JPS59123693A - プリンタのペ−パ−検出装置 - Google Patents
プリンタのペ−パ−検出装置Info
- Publication number
- JPS59123693A JPS59123693A JP23133282A JP23133282A JPS59123693A JP S59123693 A JPS59123693 A JP S59123693A JP 23133282 A JP23133282 A JP 23133282A JP 23133282 A JP23133282 A JP 23133282A JP S59123693 A JPS59123693 A JP S59123693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- actuator
- path
- passage
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/46—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line
- B41J29/48—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line responsive to breakage or exhaustion of paper or approach of bottom of paper
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明はプリンタのペーパー検出装置に関するもので
ある。
ある。
発明の技術的背景及びその問題点
一般にプリンタにおいては、印字に使用するペーパーの
有無を検出して空印字防止や警告を行っている。そのペ
ーパーの有無を検出する手段として、ペーパーとプラテ
ンとの反射率の差を反射式フォトセンサにより検出する
ものがあるが、周囲の光線の変化によって誤動作する欠
点がある。
有無を検出して空印字防止や警告を行っている。そのペ
ーパーの有無を検出する手段として、ペーパーとプラテ
ンとの反射率の差を反射式フォトセンサにより検出する
ものがあるが、周囲の光線の変化によって誤動作する欠
点がある。
このため、第１図及び第２図に示すように、プラテン（
１）とペーパーパン（２）との間のペーパー通路（３）
内に進出するアクチュエータ（４）全支点（５）を中心
として回動自在に設け、光電式のセンサ（６）の光軸に
干渉する突片（７）をアクチュエータ（４）に形成し、
ペーパーガイド（８）によシベーバ−（９）をペーパー
通路（３）に挿入してアクチュエータ（４）を退避させ
、ペ−−バー （９）が存在しないときはアクチュエー
タ（４）が自ル又はスプリングの力により一部をペーパ
ー通路（３）に深く進出させながら回動し、突片（７）
が光電式のセンサ（６）の光軸を遮ぎり、したがって、
ペーパー無しの状態を検出するようにしたものが存する
。
１）とペーパーパン（２）との間のペーパー通路（３）
内に進出するアクチュエータ（４）全支点（５）を中心
として回動自在に設け、光電式のセンサ（６）の光軸に
干渉する突片（７）をアクチュエータ（４）に形成し、
ペーパーガイド（８）によシベーバ−（９）をペーパー
通路（３）に挿入してアクチュエータ（４）を退避させ
、ペ−−バー （９）が存在しないときはアクチュエー
タ（４）が自ル又はスプリングの力により一部をペーパ
ー通路（３）に深く進出させながら回動し、突片（７）
が光電式のセンサ（６）の光軸を遮ぎり、したがって、
ペーパー無しの状態を検出するようにしたものが存する
。
しかしながら、ペーパー（９）はペーパーガイド（８）
により挿入した一方向にのみ送るものではなく、引き戻
したり、引き戻してふたたび印字するために送り込んで
引き戻す使い方をもするため、引き戻すときにペーパー
（９）がアクチュエータ（４）やペーパーガイド（８）
の一部に引掛シ、ジャムを起す欠点がある。
により挿入した一方向にのみ送るものではなく、引き戻
したり、引き戻してふたたび印字するために送り込んで
引き戻す使い方をもするため、引き戻すときにペーパー
（９）がアクチュエータ（４）やペーパーガイド（８）
の一部に引掛シ、ジャムを起す欠点がある。
ざ（）明の目的
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、ジャム
の発生全未然に防止しうるプリンタのペーパー検出装置
をうることを目的とするものである。
の発生全未然に防止しうるプリンタのペーパー検出装置
をうることを目的とするものである。
発明の概要
この発明は、ペーパー通路に進出するアクチュエータの
ペーパーの有無による偏位Ｈｕｔ作を基にペーパーを検
出するが、ペーパー通路に送り込んだペーパーを引き戻
すときに、操作部を操作して、駆動した作動体によりア
クチュエータをペーパー通路から退避させ、したがって
、薄くやわらかなペーパーであってもスムーズに引き出
してジャムの発生を防止し、また、ペーパー通路の入口
側にアクチュエータと対向して設けたペーパーガイドを
退避させることにより、ペーパーの引き戻しをより一部
スムーズに行々わせるように＜２７１成したものである
。
ペーパーの有無による偏位Ｈｕｔ作を基にペーパーを検
出するが、ペーパー通路に送り込んだペーパーを引き戻
