JPH0228785A - 光学的文字読取装置 - Google Patents

光学的文字読取装置

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JPH0228785A
JPH0228785A JP63178565A JP17856588A JPH0228785A JP H0228785 A JPH0228785 A JP H0228785A JP 63178565 A JP63178565 A JP 63178565A JP 17856588 A JP17856588 A JP 17856588A JP H0228785 A JPH0228785 A JP H0228785A
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JP
Japan
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JP63178565A
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English (en)
Inventor
Shinji Matsuda
信治 松田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、帳票に記録された文字を認識する光学的文字
読取装置に関する。
(従来の技術) 帳票に記録された文字を読取る光学的文字読取装置(O
CR)において、帳票の搬送方向は一方向に限られてい
た。ところが、近年、このような一方向の搬送方向(以
下、正方向と称す)の他に、帳票を右回りに90°回転
した状態(以下、右90°方向と称す)、左回りに90
°回転した状態(以下、左90°方向と称す)及び逆方
向(以下、180°方向と称す)の搬送が可能な光学的
文字読取装置が実用化されている。このような搬送方向
の選択が可能な光学的文字読取装置では、帳票の横縦サ
イズ、横/縦比、読取領域の位置等の条件から、搬送の
安定性、処理速度等を考慮した最適な帳票搬送方向を選
択することができる。
しかしなから、従来の帳票搬送方向の選択が可能な光学
的文字読取装置にあっては、帳票搬送方向に合わせたフ
ォーマットコントロール情報(以下、FC情報と称す)
を、予め登録することによって行なっているため、帳票
の読取処理を行なう際には、登録したFC情報に対応し
た搬送方向に帳票をそろえる作業が必要となっている。
また、帳票搬送方向を種々変更して行なうためには、各
帳票搬送方向に対応するFC情報をそれぞれ作成しなけ
ればならす非常に面倒であった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来の帳票搬送方向が選択できる光学的文
字読取装置においても、帳票の搬送方向に応じたFC情
報を設定するか、またはFC情報に合った搬送方向に帳
票を揃えなければならず、非常に面倒であり、作業効率
を低下させていた。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、帳票
の各搬送方向と対応づけたFC情報を設定することなく
、4方向のうち任意の方向で搬送される帳票の文字認識
処理を行なうことが可能な光学的文字読取装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、搬送された読取帳票の帳票イメージを帳票イ
メージ格納手段に格納し、帳票イメジ格納手段に格納さ
れた帳票イメージから帳票識別情報を認識し、帳票識別
情報に対応するフォマットコントロール情報に基づいて
文字認識処理を行なう光学的文字読取装置において、帳
票イメジ格納手段に格納された帳票イメージに基づいて
、選択的に仮定帳票搬送方向を設定し、この仮定帳票搬
送方向に対応する仮定帳票識別情報記入フィールドにつ
いて認識処理を行なう。この仮定帳票識別情報記入フィ
ールドの帳票識別情報を認識した結果に基づいて、読取
帳票の搬送方向を判定し、帳票識別情報に対応するフォ
ーマットコントロール情報を、読取帳票の搬送方向に応
じて変換する。そして、この読取帳票の搬送方向に合っ
たフォーマットコントロール情報に基づいて、帳票イメ
ージ格納手段に格納された帳票イメージについて文字認
識処理を行なうように構成するものである。
(作用) このようにして構成される光学的文字読取装置において
は、読取帳票の搬送方向に応じて、帳票に記録された帳
票識別情報に対応するフォーマットコントロール情報を
、帳票の搬送方向に応じて変換し、この変換されたフォ
