＰＩＮ））ｊ送出し、
送１ｇ側に前向情報が完全に受１ｇされなかったこと及
び追加ｍ１ｆｌ報の受１ＲｆＫに操作者の介入ｂｔ必要
であること乞通知するり送信部５ばＰＩＮを受けとると
、受１ｇ洪１ｊに回巌切哨命令厘号（ＤＣｆ’Ｊ）７ａ
′送出してＵ巌を断とした０ このように原稿上の画情報の受１ｇ中ＫｆｉＣ録紙７ａ
がなくなると１回Ｉ１Ｍげ一旦断となるｏシ’ｒＣがっ
て１回、＠　ｂ”−断となる直前に送信されん原稿上の
画情報Ｓよびこの原稿に続く原稿上の画］ｎ＠Ｘは送信
されないままでありに。この、Ｊ：うな残りの原稿の幽
１１ｉ／報ン医１Ｊするには、簀報器の警報音に気づい
た受信側ファクシミリ装置１１の操作者す一記録紙ロー
ル７１￥：入れ替えた麦、９ｓｇ側ファクシミリ装置１
ｔｌＯの操作者に得度、送信操作ン行なうよう遵籟しな
ければならず、非常に手間がかかった０ また、受信側ファクシミリ装置か磁気記憶装置’Ｙ備え
受＋Ｎ　Ｌ　ｒｓ画晴報ン磁気記博媚体（例えば、フロ
ッピーディスクツに蓄積する揚台も同様であり％磁気記
憶媒体の残されＬ記ｉ、ｉｔ番蓋より送信されてくるｌ
１１１１置報量の方が多いとき容量オーバとなりＩ！２
Ｉ−が助となった０残りの画１ｎ報Ｙ医悟するＫば受信
側ファクシミリ装置の操作者が磁気記録媒体を入れ替え
、送［側ファクシミリ装置の操作者に再度送信操作會行
なうよう連絡しなければならず非常に手間ｂ″−かかつ
Ｌｏこのような問趙ば大量の原稿馨無人送欠慴する場合
、待に深刻であつ１Ｃｏｊなわち、送信間ファクシミリ
装置の操作者が大蓋の涼摘乞涼惰４＋ｌｌ！直台に載直
し、自ｗＪ送信？開始する操作馨行なった後、その場乞
離れ、受１ｇ供１１７アク７ミリ狭直［にいても無人で
受１！ｆる場合があつに０このような場曾、１１１１１
酵報のｄ倍速中に受１ぎ医１ｊファクシミリ装置の記録
＋Ｈｕ″−なくなると、六父悟ば中断されたままであり
Ｋ。

〔発明の目的〕

不発明の目的ａ記録媒体の記録町症谷斌（以下、単に記
録容量と称すンの不足１ｃよる送受信の中断乞防ぐこと
ができ、操作性をより向上させたファクシミリシステム
を提供することにある０ 〔発明の概要〕 本発明の上記目的に受１＝　ｙｉｌＩファクシミリ装置
の記録媒体の記録′６量を検出し、この検出され定記録
容量情報を送信側ファクシミリ装置に送信することによ
り達成することｂ′−できる。

〔発明の実施例〕

以下１本発明？本発明の実施例に基づいて詳細に説明す
る。

第３図に本実施例のファクシミリシステムぞ示す構成図
である。

送信μＩＩ　７アクシミリ装置３０に原＋ｙｉ　３２を
載置する原稿載置台３１と、原梠？唄久一枚づつ繰り出
し搬送するための選別片３５．ローラ３４゜３６．３７
と、搬送される原稿上の幽１ｕ報馨絖み収る読取部３８
と、読取部３８が銃み収った１１Ｍｌ情報及び制＃ｒ＃
報を送旧し、受１ｇ側ファクシミリ装置１４３からの制
御１青報を受１ｇする送信側送受４ｇ制御部３９と、操
作者がパネル操作により送信９１１１送受信制鍔部３９
に指示を与える入力部４０と、送信側送受信制御部３９
より得られる１肯報乞表示する表示部４１と？主な構成
装素とする。