すときに、操作部を操作して、駆動した作動体によりア
クチュエータをペーパー通路から退避させ、したがって
、薄くやわらかなペーパーであってもスムーズに引き出
してジャムの発生を防止し、また、ペーパー通路の入口
側にアクチュエータと対向して設けたペーパーガイドを
退避させることにより、ペーパーの引き戻しをより一部
スムーズに行々わせるように＜２７１成したものである
。
発哄の実施例
この発明の第一の実施例を第３図ないし第５図に基いて
説明する。第１図及び第２図において説明した部分と同
一部分は同一符号を用いて説明も省略する（以下同様）
。プラテン（１）と対向するフレーム００）にブラケッ
トα℃が固定され、このブラケット０］）にアクチュエ
ータ（４）の両側の突起θ２が回動 。
説明する。第１図及び第２図において説明した部分と同
一部分は同一符号を用いて説明も省略する（以下同様）
。プラテン（１）と対向するフレーム００）にブラケッ
トα℃が固定され、このブラケット０］）にアクチュエ
ータ（４）の両側の突起θ２が回動 。
自在に保持されている。アクチュエータ（４）の突片（
７）はフレームαＯに形成した切欠α９から突出して光
電１式のセンサ（６）に対向されている。捷だ、ペーパ
ー辿１邑（３）の入口側ペーパーガイド（８）がピンα
４）により増刊けられている。さらに、プラテン（１）
の外周にはピンチローラ０９０υが設けられている。プ
ラテン（１）と対向する印字ホイールαηの背面にはマ
グネットに駆動されるハンマ０８）が設けられている〇
ついで、前記フレーム叫に作動イ本であるレバー（円が
スプリング四により一方向に付勢されつつピンシ１）を
中心と回動自在に増刊けられている。このレバー（１′
刃の一端には前記アクチュエータ（４）の下面を押す押
圧部い２が形成され、他端には操作部である」へ・−作
レバーいつに止着さノコ、たワイヤ（ハ）が連結されて
いる。ワイヤ（ハ）をスライド自在に挿通するフレキシ
ブルなアウタケーブル（ハ）はフレーム（］０）とブラ
ケット２ｓとによシ両端が固定されている。また、［・
Ｖ４作レバー陣の先端にはティテント穴（ハ）が形成さ
ノ′１ている。
７）はフレームαＯに形成した切欠α９から突出して光
電１式のセンサ（６）に対向されている。捷だ、ペーパ
ー辿１邑（３）の入口側ペーパーガイド（８）がピンα
４）により増刊けられている。さらに、プラテン（１）
の外周にはピンチローラ０９０υが設けられている。プ
ラテン（１）と対向する印字ホイールαηの背面にはマ
グネットに駆動されるハンマ０８）が設けられている〇
ついで、前記フレーム叫に作動イ本であるレバー（円が
スプリング四により一方向に付勢されつつピンシ１）を
中心と回動自在に増刊けられている。このレバー（１′
刃の一端には前記アクチュエータ（４）の下面を押す押
圧部い２が形成され、他端には操作部である」へ・−作
レバーいつに止着さノコ、たワイヤ（ハ）が連結されて
いる。ワイヤ（ハ）をスライド自在に挿通するフレキシ
ブルなアウタケーブル（ハ）はフレーム（］０）とブラ
ケット２ｓとによシ両端が固定されている。また、［・
Ｖ４作レバー陣の先端にはティテント穴（ハ）が形成さ
ノ′１ている。
このような朴ｆ成において、ペーパーガイド（８）によ
りペーパー（９）をペーパー通路（３）に導ひくと、自
＠ ｌ／Ｃより突片（７）側が下っていたアクチュエー
タ（４）はペーパー（９）に押されて突起α２を支点と
して回動し、センサ（６）の光軸を遮ぎっていた突片（
７）はセンサ（６）から離れる。すなわち、ペーパー（
９）有りの状態が検出される。そして、ペーパー（９）
を送り印字する。ペーパー（９）のエンドがアクチュエ
ータ（４）ヲ過ぎるとアクチュエータ（４）はペーパー
通路（３）に進出してペーパー（９）無しの状態を検出
する。この状態からプラテン（１）を反転させてペーパ
ー（９）を引き出すときは、操作レバー（イ）を支点（
ハ）を中心に回動し、ワイヤ（ハ）の張力によりレバー
０（至）全回動し、抑圧部（ハ）によりアクチュエータ
（４）をペーパー通路（３）から退避させる。したがっ
て、ペーパー（９）をスムーズに引き戻すことができる
。
りペーパー（９）をペーパー通路（３）に導ひくと、自
＠ ｌ／Ｃより突片（７）側が下っていたアクチュエー
タ（４）はペーパー（９）に押されて突起α２を支点と
して回動し、センサ（６）の光軸を遮ぎっていた突片（
７）はセンサ（６）から離れる。すなわち、ペーパー（
９）有りの状態が検出される。そして、ペーパー（９）
を送り印字する。ペーパー（９）のエンドがアクチュエ
ータ（４）ヲ過ぎるとアクチュエータ（４）はペーパー
通路（３）に進出してペーパー（９）無しの状態を検出
する。この状態からプラテン（１）を反転させてペーパ
ー（９）を引き出すときは、操作レバー（イ）を支点（
ハ）を中心に回動し、ワイヤ（ハ）の張力によりレバー
０（至）全回動し、抑圧部（ハ）によりアクチュエータ
（４）をペーパー通路（３）から退避させる。したがっ
て、ペーパー（９）をスムーズに引き戻すことができる
。
なお、センサはマイクロスイッチやフェザ−スイッチ等
のスイッチを用いてもよいものである。
のスイッチを用いてもよいものである。
ついで、この発明の第二の実施例を第６図により説明す
る。本実施例はペーパーガイド（８）をビンα局を中心
として回動自在に増刊け、操作レバー翰とペーパーガイ
