JPS60124673A - 放射線硬化型感圧性接着剤組成物 - Google Patents
放射線硬化型感圧性接着剤組成物Info
- Publication number
- JPS60124673A JPS60124673A JP23399483A JP23399483A JPS60124673A JP S60124673 A JPS60124673 A JP S60124673A JP 23399483 A JP23399483 A JP 23399483A JP 23399483 A JP23399483 A JP 23399483A JP S60124673 A JPS60124673 A JP S60124673A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明a%篩い縦巣力と接層性り凌fした放酌巌映化型
i融圧性埃庸剤組成吻に閥する。
i融圧性埃庸剤組成吻に閥する。
従来、感圧性の積層テープ類において、噛望V峡巣力、
接眉力なとのj表層特性を発伸丁ゐために比軟的篩分手
元、IwI帖度の厘せ捧(つまV。
接眉力なとのj表層特性を発伸丁ゐために比軟的篩分手
元、IwI帖度の厘せ捧(つまV。
天然ゴム%台成ゴム寺)を使用丁ゐ必要かあった。この
ため、翅工の除、市伽浴卸」甲におりる俗猷の状態とし
て、羞拐土に頭布しなけnはlらない。しかしながら、
使用した大雪の溶剤を蒸発させるため、塗布俊の載録工
程に長時間を必要とする。しかも、上記目的に使用さn
る浴剤r[揮発性であって燃えや丁(1人坏に恋杉書を
及はすものか多いから、その使用かしばしば。
ため、翅工の除、市伽浴卸」甲におりる俗猷の状態とし
て、羞拐土に頭布しなけnはlらない。しかしながら、
使用した大雪の溶剤を蒸発させるため、塗布俊の載録工
程に長時間を必要とする。しかも、上記目的に使用さn
る浴剤r[揮発性であって燃えや丁(1人坏に恋杉書を
及はすものか多いから、その使用かしばしば。
公沓防正上の観点から、その設直か不可避とさfL心潜
溶剤回収装置、一般に茜価であって、かつ設備的に大き
な楊吻を必要と′Tゐ0そこで。
溶剤回収装置、一般に茜価であって、かつ設備的に大き
な楊吻を必要と′Tゐ0そこで。
近年いわゆる、省賃#、 ′4エネルギー、および無公
害化という見地から、感圧徽看剤の無浴灼化が注目さr
して米た。無m剤化対策として、エマルジョン型、ホッ
トメルト型などかあるか。
害化という見地から、感圧徽看剤の無浴灼化が注目さr
して米た。無m剤化対策として、エマルジョン型、ホッ
トメルト型などかあるか。
特に液状オリゴマーに2I′ll用した叔躬緘硬化型感
圧性接虐剤か脚光をあびている。その理由−1放射#硬
化型感圧性接MAすではs %+J述の浴敵型感圧性俊
虐剤の欠点である4ilaIl!浴剤を原則として含ん
でいlI/1.いわゆる無浴剤化がOJ能であり、ある
いσ宮んでも少重であること、さらrC(り活性エイ・
ルギ緘である放射源を用いるため、硬化(車台)反応か
早い;(2)衰化反応が通有するため、ポットラインの
調節が自由rC出出来;(5)装造の脈、大@な乾燥r
t必渋としlい;などの脣似孕もっているためである。
圧性接虐剤か脚光をあびている。その理由−1放射#硬
化型感圧性接MAすではs %+J述の浴敵型感圧性俊
虐剤の欠点である4ilaIl!浴剤を原則として含ん
でいlI/1.いわゆる無浴剤化がOJ能であり、ある
いσ宮んでも少重であること、さらrC(り活性エイ・
ルギ緘である放射源を用いるため、硬化(車台)反応か
早い;(2)衰化反応が通有するため、ポットラインの
調節が自由rC出出来;(5)装造の脈、大@な乾燥r
t必渋としlい;などの脣似孕もっているためである。
ところか。
この放射線級化型感田性接眉ハリの場曾でも、以上の難
点がある。−飯にムせ(映化)反応a放#1#照射佐1
発生したラジカルにより不飽和二、&結付へと進イゴす
るか、反応速度か早(過剰に栄倫しや1−い0(結果と
してガラス転移点か上升丁ゐ0)そ扛ゆえ、形成した反
映はもろく他端な★せbJ[せ収細か大き(亀裂を生ず
