JPS60123174A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
- Publication number
- JPS60123174A JPS60123174A JP58229870A JP22987083A JPS60123174A JP S60123174 A JPS60123174 A JP S60123174A JP 58229870 A JP58229870 A JP 58229870A JP 22987083 A JP22987083 A JP 22987083A JP S60123174 A JPS60123174 A JP S60123174A
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- light
- electronic
- ccd
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- Pending
Links
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N (R)-camphor Chemical compound C1C[C@@]2(C)C(=O)C[C@@H]1C2(C)C DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N 0.000 description 1
- 241000723346 Cinnamomum camphora Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、撮像素子とし1、オーバフロードレイノ(O
F”DJ、!ニオーバーフローコントロールケート(O
FCG )を備えたインターライントランスファーCC
D ’f:用いるとともに、この撮像素子の入射面にシ
ャッターを設けた電子スチルカメラに関するものである
。
F”DJ、!ニオーバーフローコントロールケート(O
FCG )を備えたインターライントランスファーCC
D ’f:用いるとともに、この撮像素子の入射面にシ
ャッターを設けた電子スチルカメラに関するものである
。
第1図は本発明において用いられるインターフィントラ
ンスファーCCDの一例を示す断面図である。この図に
おいて、1は0FCG電極、2は受光部となるフォトダ
イオード、3はトランスファーゲート(TG)電極、4
は垂直転送部、5ケOFD部、6はチャンネルストッパ
部テある。
ンスファーCCDの一例を示す断面図である。この図に
おいて、1は0FCG電極、2は受光部となるフォトダ
イオード、3はトランスファーゲート(TG)電極、4
は垂直転送部、5ケOFD部、6はチャンネルストッパ
部テある。
第2図は第1図に示すCCDの各部分におけるポテンシ
ャルを第1図に対応させて示した図であり、第6図は、
とのCCDに電子ンヤッター機能をもたせるのに必要な
タイムチャートである。第6図において、(イ)は垂直
同期信号VD、(ロ)は0FCG電極1を制御する信号
OFCGs1g、P→はTGliM6の電圧を制御する
信号(TGパルス)、に)は垂直転送りロックψVの制
御信号をそれぞれ示している。
ャルを第1図に対応させて示した図であり、第6図は、
とのCCDに電子ンヤッター機能をもたせるのに必要な
タイムチャートである。第6図において、(イ)は垂直
同期信号VD、(ロ)は0FCG電極1を制御する信号
OFCGs1g、P→はTGliM6の電圧を制御する
信号(TGパルス)、に)は垂直転送りロックψVの制
御信号をそれぞれ示している。
第4図は電子シャッター機能動作時での第2図ポテンシ
ャル図の時間tによる変化を示す。
ャル図の時間tによる変化を示す。
これらの図において、t<Toの時点では、OFCGs
lgにより0FCG電極1の電圧を下げておき、0FC
G部1′のポテンシャルを第2図の破線Φ■の位ttに
する。この時、10部6′のポテンシャルは破線ψlの
位置にしておく。 これによって、受光部2け蓄積状態
となり、入射光に対応した電荷Q。
lgにより0FCG電極1の電圧を下げておき、0FC
G部1′のポテンシャルを第2図の破線Φ■の位ttに
する。この時、10部6′のポテンシャルは破線ψlの
位置にしておく。 これによって、受光部2け蓄積状態
となり、入射光に対応した電荷Q。
が蓄積される。この状態を第4図(イ)に示す。
To≦t<r、時には、0FCG電極1の電圧を上り、
0FCG部のポテンシャルを第2図破線のψ讃の位置に
下げ、電荷Q。をOFD部5へ掃き出す。
0FCG部のポテンシャルを第2図破線のψ讃の位置に
下げ、電荷Q。をOFD部5へ掃き出す。
この状態を第4図(ロ)に示す。その後、0FCG部の
ポテンシャルをψ11の位ftK戻し、T2≦t<T。
ポテンシャルをψ11の位ftK戻し、T2≦t<T。
の間、入射信号光に対応した信号電荷Qsを蓄積しく第
4図e→)、t=−r、テ、TG電極3ノll圧t−T
Gパルス(第6図(ハ))によって上げ、10部6′の
ポテンシャルを下げ、信号電荷Qsを垂直転送部4へ移
す。この状態を第4図に)に示す。続いて、7.4<t
<T4の時点で、10部6′のボテンシャルをψ1の位
1kに戻し、かつ信号電荷Q@を垂直転送りロックを止
めることにより保持しておき(第4図u19)、t =
T4時から読み出しを開始する。 なお、垂直転送りロ
ックは、TI≦t≦T4の間、第5図に)に示すψV制
