JPS6012579B2 - 回転検出装置 - Google Patents
回転検出装置Info
- Publication number
- JPS6012579B2 JPS6012579B2 JP9753080A JP9753080A JPS6012579B2 JP S6012579 B2 JPS6012579 B2 JP S6012579B2 JP 9753080 A JP9753080 A JP 9753080A JP 9753080 A JP9753080 A JP 9753080A JP S6012579 B2 JPS6012579 B2 JP S6012579B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- magnetic recording
- block
- terminals
- magnetoresistive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/487—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by rotating magnets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体の回転を検出する回転検出器に係り特に
、磁気抵抗素子を用いた回転検出器の磁気ベッドり関す
る。
、磁気抵抗素子を用いた回転検出器の磁気ベッドり関す
る。
磁気抵抗効果素子を用いて回転を検出する装置としては
特関昭53−62579号等が知られている。
特関昭53−62579号等が知られている。
これらは「第1図に示す如く、磁気抵抗素子を2つのブ
ロックに分けて配置し3端子で使用したものである。す
なわち、第1のブロックAで磁気変化を検出し第2のブ
ロックBは温度補償のためのダミーとして使用している
ものである。このため温度特性は良いが感度が低くなる
。第1および第2のブロックの抵抗値を同じとしてRと
し、電圧Vを加えて中点より出力を得ようとすると出力
電氏の変化は、変化分をARとすると鍔v となり、磁気抵抗効果素子の抵抗変化△R/Rの半分の
感度しか得られない。
ロックに分けて配置し3端子で使用したものである。す
なわち、第1のブロックAで磁気変化を検出し第2のブ
ロックBは温度補償のためのダミーとして使用している
ものである。このため温度特性は良いが感度が低くなる
。第1および第2のブロックの抵抗値を同じとしてRと
し、電圧Vを加えて中点より出力を得ようとすると出力
電氏の変化は、変化分をARとすると鍔v となり、磁気抵抗効果素子の抵抗変化△R/Rの半分の
感度しか得られない。
そのために磁気抵抗素子を第2図に示すようなブリッジ
形に組むことが考えられる。
形に組むことが考えられる。
実際にこのブリッジ形にすることにより感度は第1図の
3端子に比べて2倍に上がる。そこで、発案者は当初こ
の方法で検討を進めていたが、本方式のブリッジでは第
3図に示すようにセンサ部分と磁気記録媒体とのスベー
シングによって、出力の直流分の電圧が変化するという
欠点があることが明らかになつた。本発明の目的は検出
感度を上げると共に磁気記録媒体とセソサとのスベーシ
ングが変化しても直流分電圧が変化しないようにできる
回転検出器の磁気ヘッドを提供することにある。
3端子に比べて2倍に上がる。そこで、発案者は当初こ
の方法で検討を進めていたが、本方式のブリッジでは第
3図に示すようにセンサ部分と磁気記録媒体とのスベー
シングによって、出力の直流分の電圧が変化するという
欠点があることが明らかになつた。本発明の目的は検出
感度を上げると共に磁気記録媒体とセソサとのスベーシ
ングが変化しても直流分電圧が変化しないようにできる
回転検出器の磁気ヘッドを提供することにある。
本発明は、磁気抵抗素子を4つのブロックに分けて各ブ
ロックを1辺とする抵抗ブリッジを形成し、第4図に示
すように相隣りの1組2個の磁気抵抗素子を磁気記録媒
体に近接し、他の1組2個の磁気抵抗素子を磁気記録媒
体から離し、さらに磁気記録媒体に近接した方の1紙2
個の磁気抵抗素子間の距離を電気角で90oの位相差を
生じるようにしたものである。
ロックを1辺とする抵抗ブリッジを形成し、第4図に示
すように相隣りの1組2個の磁気抵抗素子を磁気記録媒
