JPH0528085Y2 - - Google Patents

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JPH0528085Y2
JPH0528085Y2 JP1987152259U JP15225987U JPH0528085Y2 JP H0528085 Y2 JPH0528085 Y2 JP H0528085Y2 JP 1987152259 U JP1987152259 U JP 1987152259U JP 15225987 U JP15225987 U JP 15225987U JP H0528085 Y2 JPH0528085 Y2 JP H0528085Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は自動車用サンバイザに関する。
(従来の技術) 自動車に装備されるサンバイザには、車幅方向
への遮光長さを調節できるようにしたものがある
(実公昭38−18821号公報参照)。第9図および第
10図はこのような従来の自動車用サンバイザを
示したものである。この自動車用サンバイザ1は
メインのサンバイザ部材3と、該メインのサンバ
イザ部材3の一側部に出し入れ可能に装着される
サブのサンバイザ部材5とからなるもので、メイ
ンのサンバイザ部材3内には、このサンバイザ部
材3の一側部端縁に開口したサンバイザ収容室7
が形成されている。サブのサンバイザ部材5は、
一端部がサンバイザ収容室7内に収容され、手に
よつてこの収容室7の内方へスライドさせること
により、収容室7内に格納される。また、収容室
7内に格納されたサブのサンバイザ部材5は、手
によつてこの収容室7から引き出すことにより、
メインのサンバイザ部材3の側方に突出させる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の自動車用サン
バイザ1では、サブのサンバイザ部材5の出し入
れ操作を行う際、操作者のつかむ位置によつて
は、サンバイザ部材5が収容室7に対して斜めに
なつてスライドしにくくなり、サブのサンバイザ
部材5のスムーズな引出しを損う恐れがあつた。
また、サブのサンバイザ部材5はメインのサンバ
イザ部材3に単に挿入されているだけであるか
ら、運転中振動等によつて不用意に格納位置から
突出位置に移動したり、突出位置から格納位置に
移動してしまうという問題点があつた。
さらに、このような自動車用サンバイザ1では
サブのサンバイザ部材5が所定位置まで押し込ま
れ、あるいは、引き出されているか否かを確認し
なければならず、その操作は煩雑であつた。
そこで、この考案ではサブのサンバイザ部材を
スムーズに出し入れすることができ、かつサブの
サンバイザ部材が不用意に突出、あるいは格納さ
れることがなく、しかも、ワンタツチで確実に所
定位置まで移動させることができ、押圧操作のみ
で確実に出し入れできる自動車用サンバイザを提
供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) そこで、本考案では、メインのサンバイザ部材
と、 このメインのサンバイザ部材に対し突出位置と
格納位置とに出し入れ可能なサブのサンバイザ部
材と、 前記両サンバイザ部材間に設けられ、前記サブ
のサンバイザ部材の押圧操作により格納位置でサ
ブのサンバイザ部材をメインのサンバイザ部材に
係止すると共に、前記サブのサンバイザ部材の格
納方向への再押圧操作により前記係止を解除する
カム機構と、 前記カム機構の両側で前記サブのサンバ部材に
突設され、前記メインのサンバイザ部材のピン挿
入孔部に挿入ガイドされるテーパ状のピンと、 前記両テーパ状のピンに嵌合され、前記両サン
バイザ部材間に介設されて、前記サブのサンバイ
ザ部材を突出方向へ付勢するコイルばねと から成ることを特徴とする。
(作用) 上記構成では、カム機構によつて格納位置で係
止されると共に、サブのサンバイザ部材の押圧操
作によつてカム機構による係止解除が図られ、コ
イルばねの付勢で突出位置へ突出する。したがつ
て、サブのサンバイザ部材がメインのサンバイザ
部材に対して突出位置あるいは格納位置のいずれ
かの位置に設定される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
第1図は本実施例に係る自動車用サンバイザの
一部を示したもので、第2図はその要部を斜視図
で示したものであり、第3図は全体の正面図を示
したものである。
この自動車用サンバイザ21は、メインのサン