る。この状態の反映特性を調べると、大@な仮断強厩t
4fするが、伸びにはとんとl(、ゴム的性質忙示さな
い。−刀、過剰り架伽を抑制すゐため。
点がある。−飯にムせ(映化)反応a放#1#照射佐1
発生したラジカルにより不飽和二、&結付へと進イゴす
るか、反応速度か早(過剰に栄倫しや1−い0(結果と
してガラス転移点か上升丁ゐ0)そ扛ゆえ、形成した反
映はもろく他端な★せbJ[せ収細か大き(亀裂を生ず
る。この状態の反映特性を調べると、大@な仮断強厩t
4fするが、伸びにはとんとl(、ゴム的性質忙示さな
い。−刀、過剰り架伽を抑制すゐため。
分子内の不@相二mll1j台の絶対菫勿秋らすと、局
内的に/X応か悪性して、竺対としてQJ光分な@東方
か侍らtL7!VI粕来となる。以上のようK。
内的に/X応か悪性して、竺対としてQJ光分な@東方
か侍らtL7!VI粕来となる。以上のようK。
硬化反応′に適度に制御し感圧江域眉刑としての蛍漕鉤
性t#付すること舎コーかしい状況にあった0そこで、
特公昭55−430号公報に示すように、ビニル基と活
性水系に待つ脂肪族アミンと1J、マイケル付〃口反応
をすることか知らnていゐ。またその反応は、*媒の不
存在下で。
性t#付すること舎コーかしい状況にあった0そこで、
特公昭55−430号公報に示すように、ビニル基と活
性水系に待つ脂肪族アミンと1J、マイケル付〃口反応
をすることか知らnていゐ。またその反応は、*媒の不
存在下で。
常態で@熱的VC進行する。この事実エリ本発明省らは
、活性累累を待つ1級の脂肪族ジアミンを前述した放射
腺映化型敵状オリゴマに冷加し。
、活性累累を待つ1級の脂肪族ジアミンを前述した放射
腺映化型敵状オリゴマに冷加し。
放射祿照射丁@と、重速で映化し、峠い訣東方と尚い初
期接看注を南するQw児出した。
期接看注を南するQw児出した。
良好l接宥力を与える理由の旺軸に、明らかでにないか
、脂肪族ジアミンのNH丞と放躬廟硬化A11a:4に
オリゴマのビニル屓とのマイケル反応。
、脂肪族ジアミンのNH丞と放躬廟硬化A11a:4に
オリゴマのビニル屓とのマイケル反応。
と、ヒニル詰り放fJ栂崖台とが競合しているので特に
、オリゴマ間をジアミンによV速度に檎かけすることに
より、吸化物の架橋点間距離全長(して、ゴム状化した
ものと推足さnる〇したしなから、このようl脂肪族ジ
アミンを宮むm地物の場付、このマイケル反応は、熱的
な付7FD反応か優先で、Ie曾の隙のポットライフか
短いし、さらに、使用する敵状オリゴマとり相m性か悪
いなどの欠点があることかわかった。
、オリゴマ間をジアミンによV速度に檎かけすることに
より、吸化物の架橋点間距離全長(して、ゴム状化した
ものと推足さnる〇したしなから、このようl脂肪族ジ
アミンを宮むm地物の場付、このマイケル反応は、熱的
な付7FD反応か優先で、Ie曾の隙のポットライフか
短いし、さらに、使用する敵状オリゴマとり相m性か悪
いなどの欠点があることかわかった。
そこで、3らに鋭意研究?li−重ねた結果、使用する
脂肪族ジアミンを一部分2級yR成すnば、前記欠点が
解決すること2見い出し、不発明に到達した。
脂肪族ジアミンを一部分2級yR成すnば、前記欠点が
解決すること2見い出し、不発明に到達した。
不発明は、艮好な放射源硬化性と商い涙巣力及び浚n″
fi−桜層力rI日する放射−硬化型感圧性接7#痢組
酸物を提供するものである。
fi−桜層力rI日する放射−硬化型感圧性接7#痢組
酸物を提供するものである。
1sll′C)、不発明の賛旨は、ラジカル架橋性エチ
レン性不飽)■二重結@全分子内にMする放射巌硬化型
lk秋オリゴマ100夏i1都に対して、脂肪族1液ジ
アミンと単官能モノマーと付加反応させてなるi成2級
脂肪族ジアミンを5〜50貞麺鄭含ゼすることを%敵と
する放射腺硬化型感圧性接漕剤組成物にある〇 本う6明り軸歎け1通電の脂肪族1威ジアミンの木7両
−N1(、基tアクリル糸モノマのビニル=トマイケル
1」力1反応さぜること1619% 2級化する仁とに
よって反応性葡低下させ、さらに付方0したモノマで惚
性kNmして、主成分でめる液状オリ、ゴマとのポット
