JPS60126B2 - ぶりき原板等のｌ反り制御方法 - Google Patents
ぶりき原板等のｌ反り制御方法Info
- Publication number
- JPS60126B2 JPS60126B2 JP4131680A JP4131680A JPS60126B2 JP S60126 B2 JPS60126 B2 JP S60126B2 JP 4131680 A JP4131680 A JP 4131680A JP 4131680 A JP4131680 A JP 4131680A JP S60126 B2 JPS60126 B2 JP S60126B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- warp
- tin plate
- rolls
- crimping
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はぶりき原板等のＬ反り値を一定に制御する方法
に係り、特に、スキンパスミルの出側に配置されている
補助ロールにより制御するぶりき原板等のＬ反り制御方
法に関する。
に係り、特に、スキンパスミルの出側に配置されている
補助ロールにより制御するぶりき原板等のＬ反り制御方
法に関する。
一般に、ぶりき原板の板厚は袷延鋼板に比して非常に薄
いため、ぶりき原板には反り、縦筋、蛇腹（クロスバッ
クル）等の欠陥が発生し易く、これらの欠陥は２スタン
ドスキンパスミルでぶりき原板をスキンパスする場合の
重要な品質管理項目となつている。
いため、ぶりき原板には反り、縦筋、蛇腹（クロスバッ
クル）等の欠陥が発生し易く、これらの欠陥は２スタン
ドスキンパスミルでぶりき原板をスキンパスする場合の
重要な品質管理項目となつている。
従来、２スタンドスキンパスミルでぶりき原板をスキン
パスする場合、第１図に示されるように、第２スタンド
１の出側に、ぶりき原板２の流れ方向（矢印Ｐ）に沿い
、主としてＣ反り矯正を行なうアンチクリンピングロー
ル３、及び、Ｌ反り矯正を行なうアンチコルゲートロー
ル４からなる補助ロールを配置し、斯かるロール３，４
により欠陥の矯正を施した後にテンションプラィドル５
を介してコイラ６にぶりき原板２を巻き取っている。
パスする場合、第１図に示されるように、第２スタンド
１の出側に、ぶりき原板２の流れ方向（矢印Ｐ）に沿い
、主としてＣ反り矯正を行なうアンチクリンピングロー
ル３、及び、Ｌ反り矯正を行なうアンチコルゲートロー
ル４からなる補助ロールを配置し、斯かるロール３，４
により欠陥の矯正を施した後にテンションプラィドル５
を介してコイラ６にぶりき原板２を巻き取っている。
このような装置における反り矯正は、Ｃ反り矯正を主体
に行なわれ、Ｌ反りについてはめつき後のシャーラィン
のしべラーにて矯正するものとしている。このため、補
助ロールのうちＣ反り矯正を行なうアンチクリンピング
ロール３は板厚方向に可変として板厚に応じた最適な矯
正をなすようにしているが、Ｌ反り矯正を行なうアンチ
コルゲートロール４については固定又は半間定となつて
いる。ところが、アンチクリンピソグロール３はＣ反り
矯正のみならず、縦筋や蛇腹の矯正を行なう機能をもち
、これらは板厚により発生の仕方が異なるため当該ロー
ル３の位置は常時変化させていることから、その変化に
伴なし、アンチコルゲートロール４へのぶりき原板２の
パス角度が変化し、Ｌ反り値が変化するという間導点が
ある。
に行なわれ、Ｌ反りについてはめつき後のシャーラィン
のしべラーにて矯正するものとしている。このため、補
助ロールのうちＣ反り矯正を行なうアンチクリンピング
ロール３は板厚方向に可変として板厚に応じた最適な矯
正をなすようにしているが、Ｌ反り矯正を行なうアンチ
コルゲートロール４については固定又は半間定となつて
いる。ところが、アンチクリンピソグロール３はＣ反り
矯正のみならず、縦筋や蛇腹の矯正を行なう機能をもち
、これらは板厚により発生の仕方が異なるため当該ロー
ル３の位置は常時変化させていることから、その変化に
伴なし、アンチコルゲートロール４へのぶりき原板２の
パス角度が変化し、Ｌ反り値が変化するという間導点が
ある。
また、従来原板Ｌ反り値の問題は特に問題とならなかっ
たが、ぶりき原板の高調質度、薄物化、及び変形抵抗の
高い蓮銭村の使用拡大等により、めつき後のシャーライ
ンでＬ反りの矯正ができないものが多くなり、Ｌ反りが
大きい場合にはしべラーが矯正しても２次スリット後の
反り（ブランク反り）が悪くなるという問題があるため
、製缶ラインでの自動化が進んでいる近年ではスキンバ
ス後にＬ反り値を小さく一定であることが要求されてい
る。本発明は上記従来の問題点に着目し、２スタンドス
キンパスミルにおいてスキンパスする場合にＬ反り値を
一定の低い値に保持することのできるぶりき原板等のＬ
反り制御方法を提供することを目的とする。上記目的を
達成するために、本発明に係るぶりき原板等のＬ反り制
御方法は、スキンパスミルの出側に配設されたアンチク
リンピングロールとアンチコルゲ−トロールとを相互に