ーマットコントロール情報に基づいて文字認識処理を行
なう。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は、同実施例に係わる光学的文字読取装置の構成を
示すブロック図である。第1図において、光学的文字読
取装置11は、ホストコンピュータ12の制御のもとに
帳票に記録された文字の認識処理を行なう。ホストコン
ピューター2は、システム全体を制御する装置であり、
光学的文字読取装置11に対して読取帳票(図示せず)
に記録された文字の認識処理を行なうためのFC情報等
を与える。光学的文字読取装置11に設けられたOCR
制御部13は、ホストコンピューター2から与えられる
指示に従い光学的文字読取装置11の各部の制御を行な
う。また、OCR制御部13は、ホストコンピューター
2から与えられるFC情報をメモリ部14に格納する。
スキャナ部15は、読取帳票を搬送しながら光学的に走
査し、例えばCCDセンサにより光電変換を行ない、こ
の結果得られた電気信号を2値化し、帳票イメージとし
てシートバッファ16に格納する。
シートバッファ16は、1帳票分の帳票イメージを格納
する。認識部17は、シートバッファ16に格納された
帳票イメージから、メモリ部14に格納されたFC情報
に基づいて切出された1文字毎の文字データを認識する
。認識部17による文字認識結果は、OCR制御部13
を介してホストコンピュータ12に出力される。
次に、同実施例の動作を第2図に示すフローチャートを
参照しながら説明する。
ます、スキャナ部15において帳票を光学的に走査する
ことによって得られた1帳票分の帳票イメジが、シート
バッファI6に格納される。OCR制御部I3は、ホス
トコンピュータ12からの読取開始命令により読取処理
を開始する。ホストコンピュータ12は、帳票読取開始
時に読取帳票のサイズ情報と、帳票識別情報(以下、I
D情報と称す)を認識するためのID読取制御情報(以
下、ID読取情報と称す)をOCR制御部13に転送す
る。
このID読取情報は、ID情報記入フィールドに記入さ
れるID情報を認識するための情報とじて予め設定され
ている。OCR制御部13は、転送された帳票サイズ情
報とID読取情報をメモリ部14に格納する。読取帳票
のサイズ情報は、例えば帳票の横方向サイズX、及び縦
方向サイズYで示される。また、ID情報は帳票上の例
えば左上の所定の位置に帳票に設けられたID情報記入
フィールドに記入される。OCR制御部13は、シート
バッファに格納された帳票イメージを走査し、帳票サイ
ズを検出する(ステップSl)。OCR制御部13は、
検出した帳票す・イズと、予めホストコンピュータ12
から転送されてメモリ部14に格納されている帳票サイ
ズ情報とを比較し、登録されている帳票であるか否かを
判断する(ステップS2)。
この場合、例えば第3図(a)に示すように、長方形の
帳票サイズ(短辺X、長辺Y)が登録されていると、帳
票が第3図(b)に示すような搬送方向(図中矢印方向
)で走査された場合でも、短辺X及び長辺Yが一致すれ
ば登録された読取帳票と判断する。ステップS2におい
て、登録された帳票でないと判断された場合は読取処理
を行なわず、帳票読取処理の終了判定を行なう(ステッ
プ518)。読取処理が終了でなければ、新たに帳票を
走査してシートバッファに帳票イメージを格納し、帳票
サイズ検出(ステップSl)を行なう。
ステップS2において、シートバッファ16に格納され
た帳票イメージが、登録された帳票と判断されると、読
取帳票が正方形であるか、または長方形であるかによっ
て処理を分ける(ステップS3)。読取帳票が正方形で
ある場合には、帳票の搬送方向(回転方向)が判定でき
ないため、最大4方向の仮定帳票搬送方向を設定してI
D情報の認識を行なう。
ここで、帳票搬送方向を検出する処理を具体的に説明す
る。例えば、読取帳票が正方形である場合、搬送方向は
第4図に示すように、4方向(正方向、右90’方向、
180°方向、左90°方向)が考えられる。ここで、
帳票の搬送方向を第4図(b)に示すような右90°方
向であるとする。はじめに、帳票の仮定搬送方向を正方
向と設定しくステップS5)、この仮定した帳票搬送力
向におけるID読取情報が指定するID情報記入フィー
ルド31についてID情報の認識を行なう(ステップS
6)。この時、仮定帳票搬送方向(正方向)を示す回転
情報を設定する。実際の帳票の搬送方向は右90°方向
であり、ID情報記入フィールド位置が正方向の場合と
異なるため、認識部17による読取結果は、全スペース
またはりジェツト(読取不能)となる。このため、ID