ライフと相俗性會同時に解決したものである。ここで、
2級変成に工って反応性が低下した分は、放射源のエネ
ルギーでカバーする。なお、実際に放射#を照射すると
%機構は明確ではlI/′1が、明らかに、硬化し、光
分に萬い凝集力と搬n′fc接涜力があることがわかっ
た。
レン性不飽)■二重結@全分子内にMする放射巌硬化型
lk秋オリゴマ100夏i1都に対して、脂肪族1液ジ
アミンと単官能モノマーと付加反応させてなるi成2級
脂肪族ジアミンを5〜50貞麺鄭含ゼすることを%敵と
する放射腺硬化型感圧性接漕剤組成物にある〇 本う6明り軸歎け1通電の脂肪族1威ジアミンの木7両
−N1(、基tアクリル糸モノマのビニル=トマイケル
1」力1反応さぜること1619% 2級化する仁とに
よって反応性葡低下させ、さらに付方0したモノマで惚
性kNmして、主成分でめる液状オリ、ゴマとのポット
ライフと相俗性會同時に解決したものである。ここで、
2級変成に工って反応性が低下した分は、放射源のエネ
ルギーでカバーする。なお、実際に放射#を照射すると
%機構は明確ではlI/′1が、明らかに、硬化し、光
分に萬い凝集力と搬n′fc接涜力があることがわかっ
た。
次に%′具体的VC2級変成の台既例ケ示す。
?ll
ブチルアクリレート
上記反応は富泥でも兄分造付するか、50℃以上に7J
I]熱すnば、約1時間で完結する。この反応において
、鯉も1J女なことに、ジアミンを光分攪拌して、添刀
口するモノマtII!7J下することにある。
I]熱すnば、約1時間で完結する。この反応において
、鯉も1J女なことに、ジアミンを光分攪拌して、添刀
口するモノマtII!7J下することにある。
不発明における具体的な脂肪族1級ジアミンとしては1
.3−プロパンジアミン、1.6−ヘキサンジアミン、
1.10−デカンシアミンなどのほかに、o、m、p−
キシリレンジアミンlどのNH,mか直ツ妥ベンゼン環
についていないもの及び両末端に活性アミノ承を持つパ
ーサミド115゜125(ヘンケル−日不四M)72ど
のポリアミドなども皐げらfLる0 1だ、マイケル付カロ反応するための単官畦七ツマ−と
してa、メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、
ラウリルアクリレートなどのアクリル糸や同様の1)I
Q 鉋にもつメタクリル糸のはかに、trp戚ビエビニ
ルチレン、環化ビニルなどが挙けらnる〇 次に不発明で用いらt”Lる分子内にラジカル架橋性エ
チレン性不飽和二厘結台會Mする放射嶽映化型敵状オリ
ゴマーとしては、玉鎖かアクリル戚アルキルエステルア
ルいは、メタクリル販アルキルエステルを世貞せ度に共
ぶ甘したオリゴマーtはじめ、ポリオールアクリレート
、ポリエステルアクリレート、ウレタンアタリレート、
エポキシアクリレートなどの不飽和二重結台紫1分子あ
たり1個以上末端あるいは側頭にもつアクリル糸オリゴ
マー、さらにボリア゛タジエン、ポリクロログレ/、ポ
リインプレン等の反応性あグレポリマーである。また、
七のオリゴマーは敵状で、勲爵剤であってm剤を映用し
ても少駕である。さらに、−eの粘度として0帛崗でI
O’cps〜5XlO’cpsのS四であるOlお、不
発明において特に灯ましい粕米か侍らt′L心のaJ5
L応性の晶いアクリル糸の二厘粕せを付与したオリゴマ
である01もさらにこの族14線鹸化tJa状オリゴマ
ーに宿駅用のモノマー、反応調節のための連匍移励創、
あるいは、粘屓付与剤t、O11え/)A r)s史に
必資rcルして軟化剤、叡化防止剤、光横創、朗科など
r屁人丁/)場合かある〇 不発明でいう放射機とは、活性エネルギー綜で、α勝、
β勝、γ森、中性子細、刀口速電子解のようl′#i、
廟性放荊鈑金ひに系外瞼tいう0篭61(性故創餓の場
合の蛾側ハ 0.5〜50 Mradの範囲で波相でさ
々か、好ましく01〜20Mrad程匿でめる。また紫
外勝の場貧、約180nm〜460 nmの波及範囲で
、蛇主碑としては面出の水銀ランプ等か琴けらnゐ0ま
7C場付によりてに竣化恢進創(茶外腺の場合は瑠感卸
り忙宮勺δぜることもできるが、照射する場合、時に江
