JPS60124337A - 受像管 - Google Patents
受像管Info
- Publication number
- JPS60124337A JPS60124337A JP59103764A JP10376484A JPS60124337A JP S60124337 A JPS60124337 A JP S60124337A JP 59103764 A JP59103764 A JP 59103764A JP 10376484 A JP10376484 A JP 10376484A JP S60124337 A JPS60124337 A JP S60124337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture tube
- faceplate
- screen
- tube
- face plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/861—Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/86—Vessels and containers
- H01J2229/8613—Faceplates
- H01J2229/8616—Faceplates characterised by shape
- H01J2229/862—Parameterised shape, e.g. expression, relationship or equation
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ネックと、コーン部と、強く彎曲された部分
を経て容器の軸と略々平行なスカートに移行する偏平ま
たは作かに彎曲した略々４角形のフェースプレートとよ
り成る容器を有し、このフェースプレートはその内側に
略々を角形のスクリーンを有し、前記のネックには少な
くとも１つの電子ビームを発生する装置が設けられた受
像管に関するものである。
を経て容器の軸と略々平行なスカートに移行する偏平ま
たは作かに彎曲した略々４角形のフェースプレートとよ
り成る容器を有し、このフェースプレートはその内側に
略々を角形のスクリーンを有し、前記のネックには少な
くとも１つの電子ビームを発生する装置が設けられた受
像管に関するものである。
このような受像管はカラー受像管でもよい。この場合に
はスクリーンは、８つの異なる色を発光する螢光物質の
８つ組のストライプまたはドツトのパターンを有するの
が普通である。けれどもこの受像管は例えば文書、数字
、文字および模隙を表示する管即ち所謂り、Ｇ、Ｄ、（
Ｄｅｔａ ＱｒａｐｈｉＯＤｉＳ−ｐｌａｙ）管のよう
な白黒の映像を表示する受像管であることも可能である
。
はスクリーンは、８つの異なる色を発光する螢光物質の
８つ組のストライプまたはドツトのパターンを有するの
が普通である。けれどもこの受像管は例えば文書、数字
、文字および模隙を表示する管即ち所謂り、Ｇ、Ｄ、（
Ｄｅｔａ ＱｒａｐｈｉＯＤｉＳ−ｐｌａｙ）管のよう
な白黒の映像を表示する受像管であることも可能である
。
最近の受像管の開発は、例えばＱＤＣε「ジャーナル
オブ エレクトｐニック エンジニャリング」（［Ｊｏ
ｕｒｎａｌ ｏｆ Ｉｉ；１ｅｃｔｒｏｎｊ−ｃ Ｅｎ
ｇｉｎｅｅｒｉｎｇ Ｊ ）１９８２年８月号第２４頁
に記載されているように、益々１−平なフェースプレー
トに向けられている。けれどもここに記載されたものは
、フェースプレートの外（Ｉｔ！Ｉ輸郭が代かに樽状を
し、略々４角形のスクリーンを有する受像管に関するも
のである。この［有］かに樽状の外側輪郭は、管の耐爆
性についての厳しい要求に関して必要なものと見做され
ている。キャビネット内に入゛れられ、その外側輪郭が
平線によって視聴者に見えないようにした管に対しては
、平線の内端がｔ角いスクリーンの端と隣破できるため
に、樽状の輪郭は不利とはならない。けれども、フェー
スプレートがキャビネットの外側に突出した（所謂プツ
シユースルー（ｐｕｓｈ−ｔｈｒｏｕｇｈ）取付は法）
したがって平線を使用できない受像管に対しては、さほ
ど４角形でないフェースプレートの内壁に略々４角形の
スクリーンを設けると、映像の上下および左右に幅の変
る暗い部分ができ、視聴者の目ざわになる。
オブ エレクトｐニック エンジニャリング」（［Ｊｏ
ｕｒｎａｌ ｏｆ Ｉｉ；１ｅｃｔｒｏｎｊ−ｃ Ｅｎ
ｇｉｎｅｅｒｉｎｇ Ｊ ）１９８２年８月号第２４頁
に記載されているように、益々１−平なフェースプレー
トに向けられている。けれどもここに記載されたものは
、フェースプレートの外（Ｉｔ！Ｉ輸郭が代かに樽状を
し、略々４角形のスクリーンを有する受像管に関するも
のである。この［有］かに樽状の外側輪郭は、管の耐爆
性についての厳しい要求に関して必要なものと見做され
ている。キャビネット内に入゛れられ、その外側輪郭が
平線によって視聴者に見えないようにした管に対しては
、平線の内端がｔ角いスクリーンの端と隣破できるため
