JPS60123162A - 原稿入力装置 - Google Patents
原稿入力装置Info
- Publication number
- JPS60123162A JPS60123162A JP23077683A JP23077683A JPS60123162A JP S60123162 A JPS60123162 A JP S60123162A JP 23077683 A JP23077683 A JP 23077683A JP 23077683 A JP23077683 A JP 23077683A JP S60123162 A JPS60123162 A JP S60123162A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばファクシミリや画像情報ファイル装
置等におけるスキャナーの操作性の向上に係るもので、
特に原稿の位置決めを自動的ｌこ行なって情報を入力で
きる原稿入力装置に関する。
置等におけるスキャナーの操作性の向上に係るもので、
特に原稿の位置決めを自動的ｌこ行なって情報を入力で
きる原稿入力装置に関する。
一般に、ファクシミリ等のスキャナーζこよって画像を
入力する場合、例えば第１図に示すような本体１ノの走
査面１１ａＪこ付けたＡ、 、 Ｂ４゜Ａ４およびＢ５
等の原稿のサイズに対応したマークをもとζこ、操作者
が手先で位置決めを行なって原稿を入力している。しか
し、特に本１２等のようｌこ厚みのある原稿を入力する
場合、原稿のサイズが上記マークと一致しないのみなら
ず、原稿の厚さが厚いため操作性が怒く、正確な原稿入
力が行なえない欠点がある。
入力する場合、例えば第１図に示すような本体１ノの走
査面１１ａＪこ付けたＡ、 、 Ｂ４゜Ａ４およびＢ５
等の原稿のサイズに対応したマークをもとζこ、操作者
が手先で位置決めを行なって原稿を入力している。しか
し、特に本１２等のようｌこ厚みのある原稿を入力する
場合、原稿のサイズが上記マークと一致しないのみなら
ず、原稿の厚さが厚いため操作性が怒く、正確な原稿入
力が行なえない欠点がある。
このような欠点を除去するために、原稿入力の完全な自
動化を行なおうとすると、例えば、第２図に示すように
、走査開始点の座ａ（Ｘ、Ｙ）、および原稿１１の回転
方向のずれ角ψを考慮して情報処理を行なう必要がある
ため、吸う情報量が多くなり、装置の複雑化、高コスト
化、情報処理時間の増加を招き、実用的ではない。
動化を行なおうとすると、例えば、第２図に示すように
、走査開始点の座ａ（Ｘ、Ｙ）、および原稿１１の回転
方向のずれ角ψを考慮して情報処理を行なう必要がある
ため、吸う情報量が多くなり、装置の複雑化、高コスト
化、情報処理時間の増加を招き、実用的ではない。
この発明は上記のような事情１こ鑑みてなされたもので
、その１四とするところは、比較的簡単な構成でありな
がら単純な操作で自動的に正確な位置決めが可能な原稿
入力装置を提供することである。
、その１四とするところは、比較的簡単な構成でありな
がら単純な操作で自動的に正確な位置決めが可能な原稿
入力装置を提供することである。
すなわち、本願は、上記の目的を達成するために、原稿
を走査して情報を入力する原稿入力装置ζこおいて、走
査面の一辺に原稿の一辺を合わせるためのストッパを設
けるとともに、原稿を走査して入力された情報に基づい
て上記ストッパＩＣよって定められた原稿の一辺と覆交
する辺の位置を検出する原稿位置検出手段とを設けるこ
とにより、比較的簡単な構成でありながら原稿の位置決
めを自動化し、操作性の向上を図るように構成したもの
である。
を走査して情報を入力する原稿入力装置ζこおいて、走
査面の一辺に原稿の一辺を合わせるためのストッパを設
けるとともに、原稿を走査して入力された情報に基づい
て上記ストッパＩＣよって定められた原稿の一辺と覆交
する辺の位置を検出する原稿位置検出手段とを設けるこ
とにより、比較的簡単な構成でありながら原稿の位置決
めを自動化し、操作性の向上を図るように構成したもの
である。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第３図は装置の外観斜視図を示している。本体１
１の走査面１１ａには、原稿１２の一辺をそろえるため
のストッパ１３が設けられる。また、原稿押え１４の走
査面１４ａには黒色の着色が施されて成る。
する。第３図は装置の外観斜視図を示している。本体１
１の走査面１１ａには、原稿１２の一辺をそろえるため
のストッパ１３が設けられる。また、原稿押え１４の走
査面１４ａには黒色の着色が施されて成る。
第４図（ａ） 、 （ｂ）は、スキャナーの走査面１１
ｍおよび、この走査面１１ａのＡ −Ａ’線に沿った断
面図を示している。上記のような構成において、原稿１
２の一辺はストッパ１３によって設定され、前記第２図
における走査開始点の座標（ｘ、ｙ）のＸを「０」に設