息を資する点に照剃雰吐気である。つ筐v1発生したラ
ジカルか空気中の酸素によつ℃阻簀さnゐので、JM當
によってね、家系などの小+58.カスでIM快さ才り
ゐか1反映上田フィルム等で被核しても良い。
.3−プロパンジアミン、1.6−ヘキサンジアミン、
1.10−デカンシアミンなどのほかに、o、m、p−
キシリレンジアミンlどのNH,mか直ツ妥ベンゼン環
についていないもの及び両末端に活性アミノ承を持つパ
ーサミド115゜125(ヘンケル−日不四M)72ど
のポリアミドなども皐げらfLる0 1だ、マイケル付カロ反応するための単官畦七ツマ−と
してa、メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、
ラウリルアクリレートなどのアクリル糸や同様の1)I
Q 鉋にもつメタクリル糸のはかに、trp戚ビエビニ
ルチレン、環化ビニルなどが挙けらnる〇 次に不発明で用いらt”Lる分子内にラジカル架橋性エ
チレン性不飽和二厘結台會Mする放射嶽映化型敵状オリ
ゴマーとしては、玉鎖かアクリル戚アルキルエステルア
ルいは、メタクリル販アルキルエステルを世貞せ度に共
ぶ甘したオリゴマーtはじめ、ポリオールアクリレート
、ポリエステルアクリレート、ウレタンアタリレート、
エポキシアクリレートなどの不飽和二重結台紫1分子あ
たり1個以上末端あるいは側頭にもつアクリル糸オリゴ
マー、さらにボリア゛タジエン、ポリクロログレ/、ポ
リインプレン等の反応性あグレポリマーである。また、
七のオリゴマーは敵状で、勲爵剤であってm剤を映用し
ても少駕である。さらに、−eの粘度として0帛崗でI
O’cps〜5XlO’cpsのS四であるOlお、不
発明において特に灯ましい粕米か侍らt′L心のaJ5
L応性の晶いアクリル糸の二厘粕せを付与したオリゴマ
である01もさらにこの族14線鹸化tJa状オリゴマ
ーに宿駅用のモノマー、反応調節のための連匍移励創、
あるいは、粘屓付与剤t、O11え/)A r)s史に
必資rcルして軟化剤、叡化防止剤、光横創、朗科など
r屁人丁/)場合かある〇 不発明でいう放射機とは、活性エネルギー綜で、α勝、
β勝、γ森、中性子細、刀口速電子解のようl′#i、
廟性放荊鈑金ひに系外瞼tいう0篭61(性故創餓の場
合の蛾側ハ 0.5〜50 Mradの範囲で波相でさ
々か、好ましく01〜20Mrad程匿でめる。また紫
外勝の場貧、約180nm〜460 nmの波及範囲で
、蛇主碑としては面出の水銀ランプ等か琴けらnゐ0ま
7C場付によりてに竣化恢進創(茶外腺の場合は瑠感卸
り忙宮勺δぜることもできるが、照射する場合、時に江
息を資する点に照剃雰吐気である。つ筐v1発生したラ
ジカルか空気中の酸素によつ℃阻簀さnゐので、JM當
によってね、家系などの小+58.カスでIM快さ才り
ゐか1反映上田フィルム等で被核しても良い。
以下夾施例忙もって説明するohお、以下において都と
あるのrI′2ILj1部を示す。
あるのrI′2ILj1部を示す。
実2il!I例1.比較例1,2
− 笈ht2絨脂肪族ジアミンのせ酸
攬件僚、 mmtit、注入口【付した5つロ2ラスコ
1’?:1.6−ヘキサンジアミン1モルkLこみ、5
0℃まで昇自する。
1’?:1.6−ヘキサンジアミン1モルkLこみ、5
0℃まで昇自する。
次いで、そのtmvに保ちながら、ブナルアクリレート
モノマー2モル’(50分かけて簡F、注入し、終了俊
、約1時間保温、反応させて、変成2il/iの1.6
−へキケンジアミンを得た。
モノマー2モル’(50分かけて簡F、注入し、終了俊
、約1時間保温、反応させて、変成2il/iの1.6
−へキケンジアミンを得た。
なお1反応物についてに1梯外分九元直ば士と尚速赦体
りpマドクランにエク、@f性吸収(5400CIIl
−9と分子11IKより、2級化していることt4s総
した。
りpマドクランにエク、@f性吸収(5400CIIl
−9と分子11IKより、2級化していることt4s総
した。
b)放@癲硬化型敵状オリゴマの台数
ブナルアタリレートao@、クリシジルアクリレート2
