JPS6094844A - 車両用日除け照明装置 - Google Patents

車両用日除け照明装置

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JPS6094844A
JPS6094844A JP59206115A JP20611584A JPS6094844A JP S6094844 A JPS6094844 A JP S6094844A JP 59206115 A JP59206115 A JP 59206115A JP 20611584 A JP20611584 A JP 20611584A JP S6094844 A JPS6094844 A JP S6094844A
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JP
Japan
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panel
sunshade
vehicle
shaped
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP59206115A
Other languages
English (en)
Inventor
コンラード エイチ マーカス
カール ダブリユウ フラワーデー
デニス ジエイ フレミング
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Prince Corp Japan
Johnson Controls Technology Co
Original Assignee
Prince Corp Japan
Prince Corp USA
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Publication date
Application filed by Prince Corp Japan, Prince Corp USA filed Critical Prince Corp Japan
Publication of JPS6094844A publication Critical patent/JPS6094844A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0278Sun visors structure of the body
    • B60J3/0282Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(呟業−ヒの利用分野) この元1男は車両の照明システムに関し、特に日除は又
は日除けのようなパネルと連接して使用する照明システ
ムに関する。 (従来の技術) 照IJA装置lLを持つ自動車に使用する車両用日除け
は多くの自動車に標準装置又は一般的な付属品となって
いる。1980年lO月7日発行米国!特許矛4,22
7,241号は照明が、虎の反対側面に位置している明
るくされた日除はシステムを示し、そのシステムは、1
箆と照明のどちらかを棲い同時に照明の操作を制御する
カバーを含む。そのような日除けでは、光源が比較的強
くてレンズは光を鏡の12fJ力tζ一点に向かうよう
に方向づけるよ5になっていて、光は碗を化粧鏡として
使うような十分な周光を与えるか又は日除けがJ:l!
!図を読むラングとして朗うよ5に適当に調整される時
に燭光を与える10この一般的な明るくされた日除は構
造の導入以来、他の照明システムは例えば、枠で周囲に
境界−を画する鏡の全境界から元を出r日除けに′aを
収り囲む1h明な矩形枠を提案してきた。 (発明が解決しようとする間11口点)地図を読む光源
として明るくされた日除けを使うのに必要な比較的強い
明るさは、ある条件の下では、化粧用光とじ℃使う時、
喝に光Hが直接使用者の瞳孔に線が合うと不都合になる
とい5ことが発見された。 この様に%鏡の全周を包む光源は多くの使用者に光を直
接瞳孔と線が合って照射するので、そのような)16明
システムを化粧鏡の光源として使いたいとは余り思わな
くなる。 (間列点乞解決するための手段) パネルに取り付けられた境の両側面と底に沿つ″C延在
するU字形の光源をl! vWJすることにより日除は
又はその構成安素のよ5なものが、明る(された鏡が化
粧沸とし℃使用される時に、使用者の目の中心に直接光
を投射することなしに・
【・gを使用する望ましい程度
の明るさを提供しそれで暗い周囲の照明条件の下でAを
使用するの圧改良された心地よい照明効果を提供するこ
とが発見された。その照明は又地図を読む照明として役
立つのに十分な強さである。 この発明の一観点によれば、パネルは全体としてU字形
の光源により三側面を囲まれた鏡を有し、暗い周囲の照
明条件の下で化、註鏡として使用する(浦の明るさを与
える。この発明によるパネルは説を使うため日除けから
/M # Lで池ばされ硯と照明が使われない時は日除
けの本体内に引込められる日除は又はパネルの本体の一
体になっている部分である。この発明の他の観点によれ
ば、日除は本1本内にm !li!+するように取り付
けられたU字形の照明とjddのパネルは枢動されて延
びた位置にある時に日除をすが上げられた内蔵の位置に
あったり又はFげられた使用位+&にある間に照I力と
説が使用される。 この元ゆjの更に他の1点によると、日除けは互いに枢
動するように連結されたブラケットを形成する足でX手
形になったブラケットに連結して滑り出るパネルを有す
る。各脚の一端は固着till材又は日除はパネルの一
つに枢動するように連結されて反対のy!部は同>11
f郡I又は日除はパネルの一つに枢動し且つrRWhす
るように取り伺けられ℃いる。このよ57よ構造は11
接日除は本体の中へ又は外へパネルが円滑な且つjij
制御された清alll運動が出来る。又このような機4
′11は日除はパネルの取り付はブラケットへの枢動4