体に近接し、他の1組2個の磁気抵抗素子を磁気記録媒
体から離し、さらに磁気記録媒体に近接した方の1紙2
個の磁気抵抗素子間の距離を電気角で90oの位相差を
生じるようにしたものである。
第5図には本発明を取りつけた回転体の模式図が示され
ている。
ている。
図において「回転体1のシャフト2に取付けた磁気記録
媒体3に信号を記録し、磁気記録媒体3に対向して回転
検出ヘッド4を固定して磁気記録媒体3に記録した信号
を回転検出ヘッド4で検出する。
媒体3に信号を記録し、磁気記録媒体3に対向して回転
検出ヘッド4を固定して磁気記録媒体3に記録した信号
を回転検出ヘッド4で検出する。
第6図には、本発明に係る回転検出ヘッドの一実施例が
示されている。
示されている。
図において「 3は磁気記録媒体の1部を拡大したもの
で第5図に示すような円板又は円筒形の1部分であり、
図示のようにN,Sの磁極を一定間隔(入/2)で記録
してある。
で第5図に示すような円板又は円筒形の1部分であり、
図示のようにN,Sの磁極を一定間隔(入/2)で記録
してある。
5は磁気抵抗効果素子のパターンで蒸着又はエッチング
により1チップで作られる。
により1チップで作られる。
磁気抵抗素子のパターン5はリード線取出し端子p,q
,r,sがあり、これら端子の間に抵抗R,.〜R42
で示される8個が配置されている。端子q,r間は第1
のブロックで抵抗R2,とR22が接続端b‘こより直
列に接続されている。抵抗R2,とR22の間隔は磁気
記録媒体の信号のN極からS極までの間を入/2としn
を整数とするとn入ノ2だけはなす。図示はn:1の場
合を示す。端子rとsの間は第2ブロックで同様に抵抗
R4,とR42が端子bを通して直列に接続されており
、R4,とR42の間隔はn入/2だけはなして配置す
る。第1のブロックと第2のブロックとの間隔は(初−
1)入ノ4だけはなす。端子sとpの間は第3ブロック
で抵抗R,2,R,.が端子aを通して直列に接続して
おり、R,2とR,.との間隔は第1フロックや第2ブ
ロックと異なり任意であるが第2ブロックの温度補償用
であるので第2ブロックの形状に合わせるのが良い。端
子pのqの間は第4ブロックで低抗R3,,R32が端
子cを通して直列に接続されている。R3,とR32の
間隔は任意ではあるが第1ブロックの温度補償用である
ので第1ブロックの形状に合わせるのが良い。第3ブロ
ックと第4ブロックとの間隔は任意であるが、第2ブロ
ックと第1ブロックの温度補償用であることから、第1
ブロックと第2ブロック間の距離だけ離すのが良い。
,r,sがあり、これら端子の間に抵抗R,.〜R42
で示される8個が配置されている。端子q,r間は第1
のブロックで抵抗R2,とR22が接続端b‘こより直
列に接続されている。抵抗R2,とR22の間隔は磁気
記録媒体の信号のN極からS極までの間を入/2としn
を整数とするとn入ノ2だけはなす。図示はn:1の場
合を示す。端子rとsの間は第2ブロックで同様に抵抗
R4,とR42が端子bを通して直列に接続されており
、R4,とR42の間隔はn入/2だけはなして配置す
る。第1のブロックと第2のブロックとの間隔は(初−
1)入ノ4だけはなす。端子sとpの間は第3ブロック
で抵抗R,2,R,.が端子aを通して直列に接続して
おり、R,2とR,.との間隔は第1フロックや第2ブ
ロックと異なり任意であるが第2ブロックの温度補償用
であるので第2ブロックの形状に合わせるのが良い。端
子pのqの間は第4ブロックで低抗R3,,R32が端
子cを通して直列に接続されている。R3,とR32の
間隔は任意ではあるが第1ブロックの温度補償用である
ので第1ブロックの形状に合わせるのが良い。第3ブロ
ックと第4ブロックとの間隔は任意であるが、第2ブロ
ックと第1ブロックの温度補償用であることから、第1
ブロックと第2ブロック間の距離だけ離すのが良い。
第6図のように各抵抗を配置することにより、リード線
端子pとげこ電圧Vを加えてq,s端子より出力を得る
ようにすると各抵抗は第1図に示すようにブリッジを構
成する。
端子pとげこ電圧Vを加えてq,s端子より出力を得る
ようにすると各抵抗は第1図に示すようにブリッジを構
成する。
第7図のq,s端子より取出される出力をeとすると磁
気記録媒体5を第6図の位置から入ノ4だけ右に回転さ
せることによりこの世力は第8図に示すように変化する