御により止めておかれる。
4図e→)、t=−r、テ、TG電極3ノll圧t−T
Gパルス(第6図(ハ))によって上げ、10部6′の
ポテンシャルを下げ、信号電荷Qsを垂直転送部4へ移
す。この状態を第4図に)に示す。続いて、7.4<t
<T4の時点で、10部6′のボテンシャルをψ1の位
1kに戻し、かつ信号電荷Q@を垂直転送りロックを止
めることにより保持しておき(第4図u19)、t =
T4時から読み出しを開始する。 なお、垂直転送りロ
ックは、TI≦t≦T4の間、第5図に)に示すψV制
御により止めておかれる。
この様にして、OFI′CG部1′のポテンシャルと信
号型重荷を垂直転送部4へ移すタイミングとを制御する
ことによって、信号電荷蓄積時間(’rs T2)を変
化させることができ、電子シャッター機能を実状してい
る。
号型重荷を垂直転送部4へ移すタイミングとを制御する
ことによって、信号電荷蓄積時間(’rs T2)を変
化させることができ、電子シャッター機能を実状してい
る。
ところで、この様な電、子シャッター機能をもたせたC
CDにおいては、受光部2が常に光にさらされているた
め、強い光が入射した場合 (g号宵荷読み出し中、そ
の光によって発生した重荷が垂直転送部4へ漏れ込牟、
信号電荷と一緒に鯖、み出されてし、まって、1゛と、
゛れ・がスミ′アーとなって信号を劣化させるという問
題点がある。それ故に、第1図に示すような構成のCC
Dだけで、シャッター機能を爽現した場合、強い入射光
にさらされると、得られるスチル画がスミア−によって
劣化してしまうこととなる。
CDにおいては、受光部2が常に光にさらされているた
め、強い光が入射した場合 (g号宵荷読み出し中、そ
の光によって発生した重荷が垂直転送部4へ漏れ込牟、
信号電荷と一緒に鯖、み出されてし、まって、1゛と、
゛れ・がスミ′アーとなって信号を劣化させるという問
題点がある。それ故に、第1図に示すような構成のCC
Dだけで、シャッター機能を爽現した場合、強い入射光
にさらされると、得られるスチル画がスミア−によって
劣化してしまうこととなる。
本発明は、第1図に示すようなOF’Dと0FCGを備
えたインターライントランスファーCCDを撮像素子に
用いるものであって、スミア−による信号劣化をなくシ
、強い入射光の影響を受けないスチル画が得られる電子
スチルカメラを実現しようとするものである。
えたインターライントランスファーCCDを撮像素子に
用いるものであって、スミア−による信号劣化をなくシ
、強い入射光の影響を受けないスチル画が得られる電子
スチルカメラを実現しようとするものである。
本発明に係るカメラは、撮像素子の受光面にンヤノター
を設け、とのンヤソターが開状態で撮像素子の電子ンヤ
ツター機能を作動させ、シャッターが閉状態で信号重荷
を読み出すことを特徴としている。
を設け、とのンヤソターが開状態で撮像素子の電子ンヤ
ツター機能を作動させ、シャッターが閉状態で信号重荷
を読み出すことを特徴としている。
〔実施例]
第5図は本発明に係る電子スチルカメラの一例を示す構
成ブロック図である。この図において、10はレンズ、
11はメカニカルシャッター、12は撮像素子で、これ
には、電子シャッター機能ヲ備えたインターライントラ
ンスファーccDが用いられている。レンズ10からの
入射光は、メカニカルシャッター11が開状態となった
時、撮像素子12の受光部に照射される。16は撮像素
子12からの信号電荷を入力とするビデオ信号処理回路
、19はビデオ信号記録部で、これらは公知の回路1手
段が用いられる。14は測光演算制御回路で、電子ンヤ
ツターの露光期間を制御する露光スタート、ストップ信
号を入出力している。15はCCD駆動パルス発生器で
、撮像素子たるCCD12を制御するだめのTGパルス
、垂直転送りロックψV、水平転送りロックΦH、OF
CGSig f出力している。16は垂直同期信号VD
、フィールドインデックス信号F、1.等を出力する同
期信号発生器である。なお、フィールドインデックス信
号F、1.は、奇数フィールドでハイレベルIf H/
/ 、 ’−%数フィールドでロウレベル″L″の信号
を出力している。
成ブロック図である。この図において、10はレンズ、
11はメカニカルシャッター、12は撮像素子で、これ
には、電子シャッター機能ヲ備えたインターライントラ
ンスファーccDが用いられている。レンズ10からの
入射光は、メカニカルシャッター11が開状態となった
時、撮像素子12の受光部に照射される。16は撮像素
子12からの信号電荷を入力とするビデオ信号処理回路
、19はビデオ信号記録部で、これらは公知の回路1手
段が用いられる。14は測光演算制御回路で、電子ンヤ
ツターの露光期間を制御する露光スタート、ストップ信
号を入出力している。15はCCD駆動パルス発生器で
、撮像素子たるCCD12を制御するだめのTGパルス
、垂直転送りロックψV、水平転送りロックΦH、OF
CGSig f出力している。16は垂直同期信号VD
、フィールドインデックス信号F、1.等を出力する同
期信号発生器である。なお、フィールドインデックス信
号F、1.は、奇数フィールドでハイレベルIf H/
/ 、 ’−%数フィールドでロウレベル″L″の信号
を出力している。
17は電子シャッター機能制御回路で、撮像素子12の
電子シャッターの動作を、ここに入力される各種1g号
に基づいて制御する。18はシャソタレリーズスイツナ
、20はメカニカルシャッター11の駆動回路である。