接を含み鏡とU字形光源には無関係に使用される。 この発明の之等及びその他の特徴、目的そして利点は添
付の図面を参照として以下の記述を読むことにより明ら
かKなる。 (実施例) 最初に矛1図から矛5図を参照すると、日除は本体12
を含む日除り組立体1oを有する発明の好適な実施例が
示されており、その日除り本体は適当な室内装置MJ拐
科13で覆われた内部に成形されたポリプロピレンコ1
17 (矛1o図)を持ち、車両内部の室内装飾に合致
する日除けに仕上った外観を与える。日除け゛を車両に
取り付tするひじ状に曲りだブラケット14が日除けの
上峰端に沿ってコアの中に帆びている。日除はコアは日
除は本体の一ト縁端に/dって4穴15を含み、明るく
された鏡組立体Wを受け入れるように形成されている。 組立体加はF縁瑞を引込めて取り伺ける透穴15は又コ
アの内方と上方へ延びて、矛1図に示すように内蔵され
た位置の腓は釦立億オ)か弓叶入れるくぼみを有する。 大体において矩形で平らでパネル状の構造の組立体美は
以下に詳しく記述する。要約すると、組立体は一側面に
取り付けられたAnを含み、その鏡は左側、下側及び右
側を大体において水平に延びたU字形の光を放射する装
置によって部分的に周囲を取り囲まれ、その放射装置は
虐明なパネル冴な含み仮に外力と鋭nの前面に燭光を投
射する複数個の光源がある。 作動ドア26のある掛は全組立体5は漢訳的にパネル組
立体加を日除は本体内に保持し、ドアかを内方へ押し上
げると、パネルは矛2図から矛5図に示すように、日除
り本体から延びてFの使用位置にくる。又パネルWは日
除は本体の前及び後に才2図の矢印人で示されるように
且つ才4図と牙5図に示されるように]」除は本体の面
に直角の方向に枢動する。 こうし℃、明るくされた鋭パネル加は内蔵のため日除は
本体に牙1図のように引込み、日除は本体から矛2図か
ら矛5図のように延びて、操作位置の鋭化に応じ日除は
本体に対して枢動するように調整できる。 矛2図及び矛3図では日除け10は下げられ、下方に延
びたパネル美と共に全体として垂直に延びており、鈍器
の上の部分は大体目の高さでU字形照明装置は光で使用
者の顔を縁どるように光を外力へ投射して暗い照明条件
の下で化粧鏡の用をする。 1・4図は照明された鏡パネル加の使用を示し、日除け
は車両の天井とへラドライナ16に全体として隣接する
上げられた又はしまわれた位置にある。この位置ではパ
ネル加は日除は本体から引き出されて、示されているよ
うに下方に枢動されて使用位置になる。 当然、使用者はこの位置で日除けを使うには上方な見ね
ばならないが、再びパネル加並びに日除は本体の枢動し
て調整できることが日除けを下げないでしかもU字形照
明が鏡を化粧鏡として使うのに明るさを与えるような具
合に使用できる。 矛5図は日除は組立体10を地図を読む照明として使用
することを示し、この場合は日除は本体は全体として垂
直に延びている位置に下げられ、明るくされたパネル加
は前方へ車両のウィンドシールド11の方へ枢動される
。この位61ではU字形照明装置からの光は矢印Bで示
されるよ5に下後方に投射され、使用者の腰からIII
の部分に向かい地図を読む明るさを与えるか、大体にお
いて日除けの前にいる人の腰から膝の部分に明るさを与
える。組立体加は牙9図及び矛10図に示すように、枢
支された滑動組立体90にヨリ日除ケコア17(矛10
図) (7)中K Ii”f V+する。Lうに取り付
けられる。明るくされた4I3.パネル組立体(イ)は
矛6.7.9及びJ’ 13図に最もよく見られ、これ
から詳#111を記述する。 組立体加は鏡nの反射表面を露出するための太ぎな矩形
の開口31を持つ前パネル加を含み、その鏡の周辺の接
着剤のような従来からある手段によるか又は′口がはめ
込まれる一体に成形1゜たブラケットによつ℃パネル、
幻の後部表面に固層される。矛8図によく見られるよう
に、鏡ηは発泡層器で裏打らされている。又パネル刀の
而は長くなったU字形4穴32を含み、;随22の三側
面だけの周りに間隔を置いて延びている。溝穴32はこ
うして開口、jl(矛6図に見られるように)の左頂端
から左縁端に沿って下り、成いて底部に11い石側の頂
端へ上って5武器の下に位置する長い基本脚を有するU
字形溝穴を画定する。 光伝送パネル属が++’t :j’C,32の後に位H
して接着剤のような従来の手段又は一体に成形されたブ
ラケットによって16」ンUされる。っ 好適な実施4;1のパネル冴は乳白色のポリカーボネー
トのような光に透明l工材料か、1状になっているか小
石粒状にな・つていて点光源からパネル屑を通つ℃光の
敵乱を容易にして下達のように9.060114 (1
,5111口1)以下の距離でパネル冴の後に位dする
ような内部表面を有する透明材料である。パネル冴は5
0%から90%の光の伝送率と約0.060吋(l、5
聞n)の厚さを有する。 好適な実砲(klJでパネルz1で画定されるU字形光
源の露出部分の巾は約3/8吋(9,5mm)、そし℃
パネル属と鏡nの間の張付板27の巾は3/】6吋(4
,8mm)であった。 パネル加は後方に延びる頂壁33と左右側壁34.35
を含み、側壁の各々はその頂部近くに溝穴36を含み、
枢軸122,124が説組立体から外に延びるようにし
ている。又前パネル恥は外力に延びてハンドル組立体4
oを取り(=Jける平部を提供する材料のブレード38
をよむF部!Vi37(矛13図9を含む。ブレードあ
の右緑端は以下に詳しく述べる掛は金ソケット60を一
体に言む。好適な実施列でポリカーボネート製の一体に
成形された前パネル刃は、このよ5に鏡22と光伝yt
sパネル冴ばかりでな(、パネルMの鏝に11γ置する
1lL7厚体とelf、球とを含む光源を包んでいるハ
ウジングを画定する。 前′ゝネル;幻によって画定されるー・ウジングの後部
を値って後部閉じパネル41があり、そのパネルは複数
個の上方へ延びている柱42を有して間隔を直いて一対
の平らな印刷した電導体44、46(矛9図と矛10図
