JPH01314619A - 自動車両用サンバイザー - Google Patents
自動車両用サンバイザーInfo
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- JPH01314619A JPH01314619A JP1109029A JP10902989A JPH01314619A JP H01314619 A JPH01314619 A JP H01314619A JP 1109029 A JP1109029 A JP 1109029A JP 10902989 A JP10902989 A JP 10902989A JP H01314619 A JPH01314619 A JP H01314619A
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- Japan
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- sun visor
- lighting unit
- board
- longitudinal side
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Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 10
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/20—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for lighting specific fittings of passenger or driving compartments; mounted on specific fittings of passenger or driving compartments
- B60Q3/252—Sun visors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、板の長手方向側部の１つにおいて車両にヒン
ジ結合された長方形の板と、該板によって支持された照
明ユニットとを具備し、該照明ユニットが板を実質的に
垂直方向位置に折り下げた時に配置される自動車両用サ
ンバイザーに関する。
ジ結合された長方形の板と、該板によって支持された照
明ユニットとを具備し、該照明ユニットが板を実質的に
垂直方向位置に折り下げた時に配置される自動車両用サ
ンバイザーに関する。
従来の技術
以前に知られている照明ユニットを有するサンバイザー
は、通常は、常態において天井の方へ折り上げられてい
るサンバイザーの側部の中央に鏡と組合せて配置された
照明ユニットを有し且つ照明ユニットはサンバイザーの
鏡に見える人の方へ光線を向ける主な目的を有する。成
る場合には、鏡及び照明ユニットは、照明ユニットがサ
ンバイザーの若干の位置において及び遮蔽体としてのカ
バーと共に例えば地図を調べるために使用され得るよう
にカバーと等位にされている。しかしながら、サンバイ
ザーを天井の方へ折り上げたその名態位置において、照
明ユニット及びサンバイザーは果たすべき目的をもたな
い。むしろ、天井の中央に配置された照明ユニットや特
別の読書ランプ等のような他の照明装置が他の照明目的
のために使用される。
は、通常は、常態において天井の方へ折り上げられてい
るサンバイザーの側部の中央に鏡と組合せて配置された
照明ユニットを有し且つ照明ユニットはサンバイザーの
鏡に見える人の方へ光線を向ける主な目的を有する。成
る場合には、鏡及び照明ユニットは、照明ユニットがサ
ンバイザーの若干の位置において及び遮蔽体としてのカ
バーと共に例えば地図を調べるために使用され得るよう
にカバーと等位にされている。しかしながら、サンバイ
ザーを天井の方へ折り上げたその名態位置において、照
明ユニット及びサンバイザーは果たすべき目的をもたな
い。むしろ、天井の中央に配置された照明ユニットや特
別の読書ランプ等のような他の照明装置が他の照明目的
のために使用される。
発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、サンバイザーが垂直方向に折り下げら
れている時に、照明ユニットがサンバイザーに取付けら
れた鏡に見える人を照明するため、及び例えばサンバイ
ザーが天井に接して折り上げられている時に通常の天井
光線に代わる一般的な照明のような他の照明目的のため
の両方に使用され得る前記したような形式のサンバイザ
ーを提供することである。
れている時に、照明ユニットがサンバイザーに取付けら
れた鏡に見える人を照明するため、及び例えばサンバイ
ザーが天井に接して折り上げられている時に通常の天井
光線に代わる一般的な照明のような他の照明目的のため
の両方に使用され得る前記したような形式のサンバイザ
ーを提供することである。
課題を解決するための手段及び作用
これは、板が前記１つの長手方向側部に照明ユニットを
支持し、該照明ユニットが板の垂直方向位置においで光
線を板から前方へ発散するように形成され且つ配置され
ることによって本発明に従って達成される。
支持し、該照明ユニットが板の垂直方向位置においで光
線を板から前方へ発散するように形成され且つ配置され
ることによって本発明に従って達成される。
そのような構成において、照明ユニットは天井に接して
折り上げられたサンバイザーの常態位置においてそれは