に、樽状の輪郭は不利とはならない。けれども、フェー
スプレートがキャビネットの外側に突出した（所謂プツ
シユースルー（ｐｕｓｈ−ｔｈｒｏｕｇｈ）取付は法）
したがって平線を使用できない受像管に対しては、さほ
ど４角形でないフェースプレートの内壁に略々４角形の
スクリーンを設けると、映像の上下および左右に幅の変
る暗い部分ができ、視聴者の目ざわになる。
本発明の目的は、特にプツシユースルー取付は法に適し
また前記の目ざわりな暗い部分を呈しない耐爆性受像管
を得ることにある。
また前記の目ざわりな暗い部分を呈しない耐爆性受像管
を得ることにある。
本発明は、冒頭に記載した形式の受像管において、フェ
ースプレートとスカートが、強く何曲された部分は近お
よびフェースプレートの周囲全体に亘って、０を０．０
１５と０．０２５の間の常数、Ｄを７エースプレートの
内面の対角Ｍ、Ｒをフェースプレートの内向の曲率半径
とした場合にｄ＝○Ｄ０°８ＲＯ°２の関係を満足する
厚さｄを有することを特徴とする。Ｏ（０，０１５に対
しては管は弱くなり過ぎ、最早や耐爆性でなくなる。Ｏ
＞ ０．０２６に対しては管は厚くなり過ぎ、重くなり
過ぎて取り扱いが面倒になる。
ースプレートとスカートが、強く何曲された部分は近お
よびフェースプレートの周囲全体に亘って、０を０．０
１５と０．０２５の間の常数、Ｄを７エースプレートの
内面の対角Ｍ、Ｒをフェースプレートの内向の曲率半径
とした場合にｄ＝○Ｄ０°８ＲＯ°２の関係を満足する
厚さｄを有することを特徴とする。Ｏ（０，０１５に対
しては管は弱くなり過ぎ、最早や耐爆性でなくなる。Ｏ
＞ ０．０２６に対しては管は厚くなり過ぎ、重くなり
過ぎて取り扱いが面倒になる。
実験と比較計算の結果、略々４角形の外側輪郭を有する
フェースプレートは、略々（転）平なフェースプレート
を有し且つ樽状の輪郭を有する公知の受像管とくらべて
、静的および動的の何れの負荷の下でもその耐爆性が劣
らないことがゎがった。
フェースプレートは、略々（転）平なフェースプレート
を有し且つ樽状の輪郭を有する公知の受像管とくらべて
、静的および動的の何れの負荷の下でもその耐爆性が劣
らないことがゎがった。
史に、本発明を用いることにより、すべての場所で同じ
幅で、スクリーンの４角形を寧ろ強趙する極く狭い暗い
縁が条角形のスクリーンの周囲に得られる。更にまた、
すべての場所で同じ幅を有する狭い暗い縁は、受像管が
動作している時は汝聴者に対して映像を魅力的なものに
する。前記の縁は、例えばスクリーンに表示された数字
の多数の真直ぐな続行に目に見える程の曲がりを生じな
い。受像管が動作してない時には、スクリーン周りの同
じ幅の狭い縁は美観を添えることになる。
幅で、スクリーンの４角形を寧ろ強趙する極く狭い暗い
縁が条角形のスクリーンの周囲に得られる。更にまた、
すべての場所で同じ幅を有する狭い暗い縁は、受像管が
動作している時は汝聴者に対して映像を魅力的なものに
する。前記の縁は、例えばスクリーンに表示された数字
の多数の真直ぐな続行に目に見える程の曲がりを生じな
い。受像管が動作してない時には、スクリーン周りの同
じ幅の狭い縁は美観を添えることになる。
以下本発明を図囲の実施例を参照して詳細に説明する。
第１図は従来のテレビジョンセットの斜視図を示す。フ
ェースプレート１を有する受像管は、図示しない懸吊装
置によってキャビネットｚ内に取り付けられている。受
像管はフェースプレート１の内壁に略々を角形のスクリ
ーン６を有し、フエ−Ｘ７’ｔ、−）１は、前記のスク
リーン程４角形でなく庵かに樽状の外側輪郭８（破線）
を有する。
ェースプレート１を有する受像管は、図示しない懸吊装
置によってキャビネットｚ内に取り付けられている。受
像管はフェースプレート１の内壁に略々を角形のスクリ
ーン６を有し、フエ−Ｘ７’ｔ、−）１は、前記のスク
リーン程４角形でなく庵かに樽状の外側輪郭８（破線）
を有する。
この結果、幅の変る暗い縁がスクリーン６の周囲に形成
されるが、この縁は平線偽で隠される。この平線の内端
６は、視聴者に対してフェースプレート１の内壁のスク
リーン６の螢光物質の境界を形成する。
されるが、この縁は平線偽で隠される。この平線の内端
６は、視聴者に対してフェースプレート１の内壁のスク
リーン６の螢光物質の境界を形成する。
第２図は第１図のテレビジョンセラ（に使用したのと同
じ形式の受像管を用いた別のテレビジョンの斜睨図を示
す。このテレビジョンセットではフェースプレートｌが
キャビネット２より芭かに突出している。これは、受像
管の所謂プツシユースルー取はけ法である。この受像管
の取付は法では、第１図の平線由の使用は不可能である
。さ−はどｔ角形でないフェースプレート１の内壁上の
破線５で囲まれた略々を角形のスクリーン６は、映像の
上下および左右に幅の変る暗い部分７．７′を生じ１視
聴者の目ざわりになる。ｎｌ）記の部分７お・よび７′
は、ブラックマトリックス管の場合には暗く、ブラック
マトリックス物質を用いてない場合には、螢光物質の境
界を越えて存するアルミニュームが見えるので、部分的
