JPS58203074A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS58203074A JPS58203074A JP8758682A JP8758682A JPS58203074A JP S58203074 A JPS58203074 A JP S58203074A JP 8758682 A JP8758682 A JP 8758682A JP 8758682 A JP8758682 A JP 8758682A JP S58203074 A JPS58203074 A JP S58203074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- platen
- stopper
- power transmitting
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/48—Apparatus for condensed record, tally strip, or like work using two or more papers, or sets of papers, e.g. devices for switching over from handling of copy material in sheet form to handling of copy material in continuous form and vice versa or point-of-sale printers comprising means for printing on continuous copy material, e.g. journal for tills, and on single sheets, e.g. cheques or receipts
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
辷発明の技術分野〕
この発明に、プリンタに関するものでるる。
プリンタにはたとえばレジスタに見られるようにレシー
ト用紙やジャーナル用紙等長尺状の用紙を連続的に送っ
て印字するもの、あるいは、伝票やカード等の定形用紙
をストッパによｐ位置法めして印字スタート位置を定め
てから印字するもの等がある。それぞれ専用のプリンタ
としての特徴金偏えているものであるが、近来はレシー
ト用紙やジャーナル用紙や伝票等の定形用紙等もひとつ
のプリンタによシ印字させ多目的に使用する要望が高い
。伝票やカードは位置を定めるためストッパを進退自在
に設けるとともに、長尺状の用紙と異なり印字枚数や一
枚の厚さに大きな変動がありかつ印字の度にプラテンと
印字ヘッドとの間に伝票やカードを挿入する必要がある
。したがって、ストッパの操作及び印字ヘッドとプラテ
ンとの間隔調整等を行なわなけれはならず構造も操作も
複雑化する問題を有している。
ト用紙やジャーナル用紙等長尺状の用紙を連続的に送っ
て印字するもの、あるいは、伝票やカード等の定形用紙
をストッパによｐ位置法めして印字スタート位置を定め
てから印字するもの等がある。それぞれ専用のプリンタ
としての特徴金偏えているものであるが、近来はレシー
ト用紙やジャーナル用紙や伝票等の定形用紙等もひとつ
のプリンタによシ印字させ多目的に使用する要望が高い
。伝票やカードは位置を定めるためストッパを進退自在
に設けるとともに、長尺状の用紙と異なり印字枚数や一
枚の厚さに大きな変動がありかつ印字の度にプラテンと
印字ヘッドとの間に伝票やカードを挿入する必要がある
。したがって、ストッパの操作及び印字ヘッドとプラテ
ンとの間隔調整等を行なわなけれはならず構造も操作も
複雑化する問題を有している。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、ジャー
ナル用紙、レジー十用紙、伝票等の定形用紙等を同時に
印字することができ、しかも、構造及び操作を簡略化し
うるプリンタをうることを目的とするものである。
ナル用紙、レジー十用紙、伝票等の定形用紙等を同時に
印字することができ、しかも、構造及び操作を簡略化し
うるプリンタをうることを目的とするものである。
