JPH05174184A - 光学式文字読み取り装置 - Google Patents

光学式文字読み取り装置

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JPH05174184A
JPH05174184A JP3356327A JP35632791A JPH05174184A JP H05174184 A JPH05174184 A JP H05174184A JP 3356327 A JP3356327 A JP 3356327A JP 35632791 A JP35632791 A JP 35632791A JP H05174184 A JPH05174184 A JP H05174184A
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JP
Japan
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skew
character
skew amount
image
character pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP3356327A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuyuki Matsui
冬樹 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3356327A priority Critical patent/JPH05174184A/ja
Publication of JPH05174184A publication Critical patent/JPH05174184A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 この装置は、読み取り部により読み取られた
イメージデータ28の上辺29のスキュー量と下辺30
のスキュー量とを別々に検出する。そして、両者の差を
考慮して文字パターン32の切り出し位置を補正する。
即ち、スキュー補正量Hを上辺のスキュー量Pと下辺の
スキュー量Qを含めて計算する。こうして切り出した文
字パターン32は文字認識部により認識処理される。 【効果】 これにより、読み取られたイメージデータ2
8が読み取り中にスキュー量が変化するような内容のも
のであっても、正確に文字パターンの位置を求め、誤り
の無い文字パターンの切り出しが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帳票上のイメージを読
み取り、その帳票上に記載された文字を認識処理するた
めの光学式文字読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータによって各種のデータ処理
を行う場合、その基礎となるデータを入力する必要があ
る。このために例えばオペレータが、そのデータを記入
した帳票を読み取り、キーボードを操作してデータ入力
を行うといった方法が一般的に採用されている。一方、
帳票上の一定の枠内に記載された文字をイメージスキャ
ナを用いて読み取り、これを文字認識装置で認識した上
で各種のデータ処理を行う装置も広く使用されている。
【0003】図2に従来の光学式文字読み取り装置ブロ
ック図を示す。この装置は、図の上方にその断面を示す
ように、帳票1をホッパ2に収容し、そのイメージを読
み取り、文字認識を行う装置である。この帳票1は、引
き込みローラ3及び分離ローラ4を用いて1枚ずつ搬送
路5に送り出される。そして、搬送路5上でそのイメー
ジの読み取りを終了すると、装置上部にあるブレード6
により、リジェクトスタッカ7及びアクセプトスタッカ
8に排出方向を振り分けられる。即ち、その文字認識の
結果によって帳票1が分類される。搬送路5の途中に
は、光源11が設けられ、帳票1が照射される。その反
射光はミラー12、13、14で反射し、集光レンズ1
5により集光されてイメージスキャナ16に至る。この
イメージスキャナ16は、CCDセンサアレイ等から構
成される。イメージスキャナ16の出力するイメージデ
ータは、イメージバッファ17に送り込まれて格納され
る。
【0004】前処理部18は、イメージバッファ17に
格納されたイメージデータから、フォーマットデータ格
納メモリ19に格納された一定のフォーマットに従っ
て、読み取りを行うべき文字パターンの切り出しを行
う。即ち、読み取られた帳票のイメージデータの所定の
領域から、文字の記載された部分を切り出す。文字認識
部20は、一般によく知られたパターン認識処理に従っ
て、文字パターンを文字の辞書と照合し、記載された文
字の認識を行う。その認識結果は各種のデータ処理装置
に向け出力される。
【0005】上記のような文字認識を行う場合、予め帳
票から正確に文字パターンを切り出す必要がある。ここ
