JPS60124520A - 自動車用のサンバイザ - Google Patents
自動車用のサンバイザInfo
- Publication number
- JPS60124520A JPS60124520A JP59237716A JP23771684A JPS60124520A JP S60124520 A JPS60124520 A JP S60124520A JP 59237716 A JP59237716 A JP 59237716A JP 23771684 A JP23771684 A JP 23771684A JP S60124520 A JPS60124520 A JP S60124520A
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- JP
- Japan
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- pin
- sun visor
- support shaft
- sun
- receptacle
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0208—Sun visors combined with auxiliary visor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用のサンパイずであって、大体におい
てほぼ方形の輪郭を有する板状のサンバイザ゛本体から
成り、該サンパイず本体が長手へりの範囲内に該長手へ
つとほぼ平行に延びて支承された支承軸を保持しており
、該支承軸を中心としてサンバイザ゛本体が旋回可能に
支承され℃いる形式のものに関する。
てほぼ方形の輪郭を有する板状のサンバイザ゛本体から
成り、該サンパイず本体が長手へりの範囲内に該長手へ
つとほぼ平行に延びて支承された支承軸を保持しており
、該支承軸を中心としてサンバイザ゛本体が旋回可能に
支承され℃いる形式のものに関する。
従来の技術
自動車には通常の場合、必要に応じてフロントガラスの
上側部分をカバーするために、フロントガラスの上縁部
に取付けられた折たたみ可能なサンバイザ゛が備えられ
ている。一般的にクッション体として構成されたサンパ
イずは必然的に限られた使用可能性だけしか有していな
い。
上側部分をカバーするために、フロントガラスの上縁部
に取付けられた折たたみ可能なサンバイザ゛が備えられ
ている。一般的にクッション体として構成されたサンパ
イずは必然的に限られた使用可能性だけしか有していな
い。
それというのは、このようなサンパイプは70ントガラ
スの上側部分しかカバーすることかできないからである
。従って、早朝や夕方、及び山道走行時にしばしば起こ
りうるように、自動角 車内に著しく人身pつ低い日光が差し込まないようにす
るためには、公知のサンバイザ゛は十分な役割を果たす
ことができない。
スの上側部分しかカバーすることかできないからである
。従って、早朝や夕方、及び山道走行時にしばしば起こ
りうるように、自動角 車内に著しく人身pつ低い日光が差し込まないようにす
るためには、公知のサンバイザ゛は十分な役割を果たす
ことができない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2400784号明細
書に開示されたサンパイずにおいては、サンパイずの遮
光範囲を下向きに、サンバイザ゛本体の下側の長手へり
に枢着された伺加的な防眩体によって拡大することがで
きる。しかじながら、この付加的な防眩体はサンバイザ
゛の値段を著しく高価にすることを見逃すとしても、下
側に旋回された状態において自動車の運転者にとって相
当な視野妨害となることがある。
書に開示されたサンパイずにおいては、サンパイずの遮
光範囲を下向きに、サンバイザ゛本体の下側の長手へり
に枢着された伺加的な防眩体によって拡大することがで
きる。しかじながら、この付加的な防眩体はサンバイザ
゛の値段を著しく高価にすることを見逃すとしても、下
側に旋回された状態において自動車の運転者にとって相
当な視野妨害となることがある。
さらに、ドイツ連邦共和国特許出願公開第225800
5号明細書により公知となっている構成においては、下
側のへりのところで開いているポケット状の切欠きを有
するサンバイザ゛本体を形成して、この切欠き内に、下