バイザ部材23と、サブのサンバイザ部材25
と、サブのサンバイザ部材25を押圧操作する際
に作用するカム機構27と、同じくサブのサンバ
イザ25を突出位置側へ付勢する付勢部材83と
を備えている。
メインのサンバイザ部材23の一側部には、こ
のサンバイザ部材23の芯材であるフレーム29
に、第1図、第2図のように一端開放のシリンダ
取付孔部31が形成されている。このシリンダ取
付孔部31内には、シリンダ33の一部が嵌合さ
れ、取付片37,39によつてシリンダ33はサ
ブのサンバイザ部材25の移動方向に向けて保持
されている。
さらに、このシリンダ33の第1図における右
端面には、サブのサンバイザ25と平行の板状部
材41が一体に設けられており、この板状部材4
1の内側面(サブのサンバイザ部材25に対向す
る側の面)には、後に詳述する案内溝43,4
5,47,49が形成されている。また、上記フ
レーム29の両端部には、一端開放のピン挿入孔
部53,55がそれぞれ形成されている。
一方、サブのサンバイザ部材25の取付側に
は、クリツプ嵌合凹部57,59が形成されてい
る。そして、このサブのサンバイザ部材25の一
側部には、クリツプ61,63を上記嵌合凹部5
7,59内に嵌合させることによつて、中央部に
ピストン65を備え、かつその両端部にテーパ状
のピン67,69を備えた取付ベース71が一体
的に組み付けられている。なお、上記ピストン6
5の基部側において取付ベース71には、第5図
に示したように、ピン73が圧縮ばね75によつ
て付勢されて筒体77内に保持されている。上記
カム機構27は、このピン73および圧縮ばね7
5と案内溝43,45,47,49とによつて構
成される。
上記の如く形成された取付ベース71において
は、テーパ状のピン67,69にコイルばね7
9,81が介装され、これらのピン67,69は
フレーム29のピン挿入孔部53,55に挿入さ
れている。また、ピストン65はシリンダ33内
に収容されている。そして、上記ピストン65の
ピン73の先端は、圧縮ばね75の付勢力によつ
て板状部材41の案内溝に押し当てられている。
また、サブのサンバイザ部材25は、コイルばね
79,81からなる付勢部材83によつて常時、
突出方向に付勢されている。なお、サブのサンバ
イザ部材25はメインのサンバイザ部材23のフ
レーム29に手前側から挿入する如くして取付け
る。
上記板状部材41に形成された案内溝43,4
5,47,49は、いわゆるハート状カムと称さ
れるもので、第6図および第7図に示してある
が、案内溝43,45,47,49は鋸歯状をし
ている。
したがつて、このような案内溝上にピン73が
押し当てられた場合、そのピン73は、P1,P2
P3,P4,P5,P2,P1の一方向にのみスライドが
可能となつており、地点P1が第1の係止部、地
点P4が第2の係止部として構成されている。
以下に本実施例の作用を説明する。
今、サブのサンバイザ部材25がメインのサン
バイザ部材23に対して第1図鎖線図のように突
出位置にあるものとする(第1図実線は格納位
置)。すなわち、ピストン65先端のピン73は、
案内溝43の地点P1の位置に係止されている。
このように、ピン73を第1の係止部に係止させ
て突出位置に配置されたサブのサンバイザ部材2
5に対して、操作者がその自由端を軽く手で触
り、第1図において矢印Cで示したようにメイン
のサンバイザ部材23側に押圧すると、サブのサ
ンバイザ部材25は付勢部材83の付勢力に抗し
て、第1図において左側に移動する。その際、ピ
ストン65はシリンダ33内を摺動し、そして取
付ベース71と共にサブのサンバイザ25をメイ
ンのサンバイザ23側に接近させるが、それに伴
いピストン65側のピン73も同時に案内溝上を
移動する。この時ピストン65はシリンダ33内
を摺動するので、強く押しても押込みがソフトで
がた付きはなく、付勢部材83のみでは得られな
い高級感がある。サブのサンバイザ部材25への
押圧操作によつてピン73が地点P1からP2を経
て地点P3に達すると、ピン73は案内溝45上
に落下し、その後、案内溝45上を案内されつつ
地点P4、すなわち、第2の係止部に到達する。
この状態において、サブのサンバイザ部材25は
付勢部材83、即ちコイルばね79,81によつ
て全体的に突出方向(第1図右方向)に付勢さ
れ、この付勢によつてピン73が地点P4に保持
される。従つて、サブのサンバイザ25の押し込
みができなくなるまで押し込んで手を離せば、サ
ブのサンバイザ25は格納位置へワンタツチで保
持され、操作が極めて簡単である。そして、サブ