。第8図は磁気記録媒体の位置に対する端子q,s間の
出力電圧eを表わしたもので、1は第2ブロックと第3
ブロックの抵抗変化による出力変化を示し、2は第4ブ
ロックと第1ブロックの抵抗変化による出力波形である
。
気記録媒体5を第6図の位置から入ノ4だけ右に回転さ
せることによりこの世力は第8図に示すように変化する
。第8図は磁気記録媒体の位置に対する端子q,s間の
出力電圧eを表わしたもので、1は第2ブロックと第3
ブロックの抵抗変化による出力変化を示し、2は第4ブ
ロックと第1ブロックの抵抗変化による出力波形である
。
3はこれらの合成波形である。今磁界を加えない時ブリ
ッジが平衡しているとすると抵抗R2,とR22に磁気
記録媒体のS又はNが近づいた場合はこれらの抵抗値が
減少し検出端子qには第8図の1の波形の電圧が発生す
る。磁気記録媒体が移動して位相が900ずれた所では
抵抗R4,,R42が同様に変化してト検出端子sには
第8図2に示す波形が得られる。従って「出力端子qと
s間には第8図の3に示すように感度が2倍になった波
形が得られることになる。しかも直流分の電圧は貴も2
もつまり抵抗R2,,R22もR42,R“も同機に影
響を受けるのでその差電圧はキャンセルされて直流分電
圧は無くなる。
ッジが平衡しているとすると抵抗R2,とR22に磁気
記録媒体のS又はNが近づいた場合はこれらの抵抗値が
減少し検出端子qには第8図の1の波形の電圧が発生す
る。磁気記録媒体が移動して位相が900ずれた所では
抵抗R4,,R42が同様に変化してト検出端子sには
第8図2に示す波形が得られる。従って「出力端子qと
s間には第8図の3に示すように感度が2倍になった波
形が得られることになる。しかも直流分の電圧は貴も2
もつまり抵抗R2,,R22もR42,R“も同機に影
響を受けるのでその差電圧はキャンセルされて直流分電
圧は無くなる。
従って、従来例に見られたようなスベーシングによって
直流分電圧が変化するという問題は解決される。
直流分電圧が変化するという問題は解決される。
前項で本発明の実施例として端子p,qを電源端子、端
子q,sを出力端子としたが第6図において〜端子q,
sを電源とし「端子r,pを出力端子とすると第9図の
ようになる。
子q,sを出力端子としたが第6図において〜端子q,
sを電源とし「端子r,pを出力端子とすると第9図の
ようになる。
この構成では第10図に示すような波形がえられも r
端子に磁気記録媒体のNSに対応した出力が得られ竃の
ような波形となる。一方p端子は2のような一定電圧が
得られるので端子rp間には3に示すような出力波形が
得られることになる。回転検出ヘッドと磁気記録媒体と
のスベーシングの変化によって出力端子に発生する直流
分電圧の変化を本発明のブリッジ構成によりキャンセル
可能となる。
端子に磁気記録媒体のNSに対応した出力が得られ竃の
ような波形となる。一方p端子は2のような一定電圧が
得られるので端子rp間には3に示すような出力波形が
得られることになる。回転検出ヘッドと磁気記録媒体と
のスベーシングの変化によって出力端子に発生する直流
分電圧の変化を本発明のブリッジ構成によりキャンセル
可能となる。
本実施例によれば、蒸着又はエッチング等により、高精
度にでき、製作も簡単で安価にできる。
度にでき、製作も簡単で安価にできる。
第1図は従来例を示す図、第2図は従釆例のブリッジ形
を示す図、第3図は従来例の特性を示す図、第4図は本
発明の原理を示す図、第5図は使用例を示す図、第6図
は本発明の一実施例を示す図、第7図は本発明のブリッ
ジ形を示す図、第8図は本発明の特性を示す図、第9図
は本発明の他の実施例を示す図、第10図は本発明の他
の実施例の特性を示す図である。 1・…・・回転体、2・・…・シャフト、3・・・・・
・磁気記録媒体、4・・・・・・回転検出ヘッド、5・
…・・磁気抵抗効果素子のパターン、R,,R2,R,
.,R,2,R幻,R22,R3,,R地 R小 R4
2……磁気抵抗効果素子、S,N……マグネットのS極
,N極、E…・・・直流電源、a,b,c,d・…・・
磁気抵抗効果素子の接続部分、p,q,r,s・・・・
・・磁気抵抗効果素子の入出力端子、Mg・…・・マグ
ネット。 多’菌多2函 多3図 茅チ因 髪夕図 茅6国 第7図 第8図 努タ菌 多′o菌
を示す図、第3図は従来例の特性を示す図、第4図は本