連動させ、アンチクリンピングロールの板厚方向に移動
に伴なつてアンチコルゲートロールを同量移動させるよ
うに構成し、両ロールの相対位置を一定に保持すること
によりぶりき原板等のアンチコルゲートロールへのパス
角度が一定になるようにした。
たが、ぶりき原板の高調質度、薄物化、及び変形抵抗の
高い蓮銭村の使用拡大等により、めつき後のシャーライ
ンでＬ反りの矯正ができないものが多くなり、Ｌ反りが
大きい場合にはしべラーが矯正しても２次スリット後の
反り（ブランク反り）が悪くなるという問題があるため
、製缶ラインでの自動化が進んでいる近年ではスキンバ
ス後にＬ反り値を小さく一定であることが要求されてい
る。本発明は上記従来の問題点に着目し、２スタンドス
キンパスミルにおいてスキンパスする場合にＬ反り値を
一定の低い値に保持することのできるぶりき原板等のＬ
反り制御方法を提供することを目的とする。上記目的を
達成するために、本発明に係るぶりき原板等のＬ反り制
御方法は、スキンパスミルの出側に配設されたアンチク
リンピングロールとアンチコルゲ−トロールとを相互に
連動させ、アンチクリンピングロールの板厚方向に移動
に伴なつてアンチコルゲートロールを同量移動させるよ
うに構成し、両ロールの相対位置を一定に保持すること
によりぶりき原板等のアンチコルゲートロールへのパス
角度が一定になるようにした。
以下に本発明に係るぶりき原板等のＬ反り制御方法を図
面を参照しながら詳細に説明する。
面を参照しながら詳細に説明する。
本実施例に係る制御方法に用いられる制御装置を第２図
に示す、この制御装置は、２スタンドスキンパスミルの
第２スタンドーの出側にぶりき原板２の流れ方向（矢Ｅ
ＯＰ）に沿って上流側から配置されたアンチクリンピン
グロール３、アンチコルゲートロール４を操作するもの
である。上流側に位置するアンチクリンピングロール３
は、搬送状態にあるぶりき原板２の下面を押圧するよう
に配設されている。
に示す、この制御装置は、２スタンドスキンパスミルの
第２スタンドーの出側にぶりき原板２の流れ方向（矢Ｅ
ＯＰ）に沿って上流側から配置されたアンチクリンピン
グロール３、アンチコルゲートロール４を操作するもの
である。上流側に位置するアンチクリンピングロール３
は、搬送状態にあるぶりき原板２の下面を押圧するよう
に配設されている。
また、このロール３は図示しない基枠に支点７を中心に
揺動可能に取り付けられた基板８に支持されたおり、基
板８には、更に、基板８を揺動駆動させ、アンチクリン
ピングロール３をぶりき原板２から離反させるように作
用するシリンダ９のアームが連結されている。このよう
な基板８を取り付けた図示しない基枠にはウオームジャ
ツキ１０が蓮継され、当該ゥオ−ムジャッキ１０‘こよ
り基枠全体、ひいてはアンチクリンピングロール３をぶ
りき原板２の板厚方向に位置移動可能にしている。この
ウオームジャッキ１０‘こはパルスジェネレータ１１が
蓮継され、これらを駆動すべきモータ１２が連結されて
いる。一方、下流側に位置するアンチコルゲートロール
４は搬送されるぶりき原板２の上面を押圧するように配
設され、前記アンチクリンピングロール３と同様に、支
点７Ａの回物こ揺動可能に図示しない基枠に取付けられ
た基板８Ａに支持されている。
揺動可能に取り付けられた基板８に支持されたおり、基
板８には、更に、基板８を揺動駆動させ、アンチクリン
ピングロール３をぶりき原板２から離反させるように作
用するシリンダ９のアームが連結されている。このよう
な基板８を取り付けた図示しない基枠にはウオームジャ
ツキ１０が蓮継され、当該ゥオ−ムジャッキ１０‘こよ
り基枠全体、ひいてはアンチクリンピングロール３をぶ
りき原板２の板厚方向に位置移動可能にしている。この
ウオームジャッキ１０‘こはパルスジェネレータ１１が
蓮継され、これらを駆動すべきモータ１２が連結されて
いる。一方、下流側に位置するアンチコルゲートロール
４は搬送されるぶりき原板２の上面を押圧するように配
設され、前記アンチクリンピングロール３と同様に、支
点７Ａの回物こ揺動可能に図示しない基枠に取付けられ
た基板８Ａに支持されている。
また、基板８Ａを揺動せしめるシリンダ９Ａとｔアンチ
コルゲートロール４をぶりき原板２の板厚方向に位置移
動可能にウオームジャッキ１０Ａが取り付けられるとと
もにパルスジェネレータ貴ＩＡが蓮継されている。そし
てウオームジヤッキ１０Ａとパルスジエレー夕１１Ａと
はクラッチ１３を介して前記モータ１２に連結され、モ
ータ１２の作動により両ロール３，４の位置変動を同量
とすべく調整されている。両ロール３，４のそれぞれに
蓮継されたパルスジェネレータ１１，１１Ａにはセルシ
ン１４，１４Ａが取り付けられ、両ロール３，４の変動
量が表示されるようにしている。具体的にはパルスジエ
ネレータ１１，１１Ａとセルシン１４，１４Ａの表示が
１００のときロール３，４の変動量が１．仇吻としてい
る。なお、図中５はテンションブライドルである。この
ように構成された制御装置を用いて行なう本実施例に係
る制御方法は次の如くなる。予め、アンチクリンピング
ロール３の高さを第２スタンドーと同列配置し、アンチ