に光る（部分７′）。これは、第２図のテレビジョンセ
ットに使用したと同じ受像管の正面図を示す第８図に更
に明瞭に示されている。フェースプレートの外側の対角
線が５１ｃｍの受像管では、スクリーン６の境界６（図
の破線）からフェースプレート外側輪郭８までの距離は
、対角線方向では１８．１ｆｆ（Ｘ印ａで示す′）、浸
透および切辺の中心では夫々２６．６ｆｉｍ（’＆印す
で示Ｔ）および２Ｌ８ｔｍｆＫ印Ｏで示す）であった。
じ形式の受像管を用いた別のテレビジョンの斜睨図を示
す。このテレビジョンセットではフェースプレートｌが
キャビネット２より芭かに突出している。これは、受像
管の所謂プツシユースルー取はけ法である。この受像管
の取付は法では、第１図の平線由の使用は不可能である
。さ−はどｔ角形でないフェースプレート１の内壁上の
破線５で囲まれた略々を角形のスクリーン６は、映像の
上下および左右に幅の変る暗い部分７．７′を生じ１視
聴者の目ざわりになる。ｎｌ）記の部分７お・よび７′
は、ブラックマトリックス管の場合には暗く、ブラック
マトリックス物質を用いてない場合には、螢光物質の境
界を越えて存するアルミニュームが見えるので、部分的
に光る（部分７′）。これは、第２図のテレビジョンセ
ットに使用したと同じ受像管の正面図を示す第８図に更
に明瞭に示されている。フェースプレートの外側の対角
線が５１ｃｍの受像管では、スクリーン６の境界６（図
の破線）からフェースプレート外側輪郭８までの距離は
、対角線方向では１８．１ｆｆ（Ｘ印ａで示す′）、浸
透および切辺の中心では夫々２６．６ｆｉｍ（’＆印す
で示Ｔ）および２Ｌ８ｔｍｆＫ印Ｏで示す）であった。
第４図は本発明の受像管の正面図を示すもので、フェー
スプレート９の外側輪郭８は、スクリーン１１の螢光物
質の境界１０と略々平行である。その結果、略々を角形
のスクリーンの周囲に幅が楠−な暗い１ｉ１２が得られ
る。フェースプレートとスカートの厚さｄを、強く９曲
された部分は近およびフェースプレート周囲全体に亘っ
て、ｄ ＝ ＯＤ’−８Ｉ’（０−’ （１）の関係を
満足する厚さとすることによって耐爆性の管が得られる
。
スプレート９の外側輪郭８は、スクリーン１１の螢光物
質の境界１０と略々平行である。その結果、略々を角形
のスクリーンの周囲に幅が楠−な暗い１ｉ１２が得られ
る。フェースプレートとスカートの厚さｄを、強く９曲
された部分は近およびフェースプレート周囲全体に亘っ
て、ｄ ＝ ＯＤ’−８Ｉ’（０−’ （１）の関係を
満足する厚さとすることによって耐爆性の管が得られる
。
ここでＣは０．０１５と０．０２５の間の常数りはフェ
ースプレートの内面の対角線 Ｒはフェースプレートの内面の曲率半径である。
ースプレートの内面の対角線 Ｒはフェースプレートの内面の曲率半径である。
第８図に対応した方法でめられたａ、ｂおよびＣの値は
夫々１９．６闘、２０．９１ｕｌ＋および２０．０闘で
ある。本発明の受像管では暗い縁の幅の変化はｌ、５＋
ａｍ以下で、殆んどその変化はわからない。
夫々１９．６闘、２０．９１ｕｌ＋および２０．０闘で
ある。本発明の受像管では暗い縁の幅の変化はｌ、５＋
ａｍ以下で、殆んどその変化はわからない。
公知の受像管では、前記の変化は菱に８鰭を越えるが、
これは、はっきりと目ざわりになる。外側輪郭８は略々
６．６ｍの曲率半径を有する。
これは、はっきりと目ざわりになる。外側輪郭８は略々
６．６ｍの曲率半径を有する。
第５図は第１図に示した受像管のフェースプレートの縁
部の一部拡大断面図を示す。強く彎曲された部分１８の
両側のフェースプレート９とスＪ−トの厚さは、前記の
関係（１）を満足するｄに等しい。例えばｌ）−６９０
鰭、Ｒ＝１４ＲＯｓｍ、Ｃ−０，０２１の受像管に対す
る厚さは１４．８ｆｉｆｆｉであるｄ゛また例えばＤ＝
６１０１１１１、ＲＲｌ ８５０１１ｆｆＳＯ＝０．
０２１の受像管に対する厚さは１８．５鰭である。
部の一部拡大断面図を示す。強く彎曲された部分１８の
両側のフェースプレート９とスＪ−トの厚さは、前記の
関係（１）を満足するｄに等しい。例えばｌ）−６９０
鰭、Ｒ＝１４ＲＯｓｍ、Ｃ−０，０２１の受像管に対す
る厚さは１４．８ｆｉｆｆｉであるｄ゛また例えばＤ＝
６１０１１１１、ＲＲｌ ８５０１１ｆｆＳＯ＝０．
０２１の受像管に対する厚さは１８．５鰭である。
第１図はスクリーン周縁に平縁を有する従来のテレビジ
ョンセットの斜視図、 第２図はプツシユースルー取付法を用いた平線のない従
来のテレビジョンセットの斜視図、第８図は第２図のテ
レビジョンセットの受像管の正面図、 第１図は本発明の受像管の正面図、 第５図は第を図の受像管の一部拡大断面図である。 １．９・・命フェースプレート ８．８・・・フェースプレートの外側輪郭鳴・・・平線 ５．１０・・・スクリーンの境界、６ 、１１・・・ス
フ１ノーン７．７’、１２・・・暗い縁 １８・・・強く対向された部分０ 特許ＩＢ ＷＲ人：ｘ−ヌ・ベー・フィリップスむフル
ーイランペンファブリケン
ョンセットの斜視図、 第２図はプツシユースルー取付法を用いた平線のない従
