JPS61126483A - 磁気検出装置 - Google Patents
磁気検出装置Info
- Publication number
- JPS61126483A JPS61126483A JP59249079A JP24907984A JPS61126483A JP S61126483 A JPS61126483 A JP S61126483A JP 59249079 A JP59249079 A JP 59249079A JP 24907984 A JP24907984 A JP 24907984A JP S61126483 A JPS61126483 A JP S61126483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current paths
- magnetic
- intervals
- resistance elements
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/02—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
- G01R33/06—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using galvano-magnetic devices
- G01R33/09—Magnetoresistive devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特に繰り返し磁気信号の検出に最適な磁気検出
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
2つの強磁性磁気抵抗素子を用いた磁気検出装置が特公
昭54−41335号公報により知られている。
昭54−41335号公報により知られている。
この磁気検出装置では第2図及び第3図に示すように2
つの強磁性磁気抵抗素子Ra、Rbの一端に夫々電流供
給端子A、Bを設けてその一方Aを直流電源に接続する
と共に他方Bを接地し、磁気抵抗素子Ra、、Rbの他
端を互いに接続してこの接続部に出力端子Cを設けてい
る。磁気抵抗素子Ra。
つの強磁性磁気抵抗素子Ra、Rbの一端に夫々電流供
給端子A、Bを設けてその一方Aを直流電源に接続する
と共に他方Bを接地し、磁気抵抗素子Ra、、Rbの他
端を互いに接続してこの接続部に出力端子Cを設けてい
る。磁気抵抗素子Ra。
Rbは各々ガラス等よりなる基板の表面にニッケルコバ
ルトのような磁気抵抗の異方性効果を有する一磁性体の
薄膜で電流通路を形成したものであり、この電流通路は
複数の直線状主電流通路を互いに略平行となる如く配す
ると共にその端部を接続することによって直列に接続し
たものである。
ルトのような磁気抵抗の異方性効果を有する一磁性体の
薄膜で電流通路を形成したものであり、この電流通路は
複数の直線状主電流通路を互いに略平行となる如く配す
ると共にその端部を接続することによって直列に接続し
たものである。
磁気抵抗素子Ra、Rbは互いに異なる二種類の磁極の
繰り返し磁気信号、例えばターンテーブルの局面に記録
された複数の磁極を配列したものに近接して配され、且
つこの磁気信号の波長λに対して略1/2(n+1/2
)λ(n=0.1.2−)の間隔を以って配される。こ
の磁気抵抗素子Ra。
繰り返し磁気信号、例えばターンテーブルの局面に記録
された複数の磁極を配列したものに近接して配され、且
つこの磁気信号の波長λに対して略1/2(n+1/2
)λ(n=0.1.2−)の間隔を以って配される。こ
の磁気抵抗素子Ra。
Rhは飽和磁化するに1−分な強さの磁界が磁気信号に
より印加されてこの磁界の変化で電気抵抗が変化し、磁
気信号周波数の2倍の周波数の正弦波出力電圧が出力端
子Cより得られる。
より印加されてこの磁界の変化で電気抵抗が変化し、磁
気信号周波数の2倍の周波数の正弦波出力電圧が出力端