後方へ向けられる光線の一部を遮るが、下方への光線の
発散を許す。照明ユニットは、それがバックミラーの上
方の防風ガラスの上方縁部にしばしば配置される既知の
形式の在来式の天井光線と同じ光線の発散を実際に提供
し且つそれ故該既知の形式の在来式の天井光線に代わる
ようにサンバイザーに配置され得る。
折り上げられたサンバイザーの常態位置においてそれは
後方へ向けられる光線の一部を遮るが、下方への光線の
発散を許す。照明ユニットは、それがバックミラーの上
方の防風ガラスの上方縁部にしばしば配置される既知の
形式の在来式の天井光線と同じ光線の発散を実際に提供
し且つそれ故該既知の形式の在来式の天井光線に代わる
ようにサンバイザーに配置され得る。
次に、本発明を添付図面に示す例を参照してより詳細に
説明する。
説明する。
実施例 ・
第１図のサンバイザー自体は、例えば埋設された補強用
金属線フレーム（図示せず）を有する発泡プラスチック
で一部片に成形された板１゛からなる。板１はその１つ
の長手方向側部２に空所即ちくぼみ３を有し、その形状
及び寸法は全体的に４で示す棒形状の照明ユニットに適
合し、それにより照明ユニットは空所３を完全に満たし
且つ第１図に示すようにサンバイザーの一部分を形成す
る。
金属線フレーム（図示せず）を有する発泡プラスチック
で一部片に成形された板１゛からなる。板１はその１つ
の長手方向側部２に空所即ちくぼみ３を有し、その形状
及び寸法は全体的に４で示す棒形状の照明ユニットに適
合し、それにより照明ユニットは空所３を完全に満たし
且つ第１図に示すようにサンバイザーの一部分を形成す
る。
照明ユニットは端部片６を有する平らな底部板５を有し
、それらは第１図及び第２図に示す実施例では空所３の
底部及び側部で発泡プラスチック材料へ直接に接着され
得る。Ｕ字形状の「ランプガラス」（第２図参照）が端
部片６の間に延び、且つ底部板にスナップばめされたフ
ック形状の部分８を有する。ランプガラスは底部板に固
定されたランプ保持体に保持されたランプ９又は蛍光管
を覆う透明なプラスチック材料からなることができる。
、それらは第１図及び第２図に示す実施例では空所３の
底部及び側部で発泡プラスチック材料へ直接に接着され
得る。Ｕ字形状の「ランプガラス」（第２図参照）が端
部片６の間に延び、且つ底部板にスナップばめされたフ
ック形状の部分８を有する。ランプガラスは底部板に固
定されたランプ保持体に保持されたランプ９又は蛍光管
を覆う透明なプラスチック材料からなることができる。
Ｕ−プロフィル７は第１図及び第２図に示す実施例では
その全体が透明であり、且つ反射ストリップ１１及び１
２がその内側に且つ底部板５にそれぞれ固定され、それ
により光線はサンバイザーがそのｉ底方向位置にある時
に実質的に前方及び後方へ反射される。ランプガラス７
は一部片６の両側において板の部分１３及び１４と同じ
Ｕ−プロフィルを有し、それにより平滑で美的魅力のあ
る遷移部を備える。
その全体が透明であり、且つ反射ストリップ１１及び１
２がその内側に且つ底部板５にそれぞれ固定され、それ
により光線はサンバイザーがそのｉ底方向位置にある時
に実質的に前方及び後方へ反射される。ランプガラス７
は一部片６の両側において板の部分１３及び１４と同じ
Ｕ−プロフィルを有し、それにより平滑で美的魅力のあ
る遷移部を備える。
特許請求の範囲第１項に従う実施例はサンバイザー自体
を構成する板の構造に関しては在来式であることができ
、即ち、板の部分１３及び１４に、発泡プラスチック材
料に埋設された主軸１のための軸受と、第２の軸１６の
ための軸保持体とがある。
を構成する板の構造に関しては在来式であることができ
、即ち、板の部分１３及び１４に、発泡プラスチック材
料に埋設された主軸１のための軸受と、第２の軸１６の
ための軸保持体とがある。
第３図及び第４図の実施例は、板１が例えば軟質の即ち
発泡プラスチックの部分２０と成形された硬質のプラス
チックの剛固な部分２１からなる点で上述した実施例と
相違する。剛固な部分２１に、照明ユニット４の上方の
空所３に対応する空所２２があり、それは底部板２４が
ここでは剛固なプラスチック本体２１と並びに主軸１５
の主軸受２５及び第２の軸１６の軸保持体２６と共に一
部片に作られていることに関して上述したことと一致す
る。底部板２４のクリップ状突起２７が板２０中の補強
用線フレーム２８に係合し且つ板２０を剛固な本体２１
と一緒に保持する。
発泡プラスチックの部分２０と成形された硬質のプラス
チックの剛固な部分２１からなる点で上述した実施例と
相違する。剛固な部分２１に、照明ユニット４の上方の
空所３に対応する空所２２があり、それは底部板２４が
ここでは剛固なプラスチック本体２１と並びに主軸１５
の主軸受２５及び第２の軸１６の軸保持体２６と共に一
部片に作られていることに関して上述したことと一致す
る。底部板２４のクリップ状突起２７が板２０中の補強
用線フレーム２８に係合し且つ板２０を剛固な本体２１
と一緒に保持する。
第５図及び第６図は、板１が一方の側に軟質の材料の層
３１を有する中央の剛固な板３０を有して構成されてい
る実施例を示す。サンバイザーの折り下げ位置において
後方へ向けられる板３０のの側部に、板３０はその中央
部分に層３１を有しておらず、鏡３２がそこに接着され
ている。カバー３３が照明ユニット４にヒンジ結合され
、且つカバー３３を鏡を覆う位置へ及び折り上げ位置（
第６図参照）へ偏圧する「オーバーセンター」ばね機構
を既知の様式で設けている。カバーは照明ユニット４中
の一対の対向する壁部分３４にヒンジ結合され、且つ「