来のテレビジョンセットの斜視図、第８図は第２図のテ
レビジョンセットの受像管の正面図、 第１図は本発明の受像管の正面図、 第５図は第を図の受像管の一部拡大断面図である。 １．９・・命フェースプレート ８．８・・・フェースプレートの外側輪郭鳴・・・平線 ５．１０・・・スクリーンの境界、６ 、１１・・・ス
フ１ノーン７．７’、１２・・・暗い縁 １８・・・強く対向された部分０ 特許ＩＢ ＷＲ人：ｘ−ヌ・ベー・フィリップスむフル
ーイランペンファブリケン
Claims (1)
- 】、 ネックと、コーン部と、強く彎曲された部分を経
て容器の軸と略々平行なスカートに移行する偏平または
（鳴１かに彎曲した略々４角形ノフエースプレートとよ
り成る容器をＷＬ、、このフェースプレートはその内（
ＩＩ＋に陥々を角形のスクリーンを有し、前記のネック
には少なくとも１つの電子ビームを発生する装置が設け
られた受イス管において、フェースプレートとスカート
が、強く何曲された部分付近およびフェースプレートの
周曲全体に亘ッテ、Ｃを０．０１５と０．０２５の１■
Ｉの常数、Ｄをフェースプレートの内面の対角線、Ｒを
フェースプレートの内向の曲率半径とした場合にｄ 、
＝ ＣＤ０・８ＲＯ・２の関係を満足する厚さｄを有す
ることを特徴とする受像管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8304180A NL8304180A (nl) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | Beeldbuis en beeldweergeefinrichting voorzien van een dergelijke beeldbuis. |
| NL8304180 | 1983-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124337A true JPS60124337A (ja) | 1985-07-03 |
| JPH0531252B2 JPH0531252B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=19842832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59103764A Granted JPS60124337A (ja) | 1983-12-06 | 1984-05-24 | 受像管 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4580077A (ja) |
| JP (1) | JPS60124337A (ja) |
| KR (1) | KR920000917B1 (ja) |
| CA (1) | CA1218406A (ja) |
| DE (1) | DE3443498A1 (ja) |
| ES (1) | ES8604005A1 (ja) |
| FR (1) | FR2556130B1 (ja) |
| GB (1) | GB2151075B (ja) |
| IT (1) | IT1178680B (ja) |
| NL (1) | NL8304180A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3171900B2 (ja) * | 1992-01-31 | 2001-06-04 | 株式会社東芝 | 陰極線管 |
| US5568011A (en) * | 1995-02-15 | 1996-10-22 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Color picture tube faceplate panel |
| JP3520695B2 (ja) * | 1996-10-30 | 2004-04-19 | 旭硝子株式会社 | 陰極線管用ガラスバルブ |
| US6774553B2 (en) | 1997-04-12 | 2004-08-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Cathode-ray tube |
| US6160344A (en) | 1997-04-12 | 2000-12-12 | Samsung Display Devices Co., Ltd. | Cathode-ray tube |
| US6680565B2 (en) | 1997-04-12 | 2004-01-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Cathode-ray tube |
| DE19941571C1 (de) * | 1999-09-01 | 2001-02-15 | Schott Glas | Bildschirm und Vorrichtungen zu seiner Herstellung |