)を固く止め℃いる。導体44は大体におい″CU字形
で伝導性材料の薄板から出来でいてa数個の開口45を
含み、その開口が柱42にはまって1d定され導体をカ
バー41に位置させる。好適な実施例では、5個の一体
に形成され上方に地びるU字形フリップ48がU字形導
体44に沿って延在し、一つの7リツプはU字形導体の
側面の脚の各々に形成され、3個の等間隔のクリップ・
18はU字形導体の底脚に沿って延任している。導体4
4の上右角には葉状の滑りリング型撤点49があり、滑
動組立体90と協働する電導性枢軸124と電気的な接
触をする。 屯等体46も又仮の板41にある柱42に取り付けるた
めの+jlt個の15i’3047と、U字形クリップ
・!8にはまっている従来のペイクイツト形電球50の
後端部に1糸合する5個の上方に延びた片寄りのL字形
電気接点113(矛9へ図)とを含む。組立てる時に、
110図に最もよく見られるように、ポリカーボネート
製の絶縁後板41は導体44と46を間隔を11゛(い
て支え、柱42はガロ熱固定されて導体をその場に固着
させる。対応して合わせられたフリップ48と電気接触
の接点43とは使用される5個のベイヨネット形電球の
各々の電気ソケットを画定する。こうしてソケットの1
個を示す矛9A図で最もよく見られる通り、円筒部分5
2がある336型のような従来リベイヨネット型電球圓
は電球をその位置にしっかりと(稔械的に保持するソケ
ット48の中にはさみはめ合いに7よる。電球刃の端部
接点53は、矛用し−1に最もよく見られる通り、他の
電導性枢軸122に係合する市すリング接点54を含む
伝尋体46の上方に延びる接点43と係合するから、I
ルカは電気接点組M体に取り付けられた5個の電球に同
時にIJ+:給される。説組立体加を滑動組立体90に
取りイ」けるのを記述する前に、−・ンドル組立体40
と掛は金装置乙のd己述を先ず矛13図を参照してこれ
から始める。 −・ンドル組立体40は上ひれ片56と下ひれ片b8と
を含み、各々はポリカーボネートのよ5な適当なポリマ
ー材料で一体に成形されて各々切入き57を含む。ひれ
片56.58は矛7図に最もよく見られる〕自り、間に
あるブレード謁と掛は金ソケット60に対し℃はさみは
め合いになっ℃いて上に慣になり、挾んでいる。室内装
飾織物13も又ハンドル組立体を債って延び、ハンドル
の外観を日除は本体の外観に合わせている。 掛は金組笠体δは前パネル加の中に一体に成形されたツ
ク°ット組立体(2)を含み、そのソケット組立体は右
諌端から内刃へ延びている8字形くぼみ62を含み、矛
13図に最もよく見られる通り、同様の形状をした掛(
す金ビ/64を受け入れる。ツJ[す′金ビン64はこ
5し℃くほみ62に沿つ℃力(け鍼ソケット組立体(イ
)の中に入ったり出たり滑動し、ピンが一度1(f穴6
2の中に位置すると一端で」1トは金ビン64の壁67
と他端でソケット60のくぼみ69を受けるはねの他端
で壁68と係合する圧縮はね06によって外方向へ押さ
れる。掛は金ビン64は傾争1したカム作用をする表面
70を含みそのカム表面は以下に述べるように、ドアが
の内1則の引込んだ位置に1卦げ金ビンを押し℃明るく
された説組立体加を日除は本体から外方へ滑動させる。 。 1′1#動組立体の右1FIIlブラケツト140(矛
9 +′A)はそこに形成されて矛図に示すように引込
んだ位置に組立体印がある時はiJ[け金ビン64と合
致する矩形の開口を含・み、Jrfけ12ピン04の端
部74を受けてスライドを11除は木11ζ内の引込ん
だ位置に保持する。 ドア26は半円形のポリマ・−ソケット′i6によりド
アの反対仰jのM QjM if(で4.ilけて)ソ
ケット61)の円形ピン75にはさみばジノになり−C
いる。 板ばね77(、l−1111)はひれ片!I6.5Bに
形成されたソケット57内にはさみ目:めにl、(つて
いる斜凸面部材80にドア加を押しつけて萬店しだ面一
の位置にしている。 ひれ片56.58の右穢端は矛131Kiに見られる通
り、矩形の溝穴なぼみ、−m)け雀ピン(R4が之′テ
の部材に関して自由にdσ)くことが出来、装飾的な+
311711 FE R9its /、ソVルaid、
 4r+fσ)+W =++ 、k ilj 1. %
 *# r”+ IlijWと同様な従来の方法でそこ
に取り付けられている。 カム作用をする!411 祠’ 72は矛12図で最も
よく見られるように、ドア26の内表面に位置してドア
がが圧縮がね17に抗して内方へ押されるにつれカムト
「用機面′1′2はカム作用I[1110に降合してピ
ン64ヲソケツトoOの中へ引込め、端部i4を溝穴か
らlけ!1III11±
【立体の甲へ引張り、明るくさ
れた鏡組立体Jを日除は本体から延びるようにする。掛
は蛍ビンの端部14の上縁端は曲面に7よっていて組立
体20がLi +搗; ’ij本体の甲′・引込むこと
か出来るようにし、−刀ビン64を拘束溝入と一致する
まで内方−\押し、そこではね66はピンを狗束位1べ
に、1111 L入れて組立体Wを日lボは本1ド内で
引込んだ内臘位iifに保持する。明るくされた4組立
体を日除は本体7)>ら延ばしたり引込めたりする・・
7ドル組立体を記述したので、明るくされた鏡組立体を
日除はコアの中に確固に保持する清@機構の記述をA1
9と矛10図に結びつけて述べる。 日除け10のコア内に虜組立体を取り付ける滑動組立体
9oは、コアと一体に形成されブラケット92に形成さ
れた帳1118濠※様朦※様橿開IJ93の中に固着さ
れる加熱固定のような適当な方法でコア17に固着され
る固着ブラケット92を含む。 ブラケットはX字形プラタン) +00の一つの脚10
2を枢動して受ける第一平面部94を庁む少な(とも2
個の上方へ延びる平面部を含み、X字形ブラケット10
0は枢支ピノ103でその交差点でN 102と枢動す
るよ5に連結する第二の脚104を有する。 +1’1102の端部101は緩くはまったリベット1
07(矛10図)のよ5な枢支ピンによって平面部94