0都を触媒の存仕下で桃状厘台を?Tない、無浴剤のア
クリル系共jIL台体を甘酸した。侍らnfc敵状オリ
ゴマの亘首平均分子菫は約104.粘度は2 X I
O’cps (50℃)であった0次いでアクリル販7
10部付加反応させ、*J@に不飽和二電幀せを付りた
アクリル糸の放射紛暁化mW&状オリゴマを合成した0 以上のよ’)Kして台底したオリゴマ100部に対して
a)で台底した変成2級1,6ヘキサンジアミン50部
龜〃口して、放射#峡化型感圧性プ錠漕剤組底物を作成
した0その配付物に80℃の恒幅惜に24時間放直した
か、粘度上昇もなく、ポットライン上問題はJっだ。
0都を触媒の存仕下で桃状厘台を?Tない、無浴剤のア
クリル系共jIL台体を甘酸した。侍らnfc敵状オリ
ゴマの亘首平均分子菫は約104.粘度は2 X I
O’cps (50℃)であった0次いでアクリル販7
10部付加反応させ、*J@に不飽和二電幀せを付りた
アクリル糸の放射紛暁化mW&状オリゴマを合成した0 以上のよ’)Kして台底したオリゴマ100部に対して
a)で台底した変成2級1,6ヘキサンジアミン50部
龜〃口して、放射#峡化型感圧性プ錠漕剤組底物を作成
した0その配付物に80℃の恒幅惜に24時間放直した
か、粘度上昇もなく、ポットライン上問題はJっだ。
仄に比較例1として、−11述のオリゴマ単8忙組成物
に培び、比較例2D、褒成していない1゜6−ヘキサン
ジアミン10都師加したもの忙組bL物VC選び、皮膜
特性の比較ケ行なった。
に培び、比較例2D、褒成していない1゜6−ヘキサン
ジアミン10都師加したもの忙組bL物VC選び、皮膜
特性の比較ケ行なった。
なお、皮膜rJ、そrt −f n組成’lI2+にシ
リコン処理した離型紙に一足厚み(約l l1lIn
)塗布してr[成した。ここで、比f?t12の組成物
aボットライフの点で、即座に、攬件、屁せして塗布し
た。
リコン処理した離型紙に一足厚み(約l l1lIn
)塗布してr[成した。ここで、比f?t12の組成物
aボットライフの点で、即座に、攬件、屁せして塗布し
た。
その皮膜ケ、蛙大力II迷竜圧2 MeVの共振食仕器
型−子酬刀り速器(KBG)により、輩木雰白気士(敗
累1111度4u口p)で1発生させた電子−1mAで
I OMrad照剰することにより、11網状什させて
作成した。
型−子酬刀り速器(KBG)により、輩木雰白気士(敗
累1111度4u口p)で1発生させた電子−1mAで
I OMrad照剰することにより、11網状什させて
作成した。
次に、そnぞnc/)皮膜tテンシロン旧法試験機で伸
び率、破断強度を側足した0結果a表1の通りであった
。なお、引張り速度は200m1ll/分(20℃)で
ある。
び率、破断強度を側足した0結果a表1の通りであった
。なお、引張り速度は200m1ll/分(20℃)で
ある。
表1 皮膜l給酸
実′MM9IJ1のMibX、物1J光分、ゴム的性
を示すことかわかったので、仄にそ11ぞfLQJ組h
X物tO,025mmJ4Lのポリエステルフィルム(
東し■製5曲品名ルミラー#25)IL候層剤層の厚ヰ
かLl、015mmになるようKm挿し、61J述と同
体に゛旺子Iw1r照射し、接膚力、縦東方を測足した
◇結果に表2に示す。
を示すことかわかったので、仄にそ11ぞfLQJ組h
X物tO,025mmJ4Lのポリエステルフィルム(
東し■製5曲品名ルミラー#25)IL候層剤層の厚ヰ
かLl、015mmになるようKm挿し、61J述と同
体に゛旺子Iw1r照射し、接膚力、縦東方を測足した
◇結果に表2に示す。
以−r余白
表2 積層テープの特性比較
EE)l) JIS−C−2107KINしテ御」建(
被嵩犀: SUS 460 BA &)2)65℃刀ロ
熱促進賦躾7出山r竹ない懐膚刀の増加t%で示した◎ (増加か少ないはと良好) 5) ヘー/?’l )8にテ荷fi50[1g、20
’cで50分俵りずrt組#11【側だ。
被嵩犀: SUS 460 BA &)2)65℃刀ロ
熱促進賦躾7出山r竹ない懐膚刀の増加t%で示した◎ (増加か少ないはと良好) 5) ヘー/?’l )8にテ荷fi50[1g、20