受１ｇ側ファクシミリ装置４３μ送イバ側ファクシミリ
装置３０．Ｊ：り送イぎされてくるＩＩ！Ｌｌ盾報及び
情報清報ン受１ぎし、送信側ファクシミリ載置３０に市
り仰りぢ卒にイビ送信１−る受ｉ−ｉ　１１４’ｌ　送
父伯ｉ！１１　ｎ　都４４と、受ＩＮ　１１１１１送受
イぎ制御部４４ｂを受１Ｂ’　した画情報’ｌ　ｍｅ　
飢戚紙　４６ａ［ｉｉ己録り「　る　６己隊都　４５　
と、ｉ己録戯４６ａが巻（ロ）されてなる記録紙ロール
４６と記録紙ロール４６から記録紙４６ａン尋出し。

６１鯨紙４６ａ１７’１搬送・切断？行なう搬送侵購４
７と、搬送機構４７の駆動制岬馨行ｌよう制御部４８と
、制御部４８より鈑送＠構４７に送出された＃ＥＡａパ
ルス数の針数等２行なう検出部４９と？主な佛成要素と
ｆる〇 な２％送信側送受（ｇ制御部３９．受信測送受信１Ｕｌ
Ｊ御部４４にいずれも電話回線に接続されると共ＩＣ電
話機４２．５０１Ｃ接続されている。

次に本実施例ＶｃＳける記録媒体、送４ｇ部、受１Ｍ部
Ｒよび検出部を説明する０記録媒体μ記録１１１に、　
４６　ａあるいは記録紙ロール４６であり、送信部ば受
イぎ側送受信制御部４４であり、受１百都に送４Ｎ側送
受信制一部３９である。また、検出＄４９［ぼ記録紙ロ
ール４６ｂ（新しいものに入れ替えられる度に初期値が
計数値の初期値として設定入力される。この初期値とげ
ｍｌ録紙４６ａの全長乞鈑送するに必要な駆動パルス数
であり。

例えは記録紙４６ａの全長が１００ｍで、ｌ駆動パルス
［より記録紙４６ａが５ｒｏｍ搬送されるとすると、初
期１ｉｒｃ　２０，０００である。検出部４９に受１Ｍ
が行なわれ、６１録紙４６ａが搬送される度にその搬送
に必要とじた駆動パルス数？前記計数値より減算してい
く０さもＶｃ、検出部に計数値？記録容量清報としてメ
ートル単位の長さ情報に変換して受１ｇ側送受信制御部
４４に送出する０なお、検出部４９の計数値は装置全体
の電源が断となっても消失しないよう不揮発性メモリに
貯えられるものとする。

次ＶＣ第４図の送受イＪ手順（Ｇｊ１手１ｌｌｉ１１に
基づく送受信手順）を参照しながら本実施例のファクシ
ミリシステムにより送信側ファクシミリ装置（′ｖｘ）
、ｃつ受ＩＮ　ｔ１４１１７アクシミリ装置（ｌ（ｘ）
へＡ４サイズの原稿を１０枚送信する場合を説明する。

まず％送信側ファクシミリ装置（Ｉｌｌ　Ｘ）の操作者
は原稿載置台３１に１０枚のＡ４サイズ原惰を載置し、
入力部４０より載置した原稿の枚数と大きさの清報（Ｓ
ＩＺＥ）ｖ入力する。このとき、入力された原稿の枚数
と大きさの情報に原稿を記録するに必要な必要記録紙長
（メートル単位）Ｋ変換されて送イぎ１ＩｔＩｌ送党倍
制呻都３９に送出される。

次に操作者ば屯ｆｆ１Ｉｆｉ４２乞オフフッタ状悪にし
てダイヤル操作を行ない受イぎ匝送受信１１ｉ１Ｊ御部
４４との間で回瞭接続ケ行なう０な２．このとぎ送信１
ｌｔｌｌ送受信制＃Ｍ３９でに嵐鈷圓線ａ電鈷ａＷＪ４
２に銀続されているものとする。