定するとともに、回転方向のずれψもｒＯＪに設定する
。従って、ストッパ１３によって設定された原稿１２の
一辺と厘交する方向の辺の座標Ｙを検出すれば、原稿１
２の位置を正確に検出できる。
ｍおよび、この走査面１１ａのＡ −Ａ’線に沿った断
面図を示している。上記のような構成において、原稿１
２の一辺はストッパ１３によって設定され、前記第２図
における走査開始点の座標（ｘ、ｙ）のＸを「０」に設
定するとともに、回転方向のずれψもｒＯＪに設定する
。従って、ストッパ１３によって設定された原稿１２の
一辺と厘交する方向の辺の座標Ｙを検出すれば、原稿１
２の位置を正確に検出できる。
第５図は、上記第４図（ａ）の状態で原稿を入力する場
合の画像を示している。図示するように原稿１２以外の
部分は、原稿押え１４の走査面１４ｍが黒色に着色され
ているので、黒色となる。
合の画像を示している。図示するように原稿１２以外の
部分は、原稿押え１４の走査面１４ｍが黒色に着色され
ているので、黒色となる。
第６図は、前記第３図に示した原稿入力装置の電気回路
の要部を示すブロック図である。図において、１５は走
査回路で、この走査回路１５Ｉこよって原稿面が走査さ
れる。Ｊ：紀走査回路１５の出力は、出力回路１６ぶよ
び原稿スタート位置検出回路１２に供給される。上記出
方回路１６は、上記原稿スタート位置検出回路１７の出
力によって走査回路１５からの入力が制御され、原稿の
スタート位置が検出されると、上記走査回路１５の出力
が出方回路１６を介してメモリ１８に供給されて記憶さ
れる。そして、上記メモリ１８の記憶情報に基づいて大
きさ検出回路１９に、よって原稿の大きさが検出され、
この大きさ検出回路１９の出力によって原稿の位置が検
出されるようになっている。
の要部を示すブロック図である。図において、１５は走
査回路で、この走査回路１５Ｉこよって原稿面が走査さ
れる。Ｊ：紀走査回路１５の出力は、出力回路１６ぶよ
び原稿スタート位置検出回路１２に供給される。上記出
方回路１６は、上記原稿スタート位置検出回路１７の出
力によって走査回路１５からの入力が制御され、原稿の
スタート位置が検出されると、上記走査回路１５の出力
が出方回路１６を介してメモリ１８に供給されて記憶さ
れる。そして、上記メモリ１８の記憶情報に基づいて大
きさ検出回路１９に、よって原稿の大きさが検出され、
この大きさ検出回路１９の出力によって原稿の位置が検
出されるようになっている。
第７図は、上記第６図における一点鎖線で囲んだ領域２
０、すなわち走査回路１５．出方回路１６および原稿ス
タート位置検出回路１７の構成例を示している。図にお
いて、前記第６図と対応する部分に同じ符号を付す。２
１はＣＣＤセンサ等から成るスキャナヘッドで、このス
キャナヘッド２１の出力は２人カナンドゲート２２の一
方の入力端９こ供給されるとともに、その反転出力が３
人カナンドゲ゛−ト２３の第１入力端に供給される。上
記３人力ナンドゲート２３の出力は、カウンタ２４のク
ロック入力端に供給される。このカウンタ２４の出力は
、所定のしきい値Ｔが供給されるコンパレータ２５に供
給され、その比較出力が反転されてラッチ２６リセツト
入力端Ｓｌこ供給される。このラッチ２６のリセット入
力端Ｒζこは、スタート信号ＳＴＡの反転信号が供給さ
れ、出力Ｑは前記２人力ナンドゲート２２の他方の入力
端、および２人力ナンドゲート２７，２８．２９の一方
の入力端に供給される。才だ、上記スタート信号ＳＴＡ
の反転信号はラッチ３ｏのセット入力端８１こ供給され
、このラッチ３ｏの出力Ｑは上記ナントゲート２９の他
方の入力端に供、治されるとともに、２人力ナンドゲー
ト３１の一方の入力端に供給される。上記ラッチ３ｏの
出力ｄは、スキャナー動作信号罰］として出力され、リ
セット入力端Ｒにはストップ信号ＳＴＰの反転信号が供
給される。上記ナントゲート３１の他方の入力端には、
クロック回路３２からクロック信号が供給され、このナ
ントゲート３ノの出方は、前記スキャナーヘッド２１，
３人カナンドゲート２３の第２入力端、２人力ナンドゲ
ート２７の他方の入力端、およびカウンタ３３のクロッ
ク入力喝にそれぞれ供給される。上記カウンタ３３の出
力は、−ライン画素数設定信号Ｐが供給されるコンパレ
ータ３４．およびサンプル画素数設定信号Ｓが供給され
るコンパレータ３５ζこ供給される。上記コンパレータ
３４の比救出力は、上記カウンタ３３のリセット入力端
、前記スキャナヘッド２１．前記カウンタ２４のリセッ
ト入力端Ｒ９および前記ナントゲート２８の他方の入力
端にそれぞれ供給される。さらに、上記コンパレータ３
５の出力は、前記３人力ナンドゲート２３の第３人力端
に供給されるようにして成る。そして、上記ナントゲー
ト２２ 、２７゜２８および２９の出力端からデータ出
力信号万、クロック出力信号で１−９同期信号藷、およ
