JPS60124550A - 車両用自動電源スイッチ - Google Patents
車両用自動電源スイッチInfo
- Publication number
- JPS60124550A JPS60124550A JP23185383A JP23185383A JPS60124550A JP S60124550 A JPS60124550 A JP S60124550A JP 23185383 A JP23185383 A JP 23185383A JP 23185383 A JP23185383 A JP 23185383A JP S60124550 A JPS60124550 A JP S60124550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- electronic device
- power supply
- battery
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q9/00—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling
- B60Q9/001—Alarm devices when the motor is stopped and the lights are on
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明り−する分野のd発明
不冗明qユ」社内の目動′市Wスイッチに関するもので
りゐ・ (2) 匝米の奴術 従来 j、11両に無l−機寺の電子表置ど取り付ける
ノ易合、車両のバッテリー山源腺またはツガレットライ
ターソケットよシミ綜を取ることか多く、電子装置のス
イッチ全切りわすれて下車し、バッテリーr過放電3せ
てし−f9欠点があった・(3)発明の目的 不発明は電源の切り忘れt防止できる自動電源スイッチ
紫得ることにある。
りゐ・ (2) 匝米の奴術 従来 j、11両に無l−機寺の電子表置ど取り付ける
ノ易合、車両のバッテリー山源腺またはツガレットライ
ターソケットよシミ綜を取ることか多く、電子装置のス
イッチ全切りわすれて下車し、バッテリーr過放電3せ
てし−f9欠点があった・(3)発明の目的 不発明は電源の切り忘れt防止できる自動電源スイッチ
紫得ることにある。
(4)発明の構成
不発明に工れは14L11.II]円の皆や倣動の巾゛
無を検出して、この検出り号で電Wの供描荀刊定して電
源の供脂金制御する車輛ノ]」目動市、諒スイノチイC
°イ尋る。
無を検出して、この検出り号で電Wの供描荀刊定して電
源の供脂金制御する車輛ノ]」目動市、諒スイノチイC
°イ尋る。
(5) 実B111 Eンり
次に、図間葡奄照して不発明・ζよシト紺に続開する。
第1図は不発明の一実施例U)似志図である。
1は車両内の晋ヤ車両のプ放即J會検山する表置でマイ
クロホンや、振動ピックアップvHである・2vよ電′
m、v供胎紫刊足する賦1ぼである。3は車両のバッテ
リーであり、4は継′ル器、5は他の電子表置である。
クロホンや、振動ピックアップvHである・2vよ電′
m、v供胎紫刊足する賦1ぼである。3は車両のバッテ
リーであり、4は継′ル器、5は他の電子表置である。
車両内の廿や仏・動+rJ二4火出命1で検出され、こ
の18号は判Ur装置2で16号レベル全利足され。
の18号は判Ur装置2で16号レベル全利足され。
−足のレベルよシ大きいjd号の場合、−足時間たとえ
は5分間継電器4によりバッテリー3から電子装置5に
電力金供胎する。この間に新たな・1ば号がなければ、
判断表置2は継電器4によシミ子装置5への電力の供給
ケやめる。
は5分間継電器4によりバッテリー3から電子装置5に
電力金供胎する。この間に新たな・1ば号がなければ、
判断表置2は継電器4によシミ子装置5への電力の供給
ケやめる。
車両内は、外界とは忠ガラスやドアーなとで隔てられて
おり、また通常車両を駐車する場合は窓ガラスやドアは
防犯王朝められている。この場合外からの音は車両内で
ぐユ小びくなる。一方、車両内の乗早者の声やエンジン
音や窓を開けた場合の外からの音、ドアの開は閉めの音
は、マイクロホンで容易に検出することができる。
おり、また通常車両を駐車する場合は窓ガラスやドアは
防犯王朝められている。この場合外からの音は車両内で
ぐユ小びくなる。一方、車両内の乗早者の声やエンジン
音や窓を開けた場合の外からの音、ドアの開は閉めの音
は、マイクロホンで容易に検出することができる。
また、車両は地間とゴムのタイヤ及びサスペンションで
隔てられているため、停車および駐車している場合、地
面からの振動は伝わりにくくなっている。一方、エンジ
ンの撮動や車両の走イゴ、ドアのし「」け閉めで発L[