電子シャッターの動作を、ここに入力される各種1g号
に基づいて制御する。18はシャソタレリーズスイツナ
、20はメカニカルシャッター11の駆動回路である。
第6図はこの様に構成した電子スチルカメラの動作を説
明するだめの主要なタイムチャー1・であリ、第7図は
これらの各信号を得るための電子シャッター機能制御回
路17の一例を示す回路図である。第7図に於いてF、
、 F、 、 F、はクリア付J・Kフリップフロッ
プ、25.32はプリセット・クリア付J−にフリップ
フロッグ、23.26.31はDフリップフロップ、2
4.27.28.29.30はワンショットマルチバイ
ブレータでアイ。
明するだめの主要なタイムチャー1・であリ、第7図は
これらの各信号を得るための電子シャッター機能制御回
路17の一例を示す回路図である。第7図に於いてF、
、 F、 、 F、はクリア付J・Kフリップフロッ
プ、25.32はプリセット・クリア付J−にフリップ
フロッグ、23.26.31はDフリップフロップ、2
4.27.28.29.30はワンショットマルチバイ
ブレータでアイ。
これらの図において、まず、最初に電子シャッター機能
により、スチル撮りを行なおうとすると、撮像素子12
において、信号電荷を、垂直転送部に移し、ある時間、
信号電荷を保持した後、片フィールド時間(1/60s
e=)かけて読み出しを行なうため、スチル画はフィー
ルド1IIII像となる。シャツタレリーズスイッチ1
8は、カメラの使用者によって、偶数、奇数フィールド
に非同期にオンされる。この実施例では、奇数フィール
ドの間を電荷蓄積期間にして、偶数フィールドの電荷を
必ず読み出すように制御する。そのため、シャツタレリ
ーズスイッチ18がオンとなると、ここから第6図(3
)に示すように”H″から”L“に変わるレリーズs1
gが電子シャッター機能制御回路17に印加され、電子
シャッター制御回路17は、ある奇数フィールドの1V
D期間“H”となる第6図α乃に示すようなフィールド
選択++1gを作り、この信号が”H”なる期間に露光
がスタートするようにCCD12の電子シャッター機能
を制御する。
により、スチル撮りを行なおうとすると、撮像素子12
において、信号電荷を、垂直転送部に移し、ある時間、
信号電荷を保持した後、片フィールド時間(1/60s
e=)かけて読み出しを行なうため、スチル画はフィー
ルド1IIII像となる。シャツタレリーズスイッチ1
8は、カメラの使用者によって、偶数、奇数フィールド
に非同期にオンされる。この実施例では、奇数フィール
ドの間を電荷蓄積期間にして、偶数フィールドの電荷を
必ず読み出すように制御する。そのため、シャツタレリ
ーズスイッチ18がオンとなると、ここから第6図(3
)に示すように”H″から”L“に変わるレリーズs1
gが電子シャッター機能制御回路17に印加され、電子
シャッター制御回路17は、ある奇数フィールドの1V
D期間“H”となる第6図α乃に示すようなフィールド
選択++1gを作り、この信号が”H”なる期間に露光
がスタートするようにCCD12の電子シャッター機能
を制御する。
第7図に示す電子シャッター機能制御回路17において
、第6図(3)に示すレリーズs1gは、D型71Jツ
ブフロツプ23のD入力端に印加される。
、第6図(3)に示すレリーズs1gは、D型71Jツ
ブフロツプ23のD入力端に印加される。
CK端子には、同期信号発生器16から、第6図(1)
に示す垂直同期信号VDがインバータ5Dにより反転さ
れて印加されているので、このクロックの立上シのエツ
ジでD入力であるレリーズs1gを記憶する。これによ
p、第6図(ト)に示すT。時点でフリップフロップ2
6の出力は“H”から“L“になυ、このQ 出力(4
)が、ワンショットマルチバイブレータ24のA入力端
に入力され、H“から// L //になるダウンエツ
ジT。時でトリガーがかけられ、10時からT、時の間
”L //なる回出力(5)(第8図及び第9図の(5
)参照)を作シ、この回出力でプリセット・クリア付J
Kフリッグフロツブ25にプリセットをかける。
に示す垂直同期信号VDがインバータ5Dにより反転さ
れて印加されているので、このクロックの立上シのエツ
ジでD入力であるレリーズs1gを記憶する。これによ
p、第6図(ト)に示すT。時点でフリップフロップ2
6の出力は“H”から“L“になυ、このQ 出力(4
)が、ワンショットマルチバイブレータ24のA入力端
に入力され、H“から// L //になるダウンエツ
ジT。時でトリガーがかけられ、10時からT、時の間
”L //なる回出力(5)(第8図及び第9図の(5
)参照)を作シ、この回出力でプリセット・クリア付J
Kフリッグフロツブ25にプリセットをかける。
ここで、シャツタレリーズスイッチ1Bは、カメラの使
用者によって任意にオンされるので、奇数フィールドで
オンされる場合と、偶数フィールドでオンされる場合と
があり、これらの場合の主要な動作波形を、第8図(奇
数フィールドの場合)、と第9図(偶数フィールドの場
合)とにそれぞれ示す。
用者によって任意にオンされるので、奇数フィールドで
オンされる場合と、偶数フィールドでオンされる場合と
があり、これらの場合の主要な動作波形を、第8図(奇
数フィールドの場合)、と第9図(偶数フィールドの場
合)とにそれぞれ示す。
プリセット・クリア付JKフリップ70ツブ25がプリ
セットされると、その回出力は、第8図、第9図の各(
6)に示すようにT。時に“H”から“L“になる。こ
