JPH01317827A - 自動車用サンバイザ - Google Patents

自動車用サンバイザ

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JPH01317827A
JPH01317827A JP1108993A JP10899389A JPH01317827A JP H01317827 A JPH01317827 A JP H01317827A JP 1108993 A JP1108993 A JP 1108993A JP 10899389 A JP10899389 A JP 10899389A JP H01317827 A JPH01317827 A JP H01317827A
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plate
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shaft
holder
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    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0278Sun visors structure of the body
    • B60J3/0282Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q3/00Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
    • B60Q3/20Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for lighting specific fittings of passenger or driving compartments; mounted on specific fittings of passenger or driving compartments
    • B60Q3/252Sun visors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、横長のプレート、主軸を回転可能に保持する
主支持部及び第2の軸用の軸ホルダとより成り、上記主
支持部及びホルダは相互にスペースをとって上記プレー
トの一方の長い側に結合された自動車用サンバイザに係
るものである。
[従来の技術] サンバイザの現在の様式は、発泡プラスチックの成形プ
レートと別個のユニットとして作った軸ホルダとから成
り、この軸ホルダを上記発泡材料の中でモールドしたも
のである。このようなサンバイザを作る場合には、主支
持部と軸ホルダ、及び主軸用のクランプばね及び主支持
部と軸ホルダを連結する強化金属ワイヤなどの構成部品
は、発泡プラスチックにキャストする前に、金型の中で
相互の関係を正しい位置にして固定する。
[発明により解決すべき課題] このような生産方法は、主支持部と軸ホルダとの間の正
確な関係位置を確保するために比較的大量の手作業と高
い精度が必要になる。主支持部と軸ホルダを強化ワイヤ
フレームに固定するのに締結部材を使って作業しなけれ
ばならない。締結部材は、ワイヤと主支持部又は軸ホル
ダとの間に何等の相対回転を生ずることなくワイヤから
ある量のトルクを吸収できなければならない。
[発明の目的] 本発明の目的は、序言として述べた様式のサンバイザを
提供することであるが、構成部品、主として主支持部と
軸ホルダとを最終的に金型の外で相互に関連して固定し
、また成形の後でプレートに連結できるようにして一方
では生産を単純化し、他方では1つの様式のプレートを
サンバイザの複数の異なフた形に使用できるような構成
を達成することにある。
[発明の目的を達成するための手段] 本発明によれば上記目的は主支持部と軸ホルダを、横長
の剛体上に配設し、その剛体をプレートの一方の長い側
縁に固定し、プレートが滑らかに推移する事実により達
成される。
本発明は、例えば発泡プラスチックのような軟材料でサ
ンバイザ全体を作る代りに、部品が剛性材料から成るよ
うに各種の構成部品を成形して、これら小部品が主支持
部やホルダだけでなく多数の異なる構成部品用の支持体
として役立たしめるようにする意図に基づくものである
。この小部品はサンバイザ自体の一体化部分を構成する