この発明は、印字ヘッドとプラテンとの対向面上にレシ
ート用紙及びジャーナル用紙とは別個に伝票等′の定形
用紙を挿入する用紙通路を設け、こ ゛れにより、
ジャーナル用紙、レシート用紙、伝票やカード等の定形
用紙を同時に印字することがでさ、定形用紙の厚さに応
じて印字ヘッドに対してプラテン金接近させ、あるいは
、定形用紙の挿入のために印字ヘッドに対してプラテン
を接離させ、印字開始前にストッパによｐ定形用紙の位
置全軍め、印字ヘッドへのプラテンの接近動作により動
力伝達体を作動させその動作を従動体からストッパに伝
達してスミツバを用紙通路〃・ら退避させ、これにより
定形用紙の送り全可能にし、したがって、プラテンを移
動させる操作とストッパを進退させる操作とを同時に行
ない、操作系の構造及び操作を簡略化し、また、動力伝
達体と従動体とにローラを設け、このローラによｐ動力
伝達体の動作を従動体に伝えるが、他方では用紙通路の
後端から定形用紙を引き出すような場合にローラを回転
させて印字面をこすることなく定形用紙を引出すように
し、さらに、ストッパ支軸にストッパと従動体とを取付
けて両者をスプリングにより弾発的に連結することによ
ジ、用紙通路の途中に定形用紙が位置している状態でプ
ラテンを印字ヘッドから離したときに従動体が動作する
にもかかわらずストッパを定形用紙の表面に接触する途
中で停止させることができ、したがって、このような状
態でも定形用紙を抜き取ることができるように構成した
ものでるる。
ート用紙及びジャーナル用紙とは別個に伝票等′の定形
用紙を挿入する用紙通路を設け、こ ゛れにより、
ジャーナル用紙、レシート用紙、伝票やカード等の定形
用紙を同時に印字することがでさ、定形用紙の厚さに応
じて印字ヘッドに対してプラテン金接近させ、あるいは
、定形用紙の挿入のために印字ヘッドに対してプラテン
を接離させ、印字開始前にストッパによｐ定形用紙の位
置全軍め、印字ヘッドへのプラテンの接近動作により動
力伝達体を作動させその動作を従動体からストッパに伝
達してスミツバを用紙通路〃・ら退避させ、これにより
定形用紙の送り全可能にし、したがって、プラテンを移
動させる操作とストッパを進退させる操作とを同時に行
ない、操作系の構造及び操作を簡略化し、また、動力伝
達体と従動体とにローラを設け、このローラによｐ動力
伝達体の動作を従動体に伝えるが、他方では用紙通路の
後端から定形用紙を引き出すような場合にローラを回転
させて印字面をこすることなく定形用紙を引出すように
し、さらに、ストッパ支軸にストッパと従動体とを取付
けて両者をスプリングにより弾発的に連結することによ
ジ、用紙通路の途中に定形用紙が位置している状態でプ
ラテンを印字ヘッドから離したときに従動体が動作する
にもかかわらずストッパを定形用紙の表面に接触する途
中で停止させることができ、したがって、このような状
態でも定形用紙を抜き取ることができるように構成した
ものでるる。
〔発明の実施例」
この発明の一莢施例金図面に基いて説明する。
（１）ハブラテン（２） ′ｔ−保持するフレームで、
このプラテン（２）に沿って印字ヘッド（３）が往復動
自在に設けられている。また、プラテン（２）の近傍に
ジャーナル用紙（４）とレシート用紙（５）とを挿入す
る用紙通路（６）及びこれらのジャーナル用紙（４）や
レシート用紙（５）ヲ送るためのフィードローラ（７）
とピンチローラ（８）が設けられている。
このプラテン（２）に沿って印字ヘッド（３）が往復動
自在に設けられている。また、プラテン（２）の近傍に
ジャーナル用紙（４）とレシート用紙（５）とを挿入す
る用紙通路（６）及びこれらのジャーナル用紙（４）や
レシート用紙（５）ヲ送るためのフィードローラ（７）
とピンチローラ（８）が設けられている。
ついで、前記プラテン（２）と前記印字ヘッド（３）と
の対向面内にガイド板（９）α（ｌ対向させた用紙通路
αＤと、この用紙通路αυの前方に伝票やカード等の定
形用紙（６）を挿入する合板（ハ）とが設けられている
。
の対向面内にガイド板（９）α（ｌ対向させた用紙通路
αＤと、この用紙通路αυの前方に伝票やカード等の定
形用紙（６）を挿入する合板（ハ）とが設けられている
。
前記フレーム（１）はフレーム支軸α４１’に中心とし
て回動自在に取付けられている。このフレーム（１）は