’cで50分俵りずrt組#11【側だ。
結果Lv、−足の凝集力r持ち、経時変化の少ない粘着
テーグであ/)から、特性のtk t”t fc感圧性
&+嘴剤であることに明らかである〇英施狗21比較例
5 1) RJJ5t2級脂肪族ジアミンの付属*施911
10a)とl”J徐な装置により m−午シリレンジア
ミン1モルと、2−エテルヘキシルアクリレート2モル
k & 46させて1台成し7t’。
テーグであ/)から、特性のtk t”t fc感圧性
&+嘴剤であることに明らかである〇英施狗21比較例
5 1) RJJ5t2級脂肪族ジアミンの付属*施911
10a)とl”J徐な装置により m−午シリレンジア
ミン1モルと、2−エテルヘキシルアクリレート2モル
k & 46させて1台成し7t’。
2)放射巌硬化型敵状オリゴマの甘成
エチルアクリレート1Ofi、ブチルアクリレート70
部、グリシジルアクリレート20都を実施的lと同様に
京甘し、その恢アクリル赦」a@2付加させてアクリル
系の放#4蔽峡化IJ敵状オリゴマを台底した・ 欠に、このオリゴマfC,υ の1&成2tII5L脂
肪族シアミン50部k 8S加して、ポットライフ上a
問題のないことt軸紹して組成物を配付した0また。比
較例5として&成前のm−キシリレンジアミン8 都v
m加して組成物とした。
部、グリシジルアクリレート20都を実施的lと同様に
京甘し、その恢アクリル赦」a@2付加させてアクリル
系の放#4蔽峡化IJ敵状オリゴマを台底した・ 欠に、このオリゴマfC,υ の1&成2tII5L脂
肪族シアミン50部k 8S加して、ポットライフ上a
問題のないことt軸紹して組成物を配付した0また。比
較例5として&成前のm−キシリレンジアミン8 都v
m加して組成物とした。
そtL <fL Qi組h 物k [1,06m+o厚
のボリエテV7フイルムに、澱虐剤層の厚みかu006
mho VCなるようKm布し、リニアフィラメント型
の電子#1照射mW (Energy 5ciBuce
Inc。
のボリエテV7フイルムに、澱虐剤層の厚みかu006
mho VCなるようKm布し、リニアフィラメント型
の電子#1照射mW (Energy 5ciBuce
Inc。
#曲I3h名エレクトロカーテンンで))Dy8電圧1
65kV% ビーム’aiLJe 5 mA ’2(用
い、 fi1本券囲気F ([累a[5o oup)で
5 Mrad、−の竜子腺照射し1表囲保禮用の箔層フ
ィルムを装造し付性の#f1曲を行1つた0(表6)4
ノ 枯盾ンイルム忙貼付けたSUS嶺7jlSB7#7
1C卑じて、8關J汐セン枢りt行ない至副1日佼のフ
ィルムの目然馴11IItk u回想【銭祭。
65kV% ビーム’aiLJe 5 mA ’2(用
い、 fi1本券囲気F ([累a[5o oup)で
5 Mrad、−の竜子腺照射し1表囲保禮用の箔層フ
ィルムを装造し付性の#f1曲を行1つた0(表6)4
ノ 枯盾ンイルム忙貼付けたSUS嶺7jlSB7#7
1C卑じて、8關J汐セン枢りt行ない至副1日佼のフ
ィルムの目然馴11IItk u回想【銭祭。
吹6より、経時笈化の少々い、縁り性も良タナな衣11
11 &^用枯腐2イルムであ々ことがυ刀)った。
11 &^用枯腐2イルムであ々ことがυ刀)った。
以上のように%本発明にL几は5分子内VC小M相二徂
結甘を自丁金故射紛峡化型数状オリゴマVc Ilh肪
族1級ジアミンを単官能モノマtマイケル刊加反応さぜ
た笈成2級腑肪族ジアミベ(@i HT;JすることV
CCエフ!!Ie甘時りせットライフも長く、相開性も
良好で、放躬蛛照射すると、硬化して向い峡東方と接盾
刀の凌nた物性を示′j感圧性艦層剤を提供丁ゐことか
ム」症となった。
結甘を自丁金故射紛峡化型数状オリゴマVc Ilh肪
族1級ジアミンを単官能モノマtマイケル刊加反応さぜ
た笈成2級腑肪族ジアミベ(@i HT;JすることV
CCエフ!!Ie甘時りせットライフも長く、相開性も
良好で、放躬蛛照射すると、硬化して向い峡東方と接盾
刀の凌nた物性を示′j感圧性艦層剤を提供丁ゐことか
ム」症となった。
Claims (1)