向きに引き出し可能な防眩板を配置することによってサ
ンバイザ゛本体の防眩範囲を拡大できるようになってい
る。しかしながら、実験によってわかったように、この
公知のサンパイずは実地における必要に応じるためには
適していない。とりわけ、サンパイず本体のほぼ全長及
び全幅にわたってスリットを入れてこのスリット内で防
眩板を傾けないように案内することは極めて困難である
。
5号明細書により公知となっている構成においては、下
側のへりのところで開いているポケット状の切欠きを有
するサンバイザ゛本体を形成して、この切欠き内に、下
向きに引き出し可能な防眩板を配置することによってサ
ンバイザ゛本体の防眩範囲を拡大できるようになってい
る。しかしながら、実験によってわかったように、この
公知のサンパイずは実地における必要に応じるためには
適していない。とりわけ、サンパイず本体のほぼ全長及
び全幅にわたってスリットを入れてこのスリット内で防
眩板を傾けないように案内することは極めて困難である
。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は冒頭に述べた形式の
サンパイずを改良し℃、安価な費用で簡単に製作できて
、日光が深く差し込む場合でも確実な防眩作用を与える
サンバイサ゛を提供することである。
サンパイずを改良し℃、安価な費用で簡単に製作できて
、日光が深く差し込む場合でも確実な防眩作用を与える
サンバイサ゛を提供することである。
問題点を解決するための手段
前述の問題点を解決する本発明の構成は、サンバイサ゛
本体が、支承軸を保持する上側部分と、該上側部分のと
ころでガイド部材を介鞍て支承軸に対して直角方向に移
動可能に配置された下側部分とから成っていることであ
る。
本体が、支承軸を保持する上側部分と、該上側部分のと
ころでガイド部材を介鞍て支承軸に対して直角方向に移
動可能に配置された下側部分とから成っていることであ
る。
実施例
第1図に示したサンバイサ゛は上側の長手へ92と該上
側の長手へり2に対して少な(ともほぼ平行に延びる下
側の長手ヘラ3とを有するサンバイサ゛本体1から成っ
ている。サンバイサ゛本体1は上側の長手へ92の範囲
において該範囲内に支承され又長手へり2とほぼ平行に
方向づけられた支承軸4を有し℃いる。該支承軸4はザ
ンバイサ゛本体1の、図平面上で左側の端部から突出し
ている端部範囲でもって湾曲されていて、支承ケーシン
グ5内に配置されている。この支承ケーシング5はそれ
自体とし又は自動車の車体に固定される。すyバイサ゛
本体1は支承軸4とは反対側の端部範囲に対応支承軸6
を有している。この対応支承軸6は支承軸4の、サンバ
イず本体1にある軸部分と整合している。
側の長手へり2に対して少な(ともほぼ平行に延びる下
側の長手ヘラ3とを有するサンバイサ゛本体1から成っ
ている。サンバイサ゛本体1は上側の長手へ92の範囲
において該範囲内に支承され又長手へり2とほぼ平行に
方向づけられた支承軸4を有し℃いる。該支承軸4はザ
ンバイサ゛本体1の、図平面上で左側の端部から突出し
ている端部範囲でもって湾曲されていて、支承ケーシン
グ5内に配置されている。この支承ケーシング5はそれ
自体とし又は自動車の車体に固定される。すyバイサ゛
本体1は支承軸4とは反対側の端部範囲に対応支承軸6
を有している。この対応支承軸6は支承軸4の、サンバ
イず本体1にある軸部分と整合している。
対応支承軸6は、自動車の車体に固定される対応支承ケ
ーシング(図示せず)に解離可能に結合されている。サ
ンバイず本体1は支承軸4を中心とし℃旋回可能であり
、自動車のルーフとほぼ平行に方向づけられた非使用位
置からフロントガラスとIt’xぼ平行に方向づけられ
た使用位置へ、さらには自動車の、フロントガラスに隣
接されたサイドガラスに向かつ又も旋回することができ
る。それというのは、支承軸4の湾曲された脚部が支承
ケーシング5内で回動可能に支承され℃いるからである
。
ーシング(図示せず)に解離可能に結合されている。サ
ンバイず本体1は支承軸4を中心とし℃旋回可能であり
、自動車のルーフとほぼ平行に方向づけられた非使用位
置からフロントガラスとIt’xぼ平行に方向づけられ
た使用位置へ、さらには自動車の、フロントガラスに隣
接されたサイドガラスに向かつ又も旋回することができ
る。それというのは、支承軸4の湾曲された脚部が支承