ｃｍ　ｙｓ　ｂ：接続されると、操作者に入力部４０よ
り送信開始のキー入力（ｆ９ＴＡＴ）’ｆ操作する。

送信回送受信制御部３９は入力部４０において送イぎ開
始のキー入力（ＳＴＡＴ）がありにことを検出すると送
信動作乞開始する。すなわち。

受１ｇ側送受信制御部４４より送信されてくる着呼局繊
別厘号（ｃＥＤ）、非４ｓ準装置信号（Ｎ８Ｆ）、ディ
ジタル識別１ｇ号（１）Ｉｓ）ぞ受け取る。Ｃｊ１３Ｄ
μ漸呼局（受４！　１ｊｌ１１フアクシミリ装置）が非
背声端末であることを示す１ｇ号であり。

ＤＩ８μ看呼局がＧＪｉ［手順に使い送受１ｇ動作乞行
なう局であることを示′ｆ１！号である０ＵＬＮ８Ｆぼ
着呼局に記録接置を検出する検出部４９を備えた局であ
ること七発呼局（送１ｇ田１ｊファクシミリ装置）Ｋ通
知すると同時に検出部４９により検出された記録谷蓋１
ｄ報を通知する１６号である。

送信側送受ＩＭｌｌＩｌＪ御都３９μ入力部４０かりの
キー入力より得られる必蒙記録紙長酵報とＮＳＦより得
られる記憶谷蓋情報とを比較し、必賛記録紙長街報より
記憶容量ｔ＃報の方が大きい場合。

すなわち記録紙４６ａｂ（１０枚のＡ４原惰馨配録する
に充分な長さである場合（第４図中矢印Ａ方回のシーケ
ンス）に送１Ｍ１１４１１送受ｊｇ　＋［Ｉｌｊ御都３
９は通常のＧｌ送受信手順に従い送信乞行なう。

すなわち、ディジタル命令信号（ＤＣ８）、非標準装置
設定惰号（Ｎ８８）’ａ？送出した後、トレーニングチ
ェック１ぎ号（ＴＣＰ）Ｋよりトレーニングチェックを
行ない１党１ｇ亭′晦確認１ｇ号（ＣＦル）乞受けとる
と原稿−校外の画情報（ＩＭ（ｊ）’ａ’送信する０仄
の原脩があるときは核某搭号（ＭＰＳ）乞送出し、メツ
セージ確認信号（Ｍ　ＣＦ　）　ｋ受は収っに後１次の
原稿の画ｉｓ報（ＩＭ（ｊ）？送信子る０このようにし
て１０枚の原稿？１畝次送信する。

次に記憶容量清報エリ必要記録紙長１肯報の方が大きい
場８．すなわち記録紙４６ａｂ・１０枚のＡ４原輪？記
録するにげ不足する揚８−（弔４図中矢印Ｂ方回のシー
ケンス）ン祝明する。

送信側送受倍ル１Ｊ御部３９に手脂中断ｇＯＰ１ぎ号（
Ｐ　１（Ｉ−に、ＯＰ　）を送出しＬ後、゛亀貼回線ｔ
ｗＬ話機４２に接続し、操作者吐出音？発生すると共ｌ
Ｃ表示部４１に不足旧号馨込出する◇光示部４１は不足
１ｇ号が入力されるとその旨の表示を行なう０この表示
とは例えは“相手機記録紙不足１と書かれｒｓ電光パネ
ルが点滅するような表示である。また、受１ｇｌ１ｌｌ
送欠倍制御部４４もＰ）［−１４０）’Ｙ受けとると、
電ム古回醐娶シ毬話機５０に接続し、操作者呼出廿乞発
生する。

