JPS60123323A - Ｐｔｐシ−トのカ−ル修正方法およびその装置 - Google Patents
Ｐｔｐシ−トのカ−ル修正方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS60123323A JPS60123323A JP22825383A JP22825383A JPS60123323A JP S60123323 A JPS60123323 A JP S60123323A JP 22825383 A JP22825383 A JP 22825383A JP 22825383 A JP22825383 A JP 22825383A JP S60123323 A JPS60123323 A JP S60123323A
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- JP
- Japan
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- perforation
- packaging film
- sheet
- slit
- slits
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- Pending
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はＦＴＰシートのカール修正方法および装置に関
し、更に詳しくはシート状に打ち抜（前に帯状の包装フ
ィルムのミシン目又はスリットの部分で折り曲げてカー
ルを小さくするようにしたカール修正方法および装置に
関する。
し、更に詳しくはシート状に打ち抜（前に帯状の包装フ
ィルムのミシン目又はスリットの部分で折り曲げてカー
ルを小さくするようにしたカール修正方法および装置に
関する。
（ロ）従来技術
ＦＴＰ包装工程によってつくられるＦＴＰ包ｉシートに
は、容器フィルムとカバーフィルムとの熱収縮率の差等
により、第１図に示されるように、両側縁がシートｓの
ポケットｐ側にそり上るカールが発生１．、複数枚を一
パックとしたいわゆるパック包装の妨げになっている。
は、容器フィルムとカバーフィルムとの熱収縮率の差等
により、第１図に示されるように、両側縁がシートｓの
ポケットｐ側にそり上るカールが発生１．、複数枚を一
パックとしたいわゆるパック包装の妨げになっている。
したがって、パック包装に先立ってこのようなカール誉
除去する必要があり、このため従来から例えば特開昭４
７−１９９８６号公報、実開昭５２−７３１５４号公報
、実開昭５５−１５８８０８号公報或は実公昭５２’−
３６８５６号公報に示されるように、ＦＴＰシートのカ
ールを除去し或は矯正するための装置が提案されている
。
除去する必要があり、このため従来から例えば特開昭４
７−１９９８６号公報、実開昭５２−７３１５４号公報
、実開昭５５−１５８８０８号公報或は実公昭５２’−
３６８５６号公報に示されるように、ＦＴＰシートのカ
ールを除去し或は矯正するための装置が提案されている
。
しかしながら、これら従来のカール除去装置は打抜き後
のシートを一枚ずつカール除去するようにしているため
、大損りなカール除去装置を用いてしかもシート集積前
にカール除去工程をわざわざ設Ｕ′て行なわなければな
らない問題があった。
のシートを一枚ずつカール除去するようにしているため
、大損りなカール除去装置を用いてしかもシート集積前
にカール除去工程をわざわざ設Ｕ′て行なわなければな
らない問題があった。
（ハ）発明の目的
本発明はかかる従来の装置の問題に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところは、簡単な装置で容易に
カールを修正できる＠置を得ることにある。
あって、その目的とするところは、簡単な装置で容易に
カールを修正できる＠置を得ることにある。
に）発明の構成
本発明によるＦＴＰシートのカール疹ＩＥ方法は、帯状
の包装用フィルムにミシン口又はスリットを形成し、該
包装フィルムの該ミシン目又はスリットの部分を反ポケ
ット側から押し、該ミシン目又はスリット部分で反ポケ
ット側にくの字状に折れ曲る折ぐせを付けるように構成
されている。
の包装用フィルムにミシン口又はスリットを形成し、該
包装フィルムの該ミシン目又はスリットの部分を反ポケ
ット側から押し、該ミシン目又はスリット部分で反ポケ