ように作られる。
本発明の範囲内での変型においては、剛性部品をサンバ
イザにより支持される照明ユニットの支持体または部品
として作り、さらに進んだ変形の実施例では、剛性部品
は鏡ユニットの支持体としても役立たせる事もできる。
[実 施 例] 本発明につき添付図面に示す実施例を参照して下記にさ
らに詳細に記述する。
第1図、第1A図、第2図、第3図及び第4図に示す実
施例において、サンバイザは、成形発泡プラスチックの
プレート1とU字状断面(第3図及び第4図参照)の横
長の成形プラスチック体輪郭部2から成る。発泡プラス
チックプレート1は、金属ワイヤフレーム3を使用して
従来の方法で強化しである。この金属ワイヤフレームは
、本発明による第2図ないし第4図に示す実施例におい
ては、プレート1の一方の長い側縁4の外縁に沿って配
置してあり、3個のU字形のループ3a、 3b及び3
Cを形成している。
プラスチック体輪郭部2の一方の端には一対の成形フラ
ンジ5があり、このフランジはU字輪部部内にあり、穴
6が主軸7用の軸受を形成する。フランジ5の下端には
、クリップ状の突起8がある。フランジ5の間には、一
対の溝穴9、lOが互いに直角に延びている。上記溝穴
は、板ばね11を固定するようになっており、この板ば
ねは、サンバイザを所望の位置に保持するようスナップ
位置を設定するために主軸7の平らな部分を押し付ける
。軸の平らな部分の配置と所望のスナップ作用によって
、ばね11に対して溝穴のうち一方かまたは他方の溝穴
を使用する。第4図に示す実施例では、ばねは溝穴10
に挿入されている。
プラスチック輪郭部2の反対側の端にはU字形のくぼみ
12があり、このくぼみはいわゆるカウンターベアリン
グで軸着されるように軸13(第1A図、第2図)のた
めのホルダを形成する。第1図の実施例では、ホルダ1
2には自由軸13のために一対の相対向する穴14があ
る。第1A図の実施例では、軸13は輪郭部2と一体に
成形しである。自由軸はプレート1と輪郭部2を例えば
プラスチックシート材料または繊織材料の外被で囲むの
に使用する。完全に成形する実施例をなるべく使用する
のが好ましいがこの場合輪郭部2を露出したままにして
おく。
輪郭部2は、フレーム3のループ3a、 3bがクリッ
プ状の突起8(第4図参照)にスナップ締めになるよう
にプレートの側縁4に対して押付けて固定しである。ル
ープ3cは、中間壁15の対応するクリップ8にスナッ
プ締めになり、またフレーム3の中間の部分は一対の中
間壁16の2個のクリップ8にスナップ締めになる。輪
郭部2とプレート1との間の連結をさらに強化するため
に、輪郭部2は、フック18が付いた脚17の先端部分
が第4図に示すようにプレート1の軟発泡プラスチック
材料の中に喰い込み、互いにかみ合うようになっている
プレート1と輪郭部2が互いに向き合っている側は、形
状に関しては一体化ユニットに形成されるように同じ長
さ、同じ幅(第4図参照)である。
第4A図にサンバイザの変型実施例を示す。
このサンバイザでは、プレート1に強化金属ワイヤフレ
ーム3がなくて、強化素子としては代りに例えばプラス
チックの中央の硬質プレート20があり、その両面に、
一対の軟質材料、例えば発泡プラスチックの層21を密
着させたことが上述のサンバイザと異なるところである
。プレート20には、一方の縁にキャビティ23をもっ
たより厚い部分22があり、このキャビティの中に輪郭
部2のフック18が互いに部品を固定するようにかみ合
う。前述の例のように、部品は形状に関しては一体化ユ
ニットになるように作っである。
第5図、第6図及び第7図は、上述のサンバイザよりさ
らに変型させたものを示す。このサンバイザの輪郭部2
の一部分には、30と示した照明ユニットを形成する。
主支持部5.6と軸ホルダ12との間の輪郭部2の部分
は、切り取って、その代り切り取った部分に対応して透
明なU字状輪郭部31の形態のランプガラスが入れであ
る。透明な輪郭部31のフック32は、輪郭部2のノツ
チにかみ合って部品を結合する0輪郭部31の内部のラ
ンプホルダは3個の管状ランプ33を保持する。この代
りに蛍光ランプを使用することもできる0図示された実
施例では、輪郭部31はサンバイザの中央平面に関して
は対称であり、サンバイザを垂直の位置に下げると、輪
郭部31が、光を前方、後方及び上方に均一に広げる。
必要に応じてさらに光を指向させるように、例えばサン
バイザに取りつけた鏡34を見ている人に光を照射する