図示しないが永久磁石の磁力により下方へ偏位して第１
図に示すように印字ヘッド（３）からプラテン（２）を
離し電磁石を励磁して永久磁石の磁力を打ち消したとき
に板はね（２）の力により第２図に示すように上方へ偏
位するものである。前記用紙通路（１〃にはフィードロ
ーラαＧが設けられ、このフィードローラαＧに対向す
るピンチローラＣ１７）がプラテン（２）に保持されて
いる。また、この用紙通路α〃の上部にストッパｑ些が
弱い復帰スプリング（至）により退避方向（上′ｙ５）
へ付勢されつつストッパ支軸（イ）に回動自在に取付け
られている。さらに、用紙通路負〜の下方に設けた軸？
■に動力伝達体（イ）が回動自在に保持されている。こ
の動力伝達体（イ）の一端は前記フレーム（１）の上面
に設けた保持部翰に保持され、他端には弾性材によるロ
ーラ（ハ）が支承されている。
て回動自在に取付けられている。このフレーム（１）は
図示しないが永久磁石の磁力により下方へ偏位して第１
図に示すように印字ヘッド（３）からプラテン（２）を
離し電磁石を励磁して永久磁石の磁力を打ち消したとき
に板はね（２）の力により第２図に示すように上方へ偏
位するものである。前記用紙通路（１〃にはフィードロ
ーラαＧが設けられ、このフィードローラαＧに対向す
るピンチローラＣ１７）がプラテン（２）に保持されて
いる。また、この用紙通路α〃の上部にストッパｑ些が
弱い復帰スプリング（至）により退避方向（上′ｙ５）
へ付勢されつつストッパ支軸（イ）に回動自在に取付け
られている。さらに、用紙通路負〜の下方に設けた軸？
■に動力伝達体（イ）が回動自在に保持されている。こ
の動力伝達体（イ）の一端は前記フレーム（１）の上面
に設けた保持部翰に保持され、他端には弾性材によるロ
ーラ（ハ）が支承されている。
用紙通路αυの後端においてこのローラ（ハ）と対向す
る弾性材によるローラ（ハ）とガイド板αＱに対向する
突片□□□とを有する従動体翰は前記ストツノ（支軸端
に回動自在に保持されている。このローラーとストッパ
支軸端との距離よりもストッパ支軸（４）から前記スト
ッパ賭の回動遊端までの距離の方がはるかに大きく定め
られ、このストッパａ峠の先端には前記ガイド板（９）
に当接する段部−が形成され、ガイド＠（９）にはスト
ッパｕ４の先端の一部が突出する開口＠が形成されてい
る。そして、前記従動体（２）とストッパα６・とは引
張用のスプリング（１）によ９弾発的に連結されている
。
る弾性材によるローラ（ハ）とガイド板αＱに対向する
突片□□□とを有する従動体翰は前記ストツノ（支軸端
に回動自在に保持されている。このローラーとストッパ
支軸端との距離よりもストッパ支軸（４）から前記スト
ッパ賭の回動遊端までの距離の方がはるかに大きく定め
られ、このストッパａ峠の先端には前記ガイド板（９）
に当接する段部−が形成され、ガイド＠（９）にはスト
ッパｕ４の先端の一部が突出する開口＠が形成されてい
る。そして、前記従動体（２）とストッパα６・とは引
張用のスプリング（１）によ９弾発的に連結されている
。
このような構、成において、第１図に示すようにプラテ
ン（２） ′ｔ−印字ヘッド（３）から離した状態で定
形用紙（Ｌ５に一用紙通路αυに挿入するので定形用紙
（２）は簡単に挿入しうる。ストッパＱ８ｉｄ復帰スプ
リング（２）により上方へ付勢されているがスプリング
殴の力の方がやや強いので下方へ引かれて段部（ハ）が
ガイド板（９）に当接する。したがって、挿入された定
形用紙（２）はストッパα峠に当接して第−行の印字位
置が定められる。
ン（２） ′ｔ−印字ヘッド（３）から離した状態で定
形用紙（Ｌ５に一用紙通路αυに挿入するので定形用紙
（２）は簡単に挿入しうる。ストッパＱ８ｉｄ復帰スプ
リング（２）により上方へ付勢されているがスプリング
殴の力の方がやや強いので下方へ引かれて段部（ハ）が
ガイド板（９）に当接する。したがって、挿入された定
形用紙（２）はストッパα峠に当接して第−行の印字位
置が定められる。
つぎに、電磁石を励磁して永久磁石の磁力を打ち消し、
第２図に示すように板ばね時の力によりフレーム（１）
全上方へ回動させプラテン（２）全印字ヘッド（３）に
−近させる。これにより、保持部■が上昇し動力伝達体