発明の原理を示す図、第5図は使用例を示す図、第6図
は本発明の一実施例を示す図、第7図は本発明のブリッ
ジ形を示す図、第8図は本発明の特性を示す図、第9図
は本発明の他の実施例を示す図、第10図は本発明の他
の実施例の特性を示す図である。 1・…・・回転体、2・・…・シャフト、3・・・・・
・磁気記録媒体、4・・・・・・回転検出ヘッド、5・
…・・磁気抵抗効果素子のパターン、R,,R2,R,
.,R,2,R幻,R22,R3,,R地 R小 R4
2……磁気抵抗効果素子、S,N……マグネットのS極
,N極、E…・・・直流電源、a,b,c,d・…・・
磁気抵抗効果素子の接続部分、p,q,r,s・・・・
・・磁気抵抗効果素子の入出力端子、Mg・…・・マグ
ネット。 多’菌多2函 多3図 茅チ因 髪夕図 茅6国 第7図 第8図 努タ菌 多′o菌
Claims (1)
- 1 回転体に取付けて回転する磁気記録媒体、前記磁気
記録媒体に接近して配置した磁気抵抗効果素子をそなえ
、前記磁気記録媒体に記録された磁気変化を前記磁気抵
抗効果素子の抵抗変化として取出すと共に前記磁気抵抗
効果素子をブリツジに構成して前記ブリツジの検出端よ
り信号を検出するものに於いて、磁気抵抗効果素子の相
隣りの1組2個の磁気抵抗効果体のみ前記磁気記録媒体
に対向して接近させ、他の1組2個の磁気抵抗効果体は
磁気記録媒体からはずれるように配置したことを特徴と
する回転検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9753080A JPS6012579B2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9753080A JPS6012579B2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 回転検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5723863A JPS5723863A (en) | 1982-02-08 |
JPS6012579B2 true JPS6012579B2 (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=14194799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9753080A Expired JPS6012579B2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 回転検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012579B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6093913U (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-26 | ソニーマグネスケール株式会社 | 磁気検出ヘツド |
JPS61126483A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-13 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 磁気検出装置 |
JPH07117424B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1995-12-18 | ヤマハ株式会社 | エンコーダ用磁気抵抗センサー |
JPH02264816A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気センサおよびその製造方法 |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP9753080A patent/JPS6012579B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5723863A (en) | 1982-02-08 |
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