のサンバイザ部材25の押圧操作のみで出し入れ
を行なうにはカム機構27を正しく機能させて、
円滑に動作させなければならない格納位置では、
両コイルばね79,81のバランスした付勢力で
カム機構27には均一な反力が作用し、自動的に
正しい係止状態となる。従つて、再押圧操作によ
つてサブのサンバイザ部材25を突出させるとき
にカム機構27は直ちに円滑に動作し、サブのサ
ンバイザ部材25の突出動作が円滑となる。
一方、上記の如く、格納位置に保持されている
サブのサンバイザ部材25を突出位置に戻す場合
には、再びサブのサンバイザ部材25の自由端を
矢印C方向に押圧すれば良い。このような押圧操
作を行うと、まずピン73は第2の係止部、すな
わち、地点P4における係合が解除され、案内溝
47上を移動し、地点P5に到達する。地点P5
到達したピン73は、案内溝49上に落下し、こ
こで手を離した場合であつてもコイルばね79,
81による付勢力によつて、案内溝49上を進行
し、さらに地点P2の位置で案内溝43上に落下
して地点P1に到達し、その位置、すなわち、第
1の係止部にとどまる。この場合も、ピストン6
5はシリンダ33内を摺動するので、付勢部材8
3のみの場合と異なり、戻りはソフトでがた付き
はなく、高級感がある。またサブのサンバイザ2
5は一度押して手を離せばワンタツチで押し出さ
れ、操作が極めて簡単である。即ち、サブのサン
バイザ部材25を押圧操作のみで出し入れでき
る。
なお、上記実施例において、コイルばね79,
81は、ピストン65に対して等しい距離に配置
することが好ましい。このように等しい距離に配
置すると、第8図の如く、サブのサンバイザ部材
25にFの外力が加わり、コイルばね79の縮み
量X1と、コイルばね81の縮み量X2との関係が
X1>X2であるならば、そのコイルばね79の反
力F1と、コイルばね81の反力F2との関係はF1
>F2となる。したがつて、外力Fの作用する位
置がセンターよりずれた場合であつても、変位の
大きい側の一方のコイルばねの反力が大きくなる
ため、サブのサンバイザ部材25は常にピン6
7,69に対して平行になる方向に付勢され、サ
ブのサンバイザ部材25の摺動がよりスムーズに
なる。
上記のように機能するコイルばね79,81
は、カム機構27の両側に設けなければならず、
コイルばね79,81の倒れ防止を考慮する必要
がある。これをテーパ状のピン67,69で防止
できる。しかもサブのサンバイザ部材25が傾い
て押圧されコイルばね79,81が多少倒れを生
じてもピン67,69がテーパ状であるため、コ
イルばね79,81とピン67,69との接触は
少なく、サブのサンバイザ部材25の押圧操作は
円滑である。
更に、サブのサンバイザ部材25の傾きはテー
パ状のピン67,69のピン挿入孔部53,55
とによつて規制されるが、サブのサンバイザ部材
25の突出位置からの押圧操作で最初はピン6
7,69とピン挿入孔部53,55との間の隙間
が大きくサブのサンバイザ部材25のある程度の
傾きを許容して押圧始めのラフな押圧操作を可能
とする。格納位置側では、ピン67,69とピン
挿入孔部53,55との間の隙間が小さくなり、
サブのサンバイザ部材25の傾き許容量を小さく
することにより、全体として押圧操作を円滑に行
なわせることができる。
また、押圧操作中の若干の抵抗増大を感じた
ら、押圧位置を多少ずらすことによつて両コイル
ばね79,81がサブのサンバイザ部材25の姿
勢を自動的に矯正し、サブのサンバイザ部材25
を直接見なくても正しい格納位置にすることがで
き、運転中などの操作にも適している。
サブのサンバイザ部材25をピン67,69と
ピン挿入孔部53,55とのよつて規制するから
サブのサンバイザ部材25の外側部、すなわち幅
方向外側部と厚み方向の外側部の双方をガイドす
る必要がなくなる。従つて、この部分でサブのサ
ンバイザ部材25の擦れを抑制でき、耐久性向上
が図れる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に掛る自動車用サ
ンバイザでは、以下の効果を奏する。
(a) サブのサンバイザ部材を押圧操作のみで出し
入れできる。
(b) 押圧操作のみで出し入れを行なうには、カム
機構を正しく機能させて円滑に動作させなけれ
ばならないが、格納位置で両コイルばねのバラ
ンスした付勢力でカム機構は自動的に正しい係
止状態となる。従つて、格納方向への再押圧操
作による突出動作を円滑に行なわせることがで
きる。
(c) 上記のように機能するコイルばねは、カム機
