JPS60127185A - 印字機構 - Google Patents
印字機構Info
- Publication number
- JPS60127185A JPS60127185A JP23680883A JP23680883A JPS60127185A JP S60127185 A JPS60127185 A JP S60127185A JP 23680883 A JP23680883 A JP 23680883A JP 23680883 A JP23680883 A JP 23680883A JP S60127185 A JPS60127185 A JP S60127185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- guide
- head
- guide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/50—Side-stop mechanisms
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明はシリアルプリンタ装置の印字部の機構に係り、
特に印字媒体を印字部に移送する印字媒体ガイド部の構
造に関す。
特に印字媒体を印字部に移送する印字媒体ガイド部の構
造に関す。
（ｂｌ 従来技術と問題点
以下従来方法の一実施例を第１図及び第２図を参照し゛
ζ説明する。
ζ説明する。
第１図は従来技術に依るシリアルプリンタ装置の概要を
示す止血図、第２図は第１図の△矢視図である。
示す止血図、第２図は第１図の△矢視図である。
第１図及び第２図に示すように、１．１Ｊ字−ヘノド１
はキャリア２に載設されていζ、キャリア２はプラテン
３と平行に設りられたガイドシャフト４に摺動自在に嵌
合しており、又キャリア２はへルト５に依ってモータ６
に接続されていて従って、印字ヘッド１ばモータ６の正
逆回転に依っ゛（キャリア２を図中矢印Ｂ−Ｃ方向に移
動ざセる事が出来る。
はキャリア２に載設されていζ、キャリア２はプラテン
３と平行に設りられたガイドシャフト４に摺動自在に嵌
合しており、又キャリア２はへルト５に依ってモータ６
に接続されていて従って、印字ヘッド１ばモータ６の正
逆回転に依っ゛（キャリア２を図中矢印Ｂ−Ｃ方向に移
動ざセる事が出来る。
印字用ＷＥ ７は印字媒体ガイド部８を図＞Ｊ＜省略し
７た送り機構に依って矢印り方向に移送され、印字へノ
ド１とプラテン３との間に介在して順次印字が行なわれ
るようになっている。
７た送り機構に依って矢印り方向に移送され、印字へノ
ド１とプラテン３との間に介在して順次印字が行なわれ
るようになっている。
本説明に於ける装置に於°（は、印字用紙７に加圧に依
っ“ζ発色する所ｎＷ感圧紙を使用し゛（いる。
っ“ζ発色する所ｎＷ感圧紙を使用し゛（いる。
然し乍ら本印字部機構に於ては、印字媒体ガイド部８で
印字用紙７を印字部にガイドしなりれはならない為に、
矢印Ｅで示す如く印字用紙７の両端部を印字部に於て抑
えるａ・要があり、印字用紙７に印字媒体カイト部８の
オーハ−ラ・ノブ部９を必要とする。従ってその分だけ
印字用紙７の幅方向の１．１ｊ字領域が減少する欠点が
あった。
印字用紙７を印字部にガイドしなりれはならない為に、
矢印Ｅで示す如く印字用紙７の両端部を印字部に於て抑
えるａ・要があり、印字用紙７に印字媒体カイト部８の
オーハ−ラ・ノブ部９を必要とする。従ってその分だけ
印字用紙７の幅方向の１．１ｊ字領域が減少する欠点が
あった。
（（リ 発明の目的
本発明の目的は上記欠点を解決し、印字部に於て印字領
域の減少しない印字部（幾構を提供するにある。
域の減少しない印字部（幾構を提供するにある。
（（１）発明の構成
上記目的を達成する為に、印字媒体ガイド部に前記印字
ヘッドの移動に追従して、印字領域から退避３−るガイ
ド部材を設けたものである。
ヘッドの移動に追従して、印字領域から退避３−るガイ
ド部材を設けたものである。
（（・）発明の実施例
以上本発明の一実施例を第３図を参照して説明′４−る
。第３図は本発明に依る印字部機構の印字媒体ガイド板
を示す正面図である。
。第３図は本発明に依る印字部機構の印字媒体ガイド板
を示す正面図である。
図に於て８゛は印字媒体ガイド部、１（）、１０、はガ
イド部材、１１はコイルばね、１２は緩衝材、１３は支
軸である。 仝図を通し同一符号のものは同一物である
。
イド部材、１１はコイルばね、１２は緩衝材、１３は支
軸である。 仝図を通し同一符号のものは同一物である
。
図に示す如く印字媒体ガイド部８′は、＋１ｊ字用紙７
の印字部に於けるオーバーラツプ部９を同ＱすＪ可能な
構造のガイ１ζ部材１０を備える。
の印字部に於けるオーバーラツプ部９を同ＱすＪ可能な
構造のガイ１ζ部材１０を備える。
ガイド部拐１０は端部に緩１４１月１２を（ＪＨｌえ、
支軸１３を支点として席にコイルＧよね１１４．ニ依っ
て内方向（矢印Ｆ）に回動するよう付勢され゛（いろ。
支軸１３を支点として席にコイルＧよね１１４．ニ依っ
て内方向（矢印Ｆ）に回動するよう付勢され゛（いろ。
従って印字用にｊ（７ば、１：１ｊ字部に於てガイド部
伺１０に依ってガイトンゝれると共に、ガイド部祠の上
述した印字領域からの退避機構に依って、その＋＋＝方
向の印字領域を確保される。
伺１０に依ってガイトンゝれると共に、ガイド部祠の上
述した印字領域からの退避機構に依って、その＋＋＝方
向の印字領域を確保される。
次に斯かる構成の印字媒体カイＦ部８”を（ｎ１１えた
印字部機構に於て、印字用紙７に印字が行なわれる場合
の動作を説明する。印字ヘット１は、印字用紙７に対向
して印字を行ない乍ら矢印Ｂ又はＣ方向に移動する。こ
の印字動作に依って、やがて印字−・ノド１は＋４＋字
用紙７の端部に近付く。この結果印字ヘノ］・１の側部
がガイド部＋Ａ’ Ｉ （１に重接する。ガイド部材１
０ば緩挿１材１２を介Ｌ７て印字−・ノド１に依り押圧
され外方向に回動する１１になる。印字へノド１が用紙
端部に近付くと、ガイド部材１０は２点鎖線で示すガイ
ド部材１０゛の如き状態となる。面コイルばね１１に依
るガイド部材１０の引張力は、印字ヘッドｊの印字ｉｉ
Ｊ＞作に？？ｊＶ’ｌのない程度の微弱なものである。
印字部機構に於て、印字用紙７に印字が行なわれる場合
の動作を説明する。印字ヘット１は、印字用紙７に対向
して印字を行ない乍ら矢印Ｂ又はＣ方向に移動する。こ