ット側にくの字状に折れ曲る折ぐせを付けるように構成
されている。
本発明によるＦＴＰシートのカール修正装置は、帯状の
包装用フィルムにミシン目又はスリットを所望の間隔で
形成する装置と、軸心が該ミシン目又はスリットと同方
向に伸びる曲率半径の小さな曲面が形成された成形ダイ
を有し核曲面を該ミジン目又はスリットに押し付けて該
包装フィルムにミシン口又はスリットの部分で反・ドケ
ット側にくの字状に折れ曲る折ぐせを付ける折ぐせ成形
装置とを備えて構成されている。
包装用フィルムにミシン目又はスリットを所望の間隔で
形成する装置と、軸心が該ミシン目又はスリットと同方
向に伸びる曲率半径の小さな曲面が形成された成形ダイ
を有し核曲面を該ミジン目又はスリットに押し付けて該
包装フィルムにミシン口又はスリットの部分で反・ドケ
ット側にくの字状に折れ曲る折ぐせを付ける折ぐせ成形
装置とを備えて構成されている。
（ホ）実施例
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明・１
−る。
−る。
第２図は本発明の修正装置を備えたＦＴＰ包装機の一部
分の概略な示す。同図において１は容器フィルムｆ１
のｙ＋？ケットｐに品物力１充填された後その容器フィ
ルムｆ１ の上からカバーフィルムｆ２をシールするシ
ール装置、２およびろは充填シール完ｒ後の帯状の包装
体にその包装体の幅方向すなわち進行方向シＣはぼ直角
の方向に沖びるミシン口又はスリットを形成する公知の
構造の装置、４は折ぐせ１反形装置樅、５は帯状の包装
体から所望の寸法の包装シートｓ′ に打抜く打抜き装
置である１゜折ぐせ成形製＋１４は、第６図に詳細に示
されるように、先端に曲率半径の小さな（例えば−例と
１、て半面１５肺程度の）部分円筒状の係合面４１成さ
れた成形ダイ４０と、成形ダイ４０の両側に配設された
一対のガイドロール４４．４５とを備えている。成形・
グイ４０は包装体の幅寸法よりも長く、係合面が包装体
の幅方向に伸びるようにして位置決めされている。
分の概略な示す。同図において１は容器フィルムｆ１
のｙ＋？ケットｐに品物力１充填された後その容器フィ
ルムｆ１ の上からカバーフィルムｆ２をシールするシ
ール装置、２およびろは充填シール完ｒ後の帯状の包装
体にその包装体の幅方向すなわち進行方向シＣはぼ直角
の方向に沖びるミシン口又はスリットを形成する公知の
構造の装置、４は折ぐせ１反形装置樅、５は帯状の包装
体から所望の寸法の包装シートｓ′ に打抜く打抜き装
置である１゜折ぐせ成形製＋１４は、第６図に詳細に示
されるように、先端に曲率半径の小さな（例えば−例と
１、て半面１５肺程度の）部分円筒状の係合面４１成さ
れた成形ダイ４０と、成形ダイ４０の両側に配設された
一対のガイドロール４４．４５とを備えている。成形・
グイ４０は包装体の幅寸法よりも長く、係合面が包装体
の幅方向に伸びるようにして位置決めされている。
次に、上記装置を用いたカール修正方法について説明す
る。
る。
帯状の包装体には、ミシン目又はスリット形成装置２．
乙により、ポケット列（幅方向の列）の間に第４図［Ａ
１に示され、るように瀬装体の幅方向に伸びる従来と同
じミシン目ｍ（一定間隔で所定の長さのフィルムｆｌ、
ｆ２を貫通する切込みを形成したもの）又は第４図ＣＢ
’ｌに示されるように容器フィルムの肉厚の途中まで切
込む連続した切込みすなわちスリン）ｎを形成する。
乙により、ポケット列（幅方向の列）の間に第４図［Ａ
１に示され、るように瀬装体の幅方向に伸びる従来と同
じミシン目ｍ（一定間隔で所定の長さのフィルムｆｌ、
ｆ２を貫通する切込みを形成したもの）又は第４図ＣＢ
’ｌに示されるように容器フィルムの肉厚の途中まで切
込む連続した切込みすなわちスリン）ｎを形成する。
ミシン目ｍ又はスリン）ｎが形成された帯状の包装体は
所定ピッチごとに間欠移動され、第６図に示されるよう
に折ぐせ成形装置４に送られる。
所定ピッチごとに間欠移動され、第６図に示されるよう
に折ぐせ成形装置４に送られる。
このとき包装体はカバーフィルム側が成形グイ先端の曲
率半径の小さな円筒面の一部をなす係合面４１に接しな
がら矢印Ａの方向に移動され、しかも包装体には両側の
テンションロール４４．４５０作用により所定の張力が
加えられているため、カバーフィルム伺］に折曲げ力が
作用する。このため包装体は［系０面を通過するとき反
ポケット側に１＜」の字状に折り曲げられる。、そ１７
て係合面を涌渦後テン／ヨンロール４５までの直線移動