のQ出力(6)は、インバータ51で反転され各フリッ
プフロップFI 、F2 + F3のクリア端子CRに
印加され、これにより各7リツプフロツプFI + F
2 + FSはT。時から、第8図、第9図の(1)に
示すクロックVDのダウンエツジをカウントし始め、各
Q出力端に、第8図、第9図(7) 、 (9) 、
(1玲に示すよう外信号をそれぞれ出力する。
セットされると、その回出力は、第8図、第9図の各(
6)に示すようにT。時に“H”から“L“になる。こ
のQ出力(6)は、インバータ51で反転され各フリッ
プフロップFI 、F2 + F3のクリア端子CRに
印加され、これにより各7リツプフロツプFI + F
2 + FSはT。時から、第8図、第9図の(1)に
示すクロックVDのダウンエツジをカウントし始め、各
Q出力端に、第8図、第9図(7) 、 (9) 、
(1玲に示すよう外信号をそれぞれ出力する。
一方、Dフリップフロップ26のD入力端は、フィール
ドインデックス信号FI(第6図、第8図、第9図の(
2))を入力し、IC25の回出力(6)をインバータ
52で反転させてクロックとしておL(3)に示すレリ
ーズが入ったフィールドを判別する。すなわち、レリー
ズが命数フィールドで入った時は、第8図(ト)、a◆
に示すようにQ出力(2)はL/ L //、ζ出力a
4は// H//レベル、レリーズが偶数フィールドで
入った時は、第9図(6)、04に示すようにQ出力(
2)は“H//、Q出力へ4は“L 7/レベルとなる
。
ドインデックス信号FI(第6図、第8図、第9図の(
2))を入力し、IC25の回出力(6)をインバータ
52で反転させてクロックとしておL(3)に示すレリ
ーズが入ったフィールドを判別する。すなわち、レリー
ズが命数フィールドで入った時は、第8図(ト)、a◆
に示すようにQ出力(2)はL/ L //、ζ出力a
4は// H//レベル、レリーズが偶数フィールドで
入った時は、第9図(6)、04に示すようにQ出力(
2)は“H//、Q出力へ4は“L 7/レベルとなる
。
このDフリップフロップ26のQ出力Uと、フリップフ
ロップF1の回出力(8)と、フリップフロップF2の
回出力u1と、7リツブフロソプF6のQ出力αっは、
4人カナノド57に入力されており、レリーズが奇数フ
ィールドで入った時は、第8図時に示すように// H
//となる信号を、また、レリースが偶数フィールドで
入った時は、第9図(ト)に示すように18時から17
時のIVDの奇数フィールド間“L”となる信号αυを
造る。
ロップF1の回出力(8)と、フリップフロップF2の
回出力u1と、7リツブフロソプF6のQ出力αっは、
4人カナノド57に入力されており、レリーズが奇数フ
ィールドで入った時は、第8図時に示すように// H
//となる信号を、また、レリースが偶数フィールドで
入った時は、第9図(ト)に示すように18時から17
時のIVDの奇数フィールド間“L”となる信号αυを
造る。
また、D7リノブフロツプ26の回出力θ◆と、フリッ
プフロップE・′1のQ出力(7)と、フリップフロッ
グF2のQ出力(9)と、フリップフロップF3の互出
力0埠は、4人力ナンド58に入力されており、レリー
ズが奇数フィールドで入った時は、第8図αQに示すよ
うに18時から17時の1VDの奇酢フィールドの間“
L //となる信号を、捷だレリーズが偶数フィールド
で入った時は、第9図00に示すように”I(“となる
信号0Qを造る。
プフロップE・′1のQ出力(7)と、フリップフロッ
グF2のQ出力(9)と、フリップフロップF3の互出
力0埠は、4人力ナンド58に入力されており、レリー
ズが奇数フィールドで入った時は、第8図αQに示すよ
うに18時から17時の1VDの奇酢フィールドの間“
L //となる信号を、捷だレリーズが偶数フィールド
で入った時は、第9図00に示すように”I(“となる
信号0Qを造る。
各4人力ナンド57.58の出力Qυ、OQは、2人力
ナンド59に印加されており、レリーズが奇数フィール
ド、−偶数フイールドのいずれで入っても、それぞれ7
3時から17時の1VDの奇数フィー]・ド間〃H“と
々る第8図、第9図の各α乃に示すような信号的か造ら
れ、これをフィールド選択sigとする。
ナンド59に印加されており、レリーズが奇数フィール
ド、−偶数フイールドのいずれで入っても、それぞれ7
3時から17時の1VDの奇数フィー]・ド間〃H“と
々る第8図、第9図の各α乃に示すような信号的か造ら
れ、これをフィールド選択sigとする。
なお、このフィールド選択s1gQηにおいて、T。
’r、 + ’r、の間には、■、■、■式が成立する
。
。
T q T s =1・VD ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・■レリーズが奇数フィールドで入
ったとき(第8図参照) T s ”’ To + 3・VD ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ ■レリーズが偶数フィールドで
入ったとき(第9図参照) Ts ”” To +4・VD ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・■このフィールド選択s’l g
bf)は、ワンショットマルチバイブレータ27のB
入力に印加され、71時からτ、(m、)の間トI“に
なる第6図へ呻に示すよりなQ出力(1樟が造られ、こ