でもし、帳票1が搬送路5を搬送中に、何らかの原因で
搬送路5に対し傾いた場合、即ちスキューを生じた場
合、読み取られたイメージを処理する際に、その傾きに
応じた誤差が生じてしまう。そこで従来、例えば図2の
搬送路5上にスキュー補正装置21を設け、帳票1の読
み取り前に機械的にスキューを是正する処置を取るよう
にしていた。図3に従来のスキュー補正方法説明図を示
す。図において、帳票1は、搬送路上を矢印25方向に
搬送されるが、この搬送路上にガイド22を設け、ロー
ラー等によって帳票1をこのガイドに押し付けるような
力を加える。これによって帳票1は、ガイド22に沿っ
て進行し、自動的にそのスキューが補正される。
【0006】図4に従来の別のスキュー補正方法説明図
を示す。この例では、帳票1を機械的にスキュー補正す
るのでなく、電気的なスキュー補正を行う。即ち、帳票
1をイメージスキャナ16によって読み取り、そのイメ
ージデータをイメージバッファに格納すると同時に帳票
1の1辺1Aについて、そのイメージスキャナ16に対
する傾きを求める。そして、スキュー補正部23におい
て、この傾きを考慮した文字パターン24の切り出し位
置を求める。上記のような機械的あるいは電気的な方法
によって、従来搬送路5を搬送中の帳票1について、そ
のスキュー補正を行うようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のよう
なスキュー補正方法では次のような問題が生じていた。
まず、図3に示すようなガイド22を用いたスキュー補
正は、搬送路をある程度長くしなければ、大きな帳票に
ついてそのスキュー補正をすることができない。また、
紙の厚さが薄い帳票では、ガイド22に押し付ける力に
よって帳票1が折れ曲がってしまう恐れもあった。一
方、図4に示すような方法では、帳票1に機械的な力を
加えないため上記のような問題は生じない。しかしなが
ら、帳票1は常に同一のスキュー量で搬送されるとは限
らない。
【0008】図5にスキュー量の変化説明図を示す。図
に示すように、帳票1は矢印25方向に搬送路上を搬送
される場合、何らかの原因で次第にそのスキュー量を変
化させていくことがある。このスキュー量は減少するよ
うに変化したり、あるいは増大したりするように変化す
る場合がある。帳票1上のイメージを読み取り中に、こ
のようなスキュー量の変化があれば、例えば図4に示し
たように予め帳票1の1辺1Aについて、そのスキュー
量を検出し、これを基準に補正を行った場合でも、スキ
ュー量が変化した後読み取られたイメージについて正確
なスキュー補正を行うことができない。本発明は、以上
の点に着目してなされたもので、搬送路を必要以上に長
く設ける必要がなく、またイメージの読み取り途中でス
キュー量が変化したとしても、その変化に応じて正確に
文字パターンの切り出し位置を補正できる光学式文字読
み取り装置をを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の光学式文字読み
取り装置は、帳票上のイメージを読み取る読み取り部
と、読み取られたイメージデータを格納するイメージバ
ッファと、前記イメージデータにより、前記読み取り部
に最初に進入する前記帳票の上辺と、その後進入する前
記帳票の下辺の前記読み取り部に対するスキュー量をそ
れぞれ検出するスキュー量検出部と、前記帳票の上辺と
下辺のスキュー量の変化に従って、読み取られた帳票の
イメージデータ中の文字パターン切り出し位置を補正す
る補正処理部と、切り出した文字パターンの認識を行う
文字認識部とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】この装置は、読み取り部により読み取られたイ
メージデータの上辺のスキュー量と下辺のスキュー量と
を別々に検出する。そして、両者の差を考慮して文字パ
ターンの切り出し位置を補正する。即ち、スキュー補正
量Hを上辺のスキュー量Pと下辺のスキュー量Qを含め
て計算する。こうして切り出した文字パターンは文字認
識部により認識処理される。これにより読み取られたイ
メージデータが読み取り中にスキュー量が変化するよう
な内容のものであっても、正確に文字パターンの記入位
置を求め、文字パターンの誤りの無い切り出しが可能と
なる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明の光学式文字読み取り装置の概略
動作説明図である。図は、読み取られたイメージデータ
28の全体を格納できる図示しないイメージバッファの
内部における状態を概念的に示したものである。ここ
で、本来スキューなしに読み取りが行われた場合には、
図の破線のような正常イメージ27が読み取られる。し
かしながら、予めスキューが生じていた場合、図に示す
ようなイメージデータ28が得られる。ここで、このイ
メージデータ28は、図に示したような読み取り部のイ
メージスキャナ16に対して、上辺29が最初に進入す