子Cより得られる。
(発明が解決しようとする問題点)
強磁性磁気抵抗素子Ra、Rhは一般にNi−Fe系、
Ni−Co系の磁性材料が用いられるが、これらの抵抗
変化は第4図に示すようにヒステリシス特性を有してい
る。上記磁気検出装置は位置センサーや移動量検出器等
に使用されるが、磁気信号が停止状態より移動して磁気
抵抗素子Ra、Rbへの印加強界が互いに逆の方向に変
化する状態では上記ヒステリシス特性の影響により出力
電圧波形が歪んで検出エラーが生じ、また分解能を上げ
ることができない。
Ni−Co系の磁性材料が用いられるが、これらの抵抗
変化は第4図に示すようにヒステリシス特性を有してい
る。上記磁気検出装置は位置センサーや移動量検出器等
に使用されるが、磁気信号が停止状態より移動して磁気
抵抗素子Ra、Rbへの印加強界が互いに逆の方向に変
化する状態では上記ヒステリシス特性の影響により出力
電圧波形が歪んで検出エラーが生じ、また分解能を上げ
ることができない。
(問題を解決するための手段)
本発明は夫々磁気抵抗を有する第1及び第2の電流通路
を、これらの電流通路に近接される互いに異なる二種類
の磁極の繰り返し磁気信号の波長λに対して略1/2(
n+1/2)λ(n=o、l。
を、これらの電流通路に近接される互いに異なる二種類
の磁極の繰り返し磁気信号の波長λに対して略1/2(
n+1/2)λ(n=o、l。
2…)の間隔を以って配し且つ夫々の主電流通路が互い
に略平行となる如く配すると共に前記第1及び第2の電
流通路の一端を互いに接続し、この接続部に出力端子を
設け、前記第1及び第2の電流通路の他端に夫々電流供
給端子を設けた装置において、前記第1及び第2の電流
通路の各々を偶数個に分割して直列接続すると共に、こ
の分割した相隣れる電流通路を上記波長λに対して(m
+1/2)λ(m=0.1.2…)の間隔に配している
。
に略平行となる如く配すると共に前記第1及び第2の電
流通路の一端を互いに接続し、この接続部に出力端子を
設け、前記第1及び第2の電流通路の他端に夫々電流供
給端子を設けた装置において、前記第1及び第2の電流
通路の各々を偶数個に分割して直列接続すると共に、こ
の分割した相隣れる電流通路を上記波長λに対して(m
+1/2)λ(m=0.1.2…)の間隔に配している
。
る。
(作 用)
上記偶数個に分割して直列接続した相隣れる電流通路は
(m+1/2)λの間隔に配されているから磁界が逆位
相になり、ヒステリシス特性の影響が打ち消される。
(m+1/2)λの間隔に配されているから磁界が逆位
相になり、ヒステリシス特性の影響が打ち消される。
(実 施 例)
第1図は本発明の一実施例を示す。
この実施例は前述の磁気検出装置において磁気抵抗素子
Ra、Rbを各々2個すら分割して直列に接続し、この
分割した磁気抵抗素子Ra 1 、 Ra 2、Rbl
、 Rb2を磁気信号の波長λに対してλ/2の間隔で
配置したものである。この場合磁気抵抗素子Ra、Rb
は各々主電流通路と平行に分割されて電流通路が略2等
分された2個ずつの磁気抵抗素子Ral、Ra2、Rb
l、 Rb2となり、その電流通路の分割点が強磁性体
でない導体W1.W2により接続される。磁気抵抗素子
Ra2.’ Rblはλ/4の間隔で配置される。
Ra、Rbを各々2個すら分割して直列に接続し、この
分割した磁気抵抗素子Ra 1 、 Ra 2、Rbl
、 Rb2を磁気信号の波長λに対してλ/2の間隔で
配置したものである。この場合磁気抵抗素子Ra、Rb
は各々主電流通路と平行に分割されて電流通路が略2等
分された2個ずつの磁気抵抗素子Ral、Ra2、Rb
l、 Rb2となり、その電流通路の分割点が強磁性体
でない導体W1.W2により接続される。磁気抵抗素子
Ra2.’ Rblはλ/4の間隔で配置される。
磁気抵抗素子Rat 、 Ra2が第5図矢印のように
磁気信号に対して相対的に移動すると、磁気抵抗素子R
alがS極からN極に向かって移動して磁気抵抗素子R