れを先幕スタートa1gとしてメカニカルシャッター駆
動回路20に出力される。これによって、メカニカルシ
ャッター11はその先幕を18時からスタートさせる。
・・・・・・・・・・■レリーズが奇数フィールドで入
ったとき(第8図参照) T s ”’ To + 3・VD ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ ■レリーズが偶数フィールドで
入ったとき(第9図参照) Ts ”” To +4・VD ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・■このフィールド選択s’l g
bf)は、ワンショットマルチバイブレータ27のB
入力に印加され、71時からτ、(m、)の間トI“に
なる第6図へ呻に示すよりなQ出力(1樟が造られ、こ
れを先幕スタートa1gとしてメカニカルシャッター駆
動回路20に出力される。これによって、メカニカルシ
ャッター11はその先幕を18時からスタートさせる。
先幕が走りきると、メカニカルシャッター駆動回路20
から、幕が走りきった時点T4でH“から“L //に
なる第6図00に示すよりなX接点sigを制御回路1
7に出力する。
から、幕が走りきった時点T4でH“から“L //に
なる第6図00に示すよりなX接点sigを制御回路1
7に出力する。
このX接点s1g(lりは、インバーター56で反転さ
れ、14時で、L“から“H″になる出力−が造られ、
これが第6図翰に示すように露光スタートll1gとし
て、測光演算制御回路14に出力される。
れ、14時で、L“から“H″になる出力−が造られ、
これが第6図翰に示すように露光スタートll1gとし
て、測光演算制御回路14に出力される。
測光演算制御回路14はN’74時の“L ” からH
″になる立上りを受け、露光時間をカウントし始め、設
定時間が終了するとその時間75時に“H”から“L″
々る第6図(ハ)に示すような信号を、露光ストップs
1gQ1)として制御回路17に出力する。
″になる立上りを受け、露光時間をカウントし始め、設
定時間が終了するとその時間75時に“H”から“L″
々る第6図(ハ)に示すような信号を、露光ストップs
1gQ1)として制御回路17に出力する。
@6図に)、?ηに示す露光スタートs1g翰と露光ス
トップa1g(ハ)は、2人カアンド54に入力されて
おり、第6図に)に示す露光時間を示す信号(財)が造
られる。2人力ナンド61は、露光スター) gig翰
と、フィード選択ll1g(171とを入力しており、
先幕が走りきって開口となった時点14時にH“からL
″になシ、フィールド選択a1gQηがH“から/L
1. //になる17時にII L //からI(”に
なる第6図(ハ)に示す様な信号(ハ)を造る。この信
号(ハ)は、OFCGalgとして、CCD12の0F
CG部のボテン/ヤルを制御する。これによって、14
時からr、時の間、信号電荷蓄積準備状態を作る。
トップa1g(ハ)は、2人カアンド54に入力されて
おり、第6図に)に示す露光時間を示す信号(財)が造
られる。2人力ナンド61は、露光スター) gig翰
と、フィード選択ll1g(171とを入力しており、
先幕が走りきって開口となった時点14時にH“からL
″になシ、フィールド選択a1gQηがH“から/L
1. //になる17時にII L //からI(”に
なる第6図(ハ)に示す様な信号(ハ)を造る。この信
号(ハ)は、OFCGalgとして、CCD12の0F
CG部のボテン/ヤルを制御する。これによって、14
時からr、時の間、信号電荷蓄積準備状態を作る。
qフシヨツトマルチバイブレータ30は、2人カアノド
54の出力−をバッファ56を介して入力しており、出
力に)が//H“から“L”になるT11時で、トリガ
ーをかけ、転送に必要な時間だけ// H//になる第
6図(ハ)に示すT a ノ:ルスa■を造る。
54の出力−をバッファ56を介して入力しており、出
力に)が//H“から“L”になるT11時で、トリガ
ーをかけ、転送に必要な時間だけ// H//になる第
6図(ハ)に示すT a ノ:ルスa■を造る。
このTG広パルスより、CCD12のTG部のポテンシ
ャルを制御し、15時にTG部のポテンシャルを下げ電
荷を垂直転送部4へ移す。
ャルを制御し、15時にTG部のポテンシャルを下げ電
荷を垂直転送部4へ移す。
この様にして、CCD12のOI”CG部のポテンシャ
ルとT06のポテンシャルを制御し、14時から73時
の間を第6図勾に示すように露光期間とする。
ルとT06のポテンシャルを制御し、14時から73時
の間を第6図勾に示すように露光期間とする。
ワンショットマルチバイブレータ28は、露光期間を示
す信号(イ)を入力し、露光終了時T5時から)”t(
ma)の間“H” なる第6Iに示すようなQl・出力
(ハ)を造り、この信号(ト)を後幕スタートa1gと
してメカニカルシャッター駆Mil+回路20に出力し
、ここで後、4.を15時からスタートさせる。これに
よって、14時から72時の間に蓄積され垂直転送部へ
移された信号電荷を、CCD12が遮光された後に読み
出すことが可能となる。この後幕スタート信号翰は、ワ
ンショットマルチバイブレータ29のB入力端に印加さ
れており、ここで、後幕が走行している間のみ“H″と
なる第6図翰に示すQ出力に)を造る。なお、後幕走行
完了時を76時とする。2人力ノア回路60は、ワンシ
ョットマルチバイブレータ29のQ出力(ハ)と、露光