の印字動作に依って、やがて印字−・ノド１は＋４＋字
用紙７の端部に近付く。この結果印字ヘノ］・１の側部
がガイド部＋Ａ’ Ｉ （１に重接する。ガイド部材１
０ば緩挿１材１２を介Ｌ７て印字−・ノド１に依り押圧
され外方向に回動する１１になる。印字へノド１が用紙
端部に近付くと、ガイド部材１０は２点鎖線で示すガイ
ド部材１０゛の如き状態となる。面コイルばね１１に依
るガイド部材１０の引張力は、印字ヘッドｊの印字ｉｉ
Ｊ＞作に？？ｊＶ’ｌのない程度の微弱なものである。
そして印字ヘット１に依る用紙θ１１）部の印字が終れ
ば、印字へノド１の移動に応じてガイド部材１０は元の
位置に戻る。
ば、印字へノド１の移動に応じてガイド部材１０は元の
位置に戻る。
チ
（ハ 発明の詳細
な説明した様に、本発明の印字部機構を適用するＭ５に
依り、印字の際印字用紙の幅方向に無駄無く印字を行な
う４７１が可能となった。
依り、印字の際印字用紙の幅方向に無駄無く印字を行な
う４７１が可能となった。
第１図は従来技術に依るシリアルプリンタ装置の槙要を
示す正面図、第２図は第１図のＡ′＊視図、第３図は本
発明に依る印字機構の印字媒体ガイド仮を小ず正面図で
ある。 図に於て１は印字ヘッド、２はキャリア、３はプシう一
ン、４はガイドシャフト、５はベルト、６はモータ、７
は印字用紙、８．８′は印字媒体ガイ１一部、９はオー
バーラツプ部、１０はガイド部材、１１はコイルばね、
１２はイガ１多書／）、Ｉ ３は支軸である。 蓚 ｌ 酊 ↓ モ３Ｔ２Ｊ
示す正面図、第２図は第１図のＡ′＊視図、第３図は本
発明に依る印字機構の印字媒体ガイド仮を小ず正面図で
ある。 図に於て１は印字ヘッド、２はキャリア、３はプシう一
ン、４はガイドシャフト、５はベルト、６はモータ、７
は印字用紙、８．８′は印字媒体ガイ１一部、９はオー
バーラツプ部、１０はガイド部材、１１はコイルばね、
１２はイガ１多書／）、Ｉ ３は支軸である。 蓚 ｌ 酊 ↓ モ３Ｔ２Ｊ
Claims (1)
- プラテン部材と、該プラテン部材に対向する印字ヘット
を含む印字部と、該印字部を前記プラテン部材に平行に
往復移動させる駆動部と該印字部の印字領域に印字媒体
を案内する印字媒体ガイド部とを備えた印字装置であっ
て、前記印字媒体ガイド部に、前記印字ヘッドの移動に
追従して、印字媒体の印字領域から退避するガイド部材
を設けた事を特徴とする印字機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23680883A JPS60127185A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 印字機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23680883A JPS60127185A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 印字機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127185A true JPS60127185A (ja) | 1985-07-06 |
Family
ID=17006085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23680883A Pending JPS60127185A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 印字機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127185A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4850622A (en) * | 1987-05-29 | 1989-07-25 | Yokohama Aeroquip Corporation | Pipe joint |
| US5022687A (en) * | 1989-09-18 | 1991-06-11 | Yokohama Aeroquip Corporation | Pipe coupling |
| JPH03111958U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-15 | ||
| US5853201A (en) * | 1996-01-17 | 1998-12-29 | Nippondenso Co., Ltd. | Coolant pipe connecting coupling |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537391U (ja) * | 1978-09-05 | 1980-03-10 | ||
| JPS5710843U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23680883A patent/JPS60127185A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537391U (ja) * | 1978-09-05 | 1980-03-10 | ||
| JPS5710843U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4850622A (en) * | 1987-05-29 | 1989-07-25 | Yokohama Aeroquip Corporation | Pipe joint |
| US5022687A (en) * | 1989-09-18 | 1991-06-11 | Yokohama Aeroquip Corporation | Pipe coupling |
| JPH03111958U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-15 | ||
| US5853201A (en) * | 1996-01-17 | 1998-12-29 | Nippondenso Co., Ltd. | Coolant pipe connecting coupling |
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