（イ）が軸？υを支点として反時計方向に回動しローラ
曽が用紙通路圓から退避し、この動力伝達体曽の退避動
作に従動体＠が追従する。
第２図に示すように板ばね時の力によりフレーム（１）
全上方へ回動させプラテン（２）全印字ヘッド（３）に
−近させる。これにより、保持部■が上昇し動力伝達体
（イ）が軸？υを支点として反時計方向に回動しローラ
曽が用紙通路圓から退避し、この動力伝達体曽の退避動
作に従動体＠が追従する。
すなわち、従動体□□□とストッパα樽とは復帰スプレ
する。同時にピンチローラα力が定形用紙（６）をフィ
ードローラＯｅに押圧し、定形用紙（２）は左方へ送ら
ｆつつ印字される。印字彼プラテン（２）全印字ヘッド
（３）から離せば前述した動作とは逆に動力伝達体四が
時計方向へ回動しローラ（財）によシローラ（イ）を押
上げて従動体＠を時計方間に回動させ、ストッパμｓは
スプリング翰に引かれて同じく時計方向へ回動して用紙
通路（１１１に突出する。このとき、ストッパα他の真
下に定形用紙（６）が存在したとしても、スプリング翰
の力が弱いためストッパ（至）は定形用紙（６）の表面
に軽く接触する状態で停止し、定形用紙（６）の通過後
に下降して次の印字のために待機する。印字した定形用
紙ｏ２を用紙通路αηの後端（左方）より引き出すとき
はローラー（ハ）を接合して行なうが、ローラ（ハ）（
ハ）は回転して印字面をこすることがなく、また、ロー
ラ（ハ）に）は弾性材により形成さ几ているため定形用
紙（ロ）として感圧紙を用いてもあとがつくこともない
。
する。同時にピンチローラα力が定形用紙（６）をフィ
ードローラＯｅに押圧し、定形用紙（２）は左方へ送ら
ｆつつ印字される。印字彼プラテン（２）全印字ヘッド
（３）から離せば前述した動作とは逆に動力伝達体四が
時計方向へ回動しローラ（財）によシローラ（イ）を押
上げて従動体＠を時計方間に回動させ、ストッパμｓは
スプリング翰に引かれて同じく時計方向へ回動して用紙
通路（１１１に突出する。このとき、ストッパα他の真
下に定形用紙（６）が存在したとしても、スプリング翰
の力が弱いためストッパ（至）は定形用紙（６）の表面
に軽く接触する状態で停止し、定形用紙（６）の通過後
に下降して次の印字のために待機する。印字した定形用
紙ｏ２を用紙通路αηの後端（左方）より引き出すとき
はローラー（ハ）を接合して行なうが、ローラ（ハ）（
ハ）は回転して印字面をこすることがなく、また、ロー
ラ（ハ）に）は弾性材により形成さ几ているため定形用
紙（ロ）として感圧紙を用いてもあとがつくこともない
。
このように、印字ヘッド（３）へのプラテン（２）の接
離動作と、ストッパμｓの進退動作と、フィードローラ
０６−＼のピンチローラ（ロ）の接離動作とはひとつの
操作により同時に行なわれ、したがって、構造及び操作
にきわめて簡単でおる。
離動作と、ストッパμｓの進退動作と、フィードローラ
０６−＼のピンチローラ（ロ）の接離動作とはひとつの
操作により同時に行なわれ、したがって、構造及び操作
にきわめて簡単でおる。
なお、定形用紙−の幅に合わせてストッパ翰の個数や左
右方向の配列位置を変えることは自由に行なえばよい。
右方向の配列位置を変えることは自由に行なえばよい。
〔発明の効果り
この発明は上述のように構成したので、ジャーナル用紙
ニレシート用紙、伝票やカード等の定形用紙を一度に印
字することができ、また、定形用紙の挿入のためあるい
は定形用紙の枚数や厚さの変化に対応して印字ヘッドに
対するプラテンの間隔を変えることができ、また、定形
用紙の位置をストッパにより位置決めすることができ、
しかも、プラテンの動作全動力伝達体から従動体を経て
ストツバに伝えてストッパの進退動作をも行なわせるこ
とができ、したがって、構造及び操作を簡略化すること
ができ、さらに、動力伝達体と従動体とに互いに接合す
るローラを設けることにより、これらのローラにより印
字面をこすることなく定形用紙を引出すこともでき、さ
らに、ストッパと従動体と全スプリングによ９弾発的に
連結したことによジ、定形用紙が任意の位置に存しても
ストッパが定形用紙の一面に軽く接触する状態で停止し
、定形用紙通過後にストッパ全用紙通路に進出させるこ
とができ、これにより印字後の定形用紙の引出しを妨げ
ることがない等の効果を有するものである。