ストップs1gG!])をイノバータロ6.67で遅延
させた第6図@に示す信号(ハ)とを入力しており、第
6図(ハ)に示すように後幕走行完了時16時に“L
I/から′/ HLLに変化する出力(ハ)を造り、
これを読み出し選択81gとして出力する。この読み出
し選択sig(7)は、Dフリップ70ツブ31のD入
力に印加され、ここで、この入力をVDをインバーター
68で反転させたクロックで記憶させることにより、後
幕が走りきり、CODが遮光された次のVDのタウンエ
ツジT6時で 7/ H7/からL“になるQ出力@を
造る。また、プリセット・クリア付J−にフリップフロ
ップ32のクロックにフィールド選択8ig(lηを人
力させ、ここでフィールド選択sig(l乃の立上り時
15時から、 スチル撮シのワンシーグンスの終了13
時まで“五”になる第6図(ト)に示すような益出力働
を造る。2人力アンド62は、礪出力■と、信号に)と
を入力し、フィールド選択aigQηの立上り13時か
ら、CCD12の受光部2が遮光された時刻18時の間
”H“となる第6図0])に示すような信号011を造
り、これをΦV副制御して、この信号が“H“なる期間
、18時から18時まで垂直転送りロックを止め信号電
荷を保持しておき、読み出しを制御する。
す信号(イ)を入力し、露光終了時T5時から)”t(
ma)の間“H” なる第6Iに示すようなQl・出力
(ハ)を造り、この信号(ト)を後幕スタートa1gと
してメカニカルシャッター駆Mil+回路20に出力し
、ここで後、4.を15時からスタートさせる。これに
よって、14時から72時の間に蓄積され垂直転送部へ
移された信号電荷を、CCD12が遮光された後に読み
出すことが可能となる。この後幕スタート信号翰は、ワ
ンショットマルチバイブレータ29のB入力端に印加さ
れており、ここで、後幕が走行している間のみ“H″と
なる第6図翰に示すQ出力に)を造る。なお、後幕走行
完了時を76時とする。2人力ノア回路60は、ワンシ
ョットマルチバイブレータ29のQ出力(ハ)と、露光
ストップs1gG!])をイノバータロ6.67で遅延
させた第6図@に示す信号(ハ)とを入力しており、第
6図(ハ)に示すように後幕走行完了時16時に“L
I/から′/ HLLに変化する出力(ハ)を造り、
これを読み出し選択81gとして出力する。この読み出
し選択sig(7)は、Dフリップ70ツブ31のD入
力に印加され、ここで、この入力をVDをインバーター
68で反転させたクロックで記憶させることにより、後
幕が走りきり、CODが遮光された次のVDのタウンエ
ツジT6時で 7/ H7/からL“になるQ出力@を
造る。また、プリセット・クリア付J−にフリップフロ
ップ32のクロックにフィールド選択8ig(lηを人
力させ、ここでフィールド選択sig(l乃の立上り時
15時から、 スチル撮シのワンシーグンスの終了13
時まで“五”になる第6図(ト)に示すような益出力働
を造る。2人力アンド62は、礪出力■と、信号に)と
を入力し、フィールド選択aigQηの立上り13時か
ら、CCD12の受光部2が遮光された時刻18時の間
”H“となる第6図0])に示すような信号011を造
り、これをΦV副制御して、この信号が“H“なる期間
、18時から18時まで垂直転送りロックを止め信号電
荷を保持しておき、読み出しを制御する。
そして、垂直転送りロックを止めている時に、信号電荷
以外の電荷が垂直転送部4へ移されないようにTG3の
ポテンシャルをハイレベルKしておくように制御するた
めに、Fl(2)とレリーズが入った次のvD(1)の
ダウンエツジf。時から10時1でL“なる信号(6)
と、フリップフロップF2の4出力00と、フリップフ
ロップF6のQ出力(l]) ヲ4人カオア68に入力
し、第6図(ロ)に示すように12時から18時の間”
L“になる出力−を造り、この信号(ロ)とΦV制御信
号(ロ)をインバータ3ろで反転させた信号を2′入力
アンド66に入力しNTt時から18時の間のみ//
L L/になる信号を造る。更にこの信号とCCD&動
パルス発生器15より出力される第6図02に示すTG
パルス0′4を2人力アンド64に入力し、第6図03
に示すよりな12時から76時の間常に“L ”になる
信号03を造り、この信号(至)と電子シャッター作動
時に信号Tに夕rを垂1α転送部4へ移すTGパルスa
gl k 2人力オア65へ入力して、第6図(35
に示すようなTGパルスC(至)を造る。このTGパル
スco玲をCCD12に出力し、TG3のボテンシヤル
を制御することにより、電子/ナツタ−作動時は露光終
了時15時のみ、TG3のボテ//ヤルを下げるように
している。
以外の電荷が垂直転送部4へ移されないようにTG3の
ポテンシャルをハイレベルKしておくように制御するた
めに、Fl(2)とレリーズが入った次のvD(1)の
ダウンエツジf。時から10時1でL“なる信号(6)
と、フリップフロップF2の4出力00と、フリップフ
ロップF6のQ出力(l]) ヲ4人カオア68に入力
し、第6図(ロ)に示すように12時から18時の間”
L“になる出力−を造り、この信号(ロ)とΦV制御信
号(ロ)をインバータ3ろで反転させた信号を2′入力
アンド66に入力しNTt時から18時の間のみ//
L L/になる信号を造る。更にこの信号とCCD&動
パルス発生器15より出力される第6図02に示すTG
パルス0′4を2人力アンド64に入力し、第6図03
に示すよりな12時から76時の間常に“L ”になる