と枢I助するように連結されている。又プラケット92
ハ脚t04 (7)−G1108 ヲ枢+++l+ t
、 且つrlt !Ilbするように形成された1a穴
96を含む長いjト面部95な平面部94の反対の端部
に含み、脚104は枢支ビン109(矛10図)によっ
て溝穴%と枢!tibL滑動するように連結され、枢支
ビン109は脚104の端部の開口を通じてrltt穴
9Gに延びて胛104の端部108がブラケット92に
対して枢動すると共に14#穴96に沿って滑動するよ
うにさせる。 この発明のある芙施例では、取り付はブラケット92は
コア17と一体に成形されるか又はプレス押し出しした
金属部材であることは好適な実施例に示す通りである。 X字形ブラケット+00の脚102,104の反対端部
は、端部lO8の反対の脚104の端部を枢動するよう
に受けえために、一端の近くの開口112を含む可動ブ
ラケット110にそれぞれ枢動し滑動するように取り付
けられている。枢支ビン113は脚104のこの端部な
ブラケット110の開口112に枢動するように連結さ
せている。開口1010反対の脚102の端部は、ブラ
ケットの右端近くに形成された溝穴114の中で枢支ビ
ン115によりプラク・ットllOに枢動し滑動するよ
うにはまっていて、脚102のこの端部はブラケット1
10に対して枢動し滑動することが出来るXブラケット
10Gの左端部がブラケット92,110の間に枢動し
て取り付けられ、右端部がブラケット92,110に枢
動してFit ii功するように取り付けられたこの取
付装置は、軽いパネル圏が日除けの本体内に引込む時は
日除はコアのくぼみ又は溝穴15を画定する矩形v t
rotにXプラタン) 10(1をつぶし、且っXブラ
ケットの端部108、Illが1岸穴%、114内の左
に清!l力している矛)0図の1斬面図に示すように、
パネルを延ばすようにする。縮んだ位置では当然之等の
端部はX字形ブラケットがつぶれるにつれ溝穴の右へF
it +rtする。 脚102.10417)中心ハ、−? 9 図i−ヒ矛
10 図に示す通り、106で段になっていて、つぶれ
た位ii’tで隙間を与える。 プラタン) 110のf’#j部は一体に成形され全体
としてL字形の?■リカツブ118.120を含吟・そ
れからそれぞれ伝47.性の、1区+1+11122 
、124が延び℃いる。又枢軸122.124は成形さ
れたトルクヒンジ126. +28を辿し°C延びてお
り、トルクヒンジは各々一対の間隔k I!’?いた開
D’129があつ℃、矛9図及び矛用図に示すように、
日除は組立体の後パネル4Iにそのように形成されたヒ
ンジを固着している。 このように形成されたヒンジはグレート41に形成され
た開[J130を通して延びる適当な固定;1〕じ12
7又は他の従来の固定力法によって、<ネル・11に固
−、′f′fされる。成彩されたと/ジ126.128
は1982年to月5日発行米国特許牙4,352゜5
18号に開示された成形トルク装置と同じ結果をイひる
ように同じ材料で作られる。 トルクはめあいヒンジ126,128の目的は、明るく
された硯組立体加を牙4図及び牙5図に示すように、ど
の希望の位置にも調整して手で猪“iiの他の位置に動
かす迄そのようなMuした位U、J、を維持するように
することである。枢支ピ/122.124・シ回転しな
いように固着するために、ビンにローレットをかけるか
フランジを付は句と、−f:れらは端部コツプ118.
120にぴったりはめられ、ブラケツl’ 110 K
対する回転に対しビンを固剤し℃後パネル41により組
立体加に固定されたヒンジ126.128の本体内に回
転中間面を生じさせる。ビ/122,124は矛lO図
に示す通り、それぞれ導体46.44の滑りリング接点
54.49に係合するのに十分な距離だけヒンジ126
. 128の内縁端に互いに向か(・合って内方に延び
ており、しかも牙6図に最もよく見えるように、パネル
組立体加の前)くネル(2)の両11+11面から外方
に延びて、これから述べる側面ブラケット組立体130
.140とに電気的接触をしている。 +ffi立体130.140の各々ははy同じなので一
方だけの記述を詳細に述べ、同じV?素をま同じ重要で
ない参照数字を持つ。則えば、Il[を立体1304ま
大体において長いU字形部材で11・を穴を画定する上
下の脚132.134及び日除けのコア17内で側面ブ
ラケット組立体なli!1沼するブレード135/)’
yfF、(:Eする後壁133とを有する。ブラケット
σ)下端部はブラケットを日除けの下部形状縁端に合わ
せるための傾力斗した純色のn136に含む。」1方1
t’l 132Lt ソコに形成すtt t、−i1¥
 穴137を含−’)L II′llみ立てる時に溝穴
137,147に枢支軸122.124k J、ffi
ばせるようにすることKよって明るくされたパネル組立
体加が容易に組み立てられる。脚132.134及び1
4’2.144の間隔はα4薄板150の取り付けが出
来るようにし、その薄板は−klの開0152とねじの
ような適当な固定方法によってブラケット130. 1
40の中に固着される。4体150の各々の下端部は日
除けの中心の力へ内力へ延びるように曲げられて11気
接点154を提供する。ぞの接点は滑PiJJ組立体が
上方の内バ位置からF力の使用位置に移動されると、そ
れぞれルを導枢支ピン122.124に係合する。 こうして各導体150の上の部分は隙間があってビンの
端部が之等の′1“d線接点に接触しないが、−力で?
J・1重体か−・1里下げられると下の接J独部分15
4は枢支ビンに接融[7、それぞれ亀イネ体4ti。 14を;Ltlじビン122.124を;mtじて′1
)を力を洪六Gし征つ゛〔すJるくされた値組立体が日
除り一本体から池はされると、そこにJ、[りり付けら
れた市原(資)に目11のlJ′J&こ=11.力な供
給する。導体150の上端部をよ」、を状突出部【56
を含りス、接点の谷々に11祿1581− =++ !