る。そしてその後、下辺30がこのイメージスキャナ1
6下に進入するが、この例ではそのスキュー量は次第に
増加するように変化している。
【0012】これらのスキュー量を数値で表すために、
図のようにイメージバッファ中の位置座標軸30を設け
た。横軸のaとbの点は、予め読み取り部のイメージス
キャナ16によって読み取るべき最も幅の狭い帳票をカ
バーできるような十分狭い間隔で設定される。即ち、こ
のa、bの点から垂直下方に引いた線は、帳票の上辺2
9及び下辺30に必ず交差するように、これらの位置を
設定しておく。そして、点aから下ろした垂線と上辺2
9との交わった図の垂直方向の位置座標をc1とし、点
bから垂直に下ろした線と上辺29との交差する垂直方
向の位置座標をd1とする。また、点aから垂直に下ろ
した線と下辺30との交差する垂直位置座標をc2と
し、点bから下ろした線と下辺30の交差する位置の垂
直位置座標をd2とする。
【0013】このように位置座標を設定した場合、上辺
のスキュー量P及び下辺のスキュー量Qは次の式で表さ
れる。 P=(d1−c1)/(a−b)…(1) Q=(d2−c2)/(a−b)…(2) ここで、帳票上の文字パターンを切り出す場合、通常そ
の上辺からの距離Yと基左辺からの距離Xがフォーマッ
トデータとして設定されているから、これらの値を基準
にパターンの切り出しを行う。ところが帳票にスキュー
が生じている場合、図に示すようにスキュー補正量Hの
分だけそのまままでは切り出し位置に誤差を生じてしま
う。
【0014】この左側の辺からの距離Xは、スキュー量
が小さい場合変化が少なく、文字パターンの切り出し位
置に大きな誤差は生じさせない。従って、実際には上辺
29からの垂直距離Yについてスキュー補正量Hを求
め、これをYに加算するようにすればよい。例えば図4
で説明した従来方法では、上辺のスキュー量Pを求め、
これとXとの積によってこのスキュー補正量Hを求める
ようにしていた。しかしながら、図1に示すように上辺
29から離れるにしたがって、そのスキュー量が変化す
るため、下辺30に近づくにしたがってスキュー補正量
Hに誤差が生じてしまう。
【0015】本発明においては、このために、上辺のス
キュー量Pと下辺のスキュー量Qの差をd2とd1の差
によって割り、これとYとの積を求め、PXに加えて、
帳票上の読み取り位置に応じたスキュー補正量Hを求め
るようにしている。即ち、スキュー補正量は次の(3)
式のようにして求めることができる。 H={P+(P−Q)Y/(d2−d1)}X…(3) 以上のようにスキュー補正量を求めれば、帳票上のイメ
ージ読み取り中にそのスキュー量が次第に変化したとし
ても、イメージデータ中の文字パターンを正確に切り出
し文字認識を行うことができる。なお、上記帳票の各辺
の検出は、搬送路のバックグラウンドを黒とし、搬送方
向に垂直な方向及び平行な方向にイメージデータを1ド
ット分ずつ読み出して、そのデータが黒から白に変化す
る点を求めればよい。上記のような文字認識を達成する
ためには、次のような構成の装置が適当と考えられる。
【0016】図6は本発明の装置の実施例ブロック図で
ある。図の装置は、読み取り部34、イメージバッファ
17、前処理部18、文字認識部20、スキュー量検出
部35、補正処理部36及びフォーマットデータ格納メ
モリ37から構成される。読み取り部34にはイメージ
スキャナ16が設けられており、これは先に図2におい
て説明した機構によって、帳票1上のイメージを読み取
る構成とされている。イメージバッファ17はイメージ
スキャナ16の出力を受け入れて、読み取られた帳票の
イメージデータを格納するためのメモリである。前処理
部18は、イメージバッファ17から1文字分ずつ文字
パターンを切り出して、文字認識部20に向け出力する
回路である。フォーマットデータ格納メモリ37は、こ
のような帳票上のイメージデータから文字パターンを切
り出すために、帳票毎にその切り出し位置を指定したデ
ータを格納するメモリである。文字認識部20は、前処
理部18から出力される文字パターンについて、従来よ
く知られたパターン認識の手法により文字を認識し所定
のデータを得る回路である。
【0017】ここで本発明の装置には、イメージバッフ
ァ17から出力されるイメージデータをもとにして、読
み取り部34に最初に進入する帳票1の上辺とその後進
入する帳票1の下辺の、読み取り部34に対するスキュ
ー量をそれぞれ検出するように、スキュー量検出部35
が設けられている。この上辺のスキュー量と下辺のスキ
ュー量が、補正処理部36に向け出力され、文字パター
ン切り出し位置を補正するためのスキュー補正量Hを求
める演算に使用される。このスキュー補正量Hは、前処
理部18に向け出力され、フォーマットデータ格納メモ
リ37から出力される所定の切り出し位置に対する補正
に使用される。こうして補正処理部36で、スキュー補
正後の文字パターン切り出し位置が求められる。以上の