信号03を造り、この信号(至)と電子シャッター作動
時に信号Tに夕rを垂1α転送部4へ移すTGパルスa
gl k 2人力オア65へ入力して、第6図(35
に示すようなTGパルスC(至)を造る。このTGパル
スco玲をCCD12に出力し、TG3のボテンシヤル
を制御することにより、電子/ナツタ−作動時は露光終
了時15時のみ、TG3のボテ//ヤルを下げるように
している。
この様な動作によって、電子ンヤッターで蓄積された信
号電荷は、CCD受光部2がメカニカルシャッター11
が閉状態となり遮光された後に読み出されることとなり
、読み出し中に受光部2からの電荷の漏れ込みによって
起きるスミア−によるスチル画の劣化を除去することが
できる。
号電荷は、CCD受光部2がメカニカルシャッター11
が閉状態となり遮光された後に読み出されることとなり
、読み出し中に受光部2からの電荷の漏れ込みによって
起きるスミア−によるスチル画の劣化を除去することが
できる。
なお、上記の説明では、撮像素子(CCD)12の受光
面側にメカニカルシャッターを設けた場合を例示したが
、これに限ることなく、例えばECや液晶等の電気光学
素子で用いた遮光手段を用いてもよい。
面側にメカニカルシャッターを設けた場合を例示したが
、これに限ることなく、例えばECや液晶等の電気光学
素子で用いた遮光手段を用いてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、信号電荷読み出
し中、撮像素子の受光部を遮光するようにしたものであ
るから、スミア−による劣化のないメチル画が得られる
電子スチルカメラが実現できる。また、強い光のとき高
速ンヤツター秒時で撮像を行なってもスミア−が生じな
いので、高速なシャッター秒時で撮影を行々うことがで
き、また、信号電荷蓄積中は撮像素子の受光部は一様に
光にさらされているので、撮像素子にK neo%性を
もたせることができ、ダイナミックレンジの広い電子ス
チルカメラが実現できる。
し中、撮像素子の受光部を遮光するようにしたものであ
るから、スミア−による劣化のないメチル画が得られる
電子スチルカメラが実現できる。また、強い光のとき高
速ンヤツター秒時で撮像を行なってもスミア−が生じな
いので、高速なシャッター秒時で撮影を行々うことがで
き、また、信号電荷蓄積中は撮像素子の受光部は一様に
光にさらされているので、撮像素子にK neo%性を
もたせることができ、ダイナミックレンジの広い電子ス
チルカメラが実現できる。
第1図はオーバーフロードレイン(OFFlllイノタ
ーライ/CCDの断面図、第2図はOFD付きインター
ラインCCDのボテンシャル図、第6図は電子シャッタ
ー機能のタイムチャート、第4図は第6図のタイムチャ
ートで電子ンヤツター機能をもたせたときの第2図のポ
テンシャルの時間的変化図、第5図は本発明の電子ンヤ
ツター機能をもつ電子スチルカメラの構成ブロック図、
第6図は本発明の実施例における主要タイムチャート、
第7図は主要タイムチャートを得るだめの電2子シャッ
ター機能制御回路の一例を示す回路図、第8図及び第9
図はレリーズが奇数フィールドおよび偶数フィールドで
入ってシーケンスがスタートしたときのフィールド選択
s1gを造るタイムチャートである。 1・・・オーバーフローコントロールケート(OFCG
)、1′・・・オーバーフローコントロールゲー) (
OFCG)部、2・・・フォトダイオード(受光部)、
6・・・トランスファーゲート(TG)!極、6′・・
・トランスファー−1(TO)部、4・・・垂直転送部
、5・・・オーバーフロードレイ7 (OFD)部、6
・・・チャネルストッパ部、10・・・レンズ、11・
・・メカニカルシャッター、12・・・CCD撮像素子
。 代理人弁理士 木 村 三 朗 第1図 2−2図 こ0三i −!J、 殻
ーライ/CCDの断面図、第2図はOFD付きインター
ラインCCDのボテンシャル図、第6図は電子シャッタ
ー機能のタイムチャート、第4図は第6図のタイムチャ
ートで電子ンヤツター機能をもたせたときの第2図のポ
テンシャルの時間的変化図、第5図は本発明の電子ンヤ
ツター機能をもつ電子スチルカメラの構成ブロック図、
第6図は本発明の実施例における主要タイムチャート、
第7図は主要タイムチャートを得るだめの電2子シャッ
ター機能制御回路の一例を示す回路図、第8図及び第9
図はレリーズが奇数フィールドおよび偶数フィールドで
入ってシーケンスがスタートしたときのフィールド選択
s1gを造るタイムチャートである。 1・・・オーバーフローコントロールケート(OFCG
)、1′・・・オーバーフローコントロールゲー) (
OFCG)部、2・・・フォトダイオード(受光部)、
6・・・トランスファーゲート(TG)!極、6′・・
・トランスファー−1(TO)部、4・・・垂直転送部
、5・・・オーバーフロードレイ7 (OFD)部、6
・・・チャネルストッパ部、10・・・レンズ、11・
・・メカニカルシャッター、12・・・CCD撮像素子
。 代理人弁理士 木 村 三 朗 第1図 2−2図 こ0三i −!J、 殻
Claims (1)
- (1)電子シャッター機能をもったインターライントラ
ンスファーCODを備える電子スチルカメラにおいて、
前記インターライントランスファーCODの受光面側に
遮光手段を設け、この遮光手段を開状態にしだ後前記電
子シャッター機能を作動させて信号電荷を蓄積し、前記
遮光手段を閉状態にした後前記信号電荷を垂直転送して