構の両側に設けなければならず、ばねの倒れ防
止を考慮する必要がある。これを、テーパ状の
ピンで防止できる。しかも、サブのサンバイザ
部材が傾いて押圧され、コイルばねが多少倒れ
を生じても、ピンがテーパ状であるため、コイ
ルばねとピンとの接触は少なく、サブのサンバ
イザ部材の押圧操作は円滑である。
(d) さらに、サブのサンバイザ部材の傾きは、テ
ーパ状のピンとピン挿入孔部とによつて規制さ
れるが、突出位置からの押圧操作で、最初はあ
る程度の傾きを許容して押圧始めのラフな押圧
操作を可能にし、格納位置側で傾き許容量を小
さくすることにより、全体として押圧操作を円
滑に行なわせることができる。また、押圧操作
中の若干の抵抗増大を感じたら押圧位置を多少
ずらすことによつて両コイルばねがサブのサン
バイザ部材の付勢を自動的に矯正し、サブのサ
ンバイザ部材を直接見なくても正しい格納位置
にすることができ、運転中等の操作にも適して
いる。
(e) サブのサンバイザ部材をピンとピン挿入孔部
とによつて規制するからサブのサンバイザ部材
の外側部すなわち幅方向外側部と厚み方向の外
側部の双方をガイドする必要がなくなる。従つ
て、この部分でサブのサンバイザ部材の擦れを
抑制でき、耐久性向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案に係る自動車用サンバ
イザの一実施例を示したもので、第1図はその自
動車用サンバイザの部分断面図、第2図は第1図
の要部の斜視図、第3図は全体の正面図、第4図
は第3図の芯材の正面図、第5図は第1図および
第2図に示したピストン先端の断面図、第6図は
板状部材に形成された案内溝の正面図、第7図は
制御機構の機構概念図、第8図はコイルばねの作
用を示す概念図、第9図および第10図は従来の
自動車用サンバイザを示したもので、第9図はそ
の正面図、第10図は第9図における−線断
面図である。 21……自動車用サンバイザ、23……メイン
のサンバイザ部材、25……サブのサンバイザ部
材、27……カム機構、53,55……ピン挿入
孔部、67,69……テーパ状のピン、83……
付勢部材、P1……第1の係止部、P4……第2の
係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 メインのサンバイザ部材と、 このメインのサンバイザ部材に対し突出位置と
    格納位置とに出し入れ可能なサブのサンバイザ部
    材と、 前記両サンバイザ部材間に設けられ、前記サブ
    のサンバイザ部材の押圧操作により格納位置でサ
    ブのサンバイザ部材をメインのサンバイザ部材に
    係止すると共に、前記サブのサンバイザ部材の格
    納方向への再押圧操作により前記係止を解除する
    カム機構と、 前記カム機構の両側で前記サブのサンバ部材に
    突設され、前記メインのサンバイザ部材のピン挿
    入孔部に挿入ガイドされるテーパ状のピンと、 前記両テーパ状のピンに嵌合され、前記両サン
    バイザ部材間に介設されて、前記サブのサンバイ
    ザ部材を突出方向へ付勢するコイルばねと から成ることを特徴とする自動車用サンバイザ。
JP1987152259U 1987-10-06 1987-10-06 Expired - Lifetime JPH0528085Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987152259U JPH0528085Y2 (ja) 1987-10-06 1987-10-06

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JPS6456314U JPS6456314U (ja) 1989-04-07
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6094844A (ja) * 1983-10-03 1985-05-28 プリンス コーポレイシヨン 車両用日除け照明装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH035442Y2 (ja) * 1986-01-27 1991-02-13

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JPS6456314U (ja) 1989-04-07

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