する振mJは容易にピックアップで検出することができ
るC1以上の様に単回]円の音で振493の・演出とそ
の1ぎ号レベルが一短値會起えるかt刊)lノrLで、
外界からの1η号と車両の動作わるいは人に起因する4
g号と會分けること力卸工能である。したがって車両の
動作あるいは人に起因する’la’4がある時は自動的
に他の電子装置に′電力の供脂を開始し、1B号がない
時は一定時間佼に゛山刃の供給定停止するため1乗阜省
が車両に后る時はスイッテがオンにlり、居ない時はオ
フになるという動作全行なうと邑゛える。
隔てられているため、停車および駐車している場合、地
面からの振動は伝わりにくくなっている。一方、エンジ
ンの撮動や車両の走イゴ、ドアのし「」け閉めで発L[
する振mJは容易にピックアップで検出することができ
るC1以上の様に単回]円の音で振493の・演出とそ
の1ぎ号レベルが一短値會起えるかt刊)lノrLで、
外界からの1η号と車両の動作わるいは人に起因する4
g号と會分けること力卸工能である。したがって車両の
動作あるいは人に起因する’la’4がある時は自動的
に他の電子装置に′電力の供脂を開始し、1B号がない
時は一定時間佼に゛山刃の供給定停止するため1乗阜省
が車両に后る時はスイッテがオンにlり、居ない時はオ
フになるという動作全行なうと邑゛える。
また、電@I供ね判断表置2ば、検出16号の人力がな
い場合は乍く状態が変化しないため。
い場合は乍く状態が変化しないため。
Cr5tLO8タイプの回路t1更用−J−rL &u
八での消貿゛亀力はバッテリーの自己放′亀に刈(7て
無視できる程度の低消貿亀力とすること/)・でき、ま
たt捏電器4 kl他の電子表1イ5の1i詠(θオン
、オフの切シ換えの時のみ電力を泊黄するタイプのもの
、あるいは電源の供給tイコな9時のみ′東方を消費す
るタイプのものを使用すれVユ、嶌諒り供創を停止した
状態Cバッテリーの過放電を防止yることができる。
八での消貿゛亀力はバッテリーの自己放′亀に刈(7て
無視できる程度の低消貿亀力とすること/)・でき、ま
たt捏電器4 kl他の電子表1イ5の1i詠(θオン
、オフの切シ換えの時のみ電力を泊黄するタイプのもの
、あるいは電源の供給tイコな9時のみ′東方を消費す
るタイプのものを使用すれVユ、嶌諒り供創を停止した
状態Cバッテリーの過放電を防止yることができる。
検出器10取ジ付は場所を選供し/こシ共振器を取シ(
=j’ G〕で使用することによシ、検出する皆や振#
Iを選択することができる。たとえば運転者の座席のカ
バーl/c匣接検出器を取9句けれは。
=j’ G〕で使用することによシ、検出する皆や振#
Iを選択することができる。たとえば運転者の座席のカ
バーl/c匣接検出器を取9句けれは。
運転者が炭塵にjdる時晃化する衣ずれの音全検出する
ことができる。まン【、エンジンル−ムに取り付ければ
エンジンの辿転首τ主に検出することができる。共撮器
や共鳴mv使用によってさらに物足の周波i5.v音や
振動の不全検出することもできる。
ことができる。まン【、エンジンル−ムに取り付ければ
エンジンの辿転首τ主に検出することができる。共撮器
や共鳴mv使用によってさらに物足の周波i5.v音や
振動の不全検出することもできる。
電W供給刊けr装置2は車外からの馳廿の16号と車両
内からvlぼけの区別に、16号のレベルの比軟の他V
ご一炬時間?(1μ」回収上信号が米た場合はオンに1
−る跨の区別の方法がある。この場合車外で人さl晋が
尤4L、シても、それか連続しなけルば1騒音とみなさ
れ、誤m ff f少なくすることかでさる。
内からvlぼけの区別に、16号のレベルの比軟の他V
ご一炬時間?(1μ」回収上信号が米た場合はオンに1
−る跨の区別の方法がある。この場合車外で人さl晋が
尤4L、シても、それか連続しなけルば1騒音とみなさ
れ、誤m ff f少なくすることかでさる。
以上の様に里画内Q音や振動全検出して、′市:、gの
供x+ia v判断を行なうことで電子表置のスイッチ
全切シわ丁れて下車しても、目動L19に電源の供給全
停止し、バ、7テリーの過放電金防市する車両用目動′
ルア源スイッチτイ与ることかできる。
供x+ia v判断を行なうことで電子表置のスイッチ
全切シわ丁れて下車しても、目動L19に電源の供給全
停止し、バ、7テリーの過放電金防市する車両用目動′
ルア源スイッチτイ与ることかできる。
また車両のイグニソションキースイ、ツチによってアク
セサリ−電源ヲ操作しなくても、乗車と同時に目動的に
゛直ぽか入り、下車佐目動的に電源の切れる車両用目動
′FkL源スづソチf:得ることができる。
セサリ−電源ヲ操作しなくても、乗車と同時に目動的に
゛直ぽか入り、下車佐目動的に電源の切れる車両用目動
′FkL源スづソチf:得ることができる。
第1図は不発明の一実施例τボfブロック図である。