| WO2003077545A1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-09-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Rear projection system |
| US7154215B2 (en) * | 2003-09-05 | 2006-12-26 | Lg. Philips Displays Korea Co., Ltd. | Color cathode ray tube capable of reducing stress |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59165350A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-18 | Toshiba Corp | 陰極線管 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3089052A (en) * | 1960-03-10 | 1963-05-07 | Philco Corp | Cathode ray tube faceplate construction |
| DE1614578A1 (de) * | 1966-09-01 | 1970-11-05 | Loing Verreries | Verfahren zum Einsetzen und Befestigen eines planen Bildschirmes in dem Koerper einer Kathodenstrahlroehre |
| FR2088918A5 (ja) * | 1970-04-29 | 1972-01-07 | France Couleur | |
| GB1358161A (en) * | 1970-06-11 | 1974-06-26 | Pilkington Brothers Ltd | Cathode ray tubes |
| FR2204038B2 (ja) * | 1972-10-25 | 1978-03-03 | France Couleur Ste | |
| JPS5550337B2 (ja) * | 1973-05-21 | 1980-12-17 | ||
| NL7406378A (nl) * | 1974-05-13 | 1975-11-17 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een scha- duwmaskerbuis voor het weergeven van gekleurde beelden en buis vervaardigd volgens deze werk- wijze. |
| IT1174058B (it) * | 1983-02-25 | 1987-07-01 | Rca Corp | Tubo a raggi catodici con curvature differenti lungo gli assi maggiore e minore |
| US4786840A (en) * | 1983-02-25 | 1988-11-22 | Rca Licensing Corporation | Cathode-ray tube having a faceplate panel with a substantially planar periphery |
| US4839556A (en) * | 1983-02-25 | 1989-06-13 | Rca Licensing Corporation | Cathode-ray tube having an improved shadow mask contour |
-
1983
- 1983-12-06 NL NL8304180A patent/NL8304180A/nl not_active Application Discontinuation
-
1984
- 1984-05-04 US US06/607,323 patent/US4580077A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-24 JP JP59103764A patent/JPS60124337A/ja active Granted
- 1984-11-28 CA CA000468846A patent/CA1218406A/en not_active Expired
- 1984-11-29 DE DE19843443498 patent/DE3443498A1/de not_active Ceased
- 1984-12-03 ES ES538208A patent/ES8604005A1/es not_active Expired
- 1984-12-03 GB GB08430480A patent/GB2151075B/en not_active Expired