ド（８）の一端とにワイヤ（ハ）を止着し、ペーパーガ
イド（８）の他端とレバーα９）とをワイヤ（ハ）によ
シ連結したものである。
る。本実施例はペーパーガイド（８）をビンα局を中心
として回動自在に増刊け、操作レバー翰とペーパーガイ
ド（８）の一端とにワイヤ（ハ）を止着し、ペーパーガ
イド（８）の他端とレバーα９）とをワイヤ（ハ）によ
シ連結したものである。
したがって、印字したペーパー（９）ヲ引き戻すときに
前記実施例のように操作レバー（ハ）を回し、ワイヤ（
ハ）の張力によりペーパーガイド（８） ’＆ペーパー
通路（３）から退避させる方向に回動させ、さらに、ア
クチュエータ（４）を回動させることができる。したが
って、ペーパー（９）をよシ一層スムーズに引き戻すこ
とができる。
前記実施例のように操作レバー（ハ）を回し、ワイヤ（
ハ）の張力によりペーパーガイド（８） ’＆ペーパー
通路（３）から退避させる方向に回動させ、さらに、ア
クチュエータ（４）を回動させることができる。したが
って、ペーパー（９）をよシ一層スムーズに引き戻すこ
とができる。
第７図ないし第９図はこの発明の第三の実施例を示すも
ので、操作部であるラッチングソレノイド（ト）に連結
したリンクＧ］）に、ペーパーガイ）” （８） ’に
回動自在に取付けるとともにワイヤＱ→の一端を止着し
、このワイヤ（財）の他端をレバー（１９）に止着した
ものである。
ので、操作部であるラッチングソレノイド（ト）に連結
したリンクＧ］）に、ペーパーガイ）” （８） ’に
回動自在に取付けるとともにワイヤＱ→の一端を止着し
、このワイヤ（財）の他端をレバー（１９）に止着した
ものである。
したがって、ラッチングソレノイド（３０の動作により
ペーパーガイド（８）を回動させ、このときにワイヤ（
ハ）に生ずる張力にょシレバーｏ９全回動させることが
できる。すなわち、ラッチングソレノイド（ト）は第８
図のようにそれぞれ電源の一極に接続された上昇用のコ
イル０２と下降用のコイルｃ３３と分有している。した
がって、切換スイッチ（３局を切換えてペーパー（９）
を印字ホイールαη側に送シ込むときはコイル０３を励
磁してペーパーガイド（８）ヲ下げ、ペーパー（９）ヲ
引き戻すときにコイル０→を励磁してペーパーガイド（
８）ヲ上げる。このときの切換スイッチ０→の操作はき
わめて小さな力でよい。これによシ、第二の実施例と同
様の作用が得られる。
ペーパーガイド（８）を回動させ、このときにワイヤ（
ハ）に生ずる張力にょシレバーｏ９全回動させることが
できる。すなわち、ラッチングソレノイド（ト）は第８
図のようにそれぞれ電源の一極に接続された上昇用のコ
イル０２と下降用のコイルｃ３３と分有している。した
がって、切換スイッチ（３局を切換えてペーパー（９）
を印字ホイールαη側に送シ込むときはコイル０３を励
磁してペーパーガイド（８）ヲ下げ、ペーパー（９）ヲ
引き戻すときにコイル０→を励磁してペーパーガイド（
８）ヲ上げる。このときの切換スイッチ０→の操作はき
わめて小さな力でよい。これによシ、第二の実施例と同
様の作用が得られる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、ペーパーを検出
するためのアクチュエータを、ペーパー通路からペーパ
ーを引き戻すときにペーパー通路から退避させることが
でき、これによシ、薄くやわらかなペーパーでもスムー
ズに引き戻してジャムの発生を防止することができ、さ
らに、ペーパーガイドをペーパー通路から退避させるこ
とによυ、ペーパーの引き戻しをより一部スムーズに行
なうことができる等の効果を有するものである。
するためのアクチュエータを、ペーパー通路からペーパ
ーを引き戻すときにペーパー通路から退避させることが
でき、これによシ、薄くやわらかなペーパーでもスムー
ズに引き戻してジャムの発生を防止することができ、さ
らに、ペーパーガイドをペーパー通路から退避させるこ
とによυ、ペーパーの引き戻しをより一部スムーズに行
なうことができる等の効果を有するものである。
第１図及び第２図は従来例を示すもので、第１図はペー
パーを送シ込む状態の一部を断面にした側面図、第２図
はペーパーを引き戻す状態を示す一部を断面にした側面
図、第３図ないし第５図はこの発明の第一の実施例を示
すもので、第３図は一部を断面にした側面図、第４図は
正面図、第５図は要部の分解斜視図、第６図はこの発明
の第二の実施例を示す一部を断面にした側面図、第７図
及び第８図はこの発明の第三の実施例を示すもので、第
７図は一部を断面にした側面図、第８図はラッチングソ
レノイドの駆動回路図である。 ３・・・ペーパー通路、４・・・アクチュエータ、７・
・・センサ、８・・・ペーパーガイド、９・・・ペーパ
ー、１９・・・レバー（作動体）、２３・・・操作レバ
ー（操作部）、３０・・・ラッチングソレノイド（ソレ
ノイド、操作部）出 願 人 東京電気株式会社 ５２１
パーを送シ込む状態の一部を断面にした側面図、第２図
はペーパーを引き戻す状態を示す一部を断面にした側面
図、第３図ないし第５図はこの発明の第一の実施例を示
すもので、第３図は一部を断面にした側面図、第４図は
正面図、第５図は要部の分解斜視図、第６図はこの発明
の第二の実施例を示す一部を断面にした側面図、第７図
及び第８図はこの発明の第三の実施例を示すもので、第
７図は一部を断面にした側面図、第８図はラッチングソ