中にミシ’／ ｊ」ｍ又はスリットｎのない部分はフィ
ルムの弾力性により元の状態（係合面通過前の状態）に
戻るが、ミシン目又はスリットの部分は第５図に示され
るように折ぐせが付けられる。そしてこの４）１りぐぜ
はテンションロール４５を通過後も残り得る程度に利け
られるので、１系合面４１とテンションロール４５との
間で包装体に張力が加えられてもテノンヨ／ロール４５
通過後はミシン目又はスリットの部分で所定の折曲り形
状に復元する−８その後帯状の包装体は打抜き装置５に
より所定の°ぐ１法形状のＦＴＰソートｇに打ち抜かれ
る０打ち抜き後のＰ’ｒＰ７−）ｓ’の端面は第６図に
示されるようになるが、高さｈ２は第１図に示されるカ
ールを除去【７ていないＰＴＰシートＳの高さｈｌの約
１１にすることができる。
率半径の小さな円筒面の一部をなす係合面４１に接しな
がら矢印Ａの方向に移動され、しかも包装体には両側の
テンションロール４４．４５０作用により所定の張力が
加えられているため、カバーフィルム伺］に折曲げ力が
作用する。このため包装体は［系０面を通過するとき反
ポケット側に１＜」の字状に折り曲げられる。、そ１７
て係合面を涌渦後テン／ヨンロール４５までの直線移動
中にミシ’／ ｊ」ｍ又はスリットｎのない部分はフィ
ルムの弾力性により元の状態（係合面通過前の状態）に
戻るが、ミシン目又はスリットの部分は第５図に示され
るように折ぐせが付けられる。そしてこの４）１りぐぜ
はテンションロール４５を通過後も残り得る程度に利け
られるので、１系合面４１とテンションロール４５との
間で包装体に張力が加えられてもテノンヨ／ロール４５
通過後はミシン目又はスリットの部分で所定の折曲り形
状に復元する−８その後帯状の包装体は打抜き装置５に
より所定の°ぐ１法形状のＦＴＰソートｇに打ち抜かれ
る０打ち抜き後のＰ’ｒＰ７−）ｓ’の端面は第６図に
示されるようになるが、高さｈ２は第１図に示されるカ
ールを除去【７ていないＰＴＰシートＳの高さｈｌの約
１１にすることができる。
なお、上記実施例では成形ダイの係合面は固定にしたが
、回転自在に支持された径の小さなｏ −ルを包装体に
当接させてもよい。
、回転自在に支持された径の小さなｏ −ルを包装体に
当接させてもよい。
第７図において折ぐせ成形装置６の変形例が示されてい
る。この折ぐせ成形装置６では、前記実施例の係合面４
１とほぼ同じ形状の係合面６１が先端に係成された成形
ダイ６０が、包装フィルムｆ、 、 ｆ２０反ポケット
側に配設けられ押え部材６２０間に包装フィルムの直角
の方向に移動可能に設けられ、包装フィルムｆ、、ｆ２
のポケットｐ側に成形ダイ６０と協働する受け部材６４
が包装フィルムに直角の方向に移動可能に設けられてい
る。そして受け部材６４には成形ダイ６０の係合面６１
と協働して包装フィルムを押圧する溝６５が形成されて
いる。受は部材６４０部分６６にはフィルムのポケット
ｐを受ける凹部６７カー形成され、その部分は押え部材
６２側にばねにより弾圧されている。
る。この折ぐせ成形装置６では、前記実施例の係合面４
１とほぼ同じ形状の係合面６１が先端に係成された成形
ダイ６０が、包装フィルムｆ、 、 ｆ２０反ポケット
側に配設けられ押え部材６２０間に包装フィルムの直角
の方向に移動可能に設けられ、包装フィルムｆ、、ｆ２
のポケットｐ側に成形ダイ６０と協働する受け部材６４
が包装フィルムに直角の方向に移動可能に設けられてい
る。そして受け部材６４には成形ダイ６０の係合面６１
と協働して包装フィルムを押圧する溝６５が形成されて
いる。受は部材６４０部分６６にはフィルムのポケット
ｐを受ける凹部６７カー形成され、その部分は押え部材
６２側にばねにより弾圧されている。
この折ぐせ成形装置６は、好ましくは打抜き装置の上流
側に隣接して設けられ、打抜き装置５による包装シート
の打抜き動作中にその打抜き装置に同期して動作するよ
うになっている。すなわちフ・イルムの移動中は受し１
部材６４は部分６６と共に旭装フィルムから離れている
が、包装フィルムが打抜きのため停止すると同時に受け
部材６４が降「して１１１Ｓ分６６と押え部材６２とで
フィルムを一定の力で押えるとともに成形ダイ６０も受
け部材側に移動し、先端が背６５内に入り、包装フィル
ムにミシン目又はスリットの部分で「＜」の字状の折ぐ
せを付ける。なお、ミシン目又はスリットに関する打抜
さ位置はほぼ一定しているので、帯状の包装フィルムが
停止したときミシン目又はスリットをほぼ定位置に停止