、4’ −j−X、、rh眉ヒII)niz 1.61
41 二4 1g7 ル 14J!−レト ノシ d)
iJc線は日除はコアの上の部分を通りひじ形ブラケッ
ト組立体14を通って車両の操作動カシステムへ延びて
いる。 パネル組立体美と滑動組立体90は矛10図に点i―で
図で示された成形ポリプロピレンコア17の中K 位f
!し、そのコアは現用のヒンジItcI’f)って接続
する一対の半分のコアを有する。コアは1976年12
月28日発行米国特許矛4,000,404号に開示さ
れているのと同様な方法で作られ、違うのはプラケツ)
 +111立体130 、140を含む滑動組立体匍に
合うように溝穴15が形づけられ℃いることである。 一度明るくされた陶組立体加がlAl立てられると、組
立体は側面m動ブラケツ) 130.140の中に位置
してコツプ118,120がブラケット130の壁13
2.134及びブラケット140の壁142.144の
間で案内され℃l汁動じ、日除は本体の入ったり出たり
する明るくされたパネル組立体の運動に滑らかな滑りと
支持なIj、える。コア半休はそこで閉じられコアは加
$ lsd定、】M又は他の従来の方法で封をして組立
体をその位置に保持し、室内装飾+1* ’吻でコアと
端部ブラケット組M体の3136,146、並びに明る
くされた続組立体の−・ンドル装置40もvjt 5゜
この発1力の好適な−A#ルすでは、電球は約0.7燭
光で大体においてU字形光伝送パネル冴を通じて全部で
3.5燭光の明るさが得られる。この発明の他の実施例
では、更に大きい′1侃球又は小さい電球が使われそし
て導体/i4,46の表面は強く反射するように鍍金さ
れパネル列を通してランプから外力へ燭光が投射される
のを援助する。当然導体44.46はU字形パネル冴の
後に直接蹴球が位置して一直虐になるような形をして、
電球は側脚の中心に全体として垂直に位置し、上方脚に
沿う311aの電球はパネル列の上方脚の中心と両11
1すσ)各々の中間に位1筺する。 周光を増減するために導体44と46に、より多数又は
より少数のソケットを形成し、そして明るい及び又は暗
いスイッチが従来の電気回路と連接して設けられ、「に
球によって与えられる燭ブCの量をそれぞれ増減するの
にLE球に供給される電流を増減する。 この発明のシステムに使用される電導体の代りの実施例
に、118図が燭光の明暗両水準が′電球を多くつけた
り少くつけたりすることにより得られるシステムを示す
。矛18図で3個の電導体200.210及び220が
用意され、導体200は型押し金属電導性材料で大体に
:16いてU字形をしている。導体200は一端に一対
の板接点202を含み、その板接点はラング回路に共通
のtll、導体を提供するためにピン1z21□9図)
と協働する。又電導体200は左脚に一対の垂直に間隔
を置い℃直立する端子204;に含み、その端子は導体
210又は220の組になる7ifA子と1?;チ働し
てし1字形パネル24(矛9図)のl麦にあって市販の
74’717 ’FW球である楔型電球を物ilJ!田
Jに保持する。 導体200の底脚は31v1の間1イ^をf’i”いた
接点206を含み、−力右脚は一対の間隔を置いた接点
208を含む。之i・rのIPuの各々は上方に曲げら
れて、牙19図に見られるように、くぼみ207を含み
電球230の、li′il専体232を受けて物理的及
び電気的+j!、触をしている。 電導性薄板220も又板接点222を含み、その板1&
’点は供給′電圧ピン124(矛9図)と係合して1:
を導薄板220に作動電流を供給する。又薄板220は
上方脚に沿つ℃一対の上方に曲った端部224を詮み、
そのQHa部は接点t4板200の上刃接点204.2
08と協働して楔基盤電球230に対する対向接点の形
式で整列している。接点224と残りの接点はくぼみ2
27を含み、電球230の残りのfliilAJ234
を受けて作wJ電力を供給する。又導体22()はAl
18図に見えるように、一対の大体においCj4直に延
びる脚を含み、その脚はこのシステムによって与えられ
るはKU字形の照明の上方脚に沿う一対の間隔を置いた
電球に対し接点226を固定する。 市燭尤導体210は低い照明度導体220とカムで刊・
4憬する導体200との中間に位置して同様に反対の端
部に一対の接点214と218を含み、それらの接点は
共通の導体200の接点204と208と協働し且つ一
直戚に揃い楔基盤蹴球の物理的なソケットを提供する。 又、接点薄板210は薄板200の中央接点206と協
働する接点216を持つ中央脚を含み、そこで髄部して
准球受はソケットを提供する。 導体200.210及び220の各々は異なる場所に間
隔を置いた複数間の開口240を含み、例えばヤニ8図
に示される関係の131置にノ与体を加熱固定により鏡
組立体の絶縁性の裏打ちパネル41に尋木を固着する。 市りスイッチ(図示せず)か商い照度の位置の時に導体
220を導体210に連結さぜる。接点222に加えら
れたtit圧は暗い位置で導体220に加えられ4 +
u1の11う、球230を点灯し、脚の各々に1個とU
字形光源の下の脚に2個で、スイッチが閉じて軍刀が区
点222から導体220.210の両方へ加えられる時
は、両In面に1個と底面の中央に位1イする1個の計
3個の追加電球が作動しそれは強い明るさの位置で7個
のランプが点灯する。従って矛18図及び矛19図に示
されるシステムで、燭光の」1下水準がうンプのより多
数又はより小数を選択1」jに作動させることにより与
えられ、そし℃各電球が約0.7燭光の楔形電球は明る
い位置では全部で4.9燭光のψJるさを、燭光の低い
水準では3.5燭光なもたらす。 組立体20内に入れられた説と照明の包装は又車両の内
部に泣11五する種々の他の形をした日除は本体又はパ
ネルに置かれ、鋭を囲む望ましいU字形光源を提供して
、眞の使用又は他の光源適用に燭光を与える。矛14図
に示される他の実施例Cは、パイ・ル160は従来の日
除は本体として好i:l!i 1:r実施例の中に示さ