このような電話呼出しの状態とし、送（Ｎ迎ｊ、受ｌＰ
ｒ側の操作者を谷々呼び出丁０電詰ｆ！４２．５゜ｒ介
して送信側の操作名から覚悟側の操作省′＼記録紙ロー
ル４６な交換Ｔるよう連絡かなされ耕しい記録紙ロール
４６６−装填される、送信側の操作者が送１ｇ開始のキ
ー入力（８’ｌ’ＡＴ）？古び操作した後、谷操作省に
“亀＃慨ンオンフック状總とする０１８倍側送受信制御
部３９に送信開始のキー入力（ＩＴＡＴ）があったこと
を検出すると前述と全く同様の送受ｉｇ手１１１［によ
り送４Ｍ’を行なう・なお、このときＢ己録祇ロール４
６ケ吹しいものと入れ替えられているので、′相手機記
録紙不足“の状展となることばなく、１０枚のＡ４原禍
を確実に全て送信することができる　０ このように本実施１チリによると１党イぎ四ファクシミ
リ装置４３の記録紙ロール４６の記鯨谷麓渭報、−ｆな
わち記録４ｔｌ；の９ｉ鑞長１肯報が因旧迎ｊファクシ
ミリ装置３０に因慎されるので、込洒側ファクシミリｖ
：装置３０匝でほこの６ｃ録谷鼠ｒトー報に基づいて送
１呂しようとするｖ！、ｍｓ−反に全て送１ｇすること
ｂｉできるかどっかン刊〃「することかできる。

したがって、送信することができると判断された場合、
送信開始のキー入力の仙ば（”］んら操作者がブｒ人す
ることな（、全てのＤＡ惰ン１ムＩｇｆることかできる
。

なお、２Ｆ、実施例でにあらかじめ送１ぎしようとする
原稿の枚数、大きさの１に報？入力し、この１１＠ｉを
送信されてきた詫鯨谷鼠酵報と比較して送信の可否を判
断したが、送信されてくる記録容量情報馨そのまま衆示
部４１に表示することもできる０この場合、送信側の操
作者にこの表示？見て原桶の送ｇＩ唄序を入れ替えたり
、あるいに屯詰赴絡により受１ぎ測の操作者に記録紙ロ
ール４６の父換７ａ／要求したりできる。

また１本実施例では説明を明確にするためにファクシミ
リ装置を送１ｇ側と受１ｇ　ｔｔｔｌｌとに区別して説
明したが送信側と１５！信側の両機北馨餡えた一台のフ
ァクシミリ装置を央現できることばいうまでもない〇 また５本実施例でば送受１百の除、記録谷景酵報が受１
ｇ側ファクシミリ装置より〆に畝侶されるよ’）ＩｃＬ
、たｂ・、ｄ己録谷搬が充分あるときに迷信せず、記録
容量ｂ’　ｎｒ定蓋より少な（なったときより送信する
ようにしてもよい０ 次に第５図を参照して不発明の他の実施例を説明する。

第５図に本実施例のファクシミリシステムに係るファク
シミリ装置の俳成図である０ごのファクシミリ装［ｉｔ
にｌｌｌ１１ｍ報？フロッピーテイスクＶｃ６己憶する
記憶部５１と、この記憶部５１ＶＣ対する入出力乞１Ｉ
ｌＩｌＩ呻する入出力制御部５２と。

画情＠Ａ、１ｇ１Ｉ鐸１ｎ報の込欠制乞行なう送受イｇ
制御ＦＡ５３と、フロッピーディスクの記憶谷鼠馨検出
する検出部５４と、電場するＩ＠　１１７報乞指冨する
入力部５５と％記憶谷鍵酵報に基づいて送１ゴするｍ情
報の選択を行なう迫択都５６と、谷部を制御する制御部
５７と乞土な俗成安系とする。