びスキャン信号１正を得、次段のメモリ１８へ供給する
ようになっている。
０、すなわち走査回路１５．出方回路１６および原稿ス
タート位置検出回路１７の構成例を示している。図にお
いて、前記第６図と対応する部分に同じ符号を付す。２
１はＣＣＤセンサ等から成るスキャナヘッドで、このス
キャナヘッド２１の出力は２人カナンドゲート２２の一
方の入力端９こ供給されるとともに、その反転出力が３
人カナンドゲ゛−ト２３の第１入力端に供給される。上
記３人力ナンドゲート２３の出力は、カウンタ２４のク
ロック入力端に供給される。このカウンタ２４の出力は
、所定のしきい値Ｔが供給されるコンパレータ２５に供
給され、その比較出力が反転されてラッチ２６リセツト
入力端Ｓｌこ供給される。このラッチ２６のリセット入
力端Ｒζこは、スタート信号ＳＴＡの反転信号が供給さ
れ、出力Ｑは前記２人力ナンドゲート２２の他方の入力
端、および２人力ナンドゲート２７，２８．２９の一方
の入力端に供給される。才だ、上記スタート信号ＳＴＡ
の反転信号はラッチ３ｏのセット入力端８１こ供給され
、このラッチ３ｏの出力Ｑは上記ナントゲート２９の他
方の入力端に供、治されるとともに、２人力ナンドゲー
ト３１の一方の入力端に供給される。上記ラッチ３ｏの
出力ｄは、スキャナー動作信号罰］として出力され、リ
セット入力端Ｒにはストップ信号ＳＴＰの反転信号が供
給される。上記ナントゲート３１の他方の入力端には、
クロック回路３２からクロック信号が供給され、このナ
ントゲート３ノの出方は、前記スキャナーヘッド２１，
３人カナンドゲート２３の第２入力端、２人力ナンドゲ
ート２７の他方の入力端、およびカウンタ３３のクロッ
ク入力喝にそれぞれ供給される。上記カウンタ３３の出
力は、−ライン画素数設定信号Ｐが供給されるコンパレ
ータ３４．およびサンプル画素数設定信号Ｓが供給され
るコンパレータ３５ζこ供給される。上記コンパレータ
３４の比救出力は、上記カウンタ３３のリセット入力端
、前記スキャナヘッド２１．前記カウンタ２４のリセッ
ト入力端Ｒ９および前記ナントゲート２８の他方の入力
端にそれぞれ供給される。さらに、上記コンパレータ３
５の出力は、前記３人力ナンドゲート２３の第３人力端
に供給されるようにして成る。そして、上記ナントゲー
ト２２ 、２７゜２８および２９の出力端からデータ出
力信号万、クロック出力信号で１−９同期信号藷、およ
びスキャン信号１正を得、次段のメモリ１８へ供給する
ようになっている。
次ζこ、上記のような構成において、第８図（ａ）。
（ｂ）のフローチャートを参照しつつ動作を説明する。
スタート信号コ］か入力されると、ラッチ３０がセット
され、このラッチ３０の出力端司からスキャナー動信号
石斥が出力されてスキャナー動作が開始される（ＳＴＩ
）とともに、ラッチ２０がリセットされる（Ｓｒ２）。
され、このラッチ３０の出力端司からスキャナー動信号
石斥が出力されてスキャナー動作が開始される（ＳＴＩ
）とともに、ラッチ２０がリセットされる（Ｓｒ２）。
今、原稿の大きさが未知であるとし、前記第５図に示し
た原稿１２の幅Ｗが最低の場合でもＳ画素あるとする。
た原稿１２の幅Ｗが最低の場合でもＳ画素あるとする。
スキャナー動作の開始によって一ラインのスキャンが行
なわれる（Ｓｒ１）と、この走査した一ラインの最初の
Ｓ画素中にしきい値Ｔとして設定した画素数より多くの
白色画素Ｗがあるか否か、コンパレータ２５によって判
定され（Ｓｒ４）、８画素中にしきい値Ｔに設定した画
素数より多くの白色画素Ｗがあった場合には、原稿が走
査されたものとしてコンパレータ２５の出力によりラッ
チ２６をセット（Ｓｒ５）して、ナントゲート２２，２
７，２１３および２９を開いてメモリ１８への入力を開
始し、次の一ラインを走査する。一方、しきい値Ｔに設
定した画素数より白色画素数Ｗが少なかった場合ｆこは
、原稿が走査されなかったものとして、ナンドゲ−’ｒ
２２，２７．２８および２９は閉じた状態で次の一ライ
ンの走査を行なう。従って、上述した動作を順次繰り返
すＣとにより、メモリ１８には第９図に示すような画像
情報が入力される。
なわれる（Ｓｒ１）と、この走査した一ラインの最初の
Ｓ画素中にしきい値Ｔとして設定した画素数より多くの
白色画素Ｗがあるか否か、コンパレータ２５によって判
定され（Ｓｒ４）、８画素中にしきい値Ｔに設定した画
素数より多くの白色画素Ｗがあった場合には、原稿が走
査されたものとしてコンパレータ２５の出力によりラッ
チ２６をセット（Ｓｒ５）して、ナントゲート２２，２
７，２１３および２９を開いてメモリ１８への入力を開
始し、次の一ラインを走査する。一方、しきい値Ｔに設
定した画素数より白色画素数Ｗが少なかった場合ｆこは
、原稿が走査されなかったものとして、ナンドゲ−’ｒ
２２，２７．２８および２９は閉じた状態で次の一ライ
ンの走査を行なう。従って、上述した動作を順次繰り返