させることは可能である。
側に隣接して設けられ、打抜き装置５による包装シート
の打抜き動作中にその打抜き装置に同期して動作するよ
うになっている。すなわちフ・イルムの移動中は受し１
部材６４は部分６６と共に旭装フィルムから離れている
が、包装フィルムが打抜きのため停止すると同時に受け
部材６４が降「して１１１Ｓ分６６と押え部材６２とで
フィルムを一定の力で押えるとともに成形ダイ６０も受
け部材側に移動し、先端が背６５内に入り、包装フィル
ムにミシン目又はスリットの部分で「＜」の字状の折ぐ
せを付ける。なお、ミシン目又はスリットに関する打抜
さ位置はほぼ一定しているので、帯状の包装フィルムが
停止したときミシン目又はスリットをほぼ定位置に停止
させることは可能である。
成形ダイ６０は曲率半径の小さな係合面を有すれば必ず
しも図示のような形状のものに限られず、また受け部７
１−４も図示の構造に限られない。
しも図示のような形状のものに限られず、また受け部７
１−４も図示の構造に限られない。
史に、ミシン目又はスリットの成形は、ＦＴＰ７−トの
分離な各偶にするために従来から一般に形１戊さ、ｌｔ
ているミシン目又はスリットをそのまま利用でき、充填
包装前に予め形成しておいたものでもよい。
分離な各偶にするために従来から一般に形１戊さ、ｌｔ
ているミシン目又はスリットをそのまま利用でき、充填
包装前に予め形成しておいたものでもよい。
（へ）効果
本発明の装置によれば、従来から付けられるミシン目又
はスリットを利用することにより簡単な装置でしかも簡
単な方法でカールを修正し、パック包装の際にカールの
ない平坦なＦＴＰシートと実質的に同じ効果をもたらす
ことができ、ＦＴＰシート製造のコストダウンを図るこ
とができる。
はスリットを利用することにより簡単な装置でしかも簡
単な方法でカールを修正し、パック包装の際にカールの
ない平坦なＦＴＰシートと実質的に同じ効果をもたらす
ことができ、ＦＴＰシート製造のコストダウンを図るこ
とができる。
第１図はカールの除去を行なっていないＦＴＰシートを
示す図であって、［Ａ］はその斜視図で、ＣＢ〕は端面
図、第２図は本発明によるカール修正装置の一実施例を
備えたＰＴＰ包装機の一部分の概略説明図、第６図は第
２図の折ぐせ成形装置の拡大図、第４図は包装体に成形
されるミシン口又はスリットを示す図であって、［Ａ］
はミシン目を示し、ＣＢ）はスリットを示す図、第５図
はスリット部分で包装体に折ぐせが付けられる状態を示
す図、第６図は本発明の方法によってカール修正が行な
われたＰＴＰソートの端面図、第７図は折ぐぜ成形装置
の変形例の断面図である。 ２．ろ：ミシン目又はスリット形成装置４．６二折ぐ・
せ成形装置 ４０．６０ ：成形グイ４１．６１ ：係
合面 ｆ’ｌ、ｊ２：フイ７，４Ｉｌｌ ：ミシン目
ｒ］ニスリット Ｙ）：ポケット 特許出願人 シーケーデイ株式会社 第２図
示す図であって、［Ａ］はその斜視図で、ＣＢ〕は端面
図、第２図は本発明によるカール修正装置の一実施例を
備えたＰＴＰ包装機の一部分の概略説明図、第６図は第
２図の折ぐせ成形装置の拡大図、第４図は包装体に成形
されるミシン口又はスリットを示す図であって、［Ａ］
はミシン目を示し、ＣＢ）はスリットを示す図、第５図
はスリット部分で包装体に折ぐせが付けられる状態を示
す図、第６図は本発明の方法によってカール修正が行な
われたＰＴＰソートの端面図、第７図は折ぐぜ成形装置
の変形例の断面図である。 ２．ろ：ミシン目又はスリット形成装置４．６二折ぐ・
せ成形装置 ４０．６０ ：成形グイ４１．６１ ：係
合面 ｆ’ｌ、ｊ２：フイ７，４Ｉｌｌ ：ミシン目
ｒ］ニスリット Ｙ）：ポケット 特許出願人 シーケーデイ株式会社 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、帯状の包装用フィルムにミシン口又はスリットを形
成し、該包装フィルムの該ミシン目又はスリットの部分
を反ポケット側から押し、該ミシン目又はスリット部分
で反ポケット側にくの字状に折れ曲る折ぐせを付けるこ
とを特徴としたＰＴＰシー１−のカール修正方法。 ２、帯状の包装用フィルムにミシン口又はスリットを所
望の間隔で形成する装置と、軸心が該ミシン目又はスリ
ットと同方向に伸びる曲率半径の小さな曲面が形成され
た成形グイを有し該曲面を該ミシン口又はスリットに押
し付けて該包装フィルムにミシン口又はスリットの部分
で反ポケット側にくの字状に折れ曲る折ぐぜを付ける折