情報を正しく認識していないと判断される(ステップS
7)。次に、帳票の仮定搬送方向を右90゜方向と再設
定しくステップS5)、この仮定した帳票搬送方向にお
けるID読取情報に基づいてID情報の認識を行なう(
ステップS6)。この時、仮定帳票搬送方向(右90°
方向)を示す回転情報を再設定する。仮定帳票搬送方向
を右90°方向に設定することにより、認識対象とする
ID情報記入フィールドが実際のID情報記入フィール
ド位置と一致するため、ID情報「01」が認識される
。認識されたID情報は、OCR制御部13に出力され
る。ここでは、実際の帳票の搬送方向を右90°方向と
して説明したのて、ステップS5における仮定搬送方向
の設定を2回で終了したが、例えば実際の搬送方向が左
90°方向であり、仮定搬送方向の設定順が、正方向−
右90°→180°→左90°とすると、ステップS5
では最大4回の仮定搬送方向が設定され、それぞれにつ
いてID情報の認識処理が行なわれる。
ステップS3において、読取帳票が長方形と判断される
と、90°方向に回転があるか否かによって処理を分け
る(ステップS4)。すなわち、帳票が縦長方向または
横長方向かによって、それぞれ最大2方向の仮定帳票搬
送方向を設定して、ID情報の認識を行なう。ステップ
S4において、読取帳票が右90°方向、または左90
°方向に回転した状態(横長方向)で、搬送されたもの
と判断されると、初めに右90°方向の仮定帳票搬送方
向に設定しくステップS8)、ID情報記入フィールド
位置のID情報の認識処理を行なう(ステップS9)。
この結果、正しく認識できない場合には、仮定帳票搬送
方向を左90°方向に再設定しくステップS8)、同様
にしてID情報の認識処理を行なう(ステップS9)。
ID情報が正しく認識されると、認識結果をOCR制御
部13に出力する(ステップ514)。また、正しくI
D情報が認識された仮定帳票搬送方向(右90°方向ま
たは左90°方向)を示す回転情報を設定する。
ステップS4において、帳票が90°方向の回転かない
状態(縦長方向)で搬送されたのと判断されると、初め
に正方向の仮定帳票搬送方向に設定しくステップ511
)、ID情報記入フィールド位置でID情報の認識処理
を行なう(ステップ512)。この結果、正しく認識で
きないと判断されると(ステップ813)、仮定帳票搬
送方向を180°方向に再設定しくステップ511)、
同様にしてID情報の認識処理を行なう(ステップ51
2)。ID情報が正しく認識されると、認識結果をOC
R制御部13に出力する(ステップ514)。また、正
しくID情報が認識された仮定帳票搬送方向(正方向ま
たは180°方向)を示す回転情報を設定する。
OCR制御装置13は、ID情報認識処理の結果得られ
たID情報をメモリ部14に格納すると共に、ホストコ
ンピュータ12に出力する。また、正しくID情報か認
識できた仮定帳票搬送方向を実際の帳票搬送方向と判定
し、この実際の搬送方向を示す回転情報を記憶する。ホ
ストコンピュータ12は、ID情報に対応するFC情報
を選択し、OCR制御部13に出力する(ステップ51
5)。OCR制御部13は、入力したFC情報をメモリ
部14に格納する。OCR制御部13は、ID情報に対
応するFC情報、及び帳票の搬送方向を示す回転情報に
基づいてFC情報の変換を行なう(ステップ816)。
すなわち、読取帳票か回転した状態で搬送された場合は
、回転情報をもとに、FC情報の基準とする位置を座標
変換し、読取帳票の搬送方向に合わせる。例えば、読取
帳票が右90’方向で搬送されたとすると、ID情報に
対応するFC情報が示す読取フィールド位置を、帳票の
右辺(回転していない場合の帳票上辺)からの距離で示
す行位置、及び上辺(回転していない場合の左辺)から
の距離で示すフィールド範囲の始点。
終点で規定するように変換する。OCR制御部13は、
帳票の搬送方向に応じた文字認識に適正なFC情報に基
づいて帳票に記録された文字を1文字毎に切出す。OC
R制御部13により切出された1文字毎の文字パターン
は、認識部17に転送され認識処理される(ステップ5
17)。認識処理の結果は、認識部17からOCR制御
部13を介してホストコンピュータ12に出力される。
こうして帳票の読取処理が完了すると、オペレータは終
了処理を行なう(ステップ518)。
このようにして、読取帳票の形状(正方形または長方形
)によって、それぞれ仮定帳票搬送方向(正方向、右9
0°方向、180°方向、左90°方向)を選択的に設
定してID情報を認識することによって、実際の帳票の