れて(するが、こσ)ノ(ネルをよ沖1画のへラドライ
ナ、ダツシュボード又は他のパイ・ルの一部分を形成し
、車両の内部に01動的又(まIMI定的に取り付けら
れている。 しかしながらパネル160は、i15図に示されるA1
jリコア164を合む日除は本体で、鋭〕くネル22と
、29図及び才lO図又は矛17図及び矛18図に示さ
れるコア1640本体内に位置する光源及び「丘気接点
組立体を伴うU字形光パネルMとを収容し℃いる。明晰
スイッチ162があって従来の心気回路に電気的に結勝
されてフしパネル囚から布望の調部した明るさを与える
。 この発明の更に他の実施例では、1116図に示すよう
にカバーをかけた明るくされた日1余げが提供され、そ
こでは日除ゆ18(lが第17 toに図式的に示され
た柩!tJJfs9. 榴185を使っている日除けに
、1(K動−するように連結されたカバー182を含む
。 父日除け180は、泡と、パネル冴の汝に配設されカバ
ー82を開くことにより作用するラング装置lτを持つ
U字形元元パネル冴とを含み、1・16図及び矛17図
に示すように、カバー182を開いた泣1トjにすると
パネル24から外力に〕〜光を投射する。 カバーをパネル24と11:i 22の上に延はし1カ
バーを+、Jjしると、ランプに連結したスイッチを1
トーしてラングを消す。 ここに1ii4示したこの発明の好適l工叉施例に対す
る独々の変形が前述の特許請求の範囲で限定されたこの
光1力の)17神又は範囲から逸脱しl工いで行なわれ
ることは当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
」・1図はこの発明の一面を実施化した日除けの斜視図
; 牙2図は照明された鋭パネルが延びた位置にある矛1図
に示された構造の斜視図; 1・3図は車両内の第一操作位置で示された矛2図に示
された構造の部分的左側立面図:矛4図は車両内の第二
操作位置で示された矛2図に示された4i1造の部分的
左側立面図;矛5図は車両内の第二操作位置で示された
矛2図に示された(f9造の部分的左側立面図;)・6
図はA’ 1図及び矛2図に示された純パネルの拡大し
た前立(11図; オフ図は矛6図の切断−■−■に沿って切った牙6図に
示された+1¥造の拡大IP4断面図;ツ・8図は矛6
図の切断縁1−■に沿って切った矛6図に示された構造
の部分的左側立面図;J’ 9図は現パネルと日除は本
体にそのパネルを取り伺ける取付機構の部分的展開図;
ジF Q A 11ylイ、+1M丁夕A= h’を島
イ壬1ナー慟FQIし1乃γド棄lO図に示された電球
ソケットの一つの拡大した部分的上面図; 矛10図は日除はコアを点腺形状で示す矛9図に示され
た11す造の一部分のfrF視組立図;1111図は矛
6(ン1の切断?RXi −XIで切った牙6図に示さ
れた構造の一部分の拡大、横断面図;j・12図は矛」
3図の祿店−Mで指示される方向に見た矛11図及び矛
■3図に示される掛は金r+’+除の内側の斜視図; 矛13図は矛11図及び矛12図で一部示された掛金礪
1昔の61−公的展開図; オニ4図はこの発明の他の実Mu I’llの斜視図;
矛15図は牙14図の切断に4i1 XV −XV K
沿ッテ切”)た矛14図に示された1i71積の拡大1
t・’J 1iJi而Lヌ1゜1・16図はこの発明の
他の実施例の斜視図;J117図は矛16図の切断内X
VI I−XVIIに沿って切った矛16図の(it造
の拡大(黄1jJi面図;ツー 1.8図はこの発明の
電気接点の仙9の実#If!l &)前立面図;及び牙
(( j・19図は矛18図の切断tIメ恵−恵にン゛aって
切つた118図の一部分の拡大横断面図、である。 (符号の説ツJ) 10 ・・・ 日除は組立体 12 ・・・ 日除は本体 13 ・・・ 室内装飾材料 14 ・・・ ひじ状ブラケット組立体15・・・溝穴 加 ・・・ 脱組立体 n ・・・ 、4 24 ・・・ 元、J)i過性パネル 座 ・・・ づjlけ全組立体 ;労 ・・・ At7パネル 40 ・・・ ハンドル組立体 41 ・・・ 後部閉じカバー 13 ・・・ L字形厄気接点 14 ・・・ 伝尋体 ・1B ・・・ U字形クリップ (3)・・・IIL球 しO・・・ 掛は金ソケット 90 ・・・ /j′#動組立体 ioo ・・・ X字形ブラケット 110 ・・・ 可動ブラケット 130 ・・・ ブラケット 140 ・・・ ブラケット 150 ・・°成仏薄板 1α) ・・・パネル 180 ・・・ 日除け 2oO,210,220−・・L’7体代理人弁理士 
斎 藤 侑 外1名 IG 2 FIG 7 FIG 8 FIG” 口G 15 FIG +7 I618 FIG 19 FIG 9A

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 日除は本体の下縁端に沿って形成されて滑り出るパ
    ネルを受ける前記日除は本体内に延在する溝穴装置を含
    む日除は本体; 上げられた内蔵位置と下げられた使用位置との間を動く
    ために前記日除は本体を車両に取り付ける装置; 前記日除は本体の前記溝穴の中にはまるような形をした
    パネル; 前記日除は本体内の内蔵位置と前記日除は本体から延び
    出た使用位置との間を動くために前記パネルを前記日除
    は本体に滑動するように取り付ける装置;及び 前記パネルを前記オニと呼ばれる取付装置に枢動するよ
    うに取り付は前記パネルが延びた位置の時に前記日除は
    本体に平行な軸の周りにafAl ?4jできるように
    枢動する装置、から構成されていることを特徴とイ゛る
    自動車用日除け。 2、特許請求の範囲矛1項記載の自動車用日除けにおい
    て更に前記パネルを内蔵位置に解除できるように保持す
    るため611 nQ パネルに取り付けられた掛は戴製
    dをiむL〕曲車用日除け。 3 前記パネルを滑動するように++Vり付ける前記岐
    lftは前記日除は本体内傾位1・(して前記パネルに