ケーシング5内で回動可能に支承され℃いるからである
。
サンバイず本体1は2つの主要部分、すなわち上側部分
7と下側部分8とから成っている。
7と下側部分8とから成っている。
これらの上側部分7と下側部分8とは後述するガイド部
材を介して支承軸4に対して直角方向に、もしくは長手
へ92.3に対して直角方向互いに にmKK相対的に移動可能に詰合されている。
材を介して支承軸4に対して直角方向に、もしくは長手
へ92.3に対して直角方向互いに にmKK相対的に移動可能に詰合されている。
この場合、上側部分7と下側部分8との間の接合継ぎ目
9は長手へP)2.3に平行に延びている。サンバイず
本体1がこのように2つの部分から構成されていること
によって、サンバイず本体1の使用位置において下側部
分8を下向きに移動させ、ひいては入射角の低い太陽光
線を防ぐことができる。下側区分8がまず第一に防眩体
として機能するのに対して、上側区分7は支持機能を与
えられるので、下側区分8は上側区分7よりも著しく広
幅に構成されている。
9は長手へP)2.3に平行に延びている。サンバイず
本体1がこのように2つの部分から構成されていること
によって、サンバイず本体1の使用位置において下側部
分8を下向きに移動させ、ひいては入射角の低い太陽光
線を防ぐことができる。下側区分8がまず第一に防眩体
として機能するのに対して、上側区分7は支持機能を与
えられるので、下側区分8は上側区分7よりも著しく広
幅に構成されている。
第2図と第6図は、第1の実施例にもとづいてサンバイ
ザ本体1を有するサンバイず本体1の側面図を示し℃い
る。このサンバイず本体1は上側部分7と、下側部分8
と、これらの上側部分7と下側部分8とを互いに結合さ
せるピン10とから成っている。上側部分7に固一定さ
れているピン10は下側部分8に埋設されたそれぞれの
ピン受容部11においてテレスコープ式に引き出し可能
に配置され℃いる。両方のピン10は上側の長手へ92
から直角に下向きに離れていくように、しかもピン同士
で互いに間隔をおいて上側部分7に配置されている。ピ
ン10の、サンバイず本体1の縦中実軸線からの間隔は
、サンバイず本体10両端部からの間隔とほぼ等しい大
きさである。第1の実施例においてピン10は横断面図
で見て方形の柱とし℃構成され又いるが、他の実施例で
は例えば円形の横断面形状を与えることも考えられる。
ザ本体1を有するサンバイず本体1の側面図を示し℃い
る。このサンバイず本体1は上側部分7と、下側部分8
と、これらの上側部分7と下側部分8とを互いに結合さ
せるピン10とから成っている。上側部分7に固一定さ
れているピン10は下側部分8に埋設されたそれぞれの
ピン受容部11においてテレスコープ式に引き出し可能
に配置され℃いる。両方のピン10は上側の長手へ92
から直角に下向きに離れていくように、しかもピン同士
で互いに間隔をおいて上側部分7に配置されている。ピ
ン10の、サンバイず本体1の縦中実軸線からの間隔は
、サンバイず本体10両端部からの間隔とほぼ等しい大
きさである。第1の実施例においてピン10は横断面図
で見て方形の柱とし℃構成され又いるが、他の実施例で
は例えば円形の横断面形状を与えることも考えられる。
第6図に示したようにピン10は端部範囲に突出させら
れたばね舌片12を有し℃い℃、ピン受容部11が歯1
3とすき間14とを有する歯付き成形条片を有し℃おり
、この歯付き成形条片がばね舌片12とラチェット式に
協働する。
れたばね舌片12を有し℃い℃、ピン受容部11が歯1
3とすき間14とを有する歯付き成形条片を有し℃おり
、この歯付き成形条片がばね舌片12とラチェット式に
協働する。
これによって、下側部分8は上側部分7に対して相対的
に微段階位置調節を行なうことができる。ピン10とピ
ン受容部11との間に例えば摩擦制動部を配置して、こ
れによって下側部分8を無段で位置調節することも勿論
、本発明の枠内に含まれる。
に微段階位置調節を行なうことができる。ピン10とピ
ン受容部11との間に例えば摩擦制動部を配置して、こ
れによって下側部分8を無段で位置調節することも勿論
、本発明の枠内に含まれる。
第4図から第9図までには、第2図と第6図とに示した
実施例とは異なる構成のサンパイプが示されている。こ
の第2実施例における著しい利点は、下側部分8を下向
きに引き出したときに光の入射を可能にする間隙が上側