- 1、 ラジカル朱偶注エチレン性不妃40二五結台r刹
するby、痢IYl!i!吠化型故状オリゴマ100貞
九都に対して、哨肋族1級シアば71モルに阜@龍モノ
マ′r:1〜5モル反応させてなる笈鵬2軟脂肋訣ジア
ミンτ5〜50皿、都貧市丁ゐことf尊畝とする放痢諏
映化m感圧性候)^1メ1すMiIJy、隋ンク〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23399483A JPS60124673A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 放射線硬化型感圧性接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23399483A JPS60124673A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 放射線硬化型感圧性接着剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124673A true JPS60124673A (ja) | 1985-07-03 |
JPS6339029B2 JPS6339029B2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=16963878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23399483A Granted JPS60124673A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 放射線硬化型感圧性接着剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124673A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009119588A1 (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-01 | アイカ工業株式会社 | 樹脂組成物、ハードコート剤、フィルム、及び成型体の製造方法 |
JP2015509090A (ja) * | 2012-01-09 | 2015-03-26 | メディカル・アドヒーシブ・レボリューション・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングMedical Adhesive Revolution GmbH | 修飾ベータ−アミノ酸エステル(アスパラギン酸エステル)硬化剤およびポリ尿素組織接着剤におけるその使用 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23399483A patent/JPS60124673A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009119588A1 (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-01 | アイカ工業株式会社 | 樹脂組成物、ハードコート剤、フィルム、及び成型体の製造方法 |
JP2015509090A (ja) * | 2012-01-09 | 2015-03-26 | メディカル・アドヒーシブ・レボリューション・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングMedical Adhesive Revolution GmbH | 修飾ベータ−アミノ酸エステル(アスパラギン酸エステル)硬化剤およびポリ尿素組織接着剤におけるその使用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6339029B2 (ja) | 1988-08-03 |
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