レノイドの駆動回路図である。 ３・・・ペーパー通路、４・・・アクチュエータ、７・
・・センサ、８・・・ペーパーガイド、９・・・ペーパ
ー、１９・・・レバー（作動体）、２３・・・操作レバ
ー（操作部）、３０・・・ラッチングソレノイド（ソレ
ノイド、操作部）出 願 人 東京電気株式会社 ５２１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 センサに対応するアクチュエータをペーパー通路
に進出させる方向へ付勢して移動自在に設け、前記ペー
パー通路に挿入したペーパーを引き戻すときに前記アク
チュエータを前記ペーパー通路から退避させる作動体を
操作部に連結して設けたことを特徴とするプリンタのペ
ーパー検出装置。 ２、 操作部としてソレノイドを用いたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のプリンタのペーパー検出
装置。 ３ センサに対応するアクチュエータをペーパー通路に
進出させる方向へ付勢して移動自在に設け、前記アクチ
ュエータに対向してペーパーを前記ペーパー通路の入口
から内方へ導びくペーパーガイドをこのペーパー通路に
対して進退自在に設け、前記ペーパー通路に挿入したペ
ーパーを引き戻すときに前記ペーパーガイドを前記ペー
パー通路から退避させるソレノイドに駆動されて前記ア
クチュエータを前記ペーパー通路から退避させる作動体
を設けたことを特徴とするプリンタのペーパー検出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23133282A JPS59123693A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | プリンタのペ−パ−検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23133282A JPS59123693A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | プリンタのペ−パ−検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123693A true JPS59123693A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16921973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23133282A Pending JPS59123693A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | プリンタのペ−パ−検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123693A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4793605A (en) * | 1985-10-07 | 1988-12-27 | Seikosha Co., Ltd. | Paper detector of printer |
| US9932861B2 (en) | 2014-06-13 | 2018-04-03 | Echogen Power Systems Llc | Systems and methods for controlling backpressure in a heat engine system having hydrostaic bearings |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327045U (ja) * | 1976-08-16 | 1978-03-08 | ||
| JPS5317306B2 (ja) * | 1972-03-06 | 1978-06-07 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23133282A patent/JPS59123693A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317306B2 (ja) * | 1972-03-06 | 1978-06-07 | ||
| JPS5327045U (ja) * | 1976-08-16 | 1978-03-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4793605A (en) * | 1985-10-07 | 1988-12-27 | Seikosha Co., Ltd. | Paper detector of printer |
| US9932861B2 (en) | 2014-06-13 | 2018-04-03 | Echogen Power Systems Llc | Systems and methods for controlling backpressure in a heat engine system having hydrostaic bearings |
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