ぐせ成形装置とを備えたＦＴＰシートのカール修正装置
。 ：３．前ＭＱ折ぐせ成形装置が、該成形グイの両側に設
けた−・対のテンションロールを有し、包装用フィルム
を該テンションロールにより所定の張力を加えながら該
曲面に沿って移動させて該ミシン目又はスリットの部分
で折りぐけを付ける特許請求の範囲第２項に記載のＦＴ
Ｐシートのカール修正装置。 ４、前記祈ぐせ成形装置が該成形グイと協働する受け部
材を有し、包装フィルムが間欠停止している間に該成形
グイと受け部材として包装フィルムのミシン口又はスリ
ットの部分を押圧し、該ミシン目又はスリット部分で折
ぐせを付ける特許請求の範囲２に記載のＦＴＰシートの
カール修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22825383A JPS60123323A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | Ｐｔｐシ−トのカ−ル修正方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22825383A JPS60123323A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | Ｐｔｐシ−トのカ−ル修正方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123323A true JPS60123323A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=16873564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22825383A Pending JPS60123323A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | Ｐｔｐシ−トのカ−ル修正方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123323A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245903U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-29 | ||
| JPH04115157U (ja) * | 1991-10-23 | 1992-10-12 | 三共株式会社 | Ｐｔｐ包装体 |
| JP2003519052A (ja) * | 1999-12-30 | 2003-06-17 | アイ． エム． エー． インダストリア マッキーネ オートマティケ ソシエタ ペル アチオニ | ブリスター形成機でブリスターパックを製造するために帯にブリスターを形成する方法および装置 |
| JP2019006482A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 株式会社ミューチュアル | ブリスタ包装機におけるカール矯正機構 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22825383A patent/JPS60123323A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245903U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-29 | ||
| JPH04115157U (ja) * | 1991-10-23 | 1992-10-12 | 三共株式会社 | Ｐｔｐ包装体 |
| JP2003519052A (ja) * | 1999-12-30 | 2003-06-17 | アイ． エム． エー． インダストリア マッキーネ オートマティケ ソシエタ ペル アチオニ | ブリスター形成機でブリスターパックを製造するために帯にブリスターを形成する方法および装置 |
| JP2019006482A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 株式会社ミューチュアル | ブリスタ包装機におけるカール矯正機構 |
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