ように、ランプガラスの内部にリフレクタを設けること
もできる。上述の照明ユニットはサンバイザを下げた場
合に光を下方に指向させるので、この照明ユニットヲ通
常の照明や従来の天井照明の代りに役立てるためドアス
イッチに連結すると有効である。
第8図及び第9図は、プレート1が中央の硬質プレート
20と両側の軟質材料の層21を使用した第4A図に示
す構造になっている実施例を示す、サンバイザを下げた
場合、プレート20の後方に向いている面には、中央部
分からはがした層21があって、鏡40がそこに接着さ
れている。
カバー41がプラスチック体2に螺着されているがこの
態様自体は知られているのでここでは詳細は示さない。
プラスチック本体輪郭部2は、オーバセンタばね機構を
備えており、その機構は、カバー41を鏡を覆う位置と
上げた位置(第9図参照)とに偏穆させる。カバー41
は、プラスチック体2の中の一対の対向する壁部分42
に軸着してあり、またランプガラス43は、カバー41
のために壁42の間に開口部44がある点において、第
5図ないし第7図に示すものとは異なっている。開口部
の上縁45は、カバー41の上げた位置のための停止面
となる。
第10図ないし第12図は、プラスチック輪郭2が鏡の
支持体として使用されるように記述されたものとは異な
る実施例を示す0輪郭2は、プレート50と一体に成形
され、プレート50は主軸受5,6と軸ホルダ12との
間に延びて、プレート50に鏡51が密着している。プ
レート50は、フレーム52が鏡の周囲を形成するよう
に作っである。フレーム52は、第12図でわかるよう
に、プレート1に滑らかに移るように形成しである。プ
レート1には、鏡−支持プレート50に適合するくぼみ
53′がある。オーバセンタばね機構(図示してない)
付ぎのカバー54は、鏡51の上の輪郭2に螺着しであ
る。鏡51の上縁とカバー54との間には照明ユニット
55が配設してあり、図示しである照明ユニットは、鏡
を見ている人に向って光を後向きに指向させるだけで前
述のものとは異なる。このように、輪郭2は平らな透明
のシート56で覆われた開口部を備えている。上述の実
施例のように、管状ランプ57または蛍光灯が付いたラ
ンプホルダは、シート56の背後の輪郭スペースに配設
しである。カバーと協動するスイッチ手段(図示してな
い)は、カバーを振り上げるとランプ57への回路を閉
じて、カバーを下げると回路を切る。
第10図ないし第12図に示す実施例では、プレート1
の補強材、すなわちワイヤフレーム3または硬プレート
20が付いたプレート1自体を除き、すべての構成部品
は1つのユニットに集められ、その後この1つのアッセ
ンブリをプレート1に確実にスナップ締めすることがで
き、鏡と照明の付いた完全なサンバイザを構成する。
本発明によ・れば、サンバイザのプレート自体を形成す
る部分から補強材を除きすべての構成部品を分離したこ
とにより、基本的な形態である板を用いこれに何等かの
わずかな変型を加えれば最も単純な型のサンバイザから
鏡と照明の付いたさらに独特な型のサンバイザまで得ら
れることが上述の説明から明らかであろう。
本発明は、主軸受、軸ホルダ(ある場合は軸も一緒にし
て)、照明ユニット及び鏡支持体の部分とをすべてプラ
スチック単体にモールドすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1番目の実施例のサンバイザの上部の平面
図、第1A図は、第1図に示す一部分の変型実施例を示
す図、第2図はサンバイザ全体の平面図、第3図は第1
図の線III −IIIで切フた断面図、第4図は第2
図の線IV−IVで切った断面図、第4A図は変型実施
例の第4図に対応する断面図、第5図は照明ユニット付
きの実施例の第1図に対応する平面図、第6図は第5図
の細部の平面図、第7図は第2番目の実施例のサンバイ
ザ全体の平面図、第8図は第3番目の実施例のサンバイ
ザ全体の平面図、第9図は第8図はの線IX−IXで切
った断面図、第10図は照明及び鏡ユニット付きの実施
例の第1図に対応する平面図、第11図は第4番目の実
施例のサンバイザ全体の平面図%第12図は第11図の
線刈−刈で切った断面図である。 1・・・プレート    2・・・剛体3・・・ワイヤ
フレーム 4・・・プレート1の長い側縁 3a・・・ワイヤループ  3b・・・ループ3C・・
・ワイヤループ  5・・・主支持部・  7・・・主
@       8.18.23・・・締付は手段9.