a 2がN極からS極に向かって移動することになる。
磁気信号に対して相対的に移動すると、磁気抵抗素子R
alがS極からN極に向かって移動して磁気抵抗素子R
a 2がN極からS極に向かって移動することになる。
したがって磁気抵抗素子Rat 、 Ra2は互いに逆
位相の磁界が印加されて抵抗が変化し、その合成抵抗は
第6図点線のようにヒステリシス特性による変化分が打
ち消される。磁気抵抗素子Rb1. Rb2の合成抵抗
も同様にヒステリシス特性による変化分が打ち消され、
ヒステリシスのない2個の磁気抵抗素子をλ/2の間隔
で配したことと等価になって出力端子Cには波形歪のな
い正弦波電圧が生ずる。
位相の磁界が印加されて抵抗が変化し、その合成抵抗は
第6図点線のようにヒステリシス特性による変化分が打
ち消される。磁気抵抗素子Rb1. Rb2の合成抵抗
も同様にヒステリシス特性による変化分が打ち消され、
ヒステリシスのない2個の磁気抵抗素子をλ/2の間隔
で配したことと等価になって出力端子Cには波形歪のな
い正弦波電圧が生ずる。
第7図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例:葦、前述の磁気検出装置において磁気抵抗
素手Ra、Rhを対称になるように4個ずつに分割して
配置したものであり、位置センサーや移動量検出器等と
して用いられる。磁気抵抗素子Ga’、Rhは電流通路
が4分割された4個ずつの磁気抵抗素子Ra3〜Ra6
.Rh3〜Rb6となり、その電流通路の分割点が強磁
性体でない導体で接続される。磁気抵抗素子Ra 3〜
Ra6の相隣れる1対のものRa3. Ra’4は電流
通路が略同じ大きさであって磁気信号の波長先に対して
λ/2の間隔で配置され、その合成抵抗はヒステリシス
特性による影響のないものとなる。磁気抵抗素子Ra3
〜Ra6の他の相隣れる1対のものRa5. Ra6も
同様に電流通路が酩同じ大きさであって磁気信号の波長
λに対してλ/2の間隔で配置される。磁気抵抗素子R
b3〜Rb6についても同様に相隣れるl対のものRb
3. Rb1lは電流通路が略同じ大きさであって磁気
信号の波長λに対してλ/2の間隔で配置され、他の1
対のものRb5. Rb6も電流通路が略同じ大きさで
あって磁気信号の波長λに対してλ/2の間隔で配置さ
れる。各1対の磁気抵抗素子Ra3゜Ra4とRa5.
Ra6 (Ra3とRa5、Ra4とRa 6 )
は例えば磁気信号の波長λに対してλ(又はλの整数倍
)の間隔で配置されて実質的にヒステリシスのない1個
の磁気抵抗素子を構成し、各1対の磁気抵抗素子Rb3
. Rb4とRb5. Rb6も同様な間隔で配置され
る。このように磁気抵抗索子Ra、 Rbは互いに対称
に分割されて対称に配置され、かつ略1/2(n+17
2)λの間隔で配され、出力端子Cから波形歪のない出
力電圧が得られる。
素手Ra、Rhを対称になるように4個ずつに分割して
配置したものであり、位置センサーや移動量検出器等と
して用いられる。磁気抵抗素子Ga’、Rhは電流通路
が4分割された4個ずつの磁気抵抗素子Ra3〜Ra6
.Rh3〜Rb6となり、その電流通路の分割点が強磁
性体でない導体で接続される。磁気抵抗素子Ra 3〜
Ra6の相隣れる1対のものRa3. Ra’4は電流
通路が略同じ大きさであって磁気信号の波長先に対して
λ/2の間隔で配置され、その合成抵抗はヒステリシス
特性による影響のないものとなる。磁気抵抗素子Ra3
〜Ra6の他の相隣れる1対のものRa5. Ra6も
同様に電流通路が酩同じ大きさであって磁気信号の波長
λに対してλ/2の間隔で配置される。磁気抵抗素子R
b3〜Rb6についても同様に相隣れるl対のものRb
3. Rb1lは電流通路が略同じ大きさであって磁気
信号の波長λに対してλ/2の間隔で配置され、他の1
対のものRb5. Rb6も電流通路が略同じ大きさで
あって磁気信号の波長λに対してλ/2の間隔で配置さ
れる。各1対の磁気抵抗素子Ra3゜Ra4とRa5.