ような構成によって図1に示すような文字パターンの切
り出しが実行される。
【0018】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、帳票の左辺からの距離X、即ち、
読み取り部34のイメージスキャナ16とほぼ平行な文
字パターン読み出し位置座標については、誤差がきわめ
て少ないものとし、補正を行わない構成としたが、著し
いスキューを生じた場合には、上辺からの距離Yの補正
と同様の要領で所定の演算式を求め補正を行っても差し
支えない。また、実質的に上辺と下辺の傾きの変化をと
らえ、これに応じて文字切り出し位置毎に必要なスキュ
ー補正量を求めるような構成であれば、他の演算方法を
用いたとしても差し支えない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光学式文
字読み取り装置は、読み取り部に最初に進入する帳票上
辺と、その後進入する帳票の下辺の、読み取り部に対す
るスキュー量をそれぞれ検出し、その差に従って、イメ
ージデータ中の文字パターン切り出し位置を補正するよ
うに、スキュー量検出部や補正処理部を設けたので、イ
メージデータ読み取り中に帳票のスキュー量が変化した
場合においても、文字パターンを正確に切り出し、文字
認識率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の概略動作説明図である。
【図2】従来の光学式文字読み取り装置ブロック図であ
る。
【図3】従来のスキュー補正方法説明図である。
【図4】従来の別のスキュー補正方法説明図である。
【図5】スキュー量の変化説明図である。
【図6】本発明の装置の実施例ブロック図である。
【符号の説明】
16 読み取り部のイメージスキャナ 27 帳票の正常イメージ 28 読み取られたイメージデータ 29 上辺 30 下辺 31 イメージバッファ中の位置座標軸 32 切り出した文字パターン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票上のイメージを読み取る読み取り部
    と、 読み取られたイメージデータを格納するイメージバッフ
    ァと、 前記イメージデータにより、前記読み取り部に最初に進
    入する前記帳票の上辺と、その後進入する前記帳票の下
    辺の前記読み取り部に対するスキュー量をそれぞれ検出
    するスキュー量検出部と、 前記帳票の上辺と下辺のスキュー量の変化に従って、読
    み取られた帳票のイメージデータ中の文字パターン切り
    出し位置を補正する補正処理部と、 切り出した文字パターンの認識を行う文字認識部とを備
    えたことを特徴とする光学式文字読み取り装置。
JP3356327A 1991-12-24 1991-12-24 光学式文字読み取り装置 Pending JPH05174184A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3356327A JPH05174184A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 光学式文字読み取り装置

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JP3356327A JPH05174184A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 光学式文字読み取り装置

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JPH05174184A true JPH05174184A (ja) 1993-07-13

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ID=18448486

Family Applications (1)

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JP3356327A Pending JPH05174184A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 光学式文字読み取り装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010009283A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 画像読取装置、画像読取方法および画像読取のためのコンピュータプログラム
JP2015198306A (ja) * 2014-03-31 2015-11-09 ブラザー工業株式会社 画像処理装置、および、コンピュータプログラム

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