部分7と下側部分8との間に生じなくなつ℃いることで
ある。このような利点を得ろために、上側部分ひ、1U
と平行に方向づけられて下側部分8とオーバーラツプし
ている舌状の伺加部15が配置されている。この付加部
15の長さは、下側部分8が下向きに引き出された状態
におい又も光の漏れる間隙が生じることのないように寸
法状めされている。この場合、下側部分8の外側はサン
バイザ゛の幅を補償する段状の凹部16を有していて、
この凹部16は付加部150寸法に相応されている。第
7図に示した実施例におい又は上側部分7が下向きに引
き出される舌状の伺加部15を2つ支持しており、下側
部分8がこれらの付加部15を受容す不、ための段状の
2つの凹部な有している。
実施例とは異なる構成のサンパイプが示されている。こ
の第2実施例における著しい利点は、下側部分8を下向
きに引き出したときに光の入射を可能にする間隙が上側
部分7と下側部分8との間に生じなくなつ℃いることで
ある。このような利点を得ろために、上側部分ひ、1U
と平行に方向づけられて下側部分8とオーバーラツプし
ている舌状の伺加部15が配置されている。この付加部
15の長さは、下側部分8が下向きに引き出された状態
におい又も光の漏れる間隙が生じることのないように寸
法状めされている。この場合、下側部分8の外側はサン
バイザ゛の幅を補償する段状の凹部16を有していて、
この凹部16は付加部150寸法に相応されている。第
7図に示した実施例におい又は上側部分7が下向きに引
き出される舌状の伺加部15を2つ支持しており、下側
部分8がこれらの付加部15を受容す不、ための段状の
2つの凹部な有している。
特に第8図からよ(わかるように、サンバイず本体1の
すべての縁範囲もしくは上側部分7と下側部分8との縁
範囲はなめらかに丸味つげされて構成されており、ひい
てはあらゆる角度におい℃安全性の要求を満足させる。
すべての縁範囲もしくは上側部分7と下側部分8との縁
範囲はなめらかに丸味つげされて構成されており、ひい
てはあらゆる角度におい℃安全性の要求を満足させる。
第4図かられかるように、はね舌片1−2は、6辺で切
離され℃、自由端部を外向きに曲げ出された舌片のこと
である。
離され℃、自由端部を外向きに曲げ出された舌片のこと
である。
上側部分7はプラスチックの射出成形部分として構成さ
れていて、該上側部分に一体に成形軸 された支承棒受容部17と、対応支承軸6と、ピン10
と、付加部15と、有利にはこれらのほかに、電気的な
光源と、レンズ19のような電溶カバーとを受容するた
めの切欠き18とを有している。通常のグローランゾや
管形電溶としての光源への電流供給は、自動車の電気系
統に接続可能であって例えば支承軸4によって案内され
ている2つの導電線を介して行なわれる。
れていて、該上側部分に一体に成形軸 された支承棒受容部17と、対応支承軸6と、ピン10
と、付加部15と、有利にはこれらのほかに、電気的な
光源と、レンズ19のような電溶カバーとを受容するた
めの切欠き18とを有している。通常のグローランゾや
管形電溶としての光源への電流供給は、自動車の電気系
統に接続可能であって例えば支承軸4によって案内され
ている2つの導電線を介して行なわれる。
光源とこれらのような導電線は詳しくは図示されていな
い。
い。
下側部分8はクッション体であって、補強部材によって
補強することができ、かつ内部に埋設されたピン受容部
11を有している。このピン受容部11は両方のピン1
0をガイドする構成部分から成っている。この構成部分
はプラスチック射出成形体として構成された2つの半割
構造20.21からまとめられていて、一体成形された
クリップ部側22によって結合保持されている。
補強することができ、かつ内部に埋設されたピン受容部
11を有している。このピン受容部11は両方のピン1
0をガイドする構成部分から成っている。この構成部分
はプラスチック射出成形体として構成された2つの半割
構造20.21からまとめられていて、一体成形された
クリップ部側22によって結合保持されている。
さらに下側部分8は切欠き23と該切欠き23内に1沃
め込まれた鏡24とを有し又いる。
め込まれた鏡24とを有し又いる。
鏡24は暗い中でも、上側部分7に配置された光源によ
って使用することができる。上側部分7に毛羽立ちやプ
ラスチック発泡体等から成る被覆を備えろことも即座に