    回かい曾っだ開面に沿ってft’s在する一対の間隔な
    ]べいたガイド代置をぽむことを備はとする% lI’
    F請田び)4I旧甜矛1項□己填くの自称9単用日除け
    。 4 前記パネルをfit動するように取り付けるf41
    1記4A直は丈に+(1記ガイド装置dにより系内され
    て支持される端部を含むur励ススライド彦むことをI
    待機とする骨WIZ届求の範囲牙3項記載の自動車用日
    除ッ 5 前記パネルを枢動するように取り付けるM記装置は
    前記IjT動スラスライドj+J ridパネルとの間
    に延在するヒンジ装fiなざむことを特徴とする特H’
    F 請求の範題矛4項記載の自動車用日除け。 6 前記パネルを11g動するように取り付ける前記装
    置は更に互いに枢動するように連結された2個の脚で画
    定されたX字形ブラケットを含み、その脚は父差して各
    脚の一端は前記日除は本体又はロエ動スライドの−っと
    枢動するように連結され各脚の他端は前記日除は本体又
    はiiJ動スラスライド部と枢動し且つ滑動するように
    連結l−でいるので前記パネルは前記日除は本体内の内
    蔵位置と前記日除は本体から延び出た使用位置との間を
    動く時に安定していることを特徴とする特許請求の範囲
    矛5項記、戎の自動車用日除け。 7 前記パネルは化粧鏡と前記化粧鏡を明るくする袈b
    ′Y:を含むことを特徴とする特許請求の似囲矛1項記
    載の自動車用日除け。 8 燭光を1)11記パネルから外方へ大体において連
    カ元したU字形型から投射する照明装置で、11J記パ
    ネル装置にくぼみと合致して取り付けられた照jllJ
    装dを受げるよ5に形成されたU字形くぼみを含むパネ
    ル装置; 前記照明装置4Hからの燭光が平らなU字形光源から発
    散されているよ5に見える前記くぼみのU字形カバー;
    及び 前記パネル装置イを車両に取り伺ける装置。 から構成されていることを111徴とする車両内部の照
    明パネル。 9 特許請求の範囲矛8項記載の車両内部の照・男パネ
    ルにおいて、更に前記パネルに位置し℃前記U字形光源
    により部分的に周囲を取り囲まれた碗を含む車両内部の
    照明パネル。 10 前記取付装置は前記パネルを車両に枢動するよう
    に堰り付げるヒンジ装置を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲矛9月記載の車両内部の照明パネル。 11 パネルに形成されたU字形くぼみを含む緯パネル
    ; U字形照明型を画定する前記くぼみに位置する照明装置
    ; 前記照明装置によって部分的に周囲を囲まれるよ5に前
    記パネルに取り付けられた蜆装置;及び 前記鏡をそこにいる人が化粧鏡として使用するために位
    置するように前記パネルを車両に取り付ける装置、から
    構成されていることをqieとする車両の中で使用する
    明るくされた・織組立体。 12 前記くぼみは前記鏡装置の両側部と底部に一接し
    て延在することを特徴とする特許請求の範囲牙11ノ貝
    記載の車両の中で使用する明るくされたaj& IiI
    !立体。 13 前記照明装置は前記くぼみと一直想に合致して1
    11J記パイルの後に間隔を1iItい°〔位置する敵
    数1151のランプと、前記ランプからの光を分散させ
    るためにIjiJ記くぼ&を覆っている光透Jハ性パネ
    ルとを含むことを特徴とする特B子請求のI氾囲矛12
    狽記、:aの車両の中で使用する明るくされた1、(3
    組立体。 14 前記視の両1111都と底縁端の周りに間隔な置
    いて延在するU字形くぼみを含む前パネルに取り付けら
    れた大体において矩形の鏡を含む前パネル; 前記U字形くぼみを覆うために前記パネルに取り付けら
    れた光透過性パネル; 前記前パネルに間隔を直いて取り伺けられた後カバーパ
    ネル; 前記前と後のパネルの間に延在し℃車両に結合する運転
    動力源に連結するようになっている■に導体装置; 前記導体装置に連結し゛〔周光を外ノブに向けるため前
    0d光透過性パネルの後に位置する照明装置;及び 化粧具をそこにいる人が使用するように車両に取り付け
    る装置、から++’¥成されていることを特徴とする明
    るくされた自動車用化粧具。 15 前記導体装置は前記照明装置4のソケットを画定
    する形状をした伝導性(オ料の薄板を有することを特徴
    とする!侍、乍請求の重α坊J矛14 gi BHC戒
    の明るくされた自動車用化粧具4゜l6 上げられた内
    蔵位置と下げられた使用位置の間を動くために車両に取
    り付ける日除は本体: 前記日除は本体に取り付けられた大体において矩形の説
    ;及び 前i己晩に隣接する前記日除は本体に取り付けられて前
    記鍾の側面と底面の縁端にだけ沿って連続して延仕し℃
    暗い周囲の照明状況下で前記鏡の前面区域を明るくする
    発光装置。 から榊成され℃いることを特徴とする明るくされた日除
    け。 17 特許請求の範囲牙16項記載の明るくされた日除
    けにおいて、更に前記鏡を1崖う閉鎖位置と使用するた
    め前記鋭を現わす開放位置との曲を動くために前記日除
    は本体に枢動するように連結されたカバー装置を含む明
    るくされた日除け。 18 前記発光装置Mは前記日除は本体に形成されたU
    字形くぼみと、互いに間隔を置いて前記くぼみの中に位
    置する複数個のランプと、前記ランプから光を拡散する
    ために前記くぼみの上に位置するU字形光拡散パネルと
    を含むことを特徴とする特許請求の1(il囲矛16項
    記載の明るくされた日除け。 19 前記発光装置は更に前記拡散パネルの後に位置し