本実施汐りにゴｄいて！ｄ祿媒俸にｄ己漁部５１に装填
されたフロッピーディスクであり、込侶都。

受１Ｍ都に送受旧市ＩＪ　Ｉａｌｉ部５３であり、上δ
Ｃ構成のファクシミリ装置ば送信側、受信側ファクシミ
リ装置の両１幾叱を兼ね備えるものである。

次に本実施例のファクシミリシステムＶＣ係るファクシ
ミリ装置の動作乞戊門する０Ｆも送受情手胆はＧｆｆｉ
手唄に基づくものとする。

７０ツビーデイスク内の匝「＃報ケ送１７Ｔ　Ｔる揚台
、谷−曲報に割り当てられに認識番号を入力部５５から
人力し、医旧する１ｉｌｌｌ　ｉ＃報乞掬矩する〇な２
．認識番号によって区別される谷画醒報に各々情報ｍが
異なるものとする◇このＩ＃　ｗ　＊　ｒユ入力部５５
から入力された認識贅号が制御部５７を介して検出部５
ｔＫ送出され、検出部５４がｇ識査号に基づいて該当す
るｍ情報の酵報景を検出すること［よりめられる。検出
部５４μｔａ報！を乞認繊査号と共に制御部５７馨介し
て選択都５６１Ｃ送出する０例えば、認識番号ｌ、２゜
３のＩｌ！ＩＩ酵報に各々３０にバイト、１０にバイト
。

５にバイトであるとする。

送信側の操作者に入力部５５より認識番号ｌ。

２．３乞入力した波、送信先を指定する人力を行ない送
信開始のキー入力を行なうｏ送受信制御部５３に指定さ
れた送信先とＩＰ！ｊ線接続馨行ない、込偏先より看呼
局識別１Ｍ号（ＣＭＤ）、ディジタル識別１ぎ号（ＤＩ
Ｓ）、非標準装置１ｇ号（Ｎ８Ｆ″）ｉｔ受は収ると、
Ｎ１５Ｆより受１ぎｔｌＩｌＩファクシミリ長置のれ装
１慈都５１のｎ己録容量ｊ拘報を収り出し１選択部５６
１Ｃ送出する０配録答量清報に記憶部５１に装填されて
いるフロッピーディスクの空き領域の容ｔｖボし、にバ
イト単位であられされるものであり、受１ｇ側ファクシ
ミリ装置の検出部５４により検出される。この記録容歓
晴報ば送受ＭｌｌＩｌＪ御部５３ｂ：Ｎ８に’を送出す
る際、Ｎ８Ｆ″に付加される。

次に選択部５６μ記録容斂ｔＦｆ　ｆｆｌ　Ｋ基づいて
送信する画情報を選択する。すなわち、指定されたＩ［
１ｌｌｌ＃Ｎの艙報量乞酵報景の少ない唄に記録容量と
比較し、ｍ情報の清報皺の方が少ないｍ情報の認識番号
’ｋ　ＨｊＬ　請求め、送信できる幽情報乞選択する。

このとき、送信できるＬＬ！１ｌｆｌｌ報が選択される
度にそのｍ情報の酵報斌り＝把鰍容皺からｌ２ｉｔ算さ
れる０例えば、Ｎ　８　Ｆよりめることができる受１ｇ
側ファクシミリ装置の配録容置が２０にバイトとすると
、認識番号１．２．３により指定された画肯報ａ清報重
の少ない幽１ａ報から順にその清報量ｂ″−記録容一と
比軟されるので、認識番号３の画１胃報の情報敏５にバ
イトと配録容置２０にバイトが比較され１画情報のｍ報
緻の方が少ないので認識管号３の画１１Ｖ報μ送悟でき
る１１ｉ１１清報として選択される。次に認識喬号２）
１１１１虜報の情報［１０にバイトと俄された記録容量
１５にバイトとが比軟され画情報のｊａ報斌の方が少な
いのでｇ識番号２０画情報に送１ｇできる画情報として
選択される。同様にして隣報量馨比較すると、認Ｒ番号
ｌの画情報については記録容量ｂ″−足りないので送１
ｇできる画１Ｈ報としてに選択されない。