考えうる。
って使用することができる。上側部分7に毛羽立ちやプ
ラスチック発泡体等から成る被覆を備えろことも即座に
考えうる。
本発明によるサンパイずにおいては、下側部分8を全体
的に上側部分7から意図に反して引き出すことができな
くなるように構成されている。このために設けられた手
段は例えば半割体から構成されてピン10に向かって作
用するばね舌片(図示せず)から成っており、これらの
手段は、下側部分8が所定の引っ張り幅を得たときにピ
ン10のばね舌片12がはね戻ることを防ぐものである
。
的に上側部分7から意図に反して引き出すことができな
くなるように構成されている。このために設けられた手
段は例えば半割体から構成されてピン10に向かって作
用するばね舌片(図示せず)から成っており、これらの
手段は、下側部分8が所定の引っ張り幅を得たときにピ
ン10のばね舌片12がはね戻ることを防ぐものである
。
発明の効果
本発明の構成により、サンバイザ゛本体を2つの部分か
ら構成して、これらの両方の部分を互いに相対運動可能
であるように結合することによつ℃、サンバイザ゛本体
を全体として従来の形式でフロントガラスの前で旋回さ
せることと、適正な防眩作用が得られるようにサンバイ
ザ゛本体の下側を補助的に支承することとの有利な可能
性が与えら1tた。
ら構成して、これらの両方の部分を互いに相対運動可能
であるように結合することによつ℃、サンバイザ゛本体
を全体として従来の形式でフロントガラスの前で旋回さ
せることと、適正な防眩作用が得られるようにサンバイ
ザ゛本体の下側を補助的に支承することとの有利な可能
性が与えら1tた。
実施態様の効果
本発明の実施態様においては、ガイド部材が少な(とも
1つのピンと少な(とも1つのピン受容部とから成り、
前記ピンがテレスコープ式に引き出し可能に前記ピン受
容部内に配置されている。ピンはラチェットにピン受容
部内に配置されていると有利である。
1つのピンと少な(とも1つのピン受容部とから成り、
前記ピンがテレスコープ式に引き出し可能に前記ピン受
容部内に配置されている。ピンはラチェットにピン受容
部内に配置されていると有利である。
ピンとピン受容部とによっては、一方では安い費用で単
純に構成可能であり、他方では保守管理に手間どらない
高い機能性に特徴づけられるガイド部材が形成された。
純に構成可能であり、他方では保守管理に手間どらない
高い機能性に特徴づけられるガイド部材が形成された。
2つのピンと2つのピン受答部とから成るガイド部材が
設けられ℃いる構成も有利ではあるが必ずしも不可欠で
はない。
設けられ℃いる構成も有利ではあるが必ずしも不可欠で
はない。
さらに有利な実施態様においては上側部分が、下側部分
よりも著しく狭幅に構成されて、上側部分に配置された
少な(とも1つのピンを保持し又おり、該ピンが下側部
分に埋設されたピン側部分を保持する必要がな(なった
。
よりも著しく狭幅に構成されて、上側部分に配置された
少な(とも1つのピンを保持し又おり、該ピンが下側部
分に埋設されたピン側部分を保持する必要がな(なった
。
本発明の別の有利な実施態様によれば、上側部分が少な
(とも一方の外部に上側部分の少なくとも1部分の長さ
にわたって延びピンに平行に方向づけられて下側部分の
少なくとも一方の外部においてオーバーラツプし℃いる
舌状の付加部を有しており、オーバーラツプ部分の長さ
が、下側部分の上側部分に対する最大移動距離に相応し
ている。この構成によって、上側部分から下側部分を引
き出したときに、上側部分と下側部分との間に生じる間
隙が覆われるので、この間隙を通って眩しく差し込むこ
とのある光線が自動車内部に差烙込むことはなくなった
。
(とも一方の外部に上側部分の少なくとも1部分の長さ
にわたって延びピンに平行に方向づけられて下側部分の
少なくとも一方の外部においてオーバーラツプし℃いる
舌状の付加部を有しており、オーバーラツプ部分の長さ
が、下側部分の上側部分に対する最大移動距離に相応し
ている。この構成によって、上側部分から下側部分を引
き出したときに、上側部分と下側部分との間に生じる間
隙が覆われるので、この間隙を通って眩しく差し込むこ
とのある光線が自動車内部に差烙込むことはなくなった
。
さらにこの構成形式によって、サンバイず本体の有効な
防眩範囲は下向きに移動されるだけでなく拡大すること