- 1984-12-03 IT IT23859/84A patent/IT1178680B/it active
- 1984-12-04 FR FR8418446A patent/FR2556130B1/fr not_active Expired
- 1984-12-05 KR KR1019840007670A patent/KR920000917B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59165350A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-18 | Toshiba Corp | 陰極線管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1178680B (it) | 1987-09-16 |
| ES538208A0 (es) | 1986-01-01 |
| GB8430480D0 (en) | 1985-01-09 |
| JPH0531252B2 (ja) | 1993-05-12 |
| GB2151075B (en) | 1987-04-15 |
| NL8304180A (nl) | 1985-07-01 |
| IT8423859A0 (it) | 1984-12-03 |
| CA1218406A (en) | 1987-02-24 |
| KR850004349A (ko) | 1985-07-11 |
| KR920000917B1 (ko) | 1992-01-31 |
| GB2151075A (en) | 1985-07-10 |
| FR2556130B1 (fr) | 1988-07-08 |
| DE3443498A1 (de) | 1985-06-20 |
| ES8604005A1 (es) | 1986-01-01 |
| IT8423859A1 (it) | 1986-06-03 |
| US4580077A (en) | 1986-04-01 |
| FR2556130A1 (fr) | 1985-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1151386C (zh) | 菲涅耳透镜片 | |
| JP3455854B2 (ja) | 光透過像を有するパネル | |
| WO1991019242A3 (en) | Neighborhood-based merging of image data | |
| JPS60124337A (ja) | 受像管 | |
| JP2000149829A (ja) | 陰極線管 | |
| US8824046B2 (en) | Projection screen with digitally printed overscan border | |
| US4165920A (en) | Echo reduction improvement in a front face glare reduction overlay | |
| KR920001873B1 (ko) | 칼라 표시관 | |
| TW396364B (en) | Color cathode-ray tube | |
| US6046710A (en) | Apparatus forming a border for an image | |
| US4591757A (en) | Color display tube having screen with sharply curved surfaces | |
| JP2928035B2 (ja) | 陰極線管 | |
| JPH04215237A (ja) | 陰極線管および表示装置 | |
| JPH11238475A (ja) | カラー受像管 | |
| US2897488A (en) | Television picture clarifier | |
| KR950009855A (ko) | 프로젝터용 음극선관 | |
| JP3685703B2 (ja) | 陰極線管 | |
| KR100277624B1 (ko) | 음극선관 | |
| EP0516218B1 (en) | Cathode ray tube comprising a display window | |
| TW554374B (en) | Color cathode ray tube | |
| KR0129772Y1 (ko) | 음극선관 | |
| JPS5813579Y2 (ja) | 陰極線管 | |
| Yura et al. | DIA‐PDP with high luminous efficacy and increased vertical resolution | |
| JPS59154730A (ja) | カラ−画像表示装置 | |
| JPH10134731A (ja) | 陰極線管 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |