JPS60123858A - 一成分系圧力定着トナ− - Google Patents
一成分系圧力定着トナ−Info
- Publication number
- JPS60123858A JPS60123858A JP58232158A JP23215883A JPS60123858A JP S60123858 A JPS60123858 A JP S60123858A JP 58232158 A JP58232158 A JP 58232158A JP 23215883 A JP23215883 A JP 23215883A JP S60123858 A JPS60123858 A JP S60123858A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- wax
- pressure fixing
- magnetic
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/097—Plasticisers; Charge controlling agents
- G03G9/09708—Inorganic compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマグネトグラフィ一方式に用いられる新規な一
成分系圧力定着トナーに関する。更に詳Ｌ＜は、）ナー
の画像性、流動性の改良した一成分系圧力定着トナーに
関するものである。
成分系圧力定着トナーに関する。更に詳Ｌ＜は、）ナー
の画像性、流動性の改良した一成分系圧力定着トナーに
関するものである。
従来、電子写真法に用いられる乾式現像剤としてはキャ
リヤーとトナーを混合する二成分系現像剤とキャリヤー
を使用しない一成分糸現像剤が知られている。近年、−
成分の磁性トナーが開発され実用化されつＮあるが、そ
の利点は画像譲度が高く、画像変化もなく画質が安定し
、しかも画像の白ヌケ、カブリがないという優れた特性
をもっている。さらに、−成分ゆえにトナーとキャリヤ
ーを混合攪拌する手段を必要としないため現像装置を小
型・簡単化できる。この磁性トナーの定着方式として省
エネルギー効果が犬であり、予熱時間が不要でクイック
・スタートが可能であり、熱定着方式での紙づまり時の
トラブルを避けるために、常温で加圧のみにより定着を
行なう圧力定着。
リヤーとトナーを混合する二成分系現像剤とキャリヤー
を使用しない一成分糸現像剤が知られている。近年、−
成分の磁性トナーが開発され実用化されつＮあるが、そ
の利点は画像譲度が高く、画像変化もなく画質が安定し
、しかも画像の白ヌケ、カブリがないという優れた特性
をもっている。さらに、−成分ゆえにトナーとキャリヤ
ーを混合攪拌する手段を必要としないため現像装置を小
型・簡単化できる。この磁性トナーの定着方式として省
エネルギー効果が犬であり、予熱時間が不要でクイック
・スタートが可能であり、熱定着方式での紙づまり時の
トラブルを避けるために、常温で加圧のみにより定着を
行なう圧力定着。
が採用されつつある。
マグネトグラフィ一方式とは、磁気記録媒体に記録ヘッ
ドで磁気潜像を形成し、これをトナーによって顕像化し
てそれを普通紙に転写してコピーを得る方式であるが、
このマグネトグラフィ一方式に用いられるトナーの特性
は、電子写真法に用いられる一成分糸トナーの特性と類
似している。
ドで磁気潜像を形成し、これをトナーによって顕像化し
てそれを普通紙に転写してコピーを得る方式であるが、
このマグネトグラフィ一方式に用いられるトナーの特性
は、電子写真法に用いられる一成分糸トナーの特性と類
似している。
特に、磁気ａ像の現像にはトナーに磁性体を含んでいる
ことを要する。
ことを要する。
ところで、−成分糸圧力泥溜トナーは低加圧でも優れた
画像性、トナー搬送性を得るためトナー自体に十分な流
動性が製氷される。流動性が悪いとプロツキンク状蛭が
生じ増株が満足に行なわれず、ひいては泥海ローラへの
オフセット現象が発生したり転写後のクリーニング性が
劣ったり、磁気記録媒体そのものを汚すことがある。
画像性、トナー搬送性を得るためトナー自体に十分な流
動性が製氷される。流動性が悪いとプロツキンク状蛭が
生じ増株が満足に行なわれず、ひいては泥海ローラへの
オフセット現象が発生したり転写後のクリーニング性が
劣ったり、磁気記録媒体そのものを汚すことがある。
従来１例えばη１、動性を改良１−るためにアルミナ等
の分散性向上微粉末もしくは非宮に微細なシリカ等の物
質が使用されていた。しかし、未だに画像性、流１ｎＪ
性について７両足するトナーが得られていない。
の分散性向上微粉末もしくは非宮に微細なシリカ等の物
質が使用されていた。しかし、未だに画像性、流１ｎＪ
性について７両足するトナーが得られていない。
本発明の目的は、従来の欠点を解決するためになされた
もので、無機系ファイ°ンセラミック非酸化物の炭化物
、窒化物をトナーに添加し表面処理することにより、画
像性の良好な一成分糸圧力定着トナーを提供することで
ある。
もので、無機系ファイ°ンセラミック非酸化物の炭化物
、窒化物をトナーに添加し表面処理することにより、画
像性の良好な一成分糸圧力定着トナーを提供することで
ある。
他の目的は、流動性の優れたオフセット＃１．象の出な
℃・−成分糸圧力定着トナーを提供することである。
℃・−成分糸圧力定着トナーを提供することである。
本発明の特徴とするところは、磁性粉とバインダーを主
成分とする磁性トナーに画像向上剤として無機系ファイ
ンセラミック非酸化物粉末、特に炭化物、窒化物を添加
し、表面処理することである。ファインセラミツク９機
能面からみれば金族材料や有機高分子材料に優るとも劣
らないものをもっている。すなわち、熱的およびｆし学
的に安全な材料であると同時に電気絶縁性、半導性、導
電性、圧電性２強誘電性、耐熱性、耐摩耗性、充填性等
多くの機能を有している。これらの機能を応用すること
により多種の材料開発に利用できる。
成分とする磁性トナーに画像向上剤として無機系ファイ
ンセラミック非酸化物粉末、特に炭化物、窒化物を添加
し、表面処理することである。ファインセラミツク９機
能面からみれば金族材料や有機高分子材料に優るとも劣
らないものをもっている。すなわち、熱的およびｆし学
的に安全な材料であると同時に電気絶縁性、半導性、導
電性、圧電性２強誘電性、耐熱性、耐摩耗性、充填性等
多くの機能を有している。これらの機能を応用すること
により多種の材料開発に利用できる。
また、これらの機能をいくつか組合せて利用すれ・ ば
全く新規な性能をもつ材料の開発ｔも可能である。
全く新規な性能をもつ材料の開発ｔも可能である。
本発明者は特に粉体への応用として耐声性、耐雄粍性、
充填性、面１屈出性を生かし一成分糸圧力定着トナーへ
の影響な棹々夷験した結果、例えばアルミナとは違う性
能をもつ無機糸ファインセラミック非酸化物系の窒化物
を粉体への表面改良用として使用したとき、トナーのｉ
＋＃を像性、流！１カ性［！Ｍｉ著な効果が１ｇぬられ
た。本発明に係るトナーに使用される無機示ファインセ
ラミックは、酸化物についてはその効果が十分−められ
ないが、非酸化物糸の炭化物、Ｖ化物の使用ではその効
果が頭著でおった。この無機糸ファインセラミック非酸
化物粉末はトナー全止部に対し００５％−８０％の範囲
が良（、さらに好ましくは０１％−１５チの範囲が良好
である。００５％以−トにすると画像向上効果が認めら
れず画像ムラ、地汚れが発生ずると共にセラミックの有
するぜい性によりトナーが壊れ易くなる。
充填性、面１屈出性を生かし一成分糸圧力定着トナーへ
の影響な棹々夷験した結果、例えばアルミナとは違う性
能をもつ無機糸ファインセラミック非酸化物系の窒化物
を粉体への表面改良用として使用したとき、トナーのｉ
＋＃を像性、流！１カ性［！Ｍｉ著な効果が１ｇぬられ
た。本発明に係るトナーに使用される無機示ファインセ
ラミックは、酸化物についてはその効果が十分−められ
ないが、非酸化物糸の炭化物、Ｖ化物の使用ではその効
果が頭著でおった。この無機糸ファインセラミック非酸
化物粉末はトナー全止部に対し００５％−８０％の範囲
が良（、さらに好ましくは０１％−１５チの範囲が良好
である。００５％以−トにすると画像向上効果が認めら
れず画像ムラ、地汚れが発生ずると共にセラミックの有
するぜい性によりトナーが壊れ易くなる。
本発明に係るトナーに使用される非酸化物糸セラミック
の種類としては炭化ケイ素、炭化ホウ素輩化ケイ素。
の種類としては炭化ケイ素、炭化ホウ素輩化ケイ素。
Ｉミータ・、窒化ホウ素等の炭化物、窒化物が好適であ
る。また、主成分としてのモンメロウ糸ワックスとして
は、敏ワヅクス、ニスデルワックス、ケイ化エステルワ
ックス：乳化ワックスに磁性トナーに対し一般に使用さ
れる結篇用樹脂な糾合せても良い。この結宸性樹脂はワ
ックスと親和性があり圧力定籏時に所望の圧力で定滑し
得る励声のものであり、例えは、ロジン、アクリル。
る。また、主成分としてのモンメロウ糸ワックスとして
は、敏ワヅクス、ニスデルワックス、ケイ化エステルワ
ックス：乳化ワックスに磁性トナーに対し一般に使用さ
れる結篇用樹脂な糾合せても良い。この結宸性樹脂はワ
ックスと親和性があり圧力定籏時に所望の圧力で定滑し
得る励声のものであり、例えは、ロジン、アクリル。
スチレン、ポリエステル、エポキシ等の樹脂がある。こ
れらはトナーわ電子の強度補充やトナー製造を容易にさ
せるための機械的、物理的性個を与えるために適宜的に
使用される。磁性粉としては、四三酸化鉄、三二酸化鉄
、フェライト粉末等が有効であり、トナー中に＠有さぜ
る磁性粉の量はトナー全重量に対して４０％〜８０％が
良い。さらに好ましくは５０％〜７０％が良好である。
れらはトナーわ電子の強度補充やトナー製造を容易にさ
せるための機械的、物理的性個を与えるために適宜的に
使用される。磁性粉としては、四三酸化鉄、三二酸化鉄
、フェライト粉末等が有効であり、トナー中に＠有さぜ
る磁性粉の量はトナー全重量に対して４０％〜８０％が
良い。さらに好ましくは５０％〜７０％が良好である。
また、本発明のトナーに着色荷電制御剤を使用しても良
い。
い。
以下、本発明゛の実施例を従来例と比較しながら詳述す
る。なお、本発明の範囲が実施例によって限定されるも
のではない。
る。なお、本発明の範囲が実施例によって限定されるも
のではない。
（実施例１．）
四三酸化鉄 （戸田工業製ＭＴＡ−７４（１） ６５重
量部酸ワツクス （ヘキスト製 ５）８４ ／／カーホ
ンブラック（三菱化成製 ） １重量部上記材料をボー
ルミルで混合後加熱ロールにて１５０°Ｃで浴融混練す
し冷却後、粉砕分級（日本ニューマチック製ジュトマイ
ザー）を行ない平均粒径１５ミクロンの磁件トナーを得
た。このトナーに刻し高純度炭化ケイ素微粉（昭和電工
製テンシックウルトラファインＸ−０４μ）を１０％添
加し表面処理を施し一成分系圧力定崩トナーを得た。
量部酸ワツクス （ヘキスト製 ５）８４ ／／カーホ
ンブラック（三菱化成製 ） １重量部上記材料をボー
ルミルで混合後加熱ロールにて１５０°Ｃで浴融混練す
し冷却後、粉砕分級（日本ニューマチック製ジュトマイ
ザー）を行ない平均粒径１５ミクロンの磁件トナーを得
た。このトナーに刻し高純度炭化ケイ素微粉（昭和電工
製テンシックウルトラファインＸ−０４μ）を１０％添
加し表面処理を施し一成分系圧力定崩トナーを得た。
（比較例）
笑創夕１１１の炭化ケイ素微粉の代りにアルミナを用い
る以外は実施例Ｊと同様に行ない一成分糸圧力定Ｎ ｌ
’す−を麩」だ。
る以外は実施例Ｊと同様に行ない一成分糸圧力定Ｎ ｌ
’す−を麩」だ。
実施例１．比較１夕１」のトナーを使用した複製機（Ｍ
Ｇ ６ＵＩＪＯコピ一プリンタ岩崎通信機製）（表面に
磁性材料たとえばＣｏ −Ｎ 、 Ｃｏ−Ｎｉ −Ｐ
、硬質フロムγＦｅ２Ｏ３などを配した記録ドラムに記
録ヘッドで磁気泗像を）１条成させこれをトナーで現像
し晋油紙上に静電転写し、転写後直径５８錆の２本の硬
質金属ロール間に１３００ｋｌ／ｃ１ｎの圧力を加え紙
送り速度４．００ｍｎＬ ／３で定着させる゛）にて画
像性を比較し、一方、流動性についてはパウダーテスタ
ー（細片ミクロン製）にて安息角測定を行なった。
Ｇ ６ＵＩＪＯコピ一プリンタ岩崎通信機製）（表面に
磁性材料たとえばＣｏ −Ｎ 、 Ｃｏ−Ｎｉ −Ｐ
、硬質フロムγＦｅ２Ｏ３などを配した記録ドラムに記
録ヘッドで磁気泗像を）１条成させこれをトナーで現像
し晋油紙上に静電転写し、転写後直径５８錆の２本の硬
質金属ロール間に１３００ｋｌ／ｃ１ｎの圧力を加え紙
送り速度４．００ｍｎＬ ／３で定着させる゛）にて画
像性を比較し、一方、流動性についてはパウダーテスタ
ー（細片ミクロン製）にて安息角測定を行なった。
実施例１及び比較例のトナーを比較すると、比較例のア
ルミナ添加トナーでは画像にカブリ汚れが発生し安息角
も４３°ときわめて特性の悪いものであった。一方、実
施例１で得られたトナー画像は鮮明で濃度、解像力も高
いものでありオフセント現象も発生せずトナーの安息角
も３８°と流動性の良いものであった。
ルミナ添加トナーでは画像にカブリ汚れが発生し安息角
も４３°ときわめて特性の悪いものであった。一方、実
施例１で得られたトナー画像は鮮明で濃度、解像力も高
いものでありオフセント現象も発生せずトナーの安息角
も３８°と流動性の良いものであった。
（実施例２）
実施例１の炭化ケイ素の代りに窒化ケイ素（昭和電工製
ンを用いる以外は実施例１と同様にして一成分系圧力定
着トナーを得た。このトナーに対し現像・安息角の評価
を行なったところ高濃度。
ンを用いる以外は実施例１と同様にして一成分系圧力定
着トナーを得た。このトナーに対し現像・安息角の評価
を行なったところ高濃度。
高解像度で安息角も３８°と良好であった。
（実施例８）
四三酸化鉄 （戸田工業製ＭＴＡ７７４０） ６５重量