搬送方向を検出することができる。そして、検出した帳
票の搬送方向に合わせてID情報に対応するFC情報を
変換し、このFC情報に基づいて文字読取処理を行なう
。したかって、予め設定されているFC情報に合わせて
、読取帳票の搬送方向を揃えるという作業か不要となる
。また、従来任意の搬送方向で入力された帳票を読取処
理を行なう場合に設定していた、各搬送方向のそれぞれ
対応するFC情報が不要とすることができる。このため
、オペークに対する作業の負担を軽減し、処理効率を向
上させることが可能となる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、読取帳票を4方向のうち
任意の方向で搬送した場合に、仮定帳票搬送方向を設定
し、この時のID情報記入フィルド位置の認識結果に基
づいて実際の帳票搬送方向を検出し、FC情報を実際の
帳票搬送方向に合うように変換して文字読取処理を行な
うことにより、FC情報に対応した搬送方向に帳票を揃
える作業、または各帳票搬送方向のそれぞれに対応する
FC情報を作成するという作業が不要となるので、帳票
読取処理の作業効率を著しく向上させることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる光学的文字読取装置
の構成を示すブロック図、第2図は同実施例における文
字読取処理の処理手順を示すフローチャー1・、第3図
は同実施例における帳票サイズ検出を説明するための図
、第4図は同実施例における帳票搬送方向の例を示す図
である。 11・・・光学的文字読取装置、12・・・ホストコン
ピュタ、13・・・OCR制御部、14・・・メモリ部
、15・・・スキャナ部、16・・・シートバッファ、
17・・・認識部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ] 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 搬送された読取帳票の帳票イメージを帳票イメージ格納
    手段に格納し、前記帳票イメージ格納手段に格納された
    帳票イメージから帳票識別情報を認識し、前記帳票識別
    情報に対応するフォーマットコントロール情報に基づい
    て文字認識処理を行なう光学的文字読取装置において、 前記帳票イメージ格納手段に格納された帳票イメージに
    基づいて、選択的に仮定帳票搬送方向を設定し、前記仮
    定帳票搬送方向に対応する仮定帳票識別情報記入フィー
    ルドの帳票識別情報を認識する認識手段と、 前記認識手段により前記仮定帳票識別情報記入フィール
    ドの帳票識別情報を認識した結果に基づいて、前記読取
    帳票の搬送方向を判定する帳票搬送方向検出手段と、 前記帳票搬送方向検出手段により検出された帳票識別情
    報に対応するフォーマットコントロール情報を、前記帳
    票搬送方向検出手段により検出された前記読取帳票の搬
    送方向に応じて変換する変換手段と、 前記変換手段により得られた前記読取帳票の搬送方向に
    合ったフォーマットコントロール情報に基づいて、前記
    帳票イメージ格納手段に格納された帳票イメージについ
    て文字認識処理を行なう制御手段とを具備したことを特
    徴とする光学的文字読取装置。
JP63178565A 1988-07-18 1988-07-18 光学的文字読取装置 Pending JPH0228785A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342481A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Nippon Arugo Rizumu Kk 帳票読み取りシステム
WO1997005561A1 (fr) * 1995-07-31 1997-02-13 Fujitsu Limited Processeur de supports et procede de traitement de supports
CN100367288C (zh) * 1995-07-31 2008-02-06 富士通株式会社 数据媒体处理装置及数据媒体处理方法
JP2019062380A (ja) * 2017-09-26 2019-04-18 株式会社リコー 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム

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