もできた。上向きに有効な防眩範囲が拡大されたことは
小柄な運転者にとっては特に重要である。それというの
は、この実施態様の効果によつ℃小柄な運転者がツーン
パイサ゛本体の防眩範囲を個々の必要に応じて調節でき
るようになったからである。
防眩範囲は下向きに移動されるだけでなく拡大すること
もできた。上向きに有効な防眩範囲が拡大されたことは
小柄な運転者にとっては特に重要である。それというの
は、この実施態様の効果によつ℃小柄な運転者がツーン
パイサ゛本体の防眩範囲を個々の必要に応じて調節でき
るようになったからである。
さらに、下側部分の外表面が、付加部の寸法に相応して
幅を補償するための少な(とも1つの段状の凹部16を
有していることができる。
幅を補償するための少な(とも1つの段状の凹部16を
有していることができる。
この構成によって何よりもまず、サンバイずに好ましい
外観が与えられた。
外観が与えられた。
サンバイザ゛を経済的な費用で簡単に製作できるという
観点から見ると、本発明のさらに別の実施態様により」
二側部分がプラスチック射出成形体から成っていて、下
側部分が内部に埋設された補強部拐とやはり内部に挿入
された少なくとも1つのビ゛ン受容部とを有するクッシ
ョン体どして構成されていると著しく有利である。さら
にこの場合に、上側部分が支承軸のだめの軸受容部と、
舌片状の伺加部と、ピンと、場合によっては対応支承軸
と一体にかつ同質材料によって構成され℃いると有利で
ある。それというのは、この構成によって極めて経済的
な費用で製作することができるからである。
観点から見ると、本発明のさらに別の実施態様により」
二側部分がプラスチック射出成形体から成っていて、下
側部分が内部に埋設された補強部拐とやはり内部に挿入
された少なくとも1つのビ゛ン受容部とを有するクッシ
ョン体どして構成されていると著しく有利である。さら
にこの場合に、上側部分が支承軸のだめの軸受容部と、
舌片状の伺加部と、ピンと、場合によっては対応支承軸
と一体にかつ同質材料によって構成され℃いると有利で
ある。それというのは、この構成によって極めて経済的
な費用で製作することができるからである。
さらに本発明によるサンバイずは、」二側部分が切欠き
と、該切欠き内に嵌め込まれて自動車の電気系統を介し
又電流を供給されろ光源と、該光源を覆っているレンズ
とを有しており、下側部分が切欠き内に配置された鏡を
保持していると有利である。
と、該切欠き内に嵌め込まれて自動車の電気系統を介し
又電流を供給されろ光源と、該光源を覆っているレンズ
とを有しており、下側部分が切欠き内に配置された鏡を
保持していると有利である。
第1図は本発明によるサンバイずの全体的な正面図、第
2図は第1図に示したサンバイずにおいてサンパイプ本
体の下側部分を上側部分から引き出した状態を示した図
、第6図は第2図に示したサンバイザ゛をA−A線に沿
って断面した図、第4図は第2図とは異なる実施例によ
って支承された下側部分を有七−るサンバイずの正rf
Jf図、第5図は第4図のサンバイザの側dij図、第
6図は第4図に示したサンバイザの下側部分が上側部分
に接触している状態を示す側面図、MZ図はさらに別の
実施例によるサンバイずの形状の側面図、第8図は第4
図に示したサンバイザ゛を部分的に欠截して示した斜視
図、第9図は第8図に示したサンバイずを13−13線
に渚って断面した図である。 1・・・サンバイザ゛本体、2・・・長手へり、3・・
・長手へり、4・・・支承軸、5・・・支承ケーシング
、6・・・対応支承軸、7・・・上側部分、8・・・下
側部分、9・・・接合継ぎ目、10・・・ピン、11・
・・−ン受容部、12・・・ばね舌片、13・・・歯、
14・・すき間、15・・・伺加部、16・・・凹部、
17・・・支承軸受容部、18・・・切欠き、19・・
・レンズ、20.21・・半割体、22・・・クリップ
部材、23・・・切欠き、24・・・鏡。 (ほか1名)
2図は第1図に示したサンバイずにおいてサンパイプ本
体の下側部分を上側部分から引き出した状態を示した図
、第6図は第2図に示したサンバイザ゛をA−A線に沿
って断面した図、第4図は第2図とは異なる実施例によ
って支承された下側部分を有七−るサンバイずの正rf
Jf図、第5図は第4図のサンバイザの側dij図、第
6図は第4図に示したサンバイザの下側部分が上側部分
に接触している状態を示す側面図、MZ図はさらに別の