10・・・溝穴    11・・・板ばね素子12・・
・軸ホルダ    13・・・自由軸14・・・穴  
     15.16・・・壁素子17・・・脚   
    20・・・中央層21・・・軟材料層    
22・・・厚い部分23・・・キャビティ   30,
33.55・・・照明ユニット31、43・・・U字状
輪郭部 32・・・フック34、4Q、 50.51・
・・鏡  41・・・鏡カバー42・・・壁部分   
   44・・・開口52・・・フレーム     5
3・・・くぼみ54・・・カバー      57・・
・管状ランプFIG、4A

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 横長のプレート、主軸を回転可能に受ける主支持部
    、及び第2の軸用の軸ホルダとを具備して成り、上記主
    支持部とホルダとは相互に離間し、且つ上記プレートの
    1長辺に結合されている自動車用サンバイザにおいて、 上記主支持部(5、6)及びホルダ(12)とは上記横
    長の剛体(2)に配置され、該剛体(2)は上記プレー
    ト(1)の1長辺(4)に固定され、該プレート(1)
    とのつながりがなだらかに移行することを特徴とする自
    動車用サンバイザ。 2 横長の剛体(2)が、プレート(1)の上記1長辺
    (4)の全長にわたり少なくとも本質的に延長され、ま
    た剛体(2)の厚さが、プレートに推移する時少なくと
    も本質的にプレートの厚さに等しくそのためプレートと
    剛体が形状に関しては一体化ユニットを形成することを
    特徴とする請求項1に記載のサンバイザ。 3 剛体(2)は中空で、U字形の断面の輪郭部を持ち
    、プレート(1)に輪郭部の開放端部で固定されること
    を特徴とする請求項1または2に記載のサンバイザ。 4 主支持部(5、6)及びホルダ(12)が剛体(2
    )と一体に構成されることを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれか1つに記載のサンバイザ。 5 剛体(2)、主支持部(5、6)及びホルダ(12
    )が硬質プラスチックから成り、また相互に一体に成形
    されることを特徴とする請求項4に記載のサンバイザ。 6 主支持部(5、6)が、主軸の断面に通合する穴(
    6)のあるU字輪郭部の脚と脚との間に埋め込まれたす
    くなくとも1つの横断壁素子(5)を具備し、該素子(
    5)における主軸(7)が回転可能に軸着されており、
    また主軸の領域のU字輪郭部に溝をつけ、主軸(7)の
    非円周部に関して接線の方向に延長されて非円形部に向
    い位置する板ばね素子(11)を保持することを特徴と
    する請求項5に記載のサンバイザ。 7 軸ホルダ(12)がくぼみから成り、このくぼみは
    剛体(2)のU字状輪郭部の底部から内部に延びて、対
    面する壁があり、その壁と壁の間に軸(13)が固定さ
    れることを特徴とする請求項5または6に記載のサンバ
    イザ。 8 剛体(2)及びプレート(1)に、協動する締付け
    手段(3、8;18、23)があり、締付け手段によっ
    て剛体(2)及びプレート(1)を相互に確実に引っ掛
    けることができることを特徴とする請求項1ないし5の
    いずれか1つに記載のサンバイザ。 9 プレート(1)は、成形された発泡プラスチック体
    から成り、プラスチック体の中に強化金属ワイヤフレー
    ム(3)が埋込まれ、該ワイヤフレーム、剛体(2)に
    面したプレートの側縁(4)にプレートの外側に延びた
    部分(3a、3b、3c)があり、また剛体には、金属
    ワイヤ輪部に適合するようクリップ状手段(8)が取付
    けられ、クリップ状手段がワイヤフレームをスナップ止
    めし、剛体をプレートの長い側縁に固定することを特徴