読み出すようにしたことを%徴とする電子スチルカメラ
、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58229870A JPS60123174A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58229870A JPS60123174A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123174A true JPS60123174A (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=16898991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58229870A Pending JPS60123174A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123174A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140567A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | Toshiba Corp | 電子スチルカメラ |
JPS62146479U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | ||
JPS62242475A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPS63115472A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像素子の駆動装置 |
JPH02117278A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Canon Inc | 撮像装置 |
US7193650B2 (en) | 2001-11-20 | 2007-03-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image sensing apparatus |
JP2010039438A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Yokogawa Electric Corp | 共焦点顕微鏡システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568966A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-29 | Sony Corp | Solid-state image pickup unit |
JPS58116879A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-12 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP58229870A patent/JPS60123174A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568966A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-29 | Sony Corp | Solid-state image pickup unit |
JPS58116879A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-12 | Canon Inc | 画像記録装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62140567A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | Toshiba Corp | 電子スチルカメラ |
JPS62146479U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | ||
JPS62242475A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPS63115472A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像素子の駆動装置 |
JPH02117278A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Canon Inc | 撮像装置 |
US7193650B2 (en) | 2001-11-20 | 2007-03-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image sensing apparatus |
JP2010039438A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Yokogawa Electric Corp | 共焦点顕微鏡システム |
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