    て前記ランプのソケットを画定する一対の伝導性薄板を
    含むことをt特徴とする!侍、r[請求の範囲矛+s 
    、L)11i己截の明る(された日除け。 加 日除は本体の縁端から中へ形成されてパネル組立体
    を受けるために前;:己本体の中に延(IEする【δ穴
    を有する日除は本体; パネル組立体に取り杓けられたU字形燭光装置Nを君′
    むパネル組立体; 前記U字形燭光↓(置によっ1部分的に周囲を囲むよう
    に前記パネル組立体に117リイ」けられた鏡装置;及
    び 前記日除は本体内に引込んだ位置と前記鏡装置を使用す
    る延びた位1^1どの間を動くために前記パネル装置道
    を前記日除は本体に取り付ける装置、からf11成され
    ていることをqイ徴とする車両用日除け。 21 特に′「請求の範囲牙W項に記載の車両用日除け
    において、史に上げた位置と下げた位置との間を動くた
    めに前記日除は本体を車両に取り付ける装置を含む車両
    用日除け。 22 前記パネル組立体を前記日除は本体に取り付ける
    前記装置は前記鏡装置を使用できる延びた位置の時に前
    記パネル組立体を枢動する装置と前記日除は本体が色々
    な位置にある時の燭光代置とを計むことを特徴とする特
    許請求の屈囲牙21Jj1記載の車両用日除Ft0乙 
    前記燭光装置は前記パネル組立体に形成されてその三緑
    端に隣接して延在するU字形くぼみと一直緋に合致し℃
    前記パネル組立体に位置する湛数個の間隔を置いた?に
    球と、前記′電球か1う尤を散乱させるために前記くぼ
    みを罰っている光適過性パネルとを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲牙20項記載の車両用日除け5゜ 24前記パネル組立体は前と後のパネルを含みそして前
    記鋭は前記前パネルに取り付けられて前記くぼみは前記
    前パネルに形成され、更に前記照明装置Nは前記前パネ
    ルに面している側の前記後パネルに取り(=jけられ、
    て前記光透過性パネルと一直、1尿に合致した位置に前
    記11球を保持するソケットを画定する形をした一対の
    間隔を置いた伝導性薄板を含むことを特徴とする特#l
    f請求の範囲矛2:3 JJi記載の車両用日除け。 5 前記パネル組立体を前記L1除はノド体に取り付け
    るfiil記装置f(は延びた位置で1111記・dを
    装置を使用する符にH1j記バイ、ル、lni立体り枢
    動す5装置Hと+iI記日除は本体が色々の位+WKあ
    る時の燭光装置とを含むことを!i’>徴とするLF!
    f許、請求の柁囲矛冴項記1114の車両月日1余け。 26 前記i区勅装メは1jtJ ti8パネル4()
    立体の向い合5 lIl!I而に遅結し−CθII g
    己伝導1牛臼板にflL気的気触接融るように延びてい
    る伝ノ序性ピンを有−fる一対のヒンジ組立木と、r3
    iJ記ピンを操作α力を前記電球に供給するよプに1・
    ■作亀力の車両の電源に連結する装置とを含むことを特
    徴とする特許請求の範囲矛5項記載の車両用日除け。 27 前記パネル組立体ケ前記日除は本体に取り付ける
    前記装置は前記日除は本体内に位置して前記パネル組立
    体の向い合う側面に沿って延在し前記パネル組立体に選
    択的に係合する電気接点を含む一対の間隔を置いたガイ
    ド装置を含むことを特徴とする特♂「請求の範囲牙あ項
    記載の車両用日除け。 28 前記パネル組立体を前記日除は本体に取り付する
    装置は更に前記伝導性ピンを受ける端部を含む可動スラ
    イドを含み、前記端部は前記ガイド装置により案内され
    るように支持されて前記伝導性ピンを前記電気接点に合
    致するように位置させて操作電力が前記通気接点から前
    記伝導性ピンに加えられて前記゛電球な点灯させる延び
    た位置に前記パネル組立体が動かされることを特徴とす
    る特許請求の範囲牙d項記載の車両用日除け。 29 %許請求の範囲矛W項記載の車両用日除けにおい
    て、更に前記パネルを前記内蔵位置に解除できるよ5に
    保持するため前記パネル組立体に取り付けられた掛は金
    襄IMをよむ車両用日除け。 刃 前記パネル組立体を取り付ける前記装置は前記日除
    は本体に位置して前記パネルの向かい合う両側部に沿っ
    て延在する一対の間隔を置いたガイド装置をきむことを
    11η徴とする!1ヶ8′ト請求のれ1!If矛29項
    記載の車両用日除け。 31 前記パネル組立体を?it !!!、!Iするよ
    うに取り付ける前記装置は史に前記ガイド装置にょっ′
    C案内されるように支持される端部を含むHJ−勅スラ
    イドを含むことを特徴とする特許11i末の範囲矛30
    項記載の、唱両用日除け。 32 前記パネル組立体を枢動するように取り伺ける前
    記装置は前記可動スライドと前記パネルとの間に延在す
    るヒンジ装置を含むことを特徴とする特許請求のIl!
    四矛31Jfi記載の車両用日除け。 33 前記パネル組立体を取り付ける前記装置は更に互
    いに枢動するように連結された2個の脚によって画定さ
    れるX字形ブラケットを含み、そこでは脚は反差して各
    脚の一端は前記日除は本体又は可動スライドの一つに枢
    動するように連結され各脚の他端は前記日除は本体又は
    可動スライドの他部に枢動し且つ滑動するように連結さ
    れるので、前記パネルは前記日除は本体内の内蔵位置と
    前IC日除は本体から延びた使用位置との間を動く時に
    女定し℃いることを特徴とする特許請求の範囲矛32項
    記載の車両用日除け。
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