すＣとにより、メモリ１８には第９図に示すような画像
情報が入力される。
そして、走査面を全て走査すると、ラッチ３０のリセッ
ト入力端Ｒζこストップ信号ＳＴＰが供給され、このラ
ッチ３ｏがリセット（Ｓｒ６ ）されてスキャン動作が
停止される。
ト入力端Ｒζこストップ信号ＳＴＰが供給され、このラ
ッチ３ｏがリセット（Ｓｒ６ ）されてスキャン動作が
停止される。
なお、原稿１２の縦、横の長さｘ’、ｙ’を知るにはペ
ージバッファ上で、同様のアルゴリズムを用いて第９図
における右下から走査を行なえば良い。
ージバッファ上で、同様のアルゴリズムを用いて第９図
における右下から走査を行なえば良い。
このような構成ｌこよれば比較的簡単な構成でありなが
ら、ストッパζこ原稿の一辺を当てるという簡単な操作
で原稿の位置、大きさ等を自動的に検出でき、極めて効
率の良い画像入力が可能となる。また、原稿の縦横の長
さを容易にめるごともできるので、ファクシミリにおい
ては効率的な伝送を可能にでき、画像ファイル装置にお
いては、記憶媒体の効果的な利用ができる。
ら、ストッパζこ原稿の一辺を当てるという簡単な操作
で原稿の位置、大きさ等を自動的に検出でき、極めて効
率の良い画像入力が可能となる。また、原稿の縦横の長
さを容易にめるごともできるので、ファクシミリにおい
ては効率的な伝送を可能にでき、画像ファイル装置にお
いては、記憶媒体の効果的な利用ができる。
なお、上記実施例では、Ｙ方向の位置検出を原稿の走査
時に行なうようにしたが、予めメモ１月こ入力してから
Ｙ方向の位置検出を行なっても良いのはもちろんである
。この場合、＾１■記第５図１こ示した記憶状態からメ
モリ上で画像を左上にシフトしても艮いが、第１０図に
示すようζこ、１つの相対アドレスに対して２つの絶対
アドレスを用いて処理を行なっても良い。さらｌこ、走
査面上の原稿押えを廃止して、無反射によってできる黒
画素を利用しても良いのはもちろんである。
時に行なうようにしたが、予めメモ１月こ入力してから
Ｙ方向の位置検出を行なっても良いのはもちろんである
。この場合、＾１■記第５図１こ示した記憶状態からメ
モリ上で画像を左上にシフトしても艮いが、第１０図に
示すようζこ、１つの相対アドレスに対して２つの絶対
アドレスを用いて処理を行なっても良い。さらｌこ、走
査面上の原稿押えを廃止して、無反射によってできる黒
画素を利用しても良いのはもちろんである。
以上説明したようζこ、この発明によれば、比較的簡単
な構成でありなから迅純な操作で自動的に正確な位誼決
めが可能な原稿入力装置が得られる。
な構成でありなから迅純な操作で自動的に正確な位誼決
めが可能な原稿入力装置が得られる。
第１図および第２図は、それぞれ従来の原稿入力装置を
説明するための図、第３図は、この発明の一実施例に係
る原稿入力装置の外観斜視説明するための図、第６図は
、上記第３図の装置における電気回路の要部を示すブロ
ック図、第７図は上記第６図における一部回路の構成例
を示す回路図、第８図は上紀第７図の動作を説明するた
めのフローチャート、第９図は上記第６図におけるメモ
リの記憶状態を説明するための図、第１０図は、この発
明の他の実施例を説明するための図である。 １１・・・本体、ｌｌａ・・・走丘面、１２・・・原稿
、１３・・・ストッパ、１５・・・走査回路、１６・・
・出力回路、１７・・・原稿スタート位置検出回路、１
８・・・メモリ、１９・・・大きさ検出回路。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 章 節１図 第２図 第３図 第１０図 特許庁り官 若杉和夫 ′ 】 事件の表示 特願昭５８−２３０７７６号 ２、発明の名称 原稿入力装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 東京芝浦電気株式会社 ４、代理人 明細書全文 ７、補正の内容 明細書の浄書（内容に変更なし）
説明するための図、第３図は、この発明の一実施例に係
る原稿入力装置の外観斜視説明するための図、第６図は
、上記第３図の装置における電気回路の要部を示すブロ
ック図、第７図は上記第６図における一部回路の構成例
を示す回路図、第８図は上紀第７図の動作を説明するた
めのフローチャート、第９図は上記第６図におけるメモ
リの記憶状態を説明するための図、第１０図は、この発
明の他の実施例を説明するための図である。 １１・・・本体、ｌｌａ・・・走丘面、１２・・・原稿
、１３・・・ストッパ、１５・・・走査回路、１６・・
・出力回路、１７・・・原稿スタート位置検出回路、１
８・・・メモリ、１９・・・大きさ検出回路。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 章 節１図 第２図 第３図 第１０図 特許庁り官 若杉和夫 ′ 】 事件の表示 特願昭５８−２３０７７６号 ２、発明の名称 原稿入力装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 東京芝浦電気株式会社 ４、代理人 明細書全文 ７、補正の内容 明細書の浄書（内容に変更なし）