実施例によるサンバイずの形状の側面図、第8図は第4
図に示したサンバイザ゛を部分的に欠截して示した斜視
図、第9図は第8図に示したサンバイずを13−13線
に渚って断面した図である。 1・・・サンバイザ゛本体、2・・・長手へり、3・・
・長手へり、4・・・支承軸、5・・・支承ケーシング
、6・・・対応支承軸、7・・・上側部分、8・・・下
側部分、9・・・接合継ぎ目、10・・・ピン、11・
・・−ン受容部、12・・・ばね舌片、13・・・歯、
14・・すき間、15・・・伺加部、16・・・凹部、
17・・・支承軸受容部、18・・・切欠き、19・・
・レンズ、20.21・・半割体、22・・・クリップ
部材、23・・・切欠き、24・・・鏡。 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 土 自動車用のサンバイずであって、大体においてほぼ
方形の輪郭を有する板状のサンバイザ゛本体(1)から
成り、該サンバイザ゛本体(1)が長手へりの範囲内で
、該長手へりとほぼ平行に延びて支承された支承軸(4
)を保持しており、該支承軸(4)を中心としてサンバ
イザ゛本体(1)が旋回可能に支承され℃いる形式のも
のにおいて、サンバイず本体(1)が、支承軸(4)を
保持する上側部分(7)と、該上側部分(7)のところ
でガイド部材を介して支承軸(4)に対して直角方向に
移動可能に配置された下側部分(8)とから成っている
ことを特徴とする、自動車用のザンパイザ゛。 2、 ガイド部材が少なくとも1つのピン(10)と少
な(とも1つのピン受容部(11)とから成り、前記ピ
ン(10)がテレスコープ式に引き出し可能に前記ピン
受容部(11)内に配置されている、特許請求の範囲第
1項記載のサンバイず。 6、 ピン(10)がラチェット式に移動可能にピン受
容部(11)内に配置され℃いる、特許請求の範囲第1
項又は第2項記載のサンバイず。 4、上側部分(7)が下側部分(8)よりも署員(狭幅
に構成されて、上側部分(7)に配置された少な(とも
1つのピン(10)を保持しており、該ピン(10)が
下側部分(8)内に埋設されたピン受容部(11)内に
係合している、特許請求の範囲第1項から第6項までの
いずれか1つの項に記載のサンパイサ゛。 5、上側部分(7)が少な(とも一方の外部に、上側部
分(7)の少な(とも1部分の長さにわたって延びピン
(10)に平行に方向づけられて下側部分(8)の少な
くとも一方の外部においてオーパーラツノしている舌状
の付加部(1’ 5 )を有しており、オーバーラツプ
部分の長さが、下側部分(8)の、上側部分(7)に対
する最大移動距離に相応し℃いる、特許請求の範囲第1
項から第4項までのいずれか1つの項に記載のサンバイ
ザ゛。 6 下側部分(8)の外表面が、付加部(15)の寸法
に相応し1幅を補償するための少な(とも1つの段状の
凹部(16)を有し℃いる、特許請求の範囲第5項記載
のサンバイザ゛。 Z 上側部分(7)が70ラスチック射出成形体から成
っていて、下側部分(8)が、内部に埋設された補強部
材とやはり内部に埋設された少な(とも1つのピン受容
部(11)とを有するクッション体とし℃構成され又い
る、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1
つの項に記載のサンパイず。 ピン(1U)と一体にかつ同質材料によって構成されて
いる、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
1つの項に記載のサンバイザ゛。 9 上側部分(7)が切欠き(18)と、該切欠き(1
8)内に嵌め込まれて自動車の電気系統を介して電流を
供給される光源と、該光源を覆っているレンズ(19)
とを有しており、下側部分−(8)が切欠き(23)内
に配置された鏡(24)を保持している、特許請求の範
囲第1項から第8項までのいずれか1つの項に記載のサ
ンバイザ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833341509 DE3341509A1 (de) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