ニレシート用紙、伝票やカード等の定形用紙を一度に印
字することができ、また、定形用紙の挿入のためあるい
は定形用紙の枚数や厚さの変化に対応して印字ヘッドに
対するプラテンの間隔を変えることができ、また、定形
用紙の位置をストッパにより位置決めすることができ、
しかも、プラテンの動作全動力伝達体から従動体を経て
ストツバに伝えてストッパの進退動作をも行なわせるこ
とができ、したがって、構造及び操作を簡略化すること
ができ、さらに、動力伝達体と従動体とに互いに接合す
るローラを設けることにより、これらのローラにより印
字面をこすることなく定形用紙を引出すこともでき、さ
らに、ストッパと従動体と全スプリングによ９弾発的に
連結したことによジ、定形用紙が任意の位置に存しても
ストッパが定形用紙の一面に軽く接触する状態で停止し
、定形用紙通過後にストッパ全用紙通路に進出させるこ
とができ、これにより印字後の定形用紙の引出しを妨げ
ることがない等の効果を有するものである。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は印字
ヘッドからプラテンを離した状態の側面図、第２図は印
字ヘッドにグラテンを接近させた状態の側面図、第３図
はストッパの先端を示す一部の斜視図である。 ２・・プラテン、３・・・印字ヘッド、４・・・ジャー
ナル用紙、５・・レンート用紙、１１・・・用紙通路、
１２・・定形用紙、１８・・・ストッパ、２ｏ・・・ス
トッパ支軸、２２・・・動力伝達体、２４〜２５・・・
ローラ、２７・・・従動体、３゜・・・スプリング 出 願 人 東京電気株式会社 代 理 人 相 木 明し二ニー−Ｊ
− １１：：・・
ヘッドからプラテンを離した状態の側面図、第２図は印
字ヘッドにグラテンを接近させた状態の側面図、第３図
はストッパの先端を示す一部の斜視図である。 ２・・プラテン、３・・・印字ヘッド、４・・・ジャー
ナル用紙、５・・レンート用紙、１１・・・用紙通路、
１２・・定形用紙、１８・・・ストッパ、２ｏ・・・ス
トッパ支軸、２２・・・動力伝達体、２４〜２５・・・
ローラ、２７・・・従動体、３゜・・・スプリング 出 願 人 東京電気株式会社 代 理 人 相 木 明し二ニー−Ｊ
− １１：：・・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ し／−ト用紙及びジャーナル用紙を間にして印字ヘ
ッドに対してプラテン會接離自在に設け、前記印字ヘッ
ドと前記プラテンとの対向面上に伝票等の定形用紙を挿
入する用紙通路を設け、この用紙通路を間して前記プラ
テンと反対側に前記定形用紙の挿入位置を定めるストッ
パを前記用紙通路に向けて進退自在に設け、前記用紙通
路の後端において互いに接合するローラを有しつつこの
用紙通路を間にして対向する動力伝達体と従動体とを設
け、前記印字ヘッドへの前記プラテンの接近動作により
前記動力伝達体のローラが前記従動体のローラから離反
する方向に前記動力伝達体を動作させるようにこの動力
伝達体と前記プラテンとを連結し、前記従動体を前記動
力伝達体のローラの離反動作に追従するように移動自在
に支持するとともにこの従動体の前記動力伝達体への追
従動作に連動して前記ストッパを前記用紙通路から退避
させるようにこれらのストッパと従動体とヲ連結したこ
とを特徴とするプリンタ。 ２ 動力伝達体のローラと従動体のローラとの少なくと
も一方を弾性を有する材料により形成したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のプリンタ。 ３ レシート用紙及びジャーナル用紙を間にして印字ヘ
ッドに対してプラテンを接離自在に設け、前記印字ヘッ
ドと前記プラテンとの対向面上に伝票等の定形用紙を挿
入する用紙通路を設け、この用紙通路を間して前記プラ
テンと反対側に前記定形用紙の挿入位置を定めるストッ
パをストッパ支軸によシ回動自在に支持しつつ前記用紙
通路に向けて進退自在に設け、前記用紙通路の後端にお
いて互いに接合するローラを有しつつこの用紙通路を間
にして対向する動力伝達体と従動体とを設け、前記印字
ヘッドへの前記プラテンの接近動作にまり前記動力伝達
体のローラが前記従動体のローラから離反する方向に前