部酸ワツクス （ヘキスト製 ５）２４／／エポキシ樹
脂 １０ 〃 カーボンブラック １ 〃 上記拐料を実施例１と同様にして得たトナーについても
実施例１とはｙ同様の結果を得た。
部酸ワツクス （ヘキスト製 ５）２４／／エポキシ樹
脂 １０ 〃 カーボンブラック １ 〃 上記拐料を実施例１と同様にして得たトナーについても
実施例１とはｙ同様の結果を得た。
（実施例４）
四三酸化鉄 （戸田工業製ＭＴＡ−７４０） ６５重量
部ケイ化エステルワックス （ヘキス）５０） ２４
ｕスチレン樹脂 −１０〃 カーボンブラック ｌ タ１゜ 上記材料を実施例１の炭化ケイ素の代わりに寞化ホウ素
（昭和電工製）を用（・る以外は実施例１と同様に行な
ったところ実施例１と同様の結果が得られた。
部ケイ化エステルワックス （ヘキス）５０） ２４
ｕスチレン樹脂 −１０〃 カーボンブラック ｌ タ１゜ 上記材料を実施例１の炭化ケイ素の代わりに寞化ホウ素
（昭和電工製）を用（・る以外は実施例１と同様に行な
ったところ実施例１と同様の結果が得られた。
以上説明したように、本発明の一成分系圧力定着トナー
では無機糸ファインセラミック非酸化物の炭化物、窒化
物を添加し、表面処理することにより鮮明な画像をもち
流動性が向上し、オフセット現象や地汚れがなく、安定
した高い解像力を得られる。
では無機糸ファインセラミック非酸化物の炭化物、窒化
物を添加し、表面処理することにより鮮明な画像をもち
流動性が向上し、オフセット現象や地汚れがなく、安定
した高い解像力を得られる。
特許出願人 岩崎゛通信機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１）磁性トナーの除加剤が無機糸ファインセラミック
非酸化物粉末であることを特徴とする一成分系圧力定着
トナー。 １２１ 前記無機糸ファインセラミック非酸化物粉末が
炭化物及び窒化物である特許請求の範囲第１項記載の一
成分糸圧力定着トナー。 ＋３１ 前記無機糸ファインセラミック非酸化物粉末が
トナー全重輪に対してＯ，Ｌｉ２９Ｉｒ−３，０％含有
する特許請求の範囲第１項記載の一成分糸圧力定着トナ
ー。 １４１ 前記無機糸ファインセラミック非酸化物粉末の
粒径が３０ミクロン以下である特許請求の範囲第１項記
載の一成分糸田力定着トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58232158A JPS60123858A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 一成分系圧力定着トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58232158A JPS60123858A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 一成分系圧力定着トナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123858A true JPS60123858A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=16934898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58232158A Pending JPS60123858A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 一成分系圧力定着トナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4891294A (en) * | 1987-07-09 | 1990-01-02 | Hitachi Metals, Ltd. | Electrostatic development toner |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP58232158A patent/JPS60123858A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4891294A (en) * | 1987-07-09 | 1990-01-02 | Hitachi Metals, Ltd. | Electrostatic development toner |
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