コルゲートロール４の高さをテンションプラィドル５の
上ロールと同列配置した状態とする。
コルゲートロール４をぶりき原板２の板厚方向に位置移
動可能にウオームジャッキ１０Ａが取り付けられるとと
もにパルスジェネレータ貴ＩＡが蓮継されている。そし
てウオームジヤッキ１０Ａとパルスジエレー夕１１Ａと
はクラッチ１３を介して前記モータ１２に連結され、モ
ータ１２の作動により両ロール３，４の位置変動を同量
とすべく調整されている。両ロール３，４のそれぞれに
蓮継されたパルスジェネレータ１１，１１Ａにはセルシ
ン１４，１４Ａが取り付けられ、両ロール３，４の変動
量が表示されるようにしている。具体的にはパルスジエ
ネレータ１１，１１Ａとセルシン１４，１４Ａの表示が
１００のときロール３，４の変動量が１．仇吻としてい
る。なお、図中５はテンションブライドルである。この
ように構成された制御装置を用いて行なう本実施例に係
る制御方法は次の如くなる。予め、アンチクリンピング
ロール３の高さを第２スタンドーと同列配置し、アンチ
コルゲートロール４の高さをテンションプラィドル５の
上ロールと同列配置した状態とする。
この状態でぶりき原板２を通板させ、スキンパス中のぶ
りき原板２に生じているＣ反りを第２スタンド１とブラ
ィドル５間で検出しつつ、Ｃ反りが安定値となるように
アンチクリンピングロール３の位置を制御する。また、
ぶりき原板２に生じている縦筋や蛇腹（クロスバックル
）は板厚により発生状況が異なるため、その発生形態を
観察しながら板厚に応じてアンチクリンピング。−ル３
の移動量を制御する。このアンチクリンピングロール３
の位置制御を行なう場合、クラッチ１３を接続状態とし
てアンチクリンピングロール３とアンチコルゲートロー
ル４とを運動させる。したがって、アンチコルゲートロ
ール４はアンチクリンピングロール３の板厚方向への移
動に伴なし、同量だけ上動もしくは下動し、両ロール３
，４の相体的な高さは変化することがない。なお、テン
ションブライドル５のロール替を行なう場合にはクラッ
チ１３を操作してアンチクリンピングロール３、アンチ
コルゲートロール４を別駆動として初期設定すればよく
、また、単に通板のみを行なう場合には各シリンダ９，
９Ａを作動させ、ロール３，４をぶりき原板２から離反
させればよい。
りき原板２に生じているＣ反りを第２スタンド１とブラ
ィドル５間で検出しつつ、Ｃ反りが安定値となるように
アンチクリンピングロール３の位置を制御する。また、
ぶりき原板２に生じている縦筋や蛇腹（クロスバックル
）は板厚により発生状況が異なるため、その発生形態を
観察しながら板厚に応じてアンチクリンピング。−ル３
の移動量を制御する。このアンチクリンピングロール３
の位置制御を行なう場合、クラッチ１３を接続状態とし
てアンチクリンピングロール３とアンチコルゲートロー
ル４とを運動させる。したがって、アンチコルゲートロ
ール４はアンチクリンピングロール３の板厚方向への移
動に伴なし、同量だけ上動もしくは下動し、両ロール３
，４の相体的な高さは変化することがない。なお、テン
ションブライドル５のロール替を行なう場合にはクラッ
チ１３を操作してアンチクリンピングロール３、アンチ
コルゲートロール４を別駆動として初期設定すればよく
、また、単に通板のみを行なう場合には各シリンダ９，
９Ａを作動させ、ロール３，４をぶりき原板２から離反
させればよい。
このようなアンチクリンピングロール３とアンチコルゲ
ートロール４とを連動させた制御方法によるＬ反り値Ａ
と、従来のアンチコルゲートロール４を固定する方法に
係るＬ反り値Ｂとを比較した実験結果を第３図に示す。
ートロール４とを連動させた制御方法によるＬ反り値Ａ
と、従来のアンチコルゲートロール４を固定する方法に
係るＬ反り値Ｂとを比較した実験結果を第３図に示す。
この図からも理解できるように、従来方法ではアンチク
リンピングロール３の高さ位置を初期位置（水平位置）
から高くするにしたがってＬ反り値Ｂが増加するが、本
実施例ではいずれの高さ位置でも安定した一定のＬ反り
値Ａとなる。なお、上記実施例に用いられる制御装置は
クラッチ１３を介して相互に連動された構成であるが、
独立のモータをそれぞれに設けてもよく、要はｔ両ロー
ル３，４が相互に連動する構成であればよく、実施例の
装置に限定されない。
リンピングロール３の高さ位置を初期位置（水平位置）
から高くするにしたがってＬ反り値Ｂが増加するが、本
実施例ではいずれの高さ位置でも安定した一定のＬ反り
値Ａとなる。なお、上記実施例に用いられる制御装置は
クラッチ１３を介して相互に連動された構成であるが、
独立のモータをそれぞれに設けてもよく、要はｔ両ロー
ル３，４が相互に連動する構成であればよく、実施例の
装置に限定されない。
また、矯正される材料はぶりき原板に限定されるもので
もない。以上の如く、本発明によれば、アンチクリンピ
ングロール、アンチコルゲートロールを相互に連動させ
たことにより、Ｌ反り値はどのような制御位置にもかか
わらず一定の安定した値となる効果がある。
もない。以上の如く、本発明によれば、アンチクリンピ
ングロール、アンチコルゲートロールを相互に連動させ
たことにより、Ｌ反り値はどのような制御位置にもかか
わらず一定の安定した値となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来のスキンパスミル出側の補助ロール配置図
、第２図は本発明に係るぶりき原板等のＬ反り制御方法
に用いられる制御装置の概略側面図、第３図は本実施例
と従来の制御方法によるＬ反り値の比較を示すアンチク
リンピングロール位置に対するＬ反り値の関係線図であ
る。 １・・・・・・第２スタンド、２・・…・ぶりき原板、
３・・・…アンチクリンピングロール、４……アンチコ
ルゲートロール、９，９Ａ……シリンダ、１０，１０Ａ
……ウオームジヤツキ、１２……モータ、１３……クラ
ッチ。 第１図 第２図 第３図
、第２図は本発明に係るぶりき原板等のＬ反り制御方法
に用いられる制御装置の概略側面図、第３図は本実施例
と従来の制御方法によるＬ反り値の比較を示すアンチク
リンピングロール位置に対するＬ反り値の関係線図であ
る。 １・・・・・・第２スタンド、２・・…・ぶりき原板、
３・・・…アンチクリンピングロール、４……アンチコ
ルゲートロール、９，９Ａ……シリンダ、１０，１０Ａ
……ウオームジヤツキ、１２……モータ、１３……クラ
ッチ。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １ スキンパルミルの出側に配置され主としてＣ反り制
御を行なうアンチクリンピングロールと、Ｌ反り制御を
行なうアンチコルゲートロールとを相互に連動させ、前
記アンチクリンピングロールの板厚方向移動に伴ないア
ンチコルゲートロールを同量移動させてＬ反り値を一定
にすることを特徴とするぶりき原板等のＬ反り制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131680A JPS60126B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ぶりき原板等のｌ反り制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131680A JPS60126B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ぶりき原板等のｌ反り制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56139230A JPS56139230A (en) | 1981-10-30 |
| JPS60126B2 true JPS60126B2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=12605101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4131680A Expired JPS60126B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | ぶりき原板等のｌ反り制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065370U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-09 | 東京濾器株式会社 | エアクリ−ナ用ガスケツト |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT390580B (de) * | 1988-08-04 | 1990-05-25 | Andritz Ag Maschf | Verfahren zur bandsteuerung bzw. -regelung von materialbaendern und steuerrollensatz fuer die durchfuehrung dieses verfahrens |
| JP2013226569A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Jfe Steel Corp | 調質圧延における形状制御方法および形状制御装置 |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4131680A patent/JPS60126B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065370U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-09 | 東京濾器株式会社 | エアクリ−ナ用ガスケツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56139230A (en) | 1981-10-30 |
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