記動力伝達体を動作させるようにこの動力伝達体と前記
プラテンとを連結し、前記従動体を前記動力伝達体のロ
ーラの離反動作に追従するように前記ストッパ支軸に回
動自在に支持するとともにこの従動体の前記動力伝達体
への追従動作に連動して前記ストッパ會前記用紙通路か
ら退避させるようにこれらのストッパと従動体とをスプ
リングにより弾発的に連結したことをＩ￥ｆ徴とするプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8758682A JPS58203074A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8758682A JPS58203074A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203074A true JPS58203074A (ja) | 1983-11-26 |
| JPH0515552B2 JPH0515552B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=13919101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8758682A Granted JPS58203074A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203074A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3607079A1 (de) * | 1986-03-04 | 1987-10-15 | Mannesmann Ag | Papiertransporteinrichtung fuer einzelblaetter und endlospapierbahnen in druckern, insbesondere in matrixdruckern |
| FR2659270A1 (fr) * | 1989-01-30 | 1991-09-13 | Woznica Vincent | Imprimante de guichet polyvalente. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619395U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248506A (en) * | 1975-10-15 | 1977-04-18 | Mazda Motor Corp | Wear-resisting high phosphorus sintered alloy |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8758682A patent/JPS58203074A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619395U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-20 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3607079A1 (de) * | 1986-03-04 | 1987-10-15 | Mannesmann Ag | Papiertransporteinrichtung fuer einzelblaetter und endlospapierbahnen in druckern, insbesondere in matrixdruckern |
| FR2659270A1 (fr) * | 1989-01-30 | 1991-09-13 | Woznica Vincent | Imprimante de guichet polyvalente. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515552B2 (ja) | 1993-03-01 |
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