Ra6 (Ra3とRa5、Ra4とRa 6 )
は例えば磁気信号の波長λに対してλ(又はλの整数倍
)の間隔で配置されて実質的にヒステリシスのない1個
の磁気抵抗素子を構成し、各1対の磁気抵抗素子Rb3
. Rb4とRb5. Rb6も同様な間隔で配置され
る。このように磁気抵抗索子Ra、 Rbは互いに対称
に分割されて対称に配置され、かつ略1/2(n+17
2)λの間隔で配され、出力端子Cから波形歪のない出
力電圧が得られる。
(効 果)
以上のように本発明によれば電流通路を偶数個に分割し
て直列接続すると共にこの分割した相隣れる電流通路を
磁気信号の波長λに対して(m+1/2)λ(m=o、
1,2…)の間隔に配したので、ヒステリシス特性の影
響が打ち消され、磁気信号に対して正確な出力信号が得
られ分解能を上げることが可能になる。さらに磁気信号
に対して正逆方向に変位しても同位相の出力信号が得ら
れる。
て直列接続すると共にこの分割した相隣れる電流通路を
磁気信号の波長λに対して(m+1/2)λ(m=o、
1,2…)の間隔に配したので、ヒステリシス特性の影
響が打ち消され、磁気信号に対して正確な出力信号が得
られ分解能を上げることが可能になる。さらに磁気信号
に対して正逆方向に変位しても同位相の出力信号が得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は従来の磁
気検出装置を示す図、第3図は同磁気検出装置の等価回
路を示す回路図、第4図は強磁性抵抗素子のヒステリシ
ス特性図、第5図及び第6図は上記実施例を説明するた
めの図、第7図は本発明の他の実施例の等価回路を示す
回路図である。 Ra 1〜Ra6. Rb3〜Rb6…強磁性磁気抵抗
素子。 −−A′On−
気検出装置を示す図、第3図は同磁気検出装置の等価回
路を示す回路図、第4図は強磁性抵抗素子のヒステリシ
ス特性図、第5図及び第6図は上記実施例を説明するた
めの図、第7図は本発明の他の実施例の等価回路を示す
回路図である。 Ra 1〜Ra6. Rb3〜Rb6…強磁性磁気抵抗
素子。 −−A′On−
Claims (1)
- 夫々磁気抵抗を有する第1及び第2の電流通路を、これ
らの電流通路に近接される互いに異なる二種類の磁極の
繰り返し磁気信号の波長λに対して略1/2(n+1/
2)λ(n=0、1、2…)の間隔を以って配し且つ夫
々の主電流通路が互いに略平行となる如く配すると共に
前記第1及び第2の電流通路の一端を互いに接続し、こ
の接続部に出力端子を設け、前記第1及び第2の電流通
路の他端に夫々電流供給端子を設けた装置において、前
記第1及び第2の電流通路の各々を偶数個に分割して直
列接続すると共に、この分割した相隣れる電流通路を上
記波長λに対して(m+1/2)λ(m=0、1、2…
)の間隔に配したことを特徴とする磁気検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59249079A JPS61126483A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 磁気検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59249079A JPS61126483A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 磁気検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126483A true JPS61126483A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=17187687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59249079A Pending JPS61126483A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 磁気検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61126483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63132312U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-30 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723863A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Hitachi Ltd | Rotation detector |
JPS5766309A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-22 | Hitachi Ltd | Device for sensing rotation of rotating body |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59249079A patent/JPS61126483A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723863A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Hitachi Ltd | Rotation detector |
JPS5766309A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-22 | Hitachi Ltd | Device for sensing rotation of rotating body |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63132312U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-30 |
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