DE3341509.9 | 1983-11-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124520A true JPS60124520A (ja) | 1985-07-03 |
JPH0144531B2 JPH0144531B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=6214515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59237716A Granted JPS60124520A (ja) | 1983-11-17 | 1984-11-13 | 自動車用のサンバイザ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4623188A (ja) |
EP (1) | EP0144797B1 (ja) |
JP (1) | JPS60124520A (ja) |
DE (2) | DE3341509A1 (ja) |
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JPS62117116U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-25 | ||
JPS63284021A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-21 | インダストリアス テクノマチク エス エー | 自動車日よけ |
JPH01314619A (ja) * | 1988-04-29 | 1989-12-19 | Autopart Sweden Ab | 自動車両用サンバイザー |
JPH01317827A (ja) * | 1988-04-29 | 1989-12-22 | Autopart Sweden Ab | 自動車用サンバイザ |
JPH02125811U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-17 | ||
JP2008532847A (ja) * | 2005-03-17 | 2008-08-21 | ジョンソン コントロールズ インテリアズ ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 構成部品、自動車の構成部品、特にサンバイザを固定するための自動車の固定装置 |
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CN104029638B (zh) * | 2014-06-28 | 2017-01-11 | 浙江吉利汽车研究院有限公司 | 一种汽车遮阳板组件 |
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1983
- 1983-11-17 DE DE19833341509 patent/DE3341509A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-10-29 US US06/665,778 patent/US4623188A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-09 EP EP84113519A patent/EP0144797B1/de not_active Expired
- 1984-11-09 DE DE8484113519T patent/DE3474270D1/de not_active Expired
- 1984-11-13 JP JP59237716A patent/JPS60124520A/ja active Granted
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US4623188A (en) | 1986-11-18 |
EP0144797A3 (en) | 1986-07-16 |
EP0144797A2 (de) | 1985-06-19 |
EP0144797B1 (de) | 1988-09-28 |
JPH0144531B2 (ja) | 1989-09-28 |
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