1 ・ ・ 検出表μ(i、2 ・ ・・′亀諒’In
zA’rr 1→j困[琺べ5直、3・・・・・・バッ
テリー、4・・・・・・継電器、5・・・・電子装置。 鑓1−f′、 代理人 弁理士 内 原 日 X)
zA’rr 1→j困[琺べ5直、3・・・・・・バッ
テリー、4・・・・・・継電器、5・・・・電子装置。 鑓1−f′、 代理人 弁理士 内 原 日 X)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両内の晋や伽動金侠出する検出+段と、該検出子↓支
の検出り号により′1h;諒供硲を慣」屋する十1友と
τ・Hし、車両内の装置への電源供給を目動的にfli
lJ 1lli−j−ること奮吋畝とする車両用目動゛
喝鉱スイ、。 チ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23185383A JPS60124550A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 車両用自動電源スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23185383A JPS60124550A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 車両用自動電源スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124550A true JPS60124550A (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=16930037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23185383A Pending JPS60124550A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 車両用自動電源スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124550A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0342345A2 (de) * | 1988-05-18 | 1989-11-23 | Wolfgang Dipl.-Ing. Priesemuth | Elektrische Innenraumleuchte für Kraftfahrzeuge |
JPH03189251A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Yupiteru Kogyo Kk | 車載機器 |
JPH0435092U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-24 | ||
EP1763862A1 (en) * | 2004-06-01 | 2007-03-21 | Persen Technologies Incorporated | Vehicle warning system |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23185383A patent/JPS60124550A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0342345A2 (de) * | 1988-05-18 | 1989-11-23 | Wolfgang Dipl.-Ing. Priesemuth | Elektrische Innenraumleuchte für Kraftfahrzeuge |
JPH03189251A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Yupiteru Kogyo Kk | 車載機器 |
JPH0435092U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-24 | ||
EP1763862A1 (en) * | 2004-06-01 | 2007-03-21 | Persen Technologies Incorporated | Vehicle warning system |
EP1763862A4 (en) * | 2004-06-01 | 2010-08-11 | Persen Technologies Inc | VEHICLE ALERT SYSTEM |
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