Claims (1)
- 原稿を走査して情報を入力する原稿入力装置において、
走査面の一辺に原稿の一辺を合わせるためのストッパと
、原稿を走査して入力された情報に基づいて上記ストッ
パによって定められた原稿の一辺と匝又する辺の位置を
検出する原稿位置検出手段とを具備したことを特徴とす
る原稿入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23077683A JPS60123162A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 原稿入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23077683A JPS60123162A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 原稿入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123162A true JPS60123162A (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=16913081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23077683A Pending JPS60123162A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 原稿入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123162A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149039U (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-21 | ||
| US5216526A (en) * | 1989-02-28 | 1993-06-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for controlling paper-feeding by detecting a starting point of scanning in a facsimile system |
| US5280370A (en) * | 1989-09-11 | 1994-01-18 | Intergraph Corporation | Apparatus and method for scanning by means of a rotatable detector array |
| US5477341A (en) * | 1993-01-12 | 1995-12-19 | Ricoh Company, Ltd. | Digital image forming apparatus |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP23077683A patent/JPS60123162A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149039U (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-21 | ||
| US5216526A (en) * | 1989-02-28 | 1993-06-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for controlling paper-feeding by detecting a starting point of scanning in a facsimile system |
| US5280370A (en) * | 1989-09-11 | 1994-01-18 | Intergraph Corporation | Apparatus and method for scanning by means of a rotatable detector array |
| US5477341A (en) * | 1993-01-12 | 1995-12-19 | Ricoh Company, Ltd. | Digital image forming apparatus |
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