ランプガラス」はそれが壁３４の間にカバー３３のため
の開口３６を有する点で上述したものと相違する。開口
３６の上方縁部３７はカバーの折り上げ位置での当接表
面として作用する。
３１を有する中央の剛固な板３０を有して構成されてい
る実施例を示す。サンバイザーの折り下げ位置において
後方へ向けられる板３０のの側部に、板３０はその中央
部分に層３１を有しておらず、鏡３２がそこに接着され
ている。カバー３３が照明ユニット４にヒンジ結合され
、且つカバー３３を鏡を覆う位置へ及び折り上げ位置（
第６図参照）へ偏圧する「オーバーセンター」ばね機構
を既知の様式で設けている。カバーは照明ユニット４中
の一対の対向する壁部分３４にヒンジ結合され、且つ「
ランプガラス」はそれが壁３４の間にカバー３３のため
の開口３６を有する点で上述したものと相違する。開口
３６の上方縁部３７はカバーの折り上げ位置での当接表
面として作用する。
説明した全ての実施例において、照明ユニット４はドア
が開いている時に照明ユニットが点灯されるように回路
を完成する共通のドアスイッチを介して電気的に連結さ
れることが有利である。それ以外に、照明ユニットがド
アスイッチと独立にオン及びオフにされ得るように手動
スイッチをも必要とされる。第５図及び第６図の実施例
では、カバーが図示した位置へおり上げられている時に
照明ユニットがオンされるようにスイッチ（図示せず）
がカバー３３によって既知の様式で作動されることがで
きる。
が開いている時に照明ユニットが点灯されるように回路
を完成する共通のドアスイッチを介して電気的に連結さ
れることが有利である。それ以外に、照明ユニットがド
アスイッチと独立にオン及びオフにされ得るように手動
スイッチをも必要とされる。第５図及び第６図の実施例
では、カバーが図示した位置へおり上げられている時に
照明ユニットがオンされるようにスイッチ（図示せず）
がカバー３３によって既知の様式で作動されることがで
きる。
第１図はサンバイザーの第１の実施例の平面図であり、
第２図は第１図の線ＩＩ−ＩＩに沿った断面図であり、
第３図は第２の実施例の平面図であり、第４図は第３図
の線ＩＶ−ＩＶに沿った断面図であり、第５図は第３の
実施例であり、第６図は第５図の線ＶＩ−■に沿った断
面図である。 １・・・板、 ２・・板の投手力向側部、 ３．２２・・空所即ちくぼみ、 ４・・・照明ユニット、 ７．３５・・・ランプガラス、 ９・・・ランプ、 ２１・・・剛固なプラスチック本体、 ２５・・主軸受、 ２６・・・軸保持体、 ３２・・・鏡、 ３３・・・カバー。
第２図は第１図の線ＩＩ−ＩＩに沿った断面図であり、
第３図は第２の実施例の平面図であり、第４図は第３図
の線ＩＶ−ＩＶに沿った断面図であり、第５図は第３の
実施例であり、第６図は第５図の線ＶＩ−■に沿った断
面図である。 １・・・板、 ２・・板の投手力向側部、 ３．２２・・空所即ちくぼみ、 ４・・・照明ユニット、 ７．３５・・・ランプガラス、 ９・・・ランプ、 ２１・・・剛固なプラスチック本体、 ２５・・主軸受、 ２６・・・軸保持体、 ３２・・・鏡、 ３３・・・カバー。
Claims (7)
- （１）自動車両用サンバイザーであつて、板の長手方向
側部の１つにおいて車両にヒンジ結合された長方形の板
と、該板によつて支持された照明ユニットとを具備し、
該照明ユニットが該板を実質的に垂直方向位置に折り下
げた時に光線を板から少なくとも後方へ発散するように
配置された自動車両用サンバイザーにおいて、板（１）
が前記１つの長手方向側部（２）に照明ユニット（４）
を支持し、該照明ユニットが板の垂直方向位置において
それが光線を板から前方へ発散するように形成され且つ
配置されていることを特徴とする自動車両用サンバイザ
ー。 - （２）板（１）が前記１つの長手方向側部に細長いへこ
み（３、２２）即ち空所を形成し、且つ該空所に適合す
る照明ユニット（４）が空所中に同一平面取付けされ且
つ板への小さい遷移部を形成していることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載のサンバイザー。 - （３）照明ユニット（４）が板（１）の長さの大部分の
上に延び、且つその厚さが板への遷移部において板の厚
さと実質的に等しく、それにより板及び照明ユニットが
形状に関して一体にされたユニットを形成することを特
徴とする特許請求の範囲第２項に記載のサンバイザー。 - （４）照明ユニットが板の中心平面に関して対称的な透
明なフード（７、３５）を有し、該フードがフードの内
側の光源（９）からの光線を板の両側から外方へ一様に
発散させることを特徴とする特許請求の範囲第２項又は
第３項に記載のサンバイザー。 - （５）透明なフード（７、３５）がＵ字形状の横断面を
有することを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の
サンバイザー。 - （６）板（１）が長方形の剛固な部分（２１）を具備し
、該剛固な部分が前記１つの長手方向側部（２）の少な
くとも実質的に全長にわたつて延び且つ照明ユニット（
４）及び板軸受（２５、２６）の部分を支持することを
特徴とする特許請求の範囲第１項から第５項のいずれか
１項に記載のサンバイザー。 - （７）鏡（３２）のカバー（３３）が照明ユニット（４
）にヒンジ結合されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項から第６項のいずれか１項に記載のサンバイ