    とする請求項6に記載のサンバイザ。 10 プレート(1)が両側に軟材料層(21)を密着
    した硬材料の薄い中央層(20)から成り、この中央層
    には剛体のU字輪郭部の中に延びるより厚い部分(22
    )があり、またこのより厚い部分にはその外部に、U字
    輪郭部にはその内部にそれぞれ協動フック(18)とノ
    ッチ(23)の両部品があり相互に両部品が固定されて
    いることを特徴する請求項6に記載のサンバイザ。 11 剛体(2)が、フック(18)によりU字輪郭部
    の脚の内部に取付けられ、また横の壁素子(15、16
    )が、U字輪郭部の長さに沿って分配されて、プレート
    を強化するワイヤフレーム(3)にスナップ止めするよ
    う配設したクリップ状手段(8)が形成されていること
    を特徴とする請求項3ないし8のいずれか1つに記載の
    サンバイザ。 12 剛体(2)が照明ユニット(30、55)を支持
    することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1つ
    に記載のサンバイザ。 13 U字輪郭部である剛体(2)、主支持部とホルダ
    の間にある部分(31;43;56)が透明な材料から
    成り、またランプまたは蛍光管ホルダが透明な部分の内
    部の剛体の穴の中に固定されていることを特徴とする請
    求項3ないし12のいずれか1つに記載のサンバイザ。 14 上記透明部(31;43)が、剛体(2)の1部
    を残して取外しができる別個の部分から形成され、且つ
    形状に関しては剛体の残部と一体部分に形成されるよう
    、剛体の輪部に一致する形状をしていることを特徴とす
    る請求項!3に記載のサンバイザ。 15 透明部(31;43)が、光をプレート(1)の
    両側から均一に外方に広げるためU字状になっているこ
    とを特徴とする請求項14に記載のサンバイザ。 16 透明部(31;43)が、主軸受(5、6)と軸
    ホルダ(12)との間の剛体部分の全長にわたって本質
    的に延びることを特徴とする請求項13ないし15のい
    ずれか1つに記載のサンバイザ。 17 プレート(1)または剛体(2)が鏡(34;4
    0;50;51)を支持することを特徴とする請求項1
    ないし16のいずれか1つに記載のサンバイザ。 18 鏡ユニット(50、51)が、主支持部と軸ホル
    ダとの間の領域でプレートに面する剛体(2)の縁から
    延びている鏡支持体(50)を具備し、またプレート(
    1)が鏡支持体のためにくぼみ(53)を備えているこ
    とを特徴とする請求項17に記載のサンバイザ。 19 鏡支持体(50)が、剛体(2)と一体に作られ
    、また鏡をかこむフレーム(52)を具備することを特
    徴とする請求項3及び18に記載のサンバイザ。 20 鏡を覆うカバー(41;54)が剛体(2)に螺
    着してあることを特徴とする請求項17ないし19のい
    ずれか1つに記載のサンバイザ。 21 横長のプレート(1)の一方の長い側縁(4)に
    適合する形状をなし、主軸用支持部(5、6)と第2軸
    (13)用の軸支持体(12)を備える横長の剛体(2
    )があること、鏡支持体(50)が、剛体と一体に形成
    され、主支持部と軸ホルダの間の領域で剛体から延びて
    いること、及び照明ユニット(55)が、主支持部と軸
    ホルダとの間の剛体に一部分を具備することを特徴とす
    る自動車用サンバイザの鏡及び照明ユニット。 22 鏡(51)を覆うカバー(54)が剛体(2)に
    螺着されていることを特徴とする請求項21に記載の鏡
    及び照明ユニット。
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