このようにして選択部５６において選択された画情報の
認識番号に制御部５７ゲブｒして入出力制御部５２に送
出される。入出力制御部５２に送出されてきた認６虞査
号に基づき該当する画情報娶絖６出し、送受毎制蜘部５
３に送出する０送受惰制鐸部５３ｒ［入出力制御部より
送出されてくるｌｌ！Ｉｌ情報を順次、受信側ファクシ
ミリ装置に送信する。

本実施例によると、受信側ファクシミリ装置より送信さ
れてくる記録谷蓋ｒ＊＊に基づいて、全て送４Ｗｆるこ
とができる一ｒＨ報の！’ａ’選択して＋８悟している
ので、大容鼠の１１ｔｌ酵報ン先に送信してしまい送信
不可となることン避けることｔＪｔでき、効率的な送％
１行なうことができ６゜１Ｌ以上二つの央流匈ＫＮいて
受１ぎ關７アクシミリ装置の記録媒体ｒＸ記録紙あるい
は磁気記録媒体のどちらか一方に限定されることな（。

どちらの記録媒体も用いることができ、さらには光ディ
スク等を用いてもよい。

〔発明の効果〕

本発明１ｃ、Ｉ：ると、受信側ファクシミリ装置の記＠
媒体の記録容量が囚＠ｔｕ：＋ファクシミリ鋏直でわか
るので、記録容重以上のｍｙ報の送＠乞防ぐことかでき
、記録媒体の記鯨谷倉不足による送受信の中断を防ぐこ
とができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のファクシミリ通１ｇ乞説明するための構
成図、第２図に従来のファクシミリ通イｇの送受信子１
貝？説明するための図、第３図に本発明の一実施例のフ
ァクシミリシステムを示す構成図％第４図は本発明の一
実施例のファクシミリシステムに係る送受悟手順乞説明
するための図、第５図ａ本発明の他の実施例のファクシ
ミリシステムに係るファクシミリ装置の構成図である。 ３０・・・送信側ファクシミリ装置、３１・・・原楠載
置台、３２・・・原稿、３４．３６．３７・・・ロー２
．３５・・・選別片％　３８・・・読収部、３９・・・
送信側送受（ｇ副＃部、４０・・・入力部、４１・・・
表示部。 ４２．５０・・・電話機、４４・・・受信１ｌｌｌ送受
悟制鐸部、４５・・・記録部、４６・・・記録紙ロール
、４７・・・搬送機構、４８・・・制御部、４９・・・
検出部、５１・・・記憶部、５ｚ・入出力制御部、５３
・・・送受４ｇ制帥部、５４・・・検出部、５５・・・
入力部、５６・・・選択部、５７・・・制御ｌ［ｌＩ都
。 代理人　升埋士　則近息佑（ほか１名う第１図 勇３図 第４図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １１）　受信側ファクシミリ装置に画情報馨記録する記
   録媒体と、この記録媒体の記録可能容量を検出する検出
   部と、この検出部により検出され之６己録５Ｔ能答蓋酵
   報乞送信する送イぎ部と乞設け。 送信側ファクシミリ装置に前記送悟都より送４ｇされる
   記録可能谷蓋清報？！ｌ−受イｇする受１■ｌ設け、受
   信側ファクシミリ装置の記録口ｊ能容蓋渭Ｎ’に送信１
   ｉ１１１ファクシミリ装置に送信すること馨特徴とする
   ファクシミリシステム。 ＋２１　送信側ファクシミリ装置に受信部が受信した記
   憶可能容量情報に係る酵報馨衣示する衣示部を具備する
   ことを特徴とする特許請求の範囲ｌ　ｉ１１項記載のフ
   ァクシミリシステム０（３）記録媒体に磁気記憶媒体で
   あることを特徴とする特ｆｆ請求の範囲第１１１）Ａま
   たに第（２１項記載のファクシミリシステム。 （４）記録媒体は記録紙であることを特徴とする特許請
   求の範囲第ｉｌｌ狽またに第（２１項記載のファクシミ
   リシステム