ザー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8801632-4 | 1988-04-29 | ||
| SE8801632A SE467201B (sv) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | Solskydd foer motorfordon |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314619A true JPH01314619A (ja) | 1989-12-19 |
| JP2816176B2 JP2816176B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=20372184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109029A Expired - Lifetime JP2816176B2 (ja) | 1988-04-29 | 1989-04-27 | 自動車両用サンバイザー |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4999746A (ja) |
| EP (1) | EP0340196B1 (ja) |
| JP (1) | JP2816176B2 (ja) |
| DE (1) | DE68908595T2 (ja) |
| SE (1) | SE467201B (ja) |
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| US6698815B1 (en) | 2002-10-02 | 2004-03-02 | Grupo Antolin Ingenieria, S.A. | Sun visor with mirror assembly |
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| SE464399B (sv) * | 1986-10-29 | 1991-04-22 | Autopart Sweden Ab | Solskydd foer fordon med belyst spegel och skjutlucka |
| US4807093A (en) * | 1987-11-16 | 1989-02-21 | Prince Corporation | Two-way vanity mirror visor |
-
1988
- 1988-04-29 SE SE8801632A patent/SE467201B/sv not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-04-24 US US07/341,964 patent/US4999746A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-27 JP JP1109029A patent/JP2816176B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-28 DE DE89850140T patent/DE68908595T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-28 EP EP89850140A patent/EP0340196B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS60124520A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-07-03 | ゲブリユーダー・ハツピツヒ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車用のサンバイザ |
| JPS62234721A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-10-15 | インダストリアス テクノマチク エス エ− | 改良された構造の新規な自動車用日よけ |
| JPS62178213U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-12 |
Also Published As
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|---|---|
| SE8801632D0 (sv) | 1988-04-29 |
| DE68908595D1 (de) | 1993-09-30 |
| EP0340196B1 (en) | 1993-08-25 |
| JP2816176B2 (ja) | 1998-10-27 |
| EP0340196A3 (en) | 1990-09-19 |
| SE467201B (sv) | 1992-06-15 |
| SE8801632L (sv) | 1989-10-30 |
| DE68908595T2 (de) | 1993-12-23 |
| US4999746A (en) | 1991-03-12 |
| EP0340196A2 (en) | 1989-11-02 |
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